P「もう、安価でプロデュースとかしよう」(448)

P「アイドル達のファンの意見も取り入れたほうがいいよな」

P「まずは>>4と何かしよう」

>>1

>>1「家から出たくないでござる」


P「断られてしまった」

P「あそこにいるのは>>7じゃないか」

カツオ

P「あそこにいるのはカツオじゃないか!」

鰹「……」

P「って、何でカツオがこんな道端に落ちてるんだよ!」

長介「あ、こんなところに落としてたのか!」

P「久しぶりだな、長介!この鰹、長介のなのか?」

長介「姉ちゃんのプロデューサー!そうだよ!」

P「何で鰹何か持ってるんだ?」

長介「>>12

最近姉ちゃんがアイドル忙しくて家事を疎かにしてるから
こいつをマンコにぶちこんでわからせてやるんだ

長介「最近姉ちゃんがアイドル忙しくて家事を疎かにしてるから、こいつをマンコにぶちこんでわからせてやるんだ 」

P「何考えてるんだ!」

長介「プロデューサーには関係ないだろ!」

P「いや、俺はやよいのプロデューサーだ!」

P「やよいだって、家族のためにアイドルの仕事を一生懸命に頑張ってるんだぞ!長介も分かるだろ!」

長介「それはそうだけど……」

P「だから、そんな馬鹿みたいなことはやめよう、な?」

長介「>>15

でももう相当拡張しちゃってるんだぜ?
今じゃ俺の両腕が入るくらいガバガバだからな!

長介「でももう相当拡張しちゃってるんだぜ? 今じゃ俺の両腕が入るくらいガバガバだからな!」

P「長介えええええええええ!」バゴッ

長介「いったいな!何するんだ!」

P「お前が何してるんだよ!」

長介「姉ちゃんだって、『私がアイドル活動してるせいで迷惑かけてゴメンね。こんな事で許されるなら……』と言ってるんだぞ!」

P「(それはやよいなりに償っているに違いない!本当は嫌なはずだ)」

P「(ここはプロデューサー、いや大人としてビシッと長介に言おう)」

P「長介、>>20

だめだこりゃ

P「だめだこりゃ」

ワハハハハハハ

長介「はい?」

P「クソ、長介だからドリフのコントのオチ的に締めれる思ったのに!」

長介「じゃあ、俺は行くよ」スタスタ

P「長介!」

1.追いかける
2.別れる
>>26

1

高槻家

長介「何でついてきたんだよ?」

P「まあ……な」

長介「まあいいや、絶対に邪魔するなよ!」

P「……」

長介「ただいまー!」

かすみ「おかえりー!」

やよい「おかえりなさい!あ、プロデューサー!?」

P「よお、やよい」

長介「じゃあ姉ちゃん、いつもの始めるぞ」

やよい「う、うん……」

P「(やよい……俺はどうすればいいんだ!)」

>>31

静かにウツボを置く

P「(俺にできるのはこれくらいか……)」コトッ

ウツボ「……」ウネウネ

長介「!!こいつは海のギャング、ウツボ!」

P「……」ウインク

長介「プロデューサー……、姉ちゃん!今日は鰹とウツボの2匹使うぞ!」

やよい「えぇ!そ、そんな!……プロデューサー」ウルウル

P「(これは高槻家の問題なのかもしれないだから……)」

1.この場を去る
2.この場に残る
>>36

P「じゃあな」スタスタ

やよい「うぅ、プロデューサー……」ポロポロ

長介「ほら姉ちゃん!泣いて無いで奥の部屋に行くよ!」グイッ

やよい「……」ポロポロ

P「少し心苦しかったがあれは高槻家の問題なんだ……」

P「むやみに他人が口出しするものじゃないか……」


事務所

P「誰かいるかな?>>43がいるな」

千早のお母さん

千種「あなたがプロデューサーの方ですね」

P「あの、どなたでしょうか?」

千種「千早の母の如月千種と申します、娘がお世話になっております」

P「ああ、千早さんのお母さんでしたか!そう言えば、どことなく似ている気が」

P「それで本日はどのようなご用件でしょうか?」

千種「>>52

このたび高木社長と再婚することになりました

千種「このたび高木社長と再婚することになりました」

P「そうですか!それはおめ……え?」

社長「プロデューサー君、ちょっと君に報告したいことがあるのだが」

千種「私から話しましたよ、順二朗さん」

社長「おお!そうかそうか!と言う訳だ、プロデューサー君!」

P「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!千早はこの事を知っているんですか!?」

社長「いや、まだ伝えていないよ!」

千早「社長、プロデューサー、おはようござ……!?」

社長「噂をすればなんとやらだね」

千早「ど、どうしてあなたがここにいるの!?」

千種「それは……再婚するからよ」

千早「え?」

社長「そう!私と千種さんが夫婦になるのだ!」

千早「しゃ、社長?ま、またご冗談を」

千種「冗談じゃないわ」サッ

P「そ、それは婚姻届!」

千早「な!?」

社長「如月君……いや、今日からは千早と呼ぼう!」

社長「私の娘なのだからな!千早も私をパパと呼びなさい!後、敬語は使わなくていいよ!」

千早「んあー」バタンッ

P「ち、千早!!」

――――――――――
―――――

千早「ん……」

P「千早、目が覚めたか!」

千早「プロデューサー?」

P「少し気を失っていたんだ、大丈夫か?」

千早「はい……それにしても何故私は気絶していたのでしょうか?……思い出せない」

P「(どうやら、気絶する直前の記憶がないらしいな)」

P「(あの2人もあまりの喜びに気絶したものと勘違いして、他のアイドル達に結婚の報告に行ってしまったし)」

千早「何だか思い出してはいけないような……」

P「(ここは俺からソフトに伝えるべきか?)」

P「千早、何故気絶したかと言うとだな」

千早「はい」

P「>>64

浮浪者に輪姦されたから

P「浮浪者に輪姦されたから」

千早「……」

P「……」

千早「……」

P「(な、何口走ってるんだ俺はあああああああ!!)」

千早「……う、嘘ですよね」

P「はは……うs

ガチャ

>>75「おはようございます!」

ゆきぽ

雪歩「おはようございます」

P「お、おお、雪歩」

千早「……」

雪歩「千早ちゃん、元気ないけどどうかしたの?」

P「じ、実はな……」

千早「プロデューサー!」

P「!!」

千早「言わないでください、みんなには……」

P「いや、だからさっきのは……」

千早「お願い……します」グスッ

P「うっ……」

雪歩「だ、大丈夫だよ、千早ちゃん!私、無理に聞いたりなんかしないから!」

P「(嘘だと言いづらくなったなあ……)」

雪歩「何があったかは分からないけど泣かないで千早ちゃん?」ダキッ

千早「うぅ……萩原さん」グスッ

雪歩「普段冷静な千早ちゃんがここまで泣くなんて余程のことがあったんだね?で、でも、千早ちゃんには私がついてるから」

千早「萩原さん……」グスンッ

雪歩「こんなダメダメな私でも良かったら、いくらでも頼っていいからね?」

千早「はぎわらざあああああああん!!」ギュッ

雪歩「よしよーし」ナデナデ

P「(ア、アカン、これはアカン)」

P「俺、どうしよう」

1.千早と雪歩と一緒にいる
2.社長と千種を追いかける
3.その他
>>90

3やよいの家にいく

高槻家

P「事務所に居ずらくて何となく来てしまった……」

長介「何だ、またプロデューサーか!どうしたの?」

P「ちょっと、やよいの様子を見に来たんだ」

長介「姉ちゃんなら寝てるよ、疲れたんだろうね」

P「そうか……」

長介「用事はそれだけ?」

P「あ、ああ……」

1.帰る
2.他の用事も伝える
>>98

1

事務所

千早「おかえりなさい、プロデューサー」

P「雪歩は?」

千早「今、給湯室でお茶お入れています」

P「どうだ、落ち着いたか?」

千早「はい、多少は……」

P「そうか……」

千早「プロデューサー、私本当にしてしまったんですね……」

P「>>106

こうなったら最初からリセットするぞ

やよい…

P「こうなったら最初からリセットするぞ」

千早「出来ればしたいものですね……」

千早「現実は失った貞操は戻らないんですよ、プロデューサー」

P「失うも何もさっきのは嘘なんだ」

千早「……はあ!?」

P「すみませんでした!!」ズサッー

雪歩「お茶入れてきましたよ……プロデューサー、どうして土下座してるんですか!?」

千早「プロデューサー、どうしてあんな嘘をついたのか教えてもらえませんか?」ピキピキ

P「そ、それはですね、何と言いましょうか……」

千早「はっきりしてください!」クワッ

P「ひぃ!」

雪歩「あ、穴掘って埋まってますぅ!」ビクッ

P「いや~、最初に衝撃的な事を言っておけば本当に伝えなければいけない事の衝撃も和らぐかと思いまして……はい」

千早「本当に伝えたい事?」

P「じ、実は……」

1.P「社長が結婚することになったんだ」
2.P「千早のお母さんが結婚することになったんだ」
3.P「社長と千早のお母さんが結婚するんだ」
>>118

P「千早のお母さんが結婚することになったんだ」

千早「!!」

P「今度は嘘じゃない、さっき挨拶にも来ていた」

千早「そうですか、良かったじゃないですか」

千早「でも実の娘には直接伝えないんですね」

千早「そりゃそうですよね、私あの人と顔を合わせる度に言い争いをしていますし」

P「い、いや、お前にも直接伝えてたぞ……」

千早「そんな記憶……まさか!」

P「そういう事だ」

千早「……これだけの事で気を失うなんて」

P「(さらなる事実も伝えるべきか?)」

1.伝える
2.伝えない
>>126

P「この話にはまだ続きがあるんだ」

千早「続きですか?」

P「千早、気を確かに持てよ」

千早「は、はい」

P「……千早のお母さんの結婚相手は高木社長なんだ!」

千早「プロデューサー、この話も嘘だったんですか?」

P「……」

千早「はぁ、全く……」

P「……」

千早「……」

P「今回は全て本当だ」

千早「もういいですよ」

ガチャ

社長「みんなに挨拶してきたよ」

千早「社長……!?」

千種「あら、どうしたの千早?」

千早「……」クルッ

P「だから、本当なんだ……」

社長「千早!家族なんだから3人で住むべきだと思うのだがいいかな?」

千早「……ははは」

雪歩「な、何だか良く分からないけどおめでとうございます!」

真「おめでとう」パチパチ

春香「おめでとう」パチパチ

美希「おめでとうなの!」パチパチ

響「めでたいぞ!」パチパチ

雪歩「おめでとう!」パチパチ

P「おめでとさん!」パチパチ

ハム蔵「チュチュチュ!」パチパチ

千早「え、え、えええええええ!」


2ヶ月後、盛大な結婚式が行われましたとさ

P「アイドル達のファンの意見も取り入れたほうがいいよな」

P「>>142と行動を共にしよう」

響「はいさーい、プロデューサー!」

P「やあ、響!」

響「なあ、プロデューサー!今日の自分の仕事は何なんだ?」

P「今日は>>150だ!」

Pとセックス

P「今日は俺とセックスだ!」

響「うぎゃあああ!何言ってるんだ、この変態プロデューサー!!」

P「俺だってまだ20代前半、お盛んな歳なんだよ」

P「だけど、毎日のように仕事に追われて出会いもなければ欲求を解消する時間もない訳だ」

響「だ、だからって、自分はそんな事しないぞ!」

P「響、お前完璧なんだろ?」

響「完璧な事にそれは含まれないぞ!それにそういう事は……あの、好きな人同士でするものでしょ///」

P「響は俺の事嫌いなのか?」

響「き、嫌いじゃないぞ!で、でもそれとこれとは……」

P「>>157

こうなったら…パルプンテ!!

P「こうなったらパルプンテ!」

響「え?」

テレテレテレン!

パルプンテで起こった事とは?>>165

何故か美希がPの子を孕む

響が20歳の大人に

響「しかし何も起こらなかったぞ!」

P「そんなはずは……」

ガチャ

美希「ハ、ハニー!」

響「美希、プロデューサーに近づくと変態が伝染るぞ!」

P「どうしたんだ、美希?」

美希「で、出来ちゃったの」

P「何が?」

美希「ミ、ミキね、子供が出来ちゃったの!」

P「何ぃ!?」

響「こ、この変態プロデューサー!もうすでに美希に手を出してたなんて!」ゲシッ

P「お、俺じゃない!つか、さっきのも冗談だってば!」

響「え?本当?」

P「本当だ!」キリッ

P「美希もそんな冗談言ってないで」

美希「嘘じゃないの、そんな気がするの!」

P「はいはい」

美希「むぅ、ハニーが信じてくれないの!一緒に病院行こう!」グイッ

P「ちょ、引っ張るな!行くから!」

ガチャ

響「……」ポツーン

響「じ、自分も行くぞ!置いて行かないで!!」

病院

医者「1ヶ月ってところですね」

P「」

美希「ほら、ミキの言った通りなの!」

響「やっぱり、プロデューサーは変態だったさ!」

P「す、少なくとも俺じゃないって!」

P「美希、お前まだ中学生だろ?一体どこの誰とそんな事を……」

美希「え?ミキ、そういうのした事ないよ?」

P「はあ?」

美希「は、初めてはハニーとって決めてるから///キャー、言っちゃったの!」

医者「何か革新的な検査をしたところ、星井さんはまだ未経験である事が確実だと判明しました」

医者「それとお腹のお子さんはあなたと星井さんの子で間違いありません」

P「WHY?」

美希「やっぱりなの!そんな気がしていたの!」

響「もう言い逃れできないぞ、この変態!」

P「あ、有り得ない!俺、童貞なのに!」

美希・響「え?」

P「……あ」

なんというww

何か回線の調子悪いのか書き込むまでに時間かかる


響「へ、へえ、そうなんだ、ふーん///」

美希「ミキね、初めての時に備えて色々勉強してるの!だから、安心していいよ、ハニー!あはっ!」

P「う、うわああああ///」

医者「あのそれでどうしますか?産みますか、それとも」

美希「ハニーとの子なんだよね?何でか分からないけど……なら、産むの!」

P「待て、美希!お前はアイドルだ、それに何より中学生だぞ!」

美希「ミキはハニーに永久就職するから大丈夫なの!」

響「え!プロデューサーと美希、結婚しちゃうの!?」

P「>>187

俺の子を産んでくれ

P「俺の子を産んでくれ!」

美希「もちろんなの、ハニー!」

響「うぎゃああ!もう自分、ついていけないぞ!」

P「何故か分からないけど、俺の子でもあるというのなら責任とるしかないな」

美希「ミキ、こんなに嬉しいの初めてなの!!」

響「何さ何さ、美希が来るまでは自分にアプローチしてたくせにさ」ボソボソ

P「(美希のここまで喜んだ姿も見た事ないけど、響が何か言いながらここまで落ち込んでいる姿も見たことないぞ)」

P「(ここは一言、声をかけておくか)」

P「響、>>198

俺美希のために死ぬほど働くから仕事頑張ろうぜ

P「響、俺美希のために死ぬほど働くから仕事頑張ろうぜ」

響「プロデューサー……」

P「な?」

響「うん、そうだね!……でも、一言言わせて?」

P「何だ?」

響「プロデューサー、かなさんどー!……だったぞ!」

P「ん?どういう意味だ?」

響「気にしなくていいよ!よーし、仕事頑張るぞ!」

響「それと美希、おめでとう!」

美希「ありがとうなの!うん、やっぱり響には元気なのが似合うの!」

P「これで一件落着かな」

P「次の俺の予定は」

1.美希と行動
2.響と行動
3.その他のアイドル達と行動
>>213

3

P「とりあえず、美希に子供が出来たことは俺と美希と響と医師の秘密だ」

P「美希、響と別れて事務所に戻ってきたけど、誰かいるかな?」

美希、響以外で事務所にいた人物>>225

羅刹

真美

冬馬「よお、じゃましてるぜ」

P「お前は鬼ヶ島羅刹!」

冬馬「違うっつーの!天ヶ瀬冬馬だ!!」

P「何故、お前が事務所に!?」

冬馬「それはだな、>>233

一子相伝の暗殺拳を盗み

冬馬「一子相伝の暗殺拳を盗み来た」

P「はあ?何言ってるんだ?」

???「そんな、簡単に盗めるかな?」

P「!?お、お前は!?」クルッ

北斗「チャオ☆」

冬馬「やっぱりここにいたか、北斗!」スチャッ

北斗「おっと、やる気かい?」スチャッ

P「おいおいおいおいおい」

冬馬「お前は避難した方がいいぞ」

北斗「そうだね、僕達と一緒の部屋にいたら君もただではすまない」

P「ここ、765プロだぞ!961プロじゃないんだぞ!」

冬馬「……」ゴゴゴゴ

北斗「……」ゴゴゴゴ

P「ダメだ、このままじゃ事務所が荒らされてしまう!何とかしないと!」

>>240

ksk

貴音が奉仕して北斗のリビドーを性的に搾り取る

P「…ドラゴラム!!」

貴音「お待ちなさい!」ドンッ

P「貴音!」

北斗「おっと、せっかく美しいレディが来たけれど今は……」

貴音「ふふっ……」サワッ

北斗「!?」

冬馬「!?」ジー

貴音「伊集院北斗、最近あなたはご無沙汰なのでは?」

北斗「そうだねー、忙しいからね」

貴音「そうでございますか……私でよろしければあなたを満足させてあげますが?」

冬馬「……」ブフォッ

北斗「レディがそんな事を口走るものじゃないよ?」

P「貴音、何をする気だ!」

貴音「あなた様、私1人の犠牲で事務所が救われるのです……ここは目をおつぶりください」

P「貴音……」

貴音「伊集院北斗、女性に先程のような言葉を言わせておいて恥をかかせる気ですか?」

北斗「そこまで言われては……それじゃあ行こうか、貴音ちゃん?」

貴音「はい、お供いたします」

1.貴音を引き止める
2.見送る
>>253

>>249

3 貴音「…ドラゴラム」

P「俺も混ぜてくれ!」

北斗「混ざる?」

貴音「あなた様!?」

P「最近、溜まって溜まってやばいんだ!」

北斗「うーん」ジー

P「……」

北斗「いいよ、来なよ!」

P「わっほい!!」

冬馬「な、なら俺も!」

貴音「この痴れ者が!恥を知りなさい!」バシッ

冬馬「あべしっ!」

ホテル

P「(童貞卒業きたあああああああああ!!)」

ガチャ

P「ようやくきたか!」クルッ


そこに現れたのは
1.北斗
2.貴音
3.北斗と貴音
>>262

吸血鬼な美希

北斗「待たせたね」

貴音「お待たせいたしました、あなた様」

P「うんうん、さあ、早く!」

北斗「うーん、どちらもメインに行こうか迷うねえ」

P「え?」

北斗「いや、何でもないよ」

貴音「まさか、あなた様とこのような事をする日が来るとは思いませんでした///」

P「(まずはどうするんだ?童貞だからわかんないよ)」

>>271

びっくりするほどユートピア

P「……」

北斗「白目をむいてどうしたんだい?」

P「びっくりするほどユートピア!」パンパン

北斗・貴音「!?」

P「びっくりするほどユートピア!!」パンパン

貴音「め、面妖な!」

P「びっくりするほどユートピア!!!」パンパン

北斗「ちょっとこれは手に負えないね……また今度、チャオ☆」

P「びっくりするほどユートピア!!!!」パンパン

貴音「あなた様、正気に戻ってください!!」

ホテルの外

貴音「結果的に淫靡な行為をせずに済みました、まさかそれもあなた様の計算の内でございますか?」

P「(クソ、何やってんだ俺……卒業できなかった!!)」

貴音「さすがはあなた様です、ありがとうございます!」

P「あ、いや、それ程でも……」

美希「ねえ、ハニー?」

P「うわっ、美希!どうしてここに!?」

響「プロデューサーと別れた後、2人で遊んでたんだぞ」

貴音「響きも一緒なのですね」

美希「そんなことよりさ、どうしてこのホテルから2人揃って出てきたのかな?」

美希「さっき病院で言ったことはウソだったの?」

P「こ、これはだな……>>278

誰だよお前

P「誰だよお前」

美希「ふざけないで欲しいの!ミキは真剣だんだよ!」

響「そうだぞ!それはあんまりさー!!」

P「(た、助けてくれ貴音!)」チラッ

貴音「……!」

貴音「>>283

Pとべろちゅーをして二人に書くの違いを魅せつけ追い払う

貴音「そういう事ですね」

P「(さすが貴音!)」

貴音「あなた様……」チュッ

P「!!」

美希・響「!?」

貴音「チュパ、チュルッ」

P「(し、舌が入って……)」

貴音「チュルッ、チュッ」

響「うわああああ///」

美希「た、たた貴音!離れるの、ハニーから離れるの!!」

貴音「ヂュプ、チュパッ」

P「(す、すげえ……)」

貴音「……ふぅ」

P「……///」

美希「た、貴音ぇ!!」

貴音「……」ニヤッ

美希「ぐぬぬ……」

響「た、貴音、大人すぎるぞ///」

美希「響、行くの!」

響「え、良いの!?」

美希「どうせハニーはミキのものなの!何をしても無駄だよ、貴音!!」タタッ

響「うわあ、待ってよ、美希!」

P「……行ったな」

貴音「どうでしたか、今の接吻は?」

P「どうって……よ、良かったよ」

貴音「そうでございますか、ふふふっ!」

P「一時はどうなるかと思ったけど、何とかなったな」

P「それにしても良かったのか、追い払うために俺なんかとキスして?」

貴音「何故そのようなことを聞くのですか?」

P「だって、こういうのはさ、好きな人とするものだろ?」

貴音「それならば、問題ありませんね!」

P「どういう意味だ?」

貴音「私はあなた様をお慕い申し上げております」

P「そ、それって……」

貴音「私はあなた様に好意を抱いているのです」

P「そ、そうか、ありがとうな」

貴音「一応付け加えておきますが、恋愛的な意味でございます」

P「えぇ!?」

貴音「あなた様と一緒にいると、胸の奥が苦しくなります」

貴音「きっとこれこそが恋心というものなのでしょう」

P「そうか……」

貴音「そんな私の気持ちをあなた様は受け入れてくれるのでしょうか?」

P「(さっき、美希に責任はとるって言ったけど……)」

P「貴音、>>298

俺子もちなんだ♪

P「俺子持ちなんだ♪」

貴音「な、何と!?」

P「だからさ……」

貴音「ですが、子持ちなだけでございますよね?」

P「え?」

貴音「私、あなた様の子なら愛していける自信がございます」

貴音「それほどまでにあなた様を愛しているのです」

P「(ここは最後まで話すべきか?)」

1.美希との子である事を言う
2.美希との子である事を言わない
>>305

1

P「それがだな、美希との子供なんだ」

貴音「……それは真でございますか?」

P「ああ、医者のお墨付きだ」

貴音「そうで……ございますか」

P「流石にこれでは……」

貴音「美希と響はおそらく事務所にいるはず……」タタッ

P「え?諦めないの?」

事務所

P「……」

貴音「美希、あの方との子供を身ごもったというのは真ですか?」

美希「本当なの!だから、どう頑張っても貴音はハニーとはくっつけないの!」

貴音「……」

美希「だからハニーの事は諦めたほうがいいの!」

貴音「はて?何故、そのような事が私があの方を諦める事に繋がるのでしょうか?」

美希「え?……だって、ハニーと美希の子供がいるんだよ?」

貴音「それが何か問題でも?」

美希「ええ!?」

貴音「私のこの恋心、もう抑えてはいられないのです!」

響「そんな、みんなずるいぞ!」

美希・貴音「?」

響「自分だって、本当はプロデューサーの事が好きなんだ!」

P「な、なんですと!?」

貴音「なんと!?」

美希「今更そんなのってないの!」

響「やっぱり自分もプロデューサーが好きだ!大好きなんだ!!」

貴音「あの方を思う気持ちは誰にも負けません!」

美希「そんなのミキが1番だって思うな!」

響「プロデューサー!」

貴音「あなた様!」

美希「ハニー!」

P「(これは俺が選ばないといけないのか?)」

1.美希を選ぶ
2.貴音を選ぶ
3.響を選ぶ
4.もう3人でユニットを組ませる
>>320

2

P「ごめんな、美希」

美希「え……」

P「ごめんな響」

響「うぅ……」

P「俺、貴音の事が好きなんだ」

貴音「あなた様///」

美希「責任とってくれるんじゃなかったの!ミキを見捨てるの!?」

P「そ、それは……」

パルプンテの効果が切れた

響「何だ?」

美希「あ、何だかお腹がすっきりした気がするの」

医師「どうやら診察ミスでした」

美希「そ、そんなのってないの!」

響「貴音が選ばれちゃったのか……でも、貴音ならいいかな」

P「貴音、これで俺たちを阻む障害がなくなったな!」

貴音「はい、これからよろしくお願い致します、あなた様///」

こうして、貴音はアイドルを電撃引退した

いざこざのあった美希や響を含め事務所のみんなは俺と貴音の結婚を祝福してくれた

だって、俺達仲間だもんげ!

P「アイドル達のファンの意見も取り入れたほうがいいよな」

P「>>337と何かしよう」

竜宮メンバー

P「という訳で律子が奈落に落ちたので今日は俺が代理だ」

あずさ「あらあら、大丈夫かしら律子さん?」

伊織「しょうがないわね、今日はアンタにプロデュースさせてあげるわよ!にししっ!」

亜美「よろしくねー、兄ちゃん!」

P「それでは早速だけど今日の予定は>>344だ」

建国

P「建国だ!」

伊織「はぁ?何言ってるのよ、アンタ!?」

あずさ「あらあら、それはちょっと大変そうね~」

亜美「兄ちゃん、それ面白そうだね!最初は何するの?」

P「建国するにあたりまずは>>351をする!」

土地を買う

P「土地を買う!」

伊織「何?結局、家を建てるつもり?」

P「いや、建国する!」

伊織「一体どこから資金を調達するつもりよ?」

P「え?資金?……それは>>359

枕営業?

P「枕営業?」

あずさ「あ、あらあら~」

伊織「ア、アンタ!ふざけてるんじゃないわよ!!」

P「安心しろ、枕営業といってもだな>>365だ」

中出しセックス

P「中出しセックスだ!」

伊織「うおりゃ!」ドスッ

P「うがっ!」

伊織「絶対にやらないわよ!!」

P「安心しろ、資金はもう手元にある」

あずさ「え?」

亜美「兄ちゃんすごーい!」

伊織「え?でも、今……」

P「いや~、枕営業中はボラギノールにお世話になったよ」

伊織「……え?」

P「どうした?」

伊織「な、何でもないわよ……」

伊織「それで土地といってもどこの土地を買うつもりなのよ?」

あずさ「運命の人と幸せな家庭を築ける家を建てたいわね~、土地があったら」

亜美「アミはゲームショップを買取りたいなー!」

伊織「ちょっとアンタ達!話がズレてきてるわよ!」

P「そうだな、手始めに>>375を買おう!」

グンマー

P「まずは群馬県を買収しよう」

あずさ「群馬県を買収?そんなに資金があるんですか?」

P「あずささん、俺のってそっちの業界じゃ至高の名器だって有名なんですよ?」

あずさ「は、はあ……」

P「余裕ですよ!」

亜美「兄ちゃんすっごーい!」

伊織「そっちの方面にはこれ以上ツッコミを入れにない方がいいわね……」

群馬県

酋長「コレデ グンマ モットサカエル」

P「それでは契約成立ですね」

酋長「コレカラ ヨロシク」ギュッ

P「はい、よろしくお願いします!」ギュッ

伊織「こんなにあっさり買収できるだなんて……」

P「今日から群馬県は独立国家グンマーだ!!」

伊織「それにしてもどうしてグンマーなんか買収したのよ?」

あずさ「自然に囲まれた良い場所よ、伊織ちゃん?」

P「グンマー人はな戦闘能力が異常なんだ」

P「弓矢で戦闘機を落とし、槍で戦車をも破壊する」

P「そして、にわかには信じがたいが魔法なようなものも使えるらしい」

P「普段、テレビ等で見る群馬県の映像は酋長の魔法で魅せられた幻覚だ」

亜美「ゲームみたいでおもしろそうだね~!」

P「俺はもっとこの国を広くしたい、そのために次は>>394をする」

子作り

P「子供は国の財産だ」

P「という訳で国を挙げて子作りを支援する」

伊織「こ、子作りねえ」

あずさ「あらあら~」

亜美「子供が多い方が楽しそうだもんね!」

P「という訳で>>405だ!」

貧困国から子供を買う

P「という訳で貧困国から子供を買ってきた!」

伊織「何だか社会の闇を垣間見てしまったわ……」

P「ちゃんとした教育を施して、立派なグンマー人に育て上げよう」

P「人口はこれから益々増加する予定だ!」

P「それだけに更なる土地が必要となる」

P「手始めに北関東を手中におさめる!」

亜美「何だかどんどん凄くなるね!」

あずさ「私、あまり荒っぽいことはしたくないわ~」

グンマー・栃木国境

栃木県民1「最近、群馬県の連中も静かだな」

栃木県民2「嵐の前の静かさだったりしてな!」

栃木県民1「まっさか!あ、餃子食う?」

栃木県民2「お、サンキュー」

ドドドドドドドドドドドドド

栃木県民1「何だ、この音?」

栃木県民2「お、おい!群馬県の方を見ろ!」

グンマー1「ウオオオオオオオオオオオオオオオ!」

グンマー2「ウオオオオオオ!」シュパッ

栃木県民1「うがっ!」バタッ

栃木県民2「し、死んでる!弓を使うなんて卑怯だぞ!」

グンマー「ウオオオオオオオオオオオオオオ!」

栃木県民2「う、うわああああああああああ!!」

P「栃木県、恐るるに足らず!」

春香「プロデューサーさんと竜宮の3人が行方不明になって1ヶ月……」

千早「みんな、無事だといいのだけれど……」

美希「ハニー!会いたいの、ハニー!!」

『ただいま入りました緊急ニュースです!』

『群馬県が国家として独立を宣言しました!』

『なお、他の北関東2県はすでに群馬県改めグンマーに制圧された模様です!』

千早「物騒な世の中ねえ」

『なお、首謀者と思われる765プロのプロデューサーの……』

春香「ブフーーーー!」

美希「ハニイイイイイイイイイイイイ!!」

P「よーし、北関東3県がグンマーとなった」

伊織「私達、犯罪者みたいに報道されてたわよ!」

あずさ「もう、戻れないところまで来てしまいましたね、うふふ~」

亜美「兄ちゃん、アミもこの1ヶ月修行を積んで強くなったしそろそろ前線に出たいよ~!」

P「そうだな、お前達3人の成長スピードには驚いたぞ」

P「よし、今度は>>427だ!」

いちゃいちゃする

P「いちゃいちゃしよう」

亜美「いちゃいちゃ?」

P「3人には日本各地でいちゃいちゃして来て欲しい」

伊織「あー、つまりそういう意味のいちゃいちゃね?」

P「手始めにあずささんは九州、亜美は北海道、伊織は東北を頼む」

あずさ「あらあら~、腕がなるわ~」

亜美「ちょっと本気だしちゃおーかな?」

伊織「まあ、私に任せておけば確実よね!にひひっ!」

P「あまり可愛がりすぎてやるなよ?」

数ヶ月後

P「まさか、九州に向かったはずのあずささんがロシアに行ってるなんてびっくりしましたよ、あの時は」

あずさ「道に迷ってしまって、うふふ~」

亜美「でも、ちゃんとロシアは制圧してきてたよね!さっすがはあずさお姉ちゃん!」

伊織「その分私が九州にも行く羽目になったけどね」

あずさ「ごめんなさいね~」

P「この調子で行けば、後1年足らずで惑星グンマー誕生も夢じゃないな」

伊織「後残ってるのは北欧、北アメリカ、南アメリカだったかしら?」

P「さっき春香達から南アメリカ大陸はどうにかなりそうだって連絡が入ったぞ」

伊織「あら、そうなの」

亜美「はるるん達もやるね~!」

P「そう言えば、響は唯一グンマーに来なかったんだよな?」

伊織「ええ、元沖縄で琉球王国を建国したらしいわよ」

亜美「ひびきんもみんなと一緒に来ればよかったのに」

P「まあ、暇になったら潰すか」

あずさ「それじゃあ、私達は北欧方面を制圧してきますね~」

P「お願いします!」


さらに数ヶ月後、グンマーは宇宙へと進出する!

それはまた別のお話

超展開すぎて話まとめられなくなった

もう、疲れたんで終わります
ありがとうございました

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