P「安価でアイドルたちに声を掛けてみよう」(244)

P「これで今日もパーフェクトコミュニケーションだ」

春香「おはようございまーす!!」

P「お、早速春香が来たみたいだ」

P「おう、おはよう春香」

春香「あ、プロデューサーさん!おはようございます!!」

P「春香は今日も>>6だな」

全裸

P「春香は今日も全裸だな」

春香「プ、プロデューサーさん!?どうしたんですか?」

P「春香の身体は綺麗だな。こんなにすべすべで、触り飽きないよ」

春香「プ、プロデューサーさん!!何で服を脱がそうとしてるんですか!?」

P(むむ。どうやら警戒されているみたいだ。よし、ここらで気の利いた一言を)

P「>>18

>>12

P「全裸なら結婚してやろうと思ったのに…」

春香「本当ですか!?」

P「勿論だ!!」

春香「分かりました…恥ずかしいですけど…そういうことなら」ヌギヌギ

春香「全裸になります…」

P(おお、これは)

P「春香…すごく>>32だ」

綺麗だ

P「春香…すごく綺麗だ」

春香「ほ、本当ですか!?」

P「ああ、俺が見てきた中で、一番だ」

春香「えへへ。嬉しいです」

P(春香は相当喜んでいるみたいだ。ここは畳み掛ける様に)

P「>>40

けど毛が濃い

P「けど毛が濃いな」

春香「えっ!?」

P「見ろ此処の毛なんか、まるで熱帯雨林のようじゃないか」

春香「そ、そんな近くで見ないでください!!」

P(む、しかしこうして見ると、案外綺麗に見えて来るな)

P「…………」

春香「プロデューサーさん…?」

P「あむ」

春香「ひゃあ!?」

P(口に含んでみたが、これは…)

P「>>51の味だ」

青酸カリ

P「青酸カリの味だ…」

P「うっ!?」

P(い、息が…!!)

春香「プロデューサーさん!?」

P「春香…」

P「俺は、最後に味わえたのがお前の毛ということを…後悔…して…ない…」ドサッ

春香「プロデュサーさああああああああああああん!!」

春香P死亡エンド

P「気を取り直してだ。今度は千早に声を掛けてみよう」

P「おーい千早」

千早「何でしょうか、プロデューサー?」

P「千早は今日も>>64だな」

つるぺた

P「千早は今日もつるぺただな」

千早「…………」

P「ぐほう!?」バチ-ン!!!

千早「私、仕事がありますので」スタスタ

P「いてて、怒らせてしまったみたいだ」

P「よし、>>79をしながら、>>83と言って仲直りだ」

みぞおちに膝蹴り

ハグ

収録後

千早「…ふう」

P「お疲れ、千早」

千早「プロデュサー。お疲れ様です」

P「今日も、バッチリだったな」

千早「そんなことはありません。歌いだしの音程がずれていたり、リズムに乗りきれていないところが…」

P(うーむ。俺にはよく分からないな)

P(取り敢えず、こういう時には…腹蹴りだね!!)

P「火を噴け!!俺の脚!!」

千早「くっ……!?」

千早「プ、プロ…デューサー?」

P「………ハグ……」

千早「はい?」

P「ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!ハグ!」ドゲシ!ドゲシ!

千早「うっ!ぐふ!?」

千早「う…げほ…ごほ…」

P「はっ!?」

P(しまった。俺は千早になんてことを)

P(違う。俺はこんなことをしたかったんじゃない。もっと)

P「俺は千早と>>111がしたかったんだ」

セクロス

P「俺は千早とセクロスがしたかったんだ」

P「千早…」

千早「…………」

P「すまん。どうやら俺はどうかしていたみたいだ。ごめんな」

千早「いえ…腹筋は鍛えているので、比較的丈夫だったんで…」

P「そうか…それはよかった」

千早(そして胸も…)

千早「くっ……!」

P「?」

P「千早、俺はな。お前とセクロスをしたかったんだ…」

千早「セクロスですか?」

P「ああ、セクロスだ」

千早「…………」

P「千早?」

千早「あのプロデューサー、セクロスってどんなものなんですか?」

P「そうだな…>>129に似ていて、>>138を使うんだ」

プロレス

ゴム

P「そうだな…プロレスに似ていて、ゴムを使うんだ」

千早「プロデューサーは経験したことがあるんですか?」

P「いや、恥ずかしい話だが、無いんだ」

千早「そうですか。ふふふ」

P「おいおい、笑うなよ」

千早「いえ、お互い初めて同士というのも、またいいかなと思っただけです」

P「ははは。そうか」

P「千早」

千早「はい。なんでしょうか?」

P「俺、お前のこと大好きだ」

千早「…ええ。私もです、プロデューサー」ニコ


千早72%コミュニケーションEND

P「さて、次はやよいとコミュニケーションだ」

やよい「プロデューサー!おはようございまーす!!」

P「おはよう、やよい。今日も元気だな」

やよい「うっうー!今日はお天気がいいのでとっても気持ちがいいです!」

P「そうだな。元気なやよいはまるで>>161みたいだな」

幼女

P「そうだな。うん。元気なやよいはまるで幼女みたいだな」

やよい「ようじょ…ですか?」

P「ああ、無邪気に遊ぶ、幼い子供みたいだ」

やよい「プロデューサー、私、そんなこどもじゃないですよぉ!!」

P「ああ、ごめんごめん」

やよい「あ、プロデューサー、私の今日のお仕事分かりますか?」

P「分かるけど。また何で?」

やよい「ごめんなさい。お仕事のことを書いたノートを失くしちゃって…」

P「そういうことか。えっと今日のやよいの仕事は…>>180だ」

手術

P「そういうことか。えっと今日のやよいの仕事は…手術だ」

やよい「しゅじゅつ…ですかぁ?」

P「ああ。といってもドラマの撮影だからな。そんな心配することはないぞ」

やよい「そうなんですか、よかったです。少しびっくりしちゃいました」

P「ははは。おっとそろそろ時間じゃないか?」

やよい「あ、本当です!!」

P「よし、やよい!頑張ってこいよ!!」

やよい「うっうー!プロデュサー!ハイターッチです」


……コレが、やよいの最期のはいたっちになるとは、まさか誰も知る由がない
やよい猟奇的な流れになるEND

P「さて、次はあずささんとコミュニケーションだ!!」

あずさ「あらあら~。おはようございます、プロデューサさん」

P「あ、おはようございます、あずささん」

P(やっぱり綺麗だな、あずささん)

P「あずささん。今日は一段と>>198ですね」

ちちくりあい

P「あずささん。今日は一段と乳繰り合いですね」

あずさ「乳繰り合い…ですか?」

P「ええ、乳繰り合いです」

あずさ「…………」

あずさ「プロデューサーさん。もしかして、わたしとそういう事がしたいんですか?」

P(な、なんだと!!適当に行ったらこんな流れになるなんて…。ここは…)

P「>>211

したい

P「もちろん、したいです!!」

あずさ「そうですか…。では、プロデューサーさん」

P「はい…?」

あずさ「んちゅ…」

P「んんっ?」

P(なんとう言うことだろうか!?お、美味しすぎる展開だぞ、これは!!)

あずさ「ん…ぷは…プロデューサー…さん」トロン

P「あ、あずささん!?」

あずさ「うふふ。やっぱり、プロデューサーさんは私の運命の人だったんですね」

P「そ、そうなんでしょうか?」

あずさ「でなければ、こんなキスなんかしていませんよ」

P「あずささん…」

P(ど、どうする。ここは…やっぱり)

A襲うB襲うC襲うD襲うE襲う
>>226

優しく襲う

P「あずささん…」ドサッ

あずさ「プロデューサーさん…」

P「俺、襲っちゃいますよ、あずささんを」

あずさ「あらあら~。言ったじゃないですか、プロデューサーさんは運命の人だって」

P「そうですよね…。じゃあ、あずささん」

あずさ「プロデューサーさん…」

その後、俺たちは音無さんがカメラを構えているのに気づき、行為を中断する羽目になった。
しかし、あずささんは本気なようで、「後日、またね」言い残し、事務所を出て行った。

あずさパーフェクトコミュニケーション

取り敢えずここで終わり。定期テストというものがある身ですからね。
残った、貴音、亜美真美、ゆきぽ、律子、真、美希、伊織は需要があれば、また
時間のあるとき。また、後日談、消化不良キャラがいたら、>>290

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