一夏「俺の部屋で鈴が寝てる」(999)

一夏「部屋には俺と鈴だけ、か」

鈴「Zzz...」

一夏「男の部屋で無防備に寝るとはけしからん。俺じゃなかったらどうなっていたことか」

一夏「……ここは俺がちゃんと教えてやらないとな」

一夏「>>5してやろう」

抱きしめる

一夏「抱きしめてみよう。これで起きて、身の危険を感じれば嫌でも学ぶだろう」

一夏「許せ鈴、これもお前のためなんだ」ギュッ

一夏(おお、良い抱き心地だ。ほのかに良い香りもする……)

鈴「んん……>>18


①起きる
②起きない

kskst

鈴「……Zzz」

一夏「起きないか。少し抱きしめ方が弱かったらしい」

一夏「一旦抱きしめるのはやめて、次の作戦を考えよう」

一夏「そうだな、>>29なんかどうだろう」

耳に息

一夏「耳に息を吹きかけてみよう。定番だな」

一夏「鈴は耳が弱かったりするんだろうか。まあ、それなら飛び起きるかもしれない」

鈴「Zzz...」

一夏「チャンスだな。これで起きろよ」

一夏「せーのっ……」フゥーッ

鈴(>>41)


①耳がくすぐったくて起きる
②耳に違和感を覚えて起きる
③起きたけど寝たふり
④起きない

3

鈴「ん……」

鈴(……あれ、寝ちゃってたのか。たしか一夏の部屋で待ち伏s) フゥーッ

鈴(にゃっ!?)

一夏「これでもだめか、なかなか起きねーなぁ。次はどうしてやろう」

鈴(えっ、一夏? まさかあたしを起こそうといたずらしてる?)

鈴(>>50)


①さっさと起きてあげなきゃね
②このまま寝てたら何をしてくるんだろう
③一夏の馬鹿あぁっ!

2

鈴(もしこのまま寝てたら、一夏はあたしにどこまでしてくるつもりなのかしら) ドキドキ

鈴(……寝たふりしてよう。一夏があたしをどう思ってるかもわかる良い機会じゃない!)

鈴「……す、すー」

一夏「もう少しで起きると思んだけどなぁ。次は>>60を試すか」

キス

一夏「キスでもしてみるか」

鈴(!?) ドキッ

一夏「……キスはいいけど、どこにするかで俺の人生が始まる気がする」

鈴(へ、変なとこにしたら人生終わらせてやるからねっ!)

一夏「>>74にしてみよう」

①おでこ
②ほっぺた
③唇
④手の甲
⑤首筋
⑥おへそ

2

実によい感じです

一夏「ほっぺたにしよう」

鈴(ほ、ほっぺたなら問題ないわよね。無難だけど、ドキドキする……) ドキドキ

一夏「これで起きたら殺されるかもな。その時はその時だ、さて」

鈴(わ、わわわわっ!? まだ心の準備がああっ!!)

ちゅっ



鈴(>>96)


①起きる
②起きない

kskst

鈴(い、い、いちかが、あた、あたしの、ほっぺたに……)

一夏「これでもだめか。どうしたら起きるんだ?」

鈴(キスまでしちゃった……つ、次は何をするつもりなのよ?) ドキドキ

一夏「次は>>108かな」

耳たぶはむはむ

一夏「どうも耳が弱点な気がするんだよなぁ」

鈴(耳? み、耳に何するつもりかしら……)

一夏「これだけやって起きない鈴には、耳たぶはむはむの刑だ」

鈴(ちょっ、そんなっ!?)

一夏「ちょっと恥ずかしいなこれ。まあいいや、はむっ」

鈴(>>126)


①耐えきれずに声が出ちゃう
②際どいところだけど我慢する
③案外たいしたことなかった

1

今日のおまえら最高だよ

鈴「ひゃんっ!」ビクッ

一夏「お、やっと起きたな。ほらちゃんと起きろよ」

鈴「ううー……ちょっと一夏、眠ってる女の子に何してくれてんのよ!」

一夏「いや、そもそも男の部屋で無防備に寝てる女の子ってどうなんだよ」

鈴「し、仕方ないでしょ! 急に眠くなっちゃったんだもん!」

一夏「お前なぁ……>>137


①せっかく寝顔はかわいかったのに
②耳、弱いのか?
③いいからそこをどけ、俺は寝るんだ

1

>>137
gj

一夏「せっかく寝顔はかわいかったのになぁ」

鈴「なっ、なななな!?」

一夏「な?」

鈴「なな、何言ってんのよ馬鹿一夏っ! あたしが、か、かわいいですって!?」

一夏「怒るなよ。褒めてるんだから」

鈴「怒ってないわよばかぁっ!!」

一夏(どうしろっていうんだ……)

鈴「お、女の子をからかう一夏なんて、>>150してやるんだからっ!」

こちょこちょ

鈴「こちょこちょしてやるんだからっ!」バサッ

一夏「うわっ、乗っかるなよ!」ドサッ

鈴「あたしの妙技、受けなさい!」コチョコチョ コチョコチョ

一夏「くっ、ぷはっ、やめ、あっはははははははは!」

鈴「どうだぁ、参ったか一夏ぁ!」コチョコチョ コチョコチョ

一夏「あはっ、あははははははははは! よ、よせって、く、はははははは!」

一夏(まずい、笑い死にそうだ! どうする俺……!)

一夏(>>169)


①反撃だ、それっ!
②参った参った、許してくれ
③とりあえずガードだ、鈴の腕を掴もう

3

一夏「とりあえずガードだ!」ガシッ

鈴「あ、こらっ! 離しなさいよ!」グググ

一夏「やられっ放しでいられるかよ!」ググッ

鈴(くっ、さすがに男の子ね。全然振り切れないわ)

鈴(……あれっ? この体勢、ちょっと)

鈴(恥ずかしい、ような……?)

鈴「……」

一夏「ん? どうしたんだよ急に大人しくなって」

鈴「う、うるさいわねぇ、離してよ!」

一夏「その前に、どいてくれよ。重くはないけど動けないしさ」

鈴「>>181


①どいてほしいならどかせてみなさい!
②わかったわよ、だから腕を離して
③……やだ、って言ったら?

>>169
gj

3だろ

鈴「……やだ、って言ったら?」

一夏「え、俺が困る」

鈴「そうじゃなくて……もうっ!」

一夏「なんだよ、俺とじゃれあいたいの?


鈴「じゃれあうっていうか、その……」

一夏(よくわからんけど、今がチャンス!)

一夏(隙を突いて……>>209)

はぐ

st

私は信じる・・・!

一夏(鈴なら軽いし巴投げできそうだ!)

一夏「今だ、くらえええっ!」シュンッ

鈴「きゃっ、いち……うぎゃっ!」バーン

一夏「ふっ。鈴のゼロ距離龍咆と比べたら、まだまだ甘い攻撃だよな……」

鈴「いたた……」スリスリ

一夏「どうだ、鈴。勝負の世界は時に非情なんだよ」

鈴「……うぅっ」グスッ

一夏「!?」

鈴「いちかの……ばかぁ……」グスグス

一夏(い、いつもの鈴じゃない! 気が、する)

一夏(……どうしよう、確かに女の子相手にやり過ぎたかな)

一夏(ここはとりあえず>>241、だな)

謝りつつナデナデ

一夏「わ、悪かったよ。やり過ぎた……ごめんな」

鈴「こっちくんな、ばかいちか……」グスッ

一夏「っ、すまん! 俺が馬鹿だった! だから……な?」

鈴「……ふんっ」グスグス

一夏「ほら、大丈夫だから。もう何もしない」

鈴「……」スンッ

一夏「ごめん、ごめんな? 痛むか? 怪我してないか?」ナデナデ

鈴(……なでなで、された)

鈴(……けど)

鈴「>>267してくれなきゃ、許してやんない」グスッ

焼き土下座

一夏「え、今なんつった?」

鈴「焼き土下座、するまで許さないんだから……」

一夏(焼き土下座って、あれだよな。ざわざわするギャンブル漫画のだよな……)

鈴「12秒、やりおおせなさいよ」

一夏「くっ……!」

一夏(悪いのは俺だ、ここは……>>294)


①潔く焼き土下座する
②跪いて命乞いをする
③逃げようとする(が・・駄目っ・・!)

1

2

>>294
お前さあ……

本気でやろうとするワンサマさんと泣き顔で止める鈴

>>317
なにそれ萌える

一夏「わかった。俺も男だ、やるよ。焼き土下座」

鈴(えっ、本気? ま、まあそのくらい真摯であるべきよね)

一夏「あの人どれくらいの火傷を負ったんだっけな……。しばらく会えなくなるだろうけど、仕方ないよな」

鈴(うぅ……べ、別に一夏を傷物にしたいわけじゃないのに)

一夏「鉄板はどこだ? それさえあれば、後は白式で鉄板をイグニッションブーストだ」

鈴「……ちょっと、一夏、待って」

一夏「なんだよ、お前がやれって言うから俺は」

鈴「>>331


①冗談に決まってるでしょ?
②温度はぬるめで勘弁してあげる
③一夏が痛くても、あたしは痛まないわね

2

鈴「温度はぬるめで勘弁してあげるわよ。……ほら、千冬さんが怖いし」

一夏「あ、ああ……そうだな。俺が大怪我でもしたら、千冬姉に怒られそうだな」ブルッ

鈴(あたしがね。きっと半殺しで済めば良い方かしら?)

一夏「でも、焼き土下座はするんだろ? 鉄板持って来ないとな」

鈴「……いいわ、鉄板はいらない」

一夏「どういうことだよ?」

鈴「鉄板の代わりに>>363


①あたしの上で謝りなさい(さっきの逆の体勢)
②真夏のアスファルトって良い温度よね
③龍咆でちょっと焦げたら許す

明日月曜だというのに何があったお前らwww

鈴「あたしの上で謝りなさい」

一夏「上、ってどういう意味だよ?


鈴「さっきの逆の体勢ってことよ」

一夏「……そうか、俺が今度は投げられるんだな?」

鈴「さあ、どうかしらね」



一夏「……これでいいのか?」

鈴「……う、うん」

一夏「わかった。さっきはごめんな、鈴。俺が悪かったよ」

鈴(……まったく、人の気も知らないで。思い知らせてやろうかしら?)

鈴(例えば……>>393)

押し倒してほっぺにキス

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3001664.jpg

>>386

これは安価下でいいだろ

どういうことだってばよ…

鈴「今のあたしはね、ウサギの気分なのよ」

一夏「……ん?」

鈴「だーかーらー、一人じゃ寂しいウサギなの」

一夏「ほう」

鈴「一夏に冷たくされて寂しいあたしは、可哀想なウサギなのよ」

一夏「うっ……それで?」

鈴「可哀想なウサギはね、きっとこういうことをしても許されると思う」

一夏「……どんなことだよ」

鈴「こんなことよ。ちょっと顔、近づけて」

一夏「こうか?」

鈴「そうよ……と見せかけてえいっ!」ドンッ

一夏「うわっ、なにすんだよ!」バサッ

鈴「覚悟しなさいよね、一夏ぁっ!」ドサッ



……ちゅっ

今追い付いたが想像以上に紳士の社交場でワロタ

>>432
セカン党は皆紳士だよ

鈴「知ってるんだからね! あたしが寝てると思って、あたしのほっぺたにキスしたこと!」

一夏「おまっ、あの時起きてたのかよ!」

鈴「ふーんだ、いやらしいわねぇ一夏。寝込みを襲ってキスだなんて?」

一夏「ほっぺただからいいだろ!」

鈴「それ、箒達にも聞いてみる?」

一夏「……すみませんでした」

鈴「まあ、あたしは別にいいわよ? 一夏とは長い付き合いだし、い、一夏なら嫌じゃないし?」

一夏「……えっ?」

鈴「だ、だから……いいわね! あたし以外の女の子に同じことしたら、今度こそ焼き土下座させてやるんだからっ!」



①終わり
②完
③リア充爆発しろ!

>>450

4 甘甘後日談

>>450
よくやった

( ゚д゚)ポカーン

( ゚д゚)火傷するほど甘くていいのかい?

まあやるなら安価か

~後日談~


一夏「>>490

鈴「えっ?」

一夏「>>490をしよう」

鈴「なによ急に」

一夏「うん。全てを誰かに委ねようと思って」

鈴「よくわかんないけど、好きにしたら?」

一夏「じゃあ>>490するぞ」

風呂場で洗いっこ

結婚を前提にお付き合い

一夏「結婚を前提にお付き合いするぞ」

鈴「」

一夏「どうしたんだよ」

鈴「あ、ううん。デート~とか、抱きつく~とか、行動が来ると思って身構えてたのよ」

一夏「結婚を前提にお付き合いは嫌か?」

鈴「い、嫌じゃない! 嫌じゃないわよ? ただ、漠然としてるなぁって」

一夏「それもそうだな。じゃあ、結婚を前提にお付き合いするためのステップとして>>512するぞ」

鈴「結婚結婚なんども言わないでよ!」ポカッ

改めて告白

風呂場で洗いっこ

一夏「改めて告白する」

鈴「!?」

一夏「そういや、お互いの気持ちも確かめないで結婚とかあり得ないよな」

鈴「そ、そうよね? そっか。トントン拍子で来ちゃってたけど、してなかったわねそういうの」

一夏「じゃあ俺からな」

鈴「えっ、ちょ、まっt」

一夏「>>545

俺のために毎朝酢豚作ってくれ

一夏「俺のために毎朝酢豚作ってくれ」

鈴「……いち、か。それ、って」

一夏「ま、まあ、そういうことだよ。鈴に告白するんだったら、これしかないなーって思ったからさ。……だめ、だったか?」

鈴「……ううん。あたし、今すっごく嬉しい。嬉しいよ……」ウルッ

一夏「おわっ、泣くなよ! 悪いことしちまったみたいじゃねーか!」

鈴「う、うっさいわねぇ! 泣いてなんかないわよ! それよりあたしにも告白させなさい!」

一夏「お、おう。……いいぜ、聞かせてくれよ」

鈴「>>574

素晴らしいスレじゃないか・・・私は感動している!!!!
安価下

>>574-575

         / : : : /  ̄  `: : : : : : : : : : : : : : ヽ
        /イ ー=≠彡: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ : : ',
        //: /: 〃: : : : : : :/ : : :} : \ : : : : `ミL_
    ー=彡 イ //: : : : : : : / : : /: /:ハ丶ニ=‐: : r一

.      /: :/ :l′ / : ,ィ: /_:_:ノ.イ:|{ ∧ : : : | |: : ハ

.        |: /|: : : :/ : // ∧: ¨:|:/ | |レ' r=lヽ .小 : : レ}
      {: ! |: : :/: :/: / r≧、 : :N  / 〃(:;:) } ム: : ://―/ ̄ ̄ ̄ ヽ
.     .∧l ', : ! ∧从 {: 心 : | ´  ‘三彡/7: : // 〃      ___\
.     / / ∧:|リ ハ:ヽ‘竺彡` }   / ̄/ ̄ ̄V     ┌二― ¬ |
    / / / /::`:::::::::::ヘ.ヽ _   、   { { | (  ) l /`!   い      | |
     {/ / /::::::/ ̄:::ヽ_> } r―一} } |  二 〃 イ |    } }      !/
    ヽ 彡:::::::, ′::::::::::::::::::::::::ヘ辷二 {∧ ヽ ニ /ー' {{ ヽ    Vム__//
       \:::::/::::::::::::::::::::::::// {   ヽ _ {{ { □} }ヽ.|:::\\  `― ´/
         ヽ:::::::::::::::::::::::::/ /   >、   ] ] __ [_ /:::::::::\\   /
          ∨::::::::::::::::::::||  /    …=| | | | l/-、:::::::::::丶二イ
         ∨::::::::::::::::::| l  \     Ll、_二._ハ  }::::::::::::::::://
         ∨ ∧::::::::ヽヽ / }≧…= 、 ___ イ  {:::::::::::::://
.           ∨ /  ー‐ヘ { / } 「 ミ        イ   〉:::::::/V
.              \      ~ { } l ├―― '´ /  /:::::::/ /
            \      Y  |  L __/   {:::::::/ /

鈴「おかねちょーだい♩」

一夏「」

鈴「って何言ってんのよあたしの
ばかああああああああぁぁっ!」

一夏「……ぷっ」

鈴「せ、せっかく一夏があたしの気持ちに気付いてくれたのにいいいいいいぃぃっ!!」

一夏「あっはははははははははは! り、鈴! おまっ、こんな、大事な……あはははははは!」

鈴「笑うなああっ! もうっ、最低よ! 死にたい、死んでやるうぅ……」

一夏「わ、悪い、悪いって、くくっ……」プルプル

鈴「鬱だわ……酢豚の味もわからなくなりそう」

一夏「舌噛み切ったりするなよ? ……ははっ、そっか。お金は大事だもんなぁ」

鈴「言わないでよ! うぅっ、あたしもう一生今日のこと忘れられなくなったわ……」

一夏「まあ、心配するなよ。気にしてないし、俺がちゃんと稼いでいけるように頑張るからさ」

鈴「……うん。あ、ありがと……一夏」

一夏「さて、時間も思ったより無さそうだし次のステップにいこうぜ」

鈴「あたしは戦々恐々よ……」

一夏「告白はすませただろう? となると次は、そうだなぁ」

鈴「変なことじゃなければ御の字ね」

一夏「>>637かな」

千冬姉に挨拶に行こう

一夏「千冬姉に挨拶に行こう」

鈴「あ、今回はまともね。って千冬さん!?」

一夏「結婚を前提にお付き合いするなら、家族に挨拶するのが普通だろ?」

鈴「そりゃそうだけどさー、あたし苦手なのよねぇ……」

一夏「将来の姉に向かってそんなこと言うなよな、それに俺の大事な家族なんだぞ」

鈴「わかってるわよ。……ち、千冬お姉様? これじゃセシリアね。千冬姉? これは馴れ馴れしいか」

一夏「おっ、いいところに。千冬姉ー!」

鈴「千冬お義姉さん……千冬様……今まで通り千冬さん……?」

千冬「どうした小娘。私の名をコロコロ変えて呼んだりして、どういうつもりだ」

鈴「」

一夏「違うんだよ千冬姉、俺達付き合うことにしたからさ」

千冬「ほう。ならさっさと行け。女を連れるんだ、暗くなる前に帰って来い」

鈴「あ、あのー、そうじゃなくってですね?」

千冬「何だ、言いたいことがあるならはっきりしろ。私は忙しいんだ」

一夏「俺達さ、結婚を前提にお付き合いすることにしたんだよ」

千冬「そうか、それはよかったな。なら早く」

千冬「……」

千冬「一夏、今何と言った?」

鈴「あたし達、結婚を前提にお付き合いしたくて、それで千冬さんにご挨拶しようかなー……なんて」

千冬「」

千冬「……が」

一夏「が?」

千冬「学校では織斑先生だ馬鹿者おおおおぉぉ!」ダッ

鈴「あっ、待って下さい千冬さーん!」

千冬「織斑先生だああっ! それと、次の休日、空けておくんだぞぉぉ――」

一夏「……行っちまったな。あの速さ、白式で出せるかな」

鈴「それより挨拶ってこんなので良いのかしら? 先延ばししちゃっただけなような」

一夏「十分だろ。さて、次は何したらいいんだ?」

鈴「そうねぇ、何かあるかしら。>>677とか?」

子作り

鈴「子作りとか?」

一夏「」

鈴「……なんであたしってこんなのばっかなんだろう」

一夏「いや、大事なことだとは思うぜ? だけど俺達はまだ学生だからなぁ」

鈴「あ、あのさ。一夏はあたしとそういうこと、してみたいとか、思う?」

一夏「……ちょっと待て。どう答えるべきか考える」

鈴「別にはっきり言ってくれて構わないわよ。幼児体型は興味ないとか、貧乳はそそらないとか」

一夏「答えづらくするなよ……。えっと、俺はだな」

鈴「……」

一夏「俺は、胸が大きいからとか、そういうことで鈴を選んだわけじゃない」

鈴「そうよね、あたしなんかどうせ貧しいもの。ぺったんこだもの」

一夏「僻むなよ、ってそうじゃなくてだな。俺は鈴が好きだから、鈴とするならそれだけで満足だよ。胸だの尻だの関係ない」

鈴「……ほんと?」

一夏「ああ、だから気にしなくていいんだよ」

鈴「そ、そっか。ふーん……それじゃあ、さ」

鈴「あたしと、したい?」

一夏「>>722


①ぜひお願いします
②したい、けど今はしない
③シャワー浴びて来いよ
④やっぱりないな。なんか違う

1

2

一夏「ぜひお願いします」

鈴「し、しょうがないわね。一夏がそんなに頭下げておねだりするんだったら、あたしも相応の覚悟で臨んであげるのが筋ってものよね?」

一夏「そこまで頼んじゃいないけど……」

鈴「うっさい! それで! あたしをどうしたいのよ!」

一夏「どうしたいっていうか、そうしたいっていうか」

鈴「うー……一夏のスケベ! 変態!」

一夏「そんなにがっついてるか俺?」

鈴「じ、じゃあ、いつしたいのよ?」

一夏「>>747


①今すぐ
②準備ができたら近いうちに
③IS学園を卒業したら
④結婚してから
⑤鈴が大人になったら

鈴「じ、じゃあ、いつしたいのよ?」

一夏「今でしょ!!」


これしか思いつかなかった

一夏「今すぐ」

鈴「」

一夏「だめか?」

鈴「だめじゃないけど……」

一夏「俺の部屋、厳重に鍵かけとかないとな。あいつら勝手に入ってくるし」

鈴「ねぇ、ほんとに今からするの?」

一夏「ああ。男は狼なんだ、気を付けるんだぞ」

鈴「わかったわよ。じゃあ……シャワーだけ、浴びてきていい?」

一夏「おう。俺も自分の部屋で浴びておくから」

鈴「うん……また後でね」

一夏(さて、シャワーもそうだけど、>>777もだな)

風呂にらんにゅ

一夏(どうせなら裸の付き合いといきたいな。男子の入浴時間だったら連れてったんだが)

一夏(少し時間を置いて、それから突撃するぞ。きっと許してくれるだろ)





鈴(つ、ついにこの日が来てしまったわね! もっとムードってものがあってもいいと思うんだけど)ドキドキ

鈴(……一夏だし、しょうがないわよね。シャワー浴びよ)

鈴(>>821)


①一応、念入りに
②さっさと急いで
③やっぱり、今からするのは早いかなぁ

2

鈴(時間に余裕無さそうだし、さっさと入っちゃおっと)




一夏(そろそろか。部屋は……入れそうだな) ガチャッ

一夏(水の音がする。鈴がシャワー浴びてるんだな) サーッ... キュッ

一夏(俺も服を脱いで、いざ参らん!) ガラッ

鈴「……え、いち……か?」

一夏(バスタオル……だと……?)

鈴「なんで……って、ちょっとぉ! 前隠しなさいよ馬鹿ぁっ!」

一夏「ど、どうせこれから見られるんだし、いいじゃねーか」

鈴「よくないわよ変態! そもそもなんでここにいるのよ!」

一夏「一緒に風呂入ろうかなーと思って」

鈴「だ、だったら最初から言いなさいよ! 早く服着て、ティナが来ちゃったらどうすんのよ!」

一夏「その方がそそるかと」

鈴「いいから着なさい! もたもたするな!」

一夏「>>866

やっぱ今日はシャル抱いて寝るわ

一夏「わかったよ。仕方ない、やっぱ今日はシャルを抱いて寝るわ」

鈴「……えっ、な、なにいってんのよ一夏。笑えないわよ、それ」

一夏「男は狼だって言ったろ? 獲物が手に入らないなら、次の獲物を探すだけだ」

鈴「そんな、う、嘘、でしょ?」

一夏「どうだか。さっさと服着て、シャルのとこ行かないとなー」チラッ

一夏(これなら鈴もその気に……ん?)

鈴「……」ポロポロ

一夏「な、なんだよ、泣くなよ。お前がしたくないって」

鈴「信じて、たのに……」グスッ

一夏(う、やりすぎたか……?)

この>>1って実は………………












弓弦イズルなんじゃないか!?!?

一夏「す、すまん! 嘘だ嘘、冗談だよ! どうしてもしたかったんだよ、俺……」

鈴「だからって……あんまりじゃない。あたしだって、これでも……勇気を出して、オーケーしてあげたのよ?」グスッ

一夏「悪かったよ……。ごめん、俺、浮かれてたんだ。鈴とできると思って、それで……」

鈴「ふーんだっ、もう許してあげないんだから……」

一夏「ああ、それでもいい。だから、ごめん」ギュッ

鈴「……」

一夏「……」

鈴「……服、着なさいよ、ばか」

一夏「……そうだった」

一夏「ほら、もう泣くなよ。俺は鈴以外の女の子とそんなことしない。絶対だ」

鈴「どうだか、男は狼なんでしょ?」

一夏「それは、その……一般論だよ。鈴だって男の部屋に無防備で寝てたじゃないか」

鈴「それとこれとは話が違うじゃない。もういい、一夏には罰が必要みたいね」

一夏「それってまさか……焼き土下座?」

鈴「甘いわね。そんなんじゃ全然軽いわ」

一夏「なら、どうするっていうんだよ」

鈴「要はお腹が空くのが悪いんでしょ? ……だったら」

鈴「あたしの酢豚で、いつもお腹いっぱいにしてなさい!」


①終わり
②完
③リア充爆発しろ
④(ご自由にどうぞ)


>>1000

>>917
あんなクズに書けるかっつーの

             , -――- 、

            /       ヽ それっておかしくねぇ?
            | ノ  ー    |       / ̄ ̄ ̄\
            |(・) (・)   |      /   ⌒  ⌒ ヽ
            |  (      |      /   ( ●)(●) |
            ヽ O    人     |    (__人__) }   うーっす

             >ー-― ´   ̄ ̄\ /、.    ` ⌒´  ヽ
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /             /            |
   くメ) _ノ  |  |  |        / ̄ ̄ ̄ ̄\     | ./
     (/  |  | /  ,、,, ,、,, ,, ,, /;;::       ::;ヽ─┐ |丿
        |  |/ _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;|;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|─┤ |
        |  ト(rヽ,;''"""''゛゛゛'';, .|;;::        ::;;|─┤ |

        ヽ_,;'゛ i _  、_ iヽ.|;;::   c{ っ  ::;;|.─┤ |

          ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ |;;::  __  ::;;;| ─┤ |, -―-、 
          ,;'' "|   ▼   |゙゛ ヽ;;::  ー  ::;;/  /     ヽ   
          ,;''  ヽ_人_ /  ,;' \;;::  ::;;/  ̄/  /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!

         /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \  /  (゜)/   / /          
         |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   | /     ト、.,../ ,ー-、       
         |      リ、    ,リ    =彳      \\‘゚。、` ヽ。、o   
         |   i   ゛r、ノ,,r" i   _/          \\゚。、。、o
         |   `ー――----┴ ⌒/         /⌒ ヽ ヽU  o

         (ヽ>>1お前それサバンナでも同じ事言えんの? U∴l
         (_⌒ ______ ,, │         │     U :l

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪


 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /


 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうして・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 

                    / /     /     /   }         ,
                  ' /   ///   /    /i            '
                      {/   /_厶/.._  /     / i          i
                    /   / ´/ /  /` /   __,./ i  }  }       i
                      /   / /krゥッミ、 /  /// `ト、∧ }       !
  ┏┓  ┏━━┓     ./   {/ィ/ ん::(_j`/ / /  ,ニ..」_/ヽ /      j        ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃     //   / ハ` 弋:::.ッ   /  '゙ ん::心V/,      ,′   '^〉   ┃  ┃
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.        「    ,  '. Vハ;;;;;;;;;j j;;;;;;;j::::: {`ー-‐ 'ノ r‐-<:::::::::::::::/〉′  /__
.       -ヘ.  '.  '.  ' ノァヘ ;;ノ ノ;;/:::::::::, /Yハ  八   \::::: {/   /  )
..       _,ム、 ' _ノ-イ ̄::::::::: ̄::::|:::::::::::::.∨ } }/.::::::丶、  ヽ   /    `ヽ
          \:::: ̄:::::::::ノ〉::::::::::::\:::::|::::::::::::::::.\j/..:::::::::::::::::::::ヽ     /   /  人
        :::::`¨¨¨¨´ /.:::丶、:::::::∨|_::::::-‐'T´::::i\:::::::::::::::::::::::ハ    {  /  /  .)
        ::::::::::::::::::::/.::::::::::::::> ´{ :::::::::::::::::i:::o::i:::::.\:::::::::::/ |八   ーく   /   イ

自分で解説するの恥ずかしいな

最後滑ってごめん

          >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\
| ̄上 ̄条 ̄ ̄当 ̄麻 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

|────────────────────────────
| いいぜ…てめぇが何でも思い通りに出来るってなら      
| まずはそのふざけた幻想をぶち壊す
|____________________________

           \ ___
           xヘ_}_/ - 、丶.`丶_
        __/ニゝ   '¨ ̄`  `く-=ヽ\
     イー/'´               \ } }
    { ∨ /         ヽ        ヽンヘ
    ∨ /          }  } ヽ     ',  _.ゝ
   〃:| /   { {   :  ハ∧ }|  l''´l
    _.ゝ| {  { ハ∧{ : j / j  V| |  |: |
  / :::: | ヽ V { ___\{′x:== 、jイ  j:|: |
  ヽ::::::|  \{ 〃⌒`     ::::::: | ./:|}リ
   \:| !   { ::::::   '_ .    |/: : j/
      (´ |ヽ ト 、   V  }   /j/ィ/j/
      \/ヾ  >ー-r-‐ '{/:`'く
       ヽ | ∧:::::/_ -/::::::::::::;ゝ、
          \/  \{::`ン::::::: /   |
         |    (;;)ー ''´/   |
         |   lニコ   /    イ   これ…とうとう
         |   /:iハ  /^'ー---}     きちゃったかな!
         l   /:::l::∧ {::::::::::::::::{
  七._  -/┐ヽ |  |  /l⌒ヽ  n 土  ノ__」_ヽ _」__\''
 (_乂 )  / /     _/  V  ノ  ヒl 寸  |  |_  ノ _|

                           | }
                  , - -‐、 ̄|/ ‐- 、
             , r―-/   -― 、` ´  ̄`ヽ丶
             / i _∠ -‐        へ、  丶丶
           { / ,    /        ヽ  ヽ ヽ
              ∠ -/  / ,/      /     l   l ,ィく ̄ `ヽ
          ,/`/  / ,/ /|      / ,     l   l   i\   i
        / , /   l /lX !|     / /| |   |   |  |l  ヽ _l
          〈_ ,//   |/  `K|_  、 /!/ | ィ!  |   |=┴ ''" ̄7
         `ヽ! ,  ハ{「`i‐-ニ_l |/ナニ´ l ハ   |   ト __ ィ'
          {ハ !|  弋zソ ヽ{  `T ‐- _l  |   |   !  l
            | ヽリ 〃   ,    弋z_ソ|  /  | ,/ | l l
            |   {          〃  {イ/     !_/__l_∧!
             lハ   l\   t--‐┐   u /ノ!     !  l
            /ヘ N 丶  `ー '    / /    / r、!
            ヽ{_!ヘr-`i ー-‐  T-/7/  / ∧}

          , -‐(   i′r┤    ,/  イ/  ハ}`′
         /: : : : :\ l  !    / __/ _ '-‐´: ̄:ヽ
          /: : :l : : : : \_ { _ - ' 二 -‐ ´: : / : : : : : :i

       |      {>´             ` <:.:.:.:.:.:.:/
     _人_ /                    `ヽ:.:.|
      `Y´  ¨´                     _人_
      //          /                  `Y´:.:.ヽ
     // '       /   ィ j   /      ハ    !   | V:.:ゝ
.    /´ /     /\ // ./| /   / / ./ ,    |     l´
      /      //// \| / V   / |/ /  _l,..   '       !
      //|   / .レレ'_ リ  !   '  !斗'''"´ ! ハ /   |     |
      |l !   | 〃´,二 ヾ  |/| '  W__ |/ |/!   |  | │
      リ ! |  |-{{ /_人ハ     .レ'   〃,二 `ヾ │  |  | │
 |.       ∨',.! ‘ | `Y´ |          /_人ハ  l} |   l   , ! +
_人_.       Ⅵ  ゝ.,__.ノ         | `Y´ | /´ !   '   ∨
`Y´       | | ::i::i::      ’     ゝ.,__ノ    '   ,     |
 |        | |               ::i::i::  ,′  '    |    .!
           | ハ      、_  _,,..         '   .ハ    ,  ‐+‐
           |  \                   ,'   ハ     ,   !
           |   l> 、             ィ::,    ハ: :     ,
           |   |:::::::`::......,___,,...     ´   /    ∧:、: :    ,
          ./|   | :::::::::::::::/ '.         /,    ∧::::::> .,_  ,
         / .|   |、 ::::::::::::|   ,       /::'   .∧:::/:::::/ヽ  ,

安価は絶対? 誰がそんなこと決めた!

それではおつおつ

                ̄`丶、
        _//    ̄`Y⌒Y⌒)_____

         ´ /         ⌒>'"´       `丶、
    /        ∠                 \     _
.   厶  : /     : / :/:/     /         マ⌒Y´   \
    i : '     : / . :/ / :///|/              〈⌒)⌒\  `ヽ
    | :/| /   . : i :/: '  :|: :/⌒ヽ/ /     : /|     : ∨        \
    |/八{    : : |/|: i : ;i斗=ミ{/ /  |  :/ :|   | : | : : |        Y⌒
.         ∨  . : : : |八_ 〃 ,_ノハ\l\/リ._:/⌒ト リ : | : : i        :│
.     、 _ノ   : : /. : : 从. 弋/ソ     x.=ミ.| / : : : :i\    \:│
.     \_ ノ{ : :厂 //:| .、.、.         ,_ ノハ 狄 : /| /:八: .   ヽ: : :V
            ヽ(  L:_{从        .    V/ソ  厶/^Y|/ : : : .    } : :|
                    r       .、.、. . :∨ /: : : :, -,  /: : ノ
                    \   _ノ       イ: : :' .ハ :/ /  . : :
                /¨¨⌒^介 、 _,,... -< |八{  i_/ / : :/}/
            /{.: .: .: .: .:{│    /}.: .: .:丶/   xく : : :(
                 j.: .: .: .: . |      / .: .: .: ( \_}  ∨⌒
              {ハ.: .: .: .: .|    /.: .: .: .:/\_ノ_,,厶イヘ
                ヽ.: .: .: .i⌒ヽ/.: .: .: .:/   ∧ ー ∨'.
              ∧   \.: .:i .: ./.: .: .: .:/〃   {_∧ /  ゚。
              {\_{.  \}.:厶 -= ´ 人_  /\ ̄    {
           {\八   辷}        ∨//}\   }

   /⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))
  (   从     ノ.ノ
   ( ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   |::::::___、_  _,__丶.
   |::::. ̄|/・\ |=|/・\|
  (∂:  ( ̄ ̄ )・・( ̄ ̄i
   (     (_人_)  )

   ヘ\    \   | _丿
 /   \ヽ _  \_||
/⌒ヽ.    \___/\i/\_
|   ヽ       \o

|    |          \o

>>1

        ___      -‐z _
        ヽ__>ァ'´  /: : : : : :`: .
          f´: : : : : }∠ イ:/: : : : : : : : :\
        __| : : : /⌒Y : :/ : : :/: : / j: : : : :ヽ
        | j: : : :`ヽ / |: :/ : : :/!: :/イ | : : : : : '.
        |/ : : : // ./!/!: : ;厶{_/_ |:リ.: : : : : : ;
      /′: : :f´  厶| :|: :/_,仏、 `lメ!: : : : ; : .:
.       `7: : : : /|  / r | :| {「rヘ圦ヽ! |: : : :/: : :i
       / : : : /: |_,人 l(|八 | ゞソ   ノイメ、: : :!
     / : : : / : :/‐vヘ_| : : |" _   ´ =ミY: : :/:|
   / : : : /: >''⌒ヾト | : : |/`^ヽ、 ' ,.ィ|: :{/ハ!

.  / : : K´ : /,     !ト| : :八  ノ  人 :/V|  }
  i : : /| `ヾ l      !|l|: ∧ーz:一う´: : :/  ′/
  |: :/ ||   ||\  |l|: i }/:/ { {: : : :/

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    i: : lト、   《     Y/ミxイ::`{r─ }
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