男「催眠術で生意気な後輩を俺好みに調教したら可愛くなった」 (202)

誰か書いてくださいよ

後輩(55)

後輩「うっす…うっす…マジいいッス…」

>>2
後輩(16)

>>3
やめろよ、昼間の後輩スレ思い出しちゃうだろうが

頼みますよ

催眠もの好きなんだけど、妙に「俺は催眠もの好きですよー」って公言する奴居ないよね
SSスレもなかなか建たないし

頼むよ!誰か書いてくれよ!

>>6
俺も大好き

>>8
別に鬼畜系大好きって訳じゃなく、むしろ大嫌いなんだけど
催眠物だけは別腹なんだよなー

分からないけど、とにかく催眠物は素敵です!

誰か頼むよ!

男「まじかよ…」

男「適当に催眠術の真似しただけのにかかるとは」

後輩「……」ボー

男「よ、よし。えーっと…、後輩は好きな人いますか?」

後輩「……います」

男「!?」

やるなら最後まで書ききれよ!
頼んだで!

誤字したからやる気なくした
ごめん

やめるのをやめろ!
俺は気にしてないから!

無理か?ムリなのか?

誰か、書いてくれよー!

後輩「催眠術って先輩頭おかしいんじゃないですか?」

男「いや・・・確かこの本には」

後輩「はぁ・・・先輩の頭がとうとうおかしくなった」

後輩「まぁ薄々は感じてたんでけどねぇ」

男「あ、あったこのページ」

後輩「まだやってたんですか?」

男「うん・・・えっと・・・これを見てくれ」

後輩「ずいぶん古典的ですね」

後輩「まぁ付き合ってあげますよ暇ですし」

男「お前友達居ないから暇そうだもんな」

後輩「うるさい!」

抜くのには最高のジャンルだと俺は思う

男「ほら・・・どうだ?」ユラユラ

後輩「はぁ・・・別に何とも」

後輩「ん・・・」

男「お?」ユラユラ」

後輩「・・・・」

男「・・・」ユラユラ

男(なんだか目がうつろだな?)

男(まさか成功したか?)

男「後輩?」

後輩「・・・・」

後輩「せんぱ~い!」ダキ

男「うわ!」


あとは任せた

これあげるから頑張って

>>23
うっ……ビュッ


ふぅ…
催眠モノじゃないじゃないか!!

催眠者が好きというか 催眠がかけられる

ごめんな催眠物がなくてな
というか別に催眠なんてかけなくても操ることはできるわけじゃん?
操られたようにみせかけてなんてこともあるわけじゃん?
何が言いたいのかというと催眠の良さがよくわからん

書けばいいのか?

>>27
ようかい玉の輿の同人誌でも読んでろ
めちゃシコ

>>26
催眠出来るとエロ系楽だよな
いつでもイカせられるしエロで虜にさせるの超イージー

>>28
頼むわ

>>30
マジでそれ
かからん奴もいるから万能ではないが

>>31
スレタイっぽいの書けばいいのか?

おう、頼むわ!

催眠かけれるつっても、現実のは暗示程度だからな
マジで頭おかしい暗示は理性がストップかけちゃうと思うの

初SSだからクオリティは保証できん


男「高校2年目なのに一向に彼女が出来ないのは何故だ」

後輩♀「先輩に魅力が足りないからじゃないですかー?ww」

男「男女混合の部活に入ってれば勝手にできるもんだと思ってたよ・・・ ってか酷いなお前」

後輩2♀「部活って言っても 名前だけでほとんど活動してないじゃないですかーwww」

同級生1♂「夏の大会前だけ脚本ちゃんと覚えればよくねwww せっかく離れの部室あんのに遊ばないのは損だわwww」

同級生♀「いいのかなー・・・・?」

>>35
エロ系の催眠はいわゆる催眠術の中では相当難易度低くて簡単な部類
好きなら色々調べて頑張って実践して習得した方がいいぞ。人生変わる

>>36
暗示って言葉の用法が催眠やってる人のそれじゃないな
つかSS待ちで雑談してておkなんかな

>>38
さーせん
まぁ、暇だししゃーない

後輩3♀「掃除当番終わりましたー 遅れてごめんなさい」

男「おーす後3 まだ何も始まってないからゆっくりでいいよー とりあえずジャージに着替えてこいよ」



男「何か楽しい事ないかねー・・・」ボソッ

同2「何か言った?」

男「いや 何でもねーよ それより発声練習についてなんだけどさ なんかいい感じの声出せる方法ないの イケボ的なモテそうな声ww」

同2「毎日の基礎練をちゃんとやることね あなたの呼吸 時々胸式になってるわよ」

男「げ マジか」

後3「お待たせしましたー」

男「よし ぼちぼち始めるか 柔軟と筋トレからでおk?」

同1「オッケー」

てか言い方悪いが、現実での催眠なんて台本読めば素人でも
すぐ出来るレベルだからな

-演劇部の活動はいつもどおりダラダラと終わった


一同「「お疲れ様でしたー」」

男「さて帰るか・・・ 今日はおかん遅いから晩飯は8時になるし 暇つぶしに本屋でも寄って帰るか あの漫画の新刊出てるかな」


-本屋
男「さて・・・ このままじゃ高2の冬も1人で過ごす羽目になりそうだし 何か役に立ちそうな本はないもんかね・・・」

男「恋愛指南・・・ 違うな こういう地道なのじゃクリスマスに間に合わんだろ とりあえずファッション誌ぐらいはチェックしとくべきなのか・・・?」

男「恋愛心理学・・・ なにこのピンクの表紙 胡散臭え」

男「催眠術入門・・・www なにそれそんなのあんのwww」

男「いやwww これはねーわwwww 催眠術とかさすがにネタだろwwww」

男「とりあえずこのファッション誌と漫画の新刊と・・・ 適当に2冊ぐらいなんか買っとくか」



-帰宅



男「数学の宿題はとりあえず終わったし 今日買った本でも読むか それにしてもおかん遅いな・・・」

バサバサ

男「ん? げ 催眠術入門って 結局これ戻さないまま買っちゃったのか・・・ 恥ずかしすぎてヤバイ レジの店員さん可愛かったのに・・・」

展開遅いかね

男「金出して買ったのに読まないのも勿体無いしな・・・」パラパラ

男「ほう・・・
 催眠術とは 脳科学と心理学 言語学などの複数の分野の技術を取り入れたテクニックです
 メンタルヘルスケアなどにも利用されることが有ります
 悪用はしないように
なんか思ってたのと違うな なんかこう 一瞬で洗脳できるとか思ってたのに」

んな事ない

男「なんか結構本格的じゃん 表紙に騙された
 相手との信頼関係が重要です
 相手に警戒心があるとかかりません まずは警戒心を和らげる必要があります
 また 相手が催眠術の存在を否定しているとかかりにくいです 催眠術を信用してもらうことが第一歩です

なるほどわからん

 では 早速実践方法に移っていきましょう

ktkr

男「
 まず注意すべきはあなたへの信頼感です
 自分の体と精神をあなたに預けられると心から思ってもらう必要があります
 知り合いならそのままそれまでのあなたへの信頼関係が重要です
 また 初対面ならあなたのしゃべり方 身なり などが重要になります
 とくに嗅覚は他の5感より脳に強く作用するので注意が必要です

 催眠の原理
 人間の脳は 表層意識 と 潜在意識 に分かれています
 普段は表層意識が潜在意識の上にあり 潜在意識が直接外界とやりとりすることはありません
 催眠術は表層意識を取り除いてやり 潜在意識に直接語りかけるための技術です

なるほど つまりストレートに脳に語りかけるってわけか

 それによって あたかも言葉のわかる幼児のように 暗示の内容に精神や身体が従ってしまう というものです」


お前らここまでおk?

!?

男「 また 催眠状態では脳内麻薬も分泌されるため 催眠状態になるだけで気持ちが良くなります

なにそれすごい なるほど ひと通り覚えて明日試してみるか・・・」


-朝

男「結局徹夜で本を読んでしまった・・・ 眠い・・・」


-登校~下校~部室


男「まだ誰もいねーか 昨日の本でも読んで復習するかね 覚えること結構多かったな」




同1「おはよー ってまだ男君だけ?」

男「おう そうだよ 」

同1「そうそう 同2君ね 今日は体調不良で学校おやすみだって」

男「そうか わかった とりあえず着替えてこいよ」

同1「はーい」

男(あぶねー この本見つかるとこだったわ 今のうちに鞄にしまっとこ
 それにしても同2休みか 催眠は女のほうがかかりやすいって書いてあったし 好都合かもな)


後1「おはようございます って先輩だけですかー?」

男「いや 同1は今着替えてるよ」

後1「そうなんですかー 私も着替えてきますね
 
 あ そうそう あとの1年生2人は今日お休みだそうです なんか用事って」

男「あそう 了解 じゃあ今日は3人かー」

後1「えー じゃあ練習はあんまりがっちり出来ないですねーwww」

男(さて いつやるの? 今でしょ・・・っ! 落ち着け 思いだせ 頭をクリアにしろ 動揺するな 大丈夫だ俺 やるんだ)



同 後「着替えたよー」

同「今日3人なんだって? 練習どうしよう・・・」

男「まぁまだ4時になってないし 練習の前にちょっとおもしろいもの試してみようぜ」

同「なぁに?」

後「何ですかー?またくだらないこと考えついたんですか?ww」

男「お前ら 催眠術って興味ある?ww なんか楽しいらしいぜwww」

後「へぇー あの 犬になったりするやつですか?」

男「まぁ そういうのもあるな もっと簡単で面白いのもあるらしいぜ」

同「えぇー なんかそういうのって怖くない?」

男「別に怖くはないよ ちゃんと学問的に研究されてる分野だしな 脳科学とか言語学とかいろいろなもん使ってるんだってさ」

後「簡単なのってどんなんですか? っていうか先輩 で も できるんですか?wwwww」

男(悪くない食付きだな)

男「でも を強調するなww まずはお前に催眠にかかる才能があるか試してやるわwww」

後「先輩よりはあると思いますよーww どうやって試すんですか?」

男「同 お前もやってみようぜ  試してみるだけ試してみたらいいじゃん」

同「うーん・・・」


男「まずな 両手をパーにして合掌の状態で胸の前に持ってくる
それから 目をつぶって 手のひらに瞬間接着剤を塗りたくるのを強くイメージする
両手を思い切りくっつけて 30秒キープ」

男「はい 接着剤でくっついたあなたの手は もう離れません
 離してみ?」

同 後「「うわ 本当に離れない・・・」」

男(筋肉の関係で ある程度誰でもそうなるんだけどな 効き手の親指と人差指の方が簡単で確実だったか・・・?)

男「おぉ ふたりとも才能あるんじゃんww 珍しいなー・・・ じゃあ催眠術やってみるか せっかく才能あるんだしな」

後「かけてみてくださいよーww」

同「うわぁ 催眠術って本当にあるんだ・・・ 正直あんまり信じてなかったけど・・・」


男「じゃあ2人はそこのソファーに座るか あぐらってのも何だし 床冷えるだろ」

男「ふたりとも 座って楽にしてよ はい じゃあ目をつぶってー」

同 後 ギュッ

男「ああ そんなにぎゅっとつぶらなくていいよ 楽に目を閉じてー」

男「じゃあまずリラックスしようか 軽く深呼吸しよう 自分のペースでいいよ 3回ね 最後はながーく息吐いてー」

同 後「「スー ハー スー ハー スー ハーーーー」」

男「もっとリラックスするために 全身の力を抜いていこう 目をつぶったまま 首をゆっくり回してー」

同 後 グルン グルン

男「首の力が抜けたね じゃあ次は肩だよ 両肩を 上げて  力を抜いてストンと落とす」

男(かわいい女の子二人がソファーで俺の言うまま動くってだけでも結構興奮するわ・・・ いかん 落ち着け俺)

男「腹式呼吸でゆっくり呼吸をしよう 息を吐くたびに 力がスーッと抜けていく

ふぅーっと 息を吐くたびに 口から 身体の力みが抜けていく ほら イメージしてごらん すぅー」

男(後はかなりリラックスできたみたいだな 同はもうちょっとか)

男「吸った息が全身をゆっくり回って 力みと一緒に ふぅー っと抜けていく リラックスするね」

男「全身の力が抜けていきます

全身の力が抜けると 頭からも 力が抜けていきます

頭の中に白いもやがかかって ふわふわとしてきます

そう 余計なことは考えなくていいね 考えないほうが楽だね

もっとリラックスしていくね」

後 ガク

男(後の首が傾いたな いい感じに力が抜けてるな)

男「スゥーッと 力が抜けて どんどん楽になる

なんにも考えられなくなる 気持ちいいね 意識が どんどん ふわふわと 消えていくね スゥー」


そのまましばらく そのふわふわした感じを ゆっくり味わおうね

俺が手をたたくと 頭がふわふわしたままで 目だけ開きます

じゃあ おやすみ」

-90秒

男 パチン

男「頭がフワフワしたまま 目だけゆっくりと開きます おはよう」

後「ん・・・」

同「ぁ・・・」

男「ふわふわしてて気持ちいいね もっと気持ちよくしてあげるね」

男「3つ数えると またさっきのふわふわしてきもちいい状態に落ちていきます 3・・・ 2・・・ 1・・・ おやすみ」

同 後 ガクッ

男「ゆっくりと さっきよりももっとふわふわした状態に落ちていきます さっきよりきもちいいね

頭のなかには俺の声だけが響いて 他はなにも聞こえない 必要ない だって 今はこの声だけが気持ちよくしてくれるんだからね

ほら もっと 声だけに集中して 意識がスゥーッと落ちる ふわふわする・・・」


男(こうやって 何度か上げて落としてを繰り返して催眠を深くする・・・ んだったよな)

-3回繰り返した後

男(もう完全に催眠状態に入ってるな 次に行くか)

男「俺が3つ数えると 目を閉じたまま 喋ることだけできる不思議な状態で目が覚めます

人とおしゃべりするのって 楽しいよね

ふわふわしてて気分がいいから 聞かれたことなら何でも答えちゃうかもしれないね

そんな気分がいい状態でゆっくりと目が覚めます 1つ 2つ 3つ おはよう」

同「ぉは・・・ ぅん・・・」

後「ふぁ・・・」

男「ふわふわしてて気分がいいね じゃあそのままでちょっと俺とおしゃべりしようか あなたのお名前は?」

後「後・・・ でs・・・」

同「同・・ 同・・・ なの・・・」

男「ありがとう 一つしゃべるだけでなんだか嬉しくなっちゃうね じゃあ お誕生日は?」

同「3月・・・ 3にち・・・」 ニヘラ

後「15日・・・」

男「何でもおしゃべりすると気分がいいね 毎月のお小遣いは?」

後「よんぜ・・ん?」ニコ

同「ごせんえんなのぉ」ニヤ

男「どんどん気分が良くなってきたね 初恋の人のお名前は?」

同「○中 △くん」ニコニコ

後「男sn」ニヘラ

男(!!?? なんだおえrごあいうbんr)

男(落ち着け俺 落ち着くんだ あれだけ生意気な後輩がそんなはずはない だいたい高校で初恋って遅すぎんだろおい)


男「た 楽しい話題だと もっとふわふわ楽しくなるね じゃあ今好きな人は誰かな?」

同「・・・ とくに いなi かな?」

後「男さんが好きー 好k」

男「」

男(いかん このままじゃ俺が平常心を保ってられん いかん てたえあえああ 撤退か どうする>>82

みんな寝たんかね
st

男(ここで退いたら男がすたる 据え膳っ喰わぬはなんとやら 無茶な暗示入れると解けるらしいけど 今の俺はもう止められん

幸いなことに部室は離れで 部活の時間帯に人が来るようなことはまずない これはいける・・・か!?)


男「2人はあめ玉は好きかな? 甘くておいしい あめ玉。 好きだよね

実はさっきまで俺の右手にずっとあめ玉を握ってるんだけど ほらこの匂い わかるよね」

ポケットの匂いつき消しゴムを2人の鼻に一瞬近づける

男「甘い匂いがするね 好きなフルーツの匂いだったね おいしそうなにおい 甘くて美味しい におい」

男「ずっと握ってたから 俺の指にも匂いが付いちゃったかもしれないな 2人に確かめてほしいな

でも そんなに甘くて美味しそうな匂いのする指を目の前に持って来られたら ついついパクって舐めたくなっちゃうかもしれないね

だって一番好きなフルーツの匂いだし 仕方ないね 甘くておいしい味がするもんね」

左右の指を2人の目の前に持って行き

男「ほら 甘くて美味しい匂いがするかな?」


後 パクッ

同 ・・・ハムッ


男(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)

男(ちょ 後が舌で指先転がしてる あかん これはあかん あうぇふぁ)

後 クチュ・・・ kチュ・・・



同 チュ・・・ クチュッ チュッ・・・

男(同は え 何それとゆっくり頭ごとり前後させてるんですけど ちょ 奥まで咥え ちょ それなんて指フェラ)



男(これは イ ケ る)

男「甘くて美味しいね 美味しい

このあめ玉はちょっと特別なあめ玉でね 体を元気にする作用があるんだって

舐めてると体が温まってくるらしいんだ

ほら だんだん だんだん お腹のあたりが ゆっくり ゆっくり 暖かくなってくる

美味しいあめ玉だもん それぐらいの効果があってもおかしくないよね

ほら だんだん 温まってくる」

男「温かいふわふわが お腹からだんだん 体中に広がっていくね

体全体が温まってくる ふわふわ じんわり 気持ちいい すごく気持ちいいね

あめ玉を舐めると 体が温まってくる ほら どんどん温まってくるね」

同 じわ・・・

後 タラリ

男(マジで額に汗かいてる・・・ マジかよ・・・)

男「体が温まってきたし ちょっと上着脱いじゃおうか 暑いでしょ」

男(女の子二人が俺の指を咥えながら汗を書かいてるだと・・・っ)

男「あめ玉から離れて 上着を脱ごう ゆっくり ゆーっくり 服を脱ぎましょう」

同 チュパッ           ゴソ・・・ゴソ・・・

後 チュ・・・              パチッ パチッ   パサ

男「上着を脱いだね お疲れ様 暑かったら服を脱ぐ 当たり前だね

ここは更衣室と同じように 暑ければ服を脱いだらいいよ

いつでも好きなときに 服を脱げばいいよ


さて さっきのあめ玉が効いてきたかな?

だんだん体が暖かくなってきたね もっと体が熱くなるね

あま~いあめ玉が体全身にまわって 頭にも回って 全身がふわふわ暖かくなってるね 気持ちいいね」

開始時は体操着の上にジャージを着た状態でよかった?

男「そう もう体が暑くて我慢ができない 体が元気になってきたね

もう今なら体も動きます 喋ることも出来ます でも頭はふわふわ気持ちいいまま 何も考えない 俺の声以外聞こえない

おいしいあめ玉が全身にまわっています

3つ数えると目が開きます 1つ 2つ 3つ

ほら 体が火照ってきたでしょう?」




同「んぁ・・・ 暑い・・・」

後「ぅ・・・ ぇ・・・ ぁっ・・・」

>>95
そういや着替えてたな じゃあそれで


男「あめ玉が全身に回って気持ちいい?」

同「ぅん・・・ ふわふわぁ するぅ・・・」

後 コク

男「暑いね 俺も上着をを脱ごうかな」

同「あたしもー 脱ごうかなぁ・・・」

男(お前らはもう体操服だけだろうが いいのか いいのか ええのんか!?)

後 ヌギッ

男(ちょちょとyt 後それブラやん おい おい)

後「せんぱいー あついー」

同「あたしもー」パサ

後「下も脱ぐー ぁつ」

同 ヌギヌギ


男(部室で トップクラスの美少女2人 下着 俺 デッドヒート)

男(同って思ったより胸あるな・・・ さわりたい・・・・)

男(後は普通ぐらいか でもスタイルが抜群 ヤバイ)

男「さて 脱いで楽になったところで もう一度ソファーにかけようか」

同後 ドサッ

男「まだ体が熱いままだね 火照ってるね

体が元気になるあめ玉だから仕方ないね

体が火照ると 皮膚の感覚って敏感になるよね 知ってた?」

同「そうなのー?」

男「そうだよー 血流が良くなって 皮膚が敏感になるんだよ

もし触られると 普段の2倍ぐらい 気持ちいいんだって」

男「ほら 例えば こんなふうに」

男の指が後の手のひらをツーッとなぞる

後「ひゃうんっ! ぁあっ!」

後の耳元で
男「ん? どうしたの? 気持ちいいの?」ツツー

後「はぅん あぁぁぁっ!」

男「触られると 更に血流が良くなって もっと敏感になるんだって」掌ツツー

後「あぁっ! あああっ!」

男「ほら 同も手のひら気持ちいいよ」ツツー

同「・・・っ ぁっ・・・ んっ・・・・」

男「手のひらでこれだけ気持ちいいんだったら 他の場所触られると どれだけ気持ちいいんだろうね?」ツツツー

同「・・・ふぁ ああっ ・・・あぅん・・・」

後「ゃ・・・ あぅ ああああぁ!! あああぁぁふぁぁん!」ビク ビクビク

男「気持ちいいねぇ もっと触って欲しくなるね

ほら 触って欲しい場所に この指を持って行ってごらん

いつもの3倍以上 敏感で気持ちいいよ

さぁ どうぞ」

後は男の手をゆっくり掴んで 自分の背中に持っていった

それに少し遅れて同は男の左手をゆっくりと自分の胸に押し当てた

男「わかったよ そこを触って欲しいんだね じゃあ 触ってくださいって お願いしてごらん」


後「さわって・・・ さわってください・・・ 背中 ツーってしてください」

同「・・・ここも して ねぇ 早くぅ・・・」

男(やっぱおねだりって最高だわ)

男は二人の間に座り 背中から回した右手で同の右乳房をゆっくりと揉み
同時に左の指で後の背中をなぞった

同「はぁ・・・ ん・・・ あぁ・・・ あん///」

後「あっ ああん ぁぁぁああああああ」ビク

男(両手に花 人生最高の花かもしれん)


同「ねぇ もっと さわって ねぇ もっとぉぉ ねぇぇもっとぉん」

後「せなか らめぇ あっ ゾワゾワすr ああん」ビクン

男「触られて ほら 5倍 10倍 どんどん気持ち良くなるね もう何も考えられないね 気持ちいいね」






同「ねぇ 男君 直接おっぱいさわって ねぇ お願い///」

男(ブラとかどうやって外すんだよしらねえぞ)

男「触って欲しければ 自分でブラ外してごらん さぁ どうぞ」

同 グイ ハラリ パサッ

同「ねぇ お願い もっと触って ほらぁ・・・」

男「じゃあ どういうふうに触って欲しいのか 自分でやって俺に見せてよww」

同「うん・・・     あぁっ あぁん ・・・ ぁっ・・・」

男(これは・・・エロい・・・ 白い巨乳が自分の手で形を変えて・・・ エロい・・・)

男(しかもそんな物欲しげな目でこっち見んな ヤバイ これはヤバイ)


後「背中ぁ・・・あっ  先輩 ちゅーしてぇ・・・」

後が男の首に手を回してくる

してと言いつつ 後は自分から男の唇を奪った

顔が互いに90度傾いて唇が触れる

後「ん・・・ ちゅ・・・ くちゅ・・・ んn」

男(舌が入ってきたあああぁっぁfgっれりおヴぃれgらをいgjrあ)

男(無理 もう 理性 むり)

キスしたまま男の右手が後の太ももに伸びる

着地点がわからなくなってきた

最後にどこまで行くか >>115

修羅場

>>115
IDすげえな

修羅場・・・ ふむ・・・ 努してみよう

男の右手がショーツ越しに後の秘部に触れる

後「ひぁんっ! だぁあ あああん!」

男(触っただけでこの反応 しかも布越しにわかるほど濡れてる)

後「だめぇ もっとぉあ ぁああん!!」

男「もっとして欲しいなら 体が勝手に動いちゃうよね

邪魔なものを 剥ぎ取っちゃうよね さぁ どうぞ」

後の手が自分のショーツをゆっくりと下げる

男「「さて同 そうやって自分でおっぱい揉んで俺に見てもらってるんだね そうやってするのが気持ちいいんだ?

同はエッチな娘だったんだね 見られて恥ずかしいね

でも その恥ずかしさで更に頭のなかいっぱいになっちゃって 何も考えられなくなっちゃって

もっと興奮してるんじゃないの?

自分で触ってるとこ見られて恥ずかしいけど感じちゃうんでしょ?」

同「ぅあ いや 違う そんな ゃ あぁn///」

男「でもほら その証拠に手が止まらないじゃない 見られて興奮する 変態さんなんでしょ?」

同「ぅぁ ゃ いや ぁああ///」

男「ほら もっとしてごらん 恥ずかしくても手が止まらないんでしょ

俺に見せてごらん それで感じちゃえよ さぁ」

同「あぁぁ..... あぅ ゃ 見ないで ぁん あぁ」

男「後!?」

後の手が男のジャージのズボンに伸びていた

後の両手にに脱がされるジャージ

後「せんぱいも ぬいでーww」

男にもう理性はなかった

ズボンを後に脱がされながら

男「皮膚が敏感になると 傷みも気持ちいいって知ってた?

きもちよくてあたまのなかがおかしくなると なんでも全部が気持ちいいんだよ

だから ほら」ペチッ

後輩の二の腕に軽くしっぺをする

後「ひゃうんっ」

男「ほら 気持ちいいだろ」

後「うん それも気持ちいいのぉ」

ズボンと一緒に男のパンツも脱げていた

男「もうこんなにエッチな気分になって ふたりとももう我慢できないね

ほら 同も全部脱いじゃえばいいよ 気持ちよくなりたいでしょ」

同が唯一残されたショーツを脱いだ
太ももに液体が伝っている

同「男君 ねぇ 欲しいの ねぇ それ お願い・・・ ちょうだい」

その瞬間 男は同をソファに押し倒し
同に挿入した

同「ぁあああああああああああああぅ・・・っぁ・・・・」

男(キツい・・・)

男「同 もしかして初めてか?」

同「そうなのぉ でも いいの 気持ちいい なんでぇ・・・? 恥ずかしいのに・・・///」

ゆっくりと最奥まで到達した


後「すごい・・・」クチュ クチャ

男(これは 動くと暴発する ヤバイ)

同「ねぇ・・・ もっとぉ・・・ ぎゅってしてぇ ねぇ っ」

同が手足で男を抱き寄せた

男(!?)

暴発した

同「ああぁぁん 熱い ふあああぁぁぁぁぁぁ・・・・」ビクン ビクッ

同の全身から力が抜け 開放される男

男(ヤベェ ゴムとか付けてないまま出t)

後「せんぱい わたしも ください おねがい」

振り向くと同時に再び唇を塞がれた

人生初の連装式を体感する男

後「クチュ・・・ チュ・・・ んチュ」

男(舌 ヤバイ 俺まで頭真っ白に なr・・・)



そのまま後に引き倒され 挿入した

後「いたいょ でも 痛いのもいぃのぉ もっと グリグリしてくだs あぁんっ」

先ほどより多少の余裕がある男は 後の中で動き始めた

後「あぁぁぁぁぁ゛ あぁああ なあぁ ふぁああぁぁぁ」

突くたびに後の口から声が漏れる

男()

男「くっ ダメだ いく・・・っ」

後「いってぇ いってぇえ だしてぇ ああぁん」











男「はぁ・・・ はぁ・・・」

30秒ほど放心し

男(同はなんか気を失ってる?)



男(とりあえず催眠解くか・・・)

男「同 後 横になったまま俺の声に集中して

俺が手を叩くと また体の力が全部抜けます 深い催眠の状態に戻ります

3 2 1」パン

男「手を叩くと ふわふわ気持ちいい状態のまま 目が開いて体だけ動く状態で目が覚めます

3 2 1」パン

同 後「「ん・・・」」

男「寒いですね とりあえず服を着ましょう

体は動きますね さぁ 起きたら自分の服を着ましょう」

同 後 ゴソゴソ・・・

男「よし 服を着たね それじゃあソファに座って

今から催眠を解きます

催眠が解けると 催眠にかかってからのことはもやもやしてよく思い出せなくなります

なんとなく 催眠って気持ちよかったな ということだけ思い出せますが 何をしたかは全く思い出せません

それでは 深く深呼吸をしましょう

鼻からさわやかな空気が入ってきます 身体中に広がります

頭にもさわやかな空気が行き渡ります だんだん意識がはっきしりしてきます

体にも力が入ります どんどんスッキリした気分になります

ほら ゆっくりと目が開きます

はい おはよう」

同「ぅん・・・」

後「・・・ぁ・・」

男「おはよう 目が覚めた? 催眠かかってたみたいだけど 気分はどう?」

同「・・・」

後「・・・」

男「ん?どうしたの?」

同「いや えっと うん 催眠術にかかってたの?」

後「なんか体スッキリした気がしますけど・・・」

同「って もうこんな時間!? もうすぐ下校時刻じゃない 早く着替えないと」

後「っていうか先輩 こんなに長い時間も催眠術やってたんですか!?4時前でしたよね!?」

男「お、おう まぁ お前らがあんまりにも気持ちよさそうに催眠かかってたもんでwwww」

同「とりあえず私 制服に着替えてくるね」タタッ


後「・・・先輩」

男「ん?何だ?」

後「・・・催眠術でなんか変なことしませんでした?」

男「」

男「いや 特には・・・」

後「なんか 気持ちいい感じだったのはわかるんですけど 変な感じもするんですよねぇ・・・」

男「いやぁ 気のせいじゃないか?」

後「まぁ 先輩のことだから大したことする度胸なんてないと思いますけどねwww 私も着替えてきますww」タタタッ

男(ちょっと危なかったかな・・・?)





男「おう 同 戻ったか 後が戻ったら俺も着替えよう」

同「男君」

男「ん?」

同「催眠術で私に変なことしたでしょ」

男「」

男「いやあの それはあれだ その えっと 具体的に何を言ってんのかね!?」

同「私達に催眠術かけて 色々・・・ エッチな・・・ こと・・・ した・・・じゃない」

男「」

男( \(^0^)/ )

男「いや あsのそれは あの」



同「・・・でも イヤジャナカッタカライイノ」

男「・・・はい?・・・今なんと?」

同「もう!/// なんでもないわよ!」

後「戻りましたよヘタレ先輩www」

男「ちょおま え」

同「早く着替えてきなさいよ!///」

後「???」

男「お、おう・・・」ササッ

同「!!?!?///」






男「ただいま・・・」

後「あ 先輩 同先輩はなんか用事とかで先に帰っちゃいましたよ 鍵の管理だけちゃんとしろって」

男「お、おう・・・」








後「あの」

後「先輩 好きです!付き合ってください!」

男「」

男(!!?!?”?!!!?!!”!?!?)


後「なんか 今言っとかないといけないような気がして・・・

男先輩が同先輩の事好きなのもわかってます!」

男(それは勘違いだったわけだが)

後「でも 好きなんです それだけです」

-翌朝の男教室

同「男君 ちょっと」

男「隣からわざわざなんだよ・・・」ビクッ

同「お昼休みに部室 話があるの」

男「お、おう・・・」ビクビク

-昼休み 部室

男「用事ってなんだよ」

同「あの・・・ 昨日のことだけど・・・」

男「おう・・・」

男(完全にオワタ)









同「また今度 やってょ・・・ サイミンジュツ・・・」

男「ん?」

同「だって 忘れられなくて・・・ 男君があんなことするから・・・

男君が悪いんだよ

だって あんな すごいの・・・ 」


男「ちょ おま」




後「先輩!」

男 ビクッ

後「食堂からお二人がこっち来るのが見えたから来てみたんですけど どうしたんですか?wwww」

男(同が後に気づいてない ちょっと待てお前今こっち来るな)

同「もう一回催眠術で昨日みたいなことしてよぉっ!」

後「昨日みたいなのって何ですか?」キョトン

同 ビクゥッ

男(こいつは本当に覚えてないのか)

キーンコーンカーンコーン

後「あ やば 次美術だ じゃあ先輩がたまた

あと男先輩 昨日の回答待ってますから!」

-放課後 部室

男「はい 今日の部活終了ー お疲れー」

一同「「お疲れ様でしたー」」

ワイワイガヤガヤ

男(今日の部活めっっっちゃ居心地悪かった・・・ 死ぬ・・・)

後「先輩」

男 ビクッ

後「昨日の返事がまだですけど」

男「お、おう」

ワイワイ
後2 3「「お先に失礼しまーす」」
同2「俺も帰るわ お疲れー」




同「男君」

男 ビクビクゥ

同「お昼の返事 後で聞かせてね」

後「お昼って何のことですか?」

同「あなたが言おうとしてるのとと同じことよ」

後「じゃあ私 先輩に譲れません」

同「じゃあそれこそ 昨日みたいに二人一緒にすればいいじゃない」ニヤリ

男(同ってこんな娘だったっけ)

後「・・・」

男「いやいや それは無理だってww

ごめんな後 そういうわけだから」(どういうわけだ)










後「じゃあ! 私先輩と一緒でもいいです!2番目でもいいです!完全に取られちゃうぐらいなら!!」

同「だそうよ 男君」ギュ

男(この場面で後ろから抱きつくなあぁああ)

後「私も!」ギュッ

男(前からもダメえええぇ)





同「今夜ウチくる?」ボソッ

男「!?」

同「この週末は親いないの…」

後「あっ あたしも行きますよ!」


男「」


男(催眠術で後輩と同級生にあれやこれやしたら大変なことになった)

以上で終了

猿と関係なくこんな感じで終わらせるつもりだったから ついでに携帯から書き込んだわ

なんか質問あれば寝るまで書き込める限り答える

>>184
乙!

催眠術の練習したいんだけどどうすればいいかな?

>>185
とりあえず入門ぽい本買え
現実はいきなりこんなにうまく行かないから覚悟しとけよ
いきなり知人にかけるのはかなり条件整わんとほぼ無理だからな

>>184
飯食ってたら完結してた


乙!そしてありがとう

>>187
俺にも朝飯持ってきて

>>186
入門書は何冊か持ってるんだけど、「催眠かけさせてー」なんてその後も付き合う知り合いには言いにくい……

>>189
キャバクラでも行けよ
投資は必要だが 女性はこういうの好きな人結構多いからやりやすいかもよ

てす

もう質問なければ 拙者寝るでござる

ちなみに半分実話な

>>194
支援サンクス

妙に目が冴えて眠れん
酒飲む

もぅマヂ無理。。。気づいたら9時。。。麦とホップ飲んだ。。。

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