秋月涼「どうしよう、勃起が収まらない……」(160)

チュン チュン...

涼「ふわぁ~……うーん、今日もいい天気だなぁ」

ムズムズ...

涼「……ん?」

涼「なんだろう、下半身に違和感が……」モゾモゾ

涼「……あっ。朝勃ちしてるし……」

涼「う、うっかり夢精してないよね……?」

2get

はよ!!!

ついに涼ちんスレが…!

ゴソゴソ...

涼「よ、良かった。布団は汚れてないし、夢精はしてないみたいだ」

涼「………………」

涼「と言っても、このままじゃ仕事に行けないし」

涼「……しょうがない。いつも通り、一回出してから行こっと……」


――――――
――――
――

涼ちんちん!

涼ちんぺろぺろ

涼ちんペロペロ
ごめんね最近なかなかペロペロしてあげれなくて

【トイレ】


涼「う~、朝勃ちって嫌なんだよね……朝から抜くと一日すっごいダルいし」シコシコ...

涼「でも早く終わらせないと、出社時間に間に合わないよ~!」シコシコ...

涼「……愛ちゃん、愛ちゃん……」シコシコ...

涼「うっ」

ドピュッ

涼「ふぅ……」

涼「…………あれ!?」

ギンギン

涼「ぜ……全然収まってない!?」

涼「ちょっ、えっ……こ、こんなこと初めてだよ!?」

涼「ま、まずいよ~! コレに時間かけてたらホントに遅刻しちゃう!」

涼「うぅ、絵理ちゃん、絵理ちゃん……!」シコシコシコシコ

涼「うっ」ドピュッ

涼ちん「ギンギン」

涼「はぁ、はぁ……え、えぇ~!?」

涼「こ、こうなったら禁断の律子姉ちゃんで……」

涼「姉ちゃん、僕前から姉ちゃんのことが……うっ」ドピュッ

涼ちん「ギンギン」

涼「はー、はー……な、なん、で……?」

何人抜きだよ

巨根ですか?ちっちゃいですか?

なんだこの速射砲は

15分後―――

涼ちん「ギンギン」

涼「……よし、無理。5回抜いても収まらないし、しょうがないよね。遅刻するって電話しよう」


ポパピプペ

prrrr... ガチャッ


まなみ『はい、876プロダクションでございます』

涼「あ、まなみさんですか? おはようございます、秋月です」

まなみ『涼さん? まだ家におられたんですか?』

涼「はい……それが、ちょっと体調不良で遅刻しそうなんです……」

まなみ『た、体調不良? 大丈夫なんですか?』

まなみ『調子が悪いなら無理せずお休みに……』

涼「でも、今日はライブの打ち合わせがありますから」

まなみ『あっ……そ、そうですね』

涼「……それと、ちょっと事情があって相談したいこともあるんです」

まなみ『相談?』

涼「これ、まなみさんに相談していいのか分からないんですけど……」

まなみ『…………?』

涼「とにかく、それは出社してから話します……はぁ……」

【876プロ事務所】


まなみ「……ということらしいです、社長」

涼「はい……」

石川「ぼ、勃起が収まらないって……ちゃんと処理してるの?」

涼「してます! 今日だって朝5回もしたんです!」

まなみ「ご、5回って……///」

石川「若いわね……でも、それで収まってないのは異常ね」

涼「は、はい……このままじゃ仕事に行くどころか女装すらできません……」

石川「困ったわね。愛や絵理が出社してくる前にカタをつけないと」

まなみ「そ、そうですね。あの二人は涼さんが男の子だってこと知りませんし……」

よし、石油王とホモセックスだ!

なんかシュールな絵面だな

舞さんに抜いてもらう展開はよ

石川「……やっぱり、ヌくしかないわね」

涼「でも、さっきも言いましたけど今朝5回も」

石川「それは自分で、ってことでしょう?」

涼「あ、当たり前じゃないですか!」

石川「それなら……他の女性にしてもらえば収まるんじゃない?」

涼「……他の女性?」

石川「そう。興奮度が違うし、たぶん今朝よりはたくさん出てマシにはなると思うわ。ねぇ、まなみ」

まなみ「えっ?」

石川「当然、するのはあなたよ」ビシィ

まなみ「え……ええええぇぇぇぇぇ!?///」

涼ちん

涼「まっ、まなみさんにそんなことさせられませんよぉ!」

石川「あら……愛や絵理の方が良かった?」

涼「そういうことじゃないです!」

まなみ「あ、あわわわ……///」

涼「……どの道、まなみさんの様子からして明らかに無理ですよ!」

石川「あら、本当ね。まなみ……もしかしてあなた、処女なの?」

まなみ「しょ、処女じゃいけませんか!? この歳で!」

石川「い……いえ、それはいいんだけど。アラサー処女の事務員がいるという噂もあるし……」

涼(まなみさんって処女なんだ……///)

>>20
女より男とした方が捗るらしいよ。
イケメンボイスの石油王なんてどうですかねえ?

2Xだろ!!いい加減にしろ!!!

ガラッ

愛「おはよーーございまーーーーす!!」

絵理「おはようございます」

涼「いっ!?」

まなみ「愛ちゃん、絵理ちゃん!」

石川「まずいわね。こんな日に限って、二人とも珍しく早めに来るなんて……」

涼「ど、どうしましょう!?」

石川「とりあえずあなたはさっさと着替えてきなさい! 男の格好のままなんだから!」

涼「で、でもこんな状態でスカートなんか履いちゃうと……」

石川「いいから!」

涼「はっ、はい!」

――――――
――――
――

3Pはよ

早くしろ

俺の勃起も収まらないだろ

石川涼…ふふ…

【更衣室】


涼「は、早く着替えないと……」ヌギヌギ ゴソゴソ

涼「よし、終わった! でも、早着替えに慣れてる自分が嫌だ……」

涼「………………」


涼ちん「ギンギン」


涼「うぅ……僕のアレ、パンツから普通にはみ出てるし……」

涼「というかどんなにちっちゃい人でも、勃起したら女物のパンツに収まるわけないじゃないか!」

涼「それに、先っぽがスカートに擦れて痛い……」

涼「スカートも不自然にまくり上がってるし……ど、どうしたらいいんだよ~」

勃起で捲れあがったスカートって大好物なんだけど、なんと検索したらいいかわからない

ガチャッ


愛「りょーおーさんっ! おはよーございまーーす!!」

涼「あ、愛ちゃん!? な、なんで更衣室に……!?」

愛「あたし、今日は朝一でレッスンなんです! だからもう着替えておこうかなって!」

涼「そ、そうなんだ……あはは……」

愛「あの……涼さん?」

涼「な、なに?」

愛「なんで、さっきからこっち向いてくれないんですか?」

涼(向けるわけないじゃないかぁぁぁぁ!)

ふたなりと男装くらいしか思いつかんな

剥けないのか。
おじさんが剥いてあげるね。

涼「トイレで着替えれば良かった……」

愛「え、何か言いましたか?」

涼「う、ううん、なんでもない!」

愛「ふーん。まあいいんですけど」ヌギヌギ

涼「ちょっ!? な、なんで脱いでるの!?」

愛「えっ……だから、レッスンがあるから着替えに来たって……」

涼「あ……」

愛「ヘンな涼さん。そういえば涼さんって、私や絵理さんが着替える時、いつもいませんよね?」

涼「そ、そう……?」

愛「別に私たち、見られるの気にしませんよ?」

涼(僕が気にするんだって! 二人を騙して着替えを見るなんて、罪悪感が凄くてできないよ!)

貴重なちんこスレ発見

愛「ふー、それにしても最近暑いですよね!」スルスル...

涼(こ、衣ずれの音が……)

愛「おっぱいの谷間がムれて嫌になっちゃいます。78の私でこれだと、美希先輩とか凄そうですよね!」

涼「そ、そうね……」

愛「見てみます? こんなに汗かいちゃって」

涼「み、見せなくていいから!」

愛「……やっぱり、見るのを避けてますよね?」

涼「…………えっ」

愛「もうっ! だから見られても気にしないって言ってるじゃないですか! 女の子同士なんですから」ススッ

涼(み、見えないように反対側を向いてたのに、回りこんできた!?)

愛「あははっ、ほら涼さんっ」グイッ

涼(う、うわぁぁぁぁ! 見るな、見ちゃダメだ……!)

涼「あ……」ジー

涼(煩悩に、負けた……)

愛「ねっ、ここのとこ凄くないですか?」プルン

涼(78のおっぱいが揺れてる……あ、ピンクのブラかわいい)


涼ちん「ビビーン」


涼「うっ……!?」

涼(や、やばっ! 愛ちゃんの生おっぱいを見たせいで、更に勃起が……!)

愛「…………あの、涼さん」

涼「な、なに!?」

愛「なんだか……スカート、捲れ上がってませんか?」

涼「!?」

どうでもいいけど、ころもずれじゃなくてきぬずれな

涼はもらった

ちょっと阿部さん呼んできますね

涼「きっ、気のせいじゃない!?」

愛「でもこれ、ほら」

ツンッ

涼「おぐぅぅぅ!?」

涼(つ、つつかれた……!!)

愛「りょ……涼さん?」

涼(た、ただでさえスカートが擦れて刺激されてるのに、この上触られたりしたら……!)

愛「これがどうかしたんですか?」

サワサワ...

涼「あっ、がっ……!!」


ビュビュッ ビュル ビュルッ...


愛「…………え?」

涼「あ……う、あ……」

愛「りょ、涼さん。なんだか、スカートが湿ってきましたけど……」

涼「いや……愛ちゃん、これはね……」

愛「ス、スカートの中どうなっちゃってるんですか? ちょっと失礼しますねっ!」

バサッ

涼「ちょ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」


涼ちん「ギンギン」


愛「………………」

涼(……終わった。さようなら、僕のアイドル生活……あ、その前に通報されて人生が終わっちゃうなぁ……)

ふう

はよ

りっちゃんに抜いてもらう薄い本はなかなかよかったぜえ

愛「あの……涼さん」

涼(もうどうにでもなーれ)

愛「『コレ』……なんですか?」

涼「お察しの通り、おちんちんです」

愛「お、おちん……///」

涼「ついでに、先から垂れてるのが精液です」

愛「……せーえき?」

涼「あ、知らないのね……今でちゃったヤツ。子供を作る時に使うの」

愛「へ、へぇぇ……そうなんですね///」

涼「……というか、もっと他に言うことないの?」

愛「え?」

涼「私におちんちんがあることに対して、こう……」

・・・お?

愛「う、う~ん……」

愛「……女の子って、普通おちんちんは無いですよね」

涼「そうね」

愛「男の子にはあるんですよね?」

涼「あるわね」

愛「……あ、ああっ! ということは、もしかして涼さん!」

涼「うん……ごめん、今まで騙してて」

愛「女の子なのにおちんちんが生えちゃう病気になっちゃったんですか!?」

涼「………………」


涼(この子の将来が不安すぎる……よっぽどいい旦那さん見つけないとダメだよ、これ……)

涼ちんが嫁に貰わないとだめですね

>>50
涼の嫁はもう決まってるから

ちゃんと性教育してあげないとあかんね

>>51
どんな人なんですか?教えてください!

>>53
他事務所の桜井夢子って子よ。もうラブラブらしいわ

>>51>>53-54

愛「だ、だって今までこんなの無かったですよね?」

涼(パンツで押さえつけたり前貼り使ったり、色々やったからなぁ)

愛「そんなのが急に生えてくるなんて、怖い病気ですね……」

涼(その発想が怖いよ……)

愛「……それで、どうすれば治るんですか?」

涼「え?」

愛「こんな風になってちゃアイドル活動できないですよね? あたし、なんでも手伝っちゃいます!」

涼「………………『なんでも』?」

>>24
16575

>>27,30
2857
6628
16777215

夢子ちゃんなにしてるん

これは大スクープデス!!!

舞さんより先に妊娠させるのか

ん?

ん?今何でもするって言ったよね?

http://i.imgur.com/zPgo6.png

涼(う、う~ん。勃起が収まらないのを治すためには『女性に処理してもらえ』っていうのが社長の見解なんだっけ)

涼(かと言って、まなみさんはしてくれそうもないし、社長はありえないよね……)

涼(………………)



涼「……あの、愛ちゃん」

愛「はい!」

涼「じゃあさ……これ、ちょっと擦ってもらっていい?」

愛「擦る、ですか?」

涼「うん。擦ると精液が出るんだけど、いっぱい出ればおちんちんも小さくなって消えるかもしれない」

愛「なるほどー! わかりました、いっぱい擦っちゃいますよー!」

涼(最低だ、僕って……)

それでなおった同人誌はほとんどないって小鳥さんが

この涼ちんはキモい

http://i.imgur.com/Cywji.jpg
保守

はなまる

愛「じゃあいきまーす!」ガシッ!

涼「あいたたたたた!!」

愛「おりゃー!」


ゴシゴシゴシゴシ


涼「ぎゃああああああ!! あ、愛ちゃんストップストップ!!」

愛「へ?」

涼「い、痛いよ! も、もっと優しくやって!」

愛「あ……ご、ごめんなさいっ……」

愛「あたし不器用で、いつも失敗ばっかりだから……だから今日は、涼さんの役に立てると思って……」シュン

涼「うっ……こ、こっちこそごめん。落ち込まないで、ね?」

涼ちんがしんでまう

なんで俺勃起してんだろう

これは痛い

愛「こ、これくらいですか?」ギュッ

涼「あふっ///」

愛「……涼さん?」

涼「ちょ、ちょうどいいかも……それで、ゆっくり上下に擦ってみて」

愛「は、はいっ」


シコシコ... シコシコ...


涼「うわ……なにこれ、すご……///」

愛「どうですか?」

涼「う、うん。自分でするより何倍も気持ちいい……///」

持続勃起症

勃起し続けて血が溜まったまま戻らない
最悪もげる

鬱血?なんかヤバイらしいね
48時間かそこら勃起収まらない人がいてしんだんだっけ

眠り姫きたああああああ

こまけぇことはいいんだよ!

誤爆

愛「良かったです! 他にしてほしいことってありますか?」

涼「さ……先っぽも擦ってみて……」

愛「先っぽ……えーと、こうかなっ」スリスリ

涼「ふぁぁ///」

愛「だ、大丈夫ですか? 顔真っ赤になってますよ!」

涼「うん……愛ちゃんの手、気持ち良すぎて……///」

愛「そ、それならいいんですけど……」

涼「この手の柔らかさが……うっ!」

愛「えっ……きゃっ!?」


ビュルッ ビュル ピュッピュッ...


愛「あ…………」ベットリ

玉置勉強の涼ちんがセックス無双する同人誌の続きをずっと待ってる

涼「ふぅ……ホントだ、いつもよりいっぱい出た……」

愛「………………」ベトベト

涼「あっ! ご、ごめん愛ちゃん、顔に……うわ、服まで!?」

愛「…………んっ」ペロッ

涼「!?」

愛「ん~……ヘンな味ですね!」

涼「そんな物舐めなくていいから! あぁ、やっちゃった……」

愛「……ダメみたいですね」

涼「え?」

愛「おちんちん、消えないみたいですよ」

涼(そりゃそうなんだけどね……勝手に消えても困るし……)

ふぅ・・・

愛ちゃんにぶっかけですとっ!

ELLEせんぱ

絵里ー!はやくきてくれー!

涼「とりあえず愛ちゃんはウェアに着替えて。私はこの後始末を……」


ガチャッ


絵理「愛ちゃん、もうすぐレッスン始ま……」

涼「!?」

愛「あ、はーい。そういえばレッスンのこと、すっかり忘れてました!」

絵理「………………」

涼「……あの、絵理ちゃん。これは」

絵理「…………お邪魔、だった?」

愛「よーし、切っちゃいましょーーー!!!」

えりりんきた!!!

愛「あの、あたしレッスン行かなきゃいけないので! あとは絵理さんにお任せしますっ!」

絵理「え……何の話、愛ちゃん?」

愛「簡単に言うと、涼さん、病気でおちんちんが生えちゃったんです!」

絵理「………………」

愛「せーえきをいっぱい出せば消えるらしくて……だからさっきまであたし、涼さんのおちんちんを擦ってました!」

絵理「ふぅん?」

愛「でもまだ消えないみたいだし、量が足りないんだと思います! だから絵理さんにお任せします!」

絵理「……そういうこと?」ジト目

涼(うっ……すっごいジト目で見られている……)

足コキされたい

>>90
奇遇だな、私もだ

足ゴキとかぜんぜん気持ちよくなんかないよ!

気持ちいいとか良くないとかじゃないんだ

足コキされたいんだ

足コキ・・・ふぅ・・・

黒スト絵里ちゃんの足コキ

――
――――
――――――

絵理「涼さん」

涼「はい……」

絵理「純真無垢な愛ちゃんを騙して性欲処理させて、気分はどう?」ニッコリ

涼「いえ、ただ申し訳ないという気持ちでいっぱいです……」

絵理「珍しいね。生えちゃう病気なんだ?」ニコニコ

涼「病気とかじゃなくて、私……いや僕は、実は男なんです……」

絵理「へぇ。私たちと同じ更衣室で着替えたり、水着ずもうをやったり、一緒に温泉に入ったり。罪悪感は無かった?」ニコニコ

涼「本当に深く反省してます……」

はよぉぉぉぉ

おもらししたり

これは…罵倒しながらの足コキあるで

足コキ

ドS(*´Д`)ハァハァ

絵理「……なんて、言ってみたり?」

涼「…………?」

絵理「私たちが着替えようとしたら逃げたり、温泉で目を閉じたりしてた理由は……男だったから?」

涼「あ……き、気付いてたんだ……」

絵理「他にも色々あるけど、前から男の人みたいだって思ってた」

涼「そ、そうなんだ……僕、全然ダメじゃないか」

絵理「そうでもない? 私もこうなるまで本当にそうだなんて思わなかった」

涼「………………」

絵理「……涼さん、ずっと紳士的だったから……許してあげる? きっと愛ちゃんもそうする」

涼「え!? ほ、ホント……?」

絵理「うん。涼さんじゃなかったら個人情報全部Webに流しちゃうところだったけど」

涼「!?」

なにこれ、3Pあるの

エリーさんマジドS

絵理「でも、愛ちゃんに……色々させたのは、別」

涼「だよね……」

絵理「だから……涼さんにはお仕置きが、必要?」

涼「お、お仕置き!?」

絵理「うん。拒否したら『秋月涼は女装アイドル』ってサイネリアのブログに書く」

涼(それサイネリアさんに迷惑なんじゃ……)

絵理「じゃあ、涼さん」

涼「は、はい」

絵理「仰向けに、なって?」

涼「…………はい?」

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /

    |┃三            ― ,, _   __ /⌒:ヽ

    |┃.         _ /: : : : : : : : : `○ソ: : : : : : : :\
    |┃     /⌒r':/: : : : : : : : : : : : : :○ミ: : _,: : : : : : :\
    |┃   /: : : r'/: : : x,: : : : : 、: : ヾ;: :` ○_) へミミ\: :ヽ

 ガラッ.|┃  /: : : : ::(/: : : : i \::ミミヾ_: :',: :: : ',',    ヽ\ヾ ',

    |┃  | /: : : /|: : ::|',|   `/γ:::ヽヘ: : : |',',    /  ヾiヾi
    |┃三 |!|: /  |   x=;;x、   弋::::::| |: : :∧iヘ /ヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃.  .',ゝ   ヘ: :《弋::リ: : : :   `'" /: :/:ノ ∨  〉  <  話は聞かせてもらいマシタ!
    |┃三 ヾ|` >ヽ/|ヘゝ ゝ' `    uソ: /ニヽ, ', /     |   
    |┃     <::::/ |: : :ト,:   i~⌒ヽ.ノ=-<x- 、       \   
    |┃三  _     |::i!|>- ,.v'  ̄ ̄:::::::::::::::::`ヽ'         \______
    |┃  ::::::::::::::ヘ:―ヾ _,,_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
    |┃三 :::::::::::::::|     ヽ:::::::: :: ::::::::::::::::::::::::::/
    |┃  :::::::::::::::/_____ノ:::::::: ::::: :::::::::::::::::::/
    |┃     7::::::|  |.:|_ゝ_―_ノ:::::: ::::::::::_::/

ヨツンヴァイになれよおう早くしろよ(迫真)

         /     \      な、なに急にスレ開くんだお!!
       /  ─   ─\        スレ開く時はノックくらいしろお!!
    /  ( ○)三(○)\

    |   /// (__人_.)   |   .____
    \      |r┬|  /  |\ ‐==‐ \
    / ヽノ  ⌒`ヽ<´    \| ̄ ̄ ̄ ̄|
   / |      \___)⌒ \    ̄ ̄ ̄ ̄
   ` ̄\ \       ,,,, \

        \       /\\ \__
        ゝ,,,__、___/   ヽーヽ___)

絵理「早く」ジトッ

涼「わ、分かったから睨まないで」

ゴロンッ

涼「……これでいい?」

絵理「うん。ちょうどいい体勢」

ガスッ!

涼「おうっ!?」

涼(いっ、たぁぁぁぁ!! こ、股間が……!)

絵理「『コレ』踏んでみた?」グリグリ

涼「あが……っ!」

絵理「大事なところを足でグリグリされる気分、どう?」グリグリ

涼(痛っ……で、でもこれ、微妙に……!)

おっ……ふぅ

こんなの誰得だよ

>>112
俺得

>>112
俺得

>>112
賢者乙

涼「うぐ…………///」

絵理「足でこうするのって、なんて言うの? 涼さん」スリスリ

涼「あひっ……/// え、絵理ちゃんなら知ってるでしょ……?」

絵理「知らない」グリッ

涼「ひゃうっ!? あ、足コキ……だよっ……!」

絵理「ホントは知ってる」グリグリ

涼「う、あ、あっ……///」

絵理「溜まってた?」

涼「あっ、朝から、おっ、収まらなく、てっ……///」

絵理「涼さんは、変態さん♪」グリュッ

涼「~~~~っ!!」


ビュルビュルッ ビュルッ...


絵理「……ふふっ。このストッキング、もう使えない?」

涼「はぁっ、はぁっ……」

く、くれっ
そのストッキング、くれ!

絵理ちゃんてネットサーフィンしてて自分のアイコラとか見つけちゃったりするの?

>>118
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2947737.jpg

涼ちん「ギンギン」


絵理「……本当に、収まらないね」

涼「はぁ、はぁ……う、うん、もう今日、7回目くらいのはずなんだけど……」

絵理「……お猿さん?」

涼「はは……そう言われても仕方ないかも」

絵理「…………その」

涼「?」

絵理「……せ……セッ、クス、は……///」

涼「し、してないよ! そんな相手もいないし!」

絵理「……ほ、ホント?」

涼「本当だよ……男の人に告白されたことは何回もあるけど、女の人はからっきしで……」

絵理「………………」

やっちゃえ

絵理「『ソレ』収めないとお仕事できない?」

涼「うん、できない。それで朝から社長やまなみさんにも相談してるんだけどね」

絵理「……もしかしたら、刺激が足りないのかも」

涼「刺激?」

絵理「うん。手や足でするんじゃなくて……えっと……///」

涼「あ……だからさっき、セッ…………///」

絵理「………………」

涼「………………」



絵理「…………して、みる……?」

パンツがワープした

まなみさんは絶対覗いてる

絵理「……わ、私も興味、あるし……///」

涼「だ、ダメだって! そんなの、遊びでやっていいことじゃないよ!」

絵理「……遊びじゃない」

涼「えっ……」

絵理「私、ずっと前から……涼さんが気になってた」

絵理「気がついたら涼さんのこと、目で追いかけてた」

絵理「事務所に来る時間も無理やり合わせたし、特に夢子さんとは鉢合わせにならないようにした」

絵理「涼さんと、二人きりで一緒にいたいって思ってた。女の子同士で変だって分かってたけど……」

絵理「……でも、それは変なことじゃなかった。だって、涼さんは本当は男の子だったから」

絵理「私……涼さんが好き。きっと、夢子さんよりも私の方が、好きだよ?」



涼「……絵理ちゃん」

涼(なんで夢子ちゃんが出てきたのか分からないけど、初めて告白された……!)

アメ女ェ

俺も涼きゅんとラブラブセックスしたい

涼「……ごめんね、絵理ちゃん」

絵理「え……」

涼「やっぱり僕、今は絵理ちゃんをそういう風に見れないよ」

絵理「…………そう……」ガックリ

涼「今まで女装してアイドルするのに必死で、そんなことを考える余裕も無かったし」

涼「だから……今度、デートしようよ」

絵理「……えっ?」

涼「付き合う前にお互いのことをもっとよく知るために、デートしたいなって」

絵理「う、うん! する……!」

涼「せ……セックスは、その後の話だと思うよ」

絵理「……でも『ソレ』はどうするの? しないと治らないかも?」

涼「……どうしようね」

お口で処理してあげなさいよ

>>130
ここでイケメン病が出たか

オーラルまだぁ

絵理「あの……///」

涼「ん、何かいい方法がありそう?」

絵理「……セックス、じゃないけど……これ、は?」


パクッ


涼「おぅふ!?」

絵理「んっ、んんっ、んっ……///」


チュプッ チュパッ...


涼(うわあぁぁぁ!? で、出る出るっ、こんなの無理!)

絵理「ひもひいい?」

涼「気持ちいいけど、けどっ……///」

絵理「んむっ、んっ……///」チュパ チュパッ

涼「あっ、で、出っ」


ビュルルルッ ビュルッ ビュッ


絵理「!!」

涼「ごめん絵理ちゃん!」

ガシッ

絵理「んっ!?」

涼「飲んで!」

絵理「…………!!」

ゴクッ ゴク...

絵理「うぅっ、ゲホッ、ゲホッ!」

涼「ご、ごめん! 急に頭押さえつけて……」

絵理「ケホッ……も、もう……涼さん、強引///」

>>1眠いのか?それともネタ尽きたか?
なんか外野の言いなりになってるような・・・

数時間前に男の娘で抜いたばかりだというのに・・・

涼「つ、つい飲んでほしいなって…………え?」フラッ

ドサッ...

絵理「りょ、涼さん!?」

涼「あ……上手くいった、かも」

絵理「……えっ?」

涼「普段はさ。出した後って倦怠感が来るんだけど……今日は、何回やってもそれがなかった」

涼「それが、今こうしてフラッと来たってことは……」

絵理「あ……少し、『コレ』が収まってる。咥えたのが、良かった?」

涼「うん。たぶん、僕が満足すれば収まってくれるんじゃないかな……」

絵理「……今までのは、違ったの?」

涼「い、今までのも良かったんだけど、たぶんさっきの『飲んでもらった』のが良かったんじゃないかなって」

絵理「無理やりだったのに……やっぱり、変態さん?」

涼「ご、ごめん……」

【事務所】


まなみ「……絵理ちゃん、遅くないですか?」

石川「そうね」

まなみ「愛ちゃん呼びに行っただけなのに、どうして帰ってこないんでしょう」

石川「それが分からないからあなたは未だに処女なのよ」

まなみ「ひ、ひどいです……」

石川「ほら、涼も帰ってきてないでしょ?」

まなみ「あっ……そういえばそうですね」

石川「さっきの愛からも生臭い匂いがしたし、今頃二人で組んず解れつの関係になってるに決まってるじゃない」

まなみ「そ、そんな! それが本当だったら社長も落ち着いてる場合じゃないですよ!」

石川「だって、あなたが性処理できないならあの二人に頼むしかないじゃない。尾崎さんはフリーの人だし……」

ガチャッ

涼「あ……」

まなみ「涼さん! ど、どこに行ってたんですか、着替えに行ったっきりで……」

涼「す、すみません。うう、体がダルい……」

絵理「私も、あごが痛い……」

石川「……ふーん。ねぇ、絵理」

絵理「はっ、はい?」

石川「涼のアレ、すっかり収まってるみたいじゃない。何をやったのかしら?」

絵理「い……言えません///」

石川「あごが痛いってことは、フェラチオはしたのよね?」

絵理「うっ……」

石川「しかも涼の疲れ具合から見ると、一回や二回じゃないでしょう。若いっていいわねぇ」

絵理「………………///」

翌日―――


涼「あの……社長」

石川「なにかしら」

涼「確かに僕は今朝『昨日は収まったけど今日また復活してました』って言いましたけど」

石川「ええ。だからこうして、あなたが発散できる場を設けているのでしょう」

涼「……だからって、絵理ちゃんだけでなく愛ちゃんまで」

石川「しょうがないでしょう、ウチの稼ぎ頭のあなたを休業させるわけにはいかないんだから」

愛「今から涼さんと絵理さんと私で、3Pするよー!」

涼「ほら、愛ちゃん絶対3Pの意味わかってないですよ!」

絵理「それに、付き合うまでセックスしないって決めた?」

石川「3Pっていうのは名目だけで、収められるならセックスまでしなくていいわよ。3人で思うがままヤればいいわ」

まなみ「今後の参考資料としてビデオも撮っておきますねー」

涼「ぎゃおおおおおん! や、やめてください~!」

俺の勃起もとまらん!
舞さんセックスしてくれ!

涼「こうして僕の日課に、愛ちゃん、絵理ちゃんとの3Pが追加されました」

涼「たまに、まなみさんや社長も混ざったりするんですけど……」

涼「……聞くところによると、この勃起が収まらないというのは実は病気らしいです」

涼「周りに魅力的な女性がたくさんいるのに童貞をこじらせていると、欲求不満でかかりやすいんだとか」

涼「根本的な解決方法としては、やっぱりセックスするしかないみたいです」

涼「セックスは絵理ちゃんともっと親密な関係になってからしたいので、今はこの生活で我慢するしかないです……」


絵理「……涼さん?」

愛「涼さんっ、早く始めましょー!」

涼「うん、分かった。今行くね……」


涼「……童貞の方々は、この病気にかからないように注意してくださいね」

涼「でないと、毎日アイドル達に精液を搾取される生活になっちゃいますから!」


終わり。

病気になりたい

ちょっと俺DS買ってくるわ


愛がもうちょっと大人になってから何してたか分かったときは・・・

乙だけど>>1はもっとできる子だと信じてる

チンチンが大きくなってきた

おいついたら終わってた

あーあ、愛ちゃんに手コキして欲しいなあ

愛ちゃんは間違いなく喘ぎ声がうるさい

これは間違いなく我慢できずに本番しちゃうEND

病名教えてくれ、同じ症状で困っているんだが

まだ律子ねえちゃんや真さんとしてないだろ!

  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ /
   | |/,ー-、ヽ      /       ヽ)
  / /  _,,| |      \     , '⌒ ´`ヽ
 レ1 |  / o └、      \  i /ノハヾ i
   .|__|  ヽ_/^         >ヽゝ゚ ヮ゚ノノ      ))
      __         /   /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]     /   ノ   )        \ ))
       //    /´    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ.      丿        ,:'  ))

    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'

     _   / /  \
    / o ヽ/  /   /
    ヽ__ /    \

      ┌┐      /
      | |       `-、
   _ | 二二]    / ̄

  / o ヽ| |_       >
  ヽ__, へ_二]    \

      ┌┐       <
      | |       /
      | |     / ̄
      | |     `ヽ、
      | |    / ̄
      └┘

     ∧∧    /
*~'´ ̄(''・∀・) _ノ きょうもええちんぽや
  UU ̄U U   `ヽ.

これをPin 765でやろう(提案)

いい話だなー
俺たちっていつも画面の向こうの美少女に囲まれてるから…
うわぁあああああああああああああああああああああああ

足コキたまらんな

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