あかり「結衣ちゃん、スパンキングってなぁに?」(69)

結衣「……」ヒクッ

あかり「ど、どうしたのそんな引きつった顔して?」

結衣「いや、あのさそもそもどこでそんな言葉を……」

あかり「えっと、櫻子ちゃんが今日ね……」

あかり「いやぁ~向日葵のデカ尻はスパンキングのし甲斐があるなぁ!」

あかり「って大きな声で寝言を叫んでたから」

あかり「ついついその言葉頭に残っちゃって……」

結衣「……あ、そ」

続けろ

有効

光る雲を突き抜け

あかりちゃんがお尻叩かれるのと、結衣ちゃんが叩かれるのと、京子ちゃんが叩かれるのどれがいいですか?

教室で叫んじゃったのか櫻子ちゃん……

>>5
あかり

>>5
全部

全部に決まってるだろ……

ひまさくもお願い

Sな結衣さんが見れればいいや

結衣「そのなあかり、その言葉は大きな声で言ってはいけないんだ」

あかり「えっと、やっぱり変な言葉なのかな?」

あかり「櫻子ちゃんが寝言で叫んだとき、空気が凍っちゃって……」

結衣「まぁそうなるよね……」

結衣「私は変態ですよー、と言ってるようなものなんだソレって」

あかり「え、そうなんだぁ……」ブルブル

あかり「それでスパンキングってどういう意味なのかな?」ニコッ

結衣「あー……」

結衣「だからスパンキングって言うのは……」モジモジ

あかり「うんうん!」

結衣「あぁー……」

結衣「あ、あかりにそんなこと説明できるか!!」

あかり「わっ!」ビクッ

ガララッ

京子「やっほー2人とも、えへへ掃除サボってきちゃった」

あかり「もうダメだよぉ、ちゃんとお掃除しないと」

結衣「……またそうやって人に迷惑かけて」

京子「え、ちょ、ちょっと結衣どうしたの?」

結衣「京子、この間だって掃除サボったよな……」

京子「い、いいじゃん別にそれくらい!」

京子「学校は私一人がサボったくらいで汚くならないよ~」

結衣「……はぁ」

京子「あれ、今日はゲンコツないんだ?」

結衣「だっていつもゲンコツして京子が可愛そうだもんな」

京子「……あたちね、優しい結衣が大好き」スリスリ

結衣「ん、それじゃ壁に手をついてお尻こっちに向けてくれるかな」

京子「……へ?」

sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_c16.gif
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

下半身寒いから早く!

京子「ふふん、なんだ私のお尻に興味があるのか結衣は……」

結衣「いいから、早くして」

京子「もうそんな急かさないの、私は逃げないわよん」

京子「……こ、こうかな?」

結衣「もうちょっとお尻突き上げてくれる?」

京子「ん、……でもなんかいやらしいなこの格好」クイッ

結衣「今日はゲンコツよりもいいモノあげるよ、京子」

京子「え、それってどういう――」

パシィィィイン!

京子「ひっ!?」ビクッ

結構ノリノリだったw

きたあああああああああ

結衣「いつもいつも人に迷惑かけて……」スッ

パシィィィイン!

京子「痛い!痛いよ結衣!!」

結衣「痛いのは当たり前だよ、強めに叩いてるもん」スッ

パァン!!

京子「あぁっ!!はぁ、ひっ……」グスッ

結衣「……」ナデナデ

京子「あ、う……ゆいぃ」

結衣「京子、確かに一人が掃除をサボったくらいじゃ何も変わらないよ」

結衣「でもみんな我慢してるんだ、それくらい分かるでしょ?」

京子「ふっ、うぇ、ひぐっ……」グスン

ほほう

京子「だ、だって、今日は体育あって疲れて――」

パシィィイン!!

京子「っあああ!!」

結衣「だからそれはみんな同じだって言ってるの」

結衣「どうして分からないかな……」スッ

パァン!!

京子「ごめんっ、ひっく、ごめんなさい……」

結衣「……」スッ

京子「ひっ!?」

結衣「……なんてね、ちょっと強く言い過ぎたよゴメンね」ナデナデ

京子「あ、う、結衣……」グスッ

完全に調教

結衣「ゴメンな、京子のお尻赤くなっちゃったよね」スリスリ

京子「んっ、だ、大丈夫だから……ぁ」

結衣「ううん、私が強く叩きすぎちゃったのがいけないんだ」

結衣「だから腫れが引くまでさすらせてほしいな」

京子「んっ、で、でも腫れが引くなんてスカート越しじゃ分からないでしょ」

結衣「そうだなぁ……」

パァン!!

京子「ひいっ!?」

京子「な、なんでいま叩いたのぉ……」グスッ

結衣「あ、いやなんとなく……」

あかり(知ってる!コレ、おしりぺんぺんだよぉ!)

はよ

結衣「な、なんか京子のお尻って叩き甲斐があるというか……」スッ

パシィィン!!

京子「いっ!?な、なんだよそれぇ……」

パァン!!

京子「やっ、あぁ……」グスッ


あかり「ぶっひぇ~……」

結衣「あ、えっとつまりコレがスパンキングってモノだよ」

あかり「悪い子のお尻をパシパシ叩くってこと?」

結衣「んー、まぁそんな感じかな」

今時のJCはスパンキング知っとるのか

京子ちゃんびしょびしょやろ

>>29
知ってるどころか「アナルきもちいいよねー」って言ってたぞ

結衣「なんか中には叩かれて喜ぶ人もいるみたいだけど」スッ

パァン! パシィィン!!

京子「ひっ!あは……ぁ」ビクッ

あかり「そんな変態さんもいるんだぁ……」

結衣「さすがにそれはちょっと引いちゃうよね」スッ

スパァァァァァン!!

京子「あっ、う、結衣、ゆい……」

京子「もっと、もっとちょーだい、いっぱいお掃除サボるからぁ……」クイクイッ

結あか「そんな変態さんがいるワケないよね……」

もっと厳しくお願いします!

おんやぁ~?

http://i.imgur.com/cMsMB.jpg

すばらしい

>>35
大腸フィーバーかと

結衣「ちょ、ちょっと京子大丈夫……?」

京子「ん、結衣の手形いっぱい付いたかもね……えへへ」ギュッ

結衣「ふ、普通は痛いって嫌がるものでしょ!?」

京子「……わ、私も分からないよ」

京子「なんかね、途中から気持ちよくなっちゃって」グスッ

結衣「……マジ?」

京子「ね、だから悪いこといっぱいするからもっとお仕置きして……」

結衣「も、もう私の手が持たないよ!」

あかり「……結衣ちゃん、このハエ叩きを使ってあげたら喜ぶんじゃないかなぁ」

京子「あ……」ゾクッ

あかり「これなら京子ちゃんも喜ぶし、結衣ちゃんも疲れないし」

京子「それでいっぱい叩いてくれるの……?」

あかり「うんうん、京子ちゃんは痛いのが気持ちいい変態さんだもんね」

京子「そ、そんなことない……」

あかり「こういうのをwin-winっていうのかなぁ」ニコッ

結衣「そんなハエ叩きだなんて……」

結衣「京子にそんなこと出来ないよ、私……」

京あか(割りとノリノリでお尻ペンペンしてたよね!?)

今北支援

win-winは知ってるあかりかわいい

ピンクいないとほのぼのしててやっぱいいな

わかってやってるだろアッカリーン

チーナはガチだからなぁ

京子「あ、あのね、できれば優しくしてほしいな」

結衣「いやそもそもやるとは言ってないし」

京子「……む」

京子「あー、あのさ結衣が大切にしまってたクッキーあるよね?」

結衣「うん、まりちゃんから貰ったアレ?」

京子「そうそう、まりちゃん特製のクッキー」

結衣「ふふ、今日お家に帰ったら食べようと思ってたんだ」

結衣「あとで味の感想教えてね~って言われてたから」

京子「……私1人で食べちゃった、てへ♪」

結衣「……は?」

コイツ・・・誘っていやがる!

結衣「お、落ち着け、これは京子の作戦なんだ」プルプル

京子「くふふ、効いてるなぁ」

京子「あとね、結衣のナモクエのデータ間違って上書きしちゃった……」ニコッ

結衣「あ、これはアウト」

結衣「あかり、これは京子じゃないんだ」

結衣「京子はこんなイタズラしないからね、何かが乗り移ってるんだよ」

あかり「うんうん、今の結衣ちゃんには叩く権利があるよぉ」

あかり「……はいコレ」

結衣「……ん、京子、四つん這いになってお尻を高く上げて」

京子「は、はい……」スッ

俺「はい!お願いします!」

DNAに刻まれたSさがにじみ出てるアッカリーン

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   百  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  合  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

結衣ちゃんは万能だなぁ

ふぅ…

パンパン

結衣「あかり、悪いけど京子のスカートまくってくれないかな」

京子「え、ちょ、ちょっとそれは反則でしょ!?」

あかり「ダメだよぉ、こればかりは京子ちゃんがいけないもん」スルスル

京子「ん、ダメ、見ないでぇ……!」ジタバタ

あかり「ねぇ京子ちゃん、どうしてこんなことするか分かる?」

京子「わ、私が結衣にイタズラしちゃったから……」

あかり「うん、それもそうだけど」

結衣「本当に京子のことが大切だから、京子には真人間になってほしいんだ」

結衣「私だって大好きな京子にこんなことするのは本望じゃないよ……」

あかり「でもこうしないと京子ちゃんは更生しないもんね」ニコッ

結衣「あぁ……」

はやくぅぅぅぅぅぅぅっ

結衣「京子の太ももほんとに綺麗だね」

あかり「うん、白くてすべすべでお餅みたい……」ナデナデ

京子「や、そんなとこ触らないで……」

結衣「それにしてもまだくらげの下着なんだ」

結衣「もうちょっと色気出してもいいと思うんだけど……」

京子「れ、冷静にそんなこと言うなぁ……」カァー

あかり「あかりがすぐ側で見守っててあげるからね、京子ちゃん」

結衣「……それじゃ一発目は力の限り」スッ

バシィィィィィン!!

京子「ひいぃっ!?」

あかり「あはは、京子ちゃんってばそんな喜んじゃって」

いいよいいよ

結衣「……正直幻滅したよ、京子が叩かれて喜ぶ変態なんて」スッ

スパァァァン!! パシィィン!!

京子「あっ、いた、痛いよぉ……」グスッ

あかり「下着の上からハエ叩きは痛いよね、分かる分かる」

あかり「結衣ちゃん、懲りてないみたいだからもっと強めで」ニコッ

バン!! パシィィン!! ビシィ!!!

京子「ひっ!?ゆ、結衣ぃ……」ビクッ

結衣「ダメだよ、強めじゃないと京子には意味がないから」

スパァァァァァァァン!!

京子「ッあああぁぁ……」ゾクッ

マジキチは死ね

あかりが楽しそうでなにより

結衣「痛いのが気持ちいいんだろ、そうでしょ京子」

京子「あっ、はぁ……ひっ……」

あかり「ふふ、京子ちゃんお尻ひくひく動かしちゃってるよぉ」

京子「あ、はぁ……結衣、ゆいぃ……」フリフリ

結衣「……」ゾクッ

京子「おねがい、もっともっとして……」

結衣「そうだな、お前みたいな変態には私がぴったりかもな」

京子「うん、えへへ……」

パァン スパァン!!

あかり「ふふ、これで一件落着だよぉ」ニコッ

~おしまい~

ん?ちーな出せよおい

他のパターンは無しか

さっきからおちんちん勃起して辛いです

あかりちゃんマジ策士

>>62
誰だっけ

あかりちゃん関係ないじゃないか!

結衣ちゃんがあかりちゃんにスパンキングされる展開はまだですか

結衣ちゃんがされるの見てみたいなぁ

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