キョン「よぉ。相変わらずのﾆﾔｹ面だな」

キョン「お前もどうだ？」

古泉「恐縮ですｗｗｗ」

古泉「しかし涼宮さんに金玉はありませんよ？」

キョン「な、なんだってー！！？」ｶﾞﾀｯ

古泉「涼宮さんは女性ですからね。金玉もチンコもありません」

キョン「そ、そんな…」

キョン「本当か長門？」

長門「そう」ｸﾊﾟｧ

キョン「おお！なんてグロテスクなんだ」

古泉「おまんこといいます」

キョン「おまんこ？」

古泉「ええ。男性はちんこ。女性はまんこです」

キョン「ということは金玉の無いハルヒの場合」




ハ、ハ、ハルヒのおまーんこ




キョン「になるのか？」

古泉「んふｗｗ理解がお早い」

キョン「でもそれだと語呂感が悪くないか？」

古泉「ふむ。それはそうですね…」

長門「おめこ」

古泉「！」

キョン「なんだ？」

古泉「ふふ。流石は長門さん」

キョン「どういうことだ？」

古泉「おまんこはおめことも言います」

キョン「ほう」

古泉「つまりですね」




ハ、ハ、ハルヒのおめこさん




古泉「と、なるわけです」

キョン「おお！それなら語呂感もいいな！」

キョン「よくやった！長門！」

長門「照れる」

古泉「それでは歌いましょうかｗｗｗ」






ハ、ハ、ハルヒのおめこさん

風に揺られてビーラビラ


そーれを見ていた牛乳（うしちち）は

アヘ顔晒してクパァクパァ

キョン「古泉！」ｶﾞｼｯ

古泉「キョン君！」ｶﾞｼｯ
ハルヒ「…」

みくる「ふぇぇ」

キョン「…」

古泉「…」








長門は爆発した