ミカサ「みんなの相談に乗る」【安価】(179)

ミカサ「私は強い、すごく強い、ので、訓練後も体力が有り余っている」

ミカサ「だから、相談室を開いてみた」

ミカサ「体力余ってんなら、自主トレでもすればいいじゃんと思うかもしれないが

    これ以上強くなってしまっては、エレンの立場が無いので…」

コンコン

ミカサ「早速お客が来た」

ミカサ「どうぞ」

>>2「失礼します」

クリスタ

クリスタ「失礼します」

ミカサ「これは可愛らしいお客さん」

ミカサ「どうぞ、そこに掛けて」

クリスタ「は、はい!」

ミカサ「そんなに固くならなくていい、いつも通りにして」

クリスタ「あ、うん!」

ミカサ「それで、ここに来たということ何か相談したいことがあるんでしょう?言ってみて」

クリスタ「実は…>>6

ユミルが気持ち悪い

クリスタ「ユミルが気持ち悪いの…」

ミカサ「…なるほど、例えばどんな風に?」

クリスタ「>>12とか>>13

私の生理用品をあさったり

結婚しよって抱きついてきたり

クリスタ「私の生理用品をあさったりとか結婚しよって抱きついてきたりとか…他にも多々あるの」

ミカサ「生理用品をあさるのはちょっと…きつい」

クリスタ「でしょ!ほんっとうに気持ち悪い!この前なんか使い終わったの拾ってたんだよ!?信じられない!」

ミカサ「う、うん…(女神が大変お怒りだ…)」

ミカサ「抱きついてくるのは…こんな感じ?」ショウメンカラダキツク

クリスタ「>>18

違う!もっといやらしいの!私のにおいを嗅ぎまわろうとする感じ!

クリスタ「違う!もっといやらしいの!私のにおいを嗅ぎまわろうとする感じ!」

ミカサ「…えーと」

クリスタ「もっとこう!体の隅々までスンスンスンスン!」スンスンスンスン

ミカサ「え、え、そんなとこまで…///」

クリスタ「そしていやらしい手つきで体中を弄る!」

ミカサ「あ…クリスタ…そこは…だめぇ…///」

クリスタ「フィニッシュ!!!」

ミカサ「あっ…」ビクンビクン

クリスタ「分かった!?」

ミカサ「あっ…あっ…(何てテクニシャンなの…)」ビクン

クリスタ「…はっ!ごめんミカサ!いつもやられていること忠実に再現しちゃった…」

ミカサ「い、いえ大丈夫…」

クリスタ「本当にごめん……でもこんな短時間でイっちゃうなんてとんだ変態さんだね」

ミカサ「え!?」

クリスタ「ユミルを黙らせるいい方法ない?」

ミカサ「…>>22

彼氏を作るとか?

ミカサ「彼氏を作るとか?」

クリスタ「ナイスアイディア!」

クリスタ「でも私好きな人いない…」

ミカサ「少しでも気になる、という人もいないの?」

クリスタ「う~ん」

ミカサ「私の情報の中でもクリスタを好きだと言う人は二人いる。もちろんユミル抜きで」

クリスタ「え!誰!?」

ミカサ「>>24>>25

エレン

ダズ

ミカサ「エレンとダズ」

クリスタ「そうなの!?」

ミカサ「間違いない。エレンはクリスタの>>27が、ダズは>>29が好きだと言っていた」

優しいところ

へそごま

クリスタ「へそごま!?」

ミカサ「うん、まあダズはどうでもいいから」

クリスタ「いつ!?いつ見られたの!?」

ミカサ「…」

クリスタ「へそなんか出してた覚え無いのに…まさかユミルの仕業!?」

ミカサ「クリスタ、この二人の内、どちらかでも気になったりしてない?少しでも!(ダズは無いだろうけど)」

クリスタ「>>31

エレンのほうかな

クリスタ「エレンのほうかな」

ミカサ「よし告白しよう!今すぐ!あなたがエレンの彼女なら家族としても鼻が高い」

クリスタ「いや、でも別に好きじゃないし…ダズよりはマシってだけで…」

ミカサ「とりあえず付き合ってしまえばいい。そうすればユミルからは解放される」

クリスタ「…確かに」

ミカサ「それに一度エレンと付き合えば、エレンの魅力に気づいてどんどん好きになること間違いなし!」

クリスタ「…本当?」

ミカサ「私は嘘をつかない!さあ、告白しに行こう!」

クリスタ「>>34

クーリングオフはきくかな?

クリスタ「クーリングオフはきくかな?」

ミカサ「…ちょっとエレンに聞いてくる」

クリスタ「お願い」



ミカサ「エレン」

エレン「ミカサか、どうした?」

ミカサ「エレンはクーリングオフきく?きくならどのくらいの期間?」

エレン「>>36

俺は奴隷でも何でもねえよ

エレン「俺は奴隷でも何でもねえよ」

ミカサ「つまりきかないということ?」

エレン「当たり前だボケ。俺を何だと思ってんだ…」

ミカサ「>>38

私の夫

ミカサ「私の夫」

エレン「何言ってんだお前」

ミカサ「私はあの日、あなたからマフラーもらったときからあなたの妻のつもりで今まで生きてきたのだけど」

エレン「ただ寒そうだったから巻いてやっただけだろ。プロポーズとかじゃねーよ」

ミカサ「じゃあ何?私にとってあなたは何なの?」

エレン「>>42

俺の恋人だろ
プロポーズは卒業したらちゃんとするよ

エレン「俺の恋人だろ、プロポーズは卒業したらちゃんとするよ」

ミカサ「!?」

エレン「え…何故びっくりしてんの?」

ミカサ「い、いつから?」

エレン「いつからって…俺のあの先週の熱い告白を忘れたのかよ」

ミカサ「先週…何て告白したの?」

エレン「>>46…くそ…はずい///」

エレン「ただ寒そうだったから巻いてやっただけだろ。プロポーズとかじゃねーよ」

このセリフからの>>42はイケメン

エレン「お前のこと、家族としてじゃなくて、女として愛してもいいか?って…くそ…はずい///」

ミカサ「何で…何で覚えてないの…私にとって何よりも嬉しい言葉のはずなのに…」

エレン「それでお前は、俺が今まで見た中で一番可愛くて…一番幸せそうな顔で>>51って言ったんだ」

嬉しい…エレンがそういってくれる日を何度も夢見てた…ずっと待ってた…!私も、エレンが大好き!

エレン「嬉しい…エレンがそういってくれる日を何度も夢見てた…ずっと待ってた…!私も、エレンが大好き!…って言ったんだ」

ミカサ「…思い出した」

エレン「そして俺たちは熱い口づけを交わした…それなのに忘れてたなんて」

ミカサ「ごめんなさいエレン、私は…その…あの日の事が幸せすぎて…現実だと思えなくて…」

エレン「ミカサ…」

ミカサ「本当にごめんなさい…」

エレン「もういいよミカサ」

チュ

ミカサ「///!」

エレン「…改めて言うぞ、絶対忘れんなよ?」

ミカサ「う、うん///」

エレン「>>53

ミカサ「>>55

ていうのをアニにやりたい

そうやって照れて誤魔化そうとするとこも可愛い

エレン「ていうのをアニにやりたい」

ミカサ「そうやって照れて誤魔化そうとするとこも可愛い」

エレン「>>58

照れてるのか、それとも本心なのか明確に分かるようなやつお願いいたします。

うっさい…//
男が一日に2回も告白なんてできるか///

エレン「うっさい…//男が一日に2回も告白なんてできるか///」

ミカサ「私は今、これまで見た中で一番可愛いエレンを見た///」

エレン「うるせーバカ///」

ミカサ「顔真っ赤♪可愛い♪」

エレン「くそ!部屋に戻る///!」スタスタスタスタ

ミカサ「あ!エレン!」

エレン「…」スタスタスタ…ピタッ…クルッ

ミカサ「?」

エレン「いいか!俺たちは恋人!卒業したら夫婦だ!絶対忘れんなよバカ!」

ミカサ「…うん…うん///!!!」

エレン「…」スタスタスタスタ

エレン(恥ずかしくて死にそうだ///)

ミカサ「…エレンと…恋人…幸せすぎて死にそう///」

ミカサ「…何か忘れて……あ、クリスタのこと忘れてた」

ミカサ「…エレンは私の事が好き…てことはクリスタの事は仲間としてか…」

ミカサ「そういえばエレンはみんな好きって言ってた。可愛い」

ミカサ「クリスタのとこに戻ろう。エレン可愛い」



クリスタ「おかえりミカサ。どうだった?クーリングオフきく?」

ミカサ「ごめんなさいクリスタ」

クリスタ「え?」

ミカサ「エレンはクリスタのこと仲間として好きだっただけで、本当に好きなのは私だったみたい」

クリスタ「そんなことだろうと思ってたよ。話したこともないのに好きだなんておかしいもん」

ミカサ「他の方法を…」

クリスタ「あ、もう今日はいいよ」

ミカサ「そう…力になれなくてごめんなさい」

クリスタ「ううん!話聞いてもらっただけですごく楽になったよ。ありがとうミカサ」

ミカサ(女神!)

クリスタ「じゃあミカサ、また明日!」

ガチャ…パタン

ミカサ「役に立てなかった…でもクリスタのおかげでエレンと…」

ミカサ「女神でありながら恋のキューピットでもあるなんて…」

コンコン

ミカサ「もう二人目が!意外と人気」

ミカサ「どうぞ」

>>62「失礼します」

エレン(フルボッキ)

エレン(フルボッキ)「失礼します」ハァハァ

ミカサ「エレエレエレエレエレレレレレレレン!?」

エレン「あのまま戻るつもりだったんだけどよ、お前のあんな顔見たら…な?」

ミカサ「しまって//!それしまって///!」

エレン「は?まさかお前俺とヤるのが嫌なのか?」

ミカサ「嫌じゃない!嫌じゃないけど…心の準備というものが…///」

エレン「そんなのヤっちまえばへっちゃらだ!」ニカッ!

ミカサ「ニカッ!じゃなくて!、あっ、ここは相談室だから!そういうことする所じゃないから!」

エレン「そうなのか…」

ミカサ「そう!神聖の場所なの!」

エレン「じゃあ相談だ」

ミカサ「相談あるの!?というかそれしまってからにして///!」

エレン「めんどくせ、相談は>>67

いっけーエレン!!

エレン「相談は…」スタスタ

ミカサ「え?どうしてこっちに…」

エレン「」シュバババ

ミカサ「!?何で私裸に///!?」

エレン「いっけーエレン!!」

ミカサ「ま、待ってエレン///!」

ミカサ(このままじゃ私、エレンに犯されちゃう///)

ミカサ「ここは>>76

「来て」と言えば和姦だから犯されない

ミカサ「ここは…」

ミカサ「エレン…来て///」

エレン「!!!、ミカサァァァァ!!!」

ミカサ(来るっ!)

ミカサ(…)

ミカサ(…?)

エレン「ゆっくり…優しく…」プルプルプル

ミカサ「エレン?」

エレン「その…は、初めてって痛いらしいからな…慎重にやらないと…」

ミカサ「エレン…やっぱり優しい///」

エレン「は///!?これくらい男として当然だろ…」

ミカサ「私は大丈夫だから、エレンの好きなようにやって」

エレン「いや、そういうわけには…」

ミカサ「私はエレンが気持ちよくなってくれればそれでいい。それに私は強いから」

エレン「>>80

また、そうやって強がりやがって
俺の…恋人の前でぐらいかよわい女の子でいてくれていいんだぜ(キス

エレン「また、そうやって強がりやがって」ナデナデ

ミカサ「別に私は」

エレン「俺の…恋人の前でぐらいかよわい女の子でいてくれていいんだぜ」

チュ

ミカサ「あっ…///」

エレン「そういえば挿入する前にしっかり濡らさなきゃダメだったな」

ミカサ「嫌…見ないで///」

エレン「んー…あれ?何かもうすげえ濡れてる」

ミカサ(!、さっきクリスタにイかされたから…)

ミカサ(でもそんなこと言ったら勘違いされそう…)

ミカサ(何か言い訳しないと…)

ミカサ「>>84

一刻も早くセックスいがためさ

ミカサ「一刻も早くエレンとセックスしたいがためさ」

エレン「何その口調」

ミカサ「わ、私はいつもこんな感じさ」

エレン「何で慌ててんだ?」

ミカサ「慌ててなどいないさ」

エレン「お前怪しすぎ」

ミカサ「怪しくなどないさ」

エレン「…まさか!?」

ミカサ(やばい!)

エレン「>>88

緊張し過ぎてるんだな
こんなこと初めてなんだしたっぷりクンニしてから入れてやるよ

エレン「緊張し過ぎてるんだな、こんなこと初めてなんだしたっぷりクンニしてから入れてやるよ」

ミカサ「いらない!もう十分濡れてる!それにそんなとこ汚いから!」

エレン「汚くないって、ほら綺麗なピンク色でうまそうだ」

ミカサ「エレンの変態///!」

エレン「じゃ、いただきまーす」

ミカサ「いやぁ…///」

エレン「>>91

うめぇ…いつまでも舐めていられそうだ…

エレン「うめぇ…いつまでも舐めていられそうだ…」

ミカサ「変態変態変態///!!」

エレン「んなこと言われてもなぁ…うめえもんはうまいからな…」

ミカサ「んぁ…///だめ…だめなの…///」

エレン「何がだめなんだよ、すげえ気持ちよさそうにしてるくせに」

ミカサ「気持ち…いい…けど違う…、私はエレンを気持ちよくしたい///」

エレン「そうか…じゃあ>>97

もっと気持ちよくしてやるから、お前の可愛い声を聞かせてくれ

エレン「もっと気持ちよくしてやるから、お前の可愛い声を聞かせてくれ」

ミカサ「え、エレン?挿れるの///?」

エレン「無理そうだったら言えよ」

エレン「…くっ」ズブ

ミカサ「いっ!」

エレン「!大丈夫かミカサ!?」

ミカサ「大丈夫…大丈夫だから…早く」

エレン「…分かった」ズブズブ

ミカサ「あぁ…///」

エレン「やべえ…すごいしまってて…」

ミカサ「エレンの好きなように動いて…」

エレン「じゃあお言葉に甘えて」

エロ省略



ミカサ「昨日は凄まじかった」

ミカサ「まさかあんな声が出てしまうなんて…///恥ずかしい…///」

ミカサ「でも、それでもエレンは可愛いと言ってくれた…」

ミカサ「それで私はエレンの方が可愛いと言ったら、怒った。怒ったエレンがまた可愛かった」

ミカサ「男の子は可愛いと言われるのがあまり好きではないみたい」

ミカサ「気をつけようとは思っていても、やっぱり可愛いからついつい声に出てしまう」

ミカサ「私は悪くない…エレンが可愛すぎるのが…」

コンコン

ミカサ「おっとお客さん…どうぞ~」

>>100「失礼します」

ジャン

ジャン「失礼します(ミカサと二人きりで話せる!)」

ミカサ「いらっしゃいジャン。そこに掛けて」

ジャン「あ、ああ!」

ミカサ「それで相談は…エレンと仲良くしたい…とか?」

ジャン「ちげえよ!>>103だ!」

クリスタのことだ

ジャン「クリスタのことだ」

ミカサ「…というと?」

ジャン「>>106

いぢめてくる

ジャン「…いじめてくる」

ミカサ「…へ?」

ジャン「だから!クリスタが俺のこといじめてくるんだよぉ」シクシク

ミカサ「そうなの…まさかあのクリスタが…」

ミカサ「原因は分かるの?」

ジャン「…馬面だから」

ミカサ「…」

ジャン「お前は馬面なんだから、さっさと馬小屋に行って馬相手に腰振ってこいとか…うぅ…」

ミカサ「…それは酷い」

ジャン「くそぉ…くそぉ…」

ミカサ「ジャン…私はあなたのことかっこいいと思う」

ジャン「え…?」

ミカサ「馬面だなんて一度も思ったことない。だからもう泣かないで」

ジャン「みかさぁ…」

ミカサ「よしクリスタを呼んで来よう」

クリスタ「ミカサ、用事って何?あっ、もしかしてユミルのことで相談に乗ってくれるの?」

ミカサ「えっと…ここにいるジャンのことでちょっと話があって」

ジャン「…」

クリスタ「あ、いたの?馬」

ジャン「…」プルプルプル

ミカサ「どうしてジャンをいじめるの?」

クルスタ「>>111

え?ジャンに頼まれたの。俺をいじめてくれって。そうしたらミカサに相談にいって二人で話せるからって

クリスタ「え?ジャンに頼まれたの。俺をいじめてくれって。そうしたらミカサに相談にいって二人で話せるからって」

ミカサ「ジャン…本当なの?」

ジャン「>>114

黙秘します

ジャン「黙秘します」

ミカサ「…どうして?」

ジャン「…」

ミカサ「ジャン…あなたが嘘をついたとしても私は怒らない」

ミカサ「そんなことをしてまで私と話したかった」

ミカサ「その気持ち、素直に嬉しいから…」

ジャン「…」

ミカサ「ジャン…言って、クリスタのいったことが嘘か本当か…」

ジャン「>>116

絶対に怒らないジャン?

ジャン「絶対に怒らないジャン?」

ミカサ「うん、私は怒らないジャン」

ジャン「本当に本当に怒らないジャン?」

ミカサ「本当に本当に怒らないジャン」

ジャン「今の俺かっこいいかジャン?」

ミカサ「かっこいいというよりは可愛いジャン」

ジャン「嬉しいジャン///」

ミカサ「早く質問に答えてほしいジャン」

ジャン「>>118

すいません、クリスタの言う通りです

ジャン「すいません、クリスタの言う通りです」

ミカサ「そう…」

ジャン「…」

ミカサ「私と話したい、というのも立派な相談」

ジャン「え…?」

ミカサ「だから、話したくなったら遠慮なく来て」

ジャン「好きです」

ミカサ「え?」

ジャン「あ…」

ミカサ「…」

ジャン「…あああああああああ///////!!!!!失礼しましたぁ!!!」

ミカサ「ジャン!?」

ミカサ「…いっちゃった…」

ミカサ「…仲間として…かな?」

ミカサ「いつの間にかクリスタもいなくなってる」

ミカサ「相談室を開いて、初めて役に立てた気がする」

ミカサ「本当に開いてよかった。エレンとも恋人になってあんなこともしちゃったし///」

コンコン

ミカサ「浮かれてる暇はなかった」

ミカサ「どうぞ~♪」

>>121「失礼します」

アルミン

アルミン「失礼します」

ミカサ「アルミン!」

アルミン「やあ!相談室開いたって聞いたから来ちゃった」

ミカサ「ありがとう!ささ、そこにどうぞ」

アルミン「うん!」

ミカサ「それで相談は?いつもアルミンにはお世話になってばかりだから、たまには恩返ししたい」

アルミン「そんなとんでもない。僕もいつもミカサに助けられてるよ」

アルミン「でもせっかくだから、何か相談しようかな」

ミカサ「遠慮なく何でも言って!」

アルミン「>>123

サシャにパンを食べられてしまったから仕返しがしたいんだけど、どうしたらいいかな

アルミン「サシャにパンを食べられてしまったから仕返しがしたいんだけど、どうしたらいいかな」

ミカサ「またあの子は…」

アルミン「最初はね、笑って許してたんだけど流石にこう何度もやられるとね…。僕も人並みにはお腹も空くわけだし」

ミカサ「確かに少しお仕置きをした方がいいかもしれない」

アルミン「うん。サシャはそれくらいしないと分からないかもしれない」

ミカサ「う~ん、>>126なんてどう?」

パンに下剤をしこむ

ミカサ「パンに下剤をしこむ、なんてどう?」

アルミン「え」

ミカサ「食に対して恐怖心を与えることができれば、易々と人のパンに手を出すなんてできなくなるはず…」

アルミン「う、うん」

ミカサ「よし!じゃあそろそろ夕食の時間だから、食堂に行ってサシャのお仕置きの準備をしよう」ダッ

アルミン「あ!待ってよミカサ~!」

ミカサ「準備完了」

アルミン「ちょっとやりすぎなんじゃないかな…」

エレン「いや、サシャはこれくらいやらないと分からないな」

ミカサ「流石私のエレン///よく分かってる」

エレン「ちょ、やめろよ///私の愛するエレンだなんて///」

ミカサ「そこまで言ってない///その通りだけど///」

アルミン「…」

ミカサ「アルミン、お似合い夫婦だなんて///」

アルミン「!?」

エレン「気がはえーよバカ///」

アルミン「!?」

サシャ「アルミン、パンもらいますね」パク

エレミカアル「あ」

サシャ「>>132

ご馳走様、美味しかったですよ
あ、心配そうに見てくれてますけど大丈夫ですよ
私、毒効かない体質ですから(ドヤァ

サシャ「ふぅ~…御馳走様でしたアルミン、美味しかったですよ」

エレミカアル「…」

サシャ「あ、心配そうに見てくれてますけど大丈夫ですよ」

エレミカアル「え?」

サシャ「私、毒効かない体質ですから」ドヤァ

エレミカアル「」

サシャ「では私はこれで。アルミン…また明日」ニコォ

エレミカアル「」

エレン「…え?何?毒効かないって何?ミカサじゃあるまいし」

ミカサ「エレン、私は効く」

アルミン「もしかしたらサシャは下剤すらも食料としておいしく味わえるのかもしれない」

エレン「何て奴だ…」

ミカサ「…あのドヤ顔見た?」

エレアル「見た」

エレン「ここまで心の底からムカついたのは初めてだ」

アルミン「5年前より?」

エレン「んなわけねえだろ。あれはムカついたとかそういうレベルじゃねーよ」

ミカサ「何か新しい策ある?」

エレン「>>135

アルミン「>>137

大量のスパイスをパンにぶち込む

毒が聞かないななら、僕(アルミン)があーんした食べ物以外はいてしまう様になる薬を使ってやる。

エレン「大量のスパイスをパンにぶち込む」

アルミン「毒が聞かないなら、僕があーんした食べ物以外はいてしまう様になる薬を使ってやる」

ミカサ「そんな薬があるの!?」

アルミン「うん、実は密かに開発していたんだ…ただ」

ミカサ「ただ?」

アルミン「その薬の効果を発動させる条件が…かなり難しいんだ」

ミカサ「どうすればいいの?」

エレン「お…俺は…」

アルミン「その薬を>>141

エレンに飲ませてそこから一時間以内に中出しセックスすることで、中出しされた女性にその薬が効く様になるんだ…

アルミン「その薬をエレンに飲ませてそこから一時間以内に中出しセックスすることで、中出しされた女性にその薬が効く様になるんだ…」

ミカサ「エレンの策でいこう」

アルミン「ミカサの気持ちは痛いほど分かる。自分の恋人が他の人とセックス…それも中出し…、嫌に決まってる」

アルミン「でも、これが成功すれば確実にサシャを痛い目に合わせられる!お願いミカサ!」

ミカサ「エレンは?エレンはどうなの!?私以外とセックスするなんて嫌でしょ!?」

エレン「>>143

俺は…親友としてアルミンを助けてやりたい……
けど、すまない、アルミン!俺は惚れた女を裏切るような真似はしたくない!ミカサを泣かせたくないんだ!

エレン「俺は…親友としてアルミンを助けてやりたい……」

アルミン「エレン!」

ミカサ「…」

エレン「けど…すまない、アルミン!」

アルミン「え…」

エレン「俺は惚れた女を裏切るような真似はしたくない!ミカサを泣かせたくないんだ!」

ミカサ「エレン…」グス

エレン「おいおい…言ってるそばから泣くなよ」

ミカサ「ごめんなさい…エレンの言葉が嬉しくて…」

エレン「まったく、お前って奴は…」ナデナデ

アルミン「…だよね、僕間違ってたよ」

エレン「ごめんなアルミン」

アルミン「エレンが謝ることじゃないよ、僕がこんな変な仕様にしたのが…」

ミカサ「確かに仕様はあれだけど、効果自体はすごい。多分そんな薬が作れるのは世界でアルミンただ一人だと思う」

アルミン「そ、そんなことないよ///」

アルミン「あ、エレンの策のスパイスって何を使うの?」

エレン「>>147>>148とかかな」

ミカサ「>>149はどう?」

ハバネロ

サドンデスソース

鷹の爪

アルミン「激辛だね…」

エレン「サシャが口から火を噴くのが目に浮かぶぜ…へへへ」

アルミン(噴くわけないよ)

エレン「明日の朝に実行だな」

ミカサ「エレン、実は私パンを半分残しておいた」

エレン「でかしたミカサ!」

エレン「よし!パンにぶちこむ!まずは鷹の爪!」ブスッ

アルミン「エレン!?それじゃあバレバレだよ!?しかもこんな固いパンによく刺さったね!?」

エレン「次はサドンデスソースだ!ひたすらパンに染み込ませろ!」

ミカサ「エレン、男らしくて素敵///」

アルミン「…」

エレン「最後にハバネロをぶっ刺……流石に無理か、どうする?」

ミカサ「>>151

大丈夫、エレンならできる

ミカサ「大丈夫、エレンならできる」

エレン「いや、でもこれ刺さる形状じゃないし…」

ミカサ「何でも刺そうとしちゃ駄目……刺すのは私だけで十分でしょう///?」

エレン「じゃあ割って、ハンバーガー形式にしよう」

ミカサ「」

エレン「できた!早速サシャの野郎に…ってあいつどこ行った」

>>153「サシャなら>>155

ユミル

教官のザーメン飲んでたぞ

ユミル「サシャなら教官のザーメン飲んでたぞ」

アルミン「」

エレン「てことは教官室にいるんだな!行くぞミカサ、アルミン!」

ミカサ「どこまでもついていく///」

アルミン「ちょ」

ユミル「面白そうだな」

アルミン「ユミルまで…」

すいません>>157の無しで

ユミル「サシャなら教官のザーメン飲んでたぞ。あいつ、密かに集めてたらしい」

アルミン「」

ミカサ「道理で部屋の中が臭いと思った…」

エレン「よし、女子寮に突入だ!」

アルミン「男子禁制だよ!?」

ミカサ「私が許す。女子寮では私がルール」

ユミル「嘘つくな」

なんか書き足しちゃてすいません(土下座)



エレン「サシャ!」

サシャ「あ~やっぱり教官のザーメンは最高ですね」ペロ

エレン「な!あいつ壺いっぱいに入ってるザーメンをあんなおいしそうに舐めてやがる…」

アルミン「うわあ…手がベトベト…」

ユミル「プーさんかよ」

ミカサ(エレンのならいける気がする)

サシャ「ん!?他のザーメンのにおいがします!」

エレアル「!?」

サシャ「アルミィィン…」ニヤァ

アルミン「ひっ!」

エレン「お…俺は…」

>>159全然大丈夫です。安価ありがとうございます

サシャ「アルミィィィィィィン!!!ザーメンくださぁぁぁぁぁい!!!」

アルミン「いやあああああああ!!!」

サシャ「ホカホカで新鮮なザーメン!!!!」

エレン「てめーはこれでも食ってろ!」パンズボッ

サシャ「ん!何ですかこれ!?」

ミカサ「エレン!!私以外に刺しちゃ駄目って言ったでしょ!!!」

サシャ「………!!!、>>162

お、お、お、美味しいですー!

サシャ「お、お、お、美味しいですー!」

エレミカアル「」

ユミル「何食わせたんだ?」

サシャ「ほんのり辛みがあって、水?につけてあるせいかパンも柔らかい!」

エレン「どうなってんだよ…」

サシャ「は!教官のザーメンをつければ…」

サシャ「…美味しいぃぃぃぃぃ!!!」

ミカサ「…」

アルミン「…帰ろう」

エレン「…おう」

ユミル「お前ら何がしたかったんだ?」

アルミン「はぁ…」

エレン「なあ…無理じゃね?」

ミカサ「エレン、ザーメン出して」

アルミン「僕もそう感じてきたよ…」

エレン「大丈夫だ!もしとられそうになっても、俺が全力で阻止してやる!」

ミカサ「お口にビュって!ビュってして///」

アルミン「エレン…ありがとう」

エレン「親友なんだから当然だろ!さ、明日もはえーんだし部屋に行って寝ようぜ!」

ミカサ「エレン早く!早く!」

アルミン「うん!」

エレン「ミカサも早く寝ろよ、じゃまた明日!」

ミカサ「え…」

アルミン「ミカサ!色々ありがとね!おやすみ!」

ミカサ「…」ポツン



ミカサ「はあ…エレンのザーメン…」

ミカサ「はっ!こんなことを言っててはエレンに気持ち悪がられてしまう」

コンコン

ミカサ「こんな夜遅くに…どうぞ」

>>168「失礼します」

ミカサの「お口にビュって!ビュってして///」発言のせいでモンモンとして眠りにつけなかったエレンさん

エレン「失礼します」

ミカサ「エレン?部屋に行って寝るって…」

エレン「お前さあ、何だよあれ」

ミカサ「あれ?」

エレン「その///…お口にビュってやつ…///」

ミカサ「!、あの…それは…サシャの見ていたら…欲しくなってしまって…///」

エレン「…お前意外と変態だな」

ミカサ「ごめんなさいエレン!嫌いにならないで!」

エレン「ほら、口開けろ」ボロン

ミカサ「/////!!!」

エレン「欲しいんだろ?ミカサ」

ミカサ「あ…ああ…」

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