榊原「安価でどうにかして多々良さんのおへそを見る」(350)

榊原「僕は重度のへそフェチなんだ」

榊原「とりあえず学校に行こう」

>>5「あ」

榊原「ん?」


伸びない

 

榊原「おはよう見崎」

鳴「おはよう榊原君」

榊原「いない者なのにわざわざ学校来るって、見崎は偉いね」

鳴「絵が描きたいから……。それに、いない者は榊原君も同じでしょ」

榊原「そうだった」

安価↓だ >>1はよしろ

榊原「……」ガラガラ

赤沢「……」

勅使河原「……」

榊原「見崎、この本知ってる? 最近読み始めたんだけど、面白いよ」

見崎「そうなんだ。じゃあ、読み終わったら貸してほしいな」

榊原「うん。すぐに読んじゃうからね」

榊原(学校に来たはいいものの、僕はいない者にされてるし、多々良さんの相手にはされない……)

榊原(どうしよう。とりあえず>>14かな)

服を脱ぐ

榊原(そうだ。今なら全裸になったって誰も咎めやしない)

榊原(よし。脱ごう)ヌギヌギ

赤沢「!?」

勅使河原「!?」

多々良「!?」

鳴「さ、榊原くん……!?」

榊原(あはは。上半身裸になっただけでも開放感が凄いなあ)

勅使河原「ちょッサカキ何を――」

赤沢「勅使河原!」

勅使河原「あっ……すまん」

赤沢「貴重な脱衣を止めちゃダメよ///」

勅使河原「赤沢……」

多々良(何で……何で脱いでるの……?)

鳴「ちょっと榊原君! 今日は体育ないよ?///」

榊原「見崎。君も脱げばいいんじゃないかな?」

鳴「へっ!?////」

榊原「あはは。冗談だよ」ヌギヌギ

鳴(下も脱ごうとしてる……!!)

鳴「ダメだよ榊原君ッ、いくらいない者だからって限度が……」

榊原「限度って? 僕は暑いから服を脱いでるだけだよ?」

鳴「いやいやいや……」

榊原「それっ」ボロンッ

鳴「――」

赤沢「」

勅使河原「」

多々良「」

鳴「」

綾野「おはよー。ってうわあぁあぁぁ!?////」

小椋「どしたの? ……ッ!? え? え……?/////」

榊原「>>24!!」

この胸に飛び込んでおいで

多々良さん好きだ!

榊原「この胸に飛び込んでおいで!!」

綾野・小椋「!?」ビクッ

赤沢(誰!? 誰に言ったの!!!??)ガタッ

鳴(榊原君が壊れた……)

勅使河原「おい赤沢! サカキの奴いない者にされたせいでおかしくなっちまったんじゃねーのか!」

赤沢「えっ……ああ、そうかも……」

榊原「>>30!!」

君たちも脱ぎなさいと言って綾野と小椋のスカートと下着をずりおろす

榊原「君たちも脱ぎなさい」スッ

綾野・小椋「えっ?」

榊原「そぉい!」シュバッ

綾野「……」

小椋「……へ?」

綾野「……」

小椋「……」

小椋「ひゃぁぁう!!?////」

小椋「わっえっあぁああ!! や、やだやだやだあああああッ!!////」

綾野「……こういっちゃん……」

ちょっと~男子最低よ~

赤沢「綾野!? 何でそんなに冷静なのよ早く隠しなさいよ!!」

綾野「……これは独り言だからね」

綾野「こういっちゃんは……私を脱がしたいくらい好きってことだよね……?」

綾野「嬉しい。嬉しい……よ……こういっちゃん……私も好きだよ」グスッ

勅使河原「いや小椋も脱がされてるって! 目を覚ませ!」

赤沢「ほら下着とスカート! さっさとする!!」

小椋「うぇえぇ……」グスッグスッ

赤沢「恵、小椋を保健室に!」

多々良「あっ。う、うんっ」

榊原「待って多々良さん!」

多々良「ッ!」

多々良(何で私を……い、いや、でも、いない者だから反応しちゃダメっ……)

多々良(ごめんね、榊原君……)

榊原「>>42

さすってくれないか?

榊原「さすってくれないか?」

多々良(……?)

多々良(ど、どういうこと……かな?)

勅使河原「おい赤沢。もういない者解除しろ! このまま放っといたら犯罪者になっちまうぞ!」

鳴「もうなってる……」

赤沢「そ、そうね。じゃあ、恒一君をいない者から解除します」

鳴「私は?」

赤沢(恒一君の……おちん……ちん……ぁあダメ、直視できない////)

榊原「多々良さん、さすってくれないか? なあ!?」

多々良「え、えっと……?」

勅使河原「サァァカァァキィィ!!!」ガシッ

榊原「わっ。何だよ勅使河原っ」

勅使河原「何だよじゃねーよ!! いない者の立場利用して変態行為なんて許さん!」

勅使河原「三年三組の男子が一度は夢見ただろう幸福をお前に独占させてたまるか!」

榊原「じゃあ勅使河原がいない者になればいいじゃないか……」

勅使河原「その手があった! 赤沢、頼む!」

赤沢「却下」

テッシ―素直でワロタwww

多々良「あ、あの……私、小椋さんを保健室に連れて行くから……」

榊原「ああッ、待っ――」

綾野「こういっちゃん」ガシッ

榊原「わぁっ!」

綾野「これでやっと愛し合えるね……こういっちゃん大好き////」スリスリ

榊原(わぁあぁあああ綾野さんの下半身が僕の下半身ををおをおおおおお!!)ムクムク

綾野「……あ、大きくなってきた……♪」

勅使河原「ちょっと誰かこいつらを止めろ! 先生呼んでこい!」

久保寺「あなたたちも思春期ですから、えっちな行為には興味があるとは思いますが、ここは教室です」

榊原・綾野「はい」

久保寺「まあ、私も学生時代はそれなりにやんちゃでしたから、あなたたちの気持ちも痛いほど分かります」

久保寺「ですが周りの目を気にしない、そして相手の気持ちも確かめないというのは――」

赤沢「説教長いわね……」

勅使河原「下半身裸の女子と全裸の男子を正座させて説教ってマニアックすぎるわ」

望月「何で服を着せないんだろうね……」

勅使河原「先生の趣味だったりしてな」

久保寺「ほら、お互いにごめんなさいしてください」

榊原「……綾野さん、ごめん」

綾野「こ、こっちこそごめんねっ。こういっちゃんの気持ちも考えないで……」

久保寺「よろしい。では服を着て、席についてください」

久保寺「あ、榊原君は小椋さんにも謝ってきてください」

榊原「今からでいいんですか?」

久保寺「はい。許します」

 保健室

多々良「小椋さん、大丈夫?」

小椋「う、うん。落ち着いたよ。ありがとうね、恵」

多々良「いえいえ。……それにしても、びっくりしたよ。榊原君が急にあんなことするなんて」

小椋「……////」

榊原「失礼します」ガララッ

多々良「!」

小椋「ッ……/////」

小椋(榊原君の顔……ろくに見れないよ……/////)

多々良「さ、榊原君。今はHRの時間じゃないの?」

榊原「久保寺先生に行けって言われたんだ」

榊原「小椋さん。>>60

勃起したチンポを沈めてくれないか?

榊原「勃起したチンポを沈めてくれないか?」

多々良「」

小椋「」

榊原「さあ、さあ!」ボロンッ

小椋「ひっ! ゃぁぁ……////」

多々良「榊原君。いい加減にして」

榊原「えっ?」

多々良「さっきから、何なの? 今の発言とか、ヒトとしてどうかと思うよ?」

榊原「あ、う、ぅ」ギンッギンッ

多々良(!? え、え? さらにおっきくなって、汁が出てきてる……!?/////)

多々良(保健の授業で……確か、いやらしい気分になるとこんな現象が起きるって……)

多々良(榊原君……興奮してるの……?////)

榊原「だ、だめだよっ多々良さんっ。そんなこと言わないでっ」ハァハァ

多々良「う、うるさい変態ッ! このことも先生に言いつけるからねっ!!」

榊原「あはぁあはッ……」ハァハァ

榊原「>>71!!!」

好きだ!!

くっソワロタwwwwwww

榊原「好きだ!!」ドビュルルル

多々良「きゃあっ!?」

小椋「ひゃわっ!?」

多々良「え……え……?」ベトォ

小椋「な、なな、なにこれ……!?////」ベトベタァ

多々良(こ、これ、精液!?////)

多々良(それより私、告白されちゃった!!////)

小椋(告白されて……せ、せいえきかけられた……////)

告白しながら精液かけるともしかして相乗効果で成功するのか???

よしやってくるわ!!!

榊原「はぁ……はぁ……///」

榊原「……」

榊原(僕は……何てことを……)

榊原(お気に入りのエロ本に直接ぶっかけてしまった時と同じ過ちを……)

榊原(おへそを見るより高度な状況になっちゃったよ……)

多々良(ど、どうしよう。男の子に告白されるなんて初めてだよ////)ベトォ

小椋(脱がされたのも、私のことが好きだったから……かな……?////)ベトベトォン

榊原「>>85

オラ、舐めろよ、どうした、オラ

榊原「オラ、舐めろよ、どうした、オラ」

小椋・多々良「!?」

榊原(何言ってんだ僕! 今出したばっかじゃねーか! オナ禁なんてしなきゃよかった!!)

小椋(な、なめ……////)

多々良(びくびくしてる……あれを舐めるの……?////)

榊原「違うんだ二人とも!」

榊原「>>92!!」

イラマチオだ

榊原「イラマチオだ!!」

多々良「?」

小椋「なに、それ?」

榊原「こういうことだよッ!!」ガシッ

小椋「ふぇっ!?///」

榊原「おらッ、咥えろ!」

小椋「んぅうッ……んぅうう!!////」

榊原「ぁあ……気持ち良いよ小椋さん。もっと早くするよ」ガシガシッ

小椋「んぅううううッ!!/////」

多々良「」

多々良(え、私は……?)

多々良(榊原君……私のことが好きって……)

多々良(……)

多々良(小椋さんのことだったの……?)

多々良「うわぁぁぁぁあぁああ//////」

多々良(すっっっごく恥ずかしい!!! 私バカみたいっっ!!!/////)

多々良(榊原君は小椋さんのことが好きなのにっ! 私、榊原君の精液浴びちゃったよぉ!!)

千曳「あー……気持ち悪い。ちょっと、休ませてくれませんか」ガララッ

千曳「あ」

榊原「」

小椋「」

多々良「」

千曳「……」

千曳「尋常ではないね……」

榊原(人生終わったかも知れない)

久保寺「いいですか三人とも。その年頃ですから、男女の営みには興味があるのは分かりますが――」

勅使河原「またやったのかよ……謝りに行ったんじゃないのかよ……」

望月「ねぇ、小椋さんと多々良さんベトベトなんだけど、どうしたのかな?」

勅使河原「知らない方がいいぞ」

赤沢(榊原君の精液榊原君の精液榊原君の精液榊原君の精液)

鳴「Zzz」

榊原(……ダメだ。すっかり最初の目的を忘れていた)

榊原(多々良さんのおへそを見ること。それが僕の夢!)

榊原(清楚な彼女の制服の下の……小さな窪み……そこを舐めたら、どんな反応をするだろうか?)

榊原(そうだ。今日学校が終わったら、>>111をしよう)

久保寺「榊原君。聞いていますか?」

榊原「はい、聞いています!」

セックス

大好きだ付き合ってくれって多々良さんに告白しよう

 放課後

榊原「セックスしたいけど相手がいないよ……」

榊原「久保寺から、小椋さんとの恋愛は禁止、一メートル以内には近づくなって言われちゃったし」

榊原「ふぅ……>>115

レイプや

榊原「レイプや……」

榊原「レイプ……?」

榊原「そうだ、レイプだ! レイプ!! レイプ!!」

榊原「さあ小椋さんをレイプするぞ!! レッツゴー!!」

小椋「今日は大変だったね」

綾野「そ、そうだね。一日が数分で終わった気がするよ」

 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

小椋「……? 何か聞こえない?」

綾野「聞こえる……男の人が叫んでる……?」

 ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

小椋「だんだん近づいてない?」ビクビク

綾野「だ、大丈夫だよ。早く帰ろっ!」

小椋「う、うん」

榊原「はぁ……小椋さんの家……はぁ……どこだよ」

千曳「榊原君。何をしているんだい?」

榊原「おわっ! ち、乳首先生……」

千曳「千曳だよ。君の家はこっちなのかい?」

榊原「い、いえ、あの、小椋さんの家を……」

千曳「性欲が尋常ではないね。久保寺先生との約束を忘れたかい?」

榊原「あ、あぅ」

千曳「あんなことをして、説教だけで済んだんだ。少しは自重した方がいい」

榊原「……」

千曳「明日からは、普段通りの君で過ごしなさい。君はきっと、いない者にされたことでストレスが溜まっていたんだ」

千曳「もう解除されたことだし、心の負担はなくなったろう? さあ、今日はもう帰りなさい」

榊原「はい……」

千曳「……別の意味で溜まっているのなら、これを貸そう」スッ

榊原「! こ、これは――」

千曳「私の秘蔵のエロ本だ。……直接ぶっかけるような真似はしないでくれ」

榊原「千曳先生っ!」

千曳wwwwwww

榊原「――ふぅ。おへそアップの写真で抜いてしまった」

榊原「今日はちゃんとラップつけたし、本を汚さずに済んだぞ! 明日返さなきゃな」

榊原「……さて、明日はどうしようか」

榊原「多々良さんのおへそを見るには……どうしたらいいんだ」

榊原「>>134かな」

鳴に告る

 翌日

榊原「おはよう、見崎」

鳴「……おはよ」

榊原「元気ないね。どうしたの?」

鳴「別に」

榊原「……僕さ、最近こう思うようになったんだ」

鳴「……?」

榊原「見崎と一緒にいると、ずっと胸がドキドキしてる、ってね」

鳴「え……?」

榊原「……」

鳴「……」

榊原「好きだ。鳴」

鳴「……へ……?」

榊原「大好きだ、鳴。何よりも好きなんだ」

鳴「……ウソだ」

榊原「え?」

鳴「昨日のこと、忘れたとは言わせないよ。もう、榊原君の言うこと信用できない」

榊原「そ、そんなっ」

鳴「さようなら、榊原君」スタスタ

榊原「うわああああああああああ!!!」

いや鳴ちゃんが絡むと厄介になるからこれでよかったんだ‥‥

榊原「……」

榊原「>>150

鳴をレイプして服従させる

榊原「見崎!」

鳴「……」

榊原「頼む見崎っ。いや鳴! 話を聞いてくれ!」

鳴「……何?」

榊原「今からレイプするから!」

鳴「は?」

榊原「大人しくしててね!」グイッ

鳴「!! い、いやっ……」

榊原「大人しくしてって言ってるでしょ?」

鳴「やめてッ! 乱暴しないでっ……」

榊原「絶壁だね」サワサワ

鳴「んっ……! や、やだぁ……」

榊原「勘違いしないでよ。これは、僕の愛情表現なんだ」

鳴「何馬鹿なこと言って……」

榊原「昨日だって、僕は小椋さんと綾野さんを脱がしただろ? そして、多々良さんにもぶっかけた」

鳴「……」

榊原「僕はこういうやり方じゃないと愛を伝えられない」

榊原「愛情レベルには三段階あってね。レベル1:脱衣。レベル2:ぶっかけ レベル3:レイプなんだ」

榊原「だから鳴にやってるこれは、僕の最大の愛情表現なんだよ?」

鳴(何言ってんだこいつ)

榊原「だから受け取ってくれっ……」サワサワサワ

鳴「んぁあっ……!」

榊原「貧乳って感じやすいらしいね。鳴もかな?」サワサワサワ

鳴「ふぁ……ぁあっ////」

榊原「そろそろ中を見せてもらおうかな……」ゴソゴソ

久保寺「おはようございます榊原君」

榊原「っつうつあおおあ!?」

久保寺「おはようございます」

榊原「お、おは、おはは」

久保寺「おはようございます」

久保寺「一人で何をやっているのですか?」

榊原「え、え、えっと、ダンスですよ!」

久保寺「ダンスですか?」

榊原「はい! さわさわダンスです!」サワサワサワサワ

鳴「ぃやぁあ/////」

久保寺「馬鹿なことやってないで早く教室に入りなさい。HRが始まりますよ」

榊原「えぇ……」

久保寺「早く」

榊原「はい」

榊原「おはよー……」

赤沢「恒一君、おはよう! 今日は良い天気ね!」

榊原「あはは……そうだね」チラッ

勅使河原「……」

小椋「……」

綾野「……」

多々良「……」

鳴「……」

榊原(また、いない者になった気分だ……)

榊原(でも、諦めるわけにはいかない)

榊原(色々道を間違えた気がするけど、まだ間に合う。死んだわけじゃないんだから)

榊原(多々良さんの席に……)スタスタ

多々良「……?」

榊原(こっそり耳打ちを……)

榊原「多々良さん。>>175」コソコソ

なんか最近の記憶がなくなっちゃったんだけど、なんか知らない?

榊原「なんか最近の記憶がなくなっちゃったんだけど、なんか知らない?」コソコソ

多々良「え?」

榊原「昨日何をしたのか全く覚えてないんだ。昨日、何をしたとか……」

多々良「……」

多々良(からかわれてる……?)

榊原「もしかして、僕は昨日何かとてつもなくまずいことをしちゃったかも知れないっ」

榊原「教えてくれっ。多々良さんにしか聞けないんだ、こんなこと」

榊原「多々良さんのこと、信じてるから……」

多々良「……」ドキッ

多々良(榊原君……凄く辛そう。まさか、本当に覚えてないのかな)

多々良(昨日の榊原君は、別の何か、だったのかも)

多々良(……きっとそうだ。あの榊原君があんなことするわけないもん)

多々良「昨日は、榊原君はいつも通りだったよ。皆と仲良く話してた」ニコッ

榊原「……多々良さん」ジワッ

榊原「ありがとう、多々良さん」グスッ

多々良「な、泣かないで榊原君っ。ほらっハンカチ使って」

榊原「うぅぅ……ありがとう、ありがとう」

多々良(男の子と関わることなんて、今までなかったけど……)

多々良(結構デリケートなんだね。ちょっと可愛いかも)

榊原「……ね、多々良さん」

多々良「ん、何?」

榊原「>>195

おへそみせてよ

昨日は悪いことをしてた気がするんだ 何でもいいから僕に罰を与えてくれないか?

榊原「おへそみせてよ」

多々良「……ん?」

榊原「おへそみせてよ」

多々良「な、なんで?」

榊原「……分かってもらえないかもだけど、僕はおへそフェチなんだ」

多々良「おへそフェチ?」

榊原「うん。女性のおへそを見ると、何か、よく分からないけど興奮するというか……」

榊原「とにかく、魅力を感じるんだ」

多々良「……」

榊原「ごめんね。気持ち悪いよね。こんな自分が嫌で、誰にも言ったことはないんだ」

榊原「でも多々良さんなら、本当の僕を知っても、僕を貶したりしないって思った」

多々良「榊原君……」

榊原「……うぅ、何か自分の頭がおかしいような気がしてきた」

榊原「僕は異常者なのかも知れないね……。保健室、行ってくるよ」スッ

多々良「待って!」

榊原「え……?」

多々良「……見せる、よ……///」

榊原「ほ、ほんと……?」

多々良「……うん。今は、さすがに無理だけど……///」

榊原「>>211!」

ありがとう。お礼に多々良さんの言うこと何でも聞くよ

ぺろぺろ

>>211
お前は最高だ!

榊原「ありがとう。お礼に多々良さんの言うこと何でも聞くよ」

多々良「っ///」

多々良(な、何でもって///)

多々良(何がいいかな……♪)

榊原「多々良さん?」

多々良「あっ、えへへ。じゃあ、放課後までに考えておくね」

榊原「うん! 楽しみだよ」

 放課後

榊原「……」ドキドキ

勅使河原「望月。帰ろうぜ」

望月「あ、うん」

綾野「帰ろー」

小椋「今日部活ないの?」

綾野「あはは。サボり♪」

小椋「ばかものー」

多々良「……」ドキドキ

赤沢(恒一君、帰らないのかしら……?)

         /     ` ヽ、   /       \
     /         >-riヽー-.. ...、.

            , イ::.:.:.:.:.:::::::::::::` 、r-、ヽ、
           /.:.:.::.:.:::::::::::::::、::::::::::::\)__:.:\
           //./::::::::::::::::::::::::ハヾ:::ヾ::::ヽ}:.:.:.:::マ_
 .r-.、     / /:/:::::::::::::::::/:::/  !ハ::::i:::::::::〈)::::::::Y
  V::ヘ.   / /:/:::::::::::::::://'/ _.斗┤ハ!::::::: :〈):::::::ト,
  . V:::ヘ / /:/!i:::::://:://  ´ ,ィェォリt!:::::::: .::Yレリ ハ      /:
    V::::ヘ  l/ !!:::ィチ廴_    彷::≠!|::::::::: .:::Yイ: .:ハ     /::
    V:::::ヘ. !  |:::::〈K!{::ハ     辷=' !:::::::: . : :i::|:: .: .i  /::::::::     ばかものー
    V::::::ヘ.  |:ハ: ヽ. ゙少       /:::::::: .::::::i::|: : . .i /::::::   ::
      .V::::::::\|:::::Y:ハ   ` _,    /:::::::::: . :::::|::!: .:: ..i/::::    :
     .V:::::::::::!::::/:::::::ヽ.      /:::/:::::::;イ::::ハ:| : . : :i ....   ::
      Y:::::::i:::/ : :::::::::::::> .._. /:::/::::::::イ:i::::::ハ! : :::::::i:::::   :::
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        ./:::::::::::ミ、 /     ! /::::::::::::::::::::イ  彡}、::::::ハ  .:.

久保寺「榊原君」

榊原「あ、は、はいっ?」

久保寺「早く帰りなさい」

榊原「はい」

久保寺「多々良さんも、用事がないなら早く帰りなさい」

多々良「分かりました……」

久保寺「教室を閉めますよ」

 廊下

榊原「……」コツコツ

多々良「……」コツコツ

榊原「……多々良さん」

多々良「! は、はいっ」ビクッ

榊原「どこで……その、しようか?」

多々良「……目立つ場所でできることじゃないよね」

榊原「>>230とかどうかな?」

女子トイレの個室

町はずれにある廃墟の2階

榊原「町はずれにある廃墟とかどうかな? あそこなら誰も来ないし」

多々良「……」

榊原「どうしたの?」

多々良「……榊原君、イヤらしい///」

榊原「えぇっ……そ、そうかな」

多々良「でも、いいね。何でもできそう」ニコニコ

榊原「何でもって///」

多々良「……榊原君、何考えてるの?」

榊原「な、何でもないよっ!」ドキドキ

 廃墟

榊原「ついたね」

多々良「……」ビクビク

榊原「どうしたの?」

多々良「い、いや……うん……大丈夫」ビクビク

榊原「何が?」

多々良「あぁぁぅ……こわいっ」ビクビク

榊原「>>240

あ、そこ床が抜けやすくなってるから気をつけて

榊原「あ、そこ床が抜けやすくなってるから気をつけて」

多々良「えっ!?」ビクッ

榊原「ただでさえ災厄が始まってるんだもんね」ギュッ

多々良「!////」

榊原「もし多々良さんが落ちても、こうしていれば死ぬ時は一緒だね」

多々良「……ぁ/////」ドキドキドキドキ

榊原「さあ、もうちょっと奥に行こうか」

多々良「……うん……/////」

榊原「……ここなら陽も当たって明るいね」

榊原「多々良ちゃん、ここならこわくないよ~?」

多々良「や、やめてよっ///」

榊原「床も大丈夫……だね」

多々良「……////」ドキドキ

榊原「緊張してる?」

多々良「あ、あたりまえでしょ……/////」ドキドキ

榊原「ここにいるのは僕たちだけだよ。誰にも見られる心配はない」

鳴「じー」

赤沢「じー」

小椋「じー」

綾野「じー」

多々良「……榊原君に見られるのが恥ずかしいのに///」

榊原「僕は恥ずかしくないよ?」

多々良「もうっ……!////」

榊原「あはは。……いい、かな?」

多々良「……////」

多々良「あっち向いてて……////」

榊原「うんっ」

榊原「>>256

服が陰になってよく見えないかもしれないから
脱いでほしいな

ダキッ

ごめんもう我慢できないよ

榊原「多々良さん。服が陰になってよく見えないかもしれないから……」

榊原「脱いでほしいな」

多々良「ッ――!?//////」

多々良「……や、やだよ/////」

榊原「じゃあ、ちゃんと見えるように顔を近づけてもいいの?」

多々良「あ、わわ……それもやだ……/////」

多々良「……脱ぐ。脱ぎます/////」

榊原「えへへへ」

榊原(服を脱ぐ音が聞こえる。こんなの誰でも一緒なのに、多々良さんのは特別な音に聞こえる)

榊原(何ていうか、このがさごそって音がオカズになりそう)

多々良「ッ……いい、よ……/////」

榊原「……」ドキドキ

榊原(行け、榊原恒一!)クルリ

榊原「ッ!!!!!」

多々良「あぅぅぅ/////」ドキドキドキドキドキ

榊原(白いブラ……白いパンツ……そ、そして……)

榊原(綺麗なおへそだ……!!!!!)

多々良「そ、そんなに見ないでっ! 恥ずかしいよっ!!/////」

榊原「……多々良さん」

多々良「はいっ! なんですかっ!! もうやだ死んじゃうっ!!!/////」

榊原「脱ぐなら上だけでよかったんじゃないかな? 下を脱ぐ意味って……」

多々良「ぁぁぁあぁもう何も言わないでくださいっ!!//////」

榊原(これは、これはやばいぞ。ちょっとイジめたくなるな)

榊原(>>281でもしようかな)

ケータイで撮影

2階から突き落とす

榊原「えっと……」ガサゴソ

多々良「な、なにしてるの……?////」

榊原「これで多々良さんのおへそ出し赤面下着姿を撮影するんだ」

多々良「……へ? ……え、ええぇぇえ!!?/////」

榊原「ポチっとな」カシャ

多々良「だ、だだだだめぇ!! 今すぐ消して!! そんなのっアレだよ!!?//////」

榊原「もう僕、一生オカズに困ることなくなるよ」

多々良「お、おかず……? 何でもいいから消してよぉ!!/////」

榊原「ダメ。これでもう多々良さんは僕のものだからね」

榊原(次は>>296かな)

今度こそ抱きつく

榊原「多々良さんっ!」ギュゥゥゥ

多々良「ふぁっ……////」

榊原「多々良さんの身体……やわらかいね」ヒソヒソ

多々良「や、やめて……そんなこと耳元で言わないで……/////」

榊原「恵、おへそとっても綺麗だよ♪」

多々良「ッ!!」ビクッビクッ

多々良(め、めぐみって……めぐみって……呼ばれた////)ビクッ

榊原「恵……可愛い……大好き……」

多々良「ぁっ////」ビクビクビクッ

榊原(次は>>307をしよう)

おっぱいペロペロ

榊原「……」プチッ

多々良「へっ……?////」

榊原(妄想で練習した甲斐があったな。一発でブラ外れた)

榊原「わっ。何だか新鮮そうな乳首だね」

多々良「――」

榊原「乳首、いただきます♪」ペロッ

多々良「あ――」ビクビクッ

多々良「――」プシャァァァ

榊原「!?」

榊原「恵!? 大丈夫!?」

感じすぎワロタww どんだけ敏感なんだ

多々良「……」ポタポタ

榊原「イっちゃったんだね……おしっこも漏らしちゃったんだ」

多々良「……ぁ、ぅ?」

榊原(これはもうさらにイジめたい)

榊原(>>320!)

へそのゴマの匂いを嗅がせる

榊原「そういえば、おへそが性感帯って人もいるんだよね」

榊原「恵はどうなんだろ?」クリクリ

恵「ひぁっ! ぁああッ!!/////」

榊原「……凄い感じてる。もしかしておへそ弱いのかな?」クリクリクリ

恵「らめぇっ!! おへそぁっ!! ぁあぁああッッ!!/////」

榊原「ふふ、ちゃんとおへそも洗わないとダメだよ。ほら、ゴマがたくさん取れたよ」

榊原「ほら、嗅いでみなよ。自分のおへそのゴマだよ」

多々良「ぁぁあ……やだぁあ……!」

榊原「可愛すぎる……」

~~


小椋「よっしゃあああああ」ガッツポーズ

綾野「良かったねぇ~ でさ、なんで1年なんて言ったの?そんなの無理に決まってるじゃん」

小椋「あぁそれね いやー無理だろうと思ったけどあわよくばね」 

小椋「それにわざと無理難題をふっかけて断られたらすぐ引くじゃん」

小椋「すると相手としたらちょっと譲ってもらったって気になるでしょ?」

小椋「そうなると他が通りやすいのよ」

小椋「1週間から1ヶ月に伸ばすのと1年から1ヶ月に減らすの、結果は同じだけど印象が違うってわけ  詐欺師の常套手段よ」エッヘン

綾野「‥‥由美ってやる時はやるんだね‥‥」アハハ

綾野「それ‥‥誰に教えてもらったの?」

小椋「千曳だよ」

綾野「‥‥」

ごめん誤爆した

榊原「おへそのゴマのニオイ嗅ぎながらイってみよっか?」クリクリクリ

多々良「やあぁっ!! やめてぇっ……!!/////」

榊原「くさい? きもちいい? どっちの方が強い?」

多々良「だめぇぇえぁぁ!! くさいよおぉっ!! おへそきもちいいいよおお!!/////」

榊原「おへそもいただきます……♪」ペロペロペロ

多々良「ひゃあぁぁぁっ!! あっぁあぁああああ!!!/////」ビクッビクビクッ

榊原「……イっちゃったね。自分のおへそのニオイ嗅ぎながら、おへそをイジられて」

多々良「ぁ……ぁ……/////」ビクンビクン

感じすぎだろ

榊原「――落ち着いた?」

多々良「……うん」

榊原「初イキおへその多々良さん可愛かったよ♪」

多々良「……ばか……////」

榊原「可愛いなぁもう」

多々良「……ねぇ」

榊原「何?」

多々良「明日も、おへそ見る……?////」

榊原「是非お願いします」

多々良「うん////」

 終わり

おい

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