P「美希は同級生にとって最高のズリネタだろうな」美希「の?」 (2)

美希「ねえハニー、ずりねたって何?ミキわかんないの」

P「オナニーのおかずってことさ。同級生は美希のことを想像してオナニーしまくってるんだろうな」

美希「や!ハニー、冗談でもそんなこと言わないでほしいの!」

P「でも多分事実だぞ。100パーセント間違いなく」

美希「そう…なの…?」

P「ああ。男子中学生なんていつでも射精したくてたまらない生き物だからな」

美希「なんか気持ち悪いの」

P「そんなやつらの前に美希みたいに可愛くてスタイルもいいアイドルがいたら…正直たまらんだろう」

P「授業中勃起しっぱなし…授業が終わったらトイレに駆け込んで何度も抜きまくるんだろうな」

美希「ハニーもうやめて!」

P「美希の一挙手一投足をその網膜に焼き付けて…10日はその思い出だけでオナニーしまくるな」

美希「ハニーやめてったら!ホントに怒るの!」

P「お、学校着いたぞ。ほら、頑張ってこい!女子中学生!」

美希「…ハニーが変なこと言うからなんかテンション下がっちゃったの…行ってきますなの」

P「いってらー………むふふ、きっと美希は今日一日、男子の目が気になって大変だろうなぁ…むふふ」

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