夜這いはよ
クー子「……間違えた……」クニクニ
真尋「」
クー子「・・どうして?どうしてニャル子は、私の愛に気付いてくれないの・・・・ニャル子は・・・私の事、・・嫌い?」
クー子「そんな・・そんな事ある分けない!!・・・・・・あっちゃいけない・・・・今日こそ、添い遂げてみせる!!」
クーッ子「待ってってニャル子!!」
~~~~~~
ニャル子「にゃふふ~真尋のベットで~私は~待つわ~~♪」グフフ
ニャル「今日こそ真尋さんと添い遂げて魅せます」
ニャ「今日こそ愛は成就せりb」デヒゥヒゥ
~~~~~~
真尋「ニャル子のやろう。俺の部屋で待ち伏せしてるなんて・・はぁ」
真尋「ハス太の密告が無ければどうなっていた事か・・・」ブルッ
真尋「はぁ、ニャル子の部屋で寝るか・・・」
わたし事、真尋は何故ニャル子の部屋で眠ろうなんて思ったのだろうか・・
普段だったらそんなことは思ったりましてや考えたりなんて絶対しない。
だが、連日連夜騒動の疲労と最近ニャル子が大人しく(主観的にみて)成って来ていることもあり油断していたのだ
自分から隔離施設に入ったこと、温厚なハス太が騙すはず無いと思い込んでいたこと、何よりニャル子を狙っている存在
ニャル子部屋にはフォークが無いフォークなんて置いていないのだ。
~~~~~~~~
ガチャ
真尋「以外にまともな部屋だな・・しかも広い」ニャルコノクセニナマイキダ
真尋「ベットはこっちか」
真尋「ああ、もうだめだ。早く寝てニャル子が帰ってくる前に・・・お・・きな・・・・zzz
~~~~~
ハス太「真尋君は、ニャル子ちゃんの部屋にいる。つまりフリーな状態!ヤルなら今しかない」
ハス太「流石にニャル子ちゃんの部屋にはフォークはないだろうし。後は力業で大丈夫だよね?」
ハス太「空間を隔離して、結界もはって置けば邪魔は入らないだろうし。時間操作もして置けば幾らでも調教できる」
ハス太「気持ちよければ合意だよね。ハスター製薬の媚薬の力みせてやる」ガッツポーズ クー「ニャル子~イマイクカラ~
~~~~~~
ガッチャ
クーッ子「ハァハァ・・・・ニャル子の部屋・・・・いい匂い・・・ハァハァッくぅ・・」ビックビク
クー子「・・・・ハァハァ・・幸せ・・・・ニャル子好き」ギシッギシ
真尋「・・・zzz」
~~~~~
ニャル子「真尋さん遅いですね~おトイレで情事にでもふけているかしら?」
ニャル子「だとするならば!正妻のこの私がお手伝いせねば!!!」バサッ
ニャル子「まっひろさ~んいまいきますよ~♪」ダッシュ!
ニャル子「あれは、ハス太くん?」 ハスタ「マヒロクンハ、ニャル子チャンノヘヤニイル~~~
ニャル子「なぜ、ハス太君が夜這いのことを知っているのでしょうか??これはきな臭いにおいがしてきましたね」
ニャル子「ハス太くん、どういうことか説明して貰いましょうか!!」
ハス太「にゃニャル子ちゃん!?」ビッビク
ニャル子「話は、聞かせてもらった!!ハスターは滅亡させる!!!!」
ハス太「な、なんだって~」
ニャル子「・・・・・・・・」
ハス太「にゃ、ニャル子ちゃん僕明日早いからもう寝るね?」イソイソ
ニャル子「オイマテヤ!話は聞かせてもらったと言いましたよ。真尋さんを何処に隠したか答えなさい!!」アトビヤクモオイテケ
ハス太「ま、まってよニャル子ちゃんこれはね、僕の妄想であって本当のことじゃないんだよ」アッビヤクハアゲナイヨ
ニャル子「まぁ1無量大数歩ぐらい譲って妄想だとしましょう・・・では何故この家に真尋さんが居ないんですか?」
ハス太「か、買い物じゃないかな~?ほ、ほらニャル子ちゃん達がお菓子食べ散らかすから」
ニャル子「嘘ですね、吐かないなら吐かすまで!!」ヘッンシン
ドカ~~~~~~ン
~~~~~~~~
クー子「ニャル子・・・ニャル子・・・・・」モグリモグリ
真尋「・・・ん・・・・・zzz」
---
/ `丶、
/ . '"´ ゞ.-= 二ニ=- 、 く \
// / -ヘ ヽ \ _____\/
. ゙′イ .:'´ ¨´ }i \\ {____ ヽ
/ / 八 :r√^^^'ヽ .:' / ハ \\ ) /
.. ) ./J .i / / / : ヽ \ //
_,,... .:≦ . -- 、__.彡n / /八/:|ィ / / } ` :. く/
_,.ノ / ヽ_爻Ⅳ /ノ\ヾΝ_彡イ ;. ; i __
/ __,... / __ }ヘハ:; .仆  ̄` 乂 ∠イノ :/}/ i| .: /
. / / ./. ′ __`丶、 /⌒¨^ヾ ""゙ (,:厶イ / | | / /
.: / / / ∧ \ }√~ ``. ∠/ ,.イ「 l | l / /
〃ィ . '゚ /:/ / }! \ ヾ : : lー 爪 ):乂 | .' ′ .: /
{! iⅳ / // / 、__,.ヽ 、} : : |^や ∨// . | // / /
乂/ . /〃 .′  ̄ ̄ ヌ、 \ : :.ハ ヤ :.∨ / :! .:/ 〈_/
// / /: {i i __,,..彡´⌒ヾ、 ヽ . : !i キ ハ V : ; ./ ┐
/ : 〃i/l ! ハ } : : { i| i |¦i : :i / / /
: i {{ / ‘. { / 〉, ^ヽ }}、| i |¦l : : | / / /
i i イ } ; // ,.‘:、 . : ソ^| i |¦|_,:ノ く_/
l | / | { { (%)/´ .ノ厂 !\ . : : :〈 | i |_乂 o
/ :l _‘. 、_ r' _,xジ_:_:_i `ー…'’ .人 !i|
./ /  ̄} | ̄} /__.云{_:_:_:_; i 厶i lリ
∨ `ー/V- ’ (%)/ __{_{〔:_:_.:ノ个 ∧| /八乂
/ / / / } }〔:_:_:_:_:| / l| / /
/ / / { { }:_:_:_:八/ | /
/ / 厶 つ
__/ ー r __.. '´ -┐
.。く ≧=-く厂 ̄ / ^'J┐
/ -= 斗 γ´ つ f /.〉
/ /-===‐- 、 / ノ _じ_/〉
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/ / ,. イ^ヽ / 、\ r‐ ´
/ / / }\ / \\
/ / / 仆 ゚。 / / \ 、
.′ .:/ / /i、 |∧ }i从 | Υ / 、 -ァ
乂// / x ≠ミメ、/乂|.: ト :i / / : // _ _
_,. /' ´ 圦 {rじ イ .斗{ i| |// / | i // \__/
__,,.. ---== / /( `¨ 乂{tア人ノリ |/ / | | 〈_/
.. ..:: -… / / /癶、\"" `7 / :// l/ ト、
.。 ,. ,..::::´ /γ⌒/ / {{____ _ -v ァ .:/ :/ア´ / V
/ / / / // ,.::ハ 刈/::.、廴_.)ノ// :/ / r─) フ_c、
/ / . ´ ′ / / / } {_,..癶.._. イ // /  ̄| r¬ノ
/ .′ 厶イ / /! .:イ } ヤX ミメく / __ レ′
.′!/ / / 爪 / 〈 「:i i::i:ヤ::!X 、:{\ \ / /
|/ / / ./ / i| 、___,.ノ / マ:|.:|| |::| i:::|^' X: \`、 、 / /
.:/ / / / . || / |\州| lxl |.::|/ i \ヽ :. / /
/ .:/ / / /// / //|l l_.イ::::|| |::| |:::| | ! ト、} } / /
./ / / / // ′ |: く/ }|! l://:人 ;∧ V 〈 / /
/ / __//___/__ _」! ノ、 ..:::^ xく ノ ; . ハ : 〈_/ ┐
// / .. “¨” ̄ ̄”¨“ :爿 、 ___..彡 / :ハ }゚'; i : { } } / /
/ / .′ ′ / | ー-=孑 イ ノノ /V -=个 }! 乂.ノ / /
/ :i | __ __. / ノ ,.。*' /.:/ 人/ / く_/
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|∧ 八 |八 | ! / %》 /:_:_:_/ _,.. イ /
| ∨ ).r‐-ヘ、 |__/ _ / .xジィ/:_:_:_/ |/
シャンタ君ってどうやって幼女化したっけ
クー子「・・・何故、少年の寝巻き?」クンクン
クー子「でも、匂いはニャル子の・・・・・」グスン
真尋「・・・zzz」
クー子「やっぱりニャル子の心は少年に向いてるんだね・・・・でも、それは・・今日まで、一日でわたしに惚れさせる!」グッ
??「」トテトテ
クーッ子「何奴!!・・・なんだシャンタ君・・か・・・・貴方も混じりたいの」クビカシゲ
クー子「・・・仕方ない、今回だけ」
シャンタ「み~♪」
クー子「・・・擬人化したいの?・・・飴ならまだ残ってるけど・・・」ゴソゴソ
クー子「はい」
シャンタ君「みー♪」むくむく
クー子「じゃあ・・私は下から攻めるから・・・・シャンタ君は上からお願い」
シャンタ「み~♪」
~~~~~~~~~~~
余市「ハッ・・・真尋に呼ばれた気がする行かなくちゃ!!真尋が危ない!」ドタドタッ バタン J( 'ー`)し「ヨイチ、コンナジカンニドコイクノ!!」
何故こんな事をしたか自分でも良く分からない。今思うのは真尋のことだけ・・・
余市「ックソ胸騒ぎが収まらない。真尋・・無事でいてくれ!!」
全速力と共に真尋の笑顔、何気ない表情が過ぎる・・ああ、こんなにも僕は、真尋を思っていたのか
そう、八坂の親戚が来てからというもの余り会話することも無くなってしまった。でも、自分はそれで良いと思っていた。
そう『真尋が幸せならそれでいい』・・と
ドガーーーン
余市「っんな!!爆発?な、なんで・・・・真尋の家の方角からなんだよ!!!!!」ダッ
余市は胸の動機と共に夜の街を駆け出した
~~~~~~~~~~~~~~~~
ニャル子「っちった~観念したですか!ハス太!!」
ハス太「っちょっと落ちつこニャル子ちゃん!」
ニャル子「あぁん?私は何時でもKOOLですよ!!」
ハス太「分かった。話すから一旦落ちつこ」
ニャル子「全く最初ッからそうしてれば良かったんです」
~~~~~~~~~~~~~
6巻まで読んだがクー子可愛いなおい
∩_∩
/ \ /\
| (゚)=(゚) |
| ●_● |
/ ヽ
/ i/ |_二__ノ
./ / / ) 精神を加速させろ
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.ヽ、__./ / ⌒ヽ
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>>55
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:. : .:.:/ { | | | l:.:./)ヘゞ==彳 /::/::/::/::/::/:: }イ:.i:. : :│ / ̄ ̄ヽ
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:.:.:/ い い {:.:.{____,ノ ,、__ イ.:. : |:.: : : :。ヽ レ Cト ′
:./ ヾ } } \__:.: : \ ゝ_,ノ /}: : : : :|:.:. :. : ゚。 \___/
:′ 〕 、 `ヽ: : ハ,_ / │ : :..リ:.:.:.:.:. : ゚.
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/ / r\ニニニニニヽ /∧`¨¨ /{ /│ \ リ } ゚:,:.:.:. : :.
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| (__人__) | そんなこと言われても
\ ` ⌒´ / どうすりゃいいのさ
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|__ コロ・・・・
_____\ コロ・・・・
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. : .:::::::|: : :_/__//:. :/ l: :.!、!: : : ヽ : . . . ハ
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. : .:::::::|,ィ≠ミ、 ∨: : |: : ',: :.|、: :.l
. : .:::::::|> ● Y ,ィ≠ミ、 ∨: !: : :i: :.! ヽ: !
. : .:::::::|'"ー- ´ ● ヒ .∧/:. ∨: ,' .}:!
. : .:::::::| ‐-、 ./l:.:.:.:. : |:./ ノ!
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. : .:::::::|: . : .\/: . : .,':::::::i:. :./:.:,.:イ
. : .:::::::|: . ;ィ‐ ‐、: . /:::::::,':. ://:. l
シャンタ「み~み~」ペロペロ
普段はペットとしてしか見てくれない愛してくれない、私はこんなに思っているのに・・・
この前擬人化したときは、初めて私としてみてくれた。感じてくれた。 今なら・・・愛して貰える!
前にハスタさんが親愛の表現は唇でするものだと教えてくれた。マヒロさんの顔が近付きていくる。
マヒロさん・・マヒロさん胸が締め付けられると共に満たされて行くのを感じる
マヒロさんの唇は何より熱く、甘かった
クー子「・・・ニャル子、脱がすよハァハァ」ゴクリ
クーっ子「・・・・・・し下着まで・・少年の・・・・これは少し妬けるかも・・・・でもこれでニャル子は私の物になる・・だから気にしない」ヌガシヌガシ
クー子「・・!?なん・・だと・・・・嘘・・そんな・・・・」ツイテル?ドウシテ?!
クー子「・・・・私を受け入れる準備が万端だなんて!!・・分かった・・・今、排卵剤飲むから少し待ってて」ハァハァ
~~~~~~夢の中~~~~~~~~~~~~~~
ウジュウジュ クパッチ グジュグッジュ
真尋「い、いやだ! や、やめ・・うぷ、ゃむれムグブチャ ぷはッ・・誰か助けてくれ!!!誰か!!」
触手が真尋の口内を嬲り、吸い、粘液を飲ませ、むしゃぶりつく 執拗に何度も何度も 如何してこうなったか分からない 誰でもいい助けてくrウ
触手が半身に擦り寄り寝巻きと下着を剥ぎ取る
真尋「い、いやだ、いやだ、いや・・・やめろぉぉぉぉおぉおぉおおおぉっぉおおおおおぉお!!!!!!」 だが触手は嬲ることを止めはしない・・そう夢が覚めるまで・・・・・・・・・
・・・・・ハス太説明中・・・・・・・・・・・・・・
ニャル子「なるほどそう言うことでしたか・・予定がちぃとばかし狂いましたが、まァいいでしょう」マッッヒロサァ~ン
ハス太「ダメだよニャル子ちゃん。真尋君は疲れてるんだから休ませてあげなきゃ」ババッ
ニャル子「私を出し抜こうとした奴が、何を白々しいことを抜かしやがるんですか。」
ハス太「な、なら僕も一緒に・・なんてどうかな」テヘ
ニャル子「テヘ・・・じゃねぇですよ全く。さっきのこと不問にしてやるからすっこんでろってことが分からんのですか」
ハス太「だって良いじゃなか、少しぐらい前にクー子ちゃんがデレて僕の出番がなくなってきてるんだから少しぐらいs」バシッ
ニャル子「今なんて・・いました?」
ハス太「だから最近出番が無いっt」
ニャル子「その前ですよダラズ」
ハス太「クー子ちゃんですか?」
ニャル子「おかしい・・毎日のようにバックアタックを仕掛けてくるあいつがこんな騒ぎを起こしているのにでてこないなんて・・・」
ハス太「クー子ちゃんならニャル子ちゃんのこと呟きながらさ迷ってたよ」 彷徨えるクー子(真尋{愛人候補}がニャル子の部屋で寝てる×フォークが無い)=頂きます
ニャル・ハス「「真尋さんが危ない!!」」 バン!!余市「真尋!!何処にいる!!助けに来たぞ!!!!!!!!!」 カオスすぐる・・・
地震が来たのでもう寝る 続き任した・・・・
100ならクー子エンド
ってか落とせよ・・
クーっ子「ニャル子の足・・綺麗・・・・・つま先から頭の触手まで愛してあげる」ハァハァ
クー子「レロッ・・この味は愛のなせる味・・・・まずは、爪先から・・・はうぅ」パクッ・・・ビクッビクン
クー子「ン・・・・・ちゅ・・・・むちゅ・・・・ぺろ・・・ぴちゃ・・・・ン・・・・ちゅ・・ぴちゃ・・・・ハァハァ・・んっくぅッ ハァハァ・・またイっちゃった」
クー子「フフ・・ニャル子のアソコ気持ちよさそうにピクピクしてる・・・でも・・・・まだお預け」 チュ・・チュッチュ・・・・ンっ・・・チュピッ・・ハァハァ・・・・ゴクリ
クー子「次は・・踝から脹脛・・・・ニャル子の足・・スベスベ・・・・ほぅ・・・・」サスサス・・・ペロッ・・レロレロ・・・・・・・・アムゥ・・・ハムハム・・・・レーロッ・・チッチュ・・・
クー子「ハァハァ・・・流石ニャル子・・・・どこも絶品・・本当に食べちゃいたい・・・・・」ハム・・ムッチュ、ムュッチュ・・・・
クー子「つ、つぎは、ニャル子の・・・ふ、ふと、太もも・・・・ハァハァハァハァl \ァ l \ァ・・・・もう、我慢でき無いかも・・・・・・でも・・がまん・・・」ゴクリッ
クー子「太もも・・あったかい・・・ニャル子~ニャル子ぉ~・・」スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クー子「あそこがビクビクしてる・・・我慢できないんだね・・・わたしもしたいよぉ・・・・・ニャル子・・もう良いよね・・・・」ギッシギッシ
クーッ子「・・・本当は顔を見ながらしたい所だけど・・・シャンタ君もいるから・・・・今度は二人だけで愛し合おうね・・・ニャル子・・・」ギシ
クー子「ハァハァ・・ンウッく・・・・私のアソコとニャル子のアソコが・・・・繋がりそうだよぉ~・・・・ハァハァ」 クチュクチュ
クー子「ハァ・・ハァ・・・じゅ、準備完了・・・・・ニャル子と子作り・・・・・・・・・・ハァハァ・・・ニャル子・・・・ニャル子ぉぉ!!」ズブリッ・・ アッアァンッハ・・・・ッン・・ハァハァ
クーッ子「・・・ンッァ・・・・ハァハァ・・い、挿れただけで・・いっちゃった・・・・・大丈夫・・私が動くから・・・・ニャル子はそのままでいて・・ンっはぁ」グッチュグッチュ
クー子「ニャル子のアソコ・・・ハァハァ・・すごい・・・ビクビクしてる・・ンっはぁ・・ッんん・・・・私も・・さっきから・・・ハァハァ・・いきっぱなしぃィ・・・」ズッチョズチョ
クー子「ニャル子・・もう・・いきそうなの・・・・い、一緒にいこう・・・ハァハァ・・ンック・・・・ニャル子!ニャル子!!ニャル子ぉ!!!きて!私の一番奥にニャルコの子種頂戴!!!」パンッパンパンッ
クー子「もうだめ!ダメなのぉっ!い、いちゃぅ!!ああっ、あっ、ふあっ・・・・!あぁああ!!イク!!逝ッくっーーーーーーーーーー!!!!」ビクンッビクッ・・ビュルッビュルルッビュビュビュ・・・
クー子「すご・・い・・いっぱぁいでてるぅ~~~」ブルッビクンビクン
シャンタ「みー!みー!みー!!!」バタバタ
クーっ子「どうしたの・・シャンタ君?・・・え!し少年!??どうして?・・え・・・なんで??」
バンッ!バン!!ドガン!!!!!
ニャル子「真尋さんご無事でs・・・・・・た・・・」 ハス太「真尋大丈夫d・・・・・・え?」 ヨイチ「マヒロ~ドコニイルンダ~」
クー子「どうしてニャル子が・・・・そこに・・いるの? つまり・・・間違えた?」
ニャル子「クー子・・これは・・・いったい・・・・・・ぁ・・あはあははは・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ヨイチ「心臓が止まってる・・・これは窒息と興奮による心筋梗塞・・
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
クー子「違うのニャル子話を聞いて!」
ヨイチ「1・・2・・・3・・4・・・5・・ スーッスーッ 1・・2・・・3・・4・・・5・・
ハス太「・・分かったよニャル子ちゃん」
ハス太「ニャル子ちゃん死なないでね!」
ニャル子「あたぼうですよ!私は真尋さんと結ばれるまで死んでも死に切れません」
クー子「一度でいいから話を聞いて」ウルウル
ニャル子「お前ロ語らうことはもうありません・・・ゴゴゴゴゴゴ
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ 『お前の血は、何色だぁ!!!!』
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
クー子「ニャル子・・どうして分かってくれないの?」グスン
余りに酷いから修正
ニャル子「クー子・・これは・・・いったい・・・・・・ぁ・・あはあははは・・・アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
ハス太「酷いよ・・・クー子ちゃん、これはあんまりだよ!!」
ヨイチ「この部屋か!真尋~・・んな!口から泡吹いてるぞ
クー子「違うの・・ニャル子・・・これは哀しい事故・・・そう運命石の扉のっ選択であって私は・・・」
ニャル子「・・・・・クー子・・生きてこの部屋を出れると思わないことです」
ヨイチ「蘇生処置をして病院に運ばなければ・・クっソどうしてこんなことに
クー子「違うのニャル子話を聞いて!」
ヨイチ「1・・2・・・3・・4・・・5・・ スーッスーッ 1・・2・・・3・・4・・・5・・
ハス太「・・分かったよニャル子ちゃん」
ハス太「ニャル子ちゃん死なないでね!」
ニャル子「あたぼうですよ!私は真尋さんと結ばれるまで死んでも死に切れません」
クー子「一度でいいから話を聞いて」ウルウル
ニャル子「お前ロ語らうことはもうありません・・・ゴゴゴゴゴゴ
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ 『お前の血は、何色だぁ!!!!』
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,| ''
クー子「ニャル子・・どうして分かってくれないの?」グスン
数日後・・・
僕は、病院で目が覚めた・・清潔な空気と静かな白い壁が疲れた誠意心を癒す
ここ何週間か眠り続けていたような気がしなくも無い
医者が言うには、何でも死ぬ一歩前だったらしい・・
もう少しこの安寧を味わいたいと布団を深く被る
真尋「はぁ、疲れてるのかな・・僕」
そういえば、最近ハス太や余市がお見舞いに来てくれていたがニャル子やクー子はまだきていない
珍しいこともあるもんだ・・たまにはこういう静かなのもいい・・・真尋は静かに目を閉じた・・・・・・・・・・・カサァ
ん?なんか落ちたぞ。
真尋「これは、手紙か?・・二枚ある。.取り敢えず読んでみるか」
それは、人生の墓場のチケットであることを八坂真尋はまだ知らない・・・・・・・
・・・・クー子END
何かはじめてss書いたけど難しいのな
取り敢えずおめでたエンドは>>100から頂いた
駄文を読んでくださってアリッシタ!!
みんな纏めて安定の爆死で安泰安泰
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