P「例えば僕が死んだら」(1000)
――765プロ・社長室
P「ドッキリ!?今からですか!?」
社長「うむ。君が亡くなったとあればアイドルたちがどんな反応をするか、といった内容のね」
P「そ、そんなの断固反対です！いくらなんでも悪趣味すぎますよ！というかなんで自分なんですか！」
社長「君がアイドルたちから一番懐かれているからだよ。なぁ頼むよ君ィ。みんなの可愛い悲しむ顔を見てみたいとは思わんかね？」
P「可愛い顔ならいつも見ていますし、あいつらの悲しむ顔なんて見たくありません」
社長「そこをなんとか君ィ」
P「駄目です！」
社長「社長命令だよ君ィ」
P「このオッサン…」
な？
に？
を？
だ？
支援
長いのか？
適度な短さで頼む
はよ
森田童子かと
俺ら人気杉わろた
ＰＣ携帯いぽ涙目ｗ
いや、こんなの読みたいなーって
社長「まぁ、そう言いつつテレビのスタッフさんがたはもう準備万全なんだけどねぇ」
ｶﾞﾁｬｯ
スタッフ「うーっす」
スタッフ2「隠しカメラの準備オーケーでーす」
P「問答無用かよ…」
社長「はっはっは！そう重く考えるのはよそうじゃないか！これも仕事だと割り切りたまえ！」
P「はぁ……分かりましたよ。何を言っても無駄みたいだ」
社長「うんうん。任せたまえ」
P「それよりまずはドッキリの内容について説明して頂けますか？」
社長「よし、それでは説明しよう」
支援
あのまま赤羽根Pが死んでたら
765プロどうなってたかな
アニメのPはメガネしゃなかったらよかったな
ふむ
社長「と言っても簡単なモノだがね。事務所内でアイドル達に君が亡くなった事を私が伝え、その後一人にして隠しカメラで様子を観察する、というものだ」
P「一人にする、ですか？それは難しいんじゃ……」
社長「アイドル達がそれぞれ同じ時間に事務所に来ないようにスケジュールは用意してある」
P「用意周到ですね」
社長「一ヶ月前からなんとかなんとか誰にも気づかれない様に不自然過ぎない様にと微調整してきたからね」
P「そんなにか。そんなに悪趣味か」
社長「続きだが、その後社長室にアイドルを呼ぶんだ。そしてそこにはドッキリと書かれた看板を持った君の姿が。ここで突然のネタばらし」
P「さすがのアイドルもこれには苦笑い」
社長「そういう事だ」
P「そういう事ですか。帰りたい」
社長「帰ったら給料の命は無いよ」
P「帰りたい。帰れない」
社長「よし、それではアイドル達を待つとしようじゃないか」
P「雲になりたい」
貴音のデカパイ揉みたい
…………
社長「よし、モニターの準備も万全だね」
P「おぉ……モニターもちゃんと置くんですね。……事務所が色んな角度から見える」
社長「さて、まずは春香くんか……」
P「春香、ですか」
社長「うむ」
P「どんな反応するんでしょうね……軽く受け止めてくれれば良いんですが」
社長「え、いいのかい」
P「悲しませるよりはマシです」
ｶﾞﾁｬｯ
春香『おはようございまーす！』
P「あ、春香来ましたね」
社長「よし、それでは行ってくるよ」
そういや社長って天海くんって呼ぶんだった
④
支援
響が泣きながらPのこと好きだったって告白してネタゔぁらししたときPに抱きついてニャンニャンはよ
P「はい。お手柔らかに」
ﾊﾞﾀﾝ
P「さて……」ﾁﾗ
春香『あれー？……誰もいないんですかー？』
P「いないよー」
P（春香、か。自分としては結構仲も良いつもりだからなぁ）
P（悲しんでもらいたいようなもらいたくないような……いや、これは全員に言える事か）
P「何にせよ変な事にならないといいけど……」
春香『～♪』
P「春香は元気だなぁ」
春香『愛で空が～落ちてくる～♪』
ｶﾞﾁｬｯ
社長『……』
P「あ、社長きた」
春香『あ、社長！おはようございます！』
春香『良かったー！誰もいないのかと思っちゃいました』ｴﾍﾍ
社長『…………』
春香『今日は今年の大まかな方針の話し合いでしたよね？』
社長『…………』
春香『……社長？』
社長『……天海、くん……』
春香『は、はい？どうかされたんですか？』
春香『……携帯なんて握り締めて……』
社長『……』
社長『彼が……亡くなった……』
春香『……………………え？』
P「何この無駄な演技力」
支援
ほうちゅうさんはぱねぇからな
期待
熟練の技だな
春香『……え？……あの』
春香『彼、って、えっ』
社長『……』
春香『…………プ、プロデューサーさんの、事、ですか…？』
社長『……あぁ…』
春香『…………』
P「うわぁ……春香ちょっとショック受けてるよ……マジでごめんな…」
春香『ど、どうして』
春香『なんで、なんで、ですか？』
社長『…………事故、らしいね』
社長『……仕事の打ち合わせの帰りに……即死だったそうだ』
春香『…………』
社長『……すまない……』
春香『…………』
社長『すまない……！』ｷﾞﾘｯ
社長の中の人は亡くなったんだっけ
これは後で春香さんガチギレするわ
はよ
いいね～
これはいいぞ！！支援！！
>>29
殺すな
これはシャレにならないレベルｗｗｗｗ
春閣下覚醒フラグときいて
P「やばいやばい、胃痛がしてきた」ｷﾘｷﾘ
春香『そ……そう、なんですか』
社長『…………今、遺族の方に連絡を取っているんだ』
社長『しばらく……事務所で待っておいてくれないかね……』
春香『は、はい、そうですね』
社長『それでは……少し、失礼するよ……』
ｶﾞﾁｬｯ
春香『…………』
――社長室
ｶﾞﾁｬｯ
社長「ミｯシェール」ﾆｯｺｫｫｫｫ
P「すげえ良い笑顔ですね。最悪だアンタ！」
社長「いやぁ、見たかね!?私の名演技とあの春香くんの顔！」
P「見ましたよ……携帯なんて小技も仕込んで……」
社長「どれ、天海くんの様子は？」
P「ソファに座り込んで呆然としていますよ……あぁ、ごめんな春香」
春香『…………』
ヤザンさんかっけぇ
いいよいいよ
どうなんの
社長「しかし、こう、もっと泣き出すとか無いのかね」
P「あまり悲しまれるよりはこんな風に呆然としてくれた方がありがたいですよ」
社長「そうかい？」
P「泣き顔で皺が増えるくらいなら笑ってくれた方がいいです。顔はアイドルにとって一番大事なんですから」
P（まぁ、ちょっと寂しい気持ちもあるけど。でもやっぱり悲しむ顔は見たくないなぁ）
春香『…………』
春香『…………プロデューサー……さん』
P「ん」
社長「名前呼ばれたね」
P「どうしたんでしょうか」
後追い自殺しかねんな
春香『…………』
ｶﾞｻｺﾞｿ
春香『……』
P「……なんだ？何か取り出しましたね」
社長「可愛くラッピングされてる様だが……お菓子ではないかね」
P「あぁ……」
春香『…………』
春香『これ……食べて、欲しかったなぁ』
P「あれ、胃が」
春香『…………頑張って』
ｷﾞｭｯ
春香『頑張って……作ったのに……』
社長「何処へ行こうというのかね！」
P「離せー!!春香の所へ行くんだァー！離せぇぇぇぇぇ!!!!」
しえん
泣いた
号泣するのは、伊織
美希は俺の後を追って自殺しそうだな
④
いいぞ続けろ
ちょっと気絶しちゃったじゃねーか
春香『……』
春香『………っ』
ｺﾞｿｯ
社長「おや？何か……携帯を取り出したね」
P「……あれは」
春香『……！』ｶﾁｶﾁ
P「携帯？」
社長「あ」
P「？どうしたんですか？」
社長「もしかしてキミに電話しようと思ってるんじゃ」
P「よし来い!!」
社長「させんっ!!!!」
はよ！
春香『っ……信じられないよ』ｶﾁｶﾁ
春香『プロデューサーさんが……死んじゃったなんて……!!』
prrrrr
春香『プロデューサーさん……!!』
prrrrr
春香『出てください……!!』
prrrrrrrrr
春香『……っ……』
prrrrrrrrr
春香『……おね、がい……』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
prrrrrrrrrrrr
春香『……………………出て、よぉっ……!!』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「返せぇぇぇぇ!!電話に出るんだぁぁぁ!!電話返せええええ!!」
社長「させんよキミィ!!」
ミキに電話するに見えた
春香…
高木「順一朗」社長なら中の人がお亡くなりになっちまったがね
社長もうやめてくれええぇぇ！
屋上から飛び降りて、ピーポーエンドマダー
_,.. -───- ､..
,. ‐ '"~´ ／￣￣｀~`''‐ ､ ｀` ､ 貴様！！
, '´ ／ ／ `''‐､ ＼
, '‐''"~´￣￣｀~`ヽ､ ／ ＼ ヽ はるるんが泣いたんだぞ！
. ／ ￣｀`''‐.､ ∠>ヽ.／＼ ヽ いっぱい泣いたんだぞ！！
. / ＿＿＿__ ＼ /ﾟ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ｀`''‐､ ヽ. / ［ ［［［ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ！！
. ヽ. ／ヽ､_,. -┴─-== __=-'_､_, ＼､＿/ ＿l
. | / ､.__／ ﾉ!ヽ､._ｰ-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ∥ ￣￣￣ | プロデューサーは…プロデューサーは力なんだ
! { / ,ｲ{ ヽ ( 〈､_,.ィrヮー< _,ﾘ_|| ∥ ! プロデューサーははるるんを
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ｧrｯ‐､- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ∥ :l 支えているものなんだ！
. `‐､＼＼ヽヽ-‐ﾂ ''´ `{_ |! ∥ ! それを…
: |{_ ヽ.i. 〔ｰ- { !. |!__ ,' それをこうも簡単に失っていくのは
. : |{_ _）l ｀,ｨ-─_､ ／／ | 0| ＿＿_/ それは、
: |{_ ﾐ. ! ヽ￣,.-‐） .／／ /l￣ ＿＿/ それはひどいことなんだよ！！
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ ／'´￣ﾉ,ノ／ 何が楽しくてドッキリをやるんだよ！！
,l ‐''"~´￣￣￣l~´ ／-──＜´
| 「 --┘ |＿＿＿／ ｀! | 貴様のような奴はクズだ！
L.. -─ ''_""~￣‐''"~´l | | 生きていちゃいけない奴なんだっ！！
￣｢ | | | ＿,,.⊥_-‐ `
>
＼ ＿＿ ＼
＼ , -' ´ ￣｀`＼
_, -‐'´ i
／ <> ,. ‐'´ _,. -────-- ､.._ l
＼ ､ ／, ‐' ´ } } ﾘ i, `;‐ ､. l
ヽﾞ､,,. -‐'rf'´ ､ノｰ--‐'ﾉー-ｧ'ヽ.ﾘ＿ﾉ_ ,ノ' ;' ヽ.ヽ
. ⊃ | | | | }ﾉ´─‐- ､,ノ'´ ヽ､ヽ＼へ、ノ' ヽ.}
. | | | | "´} ,二二_`'‐-=ソﾉ｀ ;{＿_;ゝ、_,.ノ'ヽ!
! ! ! ! _,l. `' （｡P} ` ヾ´ /r;c-､,｀〉 ） _,,ﾉ'
! ! ! ! } `ー--‐' '" ヽﾞ‐'ﾉﾞ,ﾙ'/ _ﾉ
| | | | "´! '"´ ＿｀! :{'ﾉ ,ｲ
| | | | ﾘ ´ '',.ィ' ! _}.! 遊びでやってんじゃ
| | | | } ,.-──‐-､ l }l
| | ヽ:､"｀ヽ､ ／ｰ'´￣￣｀y} l｀ｿ! ないんだよ！！
. ! ! ｀`'‐ ､ヽ,､l, -─- ､- ､ ! ﾉ､）l
-‐'' |、 ｀'' ゝ、 ,.. -────‐-'､!
-‐ ' ´＼` ‐ ､ ｀! |
-‐'/7￣{{｀`' ‐ ､ | ⊂ニﾆ⊃ |
社長
prrrr ﾌﾞﾂｯ!
春香『っ!!!!プロデューサーさんっ!!!!』
『お掛けになった電話は、只今、電波の届かない所にあるか―――……』
春香『……』
ﾋﾟｯ
春香『…………』
春香『…………』
春香『……っ……』ﾎﾟﾛ
春香『……うっ……ぐすっ……!!』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
春香『うえっ……うあぁぁぁ…………!!』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
春香『やだぁっ……!!そんな、やだぁっ……!!!!』
社長「最高のショーだとは思わんかね！」
P「縄を解いて下さい。五臓六腑をブチ撒けてやる」←捕縛状態
真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
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この社長は確実にヤザン
鬼畜すぎるだろ社長ｗｗｗ
何気に台詞がムスカ
④
>>64
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真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美真美
天才のそれに近いな（AAry
ガツッ？
ガッツ
社長「さて、それではキミも極限状態の様だしそろそろ潮時だね」
……
春香「ぐすっ……!!ひぐっ……!!」
ｺﾝｺﾝ
春香「……は、ひ……！」ｸﾞｽｯ
ｶﾞﾁｬｯ
社長「……天海君……」
春香「しゃ、ちょ……っ」
春香「すみませっ……私っ、わ、私っ……！」
社長「……辛いかもしれないが、少し社長室に来てくれないかね。今後の765プロの事……話しておきたいんだ」
春香「ぐすっ……!!は、いっ……!!」
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆Ａ!ﾟ━━┓。
╋┓“〓┃ ＜ ゝ＼',冫｡’ ,｡､＿,｡、 △│,'´.ゝ'┃. ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠──Σ ん'ｨﾊﾊﾊj'〉 T冫そ '´; ┨'ﾟ,。
.。冫▽ ,ﾟ' ＜ ゝ∩^ヮﾟﾉ) 乙 ／ ≧ ▽
。 ┃ ◇ Σ 人`rｫt､ ､'’ │ て く
┠──ム┼. f'くん'i〉) ’ 》┼⊿Ζ┨ ミｏ'’｀
。､ﾟ`。､ i/ `し' o。了 ､'' × 个ｏ
○ ┃ `､,~´＋√ ▽ ' ,!ヽ◇ ﾉ 。ｏ┃
┗〆━┷ Ｚ,' /┷━'ｏ/ヾ。┷+＼━┛,゛；
話 は 聞 か せ て も ら い ま し た
……
ｽﾀｽﾀ
春香「……ｸﾞｽｯ……ｸﾞｽｯ」
社長「……すまないね。こんな時に」
春香「……い、えっ……ｸﾞｽｯ」
社長「……さ、着いたよ。どうぞ腰を掛けてくれたまえ」
春香「は、い……」
ｶﾞﾁｬｯ
P「いぇーい」
春香「えっ」
軽いよP
いぇーいｗｗｗｗｗｗｗ
これはひどい
社長「せーのっ」
社長「大成功ー!!!!」
P「春香!!!!すみませんでしたァァァァ!!!!」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧｧｧｧ
社長「合わせたまえキミィ!!!!」
春香「……」
社長「いやーすまないねぇ天海君!!どっきりだったのだよ!!」
春香「……」
P「春香!!本当にすまない!!」
社長「プロデューサーさん！ドッキリですよ！ドッキリ！」
春香「……」
P「…………春香……？」
社長「百人乗ってもだいじょーぶっ！」
はるるんェ…
ゾクゾクしてきた
Pのテンションｗｗｗ
いぇーいｗｗｗｗｗ
社長のキャラ崩壊パないな
スザァアアク！！
社長ｗｗｗｗｗｗｗ
おにすずめwwwwwwwww
下手したら全員分行く前に社長殺されるぞ
当然全員分用意してあるんでしょうね！？
伊織の反応が気になるのぅ
誕生日に最悪のドッキリ仕込まれたら刺しかねん
sssp://img.2ch.net/ico/ahya_xmas_2.gif
test
支援
毎回惨殺される社長か
test
社長をコロソウ
春香「…………」
春香「……ぷ」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「!!!!」
春香「ぷろ、でゅーさぁーさぁんっ……!!!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾀﾞｷｯ！
P「っ!!は、春香!!」
春香「プロデューサーさんのばかぁぁっ!!ばかぁぁっ!!ばかぁぁぁぁっ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「っ……春香、ごめん。本当に……ごめん」
春香「なんでこんな事するんですか……!!こんな、こんなっ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「ごめん……」ﾁﾗｯ
社長「その泣き顔最高だよぉ天海クゥーン!!ジェシーおいたーーーーん!!!!」
P「そこの狸がさ……」
春香「…………なんとなく、わかりました……ｸﾞｽｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
>>1
お前は出来る奴だと思ってたよ
中の人ネタかフルハウス
このまま順当に行くと千早真あたりで社長死ぬな
しｗｗｗｗｗｗｗねｗｗｗｗｗｗｗ
狸ｗｗｗ
もう少しこうなんかｗ
どーいう順番だろうね？
（Pは縄で捕縛されています）
千早はよ
外野うるせえぞ黙って読めないのか
良SSの予感だが書き溜めでもないと保守レスで>>1000いっちまうぞ
これはいいSS
全力で保守する
面白いな他のアイドルのやつも見たい
支援
春香「良かったぁ……良かったです……ほんとに」
ｷﾞｭｯ
春香「良かった……」ｸﾞｽｯ
P（春香ええ子や……）
P「……と、ところで春香」
春香「……なんですか」
P「いや、いつまで抱きついてるのかな、と思ってさ」
春香「え？…………あっ」
ﾊﾟｯ
春香「ごごご、ごめんなさいっ！あの、あんまり安心しちゃってて！私っ」
P「あはは…いや、いいんだ。こちらこそ本当にごめんな」
支援
春香「いいい、いえっ、そんな、全然……」
春香「……」
P「…………春香？」
春香「……許しません」
P「えっ!!……い、いや。そうだよな。本当にすまん」
春香「許しません……で、ですからっ！罰としてっ！」
ｺﾞｿ
春香「…………私の自信作のクッキー……食べてくださいね！」
P「さながら天使の様やで」
社長「今更気づいたかねキミィ」
P「あ？」
社長「こわい」
天海春香のドッキリ・大成功!!
はるるんマジ天使
はるるんマジはるるん
この可愛い子誰だよ
はるるんマジえりりん
ひ、ひっ、昼飯、行ってくる!!
全員終わったら全員で独立か
このスレタイは人間失格のアレか
キッツイドラマやった
>>120
懐かしいのを。だが、確かにあれは結構きつかったな。
後半、首謀者達に復讐する父親とか。
>>118
昼飯は代わりに俺が食っておくから、安心して書きなされ
代行はよ
ほ、保守があると、うれしいんだなぁ
戻ってきたら、765プロアイドルメンバーの>>130の話を、か、書くんだなぁ
落ちたら、悲しいけど、しょ、しょうがないんだなぁ
ksk
はよはよはよ
貴音
やよい
貴音
ヤンデレ春香さん
貴音
美希
また春香ってのはさすがになしだろ
貴音期待
また春香かよｗｗｗ
また春香さんだとｗｗｗ
支援
再安価じゃねーの？
>>131いこうか
別パターンだな
後追い自殺展開になりそう
別パターン期待
はよ
また春香かよｗｗ
別パターンになったらまた響辺りが犠牲になるぞ
必死やな
お前らこういうSSを見て抱き枕に抱きつきながらうおおおおおってやってんだろ？俺だってそうする
>>130
これだから春香厨は
いいね
>>146
別に抱き枕がなくてもうおおおおってなる
>>146
一緒にすんなお前だけだ
俺は神棚にグッズ置いて拝んでるわ
>>146
グッズに頼ってるようじゃまだまだだな
>>151
普通の抱き枕だ
これしながら寝るのが至福の時
外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野
フルハウスのボブの吹き替えの声で再生してしまうな
ふぅ・・・
飯買ってきたんだな、た、食べ終わったら書くんだな
この場合は、た、貴音を書かせていただくんだな。すまないんだな
お、おにぎりは、美味しいんだな
この速度だと全員やるにはスレが足りなくなるな
よし貴音いけ
支援
行けるところまでいけ。次を立てても私は一向に構わん
美希「グスングスン、ハニィィィ……」 ｸﾁｭｸﾁｭ
Ｐ「あ駄目だこれ」 ﾀﾞｯ
社長「ちょっと一回カメラ止めてくれる？」
シエンタ
ﾁｯ
次は伊織かな？
はよ
まてよ・・・？
小鳥さんが仕掛け人側にいない・・・？
と、いうことは
保守もないのに>>1以外でID真っ赤にしてるやつなんなんだよ
死ね
社長「次は貴音くんか」
P「貴音か……どうなる事やら」
春香「あ、あのー」
社長「ん？どうしたんだね天海くん」
春香「私もこっち側で見てていいんですか？」
P「ああ。是非そうしてくれ」
春香「は、はい」
P「ぶっちゃけ」ﾁﾗ
社長「いやぁテンション上がってきたねキミィィ!!!!」ﾜｸﾜｸ!!
P「二人きりは辛いんだ」
春香「あぁ…」
来たか……
また間違ったんだな。社長は貴音くんじゃなくて四条くんだったんだな
やっぱり飯食いながらはいけないんだな。ちゃんと食べてから書くんだな。スタ丼うめぇ
支援
外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野
>>1以外にID真っ赤なクズは死んだ方がいいぞ
>>173
お前も死ねよ
書いてる人じゃないのにID真っ赤っか恥ずかしいね
>>172
くどい
面白い>>1頑張れ
支援
ｶﾞﾁｬ
春香「あっ」
貴音『お早う御座います』
P「貴音来たな」
社長「ん、時間ピッタリの様だね」
貴音『……誰も居られないのですか』
ｼｰﾝ
貴音『…………』
貴音『むぅ』ｼｮﾎﾞｰﾝ
P「寂しいのか？」
春香「貴音さんかわいい」
社長「俄然、やる気が出るねぇ」
ｽﾀｽﾀ…ﾄﾞｻｯ
貴音『……』
春香「ソファに座りましたね」
社長「よし、それでは行ってくるとしよう」
P「お手柔らかに！お手柔らかにですからね社長！」
春香「やりすぎないで下さいね！」
社長「ははは！」
ﾊﾞﾀﾝ!!
P「社長返事しないで行きやがった」
春香「うぅ……本当に心配です」
P「まぁ俺たちは祈りながら貴音を見守り続けるか」
春香「そうですね」
支援
お姫ちん！
貴音『……』
春香「あれ、なんか雑誌を見てるみたいですね」
P「ホントだ。なんの雑誌だ？」
貴音『……麺妖な』ｼﾞｭﾙﾘ
P「ラーメン雑誌見てるぞコイツ」
春香「お腹空いてるんでしょうか」
貴音『……ふぅ』ﾊﾟﾀﾝ
P「あれ、読むのやめるのか」
貴音『……』ﾁﾗ
春香「……プロデューサーさんの机見てますね」
貴音『……あなた様……』
貴音『…………早く一緒にらぁめんを食べに行きたい……』ｸﾞｩｩ
春香「……って言ってますけど」
P「あぁ、近々一緒にラーメン屋行く約束してたからな」
春香「……ふーん」
このはるるんジト目やで絶対
4
貴音かわいいよ貴音
P「ん？どうした春香」
春香「なんでもありませんっ」ﾌﾝｯ
ｶﾞﾁｬｯ
社長『……』
春香「あ、社長来たみたいですねっ」
P「しっかり携帯を握り締めてる……」
春香「始まるみたいですね」
P「あぁ、変な事にならなきゃ良いが……」
貴音『高木殿、お早う御座います』
社長『……』
貴音『……どうかなさったのですか？顔色が優れぬ様ですが……』
社長『……か……』
貴音『？』
社長『彼が……』
貴音『彼……？彼とは、あの方の事でしょうか』
社長『……彼が……先程……』
ｷﾞﾘｨｯ！
社長『……亡くなった…………!!』
貴音『!!?』
春香「傍から見ると無駄な演技力ですね社長」
P「なー」
しえんた
④
はるるんかわええのう
貴音『そ、それは、真なのですか……!?』
社長『……あぁ。今……連絡が入ってね……』
貴音『……な、なぜっ、なぜなのです！』
社長『……』
貴音『なぜ、あの方は……!!』
社長『…………』
社長『崖から落ちて……即死だったらしい……』
P「俺崖で何してたんだよ!!」
犯人追い詰めてたんだろ
夜10時30分頃ならよくあることだな
追いついた。これは支援せざるを得ない。
>>194
船越さん連れてこないとね
全キャラ制覇お願いします
むしろ犯人だったんだな
支援
二時間ドラマだったのか
貴音『そ……そんな』
春香「あれ、信じちゃうの…？」
貴音『……』
社長『……私が、東尋坊に彼を単身で向かわせなければ……!!すまない……!!』
P「東尋坊に単身で何の用事だよ!!」
貴音『……っ……』
貴音『……』
貴音『ｽｩ…………ﾊｧ』
貴音『……いえ、私は平気です。高木殿が謝る事ではありません』
社長『……四条君……』
貴音『私は平気ですので、他のあいどる達にも連絡を』
社長『……そうだね……すまない』
ｽﾀｽﾀ…ｶﾞﾁｬ
社長『…………四条くん』
貴音『……はい』
社長『……………………すまない……』
ﾊﾞﾀﾝ
P「だからなんだあの無駄な演技力」
あらやだお姫ちん気丈
支援
支援
支援
支援
ｶﾞﾁｬｯ
社長「はっはっは！見たかね!!」
P「見ました」
春香「見ました」
社長「もうちょっと、こう、テンションをだね……」
春香「でも貴音さん、ショックは受けてましたけど立ち直りも早かったですね」
P「あー、そうだな」
春香「あれ、ちょっとショックだったりしてます？」
P「んー、まぁ泣かれるよりは良いかな」
貴音『……』
社長「しかし本当に四条君は気丈だね」
春香「もうドッキリだってばれちゃってたりして」
P「あ、それ有り得そうだな。あいつ異様に鋭いからなぁ」
これは支援
支援
支援
おまいら黙れｗｗｗ
ｽﾀｽﾀ
社長「おや？」
貴音『……』
春香「プロデューサーさんの机の所に行きましたね」
貴音『…………』
貴音『……あなた、様』
春香「……貴音さん……」
社長「……四条君……」ﾜｸﾜｸ
貴音『……』
貴音『…………あなた、様……』
P「胃が、また胃が」ｷﾘｷﾘ
④
貴音「ラーメン奢ってからシネよ！ファック！」
野に咲くー花のよーおにー支援
このタナー家家長は、市中引き回ししていいレベル
貴音『……』
ｶﾞﾗｯ
貴音『…………』
P「ま、窓を開けたな」ｷﾘｷﾘ
春香「外の空気を吸おうとしてるんですかね」
貴音『……』
貴音『…………病めるは……昼の月』
貴音『…………』
貴音『…………』
貴音『……月など……何処にも……見当たりません……』
貴音『………………あなた様…………』
ﾌﾙﾌﾙ…
貴音『あなた様ぁ……』ﾌﾙﾌﾙ
P「ダァッ!!」ﾀﾞｯ!!
社長「行かせんよ!!」ｶﾞﾊﾞｧｯ!!
誰かにPか社長をぶん殴ってほしいもんだ
お姫ちん、切ない…
(;´Д`) ﾊｧﾊｧ
＿(ヽηﾉ＿ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
ヽ ヽ
社長「キミィ!!計画を台無しにするつもりかね!!」
P「離せぇぇぇぇぇ!!!!」
春香「二人とも!!落ち着いて下さい!!」ｱﾀﾌﾀ
貴音『あなた様…………』ﾌﾙﾌﾙ
貴音『なぜ……なぜ……!!約束したのに……!!』
貴音『……っ……』
貴音『…………っ……!!』
ﾎﾟﾛ
貴音『…………ずっと』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
貴音『ずっと……お慕いっ……しておりましたのにぃっ……!!』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
春香「わーーーーーー!!!!わーーー!!!わーーーー!!!!」
P「え!?いきなりどうしたんだ春香!!」
春香「今の聞こえました!?」
社長「い、いや、君の声に合わさって何も…」
春香「良かった……」
東尋坊てホントに何も無いよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おいぃ、そりゃないだろぉ？春香さんよぉ
ヒュー…
これ放送できないだろ
なぜこんな大騒ぎしてるのに気付かないんだ…いや、よそう支援
>>226
全てピヨすけの陰謀。しかし、春香さんｗ
春香「そ、それより早く!!ネタばらしです!!しましょう!!」
社長「えぇ～もぉちょっといいじゃないかぁ～」
春香「早く」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ
社長「はい。行って来ます」
ﾊﾞﾀﾝ
春香「はぁ……なんだか疲れた」
P「す、すまん。春香。本当にごめん」
春香「……」
P「もう社長にはこんな仕事引き受けないように……」
春香「……ふんっ。ダメですー。許してあげません」ﾌﾟｲｯ
P「うぅっ……本当にすまん」
春香「…………もうっ」
P「あ、もうすぐ貴音来るみたいだな。準備しなきゃ」
春香「……」
春香（今気づいたけどこれって放送できるのかな……）
④
しえん
ｽﾀｽﾀ
貴音「…………」
社長「……四条君」
貴音「…………はい、なんでしょう」
社長「そんなに……落ち込まないでくれたまえ」
貴音「…………」
社長「……着いたね。……好きな所に掛けてくれたまえ」
貴音「……はい」
ｶﾞﾁｬｯ
P「わっほい」
貴音「何奴っ」
最初から放送する気無いんじゃ
わっほい
何奴ｗｗｗ
何奴とか可愛すぎワロタ
貴様は、俺の・・・！！
社長「せーの！」
社長「大成功ー!!」
P「貴音!!マジですまなかったぁぁぁぁ!!!」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧｧｧｧｧ!!
社長「空気を読みたまえキミィ!!」
P「高木うるさい!!」
春香「貴音さん!!ドッキリですよ！ドッキリ！」
貴音「……」
春香「…………あれ」
P「固まってる……」
社長「おぉ！これまた良い表情だねぇ!!それよりキミ、さっき高木って」
春香「まぁ無理もないですよね……私も固まりましたし」
貴音「あな、た……様？」
お姫ちん可愛い過ぎるだろｗ
春香がいるからかさっきの悲壮感があまりないな
P「貴音、本当にすまなかった!!ドッキリだったんだよ！本当にすまない!!」
貴音「……」
春香「……貴音、さん？」
ｽﾀｽﾀ
ｷﾞｭｯ
P・春香・高木「「「!!」」」
貴音「…………良かっ…た」
貴音「もう……この手に触れる事ができぬかと……」ｻｽ…
貴音「……良かった……」
貴音「あなた様……！あなた様……！」ｷﾞｭｩｩ
P「貴音……」
高木「oh…」
春香「社長、ちょっとうるさいです」
これはもう放送出来んかもしらんね
おっぱい
最高じゃないですか
貴音「あなたさｍ……」ﾋﾟﾀﾘ
P「ん？貴音？どうしたんだ？」
貴音「……その……そこにある、てれびは……」
貴音「……」
貴音「……も、も、もしや、一部始終を……み、み、見て、おられたのですか」
P「あぁ、本当にすまない」
貴音「…………」
P「春香!!!!助けてくれぇ!!貴音がドッキリの看板で殴ってくる!!」
貴音「～～～～っ!!///」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
春香「自業自得ですよー」
P「た、貴音！本当にすまなかった!!一旦！一旦止めて!!」
貴音「あなた様はっ!!いけずですっ!!///」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ!!
四条貴音のドッキリ・大成功!!
いけずですっ！！
ディスパーズレイか
可愛い
貴音かわいいよ貴音
看板っていうからてっきりデカめで木製のを想像していたんだが、ﾍﾟﾁﾍﾟﾁを見ると紙製っぽいな
可愛い
千早が見たい
たかねかわいい
社長に対しては角で振りぬきそうだな
おうふ…
千早は優と重ねて引きこもってリスカしそう
もう僕眠いんだパトラッシュ
>>250プラスチックだお！
寝るなら完結させてからにしろ
少女→大人め→ときたら次は子供っぽいやよいだろう
俺が死ぬまでに伊織だけは完結させてくれ
じゃあ用事の時間まで>>265書くよ
無茶なのは下になるます
いおり
響
あずささん
kskst
ゆきぽ
ゆきぽ
雪歩
律子
千早
美希
社長
響
いおりん
やよい
なにこの雪歩の人気
ゆきぽ自殺コースだな
墓穴か
雪歩と聞いて飛んできました
何メートルほることになるんだろうな
穴掘るってレベルじゃねーぞ！
掘りすぎて会社倒壊するだろ
また萩原組の仕業か
参考画像もなしに
支援
社長「さて、お次は萩原君だ」
P「うわぁ……」
春香「一番不安な……」
貴音「大丈夫でしょうか……」
社長「流石に萩原君は不安だからねぇ……早めにネタバラシする事にしよう」
春香「雪歩の場合穴を凄い勢いで掘りそうですからね」
P「ですね。たるき屋の店主さんがグロい事になってしまう気がする」
貴音「面妖な……」
ｶﾞﾁｬｯ
P「あ、来たみたいだな」
雪歩『おはようございまーす』
はやいな
僕
はよ
雪歩はエラい事にならなきゃいいが…
雪歩『あれぇ……だれもいないんですかぁ……？』
春香「もう心細そう……不安だなぁ」
社長「それでは、行ってくるよ」
P「社長!!今度こそお手柔らかに!!」
貴音「どうか萩原雪歩を泣かせる事の無き様に…」
社長「うむ……か、かなり難しい気がするが、頑張ろう」
ﾊﾞﾀﾝ
P「さすがの社長も雪歩には気を遣うか…」
春香「大丈夫ですかね…」
貴音「春香」ﾎﾞｿｯ
春香「はい？どうしたんですか？」
貴音「いえ、その」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
貴音「……」ﾁﾗｯ
P「雪歩、スコップ磨いてる…」ｺﾞｸﾘ
貴音「先程の……真に聴かれていなかったのですか？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
独歩人気だな
近頃､貴音にドッキリを仕掛けるスレを立てようかと思ってたんだ
参考になるよ 支援
雪歩はかわいすぎる
これ終わった後、社長生きてるのかな？
雪歩って社長との二人きりに耐えられるんだろうか
>>295
伊織の黒服に連行されるか真の物理で死ぬ未来しか見えない
アカン。スコップの準備万端や
春香「はいっ！大丈夫ですよっ！」ﾎﾞｿｯ
貴音「……感謝、致します」ﾆｺ
春香「いーえー」ｴﾍﾍｰ
春香（……やっぱり貴音さんもライバルだったかぁ……）
春香（うぅ、強敵だ……）
ｶﾞﾁｬｯ
P「お、狸のお出ましだ」
社長『……萩原君』
雪歩『あ、しゃ、社長、お、おはようございますぅ』
春香「社長にも慣れてないみたいですね」
P「俺には結構触れるようになったから平気かと思ったんだけど……無理かぁ」
春香「はい？」
貴音「今、なんと」
P「え？だから、俺にはだいぶ触れるようになったから……なにちょっと二人とも目怖い」
真ここにおらんやろ
本当にって意味だろいわはず
雪歩『きょ、今日は他の皆はいないんですかぁ？』
社長『…………』
雪歩『もう打ち合わせの時間ですよね？』
社長『……』
雪歩『プロデューサーも来てないみたいですし……何かあったんですか？』
社長『……』
雪歩『…………しゃ、社長……？』
社長『……萩原、君……』
雪歩『は、はい？』
社長『落ち着いて聞いて欲しい』
雪歩『……？』
社長『キミのプロデューサーが……亡くなった』
雪歩『………………え？』
P「あぁ……言っちゃった……！」
春香「うぅ、先がこわいよぉ」
素晴らしい
期待
ゆきぽは俺が慰めるから泣かしていいよ
貴音「落ち着きましょう。落ち着きましょう」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
P「貴音もな。看板で俺を叩くのやめて。ってかそれ気に入ったのか？」
雪歩『は……はい……？』
社長『…………つい先程の事らしい……今連絡が入った』
雪歩『…………』
社長『……事故で……即死だったらしい』
雪歩『…………』
社長『…………』
雪歩『…………』
社長『……萩原君？』
雪歩『』ﾊﾟﾀﾘ
P・春香「「ぶっ倒れた!!!!」」
貴音「これは、めんような……」ｱﾜｱﾜ
精神世界でも穴掘ってんだろうな
雪歩の精神じゃあ、許容量オーバーだったか…
Pがはぐれ死する展開があってもいいはず
支援
そういえば、ヤンデレ春香√どうなったの？
これ見たことないけど、キャラ何人くらいいるの？
ゆきぽおおおおおおおおおおおおおおおおおお
>>312
帰れ
……
雪歩「……ん……」
社長「……大丈夫かね？」
雪歩「あれ……私……」
社長「さっき、訃報を聞いて倒れてしまったんだよ。まだ五分も経っていないがね」
社長「悪いが、ソファに運ばせてもらった」
雪歩「…………前が、見えません……」
社長「顔が真っ青になったり真っ赤になったりしていたからね。濡らしたタオルを乗せておいたよ」
雪歩「……すみません」
社長「いや……気にすることは無いさ」
雪歩「…………そっか……」
雪歩「……夢じゃ……なかったんですね……」
支援ぬ
社長「…………」
雪歩「…………社長」
社長「…………なんだね？」
雪歩「…………」
社長「…………どうしたんだい？」
雪歩「…………私……言えなかったんです」
社長「……？」
雪歩「私……昨日……プロデューサーに……」
雪歩「“お疲れ様です、さようなら”って…………言えなかったんです……」
社長「…………」
雪歩「昨日……撮影から、帰ってきて……疲れてて…………」
雪歩「プロデューサーは……お仕事の電話をしてて…………待ってたんですけど……長くって……」
雪歩「…………『明日、また会えるから。いいや』って……」
雪歩「…………さよなら……言えなかったんです……」
社長「……」
自殺しそうで怖いわ
結構現実味あるな…
種明かししてもトラウマが残りそう
こわい
これ生きてるって知った後はPにベッタリやで
メンヘラ気質だと、本気で後追いするからな。
これを聞いて社長の心が痛まないなら、やはり殴られるべき
支援
雪歩「…………明日、会えるからって」
雪歩「……また、会えるからって……」
雪歩「私……言わなかったんです……!!」
社長「……」
雪歩「…………なんで、ですかね」
雪歩「私の、恩人だったのに……あんなに、助けてもらって」
雪歩「いつだって、あの人は……私を、助けてくれたのに……!!」
ﾂｰ
社長「!!……萩原君……涙が……」
雪歩「私……お別れも……何も言えなかった……!!」ｸﾞｽｯ
雪歩「いやです……!!いやぁっ……!!」ｸﾞｽｯ ｸﾞｽｯ
社長「…………萩原、君……」
心に来るな……
社長の心の中では『…』が『ｗ』に変換されています
社長「ｗｗｗｗ萩原君ｗｗｗ」
>>329
社長殴りに行ってくるわ
社長「ｗｗｗｗ萩原、君ｗｗ」
> 雪歩「…………明日、会えるからって」
>
> 雪歩「……また、会えるからって……」
>
> 雪歩「私……言わなかったんです……!!」
>
> 社長「ｗｗ」
>
> 雪歩「…………なんで、ですかね」
>
> 雪歩「私の、恩人だったのに……あんなに、助けてもらって」
>
> 雪歩「いつだって、あの人は……私を、助けてくれたのに……!!」
>
> ﾂｰ
>
> 社長「!!ｗｗ萩原君ｗｗ涙がｗｗ」
>
> 雪歩「私……お別れも……何も言えなかった……!!」ｸﾞｽｯ
>
> 雪歩「いやです……!!いやぁっ……!!」ｸﾞｽｯ ｸﾞｽｯ
>
> 社長「ｗｗｗｗ萩原、君ｗｗ」
社長氏ね…
社長ェ……
とにかくしえん
モニタールームの一同が居た堪れない気持ちに
早くネタばらししろーーーどうなってもしらんぞおおおおお
雪歩「まだ、まだ一緒に居たかった……!!」
雪歩「トップアイドルになって、お礼を言いたかったんです……!!」
雪歩「今まで迷惑かけてごめんなさいって……!!あなたのおかげでトップアイドルになれましたって……!!」
雪歩「言えなかった……!!言いたかった……!!」
雪歩「お礼も、ごめんなさいも、さよならも!!言えていないのに……!!お別れなんてやだ……!!いやです……!!」
社長「……」
社長「萩原君……タオル、替えようか」
雪歩「うぅっ……!!うぁぁっ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾋｮｲｯ
雪歩「ぐすっ……はふ？」
P「…………本当にごめんなさい」
雪歩「なふ？」
なふ？
なふ？
ナフ？
なふ？
はふ？
なふ？
なふ？
雪歩「まだ、まだ一緒に居たかった……!!」
雪歩「トップアイドルになって、お礼を言いたかったんです……!!」
雪歩「今まで迷惑かけてごめんなさいって……!!あなたのおかげでトップアイドルになれましたって……!!」
雪歩「言えなかった……!!言いたかった……!!」
雪歩「お礼も、ごめんなさいも、さよならも!!言えていないのに……!!お別れなんてやだ……!!いやです……!!」
社長「ｗｗｗｗｗ」
社長「萩原君ｗｗｗタオル、替えようかｗｗｗｗ」
雪歩「うぅっ……!!うぁぁっ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾋｮｲｯ
雪歩「ぐすっ……はふ？」
P「ｗｗｗｗｗｗ本当にごめんなさい」ｗｗｗｗｗｗｗｗ
雪歩「なふ？」
>>346
Pは違うだろ
社長「まだ焦るような時間じゃない」
なふ？
雪歩「まだ、まだ一緒に居たかった……!!」
雪歩「トップアイドルになって、お礼を言いたかったんです……!!」
雪歩「今まで迷惑かけてごめんなさいって……!!あなたのおかげでトップアイドルになれましたって……!!」
雪歩「言えなかった……!!言いたかった……!!」
雪歩「お礼も、ごめんなさいも、さよならも!!言えていないのに……!!お別れなんてやだ……!!いやです……!!」
社長「ｗｗｗｗｗ」
社長「萩原君ｗｗｗタオル、替えようかｗｗｗｗ」
雪歩「うぅっ……!!うぁぁっ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾋｮｲｯ
雪歩「ぐすっ……はふ？」
P「ｗｗｗｗｗｗ本当にごめんなさいｗｗｗｗｗｗｗｗ」
雪歩「なふｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
>>346
わざわざ書き込まなくていいから
>>350
面白いとおもってんの？
それでもPなら、Pならなんとかしてくれる
>>350
鬱陶しいからやめて
順一朗ならこんなことにならなかったはず
なんか荒れてる？
外野多過ぎ埋まっちまうだろ死ね
むしろ順一朗の方がこんなノリな気がする
GWの夜はこれからだな
――――たるき亭
亭主「へい!!ありがとうございやした!!」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
亭主「うっ!!ごふっ!!ごふっ!!」
女将「ちょ、ちょっと!!アンタ!!大丈夫かいっ!?」
亭主「へっバッカヤロイ！女房の手なんぞ借りてたまるかってんだい」
女将「でも、アンタ、持病の癪が！」
亭主「……バッキャロウ」
ｺﾂﾝ
女将「あいたっ！な、なにするんだい」
亭主「……お前を嫁さんにもらう時、言うったろうが」
亭主「…………お前を、一生……守るって」
女将「……アンタ……」
亭主「へ、へっ！湿っぽい事言わせんじゃねえよい！ほら！張り切って繁盛させるぞ！」
女将「えへへ、アンタったら♪」
！？
これは…
ま、まさかたるき亭が・・・・
逃げて超逃げて
や、やめろぉ！
社長のせいでたるき亭がヤバい
えんだぁぁあああああ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
亭主・女将「「あれ？」」
亭主「何の音だ？地震か？」
女将「それにしては、上から振動が――――まさか!!」
亭主「はっ!!!!」
ドゴオオオオオオオオオン!!!!
雪歩「うわあああああああああああああああん!!!!!///」ﾋﾞｴｪｪｪｪﾝ!!
亭主・女将「「雪歩ちゃんだああああああああああああああああ!!!!!!」」
……
雪歩ちゃんだああああああって常連かよww
これは損害賠償訴訟に発展するな
ワロタｗｗｗ
きっとたるき亭じゃ日常茶飯事なんだよ
>>346
ちょっとしつこい。しかし、これは雪歩膝枕位してやらんと治まらんぞ
しえ
すた
こりゃアイドル全員移籍フラグ
は
穴掘りスキル想像以上杉ワロタｗ
―――社長室
雪歩「す、すみませんでしたぁ……」
社長「いや……君のせいじゃないよ」
P「っていうか、全部俺らの責任だよ……本当にすまん」
春香「見ました貴音さん……床が綺麗に円形に抉られてましたよ」
貴音「ええ……真に面妖な……」
雪歩「あ、あの……たるき亭の方々は……」
社長「いや、いつも通りこちらが弁償する形となったよ。お二人は無事だそうだ。というか打ち所が良くて持病が治ったらしくて感謝された」
春香「なにそれこわいです」
雪歩「うぅぅぅ…………本当にすみまぇん……！」ｳﾙｳﾙ
P「だ、だから雪歩は全然悪くないんだって！泣かないでくれ！本当にごめん!!」
春香「雪歩、本当にごめんね」
社長「流石の私も今回は反省するよ。申し訳なかった」
>>359
sageてるやつが何言ってんの？
雪歩が死ななくてよかった
スコップを体の一部と認識してオーラをうんぬん
いつも通り
>>381
何突っかかってきてんの？アホなの？
というか変なの湧くからsageても問題ないかなーって
スルー力なさすぎぃ！
雪歩「でも……」ｸﾞｽｯ
P「お願いだから泣かないでくれよ……そうだ！お詫びになんでもしてやるから！」
春香・貴音「「!!!?」」
雪歩「え……？な、なんでも……ですか……？」ｸﾞｽｯ
P「あ、あぁ！俺にできる事ならなんでもするぞ！何がいい!?」
春香「ちょ、ちょっと！プロデューサーさん！私達には何も無かったじゃないですか！」
貴音「あなた様はいけずです」ﾑｩ
P「えぇっ!?いや、確かにそうだけど、その……」
雪歩「……プロデューサー」ｸﾞｽｯ
P「ん？なんだ？」
雪歩「お願い事、決まりました」
P「そ、そうか。なんだ？」
たるき亭のご主人、良い人だなぁ
ん？いま
>>381
sageたくらいで突っかかるのはないと思うわ
よくよく考えると、少しでもたるき亭が出てくるSSもそれほどないよな
>>391
え？
>>391
もしもしが何言ってんの？
えっ？
何でお前等、そんなにもしもし嫌いなんだよ
iPhone4Sのヤツも紛れてるけどな
>>396
痛いやつが多いから
自演の可能性があるから
俺は巻き込まれ規制でパソコン使えないだけだけどね
こういうこといっちゃうからじゃないかな
そりゃもしもしの95割がガキだからだろ
もしもしじゃなくて
i P h o n e で す
わかりましたか？
i P h o n e で す
わかったらさっさと失せろゴミ
ﾍﾟｺﾘ
雪歩「昨日は……黙って帰ってすみませんでした」
P「…………ん？」
雪歩「？どうかしました？」
P「いや、それがお願いごと？」
雪歩「は、はい」
P「……えーと、つまり、どういう事？」
雪歩「あ、あの……私の勇気が足りなくて今まで言えなかった事……いっぱいあるので……聞いてください」
P「……そっか。うん。お願いします」
phoneはもしもしなんだけどなぁ
もうちょっと静かにならないかな（願望）
＼ ／ ／. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :＼ ＼ ／
＿ 争 も ＿ /, -‐＝=ミ: : : : _,ｨﾆ-‐……ｰ-: ､｀ヽ、: : : : ヽ、 ＿ 争 ＿
＿ え っ ＿ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, ＿ え ＿
＿ ： . と ＿ ／.: : : : -‐: :7´: : /:,ﾊ : : : :ヽ : : : ゝ-- :＼ | : :! : : : , ＿ ： ＿
＿ ： ＿ /, -‐／.: : : : :ｉ : : /ィ:爪: : :＼ :＼ : : :＼: : :｀ト : !: : : :′ ＿ ： ＿
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| ＼: .､＼: : xｨ￢ト､: :| : : ! : : : : :,
／ ＼ /.: :/.: : : : /ｌ : |/Гト､ / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ ／ ＼
／ | | ＼ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ﾄ ::::::::::::: |: :∩::::::ﾄ: : : !: : : : : : :, ／ | | ＼
∨ｉ: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ｨ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :|｜: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽﾊ: : :､: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ﾆ､
い、: :＼/ ￣￣ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r ､ _ ヽ: :〈 < ￣ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´￣
くヾ; U｜ | : ＼ ／| : : :i : : : : :_, -‐' | ／
ｒ―' ヽ、 | : : : ＼ イ: : :| : : :i_,. -‐ |／
｀つ ＿ ￣￣Τ`ー―-- L: : : : : ｀: : . . . _＿ .:〔: : :|: : :r┬' |
雪歩「……ｽｩ……ﾊｧ」
雪歩「……プ、プロデューサー。いつも、ありがとうございます」
雪歩「いつも迷惑ばかりかけて、す、すみません……」
雪歩「……いつも助けてくれて……ありがとうございます」
雪歩「………………お、お願いですから……今日みたいに、突然居なくならないで下さい」
雪歩「…………いつか…………いつか、トップアイドルになってみせるので」
雪歩「………………そ、その時まで」
ﾆｺ…
雪歩「その時まで、ずーっと……傍に居てくださいね」
萩原雪歩のドッキリ・大成功!!
雪歩ええ子やぁ
／ ／ ＼ ＼ ＼ ／
У ヽ ＿ ＿
争 も ― ／ , i 、 ､ 争
え っ ― , ' /∧ i! {＼ ― え ―
.： と ― . / , // 、 {ヽ ＿ヽ ＼ | ､ ! ― .： ―
.： ＿ , / {/ __. ＼＿Y ＼＿＼ )ﾊ ト ﾆ=- | ― ： ―
| / |／ _ ｒ ‐_ ､ )ハ / ／/ ＼＼
＼ |ﾊ | | , -､ ::: ´ {.o } ヾ! .{/⌒ 、 , | |
／ ＼ ! | ! ! / {.o:} :::::::. ゞ ′ ノ ⌒ｌ } /
| | ＼ ,ヽﾐ= ー :::::::::::: ¨ ｂ〉 ノ〈
ｿ Y ¨ ′ r‐ ´! }
人 ! , ― - ﾉ{ y | /
( ＼ 八 ∨＿.ﾉ / ∨/.!/
ハ ､ ／ }
{ ＼./ ー -::::::: ／＼――y ´ ￣ ヽ
ｒv⌒ー､ 乂 ､ } }" ／ ./ )､ .／ , ＼ ／￣ ＼
| す有 | ( ＼ ヾ ﾉ、./ ／ ,./ // }_ ／´ } |シ限 !
| す利 | ゝ､ ヽ / } ] ／A ／/ // / | | ＜.ョ定 |
|しめに > < r― ､ Y r―.、 / } / ' ' / ! .| |.ッ |
|ょま | /ヾ ＞ﾞ、〉-'::::::＜/ / /!. ! ,/ ! |プ |
|う ／ / i| ヾ::::::ﾊ:::<:_:::::〈 / / |/′ ､| |.で !
ー ´ / |! ﾉレ' ー` ￣} /__. / .ﾉ! , ) .! す |
／ ／ ( i:从 i /￣￣ ＼＼ノ / } ､ ／／{ ＼♪／
／ , ' ＿_}/_}ﾉ !/ ＼)ー‐ ' 丿 ＼ ／ }
/ | |ちひろ|／ }―― ´ } ' /
なぁ!!寝てもいいよな!!寝てもいいよな!!（迫真）
ダメ（迫真）
雪歩がいい子すぎて生きるのがつらい
>>409
睡眠代行はよ
次のアイドルを選ぶドン
はよ次の安価
>>405
よっきゅんは帰って、どうぞ
★睡眠代行始めました★
眠たいたけど配信で眠る時間が無い、眠りたいけど実況で眠る暇が無い、そんなときに！
睡眠代行で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに寝てくれます！
モチロン布団を用意する必要もありません！スタッフがあなたの家の近くの床で無差別に横になります！
1時間\1200～ 24時間営業 年中無休
＜⌒／ヽ-、_＿_ 睡眠代行では同時にスタッフも募集しています
／＜_/＿＿＿＿／ 睡眠に自身のあるそこのアナタ！一緒にお仕事してみませんか？
眠るだけの簡単なお仕事です！
八時に用事があってそれまでには睡眠をとりたかったんだドン!!
次のアイドルを選ぶドン！
>>423
kskst
いおりん！
いおりん！
小鳥
美希
真美
真
亜美
律子
千早
ひびき
はやっ
真美キター
ガキかよ
真美きたあああああああああああああああ
俺の嫁だドン！
仲間だもんげ！ドン！
真美ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!
よっしゃあ！！
そいやそいや！
>>433
なんだって?!
より凝ったモノに期待するしかない
>>433
これは期待するしか
亜美真美な別でやるんけ？
test
>>433
ほう
ハードルあげよったな
これは期待
プロデューサーが死んだと聞いて一番取り乱すのは伊織だと思う
ちゃんと泣かせろよ？
安価以外でも書きたいアイドルあったら書いてくれ
ここで突然のタイムアップ
これには>>1も苦笑い
用事19時からだったわ。遅刻だわ
で、できれば！ほ、保守をお願いします！
>>447が見えない
代わりに用事行ってやるからはよ
>>447
全員分やるまで逃がさない
>>447
おいいいいいい。真美なんだから早めに戻ってくるんだよな？な？
本当にごめんなさい
10時頃には戻るます
嫁だろ
嫁なんだよ？
おいついたと思ったら離脱とか
>>452
期待してる
真美もヤバいな。双子は何だかんだ言ってＰ依存高そうだし
>>447
これにはさすがの俺も苦笑い
嫁だから10時まで練りに練って投下するんだろ
寝ないでよかったな
工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪ(´д｀)ｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工
>>452
任せろ
さんざん期待させやがって…
いつ帰ってくるんだ？
22時まで長い闘いだな……
どうせ亜美はいらない子だよ
>456
しかも真美は亜美に比べたらグラスハートだからな
>>456
一番依存高いのは千早だと思ってた。双子で悲しみも2倍か・・・
全員分はPartスレにならないと無理そうだな
>>466
千早は家族の投影してるからなあ
ｗｋｔｋ
意外と大丈夫そうなのがやよい
減るもんじゃないし埋まったら立て直せはいいだろ
何気に現時点でも結構な量ではあるな
あずささんはどんなリアクションするのか予想できない
保守だけしとけよお前ら
余分な雑談してるとまた荒れるから
>>470 やよいはガチ泣きしそうじゃね？？
んでもってドッキリって分かったらめっさ怒りそう
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
真もわりと大丈夫そう
支援
この調子だとだいぶ埋まるな
響は信じなさそう
Ｐが死んだときの765アイドルの反応を予想して議論するスレがほしいくらいだ
じゃあ１０時まで保守よろ
何様なの・・・このもしもし
千早にこの手の冗談はマジで洒落にならんな
>>484
ほぼこのスレにしか書き込んでないじゃないかｗｗ
このペースなら全員分できなくて埋まる
保守
全員分つか
>>1戻ったころには700とか余裕でいってそうなんだが
このスレを潰すわけにはいかない
よし、じゃあ、埋めようじゃないか
だから雑談やめて保守に専念しなさいと・・・
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
>>>480 いや響は他のアイドル励まそうとして元気にふるまおうとするけど
ハム蔵が心配してハム蔵の前だけでなくとか・・・
誰か別スレでもいいから書いてくれないかな）チラッ
保守
＿＿＿＿_
, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶
／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼
__. ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ
/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-＼: :∧ 早く私を出しな
,': : : : : : :!: :l: : : : : :ﾊlヽ|､l￣ノ川 ,--､: ∧
! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ ノ）
.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / （::::::::）_:: : : : :￣ ',: :! (⌒ ｀ヽ
!: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´ }:::l （ ⌒)
l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: : ､__,. -┐ ,' ＿＿） ) ）
. ',: : : : :/: :}/ｌ ∨: : : : : :∧: ｀￣ .／: : :|￣￣｀'''''''''''´
ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿＿_,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ ｀ヽ|､: ＼: :∧ l : : :|＿_ :ｌ: l ﾆﾆ| |ﾆﾆ!ﾆｺ
}: : : :l: : ヽ ＼l ＼:ﾊ ､ ヽ￣/ }:｀l/ | | |
l: : : : : : : } ／ .ヽ! ＼ ／ /: /: ＼ r‐､‐､,} | |
｀ー-､: : ::l ／｀丶､ /::/｀ヽ: : {_Y /
',: :,' /::￣｀丶､ ￣￣￣￣_.ノ ＼ / /」
ヽl l: : : : : : : :|￣￣￣￣
|: : : : : : : :|
>>494
やよいはそんなこといわないほしゅ
SSでよく見る、これには○○も苦笑いの元ネタってあるの？
テラカワさん寺川
だるき亭の前に転落時用のクッションマット用意しておきます！！
誤爆すまん
ほ
保守
>>496
・と、次の瞬間！
・「まずは彼女を落ち着かせることが第一だと考えました」
・それにしてもこの○○、ノリノリである
・そこには元気に走り回る○○の姿が！
・実はターゲット以外全員仕掛け人
・と、ここでネタばらし
・あえなく御用となった
・「あなたは許せる？許せない？」
・この画像をよーくご覧いただきたい。
・分からなかった方のために、もう一度。
・しかし、世界には○○○の想像を超えるもっと凄い×××が存在した！！
・今週のザ・ベストはこちらです。づぁん！
・自由の国アメリカ
・お隣韓国
・四千年の歴史を誇る中国～
・「わああ…」→ＣＭ
・ピッ！
・デスロール
・勝負は水中戦へ
・これには○○も苦笑い
・「もう二度と○○なんてしないよ」
すべて世界まる見え!テレビ特捜部のガイドライン
ワロタ
>>502
今まる見えってクソ番組に成り下がってたよな…
お
というか、これTVに流すんだよな……果たして大丈夫なのか
・小鳥さんの再現VTR
社長「まずは春香くんを落ち着かせることが第一だと考えました」
それにしてもこの社長、ノリノリである。
と、ここでネタばらし
呆然としながら涙をこぼす天海春香が泣き崩れた次の瞬間！
そこには元気に走り回るプロデューサーの姿が！
実はターゲット以外全員仕掛け人
これには春香も苦笑い
P「あなたは許せる？許せない？」
春香「これはちょっと許せないんじゃないかなあ」
春香くんじゃなくて天海くんな
>>507
世界丸見えかよ
戻ってくるまでに埋まりそうだな
は
現場は凍っていても、ナレーション次第でどうにでもなるわけだ。
雑談と早過ぎる保守で埋まる未来が見える
保守
これ以上人増えないようにsageた方がいいんじゃね
>>514
見えない
べーべー(笑)
保守が早すぎる
読みたいならもっとゆっくりしろよな
見づらい
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
代わりに
http://i.imgur.com/L0aQJ.png
保守
>>521
サンクス
保守
ほ
ほ
保守
ほ
ﾎｼｭ
星ゅ
保守
期待ほ
もう終わったのか
ほ
春香さんも終わってるし後は真美と律子だけだな
真と響が見れればそれで
次スレがいるな・・・
真はああ見えて繊細なおとめ座なんだぞ
というわけで真はよ
後は千早と真美と美希が見れたら満足
おとめ座…×
乙女…○
まだだ……まだ終わらんよ
>>29
それはおそらく野沢那智さんブルースウィリスの声とかの
まだVIPは終わらない
ほ
社長「さて……お次は真美君だね」
P「真美、ですか」
春香「うーん、ドッキリだってばれるんじゃないですかね？」
貴音「確かに。双海真美はやんちゃ盛り…」
雪歩「いたずら心を把握してそうです」
社長「いやぁ、それはどうかなぁ？」ﾆﾀｧ
P「うわぁ……めっちゃ悪い顔してる……。さっき反省したって言ったばかりなのに」
社長「萩原君は萩原君。真美君は真美君だよ」
P「ｼｭｯ ｼｭｯ」ｼｭｯｼｭｯ
社長「ちょ、ちょっとキミィ。何故会話を止めてシャドウボクシングを始めるんだい。目怖っ」
ｶﾞﾁｬｯ
春香「あっ」
真美『おっはよ→!!』
雪歩「真美ちゃんきましたぁ」
貴音「罪の無い子羊がまた一匹……」
きたか…！！
( ﾟдﾟ ) ｶﾞﾀｯ
.r ヾ
＿_|_| /￣￣￣/＿
＼/ /
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！
きたか
パンツ脱いだ
きたな
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
待ってた
パンツ面妖な事になった
ちんｼｭしたのかと思った
来たかｗｗｗ
パンツなんてなかった
パンツがトップアイドルになった
パンツが…亡くなった…
真美『ありゃ？』
ｼｰﾝ
真美『も→しもし→!?』
真美『…………誰もいないの？』
貴音「居りませんよ」
雪歩「いないよー」
真美『……兄ちゃ→ん？』
ｼｰﾝ
真美『…………ちぇっ』
真美『なにさ！折角学校から大急ぎで帰ってきたってのにさ→』
急いじゃう真美かわいい
雪歩「うぅ、これなんだか凄く緊張しますぅ」
春香「あはは、そだね。私もまだ慣れないよ」
社長「いやぁ、ドキドキするねぇ」
P「ｼｭｯ ｼｭｯ」ｼｭｯｼｭｯ
社長「いい加減やめたまえよキミィ……」
真美『つまんないの→』
ｽﾀｽﾀ ﾄﾞｻｯ
真美『はぁ……打ち合わせあるんじゃなかったのかよぅ』
真美『…………兄ちゃんのバカ』ﾎﾞｿｯ
P「うぅ……すまない真美……」
両手を腰に当ててツンっとしてる場面が目に浮かぶ
シュッシュッてシャドウボクシングか。何の音かと。
戻ってたのか
支援
>>563
いや、両手あげて回ってるわ
ここでチンシュしてたらただの変態だろ
支援
真美『…………』ｺﾞｿｺﾞｿ
貴音「なにやら不穏な動きを……」
真美『……』ﾊﾟｶｯ
雪歩「携帯、みたいですね」
真美『……』
P「あはは、なんだかんだ言っても中学生だからな。友達とメールとかゲームとかしたくなるんだろう」
春香「私も暇な時はよく友達に意味も無くメールとかしちゃいます」ﾃﾍﾍ
真美『～♪』
社長「しかしこう見ると、真美君も無垢な子供だねぇ」
P「真美はいつでも無垢で良い子ですよ。ただいたずらが少し好きなだけです」
社長「はっはっは。承知しているよ」
ｶﾞﾀｯ
社長「さて、そろそろ出陣しようかね」
ｶﾞﾀｯ
まみまみ
真美は思春期かわいい
P「社長!!一応あまりやり過ぎないように、ですからね!!」
春香「あんまり酷いのはダメですから！」
社長「ん。善処するとしよう」
ｶﾞﾁｬｯ
社長「あ、そうだそうだ」ｸﾙｯ
P「？どうしたんですか？」
雪歩「まだ何か？」
社長「……ちょっと今回は…………“二倍”でいってみるよ」ﾆﾔﾘ
ﾊﾞﾀﾝ
P「…………え？」
春香「二倍？」
雪歩「な、ななな、何の事なんですかプロデューサーぁ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
P「いや、俺にもさっぱり……」
貴音「面妖な……」
ついでに亜美も殺すのか
う～ん、この畜生高木
>>502がピッ！だけわからん
たるき亭陥没したし社長以外皆殺しでもいけそう
さすがヤザン大尉・・・えげつない
ところでなんでこんな遅いんだ？
このSSはGWで終わるのか？
たけしのピコピコハンマーじゃね？
遅筆でも応援してる頑張れ超頑張れ
しえん
真美『コンディショングリ～ン♪』
P「うぅ、なんだかんだでやっぱり凄い罪悪感湧くなぁ……」
春香「でもでも、亜美真美は大丈夫じゃないですかね？さっきも言いましたけれど……」
P「いや、どうだろうなぁ……亜美はまだ分からなくもないが……真美だからなぁ……」
雪歩「真美ちゃんだから？」
P「いや、ホラ。あいつ亜美より凄い繊細じゃないか。どちらがいけないって事は無いけどさ」
貴音「…………あなた様は皆の事をよく見ていらっしゃるのですね」
P「え？んー、そうかな？」
雪歩「えへへっ。そうですっ」
ﾊﾞﾀｰﾝ!!
社長『っ!!!!』
P「うわっ!!びっくりした!!」ﾋﾞｸｯ
春香「なんか凄い勢いよく入ってきましたね社長」
支援
社長俳優やれるんじゃないのか
外野が>>1にはよ書けと言っている
>>587
そりゃそうだ
真美『うわぁぁぁぁっ!!あぶっ!!』ｱﾀﾌﾀ
社長『ﾊｧｯ!!ﾊｧｯ!!ま、真美君だけかね!?』
真美『しゃ、社長さん!!なんだYo!!いきなりビックリするじゃんかYo!!』
社長『他の皆は!!?』
真美『っ……!?……わ、わかんない……真美今さっき来たから……』
社長『……そ、そうか……』ﾊｧﾊｧ
真美『…………な、何かあったの？』
社長『…………っ』ｾﾞｪｾﾞｪ
社長『キミたちのプロデューサーが……事故で病院に運ばれた』
真美『!!?』
P「あれ？」
この社長の謎の演技力
ちょっと変えてきたか
２段構えか……
支援
ってか俺は何回支援してきたんだろうか
ようやく追いついた。貴音が窓を開けた時は
貴音「あなた様…今お側に参ります」ｱｲｷｬﾝﾌﾗｰｲ
かと思ってヒヤリとしたがそんなことは無くて良かった
よかった事故っただけで、プロデューサーはまだ生きているんだね＾＾
真美『に、兄ちゃんが!!?』
社長『あぁ……つい先程の事らしい』
真美『そ、そんなっ』
P「あれれ？お前達を騙した時にはすぐに訃報知らせてたよな？」
春香「は、はい」
雪歩「な、なぜなんでしょうか……」
貴音「…………なるほど」
P「貴音、何かわかったのか？」
貴音「はい。先程高木殿は2倍、と仰いました」
P「二倍……？…………はっ!?」
春香「ま、まさか!!」
神速三段…二段突き…ｺﾞｸﾘ
④
ただでさえ黒い社長が漆黒に染まってる
貴音「そうです。おそらく高木殿は……」
貴音「一度は『あぁ、事故で運ばれただけだから無事かもしれない』と、そう思ってしまった真美に」
貴音「……残酷な知らせを叩きつけるおつもりなのでしょう」
春香「……」
雪歩「……」
P「ただひたすらに下衆いな」
真美『そ、それで、兄ちゃんは大丈夫なの!!?』
社長『いや、それが分からないのだよ。今病院の連絡を待っているところだ』
真美『っ』
社長『と、とりあえず！病院から連絡が来次第また呼びに来る！真美君は外に出られる準備を頼むよ！』
真美『は、はいっ！』
④
思えばここまで社長が下衆いSSもないから新鮮かも
ﾊﾞﾀﾝ
真美『っ……兄ちゃんっ……!!』
P「真美……すまない……」
ｶﾞﾁｬｯ
社長「うぉっほん！見たかねキミたちィ!!あれが2倍へのワンステップ目だ！」
P「……」
春香「……」
貴音「……」
雪歩「……」
社長「……」
社長「とぅ、トゥーステップ目まで外で待機しているよ……」
ﾊﾞﾀﾝ
真美『兄ちゃん…………』ｿﾜｿﾜ
ｼｭｯｼｭｯ
ヤザンがプレッシャーに押されている
本当にお前は真美が好きなのかどうか
Pは二度死ぬ
支援します
雪歩「うぅぅ……見てるこっちもドキドキしますぅ」
貴音「2倍の悲しみ……果たして双海真美は耐えられるのでしょうか」
春香「うわぁ……もうだいぶ泣きそうな顔してるよ……」
P「真美ぃ……」
真美『……兄ちゃん』
真美『…………神様……お願い』
真美『兄ちゃんを助けて……!!』
ｶﾞﾁｬ…
真美『!!』
社長『…………』
真美『社長さん！』
P「狸だ」
雪歩「狸ですぅ」
好きだから２段階なんだろ
隙を生じぬ二段構え
>>606
すまんな。好きでも文章とかアイデアがおいつかん
これ実際やれる事すごい限られてるんよ
好きが生じる二段構えか
この社長でなぜかスパンキングマスター思い出した
流石>>1の嫁
④
好きな子ほどいじめたくなるってやつか
真美は思春期かわいい
真美『病院から連絡は!?とりあえずその病院に行こうよ!!』
社長『……』
真美『社長さん！社長ってばぁ!!』
社長『……た……』ﾎﾞｿｯ
真美『早く行かないとっ……!!』
社長『……た……らしい』
真美『……』ﾋﾟﾀｯ
真美『…………え……？』
社長『……』
社長『彼は……亡くなったらしい』
真美『……』
雪歩「ううぅぅぅぅ……」ｷﾘｷﾘ
P「大丈夫か雪歩？胃痛薬飲むか？」ｷﾘｷﾘ
だめだ
ニヤニヤしてしまう
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
社長ゲスすぎｗｗｗ
ヤバい……
それにしてもこの社長ノリノリである
;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;;;;;;;;;／: : ::.::::／:::::::::::::::.:.:.:＼_::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;,ｲ､＿ .:.:.:::＼::.:,r'"´ ￣＿ ＼, -ー─-.､:.＼
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::.:.:./.:::＼.:.:::::V′ ,r'"´ _ ＿__.:.:.:.:.::::::::::::.＼.:!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.: ＼.::::!:::::.:.i イイﾆ二j＿ﾉ_ ノ｀`ヽ､.:.:.::::::::::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i::::::.:.:.:.:._,」:::::!::.:./ /:ﾉ ､,, -ｰ-､.::ヽ｀`ヽイヽ..:.::::::/
;;;;;;;;:;:;:;:;:;:|':"´￣: |:::::|::.1 |::j `ヽ_ ・｀)､ﾉ;:.:.:;:;ﾞ,／ヽ.:::/
;;:;:;:;:;:;:;:;:;:|:::::.:.:.:. :_;」:::::|::.:.| |:j!.:.`､ ￣｀`'';:;:斤:!- ｰ|/ お前もその仲間に入れてやるってんだよぉ！
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|' "´￣ !:::::|:.:::ヾ!j:::.:./ :;:;/ >ｲ !
;:;:;:;:;::::::::::|, -‐''"´/::::::::!::::.:.:.:.＼′ '"´ ｀"i.:;j ,′
;:;:::::::::::::::::＼;;;;;;;;;;＼:::/:::::::::::.:.:.:.＼. `''-=─-r':;;,′ /
::::::::::::::::.:.:.:.:.://;:;:;:;:;:;:;:;/::::::ヽﾄ､:::::::::.:.:.ゝー‐‐< _,ｲ
二ﾆﾆ''ｰ ､_//;:;:;:;:;:;:;:;/.:::::::::::::::ヽ:::::.:.:/::::::::::::::::.:.:.:!
￣｀`ー-/7,ﾄ;:;:;:;:;:;:;:/.:.:.:.::::::::::::::::＼/:::::::::::::::::.:.:./
: : : : . . ..「V^ｰ- ､ /..:.:.::::/＼.:.:.::::::::ﾄ､:::::::::::::::.:/
:.:.:.:.:.:.: : :| ﾉ.:.:.:.:. . ＼_.:.::::＼/.:.:::::::::::::`7tfﾆ厂
:::.:.:.:.:.:.:./:::::::::::::.:.:.:.:. i＼:.:.::::::::::::::::::::/ j' /L
::::::::::.:./::::::::::::::::::.:.:.:.:.:. .＼j＼.:.:::::::::::/ j' / / ｀ヽ
::::::::::/;:;::;:;:;:;::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.ヽ ｀`ｰ-ｲ jｲ〈_/:::.:.:./仁ﾆ'''ー- ､
;:;::::/;;;;;;;;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.｀`ー<jﾉｿﾊ!::.:.:.:l/:::::::::::::::.:.:.:.:.ヽ
>>624
社長がこのツラだったらと思うと・・・
>>624
ヤザンさんは宇宙世紀へお帰りください
SSのPは妙に演技力が高いのがデフォだったが、この社長もただ者じゃないなｗｗｗ
真美『……』
社長『……』
真美『……そ』
真美『そんな冗談言ってる場合じゃないじゃん！』
真美『ほら！早く行こうYO！』
ｸﾞｲｸﾞｲ
社長『…………』
真美『早く→!!』
真美『……早く』
真美『……そんな冗談、いいから』
ｸﾞｲ……
社長『……』
真美『もうじょうだんはいいってばぁっ……』ｳﾙｳﾙ
真美『はやく、いこぉよぉ、ねぇ、ねぇってばぁ』
P「胃痛薬足りん」ｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
俺にも胃薬を下さい・・・
うぁぁ……
>>624
ここからいなくなれー！
思春期は誇張されすぎ
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
これは抱きしめたい
胃が痛い…
すくつ
わりと真面目に俺も胃がｷﾘｷﾘしてきた…
ほんま社長さんは役者やでぇ（ｹﾞｽ顔）
真美ぃぃぃ
ゲームじゃ真美もちょっとだけ恥じらいが出てきたクソガキって感じだな
最年少なのに先の3人よりキッツいぞこれ
>>639
あ？
高木はマジいっぺん死ぬべきだよなドッキリ無しで
>>642
抑えろ…
俺が………殺る！
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
最年少はタッチの差であみあみ
>>642
クソガキはあれだが持てはやされるほど思春期してないぞ
>>644
俺に任せな
2秒で片付けてやる
亜美真美はイタズラ好きなワルガキではあるが糞ガキでは断じて無い
④
>>647
頼んだぞ…………
いや、書いてよ
>>647
おい
>>647
はよ書けください
(´・ω・`)
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣￣
＿( つ ミ バタンッ
＼￣￣￣＼ミ
￣￣￣￣
(´・ω・`) みてらんないお
＿( )
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
社長『……君は少しここで待っていたまえ』
真美『なんでぇっ!!早く兄ちゃんのところにいかなきゃっ!!』
社長『……真美君……今行っても、彼は……』
真美『うそだぁっ!!』
P「真美……」
真美『ぜったい、絶対！そんなの嘘だよ!!』
真美『言ったもん!!兄ちゃん言ってたもん!!』
真美『絶対にいなくならないって!!どこにも行かないって!!』
真美『兄ちゃん言ってたもん!!』
春香「……そんな事を？」
P「……あー、前に、一度……な」
間違いないこれは
埋まる
このPフラグ立てすぎだろ
真美が思春期かわいいとか言ってる奴は思春期がなくなったらポイする奴だな
もう真美以上に番組的に盛り上げるには次の娘はPを目の前で死なせるしかないな
みんな可愛いという認識でおk？
>>657
（ポイしては）いかんのか？
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
おk
16431
1732
15856
これは亜美にも期待がもてますねえ
むしろ高木をボコるべき
亜美に期待
亜美は似たようなもんだしカットでいいよ
>>666
出たなレス乞食め
P「ほら、竜宮小町が結成されて……亜美がそっちにいっちゃったろ？」
P「その時さ……真美、『亜美が離れてった』ってすごく落ち込んでる時期があって」
P「その時に、『俺はお前のプロデューサーだから、どこにも行かない』」
P「『ずっとお前と一緒だ。ずっとお前の相棒だ』って……言っちゃったんだよ」
雪歩「それで……」
P「あはは、あの時は励ますのに精一杯で、言ってる事支離滅裂だったけどな」
P「……覚えてくれてたんだな……」
春香「……」
真美『だから!!私信じないよっ!!』
真美『兄ちゃんは約束破るような人じゃないもんっ!!』
社長『真美君……』
まみまみ
ああもう、誰も死んでないのに切ないなぁ！
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
そろそろ社長が刺されてもいい頃
こらあかんで
わかるよ、センチメンタルさ
24057
18606
最近、真美がかわいいってことが分かったきた
やよいとは大違いだよな
>>675
あ"？
>>675
やよいも可愛いだろ！屋上！
＿＿＿＿_
, : '´ : : : : : : : : : : ｀丶
／: ::l ｌ: : : l : : : ヽ､ : ＼: :＼
__. ／/: : : :| |: : : | : : : : ｌ.ヽl､|､ヽ: :ﾍ
/´: : ｀ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :| ヽ-＼: :∧
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! : : : : : : }: :|: : : : : : l＿,,. イ 二ヽ:: : : : :（:::) ', :ﾊ
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l: : : : : : :ﾊ: :ﾊ: : : : : : :∧: : ,. -┐ ,' : l
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ヽ: : : : : |: |＼ヽ : : ､ : :∧＿＿＿_,,.. ィl"ヽ: :|: |
V : : ::!ハ ｀ヽ|､: ＼: :∧ l : : :|＿_ :ｌ: l
}: : : :l: : ヽ ＼l ＼:ﾊ ､ ヽ￣/ }:｀l/
l: : : : : : : } ／ .ヽ! ＼ ／ /: /: ＼
｀ー-､: : ::l ／｀丶､ /::/｀ヽ: :
',: :,' /::￣｀丶､ ￣￣￣￣_.ノ ＼
ヽl l: : : : : : : :|￣￣￣￣
|: : : : : : : :|
今からサッカーやろうぜ、ボールは>>675な！
>>675
やよいは同意だが亜美を忘れんな屋上
真美厨はこれだから…
真美は可愛いと思います
>>675
他のアイドルを悪く言うのは三流
>>675
ROMるつもりだったがやよいを貶されちゃ黙ってられねえ
屋上きやがれksg
むしろ皆可愛いだろ！！（迫真）
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
>>682
馬鹿なの？
亜美真美一緒くたにするとか馬鹿なの？
真美『はぁっ…はぁっ…』
社長『……』
真美『……あ……』
真美『……ごめん……なさ、い』
真美『ちょっと……わからなく、なっちゃって……そうだよね、社長さんも困ってるもんね』
真美『あ、あはは、あ、亜美にも連絡、しとくね』ｺﾞｿｯ
ﾎﾟﾛｯ ｶﾗﾝ
真美『あっ』
社長『……携帯、落としたよ』ﾋｮｲｯ
真美『あっ！』
社長『…………!!』
真美『……ありがとう』ﾊﾟｼｯ
社長『……真美、君』
真美『…………』
社長『その待ち受けは……彼の……』
>>686
亜美に比べて真美の優れている点は言えるけど
その逆はというと……
ちょっと難しいですよね
ｶﾞﾀｶﾞﾀ
もうちょっと黙っとけお前ら
でもやっぱり亜美と真美は2人でいる時が一番かわいい
亜美も真美も可愛いけど
真美厨は死ね
あと300しかねーじゃん
皆、可愛い
キャラdisするならスレ立ててそこでやってろ
これは2スレ目突入だな
はぁ
にわかは死ね
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
>>688
竜宮を経て成長した亜美とか胸熱だろ！
相変わらず元気印の太陽スマイルかわいいだろ！
Pをエロネタでからかいながらも恥ずかしがる真美をみて楽しむ亜美マジ小悪魔かわいいだろ！
ふざくんな！
ID真っ赤っかっすわぁ
とりあえずSS見ろよ
>>675
やよいはカワイイだろうが
可愛くないのは真とか言う糞坊主だけだ！！
おまえら落ちつけ
真美「……あ、あはは……」
真美「…………ねぇ……社長さん」
社長「……なんだね……？」
真美「…………本当……なの……？」
社長「…………」
真美「本当に、もう、兄ちゃんと……会えないの？」
真美「本当に、兄ちゃん、死んじゃったの？」
社長「…………」
真美「…………」
真美「……っ」ﾎﾟﾛ
真美「っ……～～～～っ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ﾍﾟﾀﾝ
真美「ぅ……やだぁぁ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真美「そんなのやだぁぁぁ……!!やだぁぁぁぁ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
真美「にいちゃんっ!!にいちゃあぁぁぁん……!!!!うぁぁぁあぁん!!!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
みんな可愛いやないの
お前ら少し黙れ埋まるだろが
反応するのも程々にしろ
無駄なレスでスレが埋まる
考えてくれ
>>1
うっうー、1さんがんっばって早く書いてくださーぃ
レス乞食はスルーしろ
社長の声は徳丸で、雪歩の声はオッチで聞こえるな
いぇーい
スレの勢いが期待を物語っている
支援
あと300無いのにまだ何人残ってるんだ？
>>713
ピヨちゃん入れて10人
今日中に伊織だけは終わらせたかったが無理そうだな
ああ誕生日おめでとう伊織
小鳥を書け小鳥を
>>713
伊織と真とやよいと亜美とあずささんと千早とみきとりっちゃんと小鳥さんだな
>>714
つまりあと９人か
ﾊﾞﾀｰﾝ!!!!
真美「ふぇっ」
社長「!!!!?」
P「真美ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｲｲィィィィ!!!!!」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!
真美「に、にいぢゃんっっ!!?うえぇっ!!?ふぇえぇぇっ!!!?」
社長「ちょ、キミィ!!まだネタバラシはっ」
P「ウルセウス!!!!」ｺﾞｷﾞｬｧｧｧｧｧﾂ!!!!
社長「エンッ!!」ﾊﾞｷｨｯ!!
ｽﾞｻﾞｧーｯ!!
P「真美!!」
真美「に、にっ」
ﾀﾞｷｯ
真美「にいぢゃぁぁぁぁんっ!!!!」ﾋﾞｪｪｪｪ
P「ごめん、本当にごめんな……!!」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響をわすれるな！
次は特別に安価無しで今日誕生日のいおりん書いてくれるって信じてるぜ
支援
たまらんな
ウルセウス！
ウルセウスｗｗｗ
エンッつて何だwww
ウルセウスﾜﾛﾀwwwwww
さすが毒物くんだぜ…
「エンッ！！」
手広いな
>>725
黒の教科書には手をだすなよ
毒物くんワロタｗｗｗ
真美「もう一人じゃない…」
調合がおかしいかな
>>725
毒物に感染したんです
なんでや！固体値詐欺のアルセウスは関係ないやろ！
エンッｗｗｗｗ
例のコピペ↓
―――社長室
社長「……というわけだったのだよ」ﾎﾞﾛｯ
真美「……」ﾑｯｽｰ
P「真美、本当にごめんな……」
真美「ふ→んだ！絶対許してやんないっ！」
P「はは、だよな……申し訳がないよ」
P「あ、社長もなんだか勢いで殴っちゃってすみません」ｱﾊｯ
社長「いやそれはいいんだがなんだか全然反省してないよねキミィ」
春香「社長も反省したほうがいいですよ色々と」
貴音「……それより、双海真美」
真美「な→にさ」ﾑｽｩ
雪歩「……いつまでプロデューサーに抱きついてるんですか……」ﾑﾑﾑ
真美「んっふっふ～！これは私を弄んだ罰なのだよ罰ぅ～」
春香「さいですか……」
社長チンポ出したのかとおもた
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。｣
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ？って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの？」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。
>>739
雪歩いたのか
談合しませんか……みなさん？
次は伊織で手を打ちませんか？
すねてる真美かわいい
やきもち焼いてるみんなもかわいい
頼むよ１！今日は伊織の誕生日何だぜ？幸せにしてやってくれよ‼
>>745
春香さんの前でも同じ事を言えるかね
おまえらちょっと自重しろ
スレ埋まる
ここは一番重そうな人にしよう（提案）
P「でも、本当にごめんな」
真美「え？」
P「いや、あんな事約束したのに……こんな事しちゃってさ」
真美「本当だぜぇ～。どうしてくれんだYO!!アーン？」
P「……すまん」
真美「……でも、ホントによかった」ﾎﾞｿｯ
P「え？何？」
真美「なんでもないYO!!」
P「あ、そうだ真美！なんかして欲しいこととかあるか？」
真美「え？」
ふむ・・・次いおりんにするのはやぶさかでないな
次はじぶ…じゃなくて完璧な我那覇響さんが良いと思うぞ！
あらあら～
まだやってたのかよ
休日はうるさいのがよくわきますね
あかん伊織の誕生日が終わってしまう
>>751
空気よめ
春香「あー！またそれですかー！ずるい!!」
貴音「いけず山いけず太郎ですあなた様……」
P「なんだよそれは……」
真美「…………なんでも、いいの？」
P「あぁ。俺にできることならな」
真美「……」
真美「えへへ……じゃあ、さ」
真美「あの約束！ずっとずーっと!!守ってよね!!」
真美「……兄ちゃん♪」
双海真美のドッキリ・成功？
>>751
空気
いおりん！
わた、春香さんがいいと思います！
ちーちゃんで!
デコちゃんのイイとこ見てみたい！
これ、騙くらかす子が減っていってそれを見てる側が増えていってるんだよな？最後の子がかわいそう(´・ω・`)
美希
美希でしょ
>>763
つまり最後が響だな
あと27分しかないぜぇ～
72
>>766
響は呼ばれない
いおろん
社長「さて、次は水瀬くん、か」
P「いおりか……」
春香「なんだか……後が怖いですね……」
貴音「そうですね…」
真美「いおりんかぁ……んっふっふ～♪楽しみですなぁ～」
雪歩「いつもの真美ちゃんに戻りました…」
P「でも、一見我侭お嬢様だけど芯は強い娘だからな。酷い事にはならないと思うけど……」
社長「いやっはは……どうだろうねぇ？」
なんで安価ださんの？
いおりんぎだああああああああああああああああああああ
出さなくてもいいじゃん
誕生日だしね
これは>>1の願望では無いのか
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
いおりんに誕生日プレゼントｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
一番後追い自殺しそうなのは響
ついに社長の命が・・・
よし、いおりんキタ
この>>1はイケメン
ほんとに埋まりそうだぞ
ほーみー！！ｗｗ
いおりんの誕生日に特大の不幸ニュースをお届けさ～ｗｗ
誕生日が終わる直前にいおりんを・・・
>>1は出来る子
まぁしかたなし
いおりんきた！
まあまあ変な強制力が働いたからって良いものが書けるかは別なんだしむしろ好きな娘までのスキルアップだと思って
>>766
なんでや！kskst
ちーちゃんでてこんのか… とりあえず支援
お前ら埋める気まんまんだな
だからスレ埋まるから自重しろっつーの
全員のドッキリ終わった後に本当にPが事故で死ぬﾌﾗｸﾞｸﾙｰ？
>>766
そして大円団というわけか
休日だからもう諦めろ
まあ立てればいいよ>>1は頑張って
(´･ω･｀)
>>793
そういうのいいから自重してくれ
ｶﾞﾁｬｯ
伊織『おはよー』
真美「おぉ！やっこさんのお出ましだずぇ!!」
社長「時間も丁度だね。よし。それでは行くとするよ」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
貴音「あなた様、春香。今回は高木殿を制さなくて良かったのですか？」
P「いや、真美の時制してあれだったからさ」
春香「言うだけ無駄かなって」
雪歩「あぁ……」
真美「あれ制してたんだね……」
伊織『まったく……なんで誰もいないのよ……』
伊織『私を呼んでおいていないなんて……覚えときなさいよあのダメプロデューサー!!』
ニヤニヤが止まらん
ウルセウスってことはそれ町読んでるな？
そろそろ減速したほうがいいとおも
もう次スレ立てるしかないだろ
パートスレとかちょっと
ｶﾞﾁｬｯ
伊織『!!プ』
社長『……』
伊織『ｒ……おはようございまーす』
春香（今明らかに）
真美（『何だ社長かよ』って顔した……！）
社長『……水瀬くん……』
伊織『？どうしたの？社長』
伊織『それより、あのヘボプロデューサーまだ来てないみたいなんだけどどういう事!?』
社長『……』
伊織『来た瞬間にケチョンケチョンに……』
社長『亡くなった』
伊織『して…………え？』
社長『亡くなったんだ……』
社長『彼が……今朝……亡くなったらしい』
パート化はすんなよ…
>>802
もう埋まったら終わりでいいんじゃね
２スレどころか４スレ行きかねん
毎度毎度クソ絶妙なタイミングで言い出すよなこの社長
その絶妙なタイミングをうまいこと書くあたりこの>>1も相当のやり手
全員分ぜひ見たいですm(_ _)m
うむ
全員分見たけりゃ減速しろ馬鹿ども
まぁ書き溜めたらまた建ててくれればいい
伊織『…………え……？』
社長『…………』
伊織『や、やだ……冗談言わないでよ……そんな』
社長『……』
伊織『…………』
伊織『なんで…………あいつ、なんで死んだの』
社長『……朝、ご家族の方が寝床で冷たくなっている彼を見つけたらしい』
社長『……過労死だそうだ』
P「それって激務させてるって実感あるって事かコイツ」
真美だけで200レス以上かかってるからな
減速しないといおりんENDの前に埋まるぞ
ID赤くしたりキャラディス始めるようなふざけたのがいる時点で
次スレなんてあり得ないんだよ
支援
外野で決めることでもないわな
＞社長『……過労死だそうだ』
＞
＞P「それって激務させてるって実感あるって事かコイツ」
社長ｗｗｗ
過労死ってそれ雇用主の社長が無理な重労働させたってことで逮捕されね？
もう外野はレスすんなよ
俺も含めて
はい！わかりました！
外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野
保守はしないとまずくないか?
荒れてるねえ
まだ保守なんかしなくていいだろ
伊織『……』ｺﾞｿｯ
社長『……水瀬君……？』
春香「伊織、携帯を取り出しましたね」
伊織『……病院は？』
社長『え？』
伊織『アイツ、今どこの病院にいるの』
社長『……それを知ってどうするんだね』
伊織『どうでもいいでしょ。早く教えてよ』
社長『……』
伊織『早く。教えてよ』
社長『……行っても、どのような処置を……彼は……』
ﾄﾞﾝｯ!!
伊織『早く教えてって言ってるじゃないっ!!!!』
雪歩「プロデューサーぁ……胃痛薬を……」ｷﾘｷﾘ
春香「あ、私も……」ｷﾘｷﾘ
>>822
無駄な書き込みはやめろって教わったろ？ん？目開いてんのか？
ソファに春香・貴音・P・雪歩の順に座っていて真美はPの膝の上なイメージ
4
つーかPを中心にみんながべったりくっついていると思った
企画が進むたびにPの周りに群がる人が増えてゆく…
てす
騙された順にハーレムが形成されてゆくな…
このペースで胃薬飲むと
胃薬の成分で中毒死するぞｗｗｗｗｗｗ
④
社長『…………』
伊織『水瀬財閥の力があればアイツを助けられるかもしれないのよっ!!!!早く教えなさいよっ!!!!』
社長『……水瀬くん……いくらなんでもそれは無理だ』
伊織『うるさい!!!!うるさいうるさいうるさいっ!!』
伊織『いいから病院の場所教えてって言ってるじゃないっ!!!!』
社長『…………遺族の方と連絡を取り合わなければならない。しばらく君はここにいてくれ』
伊織『っ!!ちょっと、アンタッ!!』
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
伊織『待ちなさいよ!!何逃げてるのよっ!!…………っ!!』
ﾌﾞﾝｯ!! ﾄﾞｶｯ!!
伊織『アンタのせいじゃないの!!』
伊織『過労死で、アイツが過労死で死んだって事は!!!!』
伊織『全部全部!!!!アンタのせいじゃないっっ!!!!』
P「いやホントにな」
社長「面目ないね」
ワロｗｗｗ…
…ん？
頭痛が痛い
ビタミン剤調子こいてボリボリ食ってたら腹壊した
過労死じゃ本当に社長が殺したようなもんじゃん
いｄ
伊織『はぁっ……はぁっ……!!』
伊織『なによっ……!!なんなのよっ!!』
伊織『…………』
春香「な、なんだか想像以上に取り乱してますね……伊織」
雪歩「伊織ちゃん……」
貴音「しかし、落ち着いた様子ですね」
伊織『……』
伊織『……』
伊織『……』
真美「……放心状態になっとるねぇ」
正論すぎワロタ
ブンってウサちゃん飛ばしたのか
くだらんレスすんなボケ
面白いな支援
ってスレ禁止かすまん
減速しろ埋まるぞ
×スレレス
かわいい
しおしおのぱー
SSのP
スマンレス駄目だったか
あまりの位織のかわいさについ
次スレ行けばいい
なによ！！！！！！！！！！！
GWだからどうしようもないな
位織×
伊織○
伊織『……』
伊織『……』
伊織『……バカ』
P「ん？」
伊織『バカプロデューサー……』
ｷﾞｭｯ
伊織『……』
貴音「これは体育座り、というものですね」
伊織『……』
伊織『…………仕事、きついなら……そう言いなさいよ……っ』
P「伊織……」ｷﾘｷﾘ
頭痛が痛い的な
もうこんなんじゃパート化して明日に持ち越しても仕方ないだろ
これだからGWは
もう訂正はいいからレスすんなよ
おれもROMる
ok
俺もRONに徹する
今までＲＯＭってたけどカキコしちゃうっふんwwwwwww
>>854
なんなのよ！！！！！！！！！
>>863
もう・・・ばか・・・・
RON×
ROM○
本当にスマン
最後に支援してあとはTOMってるわ…
伊織『馬鹿みたいじゃない……』
伊織『プロデューサーなら……律子がいるのに……』
伊織『アンタにまで…ちょっかいかけて……！仕事増やして……！』
伊織『アンタ…………ずっと笑ってたじゃない……！』
伊織『ずっと、笑ってたじゃない……!!』
春香「……伊織……」
貴音「……」
伊織『そうと……知ってれば……』
伊織『あんな…………迷惑……っ！』
>>865
お前完全にわざとだろ！！
俺このスレ荒らすわ
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
やめろよ！
P「はは……参ったな」
P「迷惑なんかじゃ……ないんだけどな……」
春香「……それ」
P「え？」
春香「それ、その笑顔と一緒に、伊織の目の前で言ってあげてください」
貴音「ふふ、そうですね」
雪歩「それがいいですぅ」
真美「おんや～？もうネタばらしの時間かな？」
P「……はは！そうだな！」
社長「よし!!それでは私が連れてｋ」
一同「「「「ダメにきまってんだろ」」」」
こ
これマジで次スレ必要かもしれんな
社長座ってろ
後はまた書き溜めて後日でいいだろ
追いついた
書く書かないはオーディエンスが決めることじゃないがな
外野かクソレスしなければいい話なんだかな
まあ馬鹿なやつばっかりだと荒らしたくなる気持ちはわからないでもない
全員やったらストレスで死ぬんじゃねこのP
ＧＷの昼だったしアホが多いのは仕方なかった
往々にして良スレにはクソレスが蔓延る
まぁ>>1が決めることだろ
全員分見たいけどな俺は
アホ多すぎだろマジで
VIP終わったな
nKT+7kJ90は社長並のクズ
伊織「…………」
ｶﾞﾁｬｯ
ｽﾀｽﾀ…
伊織「……だれ、よ」
春香「……私だよ」
伊織「……」
春香「…………伊織、顔上げて」
伊織「……」
春香「……伊織？」
ﾑｸｯ
春香「……!!!!」
>>892
構ってやるなよ
伊織「ひぐっ……!!ぐすっ……!!」ｸﾞｽｯ
伊織「わだし、ばかみだいっ……！」
伊織「なにがおじょうさまよっ!!なにがとっぷあいどるよっ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
伊織「わたしっ!!けっきょく!!なんにもできないっ!!!!できなかった!!!!」
伊織「あいつがくるしんでるなんて!!ぜんぜんしらなかった!!きづけなかったのよぉっ!!」
春香「伊織……」
>>893
何で今P勃起したんだよ
>>886
でも一番馬鹿になる必要は無いだろうと思うんだ
日本の太郎に相当する名前として
英国ではジョン、ロシアではイワンが有名ですが
ミーハーの語源は花子とみち子って名前が大量発生した事から来たのは記憶に新しいですね
ではアメリカの太郎に相当する名前は
各々で調べてみて下さいね
伊織「わたしはっ……!!わたしはっ!!」
春香「……」
伊織「わたしっ!!あいつに、なにもしてやれなくてっ!!!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「い、いや、そんな事はないぞ」
伊織「でも!!それももうおそくって……!!!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
伊織「はい？」
P「伊織さん。本当にすみませんでした」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧｧｧｧ
伊織「えっ？えっ？」
P「命ばかりは。命ばかりは」
いや社長が謝れ
とりあえず社長を殺ろう（提案）
>>901
殺っちゃうよ？殺っちゃうよ！？
これ、社長室につれて来た方がＰへの危険度は下がるだろうに････
>>902
構わんやれ
―――
伊織「……で？」
社長・P「「ほんどうにずびばぜんでしだ」」
春香「い、伊織。そろそろさ」
真美「ゆ、許してやりなよぅ」
伊織「アンタらはムカつかないの!!!?このアホどもに!!!!」
貴音「私は、この方が無事であれば全てを許しましょう」
雪歩「私も……プロデューサーが無事なら、それでいいかなって……」
Pは許してあげてよ…
なんとか終わるか？
伊織で終わりだな、このスレ
千早はー？
終わりか？
伊織の誕生日だったんだし良いんじゃない？
日付かわったけど
伊織「アンタらねぇ……」
伊織「…………そりゃ……私も……安心したけど……」ﾎﾞｿｯ
春香「ん？」
伊織「こっちの話!!で、この馬鹿二人の処分もこっちの話!!」
社長「み、水瀬くぅ～ん……お手柔らかに頼むよぉ」
P「伊織。このオッサンと一緒にどんな制裁でも加えてくれ」
社長「うぇいうぇいうぇーい」
伊織「何よ。潔いじゃない」
P「でも、言わせてくれ」
伊織「何よ」
P「……俺は、お前を迷惑だなんて思ったことは一度も無い」
伊織「………………ふ、ふ～ん」
響を最後にしない？(提案)
あずさがいい
いぢめがいのある子がいいなぁ
ということで響
いやいや、やよいで
ぴよぴよ
やよいに決まってるだろ
伊織「ま、いいわ。二人とも。そこの上に立ちなさい」
社長・P「「え」」
春香「あの、そこって……」
真美「もしかして、さっき言ってた……」
雪歩「私が掘った……穴……？」
ユキホール「オォォォォォ…」
貴音「面妖な……」
社長「あ、あの、水瀬くん？」
P「い、伊織？これは流石に……」
伊織「 G O !! 」
流石に本当に死ぬかも知れない
落下していく最中に、俺はそう思った
おわれや
最後は次の日小鳥さんに社長が死んだって言われて皆で笑ってたら本当だったオチだな
乙
乙
vipってやたらとパート化嫌う人多いけど理由はなんでなの？
乙
乙乙
乙ぅぅぅぅ
乙
えんだぁぁぁぁぁぁあああああぁぁああああ
おつ
乙
乙
乙
おつーん
おつかれちゃん
「こういうの書いてよ」って言うつもりだったのが
何故か半日使って自分が書いてたどういう事なの
おやすみなさい
乙んこ
いいいぃぃぃぃぃいやぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁ
sssp://img.2ch.net/ico/folder3_02.gif
おつ！
乙！
お疲れ様
>>924
パートすらできないニートだから
穴に落ちるだけで許してくれるいおりんマジ最高！乙！
乙！
他にどんなSS書いてるんだい？
乙！次はじぶ…我那覇響を期待してるぞ！
終わった終わった
乙
乙
半日もよく頑張った
>>936
また書いてね
乙
響期待してたけど無事終わった
>>924
キリないだろ。
おつやすみ
おつかれちゃん☆
>>945
処女やったで!!
でもなんだか初体験がアナルレイプされた感じやで!!
乙
乙でした！
よく貴重な休日の半分を使ってくれた
乙！
乙
面白かったです
>>954
マジか……gj!!
乙 よう頑張ってくれた
でも欲を言うなら全員分見たかった・・誰か書いてくれないか？？
>>924
パートスレが増えると慣れ合いが多くなって新規が入りにくくなる
過去ログ読むのめんどい
何のためにパー速やSS速報があると思ってる
乙
>>942
だれうま
乙乙！
良い判断や
素晴らしかった乙
乙
おやすみ、他のアイドルも機会みてやってくれると嬉しい
>>924
別にいいだろ、みたいにならないように一応マジレスしとくわ
コンマスレやネトゲスレみたいなのが乱立するのを嫌ったのが原義
今では単純にパート化したスレが馴れ合いばかりになってVIPでやる必然性がないから
他所でやれって話
乙
結局みんな良い作品書くよな
>>954
でも下の口は正直なんですねわかります
おつ
>>942
うまいな
ぶっちゃけやよいを書けなかったのが心残りなんでまたどこかで続き書くかもです
そのときはよろしｋおやすみなさい寝る!!
>>970
その時は書き溜めてからで頼む
また無駄レスで埋まるのはちょっと
おやすみ
OTUKARE
おつ
ぼっちびき
乙
春香さんが可愛くて良かった 乙
おつおつ
乙
まだ読んでないけどな！！！
乙
糞ゴミ共がくだらねえレスで埋めちまってすいません
乙
律子とか一味違った反応が楽しめそう
あと最後にほうちゅうさんすみませんでした
GOは神
なんで減速出来ないうえに悪気が無いアホばっかりなんだろうな
GWだからか
888888888乙 ！ ドッキリPは神の上かwwwwwww
乙乙
埋まるのはや過ぎだろGWだからか
くっせえええええええええええええええええええええええええ
うんこが
>>986
つまんねーから消えろ
スレ埋まらないように黙ってたけどレス乞食のもしもしがうざかった
くっさ
>>965
じゃあSS見てるんじゃねーよ
くっさ
荒らしに反応する奴なんなの！？
NGしなさいよねっ！
1000ならじすれ
1000ならおしまい
>>993
なにいってんのおまえ
1000なら伊織は俺の嫁
1000
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