カレン「上の人出してくだサーイ!この料理髪の毛が入ってマース!」 (2)

店員「その金髪はお客様の髪の毛では・・・」

カレン「他の客のかもしれないデース!」

陽子「おい、止めなくていいのか・・・?」

アリス「あれは苦情カレンモードだから切り替わるのを待つしかないよ」

綾「・・・あ、おとなしくなったわよ」

カレン「さっきはすいませんデシタ・・・もうこの店で何かあってもクレームはシマセンヨ!」アクシュ

アリス「あれは和条カレンだね」

陽子「本物のカレンはどこいったんだ・・・」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom