芳佳「バルクホルンさんを調教したい!」(105)

芳佳「というわけでごめんなさい、動けないように縛っちゃいました!」

バルクホルン「・・・ん、宮藤か・・・なんだ、ここは」

芳佳「あ、起きましたねっバルクホルンさん!」

バルクホルン「ここは、どこだ!ん!?体が動かない、なんだこれは!」ギシギシ

芳佳「柱に縄で縛り付けましたから、無理に動くと食込んで痛いと思いますよ」

バルクホルン「いったいどういう事だ、宮藤!」

芳佳「今からバルクホルンさんの調教をしますね!」

バルクホルン「なっ・・・」

ほう

期待

がんばれ

ええぞええぞ

芳佳「それじゃあ、早速服を脱がせちゃいますね!」

バルクホルン「ま、まて! 何故このようなことをするのだ!」

芳佳「・・・だって、いつも私のこと・・・いやらしい目で見てるじゃないですか」

バルクホルン「い、いや、違うんだ宮藤! 私は、ストライクウィッチーズの大切な仲間としてっ」

芳佳「きもちわるい・・・」

バルクホルン「し、信じてくれえ! みやふっもご、もご」

芳佳「ちょっとうるさいので、口も縛っちゃいますね! 息できますよね?」

バルクホルン「んんん!」モゴモゴ

芳佳「大丈夫みたいですね、それじゃあ服を脱がせますよー」

おいおい口塞いだら恥じらいの言葉が聞けないじゃないか

ペリーヌかわいいよペリーヌ

その名のなんと勇猛であることか!
この姿のなんと裏腹なことか!

今日劇場版をみた俺にとって
タイムリーなスレ

芳佳「バルクホルンさんの軍服ってカッコイイですよねぇー、ん縄が邪魔で脱がせられないですね」

芳佳「しょうがないから、胸の所だけでも・・・よしできた!」

バルクホルン「んんんん!」モゴモゴ

芳佳「胸といえばシャーリーさんやリーネちゃんに目がいっちゃいますけど、バルクホルンさんの胸も十分おおきいですよねー」モミモミ

バルクホルン「んんん!」モゴゴ

芳佳「・・・・・・大好きですよ」

芳佳「・・・・・・」

芳佳「あ、胸の話ですから、勘違いしないでくださいね」

私怨

期待期待期待

芳佳の悶絶テクで連続アクメに堕ちるマゾバルクホルン期待

バルクホルン(くそ! 宮藤のやつ! 一体なんで!)

芳佳「それじゃあ、ズボンも脱がせましょうか!」

バルクホルン「んん!」モゴモゴ

芳佳「以前みんなの前で脱ごうとしてたし、本当は見せたいんですよねぇ?」ススス

バルクホルン「んんん!」モゴモゴ

芳佳「毛も生えてない、すべすべで綺麗です・・・」

芳佳「生まれたての・・・赤ちゃんのよう・・・」

バルクホルン「んんん!」モゴモゴ

2828

ショータイムの始まりktkr

Hなパイパンゲルトちゃんの雌奴隷化計画ハジマルヨー!

お姉ちゃんって鎖引きちぎってたよね

パイパン・・・だと・・・?

芳佳「・・・あとは、んしょ」

バルクホルン「んん、はっ!、おい宮藤!いい加減っんむ!」

バルクホルン(宮藤がキスをっ、何か、入ってくる!)

芳佳「んんん・・・ぷはあ、どうでしたか」

バルクホルン「はあ、はあ、何を、なにを飲ませた宮藤!」

芳佳「それくらい、バルクホルンさんなら分かるんじゃないですかぁ?媚薬ですよ媚薬」

バルクホルン「なん、だと・・」

芳佳「私は使ったこと無いので分かりませんが、結構強力な奴みたいですよー」

芳佳「バルクホルンさんはどこまで耐え切れるんでしょうね!?」

バルクホルン「・・・っく」

信じて送り出したお姉ちゃんが媚薬漬け雌調教にドハマりして
雌豚ゲルトちゃんになる展開まだかな…

バルクホルン「んん・・・」

バルクホルン(くそ、体が熱い。これが薬の効果か、ただの口付けでも感じてしまう・・・)

芳佳「あむあむ、ぷはあ。どうですか、バルクホルンさん。キスしかしてませんけど、ムラムラしてきませんか?」

バルクホルン「っく、みやふじ、今ならまだ許してやる・・・だから縄をほどけ」

芳佳「そんなぁ~!どうせミーナ中佐や坂本さんに言う気じゃないですかぁ~」

バルクホルン「い、言わないから、この縄をほどくんだ、早く!」

芳佳「んふふ、嫌ですよ~」ムチュ

バルクホルン「んんんっ!」

俺得ゲル藤

まあ魔法力解放して本気になればry

バルクホルン「はあ、はあ・・・っく」

芳佳「大丈夫ですかぁ?辛そうですよお?」

バルクホルン「み、宮藤、お前のやっている事は、重大な軍規違反だぞ・・・」

芳佳「あれ~?そうなんですかぁ?隊員をいやらしい目で見るのは軍規違反ではないんですかぁ?」

バルクホルン「っく、だからそれは」

芳佳「はいはい、もう分かりましたよ。あ、おっぱい触りますね」

バルクホルン「な、やめっ」

芳佳「ふわあ、おっきい、弾力もあって、最高ですね!」モミモミ

バルクホルン「やめろっ、っん」

張りよし艶よしパイパンばるくほるん!
発情お姉ちゃん支援

芳佳「はあ、そういえば、ハルトマンさんに歌を教えてもらいましたよ」モミモミ

バルクホルン「んっ、は、ハルトマン?くぅっ」

芳佳「いろよし、はりよし、バルクホルン♪」モミモミ

芳佳「歌通り、本当に良いおっぱいですよね」モミモミ

バルクホルン「ああっ、も、もうやめっ///」

芳佳「ちなみに私はお豆でちっちゃいんだって。私だって、別に小さいわけじゃないのに・・・」モミモミ

バルクホルン「くぁっ、ああっ、ん、あああっ///」

芳佳「隊のみんなが大きすぎるんですよ。そう思いませんかバルクホルンさん?」

バルクホルン「ふぁあっ!んんっ、ああっ///」

芳佳「ちょっと、聞いてますかバルクホルンさん!」ツネリ

バルクホルン「っああああああっぁぁぁっっ!!!」

支援

芳佳「ああ、急に大きな声出さないでくださいよ。びっくりするじゃないですかぁ」

バルクホルン「っ・・・・あ・・」ピク

芳佳「あれ?もしかしていっちゃったんですかぁ!?まだ胸しかさわってないですよお!」

芳佳「しっかりしてくださいよお、バルクホルンさん、まだまだしたいことがたくさんあるんですから」

芳佳「例えば、こう、胸にしゃぶりついて・・・」アムアム

芳佳「あむあむ」チュウチュウ

バルクホルン「ひっ、ああっ、すっ、すうなっ、ああっ///」

芳佳「あむあむ」チュウチュウ

バルクホルン「ひゃあああっ、っくふぁああっ///」

芳佳「ぷはあ、凄くおいしいです!バルクホルンさん!」

芳佳「お風呂上りに一杯!って感じですね!あむあむ」チュウチュウ

バルクホルン「ふぁああ、ああっ、あいいいっ///」

敏感トゥルーデのHな雌勃起焦らし調教…
もっともっと!

支援

芳佳「あむあむ、ふう、バルクホルンさんの乳も堪能したし、そろそろラブジュースの時間ですね!」

バルクホルン「ふぁぁ・・・・・」トロン

芳佳「さあ、見えやすいように足を開いてください」ガシ

バルクホルン「や、やめ・・・」パカ

芳佳「わあ~。バルクホルンさん、もうびっしょびしょじゃないですかぁ!」

芳佳「股のところが大変なことになってますよお!」

バルクホルン「くうっ///」

芳佳「もしかして、感じてたんですかぁ?縛られて、無理やりだったのに?」

バルクホルン「ううっ///」

芳佳「大切な仲間に触られて感じるなんて、とんだど変態ですねえ!」

バルクホルン「ち、ちがっ///」

ふぅ…Hな恥ずかし開脚されるお姉ちゃん可愛い…
媚薬漬けクリトリスを寸止めクリフェラをされた後、何度もバキュームされたらどうなるのっと…

芳佳「さて、赤ちゃんま○こはどんな匂いがするんでしょうね!?」スンスン

バルクホルン「や、やめてくれっ・・・///」

芳佳「あ!すごーい!本当に赤ちゃんの匂いがしますよお!」

芳佳「あはは、皆の前では軍人馬鹿のくせに、赤ちゃんま○こなんですね!あはははは!」

バルクホルン「くぅっ///」

芳佳「どんな味がするのかなあ?」ペロ

バルクホルン「ああああっ!///」

芳佳「うーん、なんか甘酸っぱい感じ?私はやっぱり・・・」

芳佳「おっぱい方が好きだなあ。あむあむ」チュウチュウ

バルクホルン「っふぁあああぁっ!///」

良いですね

芳佳「おっぱい、おいしいです!あむあむ」チュバチュバ

バルクホルン「っっんふぁあっ、っ///」

芳佳「あむあむ」チュベリチュベリ

バルクホルン「っく、ふぁあ、くぅ///」

芳佳「あむあむ」チュウチュウ

バルクホルン「ひゃあっ、くぁあっ///」

芳佳「あむあむ」バチュバチュ

バルクホルン「ふぁっ、あっ、っつ///」

胸だけで何度も達っしちゃう乳奴隷ゲルトちゃん…エロ可愛い
いいぞもっとやれ

芳佳「ふぅ~、いっぱいいただきました!」

バルクホルン「ふぁぁ・・・・・・ああ・・・・」

芳佳「あっ、バルクホルンさん、下半身が凄い事になってますよお!」

芳佳「びしゃびしゃで、床に水たまりができてるじゃないですかあ!掃除する方の身にもなってくださいよお」

バルクホルン「くぅ、み、宮藤っ・・・もう」

芳佳「なんですかあ~?聞こえないですよお?足のつま先まで濡れ濡れにして、いま舐めとっちゃいますね」

芳佳「んん・・・れろぉ・・」ペロペロ

バルクホルン「ひゃっ!あっ///」

芳佳「指の間まで・・・れろぉ、しっかりと・・・」ナメナメ

バルクホルン「ひゃあ、くすぐったい、っあ///」

芳佳「全部・・・ぺろぉ、舐めましょう・・・」ヌメチョヌメチョ

バルクホルン「ふぁあっ、っひ///」

芳佳「ふぅ、ま○このまわりも、しっかりと・・・ろれぇ」ペロペロ

バルクホルン「ふぁああああぁぁぁ///」

芳佳「れろれろ・・・・・ろれぇ」ピチャピチャ

バルクホルン「くふぅ、ああっ、ふぁあぁ///」

レポート書いてる場合じゃねぇなこりゃ

すさまじいテクだ

焦らしプレイイイヨー!
リビドー滾らす熱く火照った発情お姉ちゃん…もっともっと

芳佳「ふう、これで綺麗になりましたね、バルウホルンさん!」

バルクホルン「ふ・・・ふぁ・・・///」トロン

芳佳「あれ、また垂れてきてますよ?せっかく掃除したのに、駄目じゃないですか!」

芳佳「まったく、これだから変態大尉は」

バルクホルン「はぁっ・・・宮藤っ・・・んっ・・・///」

芳佳「何ですかあ?そのもの欲しそうな目は?まさか、早くま○こいじって気持ちよくしてぇ!なんて思ってますかあ?」

バルクホルン「ん、ふぁあ・・・・みやふじっ///」

芳佳「駄目ですよ、ちゃんとはっきり言ってくれないと、分からないじゃないですか。一体何をして欲しいんですかあ?」

バルクホルン「んっ・・・・・・もっと、・・・いじってくれ・・・///」

芳佳「どこをですか?」

バルクホルン「・・・・・・ま○こだ・・・///」

芳佳「嫌です。そんな言い方じゃあ・・・れろ」

バルクホルン「んんっ、はあっ、なんでっ///」

芳佳「さっき言ったじゃないですかあ!もう一度最初から掃除をしないと。足の指からですよ。あむ」ペロペロ

バルクホルン「はぁっ、くふぅうっ///」

支援

芳佳「れろれろ・・・んっ、せっかく舐めとってるのに、どんどんたれて来る。これじゃあいつまだたっても終らないじゃないですよお」

バルクホルン「ふぁあ、もう、だめっ、みやふじっ///」

芳佳「んん・・れろ・・・もう・・・とろとろじゃないですかあ」

バルクホルン「ふぁっ、・・んっ・んんっ///」

芳佳「ああ、もう舌動かすの疲れちゃったじゃないですかあ。少し休みますね。ふう」

バルクホルン「っ・・・・み、みやふじっ、もうが、我慢が・・・///」

芳佳「はあ、そうですか」

だからなんなの!

バルクホルンちゃんの蕩け子宮を
卑猥なケツ穴責めでもっと腰砕け雌ドレイ化はよ…

芳佳「それにしても、バルクホルンさんの変態っぷりが凄まじいですね」

バルクホルン「っ・・くぅうっ・・・///」

芳佳「何もしてないのに、ぽたぽたとエッチなジュースがたれてますよお」

バルクホルン「んっ・・みや、ふじっ・・・も、もっと///」

芳佳「ああ、そういえばなんか薬飲んだんでしたね。忘れてました」

バルクホルン「ま、ま○こぉ、いっぱいいじってくれぇっ!///」

芳佳「だから、嫌ですよお。んれろぉ」

バルクホルン「ああっ、ん、くふぅ///」

芳佳「んん、ま○こ舐めて欲しいなら、ぬめろぉ、相応の頼み方があるんじゃないですかあ?」ペロペロ

バルクホルン「ふっ、太もものっ、付け根ばっかりっ、ああっ///」

芳佳「なんですかあ、くねくねしちゃって!そんなことしても絶対ま○こは舐めてあげませんからね!んれろぉ」ヌメヌメ

バルクホルン「ふ、ふわぁっ、な、なんでっ///」

芳佳「だから言ってるじゃないですかあ、ちゃんと頼んでくれないと、舐めてあげないって。んんっ」ヌメロヌメロ

バルクホルン「くぅっ、お、お願いだっ、ま○こをっ///」

芳佳「もう、さっきからま○こま○こうるさいですね。バルクホルンさんのは赤ちゃんま○こなんですから、正確に言ってくださいよ」

バルクホルン「ふっ、ふぅっ・・・あ、赤ちゃんま○こ、赤ちゃんま○こを・・・」

芳佳「変態赤ちゃんま○こ」

バルクホルン「変態赤ちゃんま○こをぺろぺろしてえええぇっ!

芳佳「ふふふ、いいですよ」チュプ

焦らし調教されるベビーゲルトちゃんエロ可愛い
いいぞもっと酷いことしてやれ陰獣さん…

バルクホルン「ふふぁ、ふぁああああああああああぁぁぁぁっっっ!!!!」

芳佳「びっくりしたじゃないですかあ!急に大きな声ださないでって言ってるじゃないですかあ」

バルクホルン「ふぁあっ、んっ・・・んん///」

芳佳「どうしました?バルクホルンさん?」

バルクホルン「んっ・・な、舐めて///」

芳佳「もうずっと舌を動かして、疲れちゃったんですよお。」

バルクホルン「あっ、お、おねがいだっ、んっ///」

芳佳「自分で動いたらいいじゃないですかあ!私は舌を突き出してますから」ベッ

バルクホルン「んっ、くぅっ、ふわぁっ///」

調教済み

芳佳「うわっ、本当に動きだしましたよ」

バルクホルン「んんっ、あっ、ふぁあっ!///」

芳佳「くねくねして、気持ち悪いですねえ」

バルクホルン「ふぁああっ、ああっくふぅっ///」

芳佳「大切な仲間の顔に、自分のま○こを擦りつけるのは気持ちいいですかあ?」

バルクホルン「くふぁああっ、んんんっ、あああっ///」

芳佳「・・・・・・・・・」

芳佳「・・・・・・・・・」ガリィ

バルクホルン「いいぃっっひゃいいいぃぃいぃぃぃっっっっ!!!!!!」ビシャー

芳佳「答えてくださいよ。気持ちよかったんですか?」

バルクホルン「あっ・・・・ぃ・・・・」

芳佳「あれ?気絶しちゃったんですかあ!?しょうがないですねえ、人の顔をびしゃびしゃにしておいて」

ええぞええぞ・・・

バルクホルン「・・・っあひぃっっっ!」

芳佳「あ、目が覚めました?れろれろ」ペロペロ

バルクホルン「あああっ、ひゃああっ!」

芳佳「お疲れ様です。後は私がしっかりと気持ちよくさせてあげますから。んむぅ
」ムチュムチュ

バルクホルン「ああああっ、いいいぃいいぃっっ!///」

芳佳「ま○こもしっかり、れろ、舐めてあげますよお」ペロオ

バルクホルン「ふぁああああっっ、か、かんじるううぅぅっっ!///」

芳佳「もう、こんなに泣いて、ぺろ、元気な赤ちゃんでちゅねえ~」ナメナメ

バルクホルン「くふぁああああああっ!///」

芳佳「ここの、お豆ちゃんを・・・」カリッ

バルクホルン「ふぁああああああああっっ!///」

芳佳「もう、気絶なんて、むちゅむちゅ、しないでくださいね」ブチュブチュ

バルクホルン「くううぅぅぅっ、ひゃいいいいいぃぃぃぃぃっっっ!///」

芳佳「あむあむ、ぺろぺろ、ぶっちゅう」

バルクホルン「あああぁぁっっ、くううううぅぅぅっ!///」

芳佳「どうですか??気持ちいいですかあ?」ムチュー

バルクホルン「ふぁああっ、あつい、あついいいぃぃぃぃっっ!///」

芳佳「答えになってないじゃないですかあ。もう、特別ですよお」ベロムチュ

バルクホルン「いいいぃぃぃぃっっ!///」

芳佳「バルクホルンさん、私の性奴隷になってくれませんか?」ウチュムチュ

バルクホルン「ひゃひっ、せ、性奴隷っ?ひゃはっ!///」

芳佳「はい、性奴隷です。これからはどんなときでも私が気持ちよくさせてあげますよ」ブチュムチュ

バルクホルン「にゃ、にゃるっ、み、みやふじのぉっ、せいどれいっ、ふぁあっ!///」

バルクホルン「にゃんでもっ、ああああっ、なるううぅっ!

芳佳「・・・うふふ、ありがとうございます。それじゃあ、思いっきりイっちゃってください」カリコリ

バルクホルン「ふぁあああああぁぁっ、いいいいいいいいぃぃぃっっっ!!!!///」

芳佳「お姉ちゃん・・・大好き・・・」ガリッ

バルクホルン「ひゃっっへええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇえぇえぇえぇぇっっっっ!!!!!!///」

バルクホルン「あへええぇぇ・・・・・ひゃぁ・・・・・・」

堕ちたな(確信)

バルクホルン「・・・・・・・っん」

芳佳「あ、バルクホルンさん、気がつきました?どこか痛いところは無いですか?」

バルクホルン「う、うむ、縛られていたところが痛いといえば痛いが・・・これは一体」

芳佳「バルクホルンさん、言ってくれましたよね?私の性奴隷になるって」

バルクホルン「た、確かにいったが、あれは・・・」

芳佳「嘘だったんですかあ!?そんなあ~!私がんばったのにい~!ううっ」

バルクホルン「な、泣くな宮藤、なるから、性奴隷になってやるからな」

芳佳「ほんとうですかあ!?」

バルクホルン「ああ、軍人たるもの、自分が言ったことに責任を持つ」

芳佳「やったあ!ありがとう、お姉ちゃん!」

バルクホルン「!? こ、こら、宮藤、上官をお姉ちゃん呼ばわりなど///」

芳佳「えへへ~バルクホルンさん赤くなってる~!」

バルクホルン「んな、からかうなっ!」

芳佳「えへへ~」


オワリダナ

次は和姦編だな

よくやった。最高の仕事だった

二人と喜んでるしこれはとても良いものでした
乙乙

私のパン…ズボンが無い!

オツダナ

Hなバルクホルン可愛いよぉ…!
次は誰リーネが餌食に… 乙!

芳佳「うふふっ、バルクホルンさんかわいかったなあ」

芳佳「・・・・・・」

芳佳「今度の相手は・・・」

????「・・・・・・えっ?」


オワリナンダナ

おつ!

よーし、次はサーニャをエイラからNTR
サーニャを餌にエイラを奴隷にするんだ

次回も待ってるんダナ

さすがは扶桑の英雄、芳佳ちゃん
乙乙

やっぱり宮藤とお姉ちゃんはお似合いだな

読んでくれた人お疲れ様
なんか途中で書き込めなくなったけど、なんとか終った
前戯的なものを増やそうかともおもったけど、自分の実力じゃあうまくかけないね
もっと度エロな変態ものが書けるようになりたいもんだ
ほんとはほのぼのがすきなんだけどね

乙乙
媚薬で速攻アヘ声蕩け顔にしてから前戯に入るという、ある種新鮮な調教はどうだろう 
例えば既に堕ちた何リーネちゃんでも新しい面が見れてエロが引き立つのではないでしょうか


このままバルクホルンを使ってハルトマンを調教するんだ

芳佳「バルクホルンさん、首輪かわいい〜」

バルクホルン「もうやめてくれ宮藤……こんなの正気の沙汰じゃない」

芳佳「ウェヒヒ、でもバルクホルンさん、濡らしてますよね?」クチュニチュ

バルクホルン「ひあああぁぁぁっ! や、やめ……んあああっ!?」

ガサッ

芳佳「……だれ?」

リーネ「……芳佳ちゃん? こんな時間に何してるの?」

バルクホルン「リーネ? 逃げろリーネ! 居間の宮藤はおかし……はひいぃぃんっ!」グッチュン

芳佳「もう、お姉ちゃん、うるさーい……何してるって、夜のお散歩だよ。リーネちゃん」

リーネ「お散歩って……」フラフラ

バルクホルン「だめだリーネ! ビショップ曹長、来るな!」

リーネ「バルクホルンさんだけずるいです……」

芳佳「ウェヒヒ、こういうときはなんて呼ぶんだっけ?」

リーネ「芳佳ちゃん……ううん。ご主人様」ハラリ

バルクホルン「」

続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

調教済み淫乱リーネちゃん来た…!いいぞもっともっと…
支援

芳佳「んー、やっぱりリーネちゃんのおっぱいが一番だよ」まふまふ

リーネ「んっ……ありがとうございます、ご主人様」

バルクホルン「そんな……宮藤、リーネまでっ!?」

芳佳「もう、うるさいなあ……リーネちゃん、バルクホルンさんを気持ちよくしてあげてよ」

リーネ「はい、ご主人様」トロン

芳佳「ほらバルクホルンさん、リーネちゃんが舐めてくれるって、脚開いてください」

バルクホルン「バカ言うな! ズボンもなしに、そんなはしたない事できるかっ!」

芳佳「開いて、お姉ちゃん。気持ちよくしてあげるから……」

バルクホルン「え……」

芳佳「リーネちゃん、ペロペロがすっごく上手なの。さっきより、もっと気持ちよくなれますよ」

バルクホルン「もっと……」

バルクホルン(ダメだ ダメだ! 何を考えているんだわたしは……でも……さっきよりもっと……)

芳佳「もう、お姉ちゃんおそーい」グイッ

バルクホルン「え……きゃあああっ!?」

期待していいのか?いいんだな?

淫獣芳佳とリーネちゃんにマゾ牝犬調教されちゃうお姉ちゃん…
いいぞもっともっと

支援やな

リーネ「わあ……バルクホルンさん。かわいいんですね……」

バルクホルン「リ、リーネ、見るな……はああぁぁんっ」ビクビクンッ

芳佳「ウェヒヒ、ほら、ちょっとさわっただけで、もうこんなに……すごいでしょ?」

リーネ「うん……バルクホルンさんも、えっちな女の子だったんですね」

バルクホルン「違う! これは、宮藤に媚薬を飲まされて……」

芳佳「媚薬? 何の事ですか?」

バルクホルン「え? さっきキスで飲ませた……」

芳佳「酔い止め薬のことですか? たしかにスーってしますし、少し変な味がしますけど、媚薬なんかじゃありませんよ」

バルクホルン「う……嘘だっ!」

芳佳「嘘なんてついてません……ねえリーネちゃん、バルクホルンさんのココ、どういう風に見える?」

リーネ「はい……べとべとに濡れて、赤く腫れて、ヒクついて、とってもいやらしいです」

バルクホルン「……ッ!」

芳佳「媚薬なんか飲まされてないのに、大切な場所をこんなにしちゃってる人はどんな人?」

リーネ「えっと……いやらしい雌犬です」

変態マゾ素質持ちのお姉ちゃんに、陰獣好みに開発されたHなリーネちゃん…
淫獣もっとやれ… 芳佳ちゃん支援

芳佳「リーネちゃんみたいに?」

リーネ「はいっ!」パアアァ

バルクホルン「待て待て! 雌犬呼ばわりされて喜ぶな!」

芳佳「大丈夫ですよバルクホルンさん」

バルクホルン「……何がだ?」

芳佳「バルクホルンさんもすぐに、立派な雌犬になれますから」くぱぁ

バルクホルン「くあっ……ひらくな! 手を放せ!」

芳佳「リーネちゃん、わたしがヤメって言うまで、なめるの休んじゃダメだよ?」

リーネ「はいご主人様」……ペロッ

バルクホルン「ひああああっ!? なめないで……んくっ……やめてええぇぇ!!」

リーネ「ぺろ……ぺろっ……ちゅっちゅ……ちゅじゅじゅー……」

バルクホルン「くあ……あ……ああー……ああああああっ!?」

芳佳「バルクホルンさん、いつもわたしたちに空戦の訓練で言ってますよね。1カ所に気を取られてたらダメですよ?」

バルクホルン「だ、だめえぇ……乳首……いっしょ……だめえぇぇ!」

よかった俺の熱いMG42は不発にならずにすみそうだ

>>92
銃身交換しとかないと
暴発するぞ

いい焦らし前戯だ…もっともっと
お姉ちゃんの蕩け子宮をクリフェラバキュームGスポポルチオ尻穴アクメで堕として、芳佳の前でHに腰振る牝犬に調教したい…

>>94
もうお前書けよ

エッチだな

芳佳「だめ? なめるのと乳首、いっしょはだめですか?」

バルクホルン「そ、そうだ……やめて……リーネもヤメさせ……んああああっ!?」

芳佳「まだ……」

バルクホルン「え?」

芳佳「まだ、そんなことがわかるんですね……」

バルクホルン「……ひっ!?」

芳佳「リーネちゃん、”お豆”と”うしろ”もいじってあげて。手加減しないでね」

リーネ「はーい、ご主人様。いいなーバルクホルンさん、最近わたし、オナニーでもおしりさわらせてもらえないのに……」つぷぷ……くりり……

バルクホルン「ひいいいいいっ!? だめええええっ! 強い……それ、つよいいいいい!」ビクビクン

芳佳「もう、バルクホルンさん静かにしてください……んちゅ」

バルクホルン「んぐ? ……ん……んーっ!!」プッッシャアアアアアア

リーネ「んじゅぷ……んちゅるる……ぴちゃぴちゃ……」

雌犬リーネの三点責め!

Hな牝リーネちゃんの執拗な悶絶絶頂テクイイヨー!
リーネちゃんも淫獣に3点かそれ以上の性感帯を同時に責められたんだろうなぁ…

芳佳「うん、リーネちゃん、潮を受けてもなめるのやめないね……いいこいいこ」ナデナデ

リーネ「ちゅるる……じゅぷぷ……ペロペロ……」

バルクホルン「はへぇ……イってる……イってぅからぁ……あぁ……」チョロロロロ……

芳佳「すっごくかわいいよ……お姉ちゃん」

バルクホルン「かわいい……よしか……あ……」カクン

リーネ「んぷ? んちゅ……ん……」

芳佳「はい、ヤメ」

リーネ「すごい、芳佳ちゃん。言葉で堕としちゃった」

芳佳「うーん、リーネちゃんのおかげで、ほとんど堕ちてたけどね……それより呼び方ぁ……」

リーネ「あっ! 申し訳ございません、ご主人様!」

芳佳「ウェヒヒ、後でおしおきね」

リーネ「おしおき……///」

おやすみ

お姉ちゃんぺろぺろ!
お仕置き期待するリーネちゃん可愛い…あれ、お仕置き編は…
乙!

ふぅ・・・

まったく何書いてるんだ

マス

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