シャロ「特番制作決定!!安価でミルキィのSSを書きますー!!」(113)

シャロ「『探偵オペラ ミルキィホームズ Alternative ONE ~小林オペラと5枚の絵画~』!!制作決定ですー!!」

シャロ「ついに先生がアニメに登場するんでしょうか!?今から期待が高まります!!」

シャロ「これは、安価先のお題・キーワードで短いSSを書かないわけにはいきません!!」

シャロ「それじゃあ最初は>>5から行ってみましょー!!」

スカトロ

たまには短くないのもお願いしますね

【スカトロ】

シャロ「ココロちゃーん、スカトロって何ですか?」

小衣「ココロちゃん言うな!IQ1300の天才美少女警察官明智小衣には楽勝すぎる問題ね!」

小衣「それは…!キューバの革命家のことよ!」

シャロ「さ、さすがココロちゃん…!!」

次子「小衣は頭いいなあ」

コーデリア「そのまま汚れなき明智さんのままでいて欲しいわね…」

シャロ「あ、あとハンターハンターにも出てきてましたね!」

ネロ「いたなぁそんなの」

シャロ「次は>>16でお願いします!!」

ぼく「うっ!シャロ!中で出すぞ!いやらしい淫乱が!俺を誘いやがって!はあはあ・・・」
???「よしよし」
ぼく「!!?」
シャロ「いいんですよ、私にエッチな妄想をぶつけても。そんなことで、わたしはあなたのことを嫌いになったりしませんから」
ぼく「う・・・あ・・・シャロ・・・」
シャロ「世の中には辛いことがいっぱいありますから。頑張って報われないことも多いですから。
わたしをはけ口にして、あしたからまた頑張る力にできるなら、わたしはとても嬉しいです。でも・・・」
ぼく「・・・」
シャロ「ただわたしを、逃げ道にすることだけは止めてくださいね?そのときは本当に、あなたともお別れしなくちゃいけませんから・・・」
ぼく「う、う・・・うわあああああああ!シャロ!ごめん・・・今までごめんよぉ!」
シャロ「よしよし、よしよし」

特番決定に荒ぶる20

【特番決定に荒ぶる20】

アルセーヌ「アニメの特番の制作が決定したそうです」

トゥエンティ「また美しい僕を電波に乗せてお届けできる!?」ガタッ

トゥエンティ「夏まで待ちきれない全国のトゥエンティストのみんな!もう少しの辛抱だッ!!」バッ

アルセーヌ(また脱ぐ…)

トゥエンティ「美しい画質!美しい音声!!地上デジタルより美しい僕!!」

アルセーヌ「…トゥエンティ」

トゥエンティ「お茶の間に届け僕の乳首!!ビューティフォートゥ……ん?なにか?」

アルセーヌ「もしかしたら、特番はゲーム版準拠かもしれないので…」

アルセーヌ「貴方は脱げないかもしれませんわ」

トゥエンティ「…………えっ?」

シャロ「ゲーム準拠だったら、ネロがクールになりますね」

ネロ「ゲーム準拠だったら僕の帽子からケーキが出る!!」

シャロ「次は>>26ですー」

ネロ「コーデリア、ボクもう疲れたよ・・・」

【ネロ「コーデリア、ボクもう疲れたよ・・・」】

コーデリア「ネロ…ほら、チェリー画伯の絵よ…」

ネロ「なんていうか、すごいセンスだね…ふあ~ぁ」

ネロ「…疲れたよコーデリア、なんだかとっても眠いんだ」ムニャムニャ

コーデリア「え?まだお昼よ?」

ネロ「朝っから美術館にこもりっきりの僕の気持ちにもなってよ…」

コーデリア「審美眼を磨くのも乙女の務めよ!」

ネロ「そういうのは僕に向いてないから…ぐー」Zzz

コーデリア「あぁ!もう、ネロったら!」ガシッ

コーデリア「仕方ないわね…よいしょ、っと」ヒョイ

ネロ「…………」Zzz

コーデリア「…重いわ、ネロ」

ネロ「重くないよ…」Zzz

小衣「あれがルーベンスの絵よ!シャーロ…もう寝てる!?」

シャロ「むにゃむにゃ…>>35……ぐー」Zzz

G4メンバーがベッドに下に隠してあるもの

【G4メンバーがベッドに下に隠してあるもの】

小衣「え?小衣のベッドの下?」

小衣「洋服とか仕舞ってあるけど…それがなにか?」



次子「あたしのベッドの下?」

次子「んー…猫がいるよ、いっぱい」



咲「ベッドの下?」

咲(……そろそろ掃除しなきゃかなー)



平乃「何もないですねー、うちお布団なんです」






平乃(布団の下には……ふふっ)ニヤリ

シャロ「ベッドの下…おぉっ!これは!!」ガサガサ

エリー「…………!」ビクッ

シャロ「ウィジャボードですー」

エリー「……ほっ」

シャロ「ホームズさん…ホームズさん…次は>>45ですか…?」

咲りんライブ

【咲りんライブ】

平乃「~♪」カタカタ

次子「平乃がパソコンなんて珍しいじゃんか」

平乃「今日はネットアイドル咲りんのライブ生放送が配信されるんですよ」

小衣「仕事しなさいよ…」

次子「ネットアイドル?」

平乃「ネット上で活動するアイドルのことです」

次子「なるほど、分からん」

PC『咲りんライブスタートなうー』

小衣「あっ、始まった」

PC『今日はきてくれてありがとー』ワーワー

次子「…咲?」

平乃「はい、咲りんですよ」

小衣「いや、え?咲…」

PC『いぇーい、平乃見てるー?』

シャロ「知っていますか小衣ちゃん、伝説のネットアイドルひらりんの話を!」

平乃「忘れてくださいよ…」

シャロ「次は>>53ですー」

ツンデレシャロ

【ツンデレシャロ】

シャロ「ったく…!いつまで待たせれば気が済むのよ…!」

アルセーヌ「ミルキィホームズ…ここであったが百年目!!」ザッ

シャロ「かっ、勘違いしないでよね!別にあんたを探してここで待ってたわけじゃないんだからね!」

アルセーヌ「ふっ…分かっていますわ、怪盗と探偵は惹かれあう運命なのだから…!」

シャロ「はぁ!?う、運命とか…ばばばばバッカじゃないの!?」

アルセーヌ「そうでなくとも、貴女と私の間には切れぬ因縁がある!」

シャロ「え、縁とか…そんなの信じてるわけ!?おかしいったらありゃしないわ!」

シャロ「で、でも…あんたとの縁だったら、その、あたし…」ドキドキ

アルセーヌ「隙アリですわ!はぁっ!!」ガッ!

シャロ「ぎにゃああああああああ!!!」

シャロ「捕まえた、逃がさないんだから…」ピトッ

アルセーヌ(殴ったらデレた…)

シャロ「つ、次は>>61なんだから!」

デレデレシャロ

【デレデレシャロ】

シャロ「ココロちゃーん、シャロですよー!」

小衣「ココロちゃん言うなーっ!!」ガッ

シャロ「あうぅ…!」

小衣「で?また捜査を邪魔にし来たわけ?」

シャロ「違いますー、あたしも探偵としてココロちゃんのお手伝いを…」

小衣「ダメダメに助けてもらうほど落ちぶれてないわ!帰れ!!」ギュムー

シャロ「こ、ココロちゃんー…!!」

ネロ「…あそこまで邪険にされてなんでへこたれないんだろう…」

コーデリア「むしろ殴られたがってる節もあるような…」

平乃「シャーロックさんは小衣さんにベタ惚れですからねー」

小衣「黄金仮面スマッーーシュ!!」ベキッ

シャロ「あふぅっ…!ココロちゃんっ…!」

シャロ「ココロちゃんー」ベタベタ

小衣「殴っても殴っても!なんでついてくんのよ!!」

シャロ「次は>>71です-」

特番に出られて浮かれてる小林

【特番に出られて浮かれてる小林】

シャロ「祝!小林先生アニメ出演!!おめでとうございますー!!」パチパチ

小林「ありがとう、シャーロック…!」

小林「思えば…長かったなぁ…!」

小林「一期の最後に顔だけちょっと出たくらいで…そんな僕がいよいよアニメに!」

小林「そうだよ、アニメのせいで忘れてたけど僕が主人公なんだ!!」

小林「夏の特番でそれをみんなに改めて証明してみせる!!」

小林「さらにこれを足掛かりに第三幕は完全に僕が主人公に復帰し…!」フフフ

ネロ「…まだ小林出るって決まったわけじゃないけど」

エリー「もしかしたら…回想だけ、とか…?」

コーデリア「教官…」

小林「さらにミルキィ2でもかっこよく再登場を果たし、第四幕!ミルキィ3!劇場版…!」フフフフ

シャロ「主役はやっぱりあたしですー!」

小林「えっ」オッペラーン

シャロ「次は>>81です!」

コーデリアの奇妙な冒険

【コーデリアの奇妙な冒険】

コーデリア「お花畑~♪」ドドドドドド

シャロ「コーデリアさんの様子がおかしいッ!!」ドドドドド

ネロ「間違いないッ!コーデリアはスタンド攻撃を受けているッ!!」ゴゴゴゴゴゴ

エリー「この中に…敵スタンド使いが…!!」ゴゴゴゴゴ

シャロ「この中に!?いいや!違いますッ!!」

シャロ「コーデリアさんが、スタンド使いだァーーーッ!!」ドギューーーン

ネロ「何ィーーー!!!」

コーデリア「お花畑ェェ~ッ!!」ドドドドドド

コーデリア「お花お花お花お花お花お花お花お花お花畑ェッ!!」ドゴドゴドゴドゴドゴ

ネロ「ううあっ!!」ズドオオオォ

コーデリア「私のスタンド…『お花畑』に触れたわね…?」ゴゴゴゴ

コーデリア「私のスタンド能力!『お花畑』に触れた者は、二十四時間以内にお花畑になるッ!!」

シャロ「何ィーーッ!!!」


To Be Continued…

シャロ「ココロちゃんココロちゃんココロちゃんココロちゃんココロちゃんココロちゃんココロちゃんココロちゃん!!」

小衣「ココロちゃん言うなココロちゃん言うなココロちゃん言うなココロちゃん言うなココロちゃん言うなーっ!!!」

小衣「勝ったッ!第>>90部完!!」

切ない夜

【切ない夜】

アンリエット「………ふぅ」カランッ

アンリエット「いつになったらミルキィホームズのトイズは…」

アンリエット「もしかして、このまま二度ともとに戻らないのでは…?」

アンリエット「もしそうなったら、私は…」

アンリエット「…………」

石流「アンリエット様…烏龍茶はそれくらいにしておいたほうが…」

アンリエット「…私の事は放っておいてください」

石流「は、はい…」

アンリエット「…ストーンリバー、私は何をしているのでしょう?」

石流「……分かりかねます」

アンリエット「ミルキィホームズ………」

シャロ「トイズ?まだですー」

アンリエット「………」

アンリエット「>>101までに取り戻しなさい!!」キィッ

神津警視の好きな人

【神津警視の好きな人】

神津「俺の好きなタイプか?」

小衣「こ、後学のために是非っ!!教えてくださいっ!」ドキドキ

神津(なにが後学なのか分からんが…)

小衣「………」ジーッ

神津「…そうだな」

神津「…正義感が強くて、頑張っている女性が好きだ」

小衣「なるほど…!小衣ももっと頑張ります!!」ビシッ

神津「…頑張れ、小衣」

小衣「はいっ!!」ビシッ

シャロ「今日のところはこれくらいにしておいてやります!」

シャロ「ってわけでおしまいですー」

>>6
そのうち書くよ

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