新垣あやせたん「お仕事に行きたくないなんてあなたは本当にどうしようもない人間ですね！！」

ぼく「そんなこと言われても…毎日遅くまで働いて疲れちゃうよぉ」

新垣あやせたん「はぁ…なんなんですかあなた？」

ぼく「あやせたんが撫で撫でしてくれれば頑張るんだけど…」

新垣あやせたん「い、嫌ですよ！この変態！！」

ぼく「ふぇぇ…」

新垣あやせたん「はあ…少しだけですよ？」

ぼく「ほんと？！やったあ！！」

新垣あやせたん「はあ…ヨシヨシ」撫で撫で

ぼく「きゃいんきゃいん！！くうーんくうーん！」

新垣あやせたん「（ふふ…とっても可愛いですよ）」


かーちゃんごめんよ