幼馴染「処女って恥ずかしいのかなぁ……」(419)

幼友「てか、うちらの中じゃあんただけじゃん?」

幼「えっ!そうなの?」

幼友「私は中1でヤったー」

幼友2「はやっ!私は中3かな」

幼友3「私去年~」

幼馴染「そ、そうだったんだ……」

幼友「彼氏できたことないの?」

幼馴染「うん……」

幼友2「可愛いのにもったいなーい」

幼友「エッチははやく経験したほうがいいよ?」

幼馴染「でも、そんな……」

幼友「マグロ女って呼ばれちゃうよ」

幼馴染「でも、好きな人にあげたいもん。皆は?」

幼友「私はその時付き合ってた人とー。すぐ別れたけど」

幼友2「私は同じ部活の男子と成り行きでー」

幼友3「私はお兄ちゃんに無理やり」

幼友「ま、処女なんてそんなもんよ」

幼馴染「……」

続けろ下さい

~帰り道~

幼「……」テクテク

幼「みんなすすんでるなぁ……」テクテク

幼「まさか、エッチしたことないの私だけだなんて……うぅ、ショック」テクテク

幼「やっぱり、恥ずかしいのかな……」テクテク

男「おーい」

幼「」ドキ

男「今帰り?」

幼「う、うん」

男「んじゃ、一緒に帰ろうか」

幼「うんっ!」

男「なんか、久しぶりだよなぁ」

幼「えへへ……そうだね……」

男「……?」

幼「どうしたの?」

男「いや、なんか元気ないけど」

幼「え……そんなことないよ」

男「いや、お前が元気ない時くらいわかるよ」

幼「そうなの?」

男「何年の付き合いだと思ってんだよ」

幼「うん……そうだよね」

男「何か悩んでるなら相談にのるけど」

幼「……」

男「言えないようなこと?」

幼「……」

幼「(聞いて……みようかな?)」

ドキドキしない(何故だ・・・わからん

幼「あのね、すっごく変なこと聞いていい?」

男「……何だよ、言ってみてくれ」

幼「……処女って、恥ずかしいかな?」

男「ごめん、聞き間違えたようだからもう一回」

幼「だ、だからっ!処女って恥ずかしいの?」

男「は、はぁ!?」

幼「ね、聞いたんだから真面目に答えて」

男「いや……なんだそれ」

幼「いいから、はやく」

男「……よくわかんないけど、女の子にしかわからないんじゃない?」

幼「じゃ、聞き方変えるね……付き合うなら、処女のほうがいい?」

男「むむむ」

俺「僕も処女です」

>>20
君は僕達と一緒にあっちへ行ってましょうね

男「(付き合うなら……まぁぶっちゃけ処女のほうがいいけど)」

男「(……正直に言って、心の狭いやつと思われるのは嫌だな)」

幼「ね、どうなの?」

男「えっと、どっちでもいいかな」

幼「そうなの?付き合った子が処女でも嫌じゃない?」

男「(むしろ処女じゃないと嫌だな……童貞だし)」

幼「そうなんだぁ……」

男「いきなり変な事聞いてなんだよ」

幼「男くんは、エッチが上手な女の子と付き合いたい?」

男「何てことを聞くんだ」

幼「いいから教えて?」

男「まぁ……下手な子よりは上手いほうがいいんじゃない」

幼「……やっぱりそうだよね」

男「いろいろリードしてもらったほうが助かるかも(童貞だし)」

幼「……」

これはまずいな

幼「総合すると、やっぱりエッチ経験済みの女の子がいいんだよね」

男「あれれ、そういうことになるのか?」

幼「うん」

男「あんまり俺を参考にするなよ」

幼「なんで?」

男「中にはどうしても処女がいいって男もいるんだからさ」

幼「ふーん……でも、男くんは違うんでしょ?」

男「う、うん……(いや、ぶっちゃけ処女のほうが)」

幼「ありがとっ!またね」タタタ

男「あ、待てよ」

男「行っちゃった……一体なんなんだよ」

ちょっと車にガソリン入れて来ます。落としても良いです

ええぃモテ男の出番はまだか

ハーリィアップ! ハーリィアッオウ!

幼「男は処女はいやだって…」

幼「なら早いところ誰かに……」

「あれ?幼ちゃん?」

幼「?…誰?」

チャラ男「俺だよ俺。同じクラスのチャラ男」

チャラの経験人数は3桁はくだらないとみた

幼「あぁ、チャラ男くんかぁ」

チャラ男「どうしたの?悩み事?」

幼「うん…ちょっとね」

チャラ男「ふ~ん…」ジロジロ

幼「な、なに…?」

チャラ男「幼ちゃん、俺に聞かせてよ。なにを悩んでいるのか」

かまわん続けろ

幼「うん…とりあえず、あまり人気のないところで聞いてほしいな」

チャラ男「うん、いいよ」



男「うーん…」

男「なんか嫌な予感がする」

男「……」

男「ま、気のせいか!」

はよ

幼「ここらへんでいいかな…公園ならあまり人もいないし」

チャラ男「……」

幼「どうしたの?」

チャラ男「…いや、なんでもないよ」

幼「そっか、じゃあ私の悩みっていうのはね」

チャラ男「その前に」

幼「?」

チャラ男「ここじゃまだ人が来る可能性がある。もうちょっと人気のないところにいこうか」

幼「う、うん」

幼「こ、ここ?」

チャラ男「うん。ここなら人が来る心配もない。存分に2人でお話ができるよ」

幼「うーん…でもなんか怖いよ…ここ」

チャラ男「大丈夫大丈夫。ここには俺と君しかいないって」

幼「……」

とりあえずパンツ脱いだ

>>59
ハイオクいれたの?
今相場いくら?

>>65
レギュラー139円だった


男「今日のあいつなーんか変だったよな」

男「急に処女がどうこう言ってきやがって」

男「別に恥じることでもないと思うんだがなぁ」

男「……おかしなことしてないといいが」

チャラ男「さ、悩みってなんだい?」

幼「う、うん…それはね……


チャラ男「なるほどね」

幼「周りのみんなはもう経験してて…私だけまだそういうのなくて」

チャラ男「それで、急に恥ずかしくなったと?」

幼「え、えっと、そうじゃなくて…」

チャラ男「?」

幼「好きな人が、エッチ経験済みな女の子がいいって言うから…それで」

チャラ男「それで?」

幼「そ、その…好きな人のために、誰かに私の処女を…奪ってほしくて」

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

幼「早速なんだけど」

チャラ男「うん」







幼「死んで?」

ザクッ

チャラ男「ふーん…」

幼「そ、その…勝手お願いだっていうのはわかってるの…だから、嫌なら断ってくれても」

チャラ男「いや、全然構わないよ」

幼「!」

チャラ男「幼ちゃんみたいな可愛い女の子の頼みを断るわけないじゃないか」

幼「じゃ、じゃあ!」

チャラ男「いいよ…幼ちゃんの処女、俺が奪ってあげる」

>>71
俺は評価する


男「ふわぁ…」

男「このゲームも飽きたな…」

男「なんかいい暇つぶしないかなぁ」

男「…幼の家行ってみるか、隣だし」

男「あいつも結構ゲーム持ってたよな」

男「…あれ?そういや、あいつなんでゲームするようになったんだっけ」

男「確か……」

ほしゅ

幼『男くんって何が好きなの?』

男『ぼく?うーん、ぼくはゲームが好きだよ』

幼『げーむ?』

男『そう、ゲーム。面白いんだぜ!』

幼『そうなんだー』

男『でも、ぼく以外の人はやってなくてさ。ちょっと寂しいんだ』

幼『じゃあじゃあ、一緒にできる人がいてほしいの?』

男『うん!一緒にできる人がいてくれたら嬉しいぜ!』

幼『ふーん…わかった!私に任せて!』

男『?』


男「…てな感じであいつもゲームをするようになったんだよな」

男「昔からあいつは、俺のために動いてくれたっけか」

男「ん?」

男「…なにか引っかかる」

男「あの会話…処女がどうとかいうあれ…」

男「まさか…」

男「……」

男「……」

男「…なーんて!そんなことあるわけないかー!」ハハハ


男「すいませーん」

幼母「あら、男くん」

男「こんにちは。幼います?」

幼母「あの子なら、まだ帰っていないわよ」

男「ありゃ、そうなんですか?」

幼母「何か用があったなら伝えておくけど」

男「いえ、大した用ではないんです。ありがとうございました」

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

男「まだ帰ってない…」

男「……」



幼「え、えっとじゃあどうすればいいのかな」

チャラ男「うーん、まずは…服を脱いでもらおうかな」

幼「……」

チャラ男「どうしたの?」

幼「……」

チャラ男「早く脱ぎなよ」

幼「あ、あのさ…やっぱりその…裸は恥ずかしいっていうか」

チャラ男「じゃあさ、着たままする?」

幼「…着たままなら、うん。できそう」

チャラ男「じゃあ、早速…」

↓俺「そこまでだ!」バァン! の流れ

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

コピペ化できそうだなコレ

なんで幼馴染こんな人気なん?
幼馴染みなんて呼べるやつ中学までだったうえに黒いゴリラだった

チャラ男「なーんてw着たままでいいわけないだろ」

チャラ男「早く脱げ!」

幼「は…はい」ヌギヌギ

幼「脱ぎました」

チャラ男「お、全部脱いでくれるなんていいね」

チャラ男「勃起しちゃった」

チャラ男「それじゃ、痛いかもしれないけどいきなりいくよー」

チャラ男「おっぱいとかは、一回戦が終わった後に堪能させてもらうよ」パシャパシャ

幼「ちょっと、いや、撮らないで」

チャラ男「大丈夫大丈夫、言うこと聞いてくれたら他の人には見せるだけで、データは渡さないからw」

幼「いやー」

チャラ男「いきなりそうにゅー」グニュ

幼「痛っー」ウルウル

幼「うぎゃー」

チャラ男「いいねいいね、興奮しちゃうよ」

>>106
なんで幼馴染こんな人気なん?
幼馴染みなんて呼べるやつ中学までだったうえに(俺は)黒いゴリラだった

幼「ひゃあ!」

チャラ男「なんて、いきなり本番じゃあつまらないよな」

幼「へ、へ?」

チャラ男「ほう、服越しでもこんなに掴めるとは…意外と大きいんだな。着痩せするタイプか」

幼「ん…そ、そうみたい」

チャラ男「ますます興奮する」

幼「え…?」

チャラ男「ほら、俺のここ、見てみろ。膨らんでるだろ?」

幼「う、うん…」

あああああああああああ

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

チャラ男「これはな、興奮してるって証だ」

幼「こ、興奮…」

チャラ男「正直、もう本番でもいいぐらいだが…まだ焦らさせてもらう。そっちのが気持ちよさそうだからな…お互いに」

幼「……」

幼(なんだろう…この気持ち)

幼(なんだか、すごく嫌な気分)

盛り上がってまいりました

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

書いてる奴絶対童貞だろwwwww挿入までが早すぎる

                     /j
                   /__/ ‘,

                  //  ヽ  ', 、
                    //    ‘     
                /イ       ', l  ’     …わかった このSSはやめよう
               iヘヘ,       l |  ’
               | nヘヘ _      | |   l    ハイ!! やめやめ
               | l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ

               ゝソノノ   `ー‐' l ! ¨/
            n/7./7 ∧        j/ /     iヽiヽn
              |! |///7/:::ゝ   r===オ        | ! | |/~7
             i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ..     nl l .||/
             | | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr '         ||ー---{
              | '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧       | ゝ    ',
      , 一 r‐‐l   γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___  ヘ  ヽ   }
    / o  |!:::::}     / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ     ノ
   / o    ノ:::::∧   /ヽ  o  ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 /   /
   /    ノ::::::/    /::::::::ヽ  o  ヽ:::| o {::::::::::::::Υ   /

>>124
お前はさっさと続き書けよ

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

sssp://img.2ch.net/ico/16.gif
俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ来い!俺の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

くどいスレになってまいりました

sssp://img.2ch.net/ico/16.gif
俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

チャラ男「はぁ…はぁ…幼ちゃん、本当にいいよ…最高だ」

幼(チャラ男くんが、酷く滑稽に見える)

チャラ男「じゃあ…そろそろいいかな」

幼「…え?そろそろって」

チャラ男「もう充分君も濡れたはずだ。本番に移るんだよ…」

幼「ほ、本番…?」

チャラ男「そう…俺のこれを…」

幼「ひっ…」

チャラ男「君のそこにいれる…」

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

幼「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

チャラ男「いいねいいね、興奮しちゃうよ」

男「いやー」

チャラ男「いきなりそうにゅー」グニュ

俺「痛っー」ウルウル

俺「うぎゃー」

幼「」

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

出来心で書いたらなんか大変な事になってた

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ来い!俺の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

sssp://img.2ch.net/ico/16.gif
俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

>>139おいww

>>143
ビッチ氏ね

sssp://img.2ch.net/ico/16.gif
俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

糞コテ死ね

幼「そ、そういうものなの…?」

チャラ男「うん…みんなそうして…処女をなくしてきたのさ」

幼「で、でも…そんなに大きなもの」

チャラ男「入らないって?いいのかい、君の好きな人のためだろう」

幼「……」

チャラ男「大丈夫。痛いのは最初だけだから…あとは、快感に変わるよ」

幼(男くんのため…)

チャラ男「さぁ…幼ちゃんも早く見せてよ…でないと入れられないだろ…?」

幼(これさえすれば…私も男くんに振り向いて…)

本物はPicdv/600だから

はよ

>>153
大丈夫だついてきている

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

チャラ男「焦らすねぇ…本当に、初めての子はそそられる」

幼(男くんのため…男くんの…)

チャラ男「……早く」

幼(邪魔な処女さえなくなれば…)

チャラ男「…早くしろよ」

幼「…え?」

チャラ男「早くしろって言ってんだ!」ガバッ

幼「きゃっ!」

とりあえずはよ話し進めろやww
男でも俺でもええから助けにこいやww

チャラ男「もう…我慢できない」

幼「や…離して!」

チャラ男「これが終わったら離してやるよ」



男「くっそ…あいつどこ行きやがった」

男「心当たりのある場所は大体まわったぞ…」

男「あぁもう!変なことに巻き込まれてなければいいが…」

>>160
俺がんばれよwwww

チャラ男は処女食えて幼馴染は処女捨てれて男は幼馴染が彼女になってくれて皆幸せだな

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

>>164
なんというドリームチャンスww



男「はぁ…もうこんな時間か」

男「実はもう帰っていましたーってオチだったら許さん」

男「…俺も帰ろうかな」

タッタッタ

男「うん?……でっ!」

「きゃっ!」

男「いてて……すいません、大丈夫ですか?」

「……男くん?」

男「ん?その声…」

はやくするんだ!!!

幼「男くん!」ガバッ

男「おうふ」

幼「男くん…男くん」ギュー

男「え?え?幼?何してんだお前?」

幼「私…私…」

男「??」

幼「こ、こ、怖かったよぉ!!」

男「えぇ!?」

幼「うわぁぁぁん!!」

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

はよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ああ、喪失後か
これから、幼馴染はチャラ男に呼び出されては
幼「これで最期にしてよ」とか言いながら、やられて
体だけでなく心もチャラ男のものになっちゃうんだね

はやくしろ!

まさかチャラ男は爆散してしまったのか

HAYO

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

男(いきなり号泣されても!)

幼「怖かったよぅ…もうあんなのやだ…」

男「あんなの…?」

幼「うぅ…ひっく…」

男「色々聞きたいことはあるけど…待ってやるから泣きたいだけ泣け」

幼「ありがと……ひっく…ぐす」

男(こいつがここまで怖がるとは…何があったんだろ)

幼「(チャラ男にいかされまくって気持ちよすぎて気が狂いそうで)こ、こ、怖かったよぉ!!」

絶ゆる

幼「いやっ!!」バキッゴシャ

チャラ男「ぐはっ」チーン

タッタッタッ

幼「あっ、男くん」

男「どうしたんだ?」

幼「こ、こ、怖かったよぉ!!」


って感じ?


幼「……」

男(あれから10分ほど泣き続けた結果)

幼「…すぅ」

男「こいつ泣きつかれて寝やがった!」

幼「…男くん」ムニャ

男「……詳しいことは、こいつが起きてから聞くとするか」

幼「……」スゥスゥ

男「さて……って」

幼「……」スゥスゥ

男「よく見たらこいつ…制服乱れてる…?」

遅かったか

男「何があったんだよ…ホント…」

男「これで…よし」

男「……」

男「…嫌な予感が当たってなければいいけど」

チャラ男「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

チャラ男「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

チャラ男「・・・えっと、あの・・・」

チャラ男「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

チャラ男「・・・やっぱりそうなの?」

チャラ男「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

チャラ男「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完



「お前が悪いんだぞ…処女を奪ってなんて言うから」

「これは立派な和姦だ。誰も悪くない」

「さぁ…もっと俺を気持ちよくさせてくれよ」



幼「いやぁ!」ガバッ

男「おおう!?」ビク

幼「…あれ?ここは……」

男「おはよう…もう日付変わったぞ」

幼「お…とこ……くん」

チャラ男「そこまでだ!」バァン!

男「な、なんだテメェは!?」

チャラ男「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

チャラ男「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

チャラ男「そうとも!さあ行け!俺の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとうチャラ男さん!」



                  完

男「あぁ、みんな大好き男くんだよ」

幼「男くん……」

男「随分うなされてたな」

幼「そ、そうだった…?」

男「あぁ」

幼「……」

男「幼」

幼「な、なにかな…?」

男「お前…何してたんだ?」

チャラ男「そこまでだ!」バァン!

幼馴染「な、なんだテメェは!?」

チャラ男「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

幼馴染「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

男「・・・えっと、あの・・・」

チャラ男「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

男「・・・やっぱりそうなの?」

チャラ男「そうとも!さあ行け!俺の家へ!」

男「うん!ありがとうチャラ男さん!」



男「あぁ、みんな大好き男くんだよ」

幼「……」

男「…言えないか?」

幼「……」

男「昨日の会話、覚えているか?」

幼「昨日の…」

男「処女がどうとかいうのだよ」

幼「…覚えてる」

男「…じゃあもうわかるだろ。俺の言いたいこと」

幼「……」コク

チャラ男「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

チャラ男「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

チャラ男「・・・えっと、あの・・・」

チャラ男「チャラ男はみんなチャラ男が好きさ。特に俺の様なチャラ男にとってはな」

チャラ男「・・・やっぱりそうなの?」

チャラ男「そうとも!さあ行け!チャラ男の家へ!」

チャラ男「うん!ありがとうチャラ男さん!」



これでやられてない、ギリギリで逃げました
とかだったら、萎えるんだけど

男「…っ」

バチーン

幼「いっ……」

男「…お前ってやつは…お前は…」

幼「…ごめんなさい」

男「ごめんで済む問題じゃないだろ!」

幼「うん…わかってる」

男「今更わかっても遅いんだよ!手遅れなんだよ!」

幼「……」

男「そんなに簡単に…自分の身体を傷つけちゃ駄目なんだよ…」ポロポロ

幼「男…くん?」

え、やられたの?

実際こんなシチュエーションあったら本当にやりきれないけど抜く

男「馬鹿野郎が…」ポロポロ

幼「……」

男「そりゃ確かに昨日は処女かそうじゃないか、どっちでもいいって言ったけどさ」

幼「……」

男「今更遅いけど、あれはさ…見栄はっただけなんだよ」

幼「え?」

男「本当は処女がいいに決まってんだろうが……」

幼「そ、それ本当!?」

男「…?」

処女フラグキタ━(゚∀゚)━!

幼「ならはよ言えや」

幼「本当に処女がいいの!?」

男「あ、あぁ…」

幼「はぁ…良かった」

男「………」

男「……良かった?」

幼「うん!私まだされてないから!」

男「は?」

幼「実はね……

幼「童貞ちんぽってくっさいんだね…」

幼「チャラ男くんが『前の処女は残しておいてあげるネ』って」

男「」

幼「どっちの需要にも対応できた方がいいって教えてくれたの!よかったー」

男「」

みたいな?

コピペしつこすぎて読みづらい

死ね

幼「もう手遅れなの・・・」

男「えっ?」


チャラ男「そこまでだ!」バァン!

男「な、なんだテメェは!?」

チャラ男「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼「・・・遅かったじゃない」

チャラ男「幼はすでに俺の女さ。なんたって俺が始めての男になんだからな!」

幼「・・・やっぱりそうよね!」

チャラ男「そうとも!さあ行こう!俺の家へ!」

幼「うん!大好きよチャラ男さん!」


これは酷いスレ

幼馴染「1回までならセーフってチャラ男が言ってたの!」

幼「精子ものんだけどまだ処女だよ!」


チャラ男「ほら…入れるぞ」

幼「や、やだっ」

チャラ男「今更やだはないだろ!」

幼「だって…だって!やっぱり初めては好きな人とがいい!」

チャラ男「今更遅ぇよ!おとなしくしてろ!」

幼「や、やだ!」

チャラ男「暴れても無駄だクソアマ!男と女でどれほど力の差があるのかわかってんのか!」

幼「離してよぉ!」

チャラ男「ここまできて離す馬鹿はいねぇよ!」

幼「う……あぐ!」ガブ

チャラ男「痛ぇ!てめ…」

幼「くらえ!」

チャラ男「ぐっ!」


ちょっとチャラ男可哀そう

チャラ男だからって扱いがひどいぞ!












いいぞもっとやれい!!



幼「昔、男くんのそこにボールが当たったことがあったよね」

男「野球やってた頃か?」

幼「そう。そしたら男くん、すごく痛そうにしてたの思い出して」

男「だから思いっきり股間を蹴り上げたのか…?」

幼「うん。だからもうあの靴は履けないなぁ…なんか気持ち悪いもん」

男「そ、そっか」

>>238
NGしろよ

チャラ男は倫理的に間違ってるが論理的には間違ってない気もしなくもない

>>270
うむ
これは不憫

男(チャラ男…全く面識ないけど後日謝っておこう)

幼「それでね、大きくよろけたところを逃げてきたの」

男「…あぁそう」

幼「男くん?」

男「この馬鹿が!」ゴチーン

幼「あいた!」

男「あのなぁ!それ全部お前が悪いんだぞ!?それわかってるんだろうな!?」

男「お前から処女奪ってとか言っておいて、結局嫌になって逃げてきただぁ?」

男「相手からしたら理不尽すぎるわ!馬鹿!反省しろ!」グリグリ

幼「痛い痛い!ごめんなさい!反省します!」

男「謝るのは俺にじゃなくてチャラ男だ!」

男「明日朝一番に謝りにいくからな!土下座は覚悟しとけ!」

幼「はい…」

男「…俺も協力してやるから」

幼「本当!?」

男「同じクラスなんだろ?気まずいだろうし、俺が呼び出してやるよ」

幼「うん」

男「それと謝る際は、相手が逆上してお前をレイプするという可能性もあるので、物陰から見守ってやる」

幼「…なにからなにまで本当にありがとう。それと…」

男「だからごめんは俺にじゃなくてチャラ男に言えと」

幼「…うん」

レイプとかわらんだろ、はよ去勢しに池

男「まだまだ言いたいことは山ほどあるが、今日はもう遅い。続きは明日だ」

幼「うん」

男「許してもらえる、という考えは捨てておけよ。そんな気持ちで謝罪なんてできるわけないからな」

幼「わかった」

男「…じゃあ、おやすみ」

幼「おやすみ、男くん」

はやく玉潰しに池よ

幼「男くんは処女がいい…」

幼「……良かった」

幼「……」

幼「…喜ぶのはまだ早いかな。ちゃんとチャラ男くんに謝らないと」

幼「許してもらえるとは思うな…うん、覚えた」


翌日

男「すいません。チャラ男くんいますか」

生徒「チャラ男くん?彼ならそこに」

男「ちょっと呼んでもらえるかな?」

生徒「チャラ男くんー?」

チャラ男「…誰だ?」

男(うわ、元気ねぇ…よっぽど堪えたみたいだな)

チャラ男「…用がないなら呼ぶんじゃねぇよ」

男「あ、いや、用はあるんだ。ちょっと俺と来てくれないか?」

チャラ男「…めんどくせぇ」

男「……」テクテク

チャラ男「……」テクテク

男「…その、さ。呼び出したのは…その…謝るためでして」

チャラ男「謝る?」

男「君のクラスに幼って子いるでしょ?あいつ、俺の幼馴染で…」

チャラ男「幼!?」

男「え」

チャラ男「アバババババババババババ」

チャラ男「幼って言ったかお前!?」

男「え、あ、うん」

チャラ男「あ、あいつがどうしたんだ!」

男「いやだから、君に謝りたいと」

チャラ男「も、もういい!なにも気にしてないから、もう俺には関わらないでくれと言っておいてくれ!」

男「で、でも」

チャラ男「もう勘弁だ!女なんてもう関わりたくない!」

男「お、おい…」

チャラ男「もう嫌なんだぁぁぁ!」タタタタ

男「……」

トラウマになってる、かわいそうに

チャラ男「男くん……」

幼馴染「ごめんなさいっ・・・///」チラッ

チャラ男「許さん・・・・・・・・!!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

チャラ男「あらよっ!」 ガバッ

幼馴染「んぎもぢいいいい!!!!!!////]」パンパンパン

チャラ男「ヘイ! そこで見てるBOY! トゥギャザーしようぜ!!」

男「オーケー! 待ってたぜ!」 ガバッ


チャラ男&男「エクスタシィィィィィ!!!!!!!!!!」


                  完


男「こんのバカチンが!」ゴツン

幼「あいた!」

男「一人の男の人生めちゃくちゃにしやがって!」

幼「え?え?どういうこと?」

男「…とにかく、チャラ男くんは許してくれるそうだ」

幼「そうなんだ」

男「だが!ちゃんと反省はするように!」

幼「はい!」

男「今後、何かをするときは俺に報告しろよ?」

幼「うん!」

>>322
お前よりはるかに面白いよ


幼友「あんた…チャラ男くんになにかした?」

幼「まぁ…色々」

幼友2「色々!?とうとう幼も処女を散らしたのかね!」

幼友3「詳しく詳しく!」

幼「み、みんな落ち着いてよ…まだ処女だよ、私」

幼友「なーんだ、つまんないのー」

>>323

幼の周りビッチしかいねえな

そういえば幼友3のストーリーはよ

幼友2「もういい加減彼氏の一人や二人作っちゃえばいいのにー」

幼友「そうだよー可愛いんだからすぐできると思うのになー」

幼友3「でも私のお兄ちゃんには敵わないだろうけどね」

幼「ははは……でもね、私はもう決めてるんだ。誰に処女をあげるか」

幼友「なぬ!?」

幼「私、実は好きな人いるんだ」

幼友1、2、3「えぇー!!?」

>幼友1、2、3「えぇー!!?」

幼友「1、2、3、えぇー!!?」に見えた

俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

幼「だからね、その人のために私の処女はとっておくことにしたの」

幼友「そこまで一途に想える人……誰?教えなさい!」

幼友2「あんたには言う義務がある!」

幼友3「お兄ちゃんよりカッコイイ?」

幼「あはは、内緒ー」

幼(……やっぱり私は男くん以外には考えられない)

幼(だから)

幼(それまで待っててね、男くん!)




終わり

のっとりおつ

NTRとか書くわきゃねぇぜあひゃひゃひゃwwwwww
あんなジャンル誰得wwwwwwww

男「なにいってるんだ、幼」

幼「えっ、男・・・いつからそこに?」

男「ずっと幼のそばにいたよ・・・そしてこれからもな」

幼「男・・・!」




チャラ男「ったく、あそこまでしてやんねーとと一緒になれねーとかガキかよ・・・・・・幸せになれよ」

男「処女が良いってつい言っちゃったけど…」

男「幼に勘違いさせちゃったかな…」

男「幼が俺のことを好きなのはわかってる、昔からずっと…」

男「でも、あいつに俺はふさわしくない」

男「早く俺のことを諦めてくれるように思わせぶりなことは極力避けないとな」

男「あくまでも俺はただの幼馴染み、それ以上にはなれないんだ」

男「……………」

男「チャラ男…あんな怯えてかわいかったな」

男「今まで面識無かったけど、せっかくだから今度元気づけてあげよう」

男「そうと決まれば早速行動だ!」

男「チャラ男のクラス行こーっと」ピュー

俺「そこまでだ!」バァン!

男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

チャラ男「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな女が好きさ。特に俺やお前の様な童貞にとってはな」

チャラ男「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

チャラ男「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完

男「チャラ男君いますかー?」

チャラ男「な、なんだ…またお前か。びっくりさせんな…」

男「いやー、元気してるかなーって思って」

チャラ男「………」

チャラ男「バカにしに来たんだろ?」

チャラ男「DQN装ってるけどただの童貞でモテなくて上べっつらだけの人間で友達もいなくて!」

チャラ男「初めて女の子と話せる機会があってしかもやらせてくれそうで!!」

チャラ男「だけどいきなり拒否られて!チンコまで蹴られて!!」

チャラ男「そんな俺を馬鹿にしに来たんだろ!?はっきり言えよクソ野郎!!」

男「(チャラ男ってそんなキャラだったんだ…)」

男「ごめんよ、そんなつもりじゃなかったんだ」

男「ただ…元気出してもらおうと思って」

男「幼の行動は半分俺の責任でもあるから…」

チャラ男「……」

男「あの…さ…」

男「この後一緒にゲーセンでもいかない?パーッと遊ぼうぜ!」

チャラ男「俺と遊んでくれるのか?こんな俺と…」

男「当たり前じゃん!チャラ男くんかっこいいし!」

チャラ男「男…」

~ゲーセンにて~

チャラ男「男ワニ叩きへたくそだな」

男「うるさいやい!チャラ男くんやってみろよ!ほら」

チャラ男「ふふっ、見てるがいいさ」

男「(ハンマー渡す時、男君の指が触れちゃった…///)」

男「(それに…あのハンマーさばき…男らしくてかっこいい/////)」

チャラ男「ん?どうした男?赤くなって?」

男「なっ、なんでもないよ!///」

男「(そろそろ勇気出して誘ってみなきゃ)」

男「チャ、チャラ男くん…友達になった記念にプリクラ撮ろうぜ!」

チャラ男「うぇ…男二人でか?まぁいいかw」

男「ありがとう!それじゃあそこのやつにしよう!」



チャラ男「俺、初めてプリクラ撮るぜ。結構狭いのな」

男「………そうだね」

チャラ男「絵柄とか選ぶのか、どれにするー?」

男「………」

チャラ男「男?」

男「ん…うん…」

………

ギュッ

チャラ男「お、男?!!」

男「手、繋ぎたかったんだ…///」

男「友達なら…いいだろ?///」

チャラ男「まぁ…今だけな(断ったら嫌われそうだし…)」

チャラ男「(それになんか…ドキドキする)」

\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/


こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。


           ご 期 待 く だ さ い ! !


/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\

ハイチーズ カシャ


……

男「あははっwwチャラ男くん真っ赤に写ってるねw」

チャラ男「男もだろw」

男「まぁまぁwww」

チャラ男「ひひっwww」

男「…」

チャラ男「………」

男「…そろそろ帰ろっか」

チャラ男「…そうだな」

       \  ウホッ!  /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ /
        \    ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ ./
   | ̄ ̄ ̄  \  | | /ヽ!        |            |./ヽ/-、,,_,, _,,
   |           \ ヽ  |        _   ,、            /,/       ヽ、
   /    ̄ ̄ ̄ ̄ \\ !         '-゙ ‐ ゙       //  .        \
  /    やらないか  \     ∧∧∧∧∧     // ,!   | | ト,       ゙、
 /              /\  <     い >   /,,イ ./|!  .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/             /  /\ <  予    > / //ノノ  //゙ ノ'////|.リ/
           /    /   <     い >  ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――<  感    > 二ニ-‐'''"´      /`二、゙゙7
    ,, - ―- 、         <  !  男  > ,,ァ''7;伝 `        {.7ぎ゙`7゙
  ,. '" _,,. -…;   ヽ       <     の >   ゞ‐゙''  ,. ,. ,.   l`'''゙" ,'
  (i'"((´  __ 〈    }      / ∨∨∨∨∨ \.   〃〃"     !   |
  |__ r=_ニニ`ヽfハ  }     /_,,._,,.....、、..、、、,,_   \        (....、 ,ノ  !
  ヾ|!   ┴’  }|トi  }    /゙´         .},   \       `'゙´  ,'
    |! ,,_      {'  }   /       ,.ァぃぐ 意外に .\ ー--===ァ   /    す
   「´r__ァ   ./ 彡ハ、 /    ァ')'゙⌒´  'リヽ, 早いん | \ _ _   ./  大 ご
    ヽ ‐'  /   "'ヽ/    ヾ、  ,.、=ニテ‐゙レ だな  l  \` ̄   ,/   き く
     ヽ__,.. ' /     / .     〉 '" /{!  .\      〉  | \   ./    い  :
     /⌒`  ̄ `   / ,r‐-、  /     ̄´     `i.  /ミlii;y′  \/    で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、       - 人 ./;jl髭'     \    す


男「あー今日は楽しかった。本当にありがとう」

チャラ男「俺こそ、誘ってくれてありがとな」

男「最後に公園寄ってこうよ。最後に子どもみたいにはしゃぎたい!」

チャラ男「よしいくか!」

男「(プリクラ撮ってから手つないだままだよ…///)」

~夕暮れの公園~

男「そこのベンチにでも座ろっか」

チャラ男「おう」



幼「あー!男くん!! ……とチャラ男くん…」

チャラ男「お、おう…」

男「幼?どしてこんな所に?」

幼「私は図書館からの帰りだよー。それより2人セットなんて珍しいね」

男「ま、まあな…(チャラ男と繋いだ手、離さないと…)」

男「(後ろで隠してるから…別にいいか)」

    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
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┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

男「チャラ男もいるし…幼には言っておかなきゃいけないことがあるんだ」

幼「ん?どうしたの?まさかの愛の告白?w」

男「俺…幼に処女が好きって言ったよな…」

幼「う、うん…///」

幼「だから私は男くんの為に取っておくつもりだよ(言っちゃった!///)」

男「………」

男「違うんだ」

男「そういうことじゃないんだ…幼………」

          / ̄ ̄\
        .ノ  \,_.  .\
       (ー)(ー )    |
     / ̄(__人__) //// |   ホモとか気持ち悪いお
   /  _ノ .ヾ⌒ ´     |   
  /   ゚⌒  {      .  /   
  | ///  (__人\    .カ  だよな常識的に考えて・・・
  \     ` ⌒´ン     .ノノ
   /  ̄   ./  . .. し}
     .(⌒二_⊿ニ⌒)  .i


男「俺、幼のことそういう目で見てない…っつうか見れないから…」

幼「…えっ?」

男「俺…男が好きなんだ。男の処女がいいんだ」

男「だから、幼のこと心配はしたけど、別に処女で嬉しいとかそういうのは…」

幼「…っっっ!!!!」ダッ

男「おい!幼っ!」

幼「男くんなんか知らないよバーーーーカ……!」グスン タッタッタッタッ

男「…これでいいんだ」

       _,,....,,_  _人人人人人人人人人人人人人人人_
    -''":::::::::::::`''>   ゆっくりしていかないか?    <
    ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
     |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ     __   _____   ______
     |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (.__    ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
    _,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7   'r ´          ヽ、ン、

    ::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7 ,'==─-      -─==', i
    r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
    !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ  ,' ,ゝ レリイi (ヒ_]     ヒ_ン ).| .|、i .||
    `!  !/レi' (ヒ_]     ヒ_ン レ'i ノ   !Y!""  ,___,   "" 「 !ノ i |
    ,'  ノ   !'"    ,___,  "' i .レ'    L.',.   ヽ _ン    L」 ノ| .|
     (  ,ハ    ヽ _ン   人!      | ||ヽ、       ,イ| ||イ| /
    ,.ヘ,)、  )>,、 _____, ,.イ  ハ    レ ル` ー--ァ ´ルレ レく、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、       /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.     /           i ヽ \
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i    ,'              }  i  ヽ
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |   {             j   l    }
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \ i   ヽ    j   ノ   |   } l
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ト、    }   /  /   l  | .|
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ___ ! ヽ      |  ノ    j  ' |
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l      { |     } |      l    |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |____ヽ |     i  | \    l    /|

………

男「…そういうことだから」

男「俺が好きなのは…チャラ男なんだ」

男「昨日のしょぼくれてる様子…一目惚れだったんだ…」

チャラ男「………」

男「いきなりこんなこと言ってごめんな」

男「返事は後日でいいから!じゃっ!」タッタッタッ

チャラ男「お、おい…」


……

チャラ男「男の手のぬくもり、まだ残ってやがるぜ…」

チャラ男「いつにも増して、独り身に風が染みるぜ」

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

~そして数時間後・チャラ男家~

チャラ男「愛してるぅぅぅぅ愛してるよぉぉぉぉぉぉ!!!」

チャラ男「ここかい?ここが気持ちいいのかい?ほら言葉に出して言ってごらん?」

チャラ男「そうかそうか、んじゃもっと責めてあげるよぅぅぅぅぅ」

チャラ男「俺もそろそろ出そう…!顔にかける!顔にかけちゃうよおおおおお!!!!」

フィギュア「」



………

チャラ男「(俺が好きなのは幼でも男でも無い。フィギュア達なんだ!)」



終わり

ご飯の為限界でした、はい

わろた

何だ、AA張って応援してたのに、てか元からの>>1は続き書けよ
ずっと見てたのにオチが酷いww

幼馴染「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

幼馴染「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

男「・・・えっと、あの・・・」

幼馴染「女はみんな童貞が好きさ。特に私の様な処女にとってはな」

男「・・・やっぱりそうなの?」

幼馴染「そうとも!さあ来い!私の家へ!」

男「うん!ありがとう処女さん!」



                  完

一年前


幼友3「最近お兄ちゃんがまたしつこくてさぁ」

幼「あのシスコンで有名なお兄ちゃん?」

幼友3「うん。私の事本気で好きみたい。実の妹をよくそんな目でみれるよね。呆れる」

幼「でも幼友3ちゃんのお兄ちゃんカッコいいよね」

幼友3「そう?あんなお兄ちゃんあげるよww」

幼友3「ただいま~」

兄「おかえり!幼友3!」

幼友3「帰宅早々ベタベタしないでよ気持ち悪い」

兄「そんな言い方はないだろ~妹よ!」

幼友3「・・・・」

兄「まさかお前・・・彼氏でも出来たか?」

幼友3「・・・・彼氏の1人や二人くらい出来るわよ私だって・・」

兄「・・・・そうか。それはお兄ちゃんよりも好きなのか?」

幼友3「あ、あたりまえじゃない!お兄ちゃんなんか嫌いなんだから!」


ダッダッダ


兄「・・・・オワタ」

幼友3(彼氏いるなんて嘘だけど・・・ああしなくちゃお兄ちゃんは引き下がらないからね・・・)


幼友3(あんなお兄ちゃんがカッコいいだなんて幼ちゃんはどうかしてるよ・・・)

幼友3「おはよう」

兄「お、」

幼友3(テンション低いわね・・・・昨日のがよっぽど効いたのかしら)


兄(妹もそんな歳か・・・・俺は本気で・・・)

幼友3「いってきます~!」

兄「・・・・・」


幼友3(何よ・・・無視することないじゃない・・・)

記念パピコ

キーンコーンカーンコーン

幼友3(ヤバい!遅刻しちゃう!あっ根岸だ)

根岸「お、おはよう幼友3。」

幼友3「根岸、遅刻しちゃうよ?早く教室に急ぎなさいよ!」

根岸「あ、ああ。実はお前の事を待ってたんだ・・・」

幼友3「私?何か用?」

根岸「あ、ああ。言いたいことがあるから放課後校舎裏で待ってるから来てくんない?じゃっ!」

ダッダッダッ

幼友3「ちょ、ちょっ待てよ!

幼友3「あっ!私も急がなきゃ!」

幼友3(しかしなにかしら・・・・話したい事って・・・)


幼「幼友3!今日一緒に帰ろうよ~!」

幼友3「ゴ、ゴメン。今日はちょっと・・・」

幼「ふーん。わかった!」

根岸ね、ギシアンしてるよ

放課後


幼友3(校舎裏ってここでいいんだよね・・・?遅いな根岸・・・)

ダッダッダッ


根岸「・・わ、わりぃ!ちょっと先公にお叱り受けてた!」

幼友3「いや大丈夫だよ。で、何話って?」


根岸「いや実はさ・・・」

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