男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」(561)

男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」 - SSまとめ速報
(http://sstter.net/1336010458/)
の続き

男(彼女自身の口から吐き出された絶望で彼女の制服が染まっていく)

織莉子「うっ、うえぇぇ……」ビチャァァァ

男「……」クッチャクッチャ

男「……」ゴクゴク

男(よし、これで彼女と間接キスだ)

男「……ヴぉえええぇぇぇぇえええっ!!!」ブシャアアアアァァァッ ビチャビチャッ

織莉子「はぁ、はぁ……」

男「はぁーっ、はぁーっ」

男(俺も彼女もコーラまみれだ。彼女は憎悪に満ちた目で俺を睨んでいる。どうしよう?)

>>5

コーラ舐めとってアゲル

男「んっ……」ピチャピチャ

男(俺は彼女にスパイダーマンがビルを登るときのようなポーズで近づき、足元のコーラを舐め始めた)

織莉子「……」

男「んっ……はぁ……っ」ピチャピチャ

男「今……おみ足からきれいにしますから……」

織莉子「ふざけないで。……っ!?」

男(俺から距離を取ろうとする瞬間を見逃さず、俺は彼女の脚をつかんだ)

織莉子「ひゃっ」ステーン

男「むぅ……んはぁっ……」ピチャピチャ

男(靴と靴下を脱がし、足先から丁寧に舐めてゆく。靴の中にまでコーラは浸入していなかったがそんなことは俺にはどうでもよかった)

織莉子「や、やめ……やめなさいっ!」パコーン

男「痛いっ!」

男(靴で頭を思い切りはたかれた)

男(どうしよう)

>>13

M字かいきゃくさせ
コカンペロペロ

男「いってえなあ……!てめえ、調子に乗ってんじゃねえぞ!!」

男(両腕で彼女の二本の脚をそれぞれ組み固め、顔をスカートの中に入れた)

織莉子「くっ……止めなさいこの変質者……!」

男「へえ、白かあ。君の髪の色と同じだね。よく似合っていると思うよ」

男(スカートの中の顔を突っ込んだまま内股に舌を這わせたその瞬間)

パアァァァァ

男(彼女の身体が光り輝いたかと思うと、すごい力で突き飛ばされた)

男「うわっ」

男「いてて……え、君、その格好は……」

織莉子「……」

男(いつの間に着替えたのか、なんだかファンシーな衣装になっている)

男(どうしよう)

>>15

蛾のように舞い、蚊のように刺す

男「今の俺は蛾だ。そして蛾は光があるところに集まる」

男「だから蛾である俺が眩しく輝く君のような美女に惹かれるのは道理」

男「さあ、俺が君の全身にかかったコーラを蚊のように吸い尽くしてあげるよ」

織莉子「男。あなたは今日の選択を必ず後悔することになる」

織莉子「私についてくるのがあなたの唯一の生き残る道だったのに、あなたはそれを拒絶したわ」

男「いや、別に拒絶はしてないよ」

男「ただ舐めたかったから舐めただけだ。君の全身を隅から隅まで嘗め回した跡で話は聞くつもりだった」

織莉子「さようなら」

男「ちょ、待てよ!」(キムタク風)


男「行ってしまった」

男「帰ろう」

最近安価でキチガイになるスレ大杉

男「家に帰るとすぐにインターホンが鳴った」


男「はい」

友「おー。今日の分のプリント持って来たぞ」

男「サンキュー」

友「つかお前学校休むなよ!今日一日やる事無くて暇だっただろ!」

男「はは。お前は俺以外の友達いないからなあ」

友「うるせー。ああそういえば。昼休みにお前を訪ねて下級生の子が教室に来てたぞ」

男「へー。あ、わかった。鹿目さんだろ?」

友「いや美樹さんって言ってた」

男「いらね」

男「もう放課後になってたんだな。さて、今日も裏サイトを覗くか」

1.美樹さやかの里が巴マミの山を虐殺している画像ください

1.FORMULA
これがないとホームレスに首根っこつかまれて殺すぞって言われるんです!!!

2.FORMULA
>>1 どうぞ
☆☆.jpg


男「わはは。FORMULA絶好調だな」

男(俺にはもうFORMULAに抵抗しようという気が残されておらず、ほかのギャラリーと一緒にFORMULAの貼るコラ画像を楽しむ側にまわっていた)

男(うーん。楽しいんだけどなんだか物足りないぞ)

男(たまにはチャットでも行くか)

Formulaチャン!!

男(このサイトのチャットは全て定員2名にしてある)

男(開け広げに出来る話なら掲示板で事足りるし、そう設定することで内緒話をするのに使われることが多くなるからだ)

男(管理人権限で全てのログを閲覧できる俺にとってはその方が都合がいい)

男(さて、今日はどこの部屋を覗こうか。自分で参加せずに覗き見だけしてちょっとした神の気分になれる今の状態は俺にとって最高に幸せなんだwww)

男「……ん!?」


7番ルーム 参加者1名 FORMULA


男「お、おお……!FORMULAがおる」

ぺにす

男「これは入室するしかないな。ネトゲで鍛えた俺のネカマスキルが火を噴くぜ」

~~~~~
OKOTOさんが入室しました

OKOTO「こんにちは^^OKOTOだよぉ~」

FORMULA「あら」

OKOTO「FORMULAさんを見つけたから入ってきちゃった♪美樹さやかコラ画像楽しみにしてますw」

FORMULA「ありがとう」

OKOTO「今日もまだまだ作るんですか?」

FORMULA「いえ、今日はもう休むわ」

OKOTO「あれ(?-?)もうですか?いつもより早くないですか?」

FORMULA「ええ、そうなんだけど……ちょっとね……」

FORMULA「ねえ。あなたはもう美樹さやかコラは作らないの?」

OKOTO「あはは。ぁたしのコラなんて作っても誰も見ませんよぉ~」

FORMULA「そんなことない。ねえ、なんだか昨日今日と張り合いが無いわ」

FORMULA「私が一人でいくら頑張ったところで所詮ここは生徒だけが見ている裏サイトよ。ギャラリーばかり増えて新たな職人が出てくる見込みは無いわ」

FORMULA「私は……あなたとさやかコラ登場初日のような熱い競い合いがしたい……」

ほm…Formulaちゃんをキチガイ扱いすんなよ

男(こいつは何を言ってるんだ……)

~~~~~
OKOTO「え、えぇ~。でも、ぁたしのコラなんて、作るのも遅ければクオリティも低いし!FORMULAさんのと並ぶと劣等感が半端ないってゆうか(TT)」

OKOTO「ぁたしのコラを楽しみにしてるヒトとかいるのかなって(TT)」

FORMULA「ここにいるわ!私がそうよ!」

OKOTO「!」

FORMULA「私は自慢じゃないけれど、コラ作りには自信を持っているわ。何に使って培った技術かは言えないけれど……製作速度・完成度ともに誰にも負けないつもりでいた」

FORMULA「だけど、あなたはそんな天狗になっていた私の目を覚まさせてくれたわ」

FORMULA「あなたにコラ作りの速度で負けたとき、私は自分がまだまだ未熟なんだって思い知らされたのよ」

FORMULA「正直震えたわ……。既に極めたと思っていたコラ作りの道にまだ奥があるんだって気づけたんだから」

OKOTO「……」

FORMULA「あなたの渾身のコラが無ければ、私の美樹さやかコラ作りは初日で終わっていた。だから……」

FORMULA「これからも、あなたと一緒に美樹さやかコラ作りをしていきたいのよ……」

男(こいつ……こんな変な奴だったのか……)

男(俺は……)

~~~~~

OKOTO「わかりました^^」

FORMULA「!」

FORMULA「ほ、本当に……?本当にこれから私と戦ってくれるの……?」

OKOTO「私でよければ。一緒に美樹さやかコラ作りの道を歩んで生きましょう^^」

FORMULA「ありがとう……ありがとう……!!」

OKOTO「そ、そんな大げさな」

FORMULA「ふ、ふふ……それもそうね」

~~~~~

男(その後、俺達は二人で美樹さやかコラ作りに励んだ)

男(FORMULA一人のときは見ているだけだったギャラリーも、実力で劣る俺がコラを貼り続けているのを見て刺激を受けたのか)

男(自作のコラ画像を貼るものも少数ではあるが出てきた)

男(今日、学校裏サイトに新たなる風が吹き込まれた気がする)

美樹さやかがドヤ顔で醤油の一升瓶を一気飲みしている画像ください!!!

1.OKOTO
これがないと醤油のCMの企画書が作れないんです!!!

2.FORMULA
>>1 どうぞ
aaa.jpg

3.OKOTO
>>1 ほらよ
AAA.jpg

4.乙女
テワワロス

5.バイオリン・ジョー
>>1 初投稿です!
BBB.jpg

6.KIMASHI
>>1 www
bbb.jpg



男「すごい……!見たことのない素材までどんどん集まってくる!」

翌朝

男「ふう、昨日は2時まで頑張ってしまった」

男「さすがに二日続けて学校は休めないな。登校しよう」


男「ふんふふーん……ん?」

まどか「……」キョロキョロ

男「鹿目さんだ。おーい!」

まどか「あっ!お、男さん。おはようございます」

男「おはよう。周りを見回していたみたいだったけど何か探し物?」

まどか「え、ええと……ぉとこさ……」

まどか「……い、いえ!なんでもないです!何も探してないです!」

男「ふーん」

男(どうしよう)

>>43

「スケベしようやぁ…」

男「なぁ……スケベしようや……スケベ……しようやぁ……」

まどか「は、はい!す、しゅけべします!!」

まどか「はぅ……」

男「ははは。噛んじゃったね。可愛らしいなあ」

まどか「はうぅ……///」

男「じゃあ学校行こうか。また隣を歩いてもいいかな?」

まどか「は、はい!」


まどか「あの、ところで男さん。昨日は体調が悪くってお休みしたそうですけど、もう平気なんですか?」

男「ん?ああ、もう平気だよ。大事を取って休んだだけだからね」

まどか「そうなんですか?よかったです!」

まどか「あれ?……あの、男さん、さっき言ってたすけべってどういう」

男「ぐわああああーっ!痛い!痛い!」

まどか「男さん!?ど、どうしたんですか!?」

男「あ、やっぱり平気だったみたいだ。ははは」
男(自分から話題をふらないとまずい方向に進みそうだ)
>>48

「絶対きもちええさかい…」

ところでこの間の返事……聞いてもいいかな?

男「ところで、鹿目さん」

まどか「はい?」

男「この間の話なんだけど……」

まどか「あ、あー!マミさんの2ndシングルでしたよね?」

男「出来れば返事を聞かせてほしいんだけど……」

まどか「うーん、わたしとしてはもうちょっとこぶしがきいてる方がいいかなって思うんですけど」

男(露骨にはぐらかされたぞ)


まどか(ううっ、さやかちゃんと仁美ちゃんに出来ればすぐ断れ、迷ってるなら自分達がいいっていうまで返事はするなって言われてるから何も言えないよぉ……)


まどか「あっ、さやかちゃんと仁美ちゃんですよ。ほら、行きましょう男さん!」

男(どうしよう)

>>55

大声で般若心経を唱える

手を握る

男「行こうか、鹿目さん」ギュ

まどか「へっ!?あ、あのその」

男「やあ、おはよう!美樹さんに……ええと、仁美?さん?」

さやか「あ、あんた!な、なんでまどかと手なんて繋いでるのさ!?」

仁美「志筑仁美と申します。以後お見知りおきを」

さやか「は、離せー!ちょっと、まどかも抵抗しなよ!どうせこいつに無理やり手握られてるんでしょ!?」

まどか「あ……う、うん。ちょっと強引かなって……今、思ってた……ところ、かな……?///」

男「え?ああ、ごめん!手に取りやすい位置にあったからつい……!」

男「本当にごめんよ、鹿目さん。不快だったよね?謝るよ。ほら。この通り!」

まどか「そ、そんな!いいんですいいんです!頭なんて下げないでください!」

男「うう、本当にごめんよ……」


まどか「ええと、それじゃ行きましょうか!」

男「ああ、そうだね」

さやか「見てなよ……すぐに化けの川剥がしてやるんだから……」

男(登校中どうしよう) >>60

さやかに腹パン

まどか「それでですね、男さん!さやかちゃんったらその時こんなこと言っちゃって。おかしいですよね、うぇひひ」

男「マジかよ。美樹さんって面白いな」

さやか「あんたにあたしのことでわかったようなこと言われたくない」

男(この青頭さっきからちょっとうるさいな)

男(よし、少し懲らしめてやるか)

男「あ、鹿目さんあれってエイミーじゃないか?」

まどか「えっ、どこですか?」

男(今だ!)シュッ ドボォッ

さやか「ふぐぅっ!」ベタッ

男(美樹さんは地面にへたりこんだ。ざまあ!)

まどか「え?さ、さやかちゃん?どうしたの、お腹痛いの?」

男「どうしたんだ美樹さん。下痢なら学校休んだ方がいいんじゃないか?」

さやか「ふ、ふざけんな……あんたが殴ったんだろ……!」プルプル

仁美「ごめんなさいさやかさん。フォローが間に合いませんでしたわ……」

まどか「男さんが殴ったっていうの!?そ、そんなわけないよ!男さんがそんなことするわけが……」

男「そうだぞ美樹さん。いくらなんでもひどいじゃないか……」

さやか「くぅっ……」

仁美「まあまあ。なんにしてもこのままでは遅刻してしまいますわ。今は一先ず学校に向かいましょう?さやかさん、肩をお貸ししますわ」

男「そうだな、早く行こう。俺も肩貸そうか?」

さやか「あんたの助けだけは……絶対にいらない……」


男「それでさ、友ってやつとよく遊ぶんだけどそいつがさー」

まどか「あはは。面白い人ですね!」

仁美「さやかさん。もう一人で立てますか?」

さやか「ああ、うん。悪いね仁美……」

仁美「いえいえ、お気になさらず。私達お友達ですから。あっ。まどかさん。あそこにいるのはタツヤくんなのでは?」

まどか「えっ、たっくんがこんなところに?どこ?」

仁美(今ですわああああああ!!)シュッ ドズボォォッ

男「おげえええぇぇぇぇっ!!」バタッ

男「……」ピクピク

まどか「お、男さん!?一体どうしたんですか!?やっぱりまだ体調が悪いんじゃ……!」

男「>>66

青魚ぇんだよお前らァ…(覚醒)

やばい夢精しそう

男「やばい夢精しそう……」

まどか「む、むせい!?なんですかそれって!?」

まどか「ど、どうしようさやかちゃん、仁美ちゃん!男さんがむせいしちゃう!わたし、どうしたら……!」

さやか「し、知らないわよ!勝手にしたらいいんじゃないの!?」

仁美「……」

まどか「あうあう……ど、どうしよう。……そ、そうだ!救急車呼ぼう!えっと、119……」

ほむら「待ちなさいまどか。それには及ばないわ!」

まどか「ほむらちゃん!?で、でも、このままじゃ男さんがむせいしちゃう!助けないと……!」

ほむら「む、むせ……。いえ、彼は大げさに言っているだけよ。少し安静にしていればすぐによくなるわ」

まどか「ほ、本当に……?」

男「はい、お騒がせして大変申し訳ございません」

安定のキチガイ
最近キチガイ多すぎだろ

男「学校に着いたぞ」

まどか「はい、それじゃまた!」

さやか「……」スリスリ

仁美「まだ痛むのなら保健室で手当てをしたほうが……」


男「さて、HRが始まるまで何をしていようかな?」

>>71

読書

男「よし、読書をしよう」

男(今日は中二バトル物のラノベを読んだ)

男(この感覚は……! 俺の中で眠っていたチカラが覚醒を始めた)

男(これが……俺の能力……!)

>>74

対象の鼻毛をうどんに変える能力

対象の鼻毛をうどんに変える能力

男(おしっこを他人の腸に転送できる能力。トランシッコポーテーション……いやトランスポーテーションベンか……?)

男(まあいい。とにかくこれが俺の能力だ。俺はこの能力を今すぐ試してみることにした)

男(対象はもちろんマミさんだ。アイドルが教室でおしっこ漏らしちゃうなんてエロゲーでもなかなか無いシチュエーションだぜ)

男(では実行だ。はぁぁぁぁぁぁぁ……)


マミ「あら……?」

委員長「どうしたの巴さん」

マミ「い、いえ、なんでもないの」

男(ビンゴォー!w成功したようだな!)

委員長「そう?だったらいいんだけど」

男「俺のションベンで腹の中がパンパンなんだろ?」

マミ「お、男君?えっと、何言ってるの……?」

委員長「……」

男「いいんだぜ。ここで出しちゃっても。ぷしゃあっていっちゃいよな。ぷしゃあって。みんな喜んで巴さんの痴態を観察するだろうよ」

マミ「な、何言ってるのよ!ちょっと家の鍵を閉め忘れたかとふと思っただけよ!」

男(どうやら俺の能力が覚醒したらしいというのは巧妙に流されたガセネタだったらしい)

ピンポンパンポーン

男(朝の放送だな)

では、朝の放送を……ギャッ

男「ん?」



キリカ『この放送はッ』

キリカ『私とッ織莉子がッ占領したッ!』



がやがや  がやがや

男(備え付けのモニターに女の子が二人映し出された)

男(一人は……昨日会った女の子だ)

委員長「全員、静かにして!放送が聞こえない!全く、誰のイタズラよ。悪ふざけが過ぎる」

友「おい、男。あのポニテの子超かわいくね?www」

男「俺、昨日あの子に口淫させたよ。俺が飲めって言ったらスゲー素直に飲もうとするんだけど結局飲み干せなくて吐き出しちゃった」

友「マジかよ!スゲーなお前!つか学校休んで何やってるんだよwwwww」

『ついに教師陣、突入!突入!圧倒的突入~!!』
『学び舎の静かなる空間を自分の都合で破壊する不真面目な輩、許さん。この私が相手だ!』


マミ「あっ、立木先生と古谷先生が入ってきたわ」

委員長「この学校指折りの武闘派先生の二人ね。どこの誰だか知らないけれど早く取り押さえて欲しいものだわ」



キリカ『うるさいよ』

ザクッ ザシュッ



男(あっ、やられた)

『流血!流れ出る血液!失われていく生命!もはや避けようの無い死!死!死!!』
『現在の価値に換算すると失血死である』

委員長「ひっ」

「キャアアアアアアアアアーーーーーッ」

男(教室がパニック状態だ)

男(気がつけば周りの風景がおかしな事になっている。なんか変な生き物もいるし……)

マミ「お、男君!何か武器になるものを持ってない!?」

男「ん?掃除用具入れにモップとかほうきがあるくらいじゃないか?」

マミ「もうそれでいいわ!」

男(変な生き物が教室に入ってきたぞ。どうしよう?)

>>88

       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::

    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::  
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ

男「もう駄目だ。苦しんで死ぬ前に自分で楽に死のう」

マミ「ちょ、ちょっと男君!諦めが早すぎるわ!」

男「もうだめだぁ……おしまいだぁ……」

マミ「もう!ほら!これを使ってあいつらを追い払って!決して自分から倒しに行こうと思わないで、追い払うためだけに使うのよ!」

男「ああ、うん……」

男(変な装飾のモップを受け取った。マジカルモップと名づけよう)

マミ「友君は、はいこれ」

友「ん?何コレ。俺のバットはどこやったの?」

マミ「じゃあ私は行くから!生き残ることだけ考えるのよ!」

男(行ってしまった)

使い魔「ゲーーーッ」

男「うおっ」

友「うっひょおーーーーっ!!!www」ブンッベチャ

友「何こいつ!キモすぎ!!!www」ベチッベチッグッチャグッチャ

男(友は嬉しそうに変な生き物をマジカルバットで潰している。どうしよう?)
>>92

飛天御剣流で対抗

男「おい、友」

友「ん?」

男「飛天御剣流……九頭龍閃ーーーーーーー!!!」

ドドドドドドドドドッ

友「いてえーーーーっ!!」

男「拙者は不殺の誓いを破るわけにはいかんでごさる。もうやめるでござるよ」

友「うるせえよwwwくらえ牙突www」ドスッ

男「んほっwwバットで牙突www重いwww痛いwww」

友「wwwwこの機会に学校内で暴れまわるかwww」

男「いてら」

男(俺はどうしようかな。とりあえず廊下に出てみるか)

男「右の方からは風が吹いている……この風は……間違いない、マミさんの出す先輩風だ。風景が変わってしまったけど位置的には2年の教室だな」

男「左の方は…よくわからないな。友はこっちの方に走っていったみたいだけど」

男「どうしよう」

>>94-98

男「よし右だな」ダッ

男(モップから力が流れ込んでくる気がする。全力で走っても全然疲れないぞ)ダダダダッ

男「……ん?向こうから誰か走ってくるぞ」

ほむら「……」タッタッタッタッタ

男(このままだとすれ違うことになりそうだ)

男(どうしよう)

>>103

QBと契約する

男「QBと契約するか」

ほむら「やめておきなさい」ピタッ

男「……ん?QBってなんだ?」

ほむら「……時間を無駄にしたわ」タッタッタッタッタ

男「行ってしまった」

男「俺も行くか」


マミ「くっ、数が多すぎる……!」タァーン タァーン

まどか「マミさん大丈夫かな……」

さやか「だ、大丈夫ダヨ!マミさんが負けるはず無いし!」

まどか「う、うん……でも、わたし達を守りながら戦ってるんだし……それにこの結界、さっきから使い間に攻撃される度に薄くなっていってるような……」

さやか「げっ、本当だ……マ、マミさーん!はやいとこいつもみたいにぱぱっとやっちゃってくださいよー!」

マミ「うん、わかってる!貴方達のことは必ず守るから!」タァーン タァーン

使い魔「ゲゲーーーーーッ」ビュン

マミ「しまった!一匹抜かれた……!?」

使い魔「ゲッゲーーーッ!」ビタァン

バリィーン

さやか「う、うわああああっ!?結界が!?」

まどか「ひゃあっ!?」

マミ「鹿目さん、美樹さん!今行く……」

使い魔「ゲゲッ!」ビュン

マミ「くぅっ!に、逃げて!二人とも!!」ガキィン

さやか「ま、まどか早く逃げよう!」

まどか「や、やだ……こんなのやだぁ……」

使い魔「ゲゲゲーーーッ!!!」

まどか「た、助けて……!!」


男「おっ、鹿目さんとマミさん発見!青いのもいるぞ。でもなんだかピンチみたいだな」

男「どうしよう?」

>>110

さやかを身代わりにまどかを守り抜く

助ける

男「よし、助けるぞ」

男「誰をどうやって助ける?」

>>115

まどかをさやかを盾にして

男「うおおおおおっ!!」ダッ

さやか「まどか、早く……」

使い魔「ゲゲーーーッ」ビュン

さやか「あっ」

さやか(嘘……あたし、死……)

まどか「さ、さやかちゃーん!!!」

男「とりゃーっ!」ガシッズザザザザーッ

さやか「あんぎゃああーーーーっ!!」ゴツッ ズザザザーッ

まどか「男さん!?」

男「ふう、つい勢いよくタックルしてしまった。ズボンじゃなかったら膝を酷く擦り剥いていたかも知れないな」

さやか「」ピクピク

男「危ないところだったね、鹿目さん。だけど俺が来たからにはもう平気だよ」

男「さあ、俺は君の後ろを走るから、先に逃げてくれ!」

まどか「あ……は、はい!えと、さやかちゃんのことお願いしますね!」タッタッタ

男(美樹さんは頭を打って気絶してしまったらしい。丁度いいので敵除けにしよう。しかしこの青、俺の腕の中でよだれをたらしているぞ。少し仕返ししようかな?)
>>123

鯖折りする

男「よし、走りながら向かい合う形に組みなおして……」

男「ふんっ!」ギュゥ

さやか「ぅぁ!」

男「おっ、目が覚めたか!大丈夫か?すまない、本当に間一髪だったとはいえちょっと痛い目を見せてしまって」

さやか「あ、あんた……まさか、あたしのこと助けて……?」

男「ふんっ!」ギュゥ

さやか「うああっ!」

さやか「く、苦しいよ……ちょ、もう平気、だから……離して……!」

男「ふんっ!ふんっ!」グイグイッ

さやか「あ、あああっ……!!」

男「美樹さんって結構おっぱい大きいね。こうやって抱き合ってると感触が伝わってきて気持ちいいよ……」

さやか「げほっ、げほっ!は、離してぇ!」

男「ふんっ!ふんっ!」グイグイッギュゥゥ

さやか「うっ……げぇぇぇ……」ビチャア

男(やりすぎてしまったのか、美樹さんはまだ消化しきれていなかったのであろう朝食を少し吐き出してしまった。どうしよう)
>>129

QBに食わせとけ

男「だからQBってなんなんだよ!!!」

まどか「ひっ!?お、男さん、どうしたんんですか?」

男「なんでもないよ」

まどか「そ、そうですか……あの、さやかちゃんはまだ起きないんですか?」

男「全然起きないね。しかも寝ゲロでおれの制服を汚しちゃったよ」

まどか「はわっ!ご、ごめんなさい!!さやかちゃんが失礼なことを……!」

男「いいよ。不可抗力だしね。それより随分走ったように思う……少し休もう。周りの状況も見たいし」

まどか「あ、そうですね。わたしも少し、息が上がっちゃって……」

男「うん。じゃあ、俺は周りを見てくるから鹿目さんと美樹さんはここで待ってて。何かあったらすぐに俺を呼ぶんだよ」

まどか「は、はい……」

男(そう言って俺は、鹿目さんの)

1.頭をフワリと撫でてあげた
2.頭を抱き寄せて胸元でぽんぽんしてあげた
3.匂いを嗅いだ
4.お尻を撫でた

>>134

順番に全部

5.太ももの付け根を舐めた

男「じゃあ、行ってくるよ」フワァ

男(俺は鹿目さんの頭を優しく撫でてあげた)

まどか「あ……」

まどか(気持ち、いい……なんだかすごく安心する……)

まどか(この人に任せておけば大丈夫だって思っちゃう。わたし、だって本当は守られてるだけじゃダメなのに……)

男「行ってくるよ、マジで」ギュ

男(俺は鹿目さんの頭を抱き寄せて腕の中でやさしく包みつつ頭をやさしく叩いた)ポンポン

まどか「はぅ」

まどか(男さんの匂い……じゃない、これ、さやかちゃんの吐いたやつの臭いだ……)

まどか(もう、さやかちゃんのバカ……)

男「すん……すんすん……」

まどか「あ、あの、男さん……?」

男「すんすん……鹿目さんってすごくいい匂いだよね……」

まどか「あ、あう、あぅ……恥ずかしいです……」

男「なんていうか……赤ちゃんの匂い?いつまでも嗅いでいたくなるよ」

男「すんすん……すんすん……はぁー……鹿目さんの匂い、最高……」

まどか「だ、駄目……駄目です……恥ずかしい……」

男「あ、本当だ。鹿目さん、顔真っ赤だね。すんすん」

まどか「もう……だ、ダメですってば……うぇひひひっ」

男(俺はそのまま鹿目さんのお尻に手を這わせた)サワッ

まどか「~~っ!?」

男「ああ……いい匂いだよ鹿目さん。俺、一生を終えるときは鹿目さんの匂いを嗅ぎながら逝きたい」

男「むしろ一生鹿目さんの匂いを嗅いでいたい。すんすん」サワサワ

まどか「あ、あの……!だ、ダメ!今は、そんなことしてる場合じゃ……!みんな危ない目に遭ってるかも知れないんだから……」

男「うん……もう少しだけだから……すんすん」サワサワ


男「ふう……鹿目さん分をたくさん補給したぞ。これでまだまだ頑張れる」

まどか「あぅ、あぅぅぅ……///」

男(さて、廊下の奥、俺達がさっきまで進んでいた方向の奥からは剣戟の音とマミさんの先輩風を感じる)

男(そして近くにある扉からは銃声と爆発音が聞こえてくる)

男(どっちの様子を見に行こうかな?) >>144

放送室に乗り込む

放送室

このまどかきめえな

                      (ω・` )

      ,,、 -''/             {  人 ゙ヽ、
    イ  /,r ''了 / 了       ノ´r‐''''ヽ、} ヽ
    /  /,/  // ,/      - '´ ,ノヽ   i   }
    /   /:/  // _/'      / ,'      }  ,{
  イ  / / __/: l/       .! :      ,∧ノ ゙i
  |.  / //__,         、 .{     , '"´、 ∨, }
  .|  レ '''"  / >>145      ヽァ-、,/i    ヽ∨!    ,r、-  _,,,、 -ー ―
  |    ,、-ー( ´;ω)-=- o゚ 。 i r'´  } ,.-‐'" ',.}'   /レ '' "  ,、   /
 .|  r' /⌒二二二二⊃二⊃  i._,.ゝ- 、     /|  /   z- "/  /
 |  | /  ノ-‐-、, ――― ' /´     ',   / |  /,、-''"  /  /
. |  | (  〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |      ,,、-'  /
/  |  ヽ ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ ,、-'' "   ,,、z

|  /   ヽ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ' ,l"   ,、- '
|/     \ \  ̄\   〉ー---‐'" / ノ   ',  } ,、 ''"
          \ \`\ \ / 〉 、"´ /′/     ', }/

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|           ティロフィナーレ!
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

        /; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       /;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|

         |;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
       |;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\                             _( "''''''::::.
      / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\  `丶、           ___ ____ ,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
     /;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、  `丶_    _/:::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
     /;;;;;;;  ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´   :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
    /;;;,,       ,,,;;;;;;;;;;;;,,\   `ー´    ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
   /;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、        |:;;  :''^~`\
  /;; ;;;;; ;;;;;/ ̄    ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;|        ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
 /;; ;;;;;;;;/           \;;;;;;; |        /;;; /' ''   ;;;X
..| ,,;;;;;/              |   |        |;;  ;i;;.. ~  ;;|
..|;;,,;;;;;;|              |   |        X~ ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ  |                |  |         ヽ;;__\_;;/
  ヽ  |              |   |
  ヽ |              |  |
 /  |              |  \
∠──´              `─_`_

男「じゃあ鹿目さん。大人しくここで待っててくれ。さっきも言ったけど何かあったらすぐに俺を呼ぶんだぞ」

まどか「あ……はい。あの、無茶しないでくださいね。私達が無理しなくてもマミさんやほむらちゃんがきっとなんとかしてくれるはずだから……」

男「うん。無茶はしないよ。まだ鹿目さんから告白の返事を聞いていないからね」

まどか「はぅ///」


男「よし、この部屋の様子を見るぞ」

男(近づいてわかったが、中で相当激しい争いが行われている。うかつに近づくと命は無いかも知れないな……)

男「お邪魔しまーすwww」バタン

織莉子「はっ!」ドドドドドッ

ほむら「……っ!」キンッドゴォォン

友「うひょおおおおーーーっ」バリーン ゴンッゴンッ

先生1「」

先生2「」

男(中では暁美さんと昨日のファンシー美人がやりあっている)
男(お互い決定打に欠けている様子だけど、やや暁美さんが押されている印象だ)
男(友は何故か嬉しそうなイキ顔で放送室の機材やガラスをバットで壊しまわっている)
男(倒れている先生は立木先生と古谷先生だ。まだ息があるのかどうかはここからだとわからない。俺は……)
>>155

納豆風呂を用意してその場に居る奴ら全員ぶち混む

織莉子に天翔龍閃

男「よし、ここはまた飛天御剣流を使おう」

男「くらえ、神速の抜刀術www天翔龍閃www」ダダダッ

ほむら「っ!」ドンッ

男「いたっ!」ドンッ

男「てめえー、危ないだろうが!どこに目ーつけてんだ!」

ほむら「邪魔よ!!!下がってなさい!!!!!」

男「うおっ」

男(怖えぇー……めっちゃキレられた……)

男(ど、どうしよう)

>>160

納豆風呂を用意してその場に居る奴ら全員ぶち混む

死ぬ覚悟で援護する

浴場剤入りのメントスコーラー納豆風呂を用意してその場に居る奴ら全員ぶち混む

男「ま、まじか?本当に死ぬ覚悟で行くのか?いいんだな?」

男「俺が死んでもいいんだな?いいんだな?」

1.はい
2.いいえ

>>164

男「ふう、よかった。死ねって言われたらどうしようかと思ったぜ」

男「じゃあ死なない程度に援護するか。幸いここは放送室だ。小さな物から大きなものまで色々なアイテムがある。これらを使ってうまく暁美さんを援護しよう」

男「あと俺のポケットの中にあったカブトムシの死骸と昨日抜いてそのままにしてあったオナティッシュも選択肢に加えておくぞ」

1.カブトムシ
2.オナティッシュ
3.カセットテープ
4.ラジカセ
5.何かのファイル
6.マイク
7.友が破壊した何かの残骸
8.その他ありそうな物を探す

>>171

kzでキチガイなのにたまに格好いい///

1

男(よし、女の子はみんな昆虫が苦手だ。これを投げると脅せば戦いを止めるに違いない)

男「おい、これを見ろ!」

ほむら「!!」

織莉子「!!」

男「戦いをやめないと、俺はこれをどうするかわからないぞ!」

ほむら(あれはグリーフシード!?何故なんであいつが……!)

ほむら「や、やめなさい!これ以上魔女が増えたら、収拾がつかなく……」

織莉子「はっ!」ドドドドドッ

ほむら「うああぁっ!」

ほむら「くっ……私は、こんなところで……まど、か……」バタッ

男「あっ」

男「くっそおおおぉっ!くらえーっ!」ポーイ

織莉子「えいっ」ビシッ

男(あっさり打ち落とされてしまった……)

男「あわわ……」

友「ひゃひゃひゃーっ!」ブンッ

男「うおっ!」サッ

男「ま、待て!おれだ友!俺は壊しちゃ駄目だろおい!」

友「あっ、男!ごめんな、お前だって気づかなくって……ごめんなぁ……」

男「いや、いいよ。それよりお前、あそこに白い子いるじゃん?あいつ悪者だから壊してもいいよ」

友「ほ、本当か!?」

男「本当だ」

友「よし、壊してくる!」

男(よし、行ったな。俺は……)

1.一緒に戦う
2.逃げる

>>186

3.男流ティロフィナーレをぶちこむ

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|           ティロフィナーレ!
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

        /; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       /;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|

         |;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
       |;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\                             _( "''''''::::.
      / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\  `丶、           ___ ____ ,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
     /;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、  `丶_    _/:::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
     /;;;;;;;  ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´   :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
    /;;;,,       ,,,;;;;;;;;;;;;,,\   `ー´    ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
   /;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、        |:;;  :''^~`\
  /;; ;;;;; ;;;;;/ ̄    ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;|        ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
 /;; ;;;;;;;;/           \;;;;;;; |        /;;; /' ''   ;;;X
..| ,,;;;;;/              |   |        |;;  ;i;;.. ~  ;;|
..|;;,,;;;;;;|              |   |        X~ ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ  |                |  |         ヽ;;__\_;;/
  ヽ  |              |   |
  ヽ |              |  |
 /  |              |  \
∠──´              `─_`_

男「よし、二人がかりで倒すぞ」ダダダッ

友「うっひょーーーう!!!」ブンッ

織莉子「……」スッ

男「くらえ!俺の必殺技!」

1.下段ハイキック
2.ロケット頭突き
3.体当たり

>>193

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|           ティロフィナーレ!
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

        /; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
       /;;;,,;;;;;;;;;;;ヽ、;;;|

         |;; ;;;;\;;;;;;;,,,\|
       |;;;;;,,,,,,;;;;\;;;;;;/\                             _( "''''''::::.
      / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`\  `丶、           ___ ____ ,,,... --‐'''^~   ヽ   ゛゛:ヽ
     /;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ `丶、  `丶_    _/:::::::::....:""""  ・    ・  . \::.   丿
     /;;;;;;;  ;;;;;;;;;; ;;;;,,,,`ヽ、 ̄i>、 ヽ=´   :::::::::::::::::::       ・  ....:::::::彡''ヘ::::/
    /;;;,,       ,,,;;;;;;;;;;;;,,\   `ー´    ̄~\:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
   /;;;;;:: ;;;;;;;;;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ;;ヽ、        |:;;  :''^~`\
  /;; ;;;;; ;;;;;/ ̄    ̄ ̄\;;;;;;;;;;;;;;|        ノ;; ,.‐ ;;-.;i|
 /;; ;;;;;;;;/           \;;;;;;; |        /;;; /' ''   ;;;X
..| ,,;;;;;/              |   |        |;;  ;i;;.. ~  ;;|
..|;;,,;;;;;;|              |   |        X~ ;i;;; ;;,. ;;;/
..ヽ  |                |  |         ヽ;;__\_;;/
  ヽ  |              |   |
  ヽ |              |  |
 /  |              |  \
∠──´              `─_`_

3

男「体当たりだ!www」

ドンッゴツッ

男「よし、手ごたえあり!」

友「」

男「あっ」

織莉子「終わりですね」

男(白い子がおかしな攻撃をまた繰り出そうと構えを取っている。俺は……)

1.下段ハイキック
2.ロケット頭突き

>>195

1

男「下段……」

織莉子「……」スッ

男「ハイキック!!」シュッ

織莉子「っ!!」ビシッ

男「ん?」

男(暁美さんや友の攻撃も全部かわしていたこの子に、俺の攻撃が当たったぞ……)

男(この子の弱点は、まさか……)

>>204

メントスコーラー納豆

メントスコーラー納豆風呂

メントスコーラー納豆風呂

なでなで

男「そうか……君、俺の事が好きだったんだね……」

織莉子「は……?」

男「俺と触れ合いたいからわざと俺の攻撃に当たったんだろう?」

織莉子「な、何を言って……」

男「正妻は無理だけど、愛人でよければ、ね?」ナデナデ

男「どこまでもクレバーに抱きしめてやるよ……」

織莉子「あ、遊びは、もう終わりなのよッ!!」ドドドドドッ

男「あぅ~ん」

男(身体中から出血しているのがわかる)

男(これは間違いなく……致命傷で済んでいるな……)

男(……)

~~~~~

まどか「……こさん、男さん!起きてください!男さん!」

男「ん……?」

まどか「あっ、よかった男さん!目を覚ましてくれたんですね!」

男「あれ、確か俺って死んだような……」

まどか「もー、何言ってるんですか?男さんはちょっと転んで気を失ってただけですよ」

男「え、そうなの?」

まどか「そうですよ!死んだ人なんて誰もいません!」

男「そっかー……なんだか鹿目さんのために命がけで戦ってた気がしてたんだけど、なんか恥ずかしいな……」

まどか「うぇひひ。男さんがわたしのためにがんばってくれたんだってことはわかりますから。わたしとってもうれしいです」

男「そう?じゃあ、まあ、もう夕方だし帰ろうか」

まどか「はい!あ、あの、男さん……」

男「ん?」

まどか「この間のお話なんですけど……わたし、受けようと思います」

ほむら「」ガタッ

まどか「男さんの気がまだ変わっていないなら、わたしの彼氏さんになってください!」

男「えっと……いいの?ずっと迷ってたみたいだけど、いきなり決めちゃって」

まどか「いいんです。わたし、自分にずっと自信が持てなくって、すぐにお返事できませんでしたけど」

まどか「こんなわたしでも男さんの役に立てたんだから、もう悩むのは終わりにしようって思って」

男「そっか!嬉しいよ。じゃあこれからよろしくね、鹿目さん」

まどか「はい、こちらこそ!」

男「よいしょ、っと……行こうか」

まどか「はい!」


まどか「うぇひひ、それでね、さやかちゃんってば」

男「うはは。鹿目さんは本当に美樹さん好きだな……ん?」

ほむら「……」

まどか「あ、ほむらちゃん!一緒に帰ろうよ!」

ほむら「……。男……私は、貴方を絶対に許さない……」

まどか「もー、ほむらちゃんたら!まだ怒ってるの?わたしなら大丈夫だから!」

ほむら「浮かれていた……私はまた失敗したんだ……もう誰にも頼らないって決めたのに、私はまた……」ブツブツ

男「じゃあまた明日」

まどか「はい、また明日!」


男「さて、今日も裏サイトっと……」

男「……」

男「FORMULA、チャットにはいないな。コラスレ立てたら来るかな?」

男「……」

男「来ないな……今日は忙しいのかな?」

男「……寝よ」


男(俺はその後も鹿目さんと楽しい学校生活を過ごした)

男「鹿目さん。最近、朝美樹さん見ないね」

まどか「あ、はい……さやかちゃんは、ちょっと……」

男「ん?喧嘩でもしたの?」

まどか「い、いえ、そんなんじゃないんです。ただちょっと、さやかちゃん、今色々と大変で」

男「ふーん。まあ、俺に出来ることがあったらなんでも言ってね。彼女の友達は大事にしたいから」

まどか「はい。ありがとうございます!」



男「FORMULAはあれ以来全然来ないし、たまにはテレビでも見るか」

見滝原市の女子中学生、美樹さやかさんが……ホテルで……

男「Zzz...」

は?

男「はっ。いけね。テレビの前で寝ちゃったぜwww」

男「暇だなあ。よし、愛しい彼女に電話でもするか」

男「(鹿目さん、今電話いい?)っと」

男「……」

Prrrr Prrrr

男「……(ごめんなさい、夜は忙しいんです)か……」

男「はぁ……まあ四六時中一緒にいられても迷惑だろうしなあ」


男(俺はその後も鹿目さんと楽しい学校生活を過ごした)

男「あれ、今日巴さんは休み?」

友「さあ。来てないんならそうなんじゃね?」

男「そっか」


先生「今日はみなさんに大変残念なお報せがあります。みなさんとこのクラスで一緒に学んできた巴マミさんですが、今朝、近所の公園で自殺して……」

男「Zzz...」


男(俺はその後も鹿目さんと楽しい学校生活を過ごした)

はあああああああああああああああああああああ!?!、!?!?!?!!?!?!!

男「ん?鹿目さんから電話だ」

男「もしもし」

まどか「あ、男さん……?えっとね、大事な話があるんだけど、いいかな?」

男「うん。何?」

まどか「えっとね、明日は朝一番で学校に来てほしいの。それでその後も始業までずっといてくれたらなって」

男「え、何それ?俺朝弱いんだけど……」

まどか「えっと……理由はね、居てくれたらわかると思うんだ。わけわかんないかも知れないけど、わたしのお願い、聞いてほしい……」

男「ほんとにわけわからないよ。理由くらい教えてくれたっていいだろ?何か困りごとなら俺を頼ってくれたっていいし」

まどか「男さんには何も出来ないよ……お願い、今日だけは聞いてほしいな……」

男「なんだよそれ。そんなの聞いてみなくちゃわからないだろ。いいから理由を言ってくれよ」

まどか「わかるよ!!男さん、お願い……」

男「……理由を教えてくれないなら、行かない」プツッ

男「はぁ……」

男の馬鹿野郎!

男「……う~ん、むにゃむにゃ……」

ドズーン ドズーン

ドズーン ドズーン

男「ん……」

男「なんだよ……うるさいな……」

男「……!!な、なんだよアレ……」

男(体長何キロメートルもあるんだった化け物が街を好き勝手に破壊している)

男(俺の家の周りも完全に壊滅しているぞ……俺の家だけ無事なのは奇跡か何かか?)

男(俺は……)

>>259

まどかを探しに行く

学校へ全速力で

男「学校に行こう……」

男「鹿目さんが避難してきてるかも知れない……」


男「はっ、はっ……」

男「くそっ、町のほとんどが水没してて道すらないぞ……」

男「学校に向かっているつもりだけど、そもそも方向があってるのかもわからない」

男「はっ、はっ……」

男「そこら中、死体だらけだ……」

杏子「」

ゆま「」

男「この子たち、見たことあるぞ……。いつかの不良娘だな。最後まで二人寄り添っていたのか……」

男「はっ、はっ……」

男「……ん?」

ほむら「……」

男「あっ、暁美さん!?」

男「やった!やっと生きてる人間に出会えた!!」

男「おーーーーーい!!おーーーーーーい!!」

ほむら「……」

男(うっ、そういえば何故か彼女は俺に対して怒っているんだったな……)

男(冷めた目で俺の事を一瞥すると、暁美さんは手につけた盾をいじり始めた)

ほむら「……」ガチャ ギューン

男「一体なにをやっ」



マミ「昨日はありがとう、鹿目さん。借りた1000円返すわね。おかげで助かったわ」

まどか「いえ、マミさんに頼られてうれしいです。ティヒヒ!」

マミ「お弁当とお財布を忘れるなんて私ったら本当にドジね」

~~~~~~~~~~~~~~~

男「ついさっきマミさんが下級生のピンク頭女子にカツアゲされてた……」カチカチ

男「なんとか助けたいんだがどうすればいい?アドバイス求む、っと」カチカチ
GAME OVER

化け物はまどか山だったのか…

男「……というようなことになってはいけないからな。気をつけるよ」

まどか「え?……は、はい……よくわかりませんけど……」


男(さて、廊下の奥、俺達がさっきまで進んでいた方向の奥からは剣戟の音とマミさんの先輩風を感じる)

男(そして近くにある扉からは銃声と爆発音が聞こえてくる)

男(どっちの様子を見に行こうかな?)

>>278

マミさん

男「よし、廊下を更に進むぞ」

男「あっ、あれは」


マミ「佐倉さん、右よ!私が彼女を捉えるまでなんとか持ちこたえて!」タァーンタァーン

杏子「あああーーーっ、うっぜえ魔法使いやがって!!」キィン...ガキィン

キリカ「ははっ、でかい口叩いておいて私の前に手も足も出ないみたいだねえ!?」

杏子「うるせーっ!てめー、絶対アタシの手でぶっとばしてやる!」

マミ「お願い佐倉さん、防御に専念して!彼女は私が必ず仕留めるから!」

ゆま「キョ、キョーコ!やっぱりゆまも」

杏子「ゆまは出てくんな!下手したら一撃で持ってかれる!!」

ゆま「きょ、キョーコぉ……」


男「うーん、どうしよう……」

>>285

邪魔にならないところで待機

男「よし、待機していよう。鹿目さんが待ってるので危ないことをしちゃいけないよね」

男「待ってる間暇だな。自分が中二的能力に覚醒した妄想でもするか」

男「……目覚めたぞ……」

男「俺の能力は……>>290だ!」

鼻毛をうどんに変える能力

予知

自分を含む対象の鼻毛をうどんに変える能力

うどんくん、君は本当に情けないな

>>294
諦めない漢と言ってくれたまへ

男「俺の能力は予知だ。このチカラを世のため人のために役立てるぞ」

男「妄想だけどね」

男「よし。手始めにこの場にいる人を俺の予知能力で助けてやろう」

男「キリカ!後ろから新手よ!振り向きざまに振りぬいて!」(裏声)


キリカ「ははっ、感謝するよキリカ!やはり君の能力と私の能力が合わさればどんな相手も敵じゃない!」

キリカ「くらえ!」シュッ スカッ

キリカ「……ん?」

杏子「余所見してんじゃねーーーっ!!」ザクッ

キリカ「がはっ」

マミ「はっ」シュルシュル

キリカ「ぐうううっ!!」

男「馬鹿じゃねーのこいつwww」

デブ(裏声)

男「巴さん、巻きが足りないと思うよ。空気穴以外は全部固定して完全に動けなくするべきだ」

マミ「えっ、そ、そうかしら?」

男「そうだよ。こいつは人殺しの凶悪犯罪者だからな。少しでも容赦したら付け入られる」

マミ「うーん、でも、幸い犠牲者はまだ出ていないし……可哀相じゃないかしら?」

男「>>304

先生をみごろしにするきか!!!!!

先生をみごろしにするきか!!!!!デブ!!!

男「先生を見殺しにする気か!!!デブ!!!」

マミ「で、デブ!?違うわ、私は太ってないわ!!」

男「太ってるやつはみんなそう言うんだよデブが!!!」

マミ「デブじゃないもん!私アイドルだから、ちゃんとカロリーだって計算して食事してるし!」

男「運動しなかったらカロリー落としても意味ないんだよデブ!!!!!」

マミ「ひ、ひどいわ男君……私、本当にデブじゃない……」

男「そんなこと言ってまた間食する気だろ!油断も隙もないよこのデブは!!!」

マミ「ぐすん、ぐすん……」

男「無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~!!!」

杏子「お、おい、その辺にしとけって……マミだって努力してるんだからさ……」

ゆま「あ、先生たちは死なないくらいにまで治療をしてるってさっきこのおねえちゃんが言ってたよ」

男「ちっ、それならいいんだけどさ」

>>294
おう、ホモから逃げんなよ腸内放尿さんよぉ

>>312
>男「無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~!!!」

声上げて吹いた

st

マミ「ぐす、ぐす……ひどい、ひどいわ男君……」

男「早く放送室行けよ。もう一人残ってるだろうが」

マミ「うう、わかったわよぅ……」


男「行ったか」

男「見張りを任されたけど、さて……」

キリカ「……」

>>323

「こいよ…!魔術師(メイガス)…!塵も残らんさ…」

「お袋さんが泣いているぞ」

>男「運動しなかったらカロリー落としても意味ないんだよデブ!!!!!」

けど痩せるんだなこれが
半年で17kg減とかマジ余裕

男「おい……お前……お袋さんが泣いてるぞ」

キリカ「母親?どうだっていいさ。泣きたければ勝手に泣けばいい」

男「そういうなよ。たった一人しかいない存在だ。大事にするべきじゃないか?」モミモミ

キリカ「胸に触るのはやめてくれないかな」

男「わかった。やめるよ」モミモミ

キリカ「織莉子の言ったとおりだ。君はまともに話の出来る相手じゃないみたいだね」

男「あの子そんな事言ってたのか……ショックだ。俺にベタ惚れだと思ってたのに……」モミモミ

キリカ「ね、ねえ。さっきあの子達から預かった宝石があるだろう?」

キリカ「アレは私にとってとても大事なものなんだ。返してくれないかな?」

男「駄目。絶対に渡すなって言われてるから」モミモミ

キリカ「そこをなんとか!頼むよ!」

男「うーん」

>>329

できない、ごめんな

男「出来ない、ごめんな」モミモミ

キリカ「……チッ」

男「……かゆいところあるかな?あったらかいてやるけど」

キリカ「無いよ」

男「えっ、お尻がかゆいって?しょうがないなあ、恥ずかしいけどかいてあげるよ」ナデナデ

キリカ「……」

男「……」モミモミ ナデナデ

キリカ「……ッはぁ……っ…うぅんっ……」

男「!来たか!!」

キリカ「ジョークだよ、童貞クン。そんなわけないだろう?」

男「……」

まどか「あ、男さん」

男「鹿目さん?どうしてここに」

まどか「えっと、マミさんが来て……近くで戦うから男さんのところに行っててほしいって」

まどか「あの、マミさん泣いてたんですけど、何かあったんですか……?」

男「……」

>>336

体重が増えていた

マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ
ブブ

男「またまた体重増えてたらしい」

まどか「あー……」

男「いや、冗談だよ。でも鹿目さんが今ので納得してたことは巴さんに報告しておくから」

まどか「えぇっ!?ち、違うんです、今のはそういう意味じゃなくて!」

男「『マミさんまたまたまた太っちゃったんだね。うぇひひっ!』って言ったよね、今」

まどか「い、言ってないですそんなの!」

男「ははは」

まどか「う~、酷いです、男さん」ポカッ

男「ぐううぅっ!!さっきの戦いでついた傷口を!!」

まどか「え!?ご、ごめんなさい!!わたし知らなくて!!」

男「それも冗談なんだけど」

まどか「う~……イジワルです……」

キリカ「はぁ……出来れば私の見えないところでやってくれないかなあ……」

ギィ

さやか「あ、まどか……」

さかなクンがきましたよ
st

まどか「さやかちゃん!安静にしてなくていいの!?」

さやか「うーん、辛いっていえばそうなんだけどさぁ……一人でいるのもなんか心細いっていうか……」

さやか「結界だって無敵じゃないし、さ……」

まどか「あ、そうだよね……うん。一緒にいよう?」

男(向こうは恐らく4対1になっているはずだ。待っていれば巴さん達は買って帰ってくるだろう)

男(どうしてようかな)

>>348

ババ抜き

男「よし、ここにトランプがある。これで遊ぼう」

さやか「あんた、こんな時に遊びって……」

男「こんな時だからこそだよ。怪物にビビッて逃げ回って、悔しくないのか?やつ等に余裕のあるところを見せ付けてやろう」

さやか「はぁ……まあいいけど。何するの?」

男「もちろん高度な駆け引きを要する知的なゲームだ。俺達はもう小学生じゃないんだからな」

男「ババ抜きをやる」

さやか「ババ抜きかよ!」

まどか「あはは……」

男「当然最初のババの持ち主は美樹さんで固定だ」

さやか「なんでだよ!普通にカード切って配れよ!」

まどか「あははは!」

男(俺達はババ抜きを楽しんだ)

クリームヒルト「あはははは!!アハハハハハハハ!!!!」

st

マミ「ふう……お待たせみんな」

まどか「マミさん!」

さやか「マミさん!よかった、無事だったんですね!」

ほむら「呉キリカ……彼女も連れて行くわ」

マミ「ええ。でも本当にいいの?」

ほむら「問題無いわ。世間にバレずに無力化して監禁する方法を私は持っているから」

マミ「そ、そう……」

杏子「あー終わった終わった。ゆま、帰んぞ」

ほむら「待って、佐倉杏子。……話しておきたいことがあるから、みんな一度私の家に集まってほしい」

まどか「えっと……わたしも?」

ほむら「いえ、まどか。貴女は来ないほうがいい。貴女達にとってはつまらない話だから」

まどか「そ、そっか」

さやか「じゃああたしも不参加だね」

ほむら「さやか、貴女は来なさい。聞いておいてほしい」

さやか「えっ、そうなの……うーん、まあ、いいよ。行くよ」

男「じゃあ俺も参加だね」

ほむら「貴方は来なくていいわ。家で寝てなさい」

男「そっか。じゃあ帰るか。今日は鹿目さんを放課後デートに誘おう」

ほむら「待って。やっぱり来なさい。強制参加よ」

男(その後、俺は暁美さんの家で魔法少女と魔女についての説明を受けた)

男(暁美さんはもうじきやってくるワルプルギスの夜という魔女を倒すための戦力を集めているらしい)

男(目の前で摩訶不思議な事件が起きた後だったので、俺はその非現実的な内容をあっさり受け入れることが出来た)


男「さて、今日はみんなこの家で食事と風呂を済ませるらしい」

男「食事が済み、今から順番に1-2人ずつ風呂に入っていくようだ」

男「俺は誰と入ろうかな?」

>>365

まどか

鹿目
















知久

>>365

     __
   /  _, ,_ヽ 
   / (○) ..(○ 
   |   ,-=‐ i. 
   >     く

 _/ ,/⌒)、,ヽ_
   ヽ、_/~ヽ、__)  \

ホモ黙れ

腸内放尿

男「俺はちょっと風呂は他所で済ませてくるよ。女の子ばかりだから同じ風呂を使うのも申し訳ないしね」

ほむら「そう」

男「行ってくる」


男「……」ザッ ザッ ザッ


ピンポーン

男「こんばんは」

まどか「はい、こんばんは……って男さん!?」

知久「ん?どうしたんだいまどか、そんなに驚いて」

男「こんばんは、御父さん。まどかさんとお付き合いさせていただいている男と申します」

まどか「お、男さん!?」

知久「へえ!最近まどかがやけに楽しそうだと思っていたけど、そういうことだったのかい!」

男「つきましては、御父さん」ババッ

知久「ああ、わかっているよ」ババッ

まどか「二人ともどうして脱ぐの!?」

368 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/05/06(日) 21:20:09.99 ID:cFIKnqPA0
その場にいないから却下だな、却下却下、うん却下

370 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/05/06(日) 21:22:33.52 ID:cFIKnqPA0
きゃーっか!ヘイきゃーっか!あそーれきゃーっか!

372 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. :2012/05/06(日) 21:24:59.10 ID:cFIKnqPA0
うるさい!!!!せっかく見つけた突破口なんだ!!!!!

知久「最近だらしないんじゃないのかい!?男君!!」パシーン パシーン

男「あーっ!あぁーーーっ!!」

まどか「やだ、やだよ……こんなの絶対おかしいよ……」


男「ごめん、鹿目さん……俺、君の御父さんにレスリングで負けちゃったよ……」

まどか「あ、はい……そうですね……」

男「だから、俺はもう……君の半径10M以内に近づくことはできない……」

まどか「えっ!?ど、どんな取り決めだったんですか!?」

男「とにかく駄目なんだ……学校で俺を見かけてももう話しかけないでくれ……」

まどか「そ、そんな、男さん……」

男「さよならだ、鹿目さん……」

まどか「男さーん!!」

GAME OVER

男「うおっ!また夢か!」

男「今日は色々あったからな。疲れがたまっているんだろう」

男「さて、誰と入ろうかな?」

>>391

ごめん、半額弁当買いに行ってくる
できれば保守しておいてほしい

ほむらちゃん

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

男「よし、マミさんと入ろう」


杏子「マミー、あがったぞー」

マミ「はーい。それじゃ暁美さん。お風呂いただいてくるわね」

ほむら「どうぞごゆっくり」

マミ「~♪」ガラガラッ

男「~♪」スタスタ

杏子「ちょっと待てコラ」ガシッ

男「!?」

杏子「テメー、まさか一緒に入ろうとか考えてたんじゃねーだろうな」

男「いやそれはないだろ。マミさんは女で俺は男だぜ?」

杏子「ちっ、怪しいもんだ」

男「……」

男(なんてごまかそう)

>>407

>>412

男「あ、君が一緒に入る?」

杏子「ああ?入るわけないだろ今出たところだってーの」

男「そうか。マミさんと君が一緒に浸かれば風呂の湯が少なく済んで経済的だと思ったからさ」

杏子「ん?ああ、まあそうかもしんねーな……」

男「まあ、君が入らないんなら仕方がない。俺とマミさん二人で入るよ」

杏子「そうか、それなら仕方ないか……」

男「~♪」

杏子「いや、駄目だろ」ガシッ

男「ばれたか」

男「一番最後に入ることになったぞ」

男「俺は紳士なので、もちろん床に落ちている毛を捜すことにする」

男「ぐへへ。縮れ毛はどこだ……」

男「おっ、発見」

男「うーん、青色か……」

男「俺はこの青い縮れ毛を……」

>>421

ラーメンにする

犯す

ラーメンにする

男「犯してやる。この生意気な縮れ毛め」

男「うへへ。服の上からじゃわからなかったがなかなかいいカールをしてやがる。今夜は楽しめそうだぜ」

縮れ毛「い、嫌、近づくなよ、ケダモノ!あたしには心に決めた幼馴染がいるんだ。あたしの初めてはあいつにあげるって……」

男「知ったこっちゃないぜ!やりたいときにやりたい女を犯す。それがこの男様の生き方だ!」

縮れ毛「げ、外道!鬼畜!人非人!」

男「いかにもッ!それではそろそろいただくとするか。お前を俺の肉棒に擦り付けてやるぜ」

縮れ場「い、いやあああああっ!助けて!!助けて幼馴染!!」

男「うっ!ふう……へへ、なかなか良かったぜ、縮れ毛やろう」

縮れ毛「ううっ、あたし汚されちゃったよう……」


男「ふう……よく犯した。そろそろあがるか」

早すぎワロタ

     __
   /  _, ,_ヽ 
   / (○) ..(○ 
   |   ,-=‐ i. 
   >     く

 _/ ,/⌒)、,ヽ_
   ヽ、_/~ヽ、__)  \

>>429-430
あまりにマジキチで時空が歪んだようです
st

男「トイレに行こう。夕食の消化が終わってぶっといのが出そうだ」


トイレ前

男「~♪」

杏子「ん」

男「お……またお前か……もう漏れそうなんだ。先に入るぞ」

杏子「知るか。アタシが先に着いたんだ。アタシが先に入る」

男「……」


1.どうしても先に入る
2。先を譲る

↓3

3.ふたりでいっしょにはいる

2

選択肢あるやつは選択肢から選んでくれ

>>438

男「いいよ。先に入れよ」

杏子「当然だな」ガチャ バタン

男(よし、おしっこの音を聞くぞ)

男「はぁ……はぁ……!!」


杏子「……」
(はぁ……はぁ……!!)


杏子「……」ガチャ

ゴン

男「いてっ」

男(開いたドアに頭をぶつけてしまった)

男「あれ……しーしーは……!?」

杏子「いや、なんかもういい……先に済ませてくれ……」

男「よし、杏子ちゃんが待ってるからな。早く済ませよう」カチャカチャ

男(ズボンとパンツを脱いで、便器にまたがって……)

男「ふおお……!!」

ブリブリブリブリブリ

男「ふう、でっかい一本糞が出たぞ」

男「……」フキフキ

男「……」フキフキ

男「よし、ズボンとパンツも履いたし完璧だな」

男「出るか」


男「お待たせ。早かっただろ?」ガチャ

杏子「知るか。さっさとどけ」バタン

男「すごい速さトイレに入っていった。我慢してたんだろうな……」

男「悪いことしちゃったかもな」スタスタ

ガチャ バタン

杏子「てめえ、ふざけんじゃねーーーーっ!!!」ドドドド

よし!そのまま漏らすんだあんこちゃん!

男「!?」

杏子「コラァ!!」ボカッ

男「ぐあっ!」ドサッ

男「な……何を!?」

杏子「何をじゃねえ!!」グイッ

男(胸倉をつかまれてしまった)

杏子「どういう座り方したらああなるんだよ、オイ……!!」

杏子「どうやったら洋式トイレでウンコハミ出させられるんだよ!!!」

そっちかよ吹いた

ほむら「騒がしいわ。どうしたの、杏子」

杏子「ほむら!……見りゃわかる。トイレに入りな……」

ほむら「……?」ガチャ

ほむら「……」ビキビキ

さやか「ど、どーしたのさ?  !?」

マミ「なんか騒いでるみたいだけど……  !?」

さやか(あ、あのクールキャラがウリのほむらが……)

マミ(顔を見てわかるほどに怒っているわ……!一体何があったというの!?)

さやか「あー、ほむら。今日はあたし親に連絡してないからさ。一足お先に帰るとするわ!」

マミ「えっ!?あ、わ、私もキュウべぇにご飯を作ってあげないといけないから!この辺でお暇するわね!」

ほむら「……」ビキビキ

男「結局解散ということになってしまった……」

男「俺は弁解する暇も無く即追い出されてしまった。湯冷めしたらどうしてくれるんだ……」

男「そもそもあのウンコは杏子ちゃんの物のはずだ。最後にトイレに入ったのが杏子ちゃんなんだからそう考えるのが自然だろう……」

男(俺は自分の信用の無さを嘆きながら帰宅した)

マジキチ

男「さて、裏サイトをチェックするぞ」

男(チャットル-ムにはFORMULAがいる。入るか)

~~~~~
OKOTO「こんばんはぁ~^^」

FORMULA「あら。こんばんは」

OKOTO「今日もさやかコラ作り頑張ろうね!」

FORMULA「ええ……まあ、そこそこにね」

OKOTO「?元気ない?どうかしたの?」

FORMULA「ちょっと悩み事があってね」

OKOTO「悩み事?」

FORMULA「ええ……。ねえ、大事な友達がクズみたいな男にひっかかりそうになってたら、あなたならどうする?」

OKOTO「う~ん、難しい問題だねぇ。止めようとした場合、突き詰めれば、その友達があなたとその男とでどっちを信用するかって話になってくるから」

OKOTO「あんまり強くその男のことを否定すると、あなたとその友達の仲がこじれることになりかねないし」

FORMULA「そうなのよね……。それとなく、やめておけとは言ってあるんだけれど」

FORMULA「その子、その男に完全にいかれちゃってて……聞いて貰えないのよ」

男がマジでまどかに惚れてるんならクズでも仕方ない気もするが
実際は安価で構ってるだけだからな

それなのにコロっと落ちちゃうまどかがちょっと可愛い
まどかなのに

>>466
>まどかなのに

あ…?

OKOTO「ふーん。それはもう諦めるのが無難だよ。人生長いんだから、一度や二度オトコで失敗することもあるって」

OKOTO「友達なら見守っててあげるべきだと思うよ」

FORMULA「でも!あの子、この間まで私にべったりだったのに!ちょっと詰め寄られたからっていきなりオトコになびくなんて」

FORMULA「私はあの子のために人知れず身を粉にしてがんばってるのに……悔しい……」

OKOTO「なんか恋人でも取られたかのような言い草だね^^;」

OKOTO「ひょっとしてそっちのケがおありなんじゃあ……」

FORMULA「なっ!そんなんじゃない!私はただ、あの子が悪い男に捕まりそうだから」

~~~~~

男「うーむ」

~~~~~

OKOTO「怪しいなあ……」

FORMULA「ちっとも怪しくないわ。私はノーマルよ」

OKOTO「じゃあオトコが好き?」

FORMULA「周りのオトコはガキばっかりね。私の趣味じゃないわ」

OKOTO「じゃあ素敵な男の人が現れたあら付き合いたい?」

FORMULA「それは……そうなってみたいとわからないわ……」

OKOTO「じゃあ……その大切な友達があなたに交際を申し込んできたらどうする?」











OKOTO「おーい?」











OKOTO「落ちた?」

FORMULA「居るわ」

ほむらちゃんはいつ見ても美しくてキレイで可愛いね
俺の嫁にピッタリだね!

>>475
     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (´・ω・) チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\



     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   措置入院も考慮しておいてくださいね~
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

OKOTO「その間の開き方からして図星か、今気づいたってところじゃないの?^^」

FORMULA「わからない……私はレズビアンだったの?」

OKOTO「もしそうだとしても恥ずかしいことじゃないよ。この学校にもそういう子はたくさんいるからね」

~~~~~

男「いや、いないけどね」

~~~~~

FORMULA「どうしよう、自分の気持ちがわからないわ……こんなことって初めてよ……」

OKOTO「じゃあさ、試してみればいいじゃん」

FORMULA「試す?」

OKOTO「このテキストファイルをDLして」

FORMULA「わかったわ」

OKOTO「うん。で、今から私の言うとおりの場所に自分の本名やその子の名前を入れていって。あとその子のあなたに対する呼び方なんかも」

FORMULA「? ええ、やってみる」

OKOTO「出来た?じゃあそれをこのチャットルームのタグボックスに貼り付けてみて」

FORMULA「わかったわ」

まどか「ほむらちゃん!大好きだよ!」

ほむら「!?」

まどか「これで完了。私から見れば変わりないけど、あなたには私がその子に、あなたのHNが自分の本名に見えてるっていうこと」

ほむら「すごいわね、こんな裏技があったなんて……」

まどか「ほむらちゃん。大好き。どんな男の人よりもわたしにとってはほむらちゃんが一番だよ。ねえ。ずっとわたしのそばにいてくれる?」

ほむら「も、もちろんよまどか!死が二人を分かつまで一緒に居るわ!!」

まどか「それじゃほむらちゃん。この応用で、あなたのまわりの人の名前も表示されるようにしていきましょう」

ほむら「え?ええ、いいけど……」


~~~~~

男「へへへ、君、かわいいねえ!俺とお茶しようぜえ!」

まどか「い、いやです。わたしには彼女あいるからほかの人とは……」

さやか「おうおう。震えちゃってますますそそるぜえ!無理やりにでも連れて行かせてもらうぜ!」

まどか「きゃー!助けてほむらちゃーん!!」

ほむら「待たせたわね、まどか!」

男「なんだてめえは!ぶっ殺すぞ!」

さやか「死ねやー!」

ほむら「遅いわ。ハエが止まるんじゃないかしら?」

男「ぎゃー」

さやか「ぐわー」

ほむら「ふう、まどか、怪我はないかしら?」

まどか「ほむらちゃんが来てくれたから平気だよ!大好きほむらちゃん!」

ほむら「ふ、ふふふ、ふふふふふふ。楽しいわねこれ!」

まどか「気に入ったなら何よりだね」


~~~~~

男「よし、ここでFORMULAにイメージプレイの一つでも持ちかけてみるか」

男「どんなプレイにしよう?」

>>490

SM

まどか「ねえ、ほむらちゃん」

ほむら「何かしら、まどか」

まどか「わたし、ほむらちゃんの事をもっと感じたい」

ほむら「そ、それはまさか……駄目よ、まどか。私たちはまだ中学生なのよ!」

まどか「そんなの関係ないよ!わたしの身体にほむらちゃんを刻んで!わたし、ほむらちゃんの事大好きだからどんな痛いことでも耐えられるよ!」

ほむら「まどか……わかったわ。あなたを私のものにしてあげるわ!」

まどか「ありがとうほむらちゃん!じゃあほむらちゃん、まずはろうそくを用意してね」

ほむら「えっ?ええ、わかったわ……ちょっと待っててね。もしもの時のために用意してたものが押入れにあったと思うから……」


ほむら「取って来たわ」

まどか「遅いよほむらちゃん」

ほむら「ごめんなさい、まどか」

まどか「じゃあほむらちゃん、次は床に四つんばいになってね」

ほむら「わかったわ。まどかの頼みなら……でも床に伏せているとキーボードが操作しにくいわ」

まどか「それくらい我慢してよほむらちゃん。わたしのこと嫌いになっちゃったの?」

ほむら「そ、そんなわけないわ!私はまどかのことが大好きよ!」

まどか「いいよほむらちゃん。ちなみにろうそくはSM用の低温ろうそくだよね?」

ほむら「もちろんよまどか。まどかに使うつもりでいたもの。もしもの時というのはそういうことよ、抜かりは無いわ」

まどか「かっこいいよほむらちゃん」

ほむら「照れるわ、まどか」

まどか「ほむらちゃん。次は服を脱いですっぽんぽんになって」

ほむら「私は既に全裸だわ」

まどか「じゃあロウソク火をつけて」

ほむら「つけたわ」

まどか「ロウを自分にたらして」

ほむら「えっ?じ、自分で垂らすの?」

まどか「わたしはモニターから出られないんだよ。ほむらちゃんのほうで自分で垂らしたのをわたしが垂らしたって事に脳内変換してよ」

ほむら「厳しいわ、まどか……でもやってみる、まどかのお願いだものね」

ほむら「熱っ!熱いわ、まどかぁー!」

まどか「私は見ていて快感だよ。ほむらちゃんはわたしの垂らしたろうそくが気持ちよくないの?」

ほむら「き、気持ち、いい……気持ちよくなって見せるわ……!」

まどか「いいよ、ほむらちゃん!いまのほむらちゃんすごく綺麗だよ!さすがはわたしの自慢の恋人さんだね!」

ほむら「う、うれしいわ、まどかぁ……」

まどか「ほむらちゃん、タグボックスのクリアボタンを押して」

ほむら「わかったわ、まどか」


OKOTO「ふう……いい物見させてもらったよ~^o^」

FORMULA「な、なんてことなの……途中から中身が貴女だって忘れていたわ……」

FORMULA「私は……あの子を想像しただけで、文字だけであんなに乱れてしまったというの……?」

OKOTO「眠いー。落ちる」

FORMULA「……」

翌朝

男「ふう、昨日はハッスルしすぎてしまった」

男「ログ解析してわかったけど、まさかFORMULAが暁美さんだったとは……」

男「しかも俺のいうがままにモニターの前で全裸で乱れまくってただなんて……」

男「……うっ」

男「さて、パンツを替えて学校に行くか」


男「ふんふふーん……お」

まどか「……」キョロキョロ

男「……」

>>508

おはよう!(イケメンスマイル)

抜いたあとにパンツ変えるかってよくあるじゃん
パンツの中に出してんの?

男「おはよう!」(イケメンスマイル)

まどか「男さん!おはようございます!」

男「すんすん……」

まどか「ひゃ!……か、顔、近いです……男さん……」

男「うん、今日も鹿目さんはいい匂いだね。ずっと嗅いでいたいよ」

まどか「も、も~……///」


さやか「あ、おはよー、まどか!……と、男先輩」

仁美「おはようございます」

男「おはよう!」(イケメンスマイル)

男(昨日から美樹さんの態度が少しだけ柔らかくなった気がする。一応使い魔から助けたからだろうか)

>>510
いや、意思に関係なく射精しただけだよ

夢精のようなもの

男「教室に着いたぞ。HRまで何をしてようか」

>>516

アナニー

男(よし、アナニーだな)

男(さすがに自分の席では出来ない。俺は教壇の下に移動した)

男「……」カチャカチャ パサッ

男(ローションなんて持ってないからな。ゆっくり自分のペースでほぐしていこう)

男「んっ……!!」

男「はぁ……はぁ……!!」

男「くぅっ!!」ズルゥッ

男「はっ!!……はっ!!」ズボズボ

男「あおおーーーっ」


男(朝射精したので結局いけなかった)

男(俺はウンコ臭くなった指をマミさんの机に擦り付け、自分の席へと戻った)

男(午前の授業が終わった。昼休みだ)

男(どうしようかな?)

>>525

高バイブにいく

男「よし、購買部に来たぞ」

男「ちなみに俺は金は1000円しか持ってない。弁当もあるからな」

男「そんな俺がここで何を買えばいいんだ?」

>>534

高周波数バイブ

仁美「牛乳を一つくださいな」

おばちゃん「あいよー」

中沢「おばちゃん、サンドイッチ一つ」

おばちゃん「ハムタマゴサンドとカツサンドがあるけど」

中沢「どっちでもいいです」

男「おばちゃん、高周波数バイブ一つ」

おばちゃん「アラヤダ!バイブだってさ。この子!やらしいわー!」

男(おばちゃんは頬を染めながら身をくねらせている)

男(俺はその場をあとにした)

男「午後の授業だ」

まどか「……」

男「やはり鹿目さんはかわいいな……天使のようだ」

まどか「うぇっへ……」

男「暁美さんもそう思うだろ?」

ほむら「そうね、その点は同意してもいいわ」

男「だろ?うへへへへ……」

ほむら(笑うと一層気味の悪さが際立つわ……)

早乙女「お、男君!?またウチのクラスに勝手に入って!」

男「この人は早乙女和子先生。1・2年のときの俺やマミさんの担任だ」

男「もう30台後半だというのに、しょっちゅう新しい彼氏とくっついてはすぐに別れ、を繰り返している。行き遅れのお手本のような人だ」

早乙女「だ、黙ってなさい!早く自分のクラスに戻らないと、お、怒りますよ!」

男「しょうがないな……」

男(カッコイイ捨て台詞を吐いて帰ろう)

>>547

La・Jodaso・Stiana....だ。中沢のワイフよ

男「ラ・ヨダソウ・スティアーナ……さらばだ中沢のワイフよ」

中沢「いいっ!?」

早乙女「な、何を言って……!?」

男「中沢よ、その身体は今は魅力的に見えるかもしれんが、お前が成人するときにはワイフは余裕で40オーバーだぞ」

男「よく考えろよ、達者でな」ガラッ

すんません、もう眠いです
また今度立てていいですか?

今日か明日の夕方5時かな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom