コナン「あ、光彦がいた、殺すぞおおおおおお!!」 (441)

コナン「まずは>>5でぶっ殺してやる!!」

光彦

コナン「まずは光彦でころしてやる!!!
(あれ?でも光彦で光彦を殺すっておかしくね??)

歩美「コナン君なにやってんの?」

元太「うな重でも食いたそうな顔だな」

コナン「あ、お前ら、いい光彦の殺し方無い?」

歩美「>>15

元太「>>18

やっぱファラリスの雄牛かな

アイアンメイデン

歩美「やっぱファラリスの雄牛かな」

元太「アイアンメイデン」

コナン「お、おう(こいつら残酷すぎるだろ・・・・気が狂ってんじゃねえか)」

博士「じゃあその二つ合体させたファラリスの処女で殺したらどうじゃ?」ジャーン

歩美「すごーい!!」

博士「まずは無数のトゲが光彦君を突き刺すんじゃ。もちろん急所ははずしてな」

博士「そのあとファラリスの雄牛と同じことをすればいい!!!」

二大鬼畜拷問wwwwww

コナン「!?(な、なんだ?!なんでこいつらノリノリなんだ?!)」

博士「さっそくこの光彦君で試すのじゃ!」

光彦「な、なんですか博士、それと皆さん」

歩美「えへへー光彦君こっち来てー」

光彦「は、はい!」タッタッタ

歩美「よしっ!!手は縛ったよ!!」ギュ

光彦「なっ!なにするんですか!?離してください!!」

元太「なー!光彦うるさいから口も縛らないの?」

博士「それはダメじゃ。何故かというと、苦しむ声を上げてくれないと」

博士「ファラリスの雄牛の最大の見所である、悲鳴が牛の鳴き声のように聞こえる仕組みが台無しじゃ」

元他「なるほど!それは縛っちゃだめだ!!」

歩美「はやく牛さんモーモー聞きたいなー♪」

コナン「(ダメだ・・・・こいつら狂ってやがる・・・)」ガクブル

博士「ん?なんじゃ?具合が悪いようじゃが」

コナン「?!っなんでもねえよ・・・」ブルブル

博士「じゃあ早速やるかのお!!」

光彦「ちょっとなにするんですか!!ングッ!?」

博士「ちなみに今飲ませた薬は生命力増加薬じゃ、通常より死ににくくなるぞ」

歩美「いっぱいいっぱい牛さんの声聞けるんだね!!」

コナン「(こんな・・・こんな殺し方を望んでるわけじゃなかった・・・
こんな苦しみを最大限まで与えて殺すようなこと・・・
俺はもっと・・・みんなが笑えるような死を・・・光彦に・・・)」

博士「いいから入れっ!!」ドンッ

光彦「なんですかもうっ!!うぎゃっ!!」

博士「元太君!!歩美君!!閉めなさい!!」

歩美「はーい♪」

元太「うなー♪」

ギィィーーーーガッシャン!!

光彦「っっああああぎゃあああああああああああああぅぅぅぅいあゃぁぁやっぁああああああああ!!!!!!
いだいぃぃぃいぃぃぃぃいいい!!!!!いだぃいいいいいいですぅううううううううううううぅうぅぅ!!!!!!!
だ、、、だず、、だずげでぐだざいぃぃい!!!!!めにはりがあああああぁああああああ!!!!!!
コナンぐんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」

コナン「(すまん・・・すまん光彦・・・・)」

歩美「いい声で鳴くなゴミめ」

博士「はっはっはwww

ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・

博士「お!血がたれてきたぞい!!!」

歩美「ペロッこれは光彦の血!!」

コナン「(やべえよこいつら・・・ひどすぎる・・・)」

元太「勃起してきたぜ!!」

博士「そして次はファラリスじゃ!!歩美君火を!!!」

歩美「もーえろよもえろーよ♪光彦もーえーろー♪」ボウッ

元太「ガッチャマンもってきたぜ!!」ポッ

コナン「(あ、歩美・・・・)」

博士「器を横に倒してっと・・・」

博士「火をつけろ!!!」

ぼおおおおぉぉぉおぉぉぉ!!!!

光彦「モォォオォオオオオオオオオオオオオォオ!!!!!!!!!!
モォォオオオオオオオオオオオオオッォッォオ!!!!!!!!
モォンモォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」

歩美「本当に牛みたいだなww」

博士「火をつけたことにより傷口が止血され出血多量で死ぬこともなくなるんじゃ!!」

元太「可哀想だぜ光彦・・・・」

コナン「」

光彦「モッオォォォ・・・・・モォォォ・・・・・・モッォォ・・・・」

コナン「(この音・・・換気穴から漏れる液体・・・
光彦・・・・泣いてるのか?・・・・光彦・・・・・)」

博士「ヒャアアアアアアアアアアwwwwwwwww」

歩美「泣いてやがるぜwwwww」

元太「泣くときは泣いていいんだぜ」

コナン「(こんなことになっているのは・・・)」

光彦「モォォォオ!!」

コナン「(間違いなく・・・・っ!!)」

光彦「モォォン!!」

コナン「(俺のせいだっ・・・!!!)」

光彦「モボォーン!」

コナン「(都合のいいことを言っているのは分かってる!!光彦を助けてくれ!!神様!!)」

20分後

歩美「これだけなのも飽きてきたね」

博士「そうじゃな・・・中にねずみでもぶちこむかの!!wwwww」

元太「ねずみなら俺も食うぜ!!」

博士「じゃあいれるかの」ヒョイ

ねずみ「ピーピー」

歩美「ねーねーなんの意味があるの?」

博士「まあまあ見ておれ」

ねずみ「ピーピー!!」

博士「熱くて逃げ場を求めたねずみは」

ねずみ「ピィーー!!」グリグリッ

博士「光彦君の体内に逃げるんじゃ!!」

歩美「すごーい」

光彦「モォォォオオオオオオン!!!!!!!!!!」

コナン「(すまん・・・・何もできなくて)」

30分後

博士「飽きたのう」

歩美「一回引きずりだして爪はごうよ!!」

元太「いいなそれ!!」

コナン「(俺は・・・見過ごしている・・・・この惨状を・・・・)」

博士「おらっ!!出て来いよ!!」ドスッ

光彦「」ドサアッ

歩美「うわあ・・・キモイ・・・生きてるの?これ」

博士「こんなでも命はまだまだ絶えないぞい」

歩美「すごーい!!」

博士「じゃあみんなで爪はぐかの!!」

歩美「じゃあ歩美から!!!えいっ!!」ブチィッ

光彦「っ!!っ!!」

元太「俺にも食わせろよ!!おい!!」ブチィッ

光彦「っ!!っ!!!!」

博士「わしは針を爪と指の間にさしこむぞい」ブス

光彦「っっっっ!!!!!!!!」

博士「・・・・?新一もやれよ」

コナン「え・・・俺は・・・」

博士「まさか・・・新一・・・・できないのか」ギロッ

歩美「えーーーコナンくぅーーーん?^^」

元太「あ?」ギロリ

コナン「お、俺は・・・別に・・・・・」

コナン「俺は・・・・・・・こんなことしたくなかったんだよ!!!!!!!」

コナン「俺は!!!!楽しく!!!!豊かな!!!!愉快な!!!!!
光彦の死をみんなに提供したかったんだよ!!!!!!!!!
でもなんだよこれ!!!!!!キチガイじみてる!!!!!!
光彦が可哀想だ!!!!!!!!!!!!!!!」ドキドキ

博士「ほう・・・ワシらに逆らうというならば、どうなるかは分かってるか?
光彦君と同じ運命をたどることになるぞい」

歩美「新しい雄牛さんの誕生かな♪」

元太「ジュルル」

コナン「くっ!!」マスイジュウ!

歩美「させないよ!」スッ

コナン「くっなんて速さだ!!」

歩美「さあ、コナン君決めなよ。悶え死ぬか。光彦君の爪をはぐか」

コナン「くっ!!」

博士「いや・・いや!!いいことを思いついた!!」

歩美「なに^^?」

博士「もう光彦君も苦しいだろう。ころしてやろう」

博士「新一の手でな」ドヤッ

コナン「なんだと!?」

博士「なぁに、簡単じゃよ。キック力増強シューズで首を撥ねる。これだけじゃ」

博士「そんなに光彦君が大事ならいいんじゃよ?」

博士「新一が代わりになれば」

博士「自分と光彦君、どちらが可愛いのかな?」ニヤッ

コナン「お、俺は・・・・」

コナン「>>200

殺すor殺さない

さらに拷問にかけるしかねーだろ

もう少しいたぶって殺す

コナン「さらに拷問をかけるしかねーだろ!!」ドヤァッ

博士「?!」

歩美「・・・ふーん」

コナン「おらあ!!くらえ光彦!!爪針!!」グサッ

光彦「っっぐうぅぅう!!!!!!」

コナン「目に針ーwwwwwww」グサッ

博士「いいぞいいいぞい!!!!!!!」

歩美「歩美も目に針いれたーい!!」

歩美「えいっ!!」グサァッ

光彦「ぅぅぅぐぐううぅっぅうめめっがぁあああ!!」

元太「俺は金玉に針さすぜ!!」グサッブニュッ

光彦「ぐううううううかああああああああああぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

(もう終わりたいのになんでこいつらノリノリなんだ)

(本当はあそこで首撥ねて「光彦との友情は忘れない!!」みたいにしようとしたのにどうすんだよこれ・・・)

博士「まさか・・・>>1・・・・できないのか」ギロッ

博士「次の拷問は何にしようかの!!」

歩美「とびっきりひどいのがいい!!!!!」

元太「食えるならなんでもいいぜ!!」

コナン「いやっはあああああwwwwwwww(ごまかせたか)」

博士「>>275

時間をかけ徐々に圧縮プレス

博士「時間をかけジョジョに圧縮プレスじゃ!!」

歩美「いいネーッ!!」

博士「ちなみに、ワシらによく見えるように、ガラスで圧縮するぞい!」

元太「さいこーだよ博士!!」

博士「光彦くん、たちなさい」

光彦「」フラフラ

コナン「最高だぜえええ(あああ・・・・)」

博士「ちなみに、二枚のガラスが進む速度は、ワシらに視認できないほどゆっくりじゃ」

博士「内臓が次々と破損していく様をゆっくりと見れるんじゃ!!!!!」

歩美「歩美ビデオカメラ用意しちゃった!!」スチャ

元太「食うぜ!!!」

博士「ではスタート!!」

ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ

ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
光彦「(逃げたい、痛い、逃げたい)」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
光彦「(怖い、逃げたい、怖い)」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「ねえ博士、光彦君意識あるの?」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
博士「薬のおかげで神経と意識だけははっきりとしてるはずじゃ」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
コナン「(見てらんねえ!)」サッ
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「!」サッ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/14(月) 09:44:53.41 ID:YnDdQ5mz0
コナン「おい、元太!勝手に飲むなよ!」
元太「目の前に飲食物が出るとつい勝手に…悪かったなコナン!」
灰原「で、味はどうだったのよ」
元太「(歩美のまん汁に似てるなんてうな重がいくつあってもいえねーぜ!ここは>>35の味といっとくか)

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/14(月) 09:45:46.67 ID:DJYvX5u20
kskst

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」

実はこのSSは僕の7年間の遠距離恋愛がベースになっています。
もちろん、秒速5センチメートルと絡ませるためや特定を防ぐために、無理やり時系列や場所、内容はいじっています。
でも各キャラの言い回しなどは当時のをそのまま使っています。そしてこのSSに登場するキャラにも全てモデルがいます。
ちなみに男はSSの内容を盛り上げるためにモテる設定でしたが、僕は一度も告白されたことがありませんし、
告白したのも小学生の時からずっと好きだった幼馴染のモデルになっている女の子に中学の時に告白をしたのが唯一です。
そしてこれからもずっと死ぬまで好きでい続けたい子もその子です。
ちなみにイケメンのモデルの奴も本当にあんなくそ野郎で幼兄のモデルになった人にボコられました。

じゃあ何でこんなことを蛇足で書くかというと、『あの映画』だけが遠距離恋愛の結果じゃないということを知って欲しかったからです。
すごく上からな発言になってしまっていますが、『距離』に負けなかった『二人』が少なからず実在するんだってこと、
そしてその『距離』に勝つためには、このSSでもキーワードになっていますが、『想いをちゃんと伝え合うこと』、そして『大事な二人だけの約束を交わし、果たすこと』、
これが『距離』に勝つために大切なことなんじゃないかということを僕の実体験をもとにこのSSで皆さんに伝えたかったからなんです。

以上で蛇足は終了です。気分を害された方がいたら本当に申し訳ありません。
でもこれから、遠距離恋愛に挑もうとしている方、もしくはすでに途中の方、そして遠くに好きな人がいる方になんらかの考えるきっかけになればと思っています。
また、あの『秒速5センチメートル』という映画には僕自身とても考えさせられました。確かに僕もあの映画を見て凹みましたが、「あんな結果にならないためにも」と、遠距離恋愛に絶対に負けないという気持ちが逆に強くなったきっかけにもなりました。
そのおかげで僕は7年という年月を乗り越えて彼女と一緒になれました。なので、皆さんにもそういう風にあの映画を捉えてもらえれば、あの映画を見たことも決して無駄ではないと思えるのではないかと思います。

では長々と書いてしまいましたがこれで本当に本当に終わりです。ここまで読んで頂いて本当に本当にありがとうございました。

ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「あー!とうとう鼻に触れたよ!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
博士「まずは鼻が潰れるんじゃな!!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
元太「食いたいぜ!!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
コナン「う、うう、、、、」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「(あのめがね、やっぱり・・・)」

ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
光彦「う、くぐぐぁああ!!!!!」ゴリッ
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「鼻が落ちたわーいわーい!!!!!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
博士「特徴的な鼻じゃのう!!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
元太「うまそう!!!!」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ

ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「そろそろ内臓が飛び出すころかな!!」ワクワク
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
光彦「う、うがぎゃあああ!!!!!!!」ブシャアブチョッ
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
博士「残念!!脳漿が先だった脳!!なんちゃってwwwww」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「殺すぞ」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
博士「ごめん」

歩美黒すぎ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/14(月) 09:44:53.41 ID:YnDdQ5mz0
コナン「おい、元太!勝手に飲むなよ!」
元太「目の前に飲食物が出るとつい勝手に…悪かったなコナン!」
灰原「で、味はどうだったのよ」
元太「(歩美のまん汁に似てるなんてうな重がいくつあってもいえねーぜ!ここは>>35の味といっとくか)

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/14(月) 09:45:46.67 ID:DJYvX5u20
kskst

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」

コナン「(もうだめだ・・・助けよう)」サササッ
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「(!コナン君が怪しい動きしてる)」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
コナン「(横からタックルして出そう。俺はどうなってもいい。光彦さえ助かれば)」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「(そう・・助けるつもりなのね・・・いい顔してるから夫にしてやろうと思ってたのに。ま、裏切るなら。しょうがないね)」
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
コナン「(今だ!!)」ダッシュ
ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎ
歩美「博士!!プレスの早さを>>370にして!!」

最大

博士「よしきた!!」グイーン
ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
パーーーーーーーーーーーン!!!!!!!

グチャ グチャ ポタ ポタ

歩美「歩美の勝ちだよ!コナン君!!」ニッコリ

コナン「あ、あ、あ、みつ、みつひ、」

歩美「どうなるか分かってる。よね?」ニンマリ

END

コナンの拷問かきたけりゃ好きにかいてくれ

スレタイ:コナン「あ、光彦がいた、殺すぞおおおおおお!!」

コナン「お前らどうして光彦にこんな事するんだよ!」

歩美「コナン君が言い出し始めた事でしょ?」ニンマリ

コナン(くっここは逃げないと……)

歩美「逃がさないよ」

灰原「こっちよ!」

こうですかわかりません

コナン「よう歩美」

歩美「久しぶりね何光彦みたいになりに来た?」

コナン「元太やれ!」

元太「一度歩美の肉食べてみたかったんだ」

歩美「ちょっと離しなさいよ」

コナン「ちょっと眠ってろ」マスイバリ

歩美「っ」

そんなこんなで博士の研究所に来た

元太「博士歩美連れてきたぞ」

アガサ「おぉもう来たのかとりあえずこの鉄紐でしばっとくか」

コナン「さてどうしてやろうか」

安価下3

コナン「そういえば博士例のアレどうだった」

アガサ「おおもう終わっとるよ」

光彦「コナンくんお久しぶりです」

元太「光彦死んだはずじゃ」

光彦「このとうり科学の力で生き返りました!」

元太「科学の力ってすげー」

コナン「とりあえず歩美どうするよ」

光彦「そうですねぇ」

安価下3すまんがエロは無理だ

光彦生き返ったらコナンが復讐する意味

>>434素で忘れてたまぁそこはスルーで頼む
安価下

もう安価無しでいくは

光彦「じゃあとりあえず電流流して起こしますか」

アガサ「歩美を縛ってる鉄紐に電流を流すぞい」

コナン「スイッチオン!」

この時歩美に電流走る

歩美「があ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ」

元太「お、歩美が起きたぞ」

歩美「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

光彦「電流止めて下さい」デンリュウオフ

歩美「い、痛いじゃない殺す気?って何で光彦が生きてんのよ確かに殺したはず」

コナン「博士頼んでた薬歩美に打つからくれ」

アガサ「ホラ新一」

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