恒一「また安価のお題で見崎とイチャつく」(202)

恒一「まずは>>5だ」

セクロス

セクロス

鳴「榊原君、セクロスしない?」

恒一「!? み、見崎! 何言ってるのこんなとこで!」

鳴「セクロスだけど」

恒一「その意味わかってる?」

鳴「?」

恒一「あ、あのね見崎。セクロスって言うのは……」ゴニョゴニョ

鳴「えっ!?」

恒一「どこで覚えて来たの……」ハァー

鳴「だ、だって霧果が榊原君としてきなさいって……///」プルプル

恒一「……僕はいいけど」ボソッ

鳴「へ?」


>>14

でぃーぷきす

でぃーぷきす

鳴「ちゅ……」

恒一「……」

鳴「んむ、んじゅ……ちゅっ、じゅる」

恒一「……」

鳴「んふ……しゃかきびゃらくん……」

恒一「呼んだ?」

鳴「!」バッ

恒一「その男の子の人形霧果さんに作ってもらったの?」

鳴「ち、違うの! これは練習で……!」ワタワタ

恒一(なんで僕に直接迫ってこないのか)

鳴「……い、いつから見てた?」

恒一「僕の名前を呼びながら人形に抱き着いたあたりからだね」

鳴「///」プシュー

恒一(あぁもう可愛いなぁ!)

恒一「次は>>24ね」

他の女の子とイチャついて見崎を嫉妬させる

他の女の子とイチャついて見崎を嫉妬させる

綾野「こーいっちゃん! おはよー!」ダキッ

恒一「わっ!? あ、綾野さん、後ろから飛び付くの危ないから……」

小椋「榊原君おはよ。今日も見崎さんと一緒なんだね……」チラッ

鳴「……」

恒一「お、おはよう」

綾野「みさきっちゃんだけずるいよねー」ギュッ

恒一「何で腕を組むの……」

綾野「へ? ダメ?」

恒一「ダメって訳じゃないけど……その」チラッ

鳴「……」

小椋「ふーん。じゃあこっちは私ね」ギュッ

恒一「小椋さんまで……」

鳴「……私はここ」ヒョイ

綾野・小椋「!」

恒一「ぅお!? ちょ、ちょっと見崎!? 何で背中に――」

鳴「ダメじゃないんだよね? ね?」ゴゴゴ

恒一「……はい」

鳴「じゃ、行きましょ。ほら早く」ペチペチ

恒一(重い……)

鳴(……負けないもん)ギュー

赤沢「>>32

>>31

…誰もいない時を見計らって恒一くんを襲おう

赤沢(もう我慢出来ない……誰もいない時を見計らって恒一くんを襲おう)ジー

恒一「!」ゾクッ

鳴「? どうしたの榊原君」

恒一「悪寒が……」

鳴「ふぅん。風邪かな? 気を付けてね。じゃ、また明日ね」フリフリ

恒一「うん。見崎も気を付けて」バイバイ

赤沢(よし! このマスクを被って…・・行くわよ!)ダッシュ

恒一「え?」

赤沢「恒一ぃぃぃ! うをおおおおおおおおお!」ダダダッ

恒一「うわっ!」ヒザゲリ

赤沢「げぼぉ!?」
   (な、何が……っ!?)

恒一「な、何だこの人……」ビクビク

やっぱ無能なのか・・・

鳴「次は>>39ね」

びっくりするほどユートピア

びっくりするほどユートピア

恒一「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」

鳴「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」

勅使河原(な、何だ? 何故いないものが俺の周りでびっくりするほどユートピアを……)

恒一「びっくりするほどユートピア!」

鳴「びっくりするほどユートピア!」

恒一「見崎と一緒ならどこだってユートピアだよ」キリッ

鳴「私も榊原君と一緒ならいつだってユートピア」ニコッ

勅使河原(なんだこいつら)

望月(>>45

オナニー見せ合いっこ

>>42

オナニー見せ合いっこ

望月(あの二人、オナニー見せ合いっことかしてるのかなぁ……)モンモン

恒一「見崎っ、見崎ぃ!」シコシコ

鳴「あぁ! 榊原君!」クチュクチュ

望月(やっべ勃ってきた)

恒一(うわ望月おったててやがる。見崎が見たらどうすんだよ)メカクシ

鳴「? どうしたの?」

恒一「なんでもないよ。望月の下はどうもなってないから」

望月「!?」

エー ウワッオッキクシテルヨ モチズキクンナニカンガエテンノー 

望月「///」

川堀(ほぅ……)

>>55

ksk

混浴

混浴

恒一「き、気持ちいいね///」カポーン

鳴「そ、そうね///」カポーン

恒一(み、見崎の肌、白くてスベスベして、水が、その……エロい)ジー

鳴(みっ、見られてる……///)ドキドキ

恒一「む、向かい合わせだと緊張するね、なんか……は、はは」

鳴「そ、そう?」

恒一「(駄目だこのままじゃ――)う、後ろ向いてるね」ザバ

鳴「! そ、それはダメ」ギュ

恒一「ぅえ!? ちょ、みさ、見崎!?」

鳴「こっち、むいててくれなきゃダメ」ギュー

恒一「う、うん……分かった」

鳴(心臓の音、聞こえちゃうかも///)ドキドキ

恒一(僕の恒一が自己主張してるのバレちゃうかも///)

鳴「>>63」ターンッ

鳴「ksk」ターンッ

こっそりオナニー

こっそりオナニー

恒一(駄目だ一発出しておこう……このままじゃ見崎の身が危ない)シコシコ

鳴(榊原君もドキドキしてるのかな? 顔、真っ赤だし……多分私も……)ジー

恒一(う……見崎が潤んだ目でこっちを見てる。気付かれたのか? しかし赤い顔が、エロい。目が離せない……)ジー

鳴(榊原君。好き)ジー

恒一(見崎! 見崎!)シコシコ

鳴(これって、いいのかな? いいんだよね?)スッ

恒一(くっ! も、もう……!)シコシコ

鳴(あと少しで唇が……///)ドキドキ

恒一「うっ!」ドピュ

鳴(目、瞑ってたほうがいいのかな?)

恒一「ふぅ……。さてさっぱりしたし上がろうか。あれ? 何で見崎目瞑ってるの?」ザパー

鳴「え?」

恒一「じゃあ僕お先。見崎も長風呂してると風邪ひいちゃうよ?」スタスタ

鳴「え?」

恒一「>>70」ターンッ

ksk

体フキフキ

外に出ると全世界が混浴温泉になってた

外に出ると全世界が混浴温泉になってた

恒一「な、なんだってー!?」

鳴「これも災厄よ」

恒一「じゃあ仕方ないね」

鳴「仕方ないよ。じゃあ榊原君。もう一回お風呂入ろうか」

恒一「え?」

鳴「着替えもまだだし、このままだと湯冷めしちゃうよ? とりあえず温泉に入って考えましょう」グイグイ

恒一「で、でも……」

鳴「いいから! やり直すの!」グイッ

恒一「わ、分かったよ」

鳴(次は逃がさない!)

>>78

鳴「ksk」ターンッ

>>77

子供出来たっていう妄想


鳴・恒一(もし子供が出来たら……)チラッ

恒一(見崎似で肌が白くて可愛いくて……)

鳴(榊原君似で社交的で優しくて頭も良くて料理もできて……)

恒一(やっぱり子供は二人かなぁ。男の子と女の子一人ずつ)

鳴(榊原君には頑張ってもらわないとね。あれ? 子供が出来るって事は結婚してるんだよね? じゃあ私は榊原鳴になるのか)ニヤニヤ

恒一(名前とか考えとこうかな)ウーン

鳴(榊原鳴。榊原鳴。うふふ。結婚式はやっぱり洋風? ドレスを着て、皆の前で愛を……///)キャー

恒一「見崎は僕が幸せにするよ。なーんて」ボソッ

鳴「へ!?」

恒一「え、あ!」

鳴「……よ、よろしくおねがいします///」

恒一「う、うん///」

鳴(今はこれで十分かも///)

なんかムカついてきた

タバコ吸ってくるから遠めに>>90

たただいも

不良に絡まれる

不良に絡まれる

恒一「ははは」イチャイチャ

鳴「ふふふ」イチャイチャ

不良「んだらっしゃあああああああおらああああああ!!」

恒一「え?」

不良「んじゃああああああ!!! やんのかあああああああ!!」グイグイ

鳴「きゃっ」

恒一「ちょ、ちょっと止めてください! 何で僕のお尻を///」

不良「しゃあああああああ!!」モミモミ

恒一「んっ///」

鳴「いやっ! 榊原君から離れて!」グイ

不良「メスがああああああ!」ドンッ

鳴「痛っ」

恒一「見崎! お前っ!」ガンッ

不良「うひょおおおおおお!!」バタッ

恒一「見崎! 大丈夫?」

鳴「うん……その人は?」

恒一「きっと災厄だよ。仕方ないよ」

鳴「災厄なら仕方ないわね」
  「榊原君、守ってくれてありがとう」ニコッ

恒一「ううん。当然だよ」

鳴「もう///」

ただの発情したホモじゃねーかwww

恒一「>>100」カチャカチャ

kskst

やっぱり赤沢さんと付き合う

鳴「今日はデ――買い物に付き合ってくれるんだよね?」

恒一「……ごめん見崎。今日赤沢さんと約束してたんだ」

鳴「え?」

赤沢「そういう事よ。さ、行きましょ恒一君」

鳴「え? え? わ、私とお出掛け……」

恒一「ごめん。それは明日必ず――」

鳴「……ぐすっ」ウルウル

恒一「! ……その、赤沢さんとは対策の話し合いをするだけだから。その後で一緒に買い物行こう?」

鳴「……ほんと?」

恒一「本当。すぐに行くから、見崎ん家」

鳴「じゃあ待ってる。すぐに来てね」

恒一「うん」
   「ごめん赤沢さん。少し早めに切り上げてもらっていい?」

鳴「……」ニヤッ

赤沢「ぐっ! こ、このチビ……」

>>110

赤沢さんが好きになった

赤沢さんが好きになった

赤沢「昨日はイノヤで談笑しながら恒一君とカフィーを楽しんだわ。私お薦めのカフィー、恒一君も気に入ってくれたみたいで『また一緒に行こうね』って言ってくれたの」ドヤァ

鳴「ふぅん。私もこないだ榊原君が家に来た時、私の煎れた紅茶を飲ませてあげたの。そしたら『凄く美味しいね。毎日飲みたいよ』って。最近は毎日せがんできて大変なの」

赤沢「ぐぬ……。で、でも恒一君ってどんな女性が好みなのかしらね。やっぱりスタイルって重要よね? それにコミュ力とかも大切だと思うのよ」

鳴「これ、榊原君の部屋にあった雑誌なんだけど」バサッ

赤沢「『特集! スレンダーなあの子!』『貧乳の希少価値』……なによコレ!」ムキー

鳴「それに榊原君ってスタイル良い人見慣れてるらしいから、なんとも思わないんじゃない?」

赤沢「……ぐすっ」プルプル

鳴(赤沢さんからかうと面白いなぁ。苦手だと思ってたけど結構好きなタイプかもしれない……)

恒一「最近あの二人仲良いなぁ」ポケー

鳴「>>125

今度恒一くんと三人でデートしてみない?

赤沢「ね、ねぇ見崎さん? 今度恒一くんと三人でデートしてみない?」

鳴「いや」

赤沢「え?」

鳴「いや」

赤沢「なっ、なんで!?」

鳴「いや」

赤沢「理由を、理由を教えなさいよ!」

鳴「いや」

赤沢「だ、だったら恒一君と二人でデートするけど? いいの?」

鳴「いいよ? 好きにしたら?」

赤沢「え? ……で、でも付き合ってもいないのに、その……デッ、デートだなんて///」イヤンイヤン

鳴「(ヘタレが)じゃあ私と出かける? デートの練習」

赤沢「へ?」

鳴「……やっぱり、嫌?」

赤沢「あなたこそ……私は、別に、いいけど」ゴニョゴニョ

鳴「じゃあ明日ね。イノヤに集合で」スタスタ

赤沢「ちょ、ちょっと! 勝手に決めないでよ! ちゃんと対策を――」ダダダ


恒一「ふふ、明日は見崎とデートだー」ルンルン

恒一「>>136」タッーン

望月くんが恒一君掘った

ベルギー製のアサルトライフルを持った小椋が通りかかる

ksk

>>135
どうするよコイツ……
ちょっと飯食ってくる

>>138の安価>>136

>>138
見崎これみよがしにドラグノフ見せつける→恒一撃たれる

ksk

鳴「今日の夜見北chはつまらない……やっぱり新参のゆとりが……」カチャカチャ

kskして勢い一万超えたら恒一君の寝顔zipうp(346)

鳴「! これは……」

1:以下、災厄にかわりまして三神がお送りします
やってみろや小娘どもwwwwww

鳴「ksk」カチャカチャ ッターン


翌日

恒一「おはよう見崎。? なんか眠そうだけど」

鳴「うん……昨日はちょっと夜更ししちゃってて」ファー

恒一「へぇ。そういえば怜子さんも――」

鳴(ねむ……)ウトウト

>>152

新婚旅行のパンフレットを見る

義眼なでなで

義眼なでなで

恒一「見崎の眼ってキレイだよね」

鳴「そう? 褒めてくれるのは嬉しいけど」

恒一「うん。吸い込まれそうな蒼だ……」ジッ

鳴(……な、何か見つめ合ってるみたいで恥ずかしい)ドキドキ

恒一「……」スッ

鳴「え? さ、榊原く――」

恒一「動かないで」

鳴「んっ……」ビクッ

恒一「……」ナデナデ

鳴(え? な、何で義眼を……そ、そういうのが好みなの?)ドキドキ

恒一「……よし。取れたよ」スッ

鳴「へ?」

恒一「糸くずがついてたんだ。危ないからね。気を付けてね?」

鳴「う、うん」
  (……少し気持ち良かったり)

>>160

アホ毛もなでなで

アホ毛もなでなで

鳴「」ピコピコ

恒一「……えい」キュッ

鳴「……何?」

恒一「え? いや、ちょっと気になっちゃって」シュリシュリ

鳴「んぅ……っ」ピクッ

恒一「へぇ……こうなってるのか」スリスリ

鳴「ぁ、だ、ダメ。榊原君、それ触っちゃ……」ピクピク

恒一「見崎は髪も綺麗だよね。毎日セットしてるの?」シコシコ

鳴「んぅ! し、してる、よ」

恒一「そうなんだ。僕も見習わなきゃ」グイッ

鳴「んひゅ!?」ビクッ

恒一「ありがとう。スベスベで良い肌触りだったよ」スッ

鳴「ど……どういたしまして」ピクピク

霧果「>>166

私も撫でてくれない?

私も撫でてくれない?

霧果「あら、面白い事してるわね。私も撫でてくれないかしら?」

恒一「へ?」

霧果「なんてね。冗談よ――」

恒一「わかりました」ナデ

霧果「ひぇ!? ちょ、ちょっと榊原君? 冗談よ?」

恒一「霧果さんの髪も柔らかくて綺麗ですね。見崎と同じ匂いがします」ニコッ

霧果「ふ、ぁ……」ピクッ

鳴「さ、榊原君。私ももう一回……」ズイッ

恒一「うん」ナデナデ

鳴「はぅ……」ビクッ

霧果「んっ」

恒一(似たもの親子だなぁ)ナデナデ

恒一「>>172

赤沢さんと鳴の中身が入れ替わる

赤沢さんと鳴の中身が入れ替わる

恒一「二人の中身が入れ替わった!?」

鳴「そうなの。これは対策が必要だわー」
  (いや嘘だけどね。赤沢さんがどうしてもって言うから……)

赤沢「……どうしようか」
   (これなら恒一君は私の方に来る筈! なんたって私の中身は見崎鳴なんだから!)

恒一「これも災厄なのかな赤沢さん?」

鳴「おそらくは……。これは対策が必要よ」

赤沢「ねぇ、榊原君」グイッ

恒一「ごめん見崎。君の事は僕が必ずなんとかするから」キリッ

赤沢「! うん!」
   (うひょー)

鳴「対策が必要よ。対策の対策、その対策がね」
  「恒一君も、協力してくれる?」

恒一「もちろんだよ! 待っててね見崎。不安だろうけど、僕と赤沢さんで必ず解決してみせるよ!」

赤沢「うん。鳴、待ってるよ」

鳴「じゃ、行きましょう恒一君」

恒一「あぁ。じゃあ見崎、今日は家で大人しくしていて」

赤沢「へ?」

恒一「何があるか分からないからね。君に何かあったら僕は……」

赤沢「う、うん。鳴、家帰る」

恒一「? よろしくね」

鳴(馬鹿が……いや、無能が)

赤沢(あれー? あれー?)

鳴「対策係はほっといて>>185

榊原くんに未咲を紹介する

榊原くんに未咲を紹介する

病院

未咲「あ! 鳴久しぶりー!」フリフリ

鳴「久しぶり。ごめんね中々来れなくて。具合はどう?」

未咲「もう全然大丈夫! 来週には退院だって」

鳴「良かった」ホッ
  「それとね、今日はお客さんも来てるの」

未咲「え? 誰? 霧果さん?」

恒一「こ、こんにちはー」

未咲「へ? 男の子?」

鳴「友達の榊原君。彼もこの前までココに入院してて」

恒一「今日は定期検診で……それでたまたま見崎に会ったら着いて来てって言われて」

未咲「へ、へぇー。そ、そうなんですかー」アセアセ
   「ちょ、ちょっと鳴!」グイッ

鳴「? 何?」

未咲「彼氏連れて来るなら先に言ってよ! 私こんなカッコで髪もボサボサだし!」コショコショ

鳴「か、彼氏じゃないよ。友達です……まだ」

未咲「そうなの? ふーん……」チラッ

恒一「? え、っと、藤岡未咲さん、でいいんだよね?」

未咲「あっ、知ってるの?」

恒一「うん。見崎がよく話してるから。未咲が未咲がーって」

鳴「ちょ、ちょっと榊原君」

未咲「ほぉーう。鳴はいつも私の事を思っていてくれてるのかー」ニヤニヤ

鳴「そ、それは……」

未咲「あはは。うい奴め。で、えっと……」

恒一「あ、榊原恒一です。4月に東京から転校してきて」

未咲「へー。入院してたって言うのは? 怪我?」

恒一「気胸で……」ハハハ

未咲「もしかしたら中ですれ違ったりしてたかもね」

恒一「かもね。あ、これ差し入れです。ソコの売店で買ったやつだけど」スッ

未咲「わっ。ありがとー。しかもこれ私の好きな奴だ」

恒一「見崎に教えて貰ったんです」

未咲「嬉しー。ありがとね恒一君」ニコッ

恒一「うん」ニコッ

鳴(……なんか良い雰囲気)ジトー

未咲「で? 鳴とはどういう関係なの?」

恒一「見崎とは、友達です……まだ」チラッ

鳴「」プイッ

恒一「?」

未咲(ほほぅ……これは面白い)ニヤリ

鳴(榊原君……やっぱり未咲みたいに明るい娘の方がいいのかな?)ムムム

恒一(? 何か僕変な事言ったかな?)

俺(バイトの時間だ)

バイトは中尾が代わりに行くってよ

帰って来るの1時ぐらいだろうから落としていいよ

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