スネ夫「え?骨川重工も野比財閥への加盟を申請?」 (171)

スネ夫「ヤバイヤバイヤバイ…骨川電工、航空、建築etc.
これで骨川銀行も逃げられたらグループ解散の危機だ…」

スネ夫「剛田組も野比財閥の経営支援を受け入れたし…本格的にヤバイ…」

スネ夫「これだけは使いたく無かったけど…仕方ない、>>8を使うか」

ゴルゴ13

ガチで殺りにきてる

のび太もゴルゴもどっちもスナイパーということはつまり…!

スネ夫「仕方ない奴を使おう…」プルルルルプルルルル

スネ夫「あぁ、私だ例の人物とコンタクトを取ってくれ、そう、今すぐにだ!」

スネ夫「ククク、のび太め思い知らせてやる」

>>1はゴルゴ読んだことないので適当です
ゴルゴ13「用件を聞こう」

スネ夫「実は…この、人物を消してほしいんです」

そういってスネ夫は一枚の写真を取り出した

ゴルゴ「これは…最近急成長している野比財閥の頭取の野比のび太か…」

ごめん公共プロキシだからidコロコロ変わると思う

>>41
これはワロタ

【アフィアフィうんこマン撲滅作戦】
①レスする場合は適当なダミー安価を添えてください。
②普通のレスはダミー安価を、誰かにレスをつけたい場合はダミー安価と一緒に
本当の安価先を「>>をつけない」または全角(>>)などで記入してください。

例)普通のレス
「 >>21        ・・・ダミー安価
  クソワロタwww ・・・本文     」

例)>>1に安価を付けたい場合
>>20 ・・・ダミー安価
 >>1  ・・・リアル安価( >>以外ならおk )
  クソワロタwww ・・・本文     」

ダミー安価は既存のレスから適当なレス番を選んで下さい。
見にくくはなりますが、間違った安価を付けることでまとめに使われるツールを撹乱させることができます。
また本文に「アフィ」「まとめ」というワードや定型文、大量の安価等はツールで弾かれますので注意。

これは悪質なアフィを減らすための措置です。
ご協力お願いします。

スネ夫「もっ、もちろん報酬は弾みますよ!


ゴルゴ「………今回の依頼は後払いで結構だ…」

スネ夫「?…それはどういう…?」

ゴルゴ「奴はこの世界では名を知らないものはいないだろう、
気に食わない人間を…奴の銃は撃ち抜いてきた…」

ゴルゴ「正直なところ、奴を殺せるかはわからない…
では、終わったあとに…」ガチャ

スネ夫「あっ、はい…」

スネ夫「チッ、何だアイツ、雇って失敗だったか?
保険のために>>65も使おう」

黒の組織

>>59
それは笑えるなwwww

ウンコマン

スネ夫「ウンコマンを使おう、奴なら確実なはずだ…てあれ?ウンコマンは仕事の二つ名か…確か本名は>>78だったはず!」

ちんこまん

スネ夫「ちんこまんに依頼し…」

ズギューン!!!

スネ夫「」パクパク


ゴルゴ「余計なことはするな、俺一人で十分だ」

スネ夫「はっはい、すいませんでした…」

おお、いいリカバー

>>92
明日か?

ゴルゴ(しかし、どうやって奴をやるか…やつも一流の狙撃手、常に狙われないようにしているはずだ)

ゴルゴ(しかも、こんな盗聴機まですでに骨川財閥の社長室にあるとはな…)

ゴルゴ(確か奴は週に一度>>102に行く筈だ、そこで仕留めるか…)

ちんこまん

ゴルゴ(奴の通信を傍受したところちんこまんという単語があった…)

ゴルゴ(ちんこまんとは何なんだ?…暗号か…特定の地名を置き換えているのか…)

ゴルゴ(そこさえ解ればやつも油断しているはずなのだが…)

ゴルゴ(ちんこまんで蒸留施設が故障したと嘘の電波を流せばきっと特定できる筈だ…)

結果ちんこまんは>>115だと解った!

まんこまん

ゴルゴ(まんこまん…女と男、海と大地、対極に有りながらも表裏一体の存在…)

ゴルゴ(成る程…奴の唯一心を開く存在で奴の女神と自負している源しずか邸が怪しいな…)

ゴルゴ(だが周囲10000メートルは近付けない…どうしたものか)

プルルルルプルルルル


その時電話がなった

山岡「このゴルゴは偽物だ!とても狙撃出来るもんじゃない!」

山岡「来週のこの時間、ここからあのビルの屋上を眺めててください」

山岡「本物の狙撃というものをご覧にいれましょう」ドキドキ

スネ夫「わっわたしです、骨川です。実はのび太は週に一度源しずかの所に行くのです」

ゴルゴ(それを早く言え…)

スネ夫「しっしかし、源邸の周囲十キロは野比財閥配下の国際マフィアで組員数50万人を越える
剛田組が守っています、貴方でも流石に10000メートル狙撃はキツいと思い有るものを送らせました!
そろそろ届くはずです!」

ゴトッ何かが部屋に入れられたようだ

それは何と>>140だった!!

スネ夫「核銃弾です」ニヤリ

ゴルゴ「核…銃弾だと?」

スネ夫「はい、アメリカ軍でさえ核砲弾をその驚異、危険性から開発、配備を止めたものを
我々は密かに開発を続けていたのです」

スネ夫「コレを撃てば例え一キロ離れていようが十キロ離れていようが確実に殺せます!」

ゴルゴ(それ、俺要らないやん…)

スネ夫「では…よろしくお願いします。」ガチャ…

スネ夫「フフフ、ククク、ハッハッハ
これでゴルゴが源邸に行ったところでこの遠隔爆破装置で丸ごと吹き飛ばしてやるわ!アッハッハッ!」

盗聴機(ザザッアッハッハッザザザ)

ゴルゴ(成る程な、そう言うことか…
ならば俺にも考えがある、それは>>165だ!)

のびた

ゴルゴ(作戦名のびた…
>>177氏の知恵を拝借しよう…)

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