海未「穂乃果……」 (349)

穂乃果「え?なに?」

海未「な、なんでもないです!///」

穂乃果「それはそうと海未ちゃん!」

海未「はい?」

穂乃果「>>5

なでなでして

穂乃果「なでなでして」

海未「えっ?」

穂乃果「だからなでなでしてって」

海未「え、ええっ!?どうしたんですか急に!?」

穂乃果「んー?いやなんとなくだけど。とにかくなでなでしてよ」

海未「は、はい……」ナデナデ

穂乃果「ん……」

海未「………………」ナデナデ

穂乃果「ふぁ…………」トロン

海未「………………………………」ナデナデ

穂乃果「あふぅ…………」ウトウト

海未「穂乃果?寝てませんか?」

穂乃果「っ!だ、大丈夫だよ!それより次!>>10!」

海未 (残念です)

膝枕

穂乃果「膝枕して!」

海未「いいですけど……もしかして眠いんですか?眠いんだったら布団に……」

穂乃果「ね、眠くないよ!いいから早く膝枕してよ!」バンバン

海未「はぁ……どうぞ」ポンポン

穂乃果「わーい!」ポフッ

海未「……………」

穂乃果「………………」

海未「……………………」

穂乃果「…………………………」トロン

海未「…………」ナデナデ

穂乃果「ふわぁ…………」ウトウト

海未「………………」ナデナデ

穂乃果「んっ………………」ウトウト

海未「…………穂乃果?起きてますか?」ナデナデ

穂乃果「>>15

海未チャン死ね

穂乃果「……海未ちゃん死ね」ボソッ

海未「なっ!?どうしてそういうことを言うんですか!」

穂乃果「うるさいうるさい!
どーせ海未ちゃんは穂乃果にさっさと寝てもらった方がいいんだもんね!」バンバン

海未「だ、誰もそんなこと思っていません!」

穂乃果「じゃあどう思ってるの!?」プクー

海未「>>22

レイプしたいくらい大好きです

海未「レイプしたいくらい大好きですよ」

穂乃果「!ほ、ホント……?」

海未「ええもちろんです。だから毎日抑えるので精一杯なんです」

穂乃果「だから最近海未ちゃんそっけないんだね……」

海未「はい……大事な穂乃果を嫁入り前に傷つけるわけには行きませんから」

穂乃果「嫁に行く気はないんだけどね!婿に来いって感じだよ!」

海未「ふふっ、穂乃果らしいですね」

穂乃果「穂むらも継がなきゃいけないしね!じゃあ海未ちゃん、次は>>30しよう!」

真姫ちゃんの家でパスタかグラタンをご馳走になってこうよう

穂乃果「お腹空いたし真姫ちゃん家にパスタかグラタン食べに行こう!」

海未「それは些か不躾ではありませんか?」

穂乃果「それを決めるのは真姫ちゃんだよ!さあ行こう!」グイグイ

海未「ちょっ!?穂乃果ぁ!?」

ー西木野邸ー
ピンポーン♪

セバスチャン『はい』

穂乃果「あ、高坂穂乃果って言いますけど、真姫ちゃん居ますか!?」

セバスチャン『どういった御用件でしょうか?』

穂乃果「繋いでもらえればわかります!」

セバスチャン『……かしこまりました。少々お待ち下さい』

海未「大丈夫なんですか?」

穂乃果「大丈夫大丈夫!なんとかなるって!」

真姫『穂乃果ー?一体何の用よ』

穂乃果「パスタかグラタンが食べたい!」

真姫『>>42

オコトワリシマス‼︎

真姫『オコトワリシマス‼︎』プツッ

穂乃果「あっ!切られちゃった……」

海未「当たり前でしょう!」

穂乃果「うーん……じゃあ>>50しよう!」

チャイム連打

海未「な、何する気ですか穂乃果!?」

穂乃果「こうするんだよっ!」

ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポピンポピンポピンポピンポピンポピンポーン♪

海未「なにやってるんですか!もうっ!」

穂乃果「無視する真姫ちゃんが悪いんだからー!」

ガチャ

真姫「……………………」

穂乃果「あ!真姫ちゃん!」

真姫「>>55

にこちゃん連れてきたらいくらでもくれてやる

真姫「に、にこちゃん連れて来てくれたらいくらでもご馳走してあげるわよ……///」

穂乃果「行こう!海未ちゃん!」グイッ

海未「痛いですって!落ち着いてください!ちょっと!だから落ち着いてって!」


どこへ探しに行きますか?>>60

北海道

穂乃果「にこちゃんを探して……やって来ました北海道!」

海未「どうしてそーなるんですかっ!」バシッ

穂乃果「痛いよ海未ちゃん。叩かなくたっていいじゃん!」

海未「しかもこんな薄着で……今11月なんですよ!?」

穂乃果「気にしない気に、しない!とりあえず*>>70!」

※しよう!行こう!なんでもあり

にこちゃんの転校先に行こう

ー小学校ー
にこ「ぐすっ……どうしてこんなことに……」

小学校「大丈夫?にこちゃん?」

にこ「うっさいわよ!もうっ!」

穂乃果「にこちゃん!助けに来たよ!」

にこ「穂乃果!?どうしてここに……」

穂乃果「いいから音乃木坂に帰ろう!」

にこ「穂乃果……ありがとう……」ボロボロ

>>80「そうはさせない!」

理事長

理事長「そうはさせないわ!」

海未「り、理事長!?なぜここに……?」

にこ「ひぃっ!」ガタガタ

穂乃果「っ!?にこちゃん大丈夫!?」

にこ「」ガタガタガタガタ

理事長「矢澤さんはわたしが>>95のために北海道によこしたの!
戻させる訳にはいかないわ!」

真姫ちゃんの花嫁修行

理事長「西木野さん(母)から頼まれてね……真姫さんの花嫁修行よ」

穂乃果「それとにこちゃんがどう関係あるんですか!?」

理事長「言ってたのよ……矢澤さんがいるといちゃついてばかりで修行にならないって」

海未「なるほどそれで……」

にこ「真姫ちゃんのためだったのね……」

理事長「それでも矢澤さん、あなたは帰るというの?」

にこ「>>107




ヴァイス始めました
海未ちゃん可愛い

まきちゃんをつれてきて!

にこ「真姫ちゃんを連れてきて!」

穂乃果「!?」

海未「!?」

理事長「!?矢澤さん、あなた自分の言ってることわかってるの!?」

にこ「わかってる、でもちゃんと真姫ちゃんとお話ししたい。
真姫ちゃんの気持ちも確かめずに離れるなんてできないよ……」

理事長「……>>120

わかりんこ

理事長「わかりんこ」ババァーン

にこ「本当ですか!?」

理事長「ええ……ただし」

穂乃果「ただし?」

理事長「来るのはあなたよ、矢澤さん」

にこ「え?」

ー音乃木坂学院 理事長室ー
理事長「さ、話しなさい」

にこ「………………」

真姫「………………」

にこまき ((話せるかあ!))

海未「いけません!穂乃果、ここは助け舟を出して理事長の気を引きましょう!」

穂乃果「わかったよ海未ちゃん!理事長!」

理事長「?なにかしら」

穂乃果「>>130

カードショップから帰る時に傘盗まれたせいでこんな感じです

ずっと前から好きでした

穂乃果「ずっと前から好きでした!///」


海未「ッッッッッッ!!!!!!!???」

にこまき「「ッッッ!!!!?????」」

理事長「え……?こ、高坂さん!あなたなに言ってるの!?
大人をからかわないの!///」

穂乃果「(行けるッ!)からかってなんていません!あれはまだわたしが8歳の時でした……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほのか(8歳)「うわあああ!!」

うみ(7歳)「た、たいへんです!ほのかが木からおちました!」

ことり(8歳)「だいじょうぶ!?ほのかちゃん!」

ほのか「うう……いたいよお……」ポロポロ

うみ「ち、ちが……ここからいちばんちかいのは……」オロオロ

ことり「ことりのいえだよ!はやくいこう!たてる?ほのかちゃん」

ほのか「う、うん……ぐすっ、ひくっ」ボロボロ

ーことりの巣ー
親鳥「ほら、これで大丈夫よ、穂乃果ちゃん」

ほのか「あ、ありがとう!……ご、ございます!」

親鳥「ふふふ、気にしなくていいのよ?
でも、女の子がそんな危ないことしちゃダメよ?せっかく可愛いんだから」

ほのか「か、かわ……!?///」

親鳥「そうよ。可愛いんだから、自分の事を大事にしないとダメよ?」

ほのか「は、はい!///」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


風呂へ

穂乃果「と、言うわけなんです!だから好きです!理事長!」

にこ (穂乃果にそんな趣味が……)

真姫「イミワカ……意味わかんない!」

海未 (これは作戦……なんですよね?穂乃果?)

理事長「……>>155


今度こそ風呂へ

本当にこんなおばさんでいいの?

理事長「……本当にこんなおばさんでいいの?」

うみにこまき「「「」」」

穂乃果「(食いついた!)はい!もちろんです!じゃあちょっと外、行きませんか?」

理事長「……?どうしてよ?」

穂乃果「言わせるつもりですか?理事長、いや親鳥ったらだ・い・た・ん!」

海未「まさか……」

理事長「高坂さん……いえ、穂乃果……!」

穂乃果「さあ!行こうっ!親鳥!」

理事長「……ふふ、そうね。行きましょうか」

にこ「えんだああああああああああああああああああああああああ!!!、、」

海未 「いやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

穂乃果「(今のうちだよ!にこちゃん!真姫ちゃん!)」ウィンクバチコン
ーにこまき視点ー
穂乃果「(一足お先に!頑張ってね!にこちゃん!真姫ちゃん!)」

にこまき ((穂乃果の意志……受け取ったッ!))

海未「うう……ほのかあ……」ボロボロ
親鳥は名前ってことで、今度こそ風呂へ

にこまき「「真姫ちゃん!(にこちゃん!)」」

にこまき「「っ!」」

にこ「……せーので言うわよ」

真姫「わかったわ」

にこまき「「せーのっ!」」

にこまき「「真姫ちゃん!(にこちゃん!)離れたくない!(行かないで!)」」

にこまき「「っ!……ふふふふ、あはははははははははははははは!!」」

にこ「好きだよ……真姫ちゃん!絶対離れたくない!」もぎゅっ

真姫「にこちゃん……私もよ……っ!大好き!」

海未 (そんなことは最早どうでもいいです。穂乃果を追いかけねば!)ダッ

ー屋上ー
穂乃果「あの二人……」

理事長「ん?」

穂乃果「幸せになるといいね……」

理事長「そうね……私たちみたいに……」

穂乃果「親鳥……」スッ

理事長「穂乃果……」スッ

ドッギャアーz_ン!

海未「そこまでです!」

理事長「園田さん!?なぜここに……」

海未「そんなことより穂乃果!戻って来て下さい!」

穂乃果「>>185

同い年はないわー

穂乃果「同い年はないわー」

海未「えっ・・・」パキン

理事長「やっぱり穂乃果は年上好み~?」

穂乃果「そうだよっ!だって親鳥ちゃん可愛いし大人の色気があるもん!」チュッ

理事長「もうっ!園田さんが見てるわよ?穂乃果!」チュッ

穂乃果「えへへへへ……そんなの関係ないよ!」チュッ

<キャッキャウフフ♪

海未「」

海未「」

海未「」

海未「」

海未「

             _,,. -=ァァ- ,
        ; x< ̄ ̄`V二 -=>、
      , ^/_二、::、 /   ̄ ̄ヽー\
.    ,’/;;ヽf::i l_ノ  r:......____ \=ヽ    これは…
     ; //;;;;;;;ン´ 、   l ,二..、:::::ヽ  V ハ
   ; /;;;'´ ̄│  }   〈 f:::リ l  ̄`゙ .!/│  「 ┼‐┼
.   /'´U  、 ヽ-'  / `宀ー.` u ノl l l    l工工l     l___ l l
    ,' / {⌒ヽ    :; r;;;;;フ  r'T´l | リ    「ノ二l フ   ̄/ -‐ァ
   ;  \ `7ヽ| i U ノ;;;;;;;/  /l | l レ       __ノ   」 / (_
.  i     ;/ー‐  r';;;;;;;;ノ  /l | l l/,
  l\  ,/    /;;;;/    Ll_l リ ,’
  l: : :\     /;;/´     _ ヽ' {^
  ∧: : :__ヽ.,__    _,.- 、 ( ノ ノ/ ;
   \    `;;ア'´;;;;;\  ̄  /
 l     \.  /;l /;;;;/l  ̄ ̄\
 |      >、___/ /!       \
 l     /::ト--ヘ:::l /│

タッタッタッタッタッ

家に帰って眠れば!目覚めた時には全て夢で戻っているはず!そうに決まってます!

海未「そうに……決まって……うう……ひぐっ……穂乃果ぁ……」ポロポロ

*>>197「海未……?」

※穂乃果、にこ、真姫、理事長を除く

穂乃果ママ

穂乃果ママ(以下ほのまんと略す)「どうしたの……?海未ちゃん。こんなところで」

海未「あ……穂乃果のお母さん。ここは……」

穂乃果ママ「ウチの店の前よ。大丈夫?……とりあえず上がって行きなさい」ニコッ

海未「え、いやでも……」

穂乃果ママ「……いいから。穂乃果が帰ってくるまででいいから上がって行きなさい」

海未「!……はい、お邪魔します」

穂乃果ママ「はい、お茶とお饅頭よ。落ち着いてからでいいから、ゆっくり話してみて」

海未「はい、ありがとうございます……」パクッ

ウルッ

海未「ッ!…………っ!」ゴシゴシ

穂乃果ママ「我慢しないで、泣いてもいいのよ。あなたもまだ子供なんだから」

海未「ッ!……う……うう……ひぐっ……穂乃果ぁ……穂乃果ぁ!
うわあああああああああああああああああああああああああん!!!!!」ボロボロ

穂乃果ママ「よしよし、辛かったわね……いっぱい泣いて、一回落ち着きなさい」ナデナデ

>>141はなんで海未ちゃんだけ7歳なんだ?誕生日遅い設定でもあったの?

穂乃果ママ「落ち着いた?」

海未「ぐすっ……は、はい。お見苦しいところをお見せしました……」

穂乃果ママ「気にしなくていいのよ。……それで?何があったの?話してご覧なさい」

海未「実は……」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「ということがあったんです……」

穂乃果ママ「あんの糞鳥ぃ……よくもウチの娘を……」ゴゴゴゴゴ

海未「あ、あの……」

穂乃果ママ「あ、うんそうね。それは死ぬ程辛かったわね……。
……でさ、これからあの糞鳥ぶっ殺しに行こうと思うんだけど、一緒にどう?」

海未「>>217

>>211
深い意味はないが秋の夕暮れのイメージだったから。海未ちゃんは3/15

飯食って来たいんですが

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ

海未「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」

穂乃果ママ「つまり……」

海未「まずはことりから行きましょう!」

穂乃果ママ「グッド!」

海未「ことりはどこにいるのでしょうか……聞いてみましょう!」

prrrrrrr

prrrrrrrpi!

ことり『海未ちゃん?』

海未「ことり?今どこにいますか!?」

ことり『え?……>>232だけど』


飯食ってきます

シベリア

ことり『シベリアだけど……』

海未「なぜシベリアに!?まさか卵かけご飯を……」

ことり『違うよ!あとそのネタは怒られるよ!
気がついたら連れて来られてたんだよ!』

穂乃果ママ「恐らく、穂乃果といちゃつくのに邪魔だと思った
糞鳥がシベリア送りにしたに違いない!」

海未「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ… …母親がなにも知らぬ『娘』を!!
あなただけの都合でッ! 理事長は今、再び私の心を『裏切った』ッ!
ことり!助けに行きますから待っててください! 」

ことり『ありがとう!海未ちゃん!』

穂乃果ママ「早速行くわよ!」

海未「はい!」

ーシベリアー
海未「ことりー!ことりー!」

<ウミチャーン!

海未「っ!今ことりの声が!」

穂乃果ママ「急ぐわよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ことり「海未ちゃん!来てくれたんだね!」ガタガタ

海未「ことり!もう大丈夫です!さっ、これを着てください!」サッ

穂乃果ママ「よかったわ……助かって」

ことり「うう……まだ寒いよ……。そうだ!>>255すればあったかくなるかも!」


一人鍋中です

一人鍋中です
大事なことなので二回言いました

海未ママとおしくらまんじゅう

ことり「そうだ♪押しくらまんじゅうしよう!」

海未「ええっ!?押しくらまんじゅうですか!?」

ことり「はい行くよー!おっしくっらまっんじゅっ♪おっされってなっくな♪」ギュウギュウ

海未「お……押しくらまんじゅう……押されて泣くな……」ギュウ

ことり「もっと元気よく!」

穂乃果ママ「ふふ、懐かしいわ……私も穂乃果が幼稚園くらいの時は一緒にやったわね」

ことり「ほらお母さんも!」

穂乃果ママ「ええっ!?わたしも!?」

ことり「もちろんです!みんなでやった方があったかいですよ!はいご一緒に!
おっしくっらまんじゅっ♪おっされってなっくな♪」ギュウギュウ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未「確かに……温まりましたね……」

穂乃果ママ「そうね……じゃあ行きましょうか!魔窟!音乃木坂学院!」

海未「ことりも……一緒に戦ってくれますか?」

ことり「>>260

鍋おいしい?

わたしは見てるね

ことり「わたしは……わたしは見てるね……」

海未「そう……ですか。残念です」

穂乃果ママ「仕方ないわよ。いくら外道とはいえ、実の親なんだから……。
さあ、出発の準備をするわよ」

海未の武装>>263(銃火器禁止)
穂乃果ママの武装>>265(銃火器禁止)


>>259
かまってちゃんじゃないけど水炊き美味しいです。海未ちゃんと一緒に食べたいレベル

ビキニアーマー

金属バット

ー音乃木坂学院前ー
穂乃果ママ「ねえ、海未ちゃん。……それは?」

海未「ビキニアーマーです」

穂乃果ママ「ビキニアーマーですじゃないわよ!
武装とは言ったけど武器持って来なさいよ!素手じゃ勝てないわよ!

海未「ええ……?じゃあこのビキニアーマーは?」

穂乃果ママ「非戦闘員のことりちゃんにあげなさい」

ことり「ええっ!?ことりが!?」

穂乃果ママ「いいから着けときなさい」

ことり「うう……そんなあ……」

海未「>>272(武器、銃火器不可)を持って来ました!」

アルパカ

アルパカ「メェ~」

穂乃果ママ「あのね、海未ちゃん。人の話聞こうか」

海未「すいません……」

アルパカ「メェーッ!」

穂乃果ママ「はっ!し、しまった……アルパカは敵!音乃木坂学院側よ!」

海未「そ、そんな!」

穂乃果ママ「私が足止めをしておくから早く持ってきなさい!」

海未「わ、わかりました!」ダッ

アルパカ「行くぜオアアアア!!!」ドドドドド

アルパカの突進!

穂乃果ママ「凄いスピードね……でもここはっ!」

>>276

解体してアルパカ鍋にする

凄まじい勢いのアルパカの突進!だが、穂乃果ママは動じないッ!

穂乃果ママ「あなた程度、この金属バットを使うまでもないわ」

時速120kmで迫り来るアルパカに対して余裕の表情!
これにはアルパカも激怒し更に加速!時速150kmに達した!
それに対し穂乃果ママは真っ直ぐ突っ込んで行った!

穂乃果ママ「見えたッ!」

穂乃果ママには死の線が見える!そこを撫でるだけで物質は殺されるのだ!

スッスッスッ…サァッ…ボトボトボト

アルパカ肉を残さずキャッチ!ネギ、白菜などと煮込んで……アルパカ鍋の完成だ!

パクッ! モニュ…モニュ…

穂乃果ママ「うん!美味しい!ことりちゃんも食べなさい!」

ことり「」

海未「お待たせしました!」

穂乃果ママ「何を持ってきたの?」

海未「>>283(武器限定、銃火器禁止)を持って来ました!」

弓矢

海未「弓矢を持って来ました!」

穂乃果ママ「散々言っといてなんだけど無難ね。
古代エジプトから伝わるのとか入ってないの?」

海未「>>285

ミス、>>288

千年アイテムならあります

穂乃果ママ「千年アイテム?どれ?」

海未「>>290です」

千年パズル

海未「千年パズルです」

穂乃果ママ「で、それは解けたの?」

海未「>>292


連続安価申し訳ない

解けました!

海未「解けました!」

穂乃果ママ「っ!?な、なんですって……?」

遊戯(ビジョン)「というわけで、俺も陰ながらサポートさせてもらうぜ!」

海未「心強い味方です!さあ行きましょう!」

穂乃果ママ「え、ええ……」

ことり (凄い髪型だった……)


遊戯王あまり詳しくないので適当なのは許して頂きたい

ー魔窟 音乃木坂学院一階ー
海未「ところで王様は何で戦うんですか?」

遊戯(ビジョン、以下全てビジョン)「カードだ」

海未「カード……?」

遊戯「俺たちデュエリストは元々カードで勝負するんだが、
どうやらこの世界では実体化するらしいな」

ことり「あ、ことりも遊戯王知ってますブラックマジシャンかっこいいですよね!」

遊戯「いや、居ない」

ことり「えっ?」

遊戯「なぜか俺のデッキが下級デュアルになっていた……だからブラックマジシャンはいない」

ことり「そうですか……残念です」シャッ

穂乃果ママ「っ!危ないっ!」ドンッ

ことり「え?」

>>298「くっ!外したっ!」

>>300「まあいいよ!ここは通さないから!」
>>298,>>300
理事長、穂乃果以外で

りん

ありさ

凛「ごめん!外しちゃった!」

亜里沙「大丈夫です!まだここを突破されたわけではありません!」

海未「凛……と亜里沙!?なぜ二人が……」

凛「>>304

亜里沙「>>306

※武器も添えてどうぞ

ことりちゃんの命令

武器はかよちん

LE-ライゲル

亜里沙再安価下

凛「ことりちゃんの命令なんだ!許してね海未ちゃん!」ブンッ

花陽「ダレカタスケテー」

亜里沙「試験免除と聞いて!この絢瀬亜里沙、全力で行きます!」ブンッ

海未「どういうことですかことり!」

ことり「し、知らないよ~!」

穂乃果ママ「恐らくあの糞鳥が私達を撹乱するために取った策よ!許すまじ糞鳥!」

海未「っ!来ますよ!」

遊戯 (ここは俺に任せてくれ)

海未「しかし!」

遊戯 (あの金髪の子相手はやり辛いだろう?ここは俺に任せてもらおう!」

ことり「遊戯さん!」

遊戯「さあ行くぜ!デュエルスタート!」シュバッ

手札
エヴォルテクターシュバリエ、チューンドマジシャン、デュアルスパーク
聖なるバリアミラーフォース、鎖付きブーメラン

遊戯「(………………)エヴォルテクターシュバリエを召喚!三枚セットしてエンドだ!」

亜里沙「行きますよ!くらえ!ヴォートカ!」ブンッ

遊戯「リバースカードオープン!聖なるバリアミラーフォース!」

亜里沙「キャー!」

LP1→LP0

亜里沙「つ、強過ぎる……」

遊戯「さて、負けたお前には罰ゲームを受けてもらう」

海未 (王様!やり過ぎはいけませんよ!)

遊戯「わかってる。>>317だ」

マインドクラッシュ

http://i.imgur.com/KBqF9oD.jpg

性奴隷化

>>316>>318かを安価下

遊戯「マインドクラッシュ!」

海未 (えええええええええええええええ!!!!!!???)

亜里沙「あぅ……」パタリ

海未 (あっ……亜里沙あああああああああああああああああ!!!!!)

遊戯「その怠惰な心!打ち砕かせてもらったぜ!」

海未 (もらったぜ!じゃありません!早く戻してください)

遊戯 (それはできない。一度砕いたら治せない。あとは彼女次第だ)

海未「そ、そんなあ…………亜里沙ぁ……」

ー一方 穂乃果ママVS凛ー
凛「行けーっ!かよちん!」ブンブン

花陽「ぴゃあああああ!!!!」

穂乃果ママ「ラチがあかないわね……ここは>>328よ!」

ラーメンとごはんでつる

穂乃果ママ「この魚沼産コシヒカリをッ!」

花陽「はぅぅ!」

穂乃果ママ「投げ捨てるッ!」ブンッ

花陽「ああっ!もったいない!」

凛「あ!かよちん逃げちゃダメにゃ~!」

穂乃果ママ「そしてあなたはッ!」

凛「ひっ!」

穂乃果ママ「はい。このお金で次郎にでも行ってきなさい」

凛「わー!本当にいいの!?ありがとう!」タッタッタッ

穂乃果ママ「ちょろいわね」

ー理事長室前ー
穂乃果ママ「乗り込むわよ?」

海未「戦いの覚悟は出来ています!」

穂乃果ママ「OK!」バァン

穂乃果ママ「オラァッ!出てこい糞鳥!穂乃果を返せッ!」

理事長「ふふふ……穂乃果を返せ?
穂乃果は私と愛し合っているの!返す気なんてさらさらないわ!ねえ穂乃果?」

海未「穂乃果っ!」

穂乃果「>>335

ことりちゃん結婚しよう!

穂乃果「ことりちゃん結婚しよう!」

海未「えっ」

理事長「えっ」

穂乃果ママ「えっ」



ことり「……え?」

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
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くぅ疲

明日も仕事なんで、続きは明日に
穂乃果「ことりちゃん!結婚しよう!」
を立てます

本日はお疲れ様でした

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