恒一「安価のお題で見崎とイチャイチャする」(178)

ごめんうんこしてたら落ちてた

恒一「まずは>>5だ」

見崎の気味悪さ

見崎の気味悪さ


鳴「……」ボー

佐藤(見崎さん、無口だな……。暗いし……ちょっと気味悪いって言うか……)

恒一「見崎、お弁当食べよ」

佐藤(榊原君、怖くないのかなぁ)チラッ

鳴「うん。いつもありがと」

恒一「いいよ。僕が好きでやってる事だしね」

鳴「たまには私が作ろうか?」

恒一「うーん。前のお弁当の件もあるしなぁ」

鳴「あ、あれは少し間違えただけ。本気でやれば……」

恒一「はいはい。じゃあ今度ね。僕も手伝うから」

鳴「もう……」ムー

佐藤(……意外と可愛い人、なのかな?)

恒一「次は>>11だ」

見崎のスカートをまくる

見崎のスカートをまくる


恒一「今日のお弁当どう?」

鳴「おいひい」モギュモギュ

恒一「良かった。――って、見崎。そこ虫ついてるよ」

鳴「え? ど、どこ?」

恒一「ほら、このスカートの端に」スッ

虫「鳴ちやんのスカート離してたまるか」ガシッ

恒一「ほら」ペローン

鳴「!」

恒一「あ……熊」ジー

鳴「……帰る」スタスタ

恒一「え? あ……ご、ごめん見崎! 待って!」

鳴(何でこんな日に……履き替えてこなきゃ。それでもう一度……///)

>>17

恒一のオナニー

三神家

恒一「じゃあ飲み物持ってくるから待ってて」スタスタ

鳴「うん」

レーちゃん「メイ! メイ!」バサバサ

鳴(私の名前? いつの間に覚えたのかな……)

レーちゃん「メイ! キモチイヨメイ! メイノナカアッタカイ!」

鳴「!?」

レーちゃん「メイ! イクヨ! ウッ! ……フゥ。ヤッパリメイニーハサイコウダネ」

鳴(こ、これって榊原君の……お、おな……///)ドキドキ

恒一「ただいま。アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」

鳴「! う、うん///」

恒一「? どうかした?」

鳴「いえ、なんでも――」

レーちゃん「メイ! ナカデダスヨ! ウヲオオオ!」

恒一「」

>>24

ツイスターゲーム

ツイスターゲーム


鳴「次、右手青ね」

恒一「う、うん」グヌヌ

鳴「んっ……」ピクッ

恒一「ご、ごめん!」

鳴「いいよ。次は左足を赤に……」

恒一「え……で、でもそれじゃあ……」

鳴「災厄を止める為に男女二人でツイスターゲームをしなければいけない……。分かってるよね?」

恒一「……うん」ギュ

鳴「あ……」

恒一(うぅ……。仰向けの見崎に覆いかぶさってる/// いい匂いが……)クンクン

鳴(しあわせ……)ギュ

>>30

見崎のオナニー

見崎のオナニー


見崎家

鳴「榊原君お腹減った。何か作って」バンバン

恒一「いきなり言われても……うーん、この材料じゃパスタぐらいしか……」ゴソゴソ

鳴「はよ」バンバン

ガチャ

霧果「鳴ー? バイブの『榊原君一号』直ったわよ。それと注文してた榊原君にそっくりなダッチも届いて――」ウイーン

鳴「はよは……」ピタッ

霧果「あ……」ウイーン

恒一「……榊原君一号って、何?」


>>36

榊原君一号について

榊原君一号について


霧果「榊原君一号は鳴愛用のバイブレータよ。鳴がスケッチしてきた榊原君の恒一君を元に私が作ったの」

鳴「説明しないでください!!」

霧果「もうバレちゃったんだからいいじゃない」

恒一「み、見崎。その、僕の恒一をスケッチしたって言うのは……」

鳴「そ、それはその」オロオロ
  (言えない……妄想の中の榊原君の恒一君をニヤニヤしながら書いたなんて……)

安価忘れてた>>48

恒一君について

恒一君について


綾野「みさきっちゃんって、こういっちゃんの事どう思ってるの?」

鳴「……突然ね」

綾野「いいじゃんいじゃーん。私だけの秘密にするから、ね?」ウリウリ

鳴「(ウザッ)そうね――」
  「……友達、でいいよ。今はね」

綾野「へー。何か冷めた答えー」ツマンネー

鳴「今はね」

綾野「うーん。ま、いいか」
   「――こういっちゃーん。早く告白してってみさきっちゃんが言ってるよー」

恒一「え!?」

鳴「なっ!?」

恒一「み、見崎……僕、その……///」

鳴「いっ、いいから! まだ、あの、こ、心の準備が///」

綾野(さっさとくっついてよもう)モヤモヤ

>>56

>>55

鳴ちゃんをおんぶする


バナナの皮「やぁ」

鳴「きゃっ」ステーン

恒一「み、見崎!? 大丈夫!?」

鳴「う、うん。大丈夫――っ」ズキッ

恒一「……じゃなさそうだね。おぶるから掴まって?」スッ

鳴「へ、平気だから」

恒一「無理しちゃダメだよ。ほら」グイッ

鳴「あっ」

恒一「よいしょ……」

鳴「ご、ごめんなさい」

恒一「何で謝るのさ。見崎軽いから、このまま家まで送るよ」スタスタ

鳴「……うん。ありがとう」ギュ

恒一「!」
   (絶壁だと思ってたけど……見崎意外とあるのか!?)

鳴「榊原君?」

恒一「も、もっとしっかり掴まってて。落ちるかも……」

鳴「うん」ギュー

恒一(oh……)

鳴(榊原君の背中……あったかい)スリスリ

恒一(これは実にフェアな感触だよ)

鳴(ずっと、こうして……)

恒一(ゆっくり行こう)

>>65

モテる恒一に嫉妬するメイちゃん

恒一「おはよー」

勅使河原「おうサカキ! 今日も色男だな!」

恒一「何だよそれ」ハハハ
   「望月おはよ」

望月「お、おはよう榊原君」ニコッ
   (ふふっ。榊原君から挨拶してくれた)

中尾「おう榊原」

恒一「中尾おはよう。怪我大丈夫?」

中尾「もうすっかりな。いやースライスされた時はどうなる事かと」

恒一「現代医学って凄いね」

川堀「よーう恒一」ムニュ

恒一「うわっ! い、いきなりお尻揉まないでよ川堀君」

川堀「わりぃわりぃ。つーか健蔵って呼べよ。親友だろ」

オハヨーオハヨー キョウモフェアダネ バスケシヨウゼ

鳴「……」

恒一「あ、おはよう見崎」

鳴「おはよう」ギュ

三組「!?」

恒一「み、見崎? どうしたの?」

鳴「別に? いつもの事じゃない」
  (女の子ならまだしもホモ共に榊原君は渡せない)チラッ

勅使河原「……」

望月「ずるいよ……」ボソッ

川堀「……ケッ」

恒一(朝からラッキーだなぁ)ギュー

赤沢「>>73

恒一きゅん 好きです付き合ってください

恒一きゅん 好きです付き合ってください


赤沢「恒一きゅん。好きです付き合ってください」

恒一「赤沢さん」

勅使河原「俺もいるぜ」

恒一「勅使河原」

望月「君だけに、いいカッコさせないよ」

恒一「望月……」

川堀「恒一が好きなのは、お前だけじゃないんだぜ」

中尾「まかせろー」

ボクモ オレモ ワタシモ

恒一「みんな……」


鳴「はっ!? あ……何だドリームか」フゥ

恒一(赤沢さんから告白されてしまった……真剣に考えないとな)

>>82

ごめん見崎・小椋さん・赤沢さん・たたらさん・綾野さん。 僕は松子と付き合ってるんだ…。

ごめん見崎・小椋さん・赤沢さん・たたらさん・綾野さん。 僕は松子と付き合ってるんだ…。


多々良「ねぇねぇ。結局さ、榊原君って誰が好きなのかな?」

小椋「そりゃ見崎さんじゃないの? いつも一緒だし」ケッ

赤沢(告白もしたし……この中じゃ私が一歩リードしてるわよね)

見崎「……ふ」ドヤァ

綾野「私だったり……あはは、無いかー」


恒一「ごめん見崎、小椋さん、赤沢さん、多々良さん、綾野さん。僕は松子と付き合ってるんだ……」

多々良「へ?」

小椋「あ?」

赤沢「は?」

綾野「え?」

見崎「嘘……」ポロポロ

恒一「って嘘だよ嘘! ごめん泣かないで見崎!」オロオロ

見崎「馬鹿……」グスッ

恒一「ホントにごめん。つい好奇心で……」ギュ

見崎「次は無いから……」ギュ
   「……」ニヤッ

小椋・赤沢・多々良・綾野(あの女ぁ……)ギリッ

有田「え? 私榊原君と付き合ってたの? やったー!」キャッキャ

>>93

ホントは藤巻さんみたいな黒ギャルが好きなんだ

ホントは藤巻さんみたいな黒ギャルが好きなんだ


デサー マジカヨパネェ ジツニフェアダネ

和久井「……」

恒一「わっくんどうしたの? そんな怖い顔で……」

和久井「……僕、皆に言わなきゃならないことがあるんだ」

勅使河原「どうしたんだよいきなり」

和久井「実は、実は僕――ホントは藤巻さんみたいな黒ギャルが好きなんだ!」

望月「なっ!?」

和久井「今まで黙ってて、ごめん」ペコッ

川堀「おいどういう事だよ! 俺との事は遊びだったのかよ!」

和久井「ごめん……でも僕、ずっとノンケだったんだよ! 藤巻さんが好きなんだ!」

川堀「てめぇ!」

恒一「待って。殴るのはダメだよ」

和久井「いっくん……」

川堀「……ちっ」

恒一「話は全然分からないけど、わっくんが藤巻さんを好きなのは理解したよ。――行ってこいわっくん!」

和久井「! ありがとういっくん! 僕告白してくる!」ダダダ

恒一「頑張れよわっくん」

鳴「彼、付き合えるといいね。藤巻さんと」

恒一「大丈夫さ。わっくんなら」

鳴「ふふ。私達も行きましょ? お昼、一緒に食べたい」ギュ

恒一「うん。行こうか」ギュ

イチャイチャ

男衆「……」グヌヌ

>>103

即死

即死


恒一(見崎と休日に遊ぶなんて初めてだな……なんか緊張してきた)ソワソワ

鳴「お待たせ」ヒョコ

恒一「あ、おはよう見崎。僕も今来た――」

鳴「? どうしたの?」

恒一「……///」ポー

鳴「榊原君?」

恒一「へ!? あ、あぁ、うん、そうだね! あはは」ワタワタ
   (可愛い! いつもとは真逆の淡い色のワンピースが凄く良い!)

鳴「変な榊原君。もしかして見とれてた?」クスッ

恒一「う、うん。凄く似合ってるよ。可愛い」

鳴「……あ、ありがとう」

鳴「この服、未咲が選んでくれたの。似合わないかなって思ったんだけど」

恒一「そんな事ないよ! 即死級の可愛さが……って、あはは。ご、ごめん。変な事言っちゃって」

鳴「ううん。嬉しい」
  「行こ」スッ

恒一「……///」ギュ

ごめん風呂行ってくる

>>111

料理

料理


鳴「……」トントン

恒一「うん、包丁の使い方も様になってきたね」

鳴「榊原君のおかげ。……切り終わったよ。次は?」

恒一「次はお肉だね。この鳥肉を一口大に切って」

鳴「これぐらい?」トントン

恒一「……見崎の一口じゃなくて、僕ぐらいの大きさでね」

鳴「これぐらいがボリュームもあっていいと思うんだけど」

恒一「火が通らないから……ほら、これぐらいだよ」スッ

鳴「ひゃっ……!」

恒一「それにもっと皮と身を――」トントン

鳴(後ろから手を握られてる……/// 声が近くて、吐息が……)ドキドキ

恒一「こうやってると新婚みたいだね」ハハハ

鳴「も、もう……///」

>>118

両目眼帯

ガララ

鳴(両目眼帯)「……」フラフラ

恒一(両目眼帯)「……」フラフラ

鳴(両目眼帯)「榊原君どこ? どこにいるの?」フラフラ ゲスッ

高林「ゲフッ!? い、痛いよ見崎さん」

恒一(両目眼帯)「見崎!? 僕はここだ! ここにいるよ!」フラフラ ガスッ

高林「痛った! ちょ、ちょっと榊原君! こんなのフェアじゃ――」

見崎(両目眼帯)「なんにも見えない……榊原君、榊原君」グスッ ドンッ

高林「だから痛いって……」

恒一(両目眼帯)「見崎! 見崎ぃいいいいい!」ドンドンッ

高林「いい加減に――」

鳴(両目眼帯)「榊原君!」ダキッ ゴスッ

恒一(両目眼帯)「見崎!」ダキッ バシッ

高林「フェア!」ゴンッ

勅使河原(なんだこれ)

>>128

鳴ちゃんの家に泊まる

鳴ちゃんの家に泊まる


鳴(今日は榊原君がお泊りに来る)ドキドキ
 (部屋は片付けた。榊原君一号は封印済。邪魔者(霧果・天根)は今頃どっかで遊んでる……完璧)ドキドキ
  (ご飯一緒に作って、食べさせあいっこなんてしたりして……。二人でしばらく話した後に榊原君が『見崎先にシャワー浴びてきなよ』って言ってそのあとは寝室で///)

鳴「夕方に来るって言ってたからそろそろ……」

<お邪魔しまーす

鳴「来た!」ピーン

鳴「いらっしゃい榊原君」

恒一「お邪魔します。今日はよろしくね」

鳴「こ、こちらこそ///」

恒一「? ご飯まだだよね?」

鳴「(ktkr!)う、うん。だから一緒に――」

恒一「これ僕のおばあちゃんがお土産にって。何でも美味しい蟹らしいよ」

鳴「へ?」

恒一「あれ? 蟹嫌い?」

鳴「ううん。好き、だけど」

恒一「良かった。どうやって食べる? やっぱり鍋かな? それとも……あ、台所借りるね」スタスタ

鳴「て、手伝う」

恒一「いいよ。ご飯炊くぐらいだし」

鳴「そ、そう?」
  (ま、まぁいいか……)

リビング

恒一「蟹美味しいね」パキッ

鳴「うん……」バリバリ

恒一「やっぱり自分で剥いて食べる蟹は美味しいね」パクッ

鳴「そうね」バキバキ
  「さ、榊原君……」

恒一「ん?」パリッ

鳴「あ、あーん」スッ

恒一「(か、殻が)……あーん」バキッ

鳴「おいしい?」

恒一「(うっ……! 口の中切った)うん。おいしいよ」

鳴「良かった」ニコッ

恒一(……ま、いいか)

食後

鳴「片付けもすぐ終わっちゃったね」フキフキ

恒一「うん。見崎が手伝ってくれたおかげだよ」ニコッ

鳴(……こういうの、いいなぁ)ポワー

恒一「それじゃあ……何しようか?」

鳴「お喋りしましょ?」

恒一「そうだね。じゃあ今日の――」ペラペラ

鳴「ふふっ」


恒一「――でね……って、もうこんな時間か」
   「見崎、お風呂入ろうか」

鳴「え!?」
  (ま、まさか一緒に!?)ドキドキ

鳴「ですよねー」ハァ

恒一「え?」

鳴「えっと、じゃあ入って来るね」スッ

恒一「行ってらっしゃい」

鳴「……あの、榊原君」

恒一「なに?」

鳴「その、ね? お風呂……一緒に……///」ボソボソ

恒一「?」

鳴「や、やっぱりいい! 行って来ます!」スタタ


風呂

鳴(ヘタレてしまった……)カポーン

鳴「榊原君も気付いてくれればいいのに……」

鳴「でもまだこれから。今夜は長い」

鳴「……がんばろ」ブクブク

恒一(ふー……見崎ん家のお風呂広くて気持ちいいな)ダルー

恒一(それにしても今日の見崎は変だなぁ……落ち着かない感じでソワソワしてるし)ザパー

恒一「僕が来たから舞い上がってるとか? はは、まさかね」

恒一(ま、僕はいつもの様に接しよう。見崎もそっちの方が落ち着くだろうし)

恒一(それにしても気持ちいいなー)プカプカ


鳴部屋

恒一「ただいま」

鳴「お帰り。湯加減はどうだった?」

恒一「最高だったよ。毎日入りたいぐらいだ」ギシッ

鳴「そう。良かった」

恒一「……」

鳴「……」チラッ

恒一「……」ファー

鳴「……」ズリズリ

鳴(も、もうちょっと……)

恒一「……」

鳴「……っ」ピトッ

恒一「……」

鳴(あったかい。いい匂い……)クンクン
  (多分私も同じ匂いしてるのかな?)ドキドキ

恒一「……」

鳴(榊原君。榊原君、榊原君……)ギュ

恒一「……」

鳴「……?」

恒一「……Zzz」

鳴「おい!」

鳴「榊原君! ねぇ榊原君!」ユサユサ

恒一「むにゅ……ふひひ……」グー

鳴「かわいい……じゃなくて! 起きてよ榊原君! この状況で寝ないでよ!」

恒一「むふふ……みさきがいっぱい……」

鳴「――! もうっ!」バシッ

恒一「ぶっ」ボフッ

鳴「」イソイソ モグリモグリ
  「おやすみ!」

恒一「――ふぁ……」ゴシゴシ
   「あれ? いつの間に寝て……」

鳴「くーくー」ギュウウ

恒一「!」ビクッ
   「み、見崎……!? なんで……」

鳴「んみゅ……」スリスリ

恒一(可愛い……)

鳴「Zzz……しゃかきびゃらきゅん……」モゾモゾ

恒一「……」ナデ

鳴「しゅき……んむぅ」モゾモゾ

恒一「……僕もだよ、見崎」ナデナデ
   「僕ももっかい寝ようかな」ファ

鳴「Zzz」ギュ

恒一「おやすみ」チュ
   「///」



恒一「くーくー」ギュ

鳴「すぴー」ギュ

霧果「あらあら」プニプニ

天根「いいわねぇ、若い子は」フフフ

霧果「ほんとに。二人とも幸せそうな顔しちゃって……」

恒一「めい……」ムニャムニャ

鳴「こういちくん……」ムニュムニュ

霧果「……もう少し寝かせておきましょ。どうせ今日も休みなんだし」

天根「そうだね」

霧果「起きたらどんな顔するのかしら、この子達」

天根「さあね。ま、可愛い事になるだろうさ」

霧果「じゃ、とりあえずご飯でも作ってまってましょ。この二人も直ぐに起きるだろうし」

恒一・鳴「Zzz」ギュー

霧果「ほーんと、お似合いよね」クスッ

とりあえずここまでで
寝て起きてまだあったら再開する

あるといいな
俺も根落ちするだろうから保守し続けられん

>>147寝ろよ

ライダープリキュア録画予約したし寝る

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