春香「分かりました・・・AVに出演します・・・」(136)

http://i.imgur.com/ZhBhz.jpg

無個性なのが個性の春香タソ

>>10
ほう

うむ

Pがデリヘル呼んだら春香が来て気まずい雰囲気のまま朝を迎える
そんなSSを、私は読みたい

http://i.imgur.com/lXMDj.jpg
春香ちゃん可愛い!!!

P「ふーやっと休みだ。」

P「大体なんで俺ばっかり仕事しなきゃならんのだ。社長バカなんじゃね。」

P「あーむしゃくしゃする。久々にホテトルでも呼ぶか。」

P「事務所で領収書きったれ。」

プルルル・・・・・・プルルル・・・・・・プッ

>>29
続けて下さい

http://i.imgur.com/3kr6n.jpg

P「ふー、よし嬢が来るまであと10分か。フロ用意しとこ。」

ジャーーー

P「よし。」

コンコン

P「はーい。」

ガチャ

春香「あ、こ・こ・・・こんb」

P「チェンジ」

バタン

春香「はぁ・・・・またダメだった」


そ、そんなこといわずにさぁ・・・

ガチャ

P「は、春香・・・!?」

春香「プ、プロデューサーさん!?ど、どうして・・・」

P「どうしたはこっちの台詞だ!」


的な感じでオナシャス

たのむ


P「えっ春香?なんでいんの?」

春香「えぇ?お客様が呼んだんですよ?」



P「…………は?」

春香「だから、お客様が呼んだんですから」

P「…………なんだ………同姓同名の別人か……」


P「んな訳あるか!!なんでお前がデリヘルの変わりに来てんだよ!!」

春香「えぇ~?変わりじゃないですよ」


春香「今日は私がお客様を慰めさせていただきます!!」


P「……は?」

>>38
わかりました、ちょっと待ってくださいね

なんだ>>42が書くのか
任せた

お願いします

まだかなまだかな

急いてはことを仕損じる
そう急ぐな

はよ

はよ

書いて下さい><

>>53 もうお前書けよ

無茶言うなよ

春香がAVにでると聞いて急いで駆けつけたPが見たのは、楽しそうに動物と戯れる春香の姿だった

これでいいから書いて下さい

>>57 だったら>>38の続き書いたほうがいいだろ
糞展開すぎるわ

>>58
じゃああんたが書けばいいだろ!

>>59 上から目線が気に入らん

書いて頂きたく


拝承

誰かお願い(>_<)



P「…………キャンセルってできる?」

春香「ここまで来ちゃったのに駄目ですよお客様」


P「………なにも見てないことにしてやるから帰れ」ギィー

春香「困りますよ!!せめて時間までここにいないと」


P「…………」

P「………時間までだな?」

春香「はい?」

P「…………時間までここにおらせれば良い訳だろ?」


春香「え?あっ………はい……」

P「分かった………入れ……」

>>28
かっこいいけど春香と何の関係が?

うっひょおおおおおおおお

春香「ど、どうして私がそんな事しなきゃいけないんですか!?」

P「……今度の新番組の話は知ってるだろ?」

春香「えぇ、ゴールデンの番組で765プロのアイドルも沢山使ってくれるってプロデューサーさん喜んでましたよね?」

P「あぁ、その番組のお偉方が裏でAVの会社もやってるんだ」

春香「……AV出演が条件だったんですか?」

春香「私だけ、いまだにアイドルランクが低いから……?」

P「……すまない」


春香「………」

P「……………」

P「…………お前がどうしてデリヘル何かやってるかは聞かないよ」

春香「え?」


P「お前に限ってんな簡単に体はうらんだろし……それなりの理由があんだろ?」

春香「えーっと……まぁ……」

P「だから………無理に聞くつもりはないよ」

P「だけどさ………俺的にはやめてほしいよ……春香が誰かに汚されるなんて考えたくもない……」

春香「プロデューサーさん」

春香(ドッキリのつもりがどうしてこうなった………)

ほかにも書いてんじゃん お休み

他にも書いてんじゃん お休み

どれ

春香「わかりました、出演します」

P「そうか…すまない…」

春香「どうしてあやまるんですか?わたしも子供じゃありませんから、
今の事務所と自分の状況位わかってます」

P「春香…」

春香「でもその代わり…プロデューサーさんにお願いがあります…」

P「何だ?俺に出来る事ならなんだって…」

春香「そ、その、わたし…」

P「ん?」

春香「あの…経験が…」

P「……」

春香「は、初めてはやっぱり、プロデューサーさんと…」

春香「好きな、人と…」ポロポロ

P「は、春香…」オロオロ

春香「駄目…ですか?」グスッ

P「だっ、駄目じゃない!駄目な訳、ない」

春香「じゃあ…」

P「その、な…俺も初めてっていうか…」

春香「それは知ってます」

P「そ、そうか」ヒクッ

>>86
P「あ?バカかお前。処女のが高く売れるに決まってんだろjk…」

P(どうする…まさかアイドルに手を出す訳には…)

P(いや、春香はもうアイドルじゃ…それにしても…)

P(しかし、今春香にAVに出てもらわないと、事務所がヤバいのは事実…)

P「……よし、じゃあ俺の部屋に行こう」

春香「はい…」

P(すまん…すまん春香…)

>>92 AV女優なら非処女のほうがいいだろ

ガチャ

P「入ってくれ」

春香「ここがプロデューサーさんの部屋…な、何だか緊張します…」ドキドキ

P「あ、ああ、まあくつろいでてくれ、風呂入れてくる
(やべぇ、俺の部屋に女がいるなんて母ちゃんが来た時以来だ…)」ドキドキ

春香「ふう…」ポスッ

春香「あれ?これなんだろう?」

>>95
起きてるじゃん
はい、タァッーチ

ID変わっちまって>>1がどれか分からん

出て来たら書いてやるかもな

P「ちょっといいから部屋に入れ!!」

ガシッ!

P「おまえ、自分やってることわかってるのか?」

P「最高アイドルになるんだろ!」

春香「ふ・・・そんなこともう・・・・・」

春香「良いから早く済ませて」

P「クッ・・・・いいんだな」

ベッドへと連れて行き押し倒す

ドシッ!

P「お前はこれを望んでるんだろ!やってやるよ!」

春香の頬を伝う涙

俺はID変わったが>>95
どこから書きゃいい?

>>110
ドッキリの続きからでええよ
なし崩しにしちゃえよ、な?

>>111 了解 同時進行になる、すまんな


P「………すまないな……勝手な事をいっちまってよ……」


春香「プロデューサーさん……」

P「…………」


春香「…………泣いてるんですか?」

P「…泣いてる?……俺がか?…………本当だ……」



P「最高に…………情けねぇよ」

春香「…………」


春香(………なんかドッキリっていいずらいよ~)



P「…………今更になって気づいたんだ」

春香「へ?」


P「俺はずっと怖かった……春香のアプローチに反応してしまう自分が…………」

P「俺はプロデューサーで春香はアイドル………その関係をぶち壊すんじゃないかって……」


P「…………俺はずっと春香の気持ちに気付いてたから…余計に思った」


春香「!!?」



春香(なにこれ!!私の気持ちに気付いてたの!?なにこの超展開!!)



P「だけど違うんだよな……俺が恐れてたのはそこじゃない………」


P「………自分の気持ちに気付くことだよ…」

春香「自分の……気持ち?」



P「俺は……天海春香…………お前が好きだった…………」


春香「!!?」


春香(?????えっえっえっえっ、なんて今なんて♂#◇〒※●¢£)



P「ふっ、だけどさ………今はアイドルとプロデューサーの関係じゃないな」

春香「ふぇ!?」


P「………………デリヘルとお客様だろ?」

春香「えっ?」


P「………俺を満足させてくれるんだよな?」

春香「ちょっ!!?」





P「悪いが……………今夜は寝かせないぜ?」

春香「ひぃ!?」ビクッ


―――次の日―――

小鳥「ふふっ、春香ちゃんどうなったかしら~」


小鳥「まさか発情したプロデューサーさんにおkっ痛!!」スパーン

P「な~に馬鹿な事いってんすか、つうかやっぱり貴方でしたかあのドッキリ考えたの……」


小鳥「ぷっプロデューサーさん!?ごめんなさい!!」


P「……まぁ、いいですよ怒ってないし」

小鳥「んで、どうだったんですか?春香ちゃんと」

P「反省してねぇなこいつ………」

P「…………春香なら何故かヤンデレに目覚めました……」

小鳥「へっ?」



春香「…………待って下さいプロデューサーさん?ずっと側にいてくれるっていったじゃないですか」フラフラ


小鳥「…………何があったんですか?」

P「…………抑圧されてた感情が昨日の一件で爆発したんですよ」


春香「プロデューサーさん………他の女の人と話さないで下さい」


小鳥「…………だから昨日に何があったんですか」

P「聞かないでください………お恥ずかしい」



春香「プロデューサーさんだ~い好き」フフッ


貴音(…………でりへるに成り切る……ですか、これは使えますね)


終わり

P「ふーようやく休みだ。」
P「大体なんでまた俺ばっかり仕事しなきゃならんのだ。社長バカなんじゃね。」
P「あーむしゃくしゃする。久々にデリヘルでも呼ぶか。」
P「当然事務所で領収書きったれ。」
プルルル・・・・・・プルルル・・・・・・プッ


P「…………いらっs」ガチャ

雪歩「お客様……ご…ご指名ありがとうございますぅ」


P「…………」

雪歩「…………」


P「……………帰れ」バタン

雪歩「えぇ!?待って下さい」




P「…………何考えてるんだあいつ」

貴音「お客様お茶です」

P「ありがとう………」


P「…………なんでお前いるんだよ」

貴音「お客様が呼んだんですよ?」

こんどこそ終わり

>>29,33
かwwww
ワロタわwwwwwwwww

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