男「安価で貞子倒す」 (177)

南蛮船時の勢い重視


男「っべー、なんでじいちゃんキルミーベイベーのディスクケースに呪いのDVD入れてんだよ…」

男(なんかツイッターで聞いたら貞子くるって書いてたけどどうしよう…)オロオロ



男「そうだ! >>2で貞子を倒そう!」






SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385434816

電きあんま

いきなり勢いなかったwww

男「そうだ! 貞子だって井戸から出てきて疲れてるはず! 電きあんまでマッサージだ!」





TV<ザザッザザッ

男「!! やばい本当にきた!」スチャッ

男(だけどこの電きあんまで貞子を癒しつくしてやるぜ!)

貞子「………」フラッフラッ

男「ひぃいいい! 怖いぃいいい!」

貞子「………」フラッフラッ

男「不規則な動きが不安感をあおってくる~!!!」ヒィ

貞子「………」ベチャッ

男「うわぁあああ! テレビから出てきたぁあああ!」スイッチオン


―――ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ


男「あぁああぁあぁあぁあぁあああああ!」グイグイ

貞子「………」ブブブブブブブブブブブッ

男「………はぁっはぁっ…」

貞子「………」

男(やったか…?)ゴクリ

貞子「きしゃぁあああああ!!」ガバッ

男「うわぁああああ!! 自尊心を傷つけられた貞子がエイリアンみたいに襲ってきたぁあああ!!」




 噛み千切られEND。。。




男「……ふぅ、なんとかそばにあったタイムマシンで過去に戻ってきたぜ…」


男「今度こそ安価下1で倒す!!」

男「そうだ! 貞子だって人の姿をしている! 火に弱いはず!」

男(この父ちゃんのぽっけに入ってたオカマバーのマッチで…倒すっ!)





TV<ザザッザザッ

男「!! やばい本当にきた!」スチャッ

男(だけどこのマッチで貞子を燃やしつくしてやるぜ!)

貞子「………」フラッフラッ

男「ひぃいいい! 怖いぃいいい!」

貞子「………」フラッフラッ

男「不規則な動きが不安感をあおってくる~!!!」ヒィ

貞子「………」ベチャッ

男「うわぁあああ! テレビから出てきたぁあああ!」マッチシュボッ

男「喰らえぇえええええ!!」ポイッ


貞子「………」サッ


マッチ「」ジュッ

男「………」

貞子「………」

貞子「がぁあああああ!」///

男「うわぁあああ! 火にちょっとビビッて幽霊にあるまじき俊敏な動きをしたことに照れた貞子がゾンビみたいな動きで襲ってきたぁあああ!!」




 ゾンビウィルス感染END。。。




男「……ふぅ、なんとか一族秘伝の時空間移動の術で助かったぜ…」


男「今度こそ安価下1で倒す!!」

男「そうだ! 知り合いにゴーストスイーパーがいた!!」

横島「私に任せてください」

男(え……こんなキャラだっけ?)





TV<ザザッザザッ

男「!! やばい本当にきた! お願いします!!」

男(ゴーストスイーパーがいれば百人力だぜ!!)

貞子「………」フラッフラッ

男「ひぃいいい! 怖いぃいいい!」

横島「私におまかせください」スチャッ

男(指揮棒? まさかこれが武器なのか?)

貞子「………」フラッフラッ

男「不規則な動きが不安感をあおってくる~!!!」ヒィ

貞子「………」ベチャッ

男「うわぁあああ! テレビから出てきたぁあああ!」ヨコシマノウシロニサッ

横島「いきます!」スッ

男「いっけー!!」

横島「……2っ3っ!」スッスッ


横島「………」スッスッスッスッ


貞子「………」

男(この人の指揮……心に響くっ!!)

男「って、世界的指揮者の横島勝人さんじゃねぇかぁああぁぁあぁぁああ!」

貞子「虹だ虹を見せてくれっ!」ガバチョ

男「うわっ! 現在ジャンプで好評連載中の吹奏楽漫画の主人公みたいに跳ね飛んで襲ってきたぁあああああ!!」



 ソウルキャッチされて死亡END。。。



ごめん、ゴーストスイーパー歌しか覚えてなかったorz



男「……ふぅ、なんとか分霊箱を作ってて助かったぜ…」


男「今度こそ安価下1で倒す!!」

男「そうだ! 俺のおちんちんのしたにおまんまんが空いてることを素直に告白してみよう! 同じ境遇だから許してくれるかも!」





TV<ザザッザザッ

男「!! やばい本当にきた!」スチャッ

男(だけど俺の悩みを聞けば心に響くはず!)ヌギヌギ

貞子「………」フラッフラッ

男「ひぃいいい! 怖いぃいいい!」

貞子「………」フラッフラッ

男「不規則な動きが不安感をあおってくる~!!!」ヒィ

貞子「………」ベチャッ

男「僕の悩みをキイテクダサァアアアアアアアイ!」ブリッジ!!

貞子「………」

男「ふたなりって大変ですよねぇえええええええ!」

貞子「………」

男(!! いけるのか!?)

男貞子「ひぃいいいいっ! 陰と陽で完全ドッキングゥウウウウウウウ!」プシャァァァァァッ

貞子「………」プシャァアァァァァ



 男テクノブレイクEND。。。



男「はぁはぁ、たまたま時をかける少女がいたから助かったぜ。すごいキモイモノを見る目だったけど…」

男「そろそろ本気出すぜ! 安価下1で貞子を倒す!!」

SFC時代からちょくちょくスパロボやってたけど、こんな技覚えてないぜ……


男「やはり、非科学には超科学だな…」

男「やぁってやるぜっ!」





ネオ・グランゾン(男)「………」

TV<ザザッザザッ

男「!! やばい本当にきた!」スチャッ

男(だけどこのマシンをもってすれば存在ごと消滅してやるぜ!)

貞子「………」フラッフラッ

男「ひぃいいい! 怖いぃいいい!」

貞子「………」フラッフラッ

男「不規則な動きが不安感をあおってくる~!!!」ヒィ

貞子「………」ベチャッ

男「喰らえ! 縮退砲!!!」

ネオ・グランゾン「!!」ゴォォォォオオオオオッ!


―――超新星爆発!!!


ネオ・男「やったか!?」

男「やったぜ! 倒したぜ!!」


 その瞬間、男は勝利を確信した。

 ついに、平和が訪れたのである!!


 ―――しかし、



漂流5日目

男「銀河系を吹っ飛ばして……もうここには何もない…」

男(確かに貞子はいなくなった。俺は勝った)

男「だけど……これは本当の勝利と言えるのだろうか…」



 その答えは誰にもわからない。

 世界に一人しかいなければ争いは起きない。

 だが、世界に一人しかいなければ、それは死んでるのと同じではなかろうか。



男「は、はは……なんで俺引きこもりの癖にあんなに貞子から逃れようと必死なんだっけ…」

男(なにも……想いだせ……な…い)スッ



 手首切って自殺END。。。



男「しまったぁあああ! 父ちゃん秘蔵のオカマグラビアと間違えて貞子のビデオ見ちゃったぁあああ!」

男(やばいやばい殺される…)



男「よしっ、こうなったら安価下1と安価下2のコンボだ!」

撫でて愛でて懐かせて彼女にする……とか

安価来ないから>>24だけでいくぜぇええええ!


男「貞子だって元は女……たぶん。撫でたり愛でたり懐かせたりできるはずだぁあああ!」





TV<ザザッザザッ

男「!! やばい本当にきた!」スッ

男(だけどこの徹夜で考えた手紙を朗読してやるぜ!)

貞子「………」フラッフラッ

男「ひぃいいい! 怖いぃいいい!」

貞子「………」フラッフラッ

男「不規則な動きが不安感をあおってくる~!!!」ヒィ

貞子「………」ベチャッ

男「うわぁあああ! テレビから出てきたぁあああ!」ガサガサっ

男「喰らえぇえええええ!!」




男「貞子さんあのね」





 貞子さんあのね

 僕は、ここ最近貞子さんのことで頭がいっぱいだったよ。

 朝も、昼も、夜も、夢の中まで貞子さんが出てきたよ。

 貞子さんはいつでも髪の毛で顔を隠してて、僕はすごぉく気になったよ。


 貞子さんあのね

 僕は、これからもずっと貞子さんに夢中だよ。

 だから、あのっ、腕かじらないで…

 だ、だめっ、あっ、痛い…ちぎれるっ…あ…

貞子「~~~♪」スリスリ

男「懐いた」ナデナデ

貞子「~~~♪」ニコニコ

男「かわいい」ナデナデ

貞子「///」プイッ

男「照れてる」

貞子「………」ギューッ///

男「抱き着いてきた」



こうして、貞子との新生活が始まった!




男「うわぁああああ! ダチョウの卵かと思って持って帰ったら、エイリアンの卵だったぁああああ!」


エイリアン「」ビクッビクッ



男「うわぁああ! すごい勢いで成長してるぅうううう!」

貞子「………」ギュッ

男「貞子もビビってるぅううう! こうなったら、安価下1で倒すぞぉおおお!」

セムテックスって単語がこの短時間で出てくることが驚きだよ!


男「よし、ちょうどこんな時のために作っておいたセムテックスをつかって爆破してやる!」

貞子「ばくはしてやるー」

男「しゃ、喋っただと?」ポロリ

            _ .. _
          /    \
        /, '⌒ l.r‐-、.`、

       / (   八   ) ヽ
       (   ー-'  `ー-'  ノ
        ー┐ (_八_)┌-'

           `ー┐┌┘
       -======' ,=====-
         -====' ,=====-
          -==' ,==-
______ ,r-‐   -‐、_______



三位一体爆発END。。。

男「えっ、何? 喋れんの? しかも何で見た目幼女になってんの?」

貞子「にーず! にーず!」

男「誰がニートだっ!」

貞子「ふぇ……」

男「あ、ごめんごめん! ちょっと古傷に塩が効いてつい……」

貞子「あい、これあげゆっ」

男「これなに?」

貞子「さっきのエイリアンのたまご!」ニパァツ

男「ふぇぇええ!?」ポイッ

貞子「てんじょうのうえにいっぱいあゆよ!」


エイリアン×10「」ボトボトボト



男「もうセムテックスはない! どうすれば!?」

男「そうだ! 安価下1で倒そう!」

男「そうだ! 一族秘伝の時空間移動の術であの伝説の人斬りを呼ぶぜ!」

さだこ「よぶぜ!」





エイリアン×10「きしゃぁあああっ」

男「ひぃいいいっ、なんか口から小さいエイリアンが出てきてるぅうう!?」

男『秘儀・時空間移動の術!』ボォンッ

緋村「おろ?」

エイリアン×10「きしゃぁああああ!」

緋村「ななっ、なんでござるかこの面妖な生き物はーーー!?」

男「あれは志々雄真が作り出した生物兵器でござるよ!」

さだこ「ござるよ!」

緋村「!! それは許せぬでござるな」チャキッ

男「勝てる!」

さだこ「かてゆっ!」

緋村「………」

緋村(相手は面妖とはいえ、目線や足運びから察するに〝戦い慣れていない”…。勝機があるとすればそこでござるな…)

エイリアン「………」グググッ

緋村「九頭龍閃!!」


ヤァァァァァ!!>緋村→バババッ


 拘束で繰り出される突きは、そのすべてが人体の急所をとらえ、しかも相手がエイリアンであることから一切の手加減もなかった。


男「やった!」

緋村「いや、まだでござるよ…」

男「えっ!?」

エイリアン「きしゃぁああああ!」

男「そんな!? ぴんぴんしてる!?」

緋村「拙者の剣技は人を圧倒するための剣技。あのような人外を屠るためではござらぬ」

男「ということは……」

緋村「拙者には無理でござる♪」どろんっ

男「うわぁあああ! あんまりだぁあああああ!」

エイリアン「きしゃっ!」ガブッ



 エイリアンに卵産みつけられ孵化と同時に死亡END。。。



男「エイリアンには勝てない。ということで、引っ越しました」

さだこ「お金持ちー!」

男「死ぬよりはマシだ」

さだこ「……?」ビクッ

男「貞子?」

さだこ「なんかいゆ!」

男「!?」



ジェイソン「………」フシューッフシューッ




男「うわぁああ! 白いお面被った筋肉質のチェーンソー男がいるぅううう!?」

男(このままじゃ殺される!? ……こうなったら安価下1だ!)

男(そうだ! こいつだって元は人間! ケンシロウの物まねで威嚇すればビビるはず!)

さだこ「はずっ!」

ジェイソン「ぐぉおおおおおおおっ!」ブルゥゥゥゥゥンッ



男「貴様は俺を怒らせた」ゴゴゴゴゴ



ジェイソン「………」

男「ふぉぉぉぉおおおお! 北斗百烈けぇえぇぇえええん!」アタタタタタタッ



ぽこぽこぽこぽこぽこ。




男「………」

ジェイソン「………」

男「ぐぁああああああっ! チェーンソーいたいぃいいいいいい!」ビシャビシャビシャ

ジェイソン「………」ギュィィィンュ




 13日の金曜日デッドエンド。。。




男「俺の人生ハードモードすぎる……」

男(こうなったら、何かすごい力を手に入れてやるぜ!)


男「まずは安価下1を手に入れる!


男「やはりスタンドしかねぇみてぇだなぁあああ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

さだこ「スタンド?」

男「ああ、スタンドは男のロマンだ。守護霊みたいなもんで俺を危険から守ってくれたり、逆に攻撃できたりするんだ」

さだこ「しゅごい!」







一か月後。。。


男「身に着けた……俺のスタンドはこいつだ!」


男の背中に見えたものとは!?

安価下1

男「よかったぜ…エイリアンとか言われた日にゃぁ、怖くて後ろも振り向けなかったぜぇ…」

さだこ「かっこいー!」キラキラキラ

男「ああ、スタープラチナは簡単に言えばめちゃくちゃ強いうえに時間を停められるんだ」

男(そういえば俺が時空間移動の術をつかえるのと関係があったのか…?)


男「よし、こいつでまずはあれを倒すぜ!!」


安価下1※ただしコンマ下一桁4・9でスタープラチナが山崎邦正に。

横島勝人さんになっちゃうのでナッパで


地球
川ヒューーーーン



どーんっ



ナッパ「へへっ、ここが地球か」ピピピッ


男「うわっ、はげっ!?」


ナッパ「戦闘力0か死体め……って死体!?」ギョッ

さだこ「?」

ナッパ(ち、地球には死んでも生きる奴がいるのか…)ゾクリ

ナッパ「へ、へへっ、おもしれーじゃねぇか」


男「なぁにがおもしれーってぇ?」ズキューッン!!


ナッパ「……戦闘力5のゴミか…」クンッ

男「スターーープラチナァアアアアア!」



―――時空間が停止した!!



男「さて、今動けるのは俺だけだけど、どうしようか…」


1、さだこにいたずらする
2、なっぱに包丁をぶっさす

安価↓1※下一桁4・9でスタープラチナは山ちゃんに

男「うわぁあああああ!」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ



ざしゅざしゅざしゅざしゅ


男「………」パチンっ

ナッパ「ぐふっ」ドサッ

男「やったぜ!」


男は勝利した。

思えば、自身の力で奪い取った初めての勝利だろう。


男「この調子で次だ! 安価↓2を倒してやるぜ!」

地球

フリーザ「ここか、サイヤ人が行方不明になった星は」

フリーザ(こんな星一人で十分だよ)ホッホッホ

地球
川ヒューーーーン



どーんっ


フリーザ「さて、見た目は普通だけど……?」キョロキョロ

男「待ってたぜ、“絶対悪”さんよぉ」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

フリーザ(見るからに弱そうだね。拍子抜けだ…)

男「油断したな。てめーが油断してるその間に、俺の切り札がお前を貫くぜ」ゴゴゴゴゴゴゴ

フリーザ「ふふっ、態度だけは――」



男「スターーープラチナァアアアアア!」



―――時空間が停止した!!



男「さて、今動けるのは俺だけだけど、どうしようか…」

1、さだこにいたずらする
2、フリーザに包丁をぶっさす

安価↓1※下一桁4・9でスタープラチナは山ちゃんに

てへぺろ★次バーン様ね

男「うわぁあああああ!」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ



ざしゅざしゅざしゅざしゅ


フリーザ「なっ……」ヨロヨロ

男「ふっ、また倒してしま――」

フリーザ「今のは痛かったぞーーー!」最終形態

男「」ガクガクブルブル


 男は震え上がった。

 金たまの奥がしゅくしゅくして気持ち悪かった。

 それほどまでに目の前の絶対悪は色のコントラストが微妙だったのだ。


フリーザ「ふふっ、次は僕の番だね」ついっ

さだこ「あっ」フワッ

男「さだこーーーーっ!!」

さだこ「きゃああああああ!」ドガァァァンッ

男「……あ…」ガクッ

フリーザ「ふふっ、悲しみで膝が立たなくなったかな? それとも恐怖?」

男「つ、ついに……ついに…


 貞子を倒したどーーーーっ!」


フリーザ「」


 誤算だった。

 男はロリコンではなく姉コンだったのだ。もしくはオカマコンだったのだ。


男「やった。これで貞子の呪縛から―――」ハッ!?



 クルーッ


 キットクルーッ


 キットクルーッ


男「あ、あぁ……」ガクガク

      _______________
      | _____________  |
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |  ザー
      | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
      | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::| |
      | |:::::::::::/ ̄ ̄ ̄`´    `ヽ:::::::| |
      | |::::::::::|  :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::| |
      |  ̄ ̄|  ||||||||||||||||「しi .l ll ̄  .|
      | ̄「 ̄|  ||||||貞|||||||i ̄川リ ̄| ̄|

      |_| ノ   ||||||||||||||||||     |_|
        /    ||||||||||||||||||
        /    /||||||||||||||||||
       / ̄/ ̄ |||||||||||||||||

       /  /    |l|l|l|l|l|l|l|l
     / /    |l|l|l|l|l|l|ll
    / ヘJ      l|l|l|l|l|l|l
    ノ川        ||l||l||ll





 ま  

  た
    あ
      っ

   た ね?




男「うわぁああああああ!!」

フリーザ「………」ポツン…

男「貞子がお姉さんになってるぅううううう!」

貞姉「何言ってんのよ男、ほら、さっさとフリーザ倒しなさいよ」

男「ねぇねぇ、倒したらさ、倒したらさ…」

貞姉「あーはいはい、甘えんぼだなぁもう」

男「やった!! 倒したらおっぱい揉んで良いってーーー!」ナッシーッ

貞姉「ちょっ、添い寝だってばよ!」ビクッ


フリーザ「………」

男「やってやるぜ……スタープラチナァアアアアアア!!」ズキューーーーンッ



―――時が停止した!



1、フリーザの首を絞める
2、フリーザの動脈に空気を入れる


安価下1

男「うわぁあああああ!!(まずはフリーザの右腕にゴムチューブを巻いて)」

男「うわぁあああああ!!(次に血管が浮き出るようにとんとんしてあげて)」

男「うわぁあああああ!!(最後にこの空気しか入っていない注射で血管にぶすり!)」チューーーッ





フリーザ「」ドサッ

男「やったぜ!」

貞姉「もう、エッチなことになると頑張るんだから」ヤレヤレ///




バーン「ふふふっ、見ておったぞ。人間」



男「うわぁ! 空が暗くなった!?」

バーン「余がバーンだ」

男「俺は男だ」

貞姉「私は貞姉」

バーン「………」

男「………」

貞姉「………」

バーン「余のメラはメラゾーマ1万発分だ」ボッ

バーン(ちょっと盛りすぎちゃった☆反省ッ)

男「メラゾーマ……だと?」

貞姉「………」ゴクリ

バーン「ふふっ、行く―――」

男「メラゾーマって、なに?」

貞姉「さぁ?」

バーン「………」プルプル

男「だが、こっちだってスタープラチナがあるんだよ!」

バーン「ふっ、使えるかな?」

男「なにぃ!?」

バーン「使ってみよ」

男「なっ……」

男(なんという自信!? こいつ本当に打開策が!?)

バーン「ほら、早く」

バーン(タイミング測ってんだから、焦らさないでよもうっ)

男「お望み通り使ってやるぜぇええ! スター―――」

バーン「アストロン」カチンコチン

男「プラチナァアアアア!」



―――時間が停止した!



男「オラオラオラオラオラオラオレオッ!」ボボボボボボボッ

スタプラ「痛いっ!」

男「痛いっ!」

男(なんて硬さだ!! こうなったら!!)


1、コンクリート詰め
2、宇宙に放り出す


安価↓1

男「いっけースタープラチナーーーー」

○←地球     

        バーン↓。


男「ふぅ……」

バーン「ルーラ」シュンッ

男「」

バーン「だから無駄だと言ったのだ」

男「くっ……こいつ、漫画のキャラかよ…」ゴクリ

バーン「次はこちらからだ」ボボボッ

男「!?」ゾクっ


バーン「カイザーフェニックス」ボォッ


男「うわぁああ! ファイアーだぁああああ!」



男はどうする?

安価↓1

男「うわぁああああ!」バッ


―パキィィィィンッ(おなじみの効果音)



バーン「なっ……」

男「なっ?」

スタプラ「あ……」ジュンジュワァァァァ

貞姉「スタープラチナが消滅したぁああああああ!」ウワァァァン!

男「よく……も…」

バーン「余は何も……」


男「よくもスタープラチナをぉおおおおお!」


  いいぜ ヘ(^o^)ヘ
        |∧
        /
てめえが
何でも思い通りに
出来るってなら
         /
      (^o^)/
     /( )
    / / >

   (^o^) 三
   (\\ 三
   < \ 三
`\
(/o^)
( / まずは
/く そのふざけた
   幻想をぶち殺す



男「うあぁああああああ!」ブンッ


ペキッ


男「あ、腕が折れた…」ぷら―んぷらーん

バーン「………」スッ

男「あ……死んだ…」




男、カイザーフェニックスの業火に焼かれて死亡END。。。

飽きた(^o^)

了解

男「安価でメリーさんを倒す」



男(貞子の悪夢から一年が経った。僕もすっかり恐怖とは無縁になり平和ボケしていた)



―――そんな時、



<プルルルルル



男「電話? 珍しいな」

メリー「私、メリーさん。今、あなたの街に着いたの」

男「ひっ!」ゾクっ

男(怖いぃいいいっ、このままだと後ろに来て殺されるぅうううう!!)


男「待てよ……逆に…倒せるんじゃないか?」

男「よしっ! 安価↓1で倒す!!」

貞子さんはいつか帰ってくる……はず?

ちょっとしばらくはなれます!

男「ふっふっふ、たまたま知り合いに駆逐艦を操縦してるやつがいてよかったぜ」

男「メリーめ。俺がまさか駆逐艦≪雷≫にいるとは思うまい。……しかも」


≪砲台の中≫


男「主砲の中だぜぇええええええ!」

男「特技の身体をほそーくする技でなんなく潜んでやったぜ!」


<prrrrrr


男「おう?」ピッ

メリー「私、メリー」

男「おうおう、これるもんならきてみやが――」メリッ

男(メリっ?)



メリー「私、メリーさん。今砲台をメリッと破ったの」ニマァ



男「」


男メリッと引き裂かれEND。。。

男「くっそぉ、たまたまブラックジャックと知り合いだったからよかったものの……一歩間違えたら死ぬぞあいつ!」



<prrrrr




男「うわっ、まただ!」

メリー「私、メリーさん! 今―――」

男「知るかばーかっ!」




男「……次こそ倒す! 安価下1で!!」

男「メリー……あいつだって女だ。俺のキステクを使えばきっといちころだぜ!」





<prrrrr

男「はいっ」ピッ

メリー「私、メリーさん、今あなたの家の前にいるの」

男「ひぃいいっ! こわいぃいいい! 何で家がわかるのぉおおお!?」


<prrrr


男「はいっ」ピッ

メリー「私、メリーさん、今、あなたの部屋の前にいるの」

男「あばばばばばっ、こ、殺されるっううう!?」


<prrrrr


男「はいっ」ピッ

メリー「私、メリーさん、今、あなたのうし―――」

男「いまだぁあああああ!!」ガバッ

メリー「んっ/// はぁっ/// れろっ、な、や、やめぇ///」クネクネ///

男「はむっ、れろっ……んっ/// ちゅっじゅるっ///」

メリー「ん、んんっ///」

男「め、めりぃ/// す、好き///」

メリー「ぁっ/// な、何言って……んっ///」ビクッ

男「はぁはぁ、めりー…メリー…メリィイイイイ!!」コシクイクイ


貞姉「………」ドサッ


男「あ……」

メリー「………」ハァハァ///

貞姉「………殺す」スッ

男「うわぁあああああああああ!!」



 包丁で滅多刺しエンド。。。



なんだかんだでメリー攻略成功!


男「次は安価↓1を倒す!」

貞姉&メリー「「男とどうにかなる前に倒す!」」

男「平和だ。誰も倒さなくていいんだ」

男「じゃあ、ここで自分のことについてちょっと語ろうと思う」


男「俺の職業は安価↓1だ」


男「陰陽師だ。今まで黙っててすまんかった。貞子みたいな低級霊なんてすぐに倒せたんだ」

男「だから今からニーズにこたえようと思う」クルッ

貞姉「ひっ、な、何する気よ」

男「うひひひひひ、べ、別に何もしないよぉ! ちょっと悪さをする霊をオシオキするだけだよぉ」ワキワキワキ

貞姉「」



男「まずは安価↓1しようと思う」

爪を一枚一枚剥いでいく

男「ひぃっ、>>97怖いよぉ」

男「でも安価だからやる。やるんだ」ペンチ

貞姉「やだやだ、男ぉ、やめてよぉ」

男「……まずは、元の貞子に戻す…」クッ

貞姉「………バイバイ」ニコッシュワーッ

男「………」

貞子「………」フラフラッ

男「おんっ!」びしぃっ

貞子「ぐぅううううう!?」ピタッ

男「よし、体の動きは封じた。あとは剥ぐだけだな…」


走馬灯のように思い出す貞子との思い出。

男(エイリアンを倒し、ナッパ、フリーザ、バーン……貞子と一緒に戦った…)

貞子「………」ギロ

男「お、おれは……」プルプル


1貞子の爪をハグ
2貞子の体をハグする


安価↓1

男「すまんっ」グッ

貞子「………」

男「つっ!」メリッ

貞子「ぐぎゃぁあぁぉぉあぁおぁおあお!」ブルンブルンブルン

男「なんて怨念だ! 小指の爪を一枚剥いだだけでこれということは、全部剥ぐと俺でも倒せるかどうか…」ハァハァ…



1、全部ハグ
2、次の行動に移る

安価↓1

男「うひひひっ、ぜぇんぶ剥いじゃえ!」メリメリメリメリメリメリメリメリメリッ!

貞子「ぼぉおおおぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉ」

男「!? な、なんだ!? 貞子の身体がどす黒く…うわぁあああ!」



貞子→怨念の塊



男「な、こ、これは!?」

メリー「これは、貞子があなたに裏切られた悲しみに耐えられなくて、怨念の塊になったようね」

男「怨念の……塊…」

メリー「こうなったらもう、消滅させるしかないわ」

男「そんなっ! 成仏させられないのか!?」

メリー「無理。消滅させて」

男「………」



1.消滅させる
2.裸で怨念に飛び込む


安価↓1

男「うわぁあああああ!」スッポンポーン

メリー「ちょ/// あっ/// おっきい!///」

男「うわぁあああああ!」ダダダッ

怨念の塊「」

男「貞子ぉおおおおおお!」ガバチョ







男「てて……ここは?」

貞子「……ぐすっ」

男(あれは…生前の貞子?)

男「君、なんで泣いてるの?」

貞子「……みんなが私のこと…化け物って…」グスッ

男「………」


1、煽る
2、慰める
3、隣に座る


安価↓1

男「そりゃ化け物みたいな顔してるんだからしゃーないだろ」

貞子「なっ!! 最低! バカっ!」ポカポカ

男「そんな自分だけが被害者でかわいそう、自分以外のすべてが悪いみたいな顔してたら化け物みたいに見えるさ」

貞子「っ!!」カァ///

貞子(何こいつ! 何がしたいの!?)ポロポロ

男「俺だって……」

貞子「?」




男「俺だって陰陽師ってだけで化け物扱いされてきたんだよぉおおお!」




貞子「!?」

なんか書いた文章消えたのでいったんここまで。

最終的な着地点

安価↓1~5多数決

1、ラブラブエンド
2、消滅エンド

男「俺は幼少の時から妖怪を消滅させる技術を叩きこまれてきた。知ってるか? 妖怪を倒すためにはその妖怪の本質を知らねばならない。妖怪の本質を理解するためには


 〝妖怪の肉を喰らう”ことが必要なんだぜ」


貞子「そんな……」

男「ほかにも、毎年お盆近くは妖怪の血で顔を染めて学校に行かなければならなかったり、外出先で妖怪を見つけたら何も見えない一般人の前でキモイ動きで戦わなければならなかったりしたな。中学の時ついたあだ名が


 本物の中二病だ」


貞子「本物……・」

男「だが、俺は陰で化物呼ばわりされても何とも思わなかった」

貞子「わ、私はあなたほど――」



男「生まれたことを恥じたら誰が自分を愛してくれるんだよ!!」ドンッ



貞子「!!」

貞子「わ……私は…」ユラッ

男(始まったか……。貞子は今やっと〝自分と向き合った”)

貞子「じ、じじ、自分を愛すなんて…む…」


男「無理じゃない!」


貞子「む「無理じゃない!」

男「たった一人の人生なんて、世界中の誰もが間違ってると判断しても、自分が正解だと思ったら正解なんだよ!!」

貞子「う……うぅ…」グラグラ

男「貞子。恨みの言葉に負けるな」

さだこ「だって、お兄ちゃんがあたしのつめはいだ!」

男(本格的に始まったか…)

男「ああ、そうだ。俺はお前の爪を剥いだ。だが、それは〝俺のしたこと”だ。お前が自分を嫌う理由にはならない」

貞姉「私には、幽霊になった私にはもうあなたしかいなかったのに!!」

男「いや、それは思い違いだ。


 〝幽霊にはいつも一人だし、これからもずっと孤独だ”」


貞子「ひ、ひどい…」グラグラ

男(この世界もあと少しで崩壊するな……)

貞子「生きてる時は化物扱いされて一人ぼっち。幽霊になっても一人ぼっち。


 かなしい

  かな 
   しい

   かな   しい


かなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなしいかなかなかなかなかなかな」



男「だったら!!」





男「俺のモノになれ貞子!!」ドンッ




貞子「!!」

男「普通の人間ならお前に呪い殺されるしかない」バッ

貞子(御札…?)

男「普通の陰陽師ならお前を封印することしかできない」バババッ

貞子(囲まれていく…)

男「凄腕の陰陽師ならお前を倒すことができる」グイッ

貞子(ああ、男さんはすごい陰陽師だから私は……)




男「だが、俺はめちゃくちゃすごい陰陽師だ」ブツブツブツ




貞子(呪文……?)

男「お前の魂ごと俺が貰ってやるよ」ニッ

貞子「………」ホロリ


 なぁ貞子。

 お前は確かに誰にも愛されなかったのかもしれない。

 辛い思いもたくさんしたし、

 痛くて泣いた日もいっぱいあっただろう。


 なぁ貞子。

 だからってどうしてこれからもそうだと思うんだ?

 お前には俺がいて、メリーがいて、未来にはたくさんの仲間が待っている。

 
 なぁ貞子。

 お前ほどの美人なら化物だろうが怨霊だろうが、俺はかまわないぞ。

 俺の術式で具現化すればエッチもできるしな。

 ちょ、痛い…腕がちぎれ…あ、もぅまぢ無理。。。




貞子「バカバカバカ! 男さんのエッチ変態スケベ陰陽師!(CVくぎゅぅ)」




 

現実


男「!!?」ガバッ

メリー「私、メリーさん」チダラケ

男「うわぁあああ!?」ビクッ

メリー「あはは、大成功!」

男「成仏させてやる」バババッ

メリー「嘘です勘弁して下さい」ドゲザ

貞子「………///」モジモジ

男「よぉ、久しぶりだな」

貞子「男さん…」モジモジ

男「?」




 貞子「 だぁいすきっ 」ギュッ///




男「照れてる描写あるけど、基本無表情で死相漂ってるからね」

貞子「ばかっ!」バキッ

男「あぶふぇぇ!」ドサッ

メリー「やれやれ」

メリー(この後には〝あいつ”も控えてるのに…って伏線残したりしっちゃったりして)テヘッ




 一応  完



後日談


街中

貞子「ちょ、ちょっとマスター!!」モジモジ///

男「ふぇ?」

貞子「ななな、何で私裸なんですかぁああ!?」

男「あー大丈夫大丈夫、一般人には見えないし」

貞子「そそそ、そんなこと言って、なんか子供たちがこっち見てるんですけどぉおお!?」

男「……あ、そうか…俺の霊力が強すぎて子供たちには見えるのか……」

貞子「ふぇぇ!?」カァ///

男「まぁ良いじゃん。その形態は下半身の性器ついてない訳だし」

貞子「おっぱいはついてますよ!?」

男「それは俺の趣味。巨乳にしてるんだから堂々と胸張れよ」

貞子「うぅ……こんなマスター嫌だぁ……」

男「俺はお前じゃなきゃダメだけどな」ニッ

貞子「………ばか…」むにっ

男「人の頭におっぱいを乗せるな」

貞子「えへへ、楽ちん~♪」

男「……たく」モミモミ

貞子「ふぇぇ!? 変態大変態!」ポカポカポカ

男「力入ってないぞー……って、うぇ? か、噛まないで!!」

貞子「あうぅ……」ガジガジ

男「幸せだな貞子」

貞子「……はい! 幸せです!!」ニコッ



 本当の本当に完?

??「ほぅ? 貞子とメリーがやられたと?」

首長女「はい、このながーい首と美しい顔で確認したんで間違いありません」

雪女「顔は関係ないんじゃない?」

女狐「ふふっ、どんだけ魅力的なのかしら、その陰陽師って…」

雪女(お前女狐ってそれ妖怪じゃないだろ…)

??「ならば、我が直々に手を下すか」

一同「!!?」



孫娘「このぬらりひょんの孫娘がなぁ!!」ハハハハハハッ



伏線回収 完?


需要があるなら


1、貞子との主従生活
2、メリーとの話
3、妖怪を手籠めにしていく話
4、新しく主人公作って貞子かそれ以外のなんか倒す話


安価下1~5 多数決

了解!

新しい主人公

性別男or女

安価下1

前主人公と分けるために今回は青年でいきます。



青年「……う、うわぁあぁぁあぁあぁあああ!」

青年(中二病をこじらせて魔法陣書いたらマジでなんか出てきたぁあああ!)



何が出てきた?

安価下1

青年「うわぁあああ! 魔法陣からなんかランプの魔神みたいな色黒の男性が出てきたぁ!!?」

ワムウ「………」キョロキョロ

ワムウ(どこだここは? たしかエイジャの赤石を探していたはず…)ムゥ…

青年「あ、ああ、アンタ誰だ!?」

ワムウ「……ふむ、人間にしてはやるようだな」ジーッ

ワムウ(見たところ、この青年の戦闘力は安価下1くらいか…)


※数値でも誰かと比べてでもなんでもいいです。戦闘力を表現して下さい。

ワムウ「ふむ、このワムウの見立てによると、貴様はジョセフ・ジョースター程度にはやるようだな」

青年「なにぃ!? ジョセフ・ジョースターって誰だ!?」

ワムウ「……確かにそうだな。詫びと共に訂正しよう。貴様は人間の中ではトップクラスに強いようだな」

青年「へっ、当たり前よ。なんせ俺の職業は安価下1だからなっ!」

ワムウ「なにぃい!? 貴様ぁ! それは本気で言っているのかぁああ!?」

青年「!? な、何をそんなに怒ってるんだぁこいつは!?」



青年の職業とは安価下1

青年「へっ、当たり前よ。なんせ俺の職業は安価下1だからなっ!」

ワムウ「なにぃい!? 貴様ぁ! それは本気で言っているのかぁああ!?」

青年「!? な、何をそんなに怒ってるんだぁこいつは!?」

ワムウ「こっちはリアルの中にファンタジーを織り交ぜる作者も人間をやめるほどの限界ギリギリの作品だというのに、貴様は安易にファンタジーで塗り固めて趣味でリアル感を出しては読者アンケートを下げて編集者の怒りを買う作品の戦士だぁとぉおおおお!?」

青年「何言ってるかわかんねーよ。しかもそれお前の主観だろ」

ワムウ「このワムウ! 貴様だけは生かしてはおけぬ!」グッ

青年「俺はZ戦士の中でもエリート中のエリートなんだ! お前なんかに負けるか!」シュバッ

ワムウ「なにぃ!? 空を飛んだだとぉおおお!?」ヌォオオオッ

青年「いくらお前が化物みたいな能力があろうと、リアル感を出し過ぎて空は飛べないだろう!」ハハハハッ

ワムウ「うぬぅ……小癪な…」

青年「まずはこの技で小手調べだ!」


どんな技を使う?

安価下1

安価ssを続ける限りヘルシングは必読なようだ……でも未読なため、雰囲気です!


青年「出てこい! えーっと、どっかの強い奴!」

アーカード「………」ぼわんっ

ワムウ「ぬぅ……貴様! この戦士ワムウを愚弄する気か! 正々堂々一人で戦え!」

アーカード「そうだ。恥を知れ。私の事をろくに知りもしないでしかも何も対価なしに呼び出す等、



 万死に値する」ギロリ



青年「ごめんなさい帰ってください」

ワムウ&アーカード「「無理」」



青年「」ドクドクドク



ワムウとアーカードにふるぼっこエンド。。。



青年「くそぉ……負けた。初めての敗北だぜ……」

青年「俺はZ戦士でいる資格があるのか…?」

青年「そうだ、確かめるんだ。安価下1を召喚することによって」



青年「うわぁああああ! なんかでてきたぁあああ!?」



何が出てきた?安価下1

アテムってあのアテムだよね?



青年「……インド人?」

アテム「誰か知らないけど、俺を呼び出すとはいい度胸だな!」バンッ!!

青年「なんだこの雰囲気……」

青年(Z戦士特有の気合と根性じゃどうにもなりそうにない雰囲気だ!!)

アテム「さぁ、やろうぜ



 闇のゲームを!」



青年「なっ!!」

青年(この俺にゲームを挑むつもりか!)

青年「へっ、いいぜ……だが、あとで泣くのはお前の方だぜ」

アテム「なに?」

青年「なんせ俺のIQは○○だからな!」


安価下1

下一桁目が奇数の時、下二桁分+100がIQになります。

下一桁目が偶数の時、100-下二桁分がIQになります。

適当にレスしてください。

下二桁44のため、100-44=56がIQになります!


青年「で、ゲームって美味しいの?」アハハ

アテム「こ、こんな奴が俺を呼び出したのか?」

青年「はやくはやくー!」

アテム「……しかたない、ゲームはこれだ!」



なんか手の上にメモ帳置いてナイフをぶっ刺して最後の一枚を取られるか諦めたら負けのゲーム



アテム「このゲームなら、IQは関係ないだろ?」

青年「うんっ! 分かったー!」

アテム「100枚のメモ帳だ、手に刺さらないように注意しろよ」ククク

青年「うんっ、分かったー!」ブスッ



何枚とった?



安価下1

青年「うんっ、分かったー!」ズブリ

アテム「なっ!?」

青年「痛い……」ドバドバ

アテム「わぁあああ! お前どんだけ刺してるんだよぉおおお!?」アセアセ

青年「…ふぇ……ふぇぇええええぇえぇえええん!!」

アテム「くっ、ここまでバカだとは思わなかったぜ」バッ


青年「あれ? 痛くない…」


アテム「幻覚だ。勝負はお前の勝ちだ」

青年「ひゃっはー! やったぜぇええ!」

アテム「お前の願いを一つ叶えてやろう!」

青年「いいのー!? えーっとねぇ……」



青年の願いとは?
安価下1

青年「三幻神ちょうだい!」

アテム「……分かった、いいだろう」

青年「わーいやったー!」

アテム「くっ……俺はもう王を名乗る資格なんてない…」シュワワワァ

青年「わーい、やったぁ、これで近所の兄ちゃん倒せるぞー!」







男「お前それ生贄なしに出すなよ」

青年「ふぇぇ……カード貰っても漢字読めないよぉ…」

さだこ「よくしんりゅう! よくしんりゅう!」

貞姉「こらさだこ、お父さんの邪魔しちゃだめでしょ」

さだこ「はーい」

青年「……はぁはぁはぁ…なんで俺は今までバカに…」

青年(たまたま神龍がいて俺を元の状態に戻してくれって頼めてよかったぜ…)


青年「しかし、そのせいで俺の本当の職業がばれてしまったようだ」


青年の職業とは?

安価下1

青年「そう、俺はデュエリストだったのだ! 何のデュエリストかは言わなくてもわかるな?」

青年「というわけで、俺の前に立ちはだかる敵全てをぶっ倒す!」


暇つぶしに魔法陣かきかき。


青年「うわぁあああ!? 変なのが出てきたぁああ!?」


何が出てきた?

安価下1

ゲトバ読んだの数年前だから口調間違ってても脳内補正で

赤屍「おや、君が私を呼んだんですか?」

青年「こ、こわひぃいい」

赤屍「こんな情けない人に呼ばれた自分が情けない…」ハァ

青年「でゅ、でゅえる!」

赤屍「ああ、そうでしたか。これは申し訳ない」

青年「えっ?」




赤屍「コロシアイ(デュエル)がしたいんですね?」ニマァ




青年「うわぁああああああ!」


発狂した青年が出した技とは?

安価下1

そういうことかww


青年「うわぁあああ! 子供が死んでるぅううう!?」

赤屍「………」ピクッ

青年「うわぁあああ! 無能な医者のせいで子供が死んでいくぅうううう!」

赤屍「………」

青年「うわぁあああ! 俺の首がせつ―――」

赤屍「………柄にもないことをしていまいました…」フフッ




 くびちょんぱエンド。。。





セクハラ系ss書きたいので、このスレは終わります。遊んでくれてありがとうございました。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom