ミカサ「んっ…」クチュクチュ (4)

勃ったら書く

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ミカサ「なぜだろう…最近エレンの顔を直視出来ない。あっ、エレン!」

エレン「おぅ、ミカサか」ニコッ

ミカサ「あ…う…///」

エレン「??おかしな奴だな、熱でもあんのか?」オデコピタッ

ミカサ「あ、あ、あああ…///少し部屋に戻る。それじゃ」ササッ

部屋にて
ミカサ「どうしよう…明らかにエレンにおかしいと思われた…やっぱりエレンを見ると体が熱くなる…」

サシャ「ミカサ、どうしたんですか?顔赤いですよ?」

ミカサ「あ、あああ…い、今の聞いてた?」

サシャ「体が熱くなるってとこだけ聞きました。あったかいスープ飲み過ぎたんですか?」

ミカサ「いや、そうではない」ホッ

サシャ「そうですか…また食料庫にでも行きましょう?」

ミカサ「私は食料庫に不法侵入したことはない」

サシャ「ノリが悪いですよ~ミカサ」

ミカサ「そんなことない。今日は久しぶりの休日。少し寝たいからどこかに行って欲しい」

サシャ「ひ、酷いです…分かりました。散歩に行ってきます」

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