P「社員が多くなって小鳥さんがモテはじめた・・・」(308)

ってことはないんですか?!ピヨピヨ

P「小鳥さんのせいでクラミジアになった・・・・・・・・・・・」

P「ことりいいいいいい!!!!この腐れ性病女がああ!!!!!!!」


小鳥「ぎゅぴぴいいいいっ!!!!!!!!!!!!!」

            >>1先生の次回作にご期待ください
                                         おわり

本日のBBAスレ

P「あっ、音無さ…」

A「ピヨちゃーん!この書類これでいいの?」

小鳥「はいはーい。ちょっと待ってね」

P「ぐぬぬ」


まで想像した
>>17-18はちょっと屋上いこうか

P「765プロも人気アイドルが多く世に出た為か事務所も社員も多くなったなぁ」ジー

律子「そうですねぇ、これもプロデューサー殿の努力の賜物ですよ」

P「いや、俺なんかじゃなくてアイドル達のおかげだよ」

律子「またまたご謙遜を…どうみてもプロデューサー殿のおかげって皆分かってますよ」

P「そっかなぁ…そういってもらえると嬉しいけどさ…それより」ジー

律子「なんですか?」

ワイワイガヤガヤ

音無さん可愛いのになんで結婚してないんですか? そうそう、俺だったら速攻告白しますよ!

小鳥「えへへ、そうですか?皆さん上手ですねぇ」

P「最近…音無さんが凄いモテてない?」

久々のできる>>1

はよ

律子「そういえばそうですね、小鳥さんは男性女性ともに人気ありますからねぇ」

P「…それはそうかもしれないけど」

律子「はっはー…プロデューサー殿もしかして寂しいんじゃないですかぁ?」ニヤニヤ

P「だ、だれが寂しいって!ま、全く!」

律子「本当ですかぁ?前は小鳥さんが無駄話ばっかしてきたのが最近はないから…」ニヤニヤ

P「ち、ちがっ!そ、そんなわけないっちゃろ!」

律子「動揺しすぎですよ?ふふふ…」

P「も、もう仕事だ仕事!」

律子「はいはい」

律子「気になるなら声かけたらいいんじゃないですか?」

P「…只今仕事中」

律子「小鳥さんも喜びますよ?」

P「しごt」

律子「そういえば小鳥さんもプロデューサー殿が最近忙しそうで話しかけてくれないから寂しいって言ってましたよ?」

P「…」

律子「…」

P「…まじで?」

律子「はい」

P「…いやぁ…本当に?」

律子(めんどくさいなぁ…)

このりっちゃん可愛い

律子「で、声かけないんですか?」

P「…ウーン…そうだ!!ちょうど精算が必要な領収書が」

律子「普通に話しかければいいじゃないですか」

P「…なんか恥ずかしいだろ」

律子「どこのピュアっ子ですか…いいとs」

P「ほ、ほっとけ!全く…」ガタッ

律子「…」ジー

ワイワイガヤガヤ

音無さん!此処の計算ってどうするんですか?

小鳥「ここはね、こうやってこれを足すと…」

P「…後にしよう」ガタン

律子「いやいや、普通に事務職の女の子と話してるだけですよ?」

P「ちくしょう…なんで音無さんに話しかけるのがこんなに躊躇われるんだ…」

律子「これじゃへたれですね」

P「とうとう律子にまでへたれ呼ばわり…」

律子「喜ばないで下さいよ、変態ですか?」

P「ど、どこが喜んでるんだよ!お前本当に律子か?!」

律子「そりゃもちろん、皆のりっちゃんですよ」

P「はぁ…」

律子「私と同じように話せばいいじゃないですか、小鳥さんにも変態って言われたいって」

P「お前俺をなんだと思ってるんだ…」

律子「小鳥さーん、今大丈夫ですか?」

P「!?」

小鳥「はいはーい、どうしたんですか?律子さん」

律子「この前の竜宮小町の時の交通費精算してもいいですか?」

小鳥「勿論いいですよ!」ニコニコ

律子「有難うございます、そういえば音無さん最近モテモテですね?」チラッ

P「っ!?」

小鳥「えぇ?!そ、そんなことないですよ!」

律子「またまたぁ、最近入った新プロデューサーとかスタッフ達と仲いいじゃないですか」

小鳥「いやぁ仕事の事教えてるだけですよぉ」

律子「へぇーだそうですよ?プロデューサー殿」ニヤニヤ

P「な、何で俺に振るんだよ!」

律子「ほらぁさっきプロデューサー殿小鳥さんが他の人に取られて寂しいっていってたじゃないですか」

P「お、おま!」

小鳥「ピ、ピヨッ!?」

律子「もう小鳥さんが俺に話しかけてくれない…およよって泣いて私に抱きついたじゃないですか」

P「お前本当にふざけんなよ…」プルプル…

小鳥(そ、そこまで!?)

律子「あれ?違いましたっけ?」

P「ち、違う!抱きついてはいないだろ!」

律子「じゃあ小鳥さんに話しかけてもらえなくて寂しいは本当なんじゃないですか」

P「」

小鳥「あ、あの…本当ですか?プロデューサーさん?えへへ…」ニコニコ

律子(嬉しそうだな小鳥さん…)

P「い、いやそこまでh」

律子「ほらほら、存分に話しかけたらいいじゃないですか、今なら小鳥さんを独占できますよ?」

P「あ、あの…」

律子「この後飲みにでも誘ったらどうですか?」

小鳥「ピ、ピヨピヨ…」

P「最近忙しくて…音無さんn」

律子「早くプロポーズまでしちゃtt」

P「お前さっきからうるさいな!!」

律子「ひどいなぁ…せっかくこの雰囲気をセッティングしてあげたのに」

P「はいはい、ありがとうありがとう」

律子「じゃあ今度高級焼肉店で奢ってくださいね」

P「何でこれだけの事で万の出費!?」

小鳥(二人仲いいな…あれ…もしかして…)

小鳥「あ、あの…わ、私邪魔みたいなんでそろそろ戻りますね」ササッ

P「あ、お、音無さん!」

律子「精算おねがしまーす」

P「…」

律子「あーあ…早く話さないからこうなっちゃうんですよ」

P「お前のせいだろ!!」

律子「さぁて仕事しよーっと」

P「ちくしょう…ちくしょう…」

P「ふぅ…社員が増えると仕事が少し減って楽だなぁ」

律子「そうですか?むしろ増えてるんじゃ?」

P「まぁアイドル達も個人的にプロデューサーが付いたしな」

律子「そうですか」

P「だから定時に帰れるのさ!」ガタッ

律子「あれ?もう帰るんですか?」

P「帰れるときに帰る!それがプロデューサーの心得だからな」

律子「そうですか、じゃあ焼肉行きましょうか」ガタッ

P「え?いや俺帰るって言ってるんだけd」

律子「さっき奢ってくれるって言ったじゃないですか」

P「え!あれ成立してるの!?」

律子「きっちりと、あぁ音無さん誘いましょうか?」

P「よし行くぞ」

律子「じゃあ誘ってきてくださいよ」

P「うーむ…仕方ない」スタスタ

P「音無さーん」

小鳥「あ、プロデューサーさん」

P「今から律子と焼肉行くんですけど一緒しませんか?」

小鳥「え?い、いいんですか!?」

P「えぇ、あ…もしかして何か用事g」

小鳥「あ、ありません!行きます!行きましょうプロデューサーさん!」

P「え、えぇ…じゃあ準備できたら教えてくださいね」

小鳥「は、はい!えへへ…」

小鳥(やったやった!久々にプロデューサーさんに誘われちゃった!)


律子「うん…さってと…私は用事があるんで帰りますか」スタスタ

P「あれ?律子何してんだ?」

律子「すみません、用事があったんで帰りますね」

P「へ?何言ってんだ?駄目に決まってるだろ」

律子「いやぁすみませn」

ガシッ

律子「あ、あの…」

P「頼むよ律子…お前には居て欲しいんだ」キリッ

律子「ッ!」

P「駄目か?律子」

律子「ッ…わ、わかりましたよ」

P「流石律子!あー律子大好きだ!」

律子(それ小鳥さんに言ってあげればいいのに…まぁいっか…私も嬉しいし)

--------どっかの焼肉屋-------

小鳥「うぇええー飲んでますかぁ?律子しゃーん」

律子「私まだ未成年ですよ…ソフトドリンクですから」

小鳥「雰囲気ですよ雰囲気、なんなら私の飲みますかぁ?」

律子「の、のみませんよ!っていうか飲みすぎですよ」

P「本当ですよ全く…」

律子「いや…プロデューサー殿もビールどんだけ飲んでるんですか」

P「ハッハハ、ビールなんてジュースだジュース」

律子(だめだこの二人絶対酔っ払ってる)

P「ところで音無しゃん」

小鳥「なんですかぁプロフェーサーしゃん」

P「最近他の男性社員と仲いいれすねぇ…このまま寿ですかぁ?」

小鳥「やだなぁしょんな訳ないらないれすかぁ!私が好きなのはプロレーサーさんですよぉ」

P「プロレスーラー?ヘェー」

律子(アンタだよアンタ…)

律子「あの…そろそろお開きにしたほうが」

P「正直言って…俺は音無さんが他の男性と話してるのが…」

小鳥「わ、わふぁふぃだって…プロレーーさんが他の女の子とはなふぃてると…」

律子「…」ジー

P「…Zzz」

小鳥「…Zzz」

律子「ちょ、ちょっと!こんな所で寝ないで下さいよ!」

P「…Zzz」

小鳥「すぅ…すぅ…」

律子「…これどうすればいいの」

律子「すみませーん…お勘定とあとタクシー呼んでもらえますか?」

律子「全く…酔いつぶれるまで飲まなくても…」

律子「プロデューサー殿の家と小鳥さんの家どっちが近いんだっけ…プロデューサー殿か」

律子「…」

-----30分後-------

律子「取りあえずプロデューサー殿の家に着たけど…」

律子「ほら!おきてくださいプロデューサー殿!」

P「Zzz…ZZZ…」

律子「だめだこりゃ…小鳥さんも起きないし…」

律子「すみません運転手さん、この男の人運んでもらえます?」

律子「めんどうだから小鳥さんもプロデューサー殿の家に追いてっちゃえ」

P「…ZZZ…んが…べくしょい!」

P「…ん?あれ?いつの間に俺の部屋に…ふぁあああ…」チラッ

小鳥「すぅ…すぅ…」

P「…おかしいな…隣に可愛い人が寝てるぞ?夢か?ちょっと失礼」

スリスリ フニフニ

P「…酔いが一瞬でさめた…ん?置手紙…」

面倒なんて小鳥さん置いていきますね!…言っておきますけど変な事したらアイドル達にばらしますよ? 律子

P「」

小鳥「すぅ…すぅ…」

P(りつこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!)

最高じゃないか

-----翌日------

P「結局一睡もできんかった…」

小鳥「むにゃ…ふぁあああ…あれ?」

P「おはようございます、音無さん」

小鳥「おはようございますプロデューサーさん…………え?」

P「あ、あn」

小鳥「な、なんで…え?あの…え?ええ?ええええええええええええええ!」

小鳥「な、こ、此処ってプロデューサーさんの家じゃ!?な、なんで!もしかしてお持ち帰り!?」

P「ち、違います違います!律子が俺の家に音無さんを置いていって!」

小鳥「…ほ、本当ですか?」

P「ほ、本当です!誓って何もしてませんから!」

小鳥(そ、それはそれでちょっと残念…)

P「…朝ごはん食べますか?それともシャワー使います?」

小鳥「シ、シャワー借りてもいいですか?」

P「ど、どうぞ…」

ピョオオオオオオオオオオオオオオ

律子「ふぁあああー…眠い…」

P「おはようございまーす…」

小鳥「おはようございます…」

律子「おはようございます、おやおやお二人仲良くご出社ですか?」ニヤニヤ

P「お前…」

小鳥「律子さん!」

ガシッ

小鳥「ありがとう!ありがとうございます!」ブンブン

律子「いえいえ、何もされませんでした?もし何かされてたら弁護士紹介しましょうか?」

P「や、やめろぉ!」

小鳥「何もされてないですよ…」チラッ

律子「そうですか…」チラッ

P「な、なんですか…」

律子・小鳥「はぁぁ…」

              /             ..,、...-===-:::::_::::...、、               }
  ノフ厂し     /   /          .ィ⌒´:::::::::::::::::::::::::::\:::::::`::、、            /
  人__,      ー.:/        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::: ヽ、         `ヽ    そ   ね
  ー/ー‐         ./        /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ヘ::::::::::::',             ',   ん    、
   >く_         /        /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::\:::::::::::ヘ:::::::::::;            i   な   年
  F!土.       ,′         i::::::!::::::l:!:!ハ::::::ト、\乂!ヾ:::∧:::::::::::l::::::::::::             /   事   齢
  只日        i       { {  l::::::!::::::l乂ハ::::ヾヘ才云心ヘリ:::::::::: iヘ::::::::l } }        ヘ   あ   l l
  l 十      |   /      l:: ∧:::::iィんハ\ヽ 弋j孑'"  |:::::::::::|、}:::::: !             i   る   彼
  レ ,ノ         ー ./      ∨:::从ヘ弋,タ)   /////// |:::::::::::レ′::::i           |   ワ   氏
  ー―,        /        ∨ハヘ\//ヽ   __,  !j|:::::: /:::: : :;′          |   ケ   い
   (        /         ヽ |::||!u   く     !   ハ:: /:::::::: /                |   な   な
   土       i.              ハ:||ヽ、 .ヽ-- ′u ハ:: /:::::::::/!                 |   い   い
   し         |               从iLムに)    ..ィ /イ::::/乂::Уリ                |   じ   .暦
   l   }        |           {ハ::: ハ::::!!::`千ー、 r‐/: ∧从:/ {   ゚ O         ,′  ゃ   な
   し ′      |         O ゚  ヽ ∨从八/__,∧∧!::/  乂j              /   な   ん
   l   }      ',              /ハ三ヘヘ´ ̄ イ  トリ `ヽ /三7ヽ、         /    い   て
   し ′      ヘ            /  i!:.:.:{     .:〉‐〈 ヾ  \:.:.:.:i  ヘ        /⌒)    で
  ー―,ヽヽ    r-、\        /  :i!:.:.:.:ゝ.   // :!ヘ    /:.:.:.:l  ヘ          ⌒)   す
   (       {            /   i!:.く   ヽ,ノ/   :l: \ ノ \:.:.:.l:   ヘ          /   か
  ー十ー       ヘ        〃 ,′   ;ゝ:.:ゝ、  ∧  :!    _..ノヽ:j:.    ヘ 〃      /
   9         ヽ          {     /::.:.:.:.:.:.:ー:′ヽ/ヽ.:<:.:.:.:.:.:.:.ヽ. / .:l       /__
   ├          ヽ         '、  ,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨  :,′    /´   `ヽ
  ⊂ヘ          ヽ        ト  {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.o:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}   j、         ノ
   |             ヽ       ∨八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八 ハ        /       ___
   l                \     ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:イ⌒ヾ ヘ.     /´ ̄ ̄ ̄`ヽ/´    `ヽ
    ・       γ ⌒ ヽγ\.     ∨  `  ̄ ´ γ⌒ ` ー--- <´ ヽ.  ヘ j
γ ⌒ ヽ、γ ⌒ ヽ、!             ∨                      }  }ノ

律子「まぁそういう人ですから」ボソボソ

小鳥「そうですねぇ…」ボソボソ

小鳥「あ、所で昨日のお金まだ払ってなくて…律子さんが払ったんじゃ?」

律子「あぁ、大丈夫です大丈夫です!気にしないで下さい!」

小鳥「いやそういう訳には!」

律子「まぁまぁいつも小鳥さんにはお世話になってるので」

小鳥「でも…」

律子「そうですよねぇプロデューサー殿」

P「う、うむ…」

律子「さぁさぁ!席についてください小鳥さん!」

小鳥「…わかりました、ありがとうございます、律子さん!今度は私が奢りますね!」スタスタ

律子「いえいえ~」

P「流石は律子…寛容だなぁ…ん?律子からメール…」

「キャビネに領収書2枚入れときましたんで、お願いしますね!あと手間賃も期待してますよ?」律子

P「りつこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」バンッ

P「…」カタカタ ピッ

「律子様、領収書二枚はお支払いしますが手間賃はどうすれば…というか昨日の焼肉自体が手間賃じゃ…」

P「…」ジー

律子「…」カタカタ タンッ

P「…」カチャカチャ

「そうですねぇごめんなさい…このか弱い女性がプロデューサー殿を背負って家に運ぶのがどれだけ大変だったことか…はぁ…どうでもいいですよね…」

P「…ック!」チラッ

律子「…」シュン

P「す、すみません…お昼で許してくれますか…」

律子「いいですよ」ニコッ

小鳥(プロデューサーさんの家に泊まっちゃった…今考えると凄い事じゃ…あわわわ!)

さてと…こんなSSがみたいって例だしたからはよお願いしますお願いします

きらりんれっすン

ttp://www15.atpages.jp/bukky/kirarin/

おまえら >>96やらないの?

P「はぁ…また出費だよ」

律子「いいじゃないですか、名プロデューサーなんだしたんまり稼いでるんじゃないですか?」

P「いや俺サラリーマンだから…普通だぞ普通」

律子「まぁまぁきっと来年は給料跳ね上がりますよ」

P「そうなるのか…」

律子「所で…小鳥さんと何もなかったんですか?」

P「な、ない!なにもない!」

律子「本当ですか?寝てるときに体触ったりしてないですか?」

P「…してない…はず?」

律子「…」

P「…」

律子「小鳥さーn」

P「わあああああああ!まてまて待て!!デザートも奢るから!!」

律子「ほぉー触っちゃったんですか?あの置手紙みました?」

P「ち、ちがうんだ!あれは確認のためであってだな」

律子「へぇー」

P「か、髪を少し撫でただけであって…」

律子「それでも女性にしたらセクハラになっちゃいますよ?」

P「…」

律子「なんて冗談ですよ冗談、小鳥さんは気にしないですよ」

P「…」

律子「あれ?…どうしたんですか?」

P「…記憶違いかもしれないけど…なんか柔らかかtt」

律子「小鳥sムグッ」

P「待ってくださいお願いしますお願いします!本当にまって!」

-------お昼--------

律子「お弁当ですか?」

P「…ほ、ほらお弁当屋さんのお弁当だから!美味しいから!」

律子「ふふっ冗談ですよ冗談、有難うございます」

P「はぁ…もう疲れた…あれ?そこで食うの?」

律子「折角奢ってもらったのでご一緒しちゃだめですか?」

P「いいけどさ…」

律子「ほら早く小鳥さん誘ってくださいよ」チラッ

P「えー…流石に今朝の事あって気まずいんだが…」

律子「いや私はそのことが聞きたいんですから呼んでくださいよ」

P「絶対呼ばない!音無さんは呼ばない!」

小鳥「え…わ、私は来ちゃ駄目でしたか…」

P「…え?音無さん…なんでそこに…」

小鳥「律子さんからお昼一緒に食べようって言われてて…ごめんなさい…」

P「」

P「ち、違うんです!ほ、ほら!今朝の事がありまして!あれでちょっと気まずいかなと思って…」

小鳥「だ、大丈夫です!ちょ、ちょっと私も恥ずかしいですけど…」

律子「それで小鳥さん、プロデューサー殿の部屋とお風呂とベットはどうでしたか?」

P「お前何聞いてんだよ!本人目の前にいるんだぞ!?」

小鳥「そ、そうですね…部屋は綺麗でしたしベットもプロデューサーさんの匂いがして…えへへ」

律子「お風呂場はどうでしたか?女性の髪とか落ちてませんでしたk」

P「お前ちょっと黙れ」

小鳥「探したんですけど何もなかったですね」

P「音無さんも何してるんですか…」

いいぞいいぞ!

律子「私もちょっと家捜ししたんですけどねぇ…」

P「お前本当に何しt」

律子「見つかったのがベットの下に雑誌が数冊だけでしたよ」

小鳥「へぇ…」

P「…あの…律子…ちょっとこっちきてくれ」

律子「なんですかぁ?」

P「あの…本当勘弁してください…何でも言う事聞きますんで…」

律子「やだなぁプロデューサー殿、私が人の家を家捜しするわけないじゃないですか」

P「…へ?」

律子「ただ言っただけですよ」

P「…まじで?」

律子「はい、あれ?もしかして本当に」ニヤニヤ

P(もうやだ…律子に弄ばれてる俺って…)

ピヨちゃんはなんで可憐で乙女なの?

律子「さてと…何でも言う事聞いてくれるんですよね?」

P「…お、お金に関わらないことなら」

律子「いいですよ、そうですね…」

P「…」

律子「まぁ考えときますよ、お昼食べましょう」

P「はい…」

小鳥「どうしたんですか?プロデューサーさん顔色悪い気が」

P「なんでもないです」

律子「所で小鳥さん昨日酔っ払ってたんですけど何か言ってたの覚えてますか?」

小鳥「へ?私何か言ってましたっけ?」

律子「私がすきなのはプr」

小鳥「わあああああああああああああああああああ!ちょ、ちょっと待った!」

小鳥「ちょっと律子さんこっちきてください!」

律子「もう小鳥さんもですか?」スタスタ

小鳥「それってその後なんて続くんですか…」

律子「プロデューサーさん」

小鳥「…わ、わたしそれプロデューサーさんに言ってたんですか?」

律子「堂々といってましたよ?」

小鳥「全然覚えてない…そ、それでプロデューサーさんは何か言ってました!?」

律子「そうですねぇ…どうしようかなぁ…」ニヤニヤ

小鳥「お、教えてください!なんでもしますから!」

律子「ふふっでは教えましょう…実は…」

律子「聞いた後プロデューサー殿も酔いつぶれて寝ちゃいました」

小鳥「…えええええええ!?」

律子「じゃあ約束守ってくださいね」ニコッ

小鳥「ず、ずるくないですか!?うわあああん」

律子(この二人いじるのは面白いなぁ)

P「音無さん大丈夫ですか?」

小鳥「大丈夫です…」

律子「ふふっ」ピッピッ…パタン

ヴーヴー

P(メール?…このから揚げ美味しいですねって言ったら音無さん大好きですって言ってください、もし言わないとばらしますよ?くそっ…律子の奴ドSかよ…)チラッ

小鳥(メール…さっきの約束ですが…なんだろうこれ…賛同して欲しいのかな?)

律子「このから揚げ美味しいですね」

バタン

アイドル達「お疲れ様でーす」

P「音無さん大好きです!」

小鳥「私も大好きです!」

P「…」

小鳥「…」

アイドル達「…」

律子「ご馳走様でした」パタン

春香「あはは…何か聞えましたねプロデューサーさん」ゴゴゴッ

千早「ふふっ…私も聞えましたよ?」

美希「ミキも聞えたなぁ、ハニー何のこと?」ゴゴゴッ

真「プロデューサー!どういうことだ!?」

あずさ「ふふふっ…素晴らしいタイミングでしたね?見せ付けでしょうか?」

伊織「どういうことよ!!説明しなさいよ!」

P「」

小鳥「」

P「待てまてマテMATE!違うんだ!」

小鳥「ピ…ピヨ…ピヨピヨ…」シュー

春香「何が違うんですか!小鳥さん真っ赤じゃないですか!」

美希「ハニー…」

P「こ、これは律子にだな!あれ!?律子がいねぇ!」

千早「プロデューサー…人のせいですか?」

P「」

小鳥「ピヨピヨ…えへへ…プロデューサーさん私も大好きですよ」

P「」

アイドル達「プロデューサー!!!」

P「ぎゃー!!!」


律子「うーん…皆をご飯に誘ったタイミングもぴったり…やっぱり修羅場は面白い!」

終わりだ終わり!

あれ?終わったんだけど…あれ?

きたか

隠れて付き合うことになったんだけど相変わらずモテてて音無さんは俺の彼女なのに!ってやきもちしちゃうPはよ

>>221
お前なら出来る

ちょっと待って構想練る

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

カーチャンが飯と言うので20:30から

よかろう

はよかけはよ

グフッ★


春香「プロデューサーさん? 改めて聞きますけど、さっきのはどういうことですか?」 ゴゴゴ

P「あ、いやそれはだな……」

美希「『音無さん大好きです!』って言ってたように聞こえたの」

P「……えっと」

あずさ「音無さんも、『私も大好きですよ』って言ってた気がします~」

P「……」

千早「沈黙は肯定と捉えますが、いいんですね?」

P「……ああ」

アイドル達「!!」

小鳥「!!」

小鳥(うぇへへ……やっぱり聞き間違いじゃなかったんだ……) ニヤニヤ

P「だ、だが違うぞ! お前たちが思っているような意味じゃない!」

小鳥「!?」

ほああああああああああああああ


P「確かに俺は、音無さん大好きだと言った……」

小鳥「……えへへ」

P「だけどそれは、日頃の感謝の気持ちを表して言ったに過ぎないんだ!」

小鳥「!!」 ガーン

春香「……ホントですか?」 ジト

美希「そんなの信じられないの!」

P「……ここまで765プロが大きくなったのは、お前たちアイドルのおかげだ」

P「しかし、音無さんのサポートなくては、間違いなくこんなに急成長はできていなかっただろう」

真「……確かに、そうですけど」

P「今や社員も増えて、普段なかなかこういうことが言えないからな……」


小鳥(そ、そんなぁ……) シュン

P(ああああああ!!! 俺はどこまでへたれなんだ!!!!)

いいぞいいぞ!一悶着あったほうがいい

律子「…っち!」

うむ


アイドル達「……」

春香(プロデューサーさんの言うことを、疑いたくはないけど……)

美希(ハニーったら『のヮの』みたいな顔してるの!)

千早(さすがに、嘘っぽいとしか思えないわね……)

アイドル達「……」 ジー

P(し、視線が痛い……さすがにムリがあったか?)

伊織「……ひ」

P「ど、どうした伊織?」

伊織「日頃の感謝って言うなら、私たちにだって言えるわよね?」

伊織「その……だ、大好きだ、って……あ、いや、別に言ってほしいわけじゃないけど!」

P「え? ああ言える言える。俺はお前たちのこと大好きだぞ」

小鳥「!!」 ガーン

小鳥(や、やややっぱりそういうことだったのね~……あたしだけじゃないんだ……)

P(まーこいつらに感謝してるのはホントのことだしなー)

大敵


伊織「そ、それくらい、言葉ではなんとでも言えるわ!」

あずさ「……そうよね~。ふふ、プロデューサーさんはいつもお上手ですから」

P「ふむ……例えば、伊織。お前は竜宮小町のリーダーとして頑張ってくれているな」

伊織「それがなんだって言うのよ?」

P「俺は、お前のリーダーシップにたくさんのことを学んだんだ」

P「まだまだ新米だった俺にとって、竜宮小町は目標でもあり、最高のライバルだった」

伊織「学んだって言っても……あんまり、関わりもなかったじゃない」

P「そんなことないぞ。お前たちのライブは欠かさず見に行っていたし、少しでも多くのことを盗もうと必死だったからな」

伊織「え……そ、そうだったの?」

P「ああ。そこで輝いてる伊織を見ているとだな……」 ウンヌン


小鳥「」

律子(物陰)「……なーにやってんのよ」


~ 10分後 ~

P「……ま、こんなところだ!」

伊織「ふ、ふん……だったら普段からそういう態度で、殊勝に、下僕らしく振舞いなさいよね!」

あずさ「あらあら、伊織ちゃんったら……ふふ」 ニコニコ

P「そういうわけで……お前たちの好きなところなら、いくらでも言えるぞ」

伊織「……えへへ」 デレデレ

アイドル達「……」

春香「そ、それなら……そういうことにしておいてあげますね!」

美希「え! 春香、ナットクしちゃったの!?」

千早(こんな公衆の面前で、あんなこと言われたら……)

真(さすがにちょっと恥ずかしいかな……今度ふたりきりのときに言ってもらおう)

P「はい! じゃあさっさと昼飯食って仕事行け、仕事!」

アイドル達「……はーい」


P(なんとかごまかせたか……そういえば、音無さんは) クルッ

小鳥「……そうよね、あたしなんて……所詮事務員ですし」 ブツブツ

P「!?」

律子「……プロデューサー?」

P「お、おお律子……どこに行ってたんだ」

律子「ふふ、陰からずっと見てましたよ」

律子「それより、小鳥さんを見てください。こいつをどう思いますか?」

小鳥「アイドルの子たちの方がよっぽど……ふふ、ふふふ」 ブツブツ

P「すごく……落ち込んでます……」

律子「理由は?」

P「わかりません」

ゲシッ

P「あひん!」

律子(これ本当に病気なんじゃないかしら? まだ私のメスが必要なようね……ふふ)

おおおおおおお

スレタイが魅力の八割なのに、全然生かせてない
これが終わったら俺が書く

>>275
よし。終わるまで全裸待機を命ず


カタカタカタ…

P(あのあと、お昼ご飯は沈黙のまま終わってしまった)

P(律子め……ばらしますよ、って言えばなんでも言うこと聞くと思いやがって、あんな約束を……)

小鳥「……」 チラ

P「……どうする、どのタイミングで……」 ブツブツ

小鳥「!」 ササッ

小鳥(どどどうしよう……なんだか気まずくて、プロデューサーさんの方を見れないわ)

「……」 カタカタ…

P「……なーやんでーもしっかたない! もう思い切っていくしかないな!」 スッ

P「あ、あの! 音無さn

小鳥「あ、○○ちゃん! さっき聞いてきたことなんだけどちょっと今いいかしらー!」

ハーイ


P(くそ、タイミングを間違えたか!)

小鳥(あたしって女はぁあああああああ!!!!)

>>275
お前を待っていた

なんでもいい、はよはよ


小鳥「ここがね……こうで……」

あ、そうだったんですかー! わざわざありがとうございます

小鳥「いえいえ。あとね……」

音無さん! 僕もちょっと聞きたいことが……


P「……」 ポツーン

P(やっぱ音無さん、人気だよな……)

P(そりゃそうだ、あんなに美人で、頼りがいのある人だもんな)

P「……」

ズキ

P(……さっきは、律子に半ば無理やり言わされたが、やっぱり俺は……)

律子「ふふふ……」 クイッ

おお

ほんとにごめんね、即興苦手で遅筆なの(´;ω;`)
先に>>275やってくれると助かる
その間に書き溜めるので

>>275
おら!出番だぞ!書きためてあるんだろうな

はよ

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