美希「今日も枕営業頑張ってきたのー!」 P「…え?」(158)

美希がよく分からず言ってPの機嫌とろうとしてPに言って
Pが自分の無力に絶望し、美希を律子に押し付けて他のアイドルとイチャイチャ
そして美希がヤンデレになる展開はよ

はよ

>>5
先生な、お前に期待してるぞ

>>10先生~ ボク16時まで仕事ですぅ

なんでまだ残ってんだよw

P「・・・すまない、もう一度言ってくれ」

美希「だから~枕営業頑張ったの~」

美希「ご褒美ちょうだい アハッ☆」



P「枕・・・営業だと」

P「俺はそんなこと知らないんだが」

美希「だって~向こうが頼んできたからミキが勝手にやったんだよ?知らなくて当然なの」

美希(枕で寝てるところCMに撮るだけの簡単な仕事なの)


P「嘘・・だろ」

美希「本当だよ~?あのね、ふかふかのベッドで寝かせて貰ったの」

P「ふかふかの・・・ベッド?」

美希「うん、それでね」

美希「最初は(枕が慣れてないから)痛かったけど、慣れて来たら」




美希「スッゴく気持ちよかったの~」

P「・・・くっ」ギリッ

美希「それでね、それでね」

P「もういい!!」

美希「・・・・えっ?」

P「・・・もう・・・いいよ」

美希「ハニー?」




P「・・・しばらく・・・一人にしてくれ」

美希「ハニー・・・」

P「・・・・」


美希「どうかしたの?」

美希「勝手にしたのを怒ってるの?」

P「・・・・」


美希「だったら謝るの・・」


P「・・・聞こえなかったか?」

P「一人にしてくれっていっただろ!!」

美希「!!!」ビグッ

悪いちょっと用事だ1時間保守してくれ

衣装合わせ終った、今から投下する

美希「ハニー・・何があったかしらないけど・・言いたくなったら相談してね?」

P「・・・あぁ」


美希「・・・約束だよ?」

P「・・あぁ」


美希「それじゃあ先に帰るの」

P「・あぁ」


美希「・・・」

美希「・・・・またね」ガチャ

キキー バタン



P「・・・・美希」


P「何で・・・だよ」

P「何でそんなこと・・・したんだよ」



P「くそったれ!!」ドンッ

P「・・・・」

P「何でって・・・少し考えりゃあ、わかんじゃねぇかよ」


P「俺・・・が不甲斐ないから・・・だろ?」


P「俺がしっかりと仕事とってやりゃあ」

P「俺がしっかりとあいつの傍にいてやりゃあ」


P「こんなことには・・・ならなかったはずだ・・・」ポロポロ

P「何してんだ・・・俺は・・」ポロポロ


P「何を見てたんだ・・・俺は・・」ポロポロ


P「美希を・・・・まもれなかった・・」ポロポロ



P「くそったれぇぇぇええ!!」ズガン



貴音「貴方・・・様?」



P「貴・・・音?」


貴音「・・・・荒れてますね」


P「悪い・・・取り乱した・・」ゴシゴシ

P「何でもないよ?心配かけてすまない」ニコ


貴音「・・そうは見えませんが」

P「本当に大丈夫・・・だよ?」


貴音「・・・」



貴音「貴方様」ギュッ

P「へっ?」ビグッ



貴音「・・・こうすれば顔は見えないでしょう?」

貴音「・・存分に泣いて頂いても構いません」


P「お前・・・」

貴音「だから・・・そんな悲しい顔を私に見せないで下さい」

貴音「痛みを一人で抱え込まないで下さい・・・」


貴音「貴方様は私の騎士のような方と私は伝えたはずです・・・」

貴音「騎士と主のなかに遠慮などいりません・・・」


P「貴音・・・」

貴音「無理に話せとは言いませんが、辛いなら辛いと申して下さい」


貴音「じゃないと、貴方様の力になれないじゃないですか・・」


P「・・・」

P「・・・・貴音ぇ」グスッ


P「俺・・美希をまもれなかった・・・」


貴音「・・・」


P「・・助けてやることが出来なかった・・・」ポロポロ

P「・・・俺は無力だった・・」ポロポロ


貴音「・・・何があったか聞いてもよろしいでしょうか・・」


―――――――――――――――――



貴音「それは・・・・真ですか・・?」


P「そう・・・言っていた」


貴音「そう・・・ですか・・」


貴音「ですがそれは美希の勝手な行動であり、貴方様の責任では無いのでは?」


P「・・・俺が全部・・・悪いんだ」



P「俺がもう少し、しっかりしてりゃあ」

貴音「そうですか・・・貴方様らしいです」


貴音「ですが、痛みは一人で抱えるものではございません」

貴音「苦しくなったら私の胸ぐらいいつでもお貸しします」


P「・・・・ありがとう・・貴音」

貴音「ふふっ、貴方様の力になれて光栄ですよ」


P「何だって?」

貴音「なんでもないですよ~だ」



P「?」

貴音「それでは貴方様、お先に失礼します」

P「あぁ・・・ありがとう」

貴音「・・・」


貴音「・・・ダメですよ貴方様?お礼の言葉は笑顔で伝えるものです」

P「へっ?」


貴音「よかったと思うなら、笑って伝えてこそ伝わるものですよ?」

P「・・・まぁ確かに」

貴音「だから貴方様?」


貴音「・・笑って・・・下さい」


P「・・・あぁ」


P「・・・・・ありがとう」ニコ

貴音「・・・」チュッ

P「%#¢←¶ゑ!?」ビグッ


P「なっ、何すんだ///」


貴音「素直になれたご褒美です」

P「んなっ!?」


貴音「ふふっ、それでは」

P「・・・ほっぺにチューされた」


P「って何考えてんだ!!俺は中学生か!!」


P「はぁ・・・」


P「何考えてんだ・・・あいつ・・」


律子「プロデューサー殿」


P「のわ!?律子か?」

律子「その反応、何かムカつきますね」

律子「一緒に夕食でもどうでしょうか」


P「・・・・」

P「・・・悪いそんな気分じゃ無いんだ」


律子「そんなこと言わずに、さっ行きますよ?」ギュッ


P「おい、手を引っ張んな!!つうか人の話を聞け!!駄メガネ!!」

律子「はいはい、行きますよ」

~不快らーく~

律子「ここのハンバーグがおいしいんですよ、って聞いてます?」


P「・・・・」


律子「はぁ、まただんまりですか・・・」

P「・・・悪い俺帰るわ」

P「・・俺と食っても不快になるだけだ」


律子「えっ?ちょっと待って下さい」ガシ

P「だから俺と食っt

律子「・・・美希の事ですね?」

P「!!?」ビグッ



律子「・・・その事でも話があります」


P「・・・」


律子「とりあえず座って?」


P「・・・」ボスッ


律子「・・・ふぅ」

律子「・・その前に注文どうします?」


P「・・・オススメで頼む」


律子「じゃあ私と同じd

P「てめぇと同じのだけはやめろ駄メガネ」


律子「・・・わかりましたよ」



律子「とりあえず美希の件ですが、あれは個人の判断でありプロデューサーに否はありません」


P「・・・」


律子「プロデューサーの事でしょうから自分を責めてると思うのでいいました」


P「・・・それだけか?」


P「・・それだけなら帰るぞ」


律子「待ってください、これからの話もありますから」ガシ

まぁ「……」より「・・・」のがやりやすいわな
でも俺は三点リーダの方が好きだよ
それは>>5が決めることだからこのレスは忘れてくれ


律子「悪いですが美希は私が預かります」

P「!!!」


P「何馬鹿な事言ってんだ!!お前に美希がプロデュース出来ると本気で思ってんのか!?」


律子「無理でもやるしか無いでしょう?今の貴方に美希がプロデュース出来ますか?」


P「なん・・だと?」

律子「今の貴方に美希を今までどうりに見る事が出来ますか?」


P「・・・くっ」ギリッ


律子「それと・・・」


律子「極力美希と接触しないで下さい」

律子「それが両者のためです」


P「んだと!!糞メガネ!!」テーブルドンッ

律子「落ち着いて下さいプロデューサー殿」

律子「周りが見ています・・・」


P「・・・ッチ」ボスッ



律子「・・考えても見てください」

律子「今の貴方が美希と接触したらどうなると思いますか?」


律子「そんなふうに見方、価値観が変わった貴方に・・」


律子「美希は恐らく自分を責め初め、そこを追求するあまりアイドル業を疎かにして底辺まで墜落」


律子「自虐も程度を過ぎて自殺・・・ってとこですか・・・」


P「・・・・」


律子「ほら、何も言え無いでしょ?」

律子「貴方も分かってるから・・・違いますか?」

P「・・・」


律子「ならば、はなから接触しなければいいんですよ」

律子「そうしればあの子も諦めがつく」

律子「今まで通りになりますよ?」


P「・・・・」


P「・・・帰る」


律子「まぁ、決めるのは貴方です」

律子「だけど美希は預かります・・決定事項ですから・・・」


P「・・・」

P「・・・・」スタスタ

しえしえ
支援は紳士の嗜み



律子「・・・・」


律子「・・・・あんたが悪いのよ・・」



律子「・・・あの人を取るから・・」





律子「・・・・美希」

飯作ってくる

★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのラーメンを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
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                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

~次の日事務所~


美希「ハニー、おはようなの」ダキッ


P「・・・」


美希「・・ハニー?」


P「・・・」

P「・・・退けよ」バシッ

美希「は、ハニー!?」ドシッ



P「・・・・正直さ、お前うざいから」

P「なんどハニーってよぶなっつってもよぶわ、辺り構わず抱き着くわ」

P「お前・・俺を馬鹿にしてんの?」


美希「!!!」

美希「そ、そんなことはないよ?」


P「だったらなんで?」


美希「それは・・・」

美希「ハニーが好きだからに決まってるの!!」


P「俺は嫌いだけどな」

P「悪いけど、お前のプロデュース律子に任したから」


美希「!!?」


P「おい響、撮影いくぞ?」

響「わっ、分かったぞ」


美希「納得できないの!!」


P「・・・」

P「・・・・」スタスタ

美希「ハニー!!」


P(律子・・これでいいんだよな)

豚汁煮えた 保守たのむ

投下初める

~車内~


P「・・・」

響「・・・」


P「・・・」

響「・・・」


P「・・・」

響「・・・どうしたんだプロデューサー?」

P「・・・なんでもないよ」


響「・・・なんでもないならどうして涙なんて流してるんだ?」

<(^o^)> >>1来るの?
 ( )    いつくるの?
  ||

\(^o^)> >>1こないの!?

  ( )
   ||

┐(^o^)┌ なんだー>>1こないのかぁ…
  ( )     ざんねん…
 ┘┘

<(^o^)/ えっ!?やっぱりくるの!?
 ( )     やっぱり>>1くるの!?
  ||

      やったぁー!!>>1くるんだ!!
  (^o^)/三  (^o^)/三  (^o^)/三  (^o^)/三  (^o^)/三

  /( )  三  /( )  三  /( )  三  /( )  三  /( )  三
    ||  三    ||  三    ||  三    ||  三    ||  三

      パンツ脱いでいいよね!?完結して欲しいな!

三\(^o^)  三\(^o^)  三\(^o^)  三\(^o^)  三\(^o^)  
三  ( )\  三  ( )\  三  ( )\  三  ( )\  三  ( )\
三  ||    三  ||    三  ||    三  ||    三  ||   


P「・・・涙?」


P「・・・本当だ、なんでだろ」


響「・・・美希とのことか?」

P「・・・違うと・・・思う」


響「相談には・・・のるぞ?」


P「・・・・響」


P「・・・」

P「・・お前は絶対守るから」ナデナデ

響「ふぁ!!」ビクッ

P「響・・・お前は可愛いな・・」

響「かわっ!?と、当然だぞ自分は完璧だからな!!」


P「なぁ・・・一ついいか?」

響「へ?構わないぞ」


P「もし、お前がいぬ美とどうしても会えない状況になったら割りきれるか?」

P「そう・・・ずっとな・・・」

響「いぬ美とか!!それはこまるさー」

P「もし・・・だって」


響「いぬ美と・・・」

響(それってプロデューサーと美希のことか?)

響(だったら会ってやれって言わなきゃダメさー)




響(だけど・・・言ったらまた美希はプロデューサーにベタベタしだすのか?)

響(またプロデューサーを独占しだすのか?)

P「?」

響(またプロデューサーと美希が・・)




響(ゴメン美希、自分には無理さー)


響(本当にゴメンな・・)

響「・・・それが本当に会えない理由なら遠くから無事をいのるぞ」


P「・・・・」

P「・・・そうだよな」

響「・・・自分はいぬ美に迷惑かけたくないから、その問題が終わるまでは会わないぞ」


P「・・・うん」


響「だからせめて無事を祈るんだぞ」

P「無事を・・・か」


P「おら、着いたぞ!!行ってこい」


響「うん、行ってくるぞ!!」

響「・・・」


P「どうした?降りないのか?」


響「ゴメンプロデューサー」ダキッ

P「うわっ!!?」


響「・・・自分は独身欲の強い悪い子だぞ」

響「本当に・・最低なんだ」


P「・・・」

響「それでも・・・見捨てないで・・」


P「・・・」

P「・・・見捨てないよ」ナデナデ


響「・・・本当か?」


P「当然だ・・・お前はきっと守りきって見せる」


響「約・・束だぞ」

P「・・・あぁ」

悪い

響「自分は独身欲

響「自分は独占欲

に脳内再生で


響「それを聞いて安心したぞ」


響「それじゃあ、いってくるぞ!!」


P「・・あぁ行ってこい!!」





P「・・・俺は同じ過ちは繰り返さない」



P「コイツらは守りきって見せる」


~事務所~

音無「お帰りなさいプロデューサーさん、響ちゃん」


P「ただいま戻りました」

響「ただいまだぞ」


美希「ハニー・・・話があるの」


P「・・・俺はない」


真「プロデューサー!!それはないですよ!!」

真「美希が何したかしらないけど話くらい聞いてあげて下さい!!」


P「・・・そいつの話を聞いてどうなる」

BADENDだったらソーラン呼ばれて南ぶつけられるレベル

真「んな!!」

真「見そこないましたよプロデューサー!!」


P「そうか、俺は構わないがな」


真「んな!!」

雪歩「落ち着いて真ちゃん」

春香「そうだよ真!!」

真「だって!!二人は何とも思わないの!?」


雪歩・春香「えっ?」


春香「・・どうも思わないわけないよ?」

真「だったら!!」

春香「だけど、プロデューサーさんにはプロデューサーさんの考えがあるに決まってるよ」


春香「プロデューサーさんだって悩んでるかもしれないよ?」


真「そうなんですかプロデューサー」




P「・・・どうかな」

真「・・・・」


真「・・・わかんないよ」

真「・・ボクにはプロデューサーが何を考えてるかわかんないよ!!」ダッ

雪歩「真ちゃん!?」

春香「真!!?」


美希「・・・・ハニー」



P「・・・・」カタカタ

美希「少しだけでいいから話を

律子「美希レッスンの時間よ」

美希「律子・・・さん・・」

律子「ったく時間前に来なさいって言ったでしょ?」


美希「はい・・・なの」


美希「ハニー・・行ってきます・・・なの」



P「・・・・」カタカタ

律子「じゃあプロデューサー殿、行ってきます」

P「うぜえよ駄メガネ」

律子「ふふっ、プロデューサー殿はいつもそうなんだから」チラッ

美希「・・・・」



美希「・・・ハニー」ガチャ


P「・・・・」カタカタ


美希「・・・・グスッ」バタン



春香「プロデューサーさん・・・」

P「・・・なんだ?」

春香「・・・詳しくは聞きませんが何かあったんですか?」

P「・・・別に」

春香「嘘・・・ですね」


P「なんでそう思う?」


春香「・・・だってプロデューサーさん・・・泣いてるから・・」


P「・・・・ははっ、またかよ」


P「・・・今は話せない」


春香「・・・それじゃあいつか話してくれるんですか?」


P「・・・」

P「・・・分かった」


春香「プロデューサーさん約束ですよ約束!!」


P「あぁ、約束な・・・」

春香「ふふっじゃあプロデューサーさんレッスン行ってきますね」

P「・・ちょい待て」

春香「はい?」


P「・・なんでお前は俺をそこまで信じれるんだ?」


春香「へへっ、それは」


P「それは?」

春香「秘密です!!」



P「・・・・秘密かよ」

P「以外に面倒だなお前・・・」

春香「そんないいかたひどいです」


P「悪い悪い、ついな」

春香「もういいですプロデューサーさんなんてしりません」ガチャ


P「本当にか?」


春香「嘘ですよプロデューサーさん♪」バタン

P「・・・あいつ」


音無「愛されてますねプロデューサーさん」

悪い お得意さんからの指名がはいった


2時間はかかると思うから、保守お願いします

>>148
IDいいな

>>150
お前のもなかなか

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