千枝「そろそろ本気で鳴上くんを安価で落とす」(130)

千枝「なんか鳴上くん七股疑惑が出てるんだよねー」

千枝「ここは安価を使って鳴上くんを落としてみせる!」

千枝「さてと、じゃあまずは電話で……」

誰にかける?
1悠
2陽介
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
7クマ
>>4

千枝「ここは一番無害っぽいクマくんに……」

クマ『もしもしチエちゃん?何クマー?」

千枝「あ、クマくん?ちょっと話があってね、鳴上くんのことなんだけど……」

クマ『センセーの?』

千枝「うん、実はね、そ、その鳴上くんと私のことを協力してもらえないかなって……」

クマ『?どういうことクマー?」

千枝「えーっと、……付き合えるように協力してもらないかなって……」

クマ『おー!そういうことならオッケーよ、クマ協力するクマ!』

千枝「ホント!?」

クマ『クマ嘘つかないクマー』

千枝「あ、ありがと」

クマ『で、なにすればいいクマ?」

千枝「じゃあとりあえず……」

>>11
1悠の女性関係を調べてもらう
2悠と二人になれる状況を作ってもらう
3他に協力者を探してもらう
4クマは置いといて別の人に相談(名前を記入)

2

千枝「さっそくなんだけど、それとなく鳴上くんと二人になれるようにして欲しいんだけど……」

クマ『了解クマー、じゃあジュネスで待ってるクマ!』

千枝「あージュネスねー、まあ二人ならいっか、じゃあよろしく!」

クマ『アイアイサー』

千枝「さてと……あーおしゃれしなきゃ!えっとーえっとー……」

悠「うん、わかった、ジュネスだな?」

クマ『そうクマーくれぐれも一人で来てほしいクマ』

悠「わかった」

悠(さて、クマにジュネスに来てほしいと言われたが……)

>>17
1言われた通り一人で行く
2誰か連れて行く(名前記入)
3行かない

2菜々子

悠「菜々子?」

菜々子「なーに?お兄ちゃん」

悠「今からジュネスに行かないか?」

菜々子「ジュネス!?行くー!」

悠「よし、じゃあ一緒に行こう」

菜々子「うん!」

千枝「まだかなー」

クマ「心配しなくてもすぐに来るクマ」

千枝「んー、あ、来た……けど」

菜々子「あ、クマさんに千枝お姉ちゃんだー!」

悠「あれ、里中も呼ばれてたのか」

千枝「あーうん、菜々子ちゃん、こんにちはー」

菜々子「こんにちはー!」

千枝「クマくーん?ちょっと……」

千枝「菜々子ちゃんいるじゃん!」

クマ「知らんクマー!一人でって言ったクマ!」

千枝「はあ……まあしょうがないか」

クマ「ナナちゃんはクマが一緒に遊ぶから心配いらんクマー」

千枝「んーナナちゃんに悪いけど……じゃあ、お願い」

クマ「ナナちゃーん!」

悠「……里中?」

千枝「え、な、なに!?」

悠「どうしたんだ?黙って?」

千枝「いやー、いい天気だなーって……はは」

悠「何か話でもあるのか?」

千枝「あーえっと……」

>>27
1いきなり告白する
2好きな人がいるか尋ねる
3肉を頼んでいいか尋ねる
4自分のことをどう思ってるか尋ねる

4

千枝「あ、あのさ!鳴上くんは私のことどう思ってる?」

悠「どうって、強い子だと思ってるよ?」

千枝「そ、そういうんじゃなくて!私のことをどんなふうに見てる?」

悠「仲間だよ、大切な」

千枝「えっと……それだけ?」

悠「強いし、頼りになるけど可愛いところもある子だなって」

千枝「あ、あ、ありがと///」

悠「顔赤いぞ?」

千枝「私も鳴上くんのこと、そのすごい大切だと……」

悠「?ありがとう」

千枝(ちょっといい感じかも?このままいけるかな?)


>>35
1他の特捜隊の女子メンバーについて尋ねる
2告白する
3付き合ってる人はいないか尋ねる
4肉を頼んでいいか尋ねる

3

千枝「鳴上くんは、その、今付き合ってる人とか……いるのかな?」

悠「え、いや、いないけど?」

千枝「ほ、ホント!?いや、えーっと……そういうふうになりたいなって子も?」

悠「そうだな……好きな人ってことか?」

千枝「う、うん……」

悠「>>40

1千枝が好き
2他の誰かが好き(名前を記入)
3好きな人はいない
4逆に好きな人はいるのか尋ねる

3
てかこれ1でスレ完結してしまうんじゃ

2花村

>>39
そうとも限らない

悠「陽介が好きだな」

千枝「え、えっと……いや、その仲間としてとかじゃなくてさ」

悠「いや、そういう意味じゃなくて」

千枝「へ?……いやだなー鳴上くんー冗談きついってーははは……」

悠「いや、冗談じゃない」

千枝「え?鳴上くんってそっちの人……?」

悠「>>50

1そうだ
2両方いける
3冗談だ
4里中はどんな人が好きなんだ

>>55
に変更

3

悠「なんてな、冗談だよ」

千枝「も、もう!真面目な顔で冗談やめてよね!」

悠「悪い」

千枝(花村を蹴るのは後にしておこう)

千枝「じゃあ好きな人はいないってことなのかな?」

悠「そうだな」

千枝「でも、結構色んな子と遊んだりしてるよね……?」

悠「友達だからな」

千枝「友達かー」

悠「ああ」

千枝(んーなんか鳴上くん付き合うとかそういう気ないのかな)

>>65
1自分のことについてもっと尋ねてみる
2家に遊びに行きたいと言う
3肉を頼んでいいか尋ねる
4もう告白してみる

kskst

4

千枝「鳴上くん!」

悠「なんだ?」

千枝「私鳴上くんのこと好きなの!その……付き合ってくれないかな……?」

悠「え?えっと……」

千枝「ずっとずっと好きだったの!」

悠「俺は……」

菜々子「おにいちゃーん?どうしたの?ケンカ……?」

クマ「ナナちゃん、ダメクマー!」

千枝「あ、…け、ケンカじゃないよ!ごめんね、大きな声出して!」

菜々子「う、うん」

悠「里中……」

千枝「えっと、その……ごめん!忘れて!」ダッ

クマ「あ、チエちゃーん!!」

千枝(私なにあんなとこで告白なんてしてんだろ……)

千枝(もう無理だ……)

陽介「お?里中じゃん、どうしたんだよ?」

千枝「花村……?」

陽介「ん?お前、泣いてんのか……?」

千枝「こ、これは……」

陽介「何があった?話してみろって」

千枝「……なんでもない」

陽介「なんでもなくないだろ!」

千枝(どうしよ)>>75

1正直に話す
2逃げる
3何も言わずに泣く
4誤魔化す

kskst

3

千枝「花村……!ぐすっ…」

陽介「どうしたんだよ!?……ったく好きなだけ泣けよ」

千枝「花村……?」

陽介「言いたくないなら言わなくてもいい、泣きたいなら泣けばいいさ」

千枝「ありがと……」

陽介「落ち着くまで、俺が傍にいてやっから」

千枝「……うん」

数分後

千枝「花村、あのね……」

陽介「いいよ、話さなくて、よっぽど話したくないことなんだろ?」

千枝「うん……花村の胸あったかいね……」

陽介「里中……」

千枝「花村?どうしたの?顔ちか…んっ…!?」

陽介「……わりぃ、我慢できねぇ……」

千枝「え、あっ…んんっ!……んっ……」


翌朝 陽介宅
千枝「ばかっ……」

陽介「あんまり可愛いから、わりぃ……」

千枝「恥ずかしかったんだからぁ///」


陽介END

>>59にもどる?
2最初にもどる?

>>88

千枝(私は、鳴上くんがっ……でも気持ちいい……)

kskst

千枝「でも、結構色んな子と遊んだりしてるよね……?」

悠「友達だからな」

千枝「友達かー」

悠「ああ」

千枝(んーなんか鳴上くん付き合うとかそういう気ないのかな)

>>95
1自分のことについてもっと尋ねてみる
2家に遊びに行きたいと言う
3肉を頼んでいいか尋ねる
4もう告白してみる 済

2

千枝「あ、あのさ、鳴上くんの家に遊びに行きたいんだけど……ダメかな?」

悠「家?まあいいけど?」

千枝「あ、じゃあ行こう!」

悠「何か用があるのか?」

千枝「え、えっと、そういうわけじゃないんだけど」

悠「あ、いや変な意味じゃないんだけどさ、そんなこと言うの珍しいから」

千枝(あーえっとー)
>>100
1とにかく行く
2言い訳する
3諦める

1

千枝「いいから行こう!ね!」

悠「お、おう」

菜々子「あれ?帰るのー?クマさん、またね」

クマ「また遊ぶクマー」

堂島宅 悠の部屋
千枝(ど、どうしよう、来ちゃった……)

悠「座らないの?」

千枝「え!?あ、うん、失礼します……」

悠「えっと、それで……」

千枝「あ、えっと、その鳴上くんの部屋ってどんななのかなーって見たくてさ!」

悠「こんな感じだけど?」

千枝「お、男の子の部屋って感じだよねー!」

悠「そうかな?」

千枝「ベットの下とかエッチな本あったりー?」

悠(まずいそこはまずい!)

>>106
1千枝を止める
2そっとしておこう

1

悠「そ、そこはダメだ!」

千枝「へ?きゃあああ」

ガタガタ

千枝「え、えーっと…?」

悠(余計にまずいことになった)

千枝(ど、どうしよう押し倒されたってやつなのかな……?)

千枝(どうしよう)

>>110
1この状況を利用する
2どいてもらうように言う
3何もしない

>>113に変更

千枝「……鳴上くん」

悠「さ、里中?」

千枝「私のことちゃんと見て?私、私……」

悠「……里中、ダメだ」

千枝「なんで!?私は……んっ!」

悠「……!」

千枝「んっ!んんっ……ぷはっ……私はこんなに好きなんだよ?」

悠「こういうのはちゃんと付き合ってから……」

千枝「……私、鳴上くんを誰にもとられたない……」

バタバタッ

数分後

千枝「鳴上くんっ!鳴上くんっ!んん……!!」

悠「里中っ!」

数十分後
千枝「……ごめん」

悠「いや、俺も、すまん」

千枝「鳴上くん、その……」

悠「こういうのは恋人同士じゃないといけないと思うんだ」

千枝「え、私は、……」

悠「お互い今日のことは忘れよう」

千枝「い、いやだよ!そんな……」

悠「ごめん……」

千枝「私…私…!!」ダッ

千枝(もう真っ暗だな……家帰らないと……)

千枝(私、さいてー……)

千枝(あれ?ここどこだろ……)

DQN1「お、どうしたのー?こんなとこでー?一人ー?」

DQN2「あれ、今日はこいつかー?うわっ!可愛くね!?」

DQN3「お、マジだ、あれ?なんか泣いてね?」

DQN1「どうしたのー俺たちが話聞いてあげるよー?」

千枝「私……」

千枝「んっ!やっ……あっ!だめぇ…」

DQN1「やべっ!すげーいいんだけどwww」

DQN2「ほら、お口も動かそうねー」

DQN3「ビデオ持ってて正解だわーwww」

数十分後
千枝「もっとぉ……いいのぉ!あんっ!全部忘れさせてぇ……」

BADEND

お付き合いありがとうございました

いや、次再開できそうなのが1時くらいになりそうだから

まだできそうだから>>59からいこうか、多分途中で離席する
千枝「でも、結構色んな子と遊んだりしてるよね……?」

悠「友達だからな」

千枝「友達かー」

悠「ああ」

千枝(んーなんか鳴上くん付き合うとかそういう気ないのかな)

>>130
1自分のことについてもっと尋ねてみる
2家に遊びに行きたいと言う 済
3肉を頼んでいいか尋ねる
4もう告白してみる 済

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