どこかで一転攻勢したいという気持ちも多少はある

セレス「あら？　今ビクビクって動きましたわよ」

セレス「言葉で責められて興奮なさったのですか？」

セレス「まったく……いけない子ですこと。オシオキが必要なのかしら」

セレス「例えば……こうして、手を動かすのを止めてしまったり」

セレス「…………」

セレス「どうなさったのですか？　切なそうな顔をして」

セレス「そんなに手を動かしてほしいのですか？」

セレス「私にこの汚くおぞましいものを刺激し続けてほしいと……そうおっしゃるのですか？」

ああ～

セレス「声が小さくて何を言っているのかさっぱり分かりませんわ」

セレス「もっと大きな声でおっしゃってください」

セレス「…………」

セレス「申し訳ございません、少しボーっとしてしまいましたわ」

セレス「おかげで聞き逃してしまいました。もう一度お願いできます？」

セレス「今度は私が聞き逃さないよう、もっと大きな声で……」

セレス「え？　恥ずかしい？」

セレス「この部屋が完全防音だということは分かってるでしょう？」

セレス「誰にも聞かれる心配なんてありませんわ。監視カメラの向こうの誰かさんには聞こえてしまいますが……」

セレス「既にこんな情けないものを曝け出しているのです。今更というものですわ」

セレス「さぁ、大きな声でお願いしてくださいます？」

セレス「その下品で臭いものを刺激して気持よくさせてください……と」

セレス「…………」

セレス「はい、よくできました」

セレス「頬を染めて懇願する殿方の姿なんて、そうそう見れるものではありませんわね」

セレス「なんだか私まで興奮してしまいそうですわ」

セレス「それではこのお粗末なもの……たっぷり可愛がって差し上げます」

セレス「いかがですか？　私のような女性に、グロテスクな肉棒をしごかれる気分は……」

セレス「気持ちいい？　そう、それはよかった」

セレス「しかし……見れば見るほど情けないものですわね」

セレス「こんなに大きくなっても、大半が皮で覆われてしまっているだなんて」

セレス「剥いてもよろしいですか？」

セレス「……優しく？　えぇ、いいでしょう。ゆっくりと丁寧に扱ってあげますわ」

たまらねえぜ。

セレス「ふふ、少しずつ頭を出し始めましたわね。あぁ……下品な匂いが漂ってきてきます」

セレス「私、ゾクゾクしてしまいそうですわ」

セレス「もう少しで全部剥けますわよ……はい、おしまい」

セレス「じっくり観察してみると、あちこちに太い血管が浮き出ているのですね……なんとえぐいのでしょう」

セレス「あら、白くて汚いものがこびりついてますわよ？」

セレス「……っ。これ、物凄い匂いですわね」

セレス「少々味見を……ぺろっ」

セレス「あぁ、なんて下品な味なんでしょう……」

セレス「こんな下品なものは、私が全て舐めとってしまうしかありませんわね」

セレス「舌をつばでたっぷりと濡らして……れろれろ、ちゅぱっ」

セレス「あちらこちらにこびりついてますわよ、不潔な殿方ですわね。ん……ちゅっ」

セレス「あら？　私が舐める度に太いものがビクビクと……」

セレス「私はただ味見をしているだけだというのに、なんと節操のない子なのかしら」

セレス「その太いウインナーも後でたっぷり食べて差し上げますから、少しは我慢をしてくださいませ」

セレス「……ふぅ、ごちそうさまでした」

セレス「お相手が私でよかったですわね。カスがこんなについていては、大半の普通の女性がドン引きしてますわよ？」

セレス「ふふ、あなたのこれ……私のつばまみれになってしまいましたわね」

セレス「あんなに激しく舐めまわしたのですから、当然の結果ですけれど。あぁ、なんと下品で甘美な味わいだったことか……」

セレス「ではそろそろその太いものを……んー、その前に」

セレス「もう少し手で可愛がって差し上げますわ。皮が剥けた状態でしごかれると、とっても気持ちいいらしいですわよ？」

セレス「それでは失礼致します……なに、痛い？　殿方ならこれぐらい堪えなさい」

セレス「とは言ったものの、思うようにしごけませんわね。つばが足りないのでしょうか……」

セレス「口の中につばを溜め込んで、掌の上に……ぺっ」

セレス「これだけあれば十分でしょう。熱い肉棒にたっぷりつけてあげますわ」

ありがとうございました

セレス「ふふ、私のつばとあなたのものの匂いが合わさって……あぁ、嗅いでるだけで倒れてしまいそうですわ」

セレス「これだけ濡らせば、激しく扱いても大丈夫そうですわね。行きますわよ……」

セレス「いかがですか？　私のつばでベチョベチョにされて、私の手で激しくしごかれるのは……」

セレス「気持ちいい、そう……あなた、自分が今どんな状態なのか分かります？」

セレス「気持ちよさで緩みきった表情、だらしなく垂れる舌、そしてハァハァと気持ちの悪い声……」

セレス「最っ高に無様ですわよ？　他の方が見たらどうお思いになるのでしょうね？」

セレス「あら？　またビクビクと……他の方に見られる姿でも想像してしまったのかしら」

セレス「そんなものを想像して興奮するだなんて、本当に救いようのない豚ですわね」

セレス「盛りのついた豚は私がしっかり管理してあげないと……」

セレス「不二咲さんみたいな、か弱い女性に手を出したりしかねないでしょうし」

セレス「あら、先っぽから透明のお汁がこぼれてますわね……ぺろっ」

セレス「あぁ……なんていやらしい味なのでしょう。これが殿方の精液……」

セレス「……違う？　これは先走り汁？　そ、そんなこと分かってますわよ！　ちょっとしたジョークですわ」

セレス「まったく、細かいことを気にする殿方はモテませんわよ」

セレス「さて、そろそろ十分でしょう。そろそろ口で気持よくしてあげますわ」

セレス「まずは舌で先っぽの赤い部分を……れろれろ」

セレス「……あら、ここを責められるのがそんなにいいのですか？」

セレス「でしたらこの大きな頭の部分を全部咥えて……んんっ」

セレス「しゃぶりながら舐めまわして差し上げますわ。じゅぷっ、ちゅっ……ぺろぺろ」

セレス「ふふ……さっきよりも更に情けない顔になってますわよ？」

セレス「まだ先っぽしかいじっていないのに、そんな風になってしまうなんて……これ以上深く咥えたらどうなってしまうのかしら」

セレス「そんなあなたの顔を想像するだけで……私、ゾクゾクしてきてしまいます」

もう大丈夫ですよ

セレス「ではもっと奥まで……んっ、んぐっ！？」

セレス「ゲホッゲホッ！　おえっ……」

セレス「……大丈夫ですわ。ちょっと奥まで咥えすぎただけですから」

セレス「この長さのものを全部咥えるのは、少々無謀でした。まったく……あなたのこれ、大きすぎますわよ」

セレス「今度はもっとゆっくり……んんっ」

セレス「これぐらいなら大丈夫ですわね。吸い付きながら顔を上下に……んっ、んんっ」

セレス「どうですか？　私の口の中は……気持ちいいでしょう？」

セレス「……もっと音を出して欲しい？　下品な音を出したほうが興奮する？」

セレス「はぁ……あなた、結構いい性格してますわよね」

セレス「しかしそれであなたのもっと無様な顔が見れるのですし……いいでしょう」

セレス「唾をたっぷり出して、思いっきり吸い付けばいいのでしょうか。ちゅっ……じゅぷっ、じゅぽっ」

セレス「ふふっ、なんて顔をしてるのかしら……」

セレス「もっと、もっとですわ。救いようのないほど、だらけきった顔を……見せてくださいませ」

セレス「んぅっ……。じゅぷっ、じゅぽっ……」

セレス「ああ、ペニスが口の中で暴れまわって……口内を犯されてる様な気分ですわ」

セレス「あなたのペニスの匂いで染められてしまいそうですわね、ふふ」

セレス「……そろそろ出そう？　あら、随分と早いのですね」

セレス「手で刺激した時間も考えれば、あなたにしては頑張った方なのでしょうか」

セレス「玉の方もいじってしまいましょう。殿方はここをいじられるのも……お好きなんでしょう？」

セレス「手でにぎにぎと……ふふ、意外と柔らかいものなのですね」

セレス「こんなにぐにゃぐにゃとして……緩みきったあなたの顔みたいですわ」

セレス「自分の顔を金玉なんかに例えられて……さぞ嬉しいのでしょうね。お口の中で暴れてるものが更に激しく動いてますわ」

セレス「さっきから何度もビクビク、ビクビクと動いてますわよ。もう限界なのですか？」

セレス「もしあと1分耐えられたら、私のあそこにこの棒を突っ込んでもいい……そう言ったら、どうします？」

あいては苗木か山田か

>>29
俺なんだよなあ

セレス「ふふ、鼻息荒すぎですわよ。この勝負……受けるということですね」

セレス「あなたが負けたら一週間射精禁止、よろしいですか？」

セレス「……ふふ、私に勝負を挑んだことを後悔させてあげます」

セレス「人差し指に少しつばをつけて……あら？　この指をどうするか……ですか？」

セレス「そんなの決まっているではありませんか。あなたの汚い汚いお尻の穴に入れるのです。こうやって……ね」

セレス「あら、そんなに身体中を震わせて……そんなに気持ちいいのですか？　予想以上ですわね」

セレス「もっと奥まで入れて差し上げます。さぁ、身体の力を抜いて……」

セレス「うふふ、スムーズに入っていきますわ。聞き分けのいい豚だこと」

セレス「お尻に指を出し入れされながら、ペニスをしゃぶられると……気持ちいいでしょう？」

セレス「射精を我慢しようにも、お尻が気持よくて……意識を集中できないのですわよね」

セレス「ですが、それでよいのです。快楽に身を委ねてしまいなさい……」

セレス「こんな気持ちのいいこと、もう二度と味わえないのかもしれないのですから」

セレス「ふふ、身体中から力が抜けましたわね……いい子ですわ」

セレス「ご褒美にもっと気持よくして差し上げましょう。前立腺は……ん、この辺りですわね」

セレス「ここをいじると……ふふっ、凄いでしょう？」

セレス「あぁ、もうこの世のものとは思えないほど気持ちの悪い顔になってますわね……はぁ、はぁ」

セレス「ほら、そのまま絶頂してしまいなさい」

セレス「私のお口の中に、下品で臭いドロドロとしたお汁……たっぷりお出しになって？」

セレス「んっ……んんっ！　んぐっ……はぁ、はぁ。げほっげほっ！」

セレス「こんなに濃い精液をたくさん出すだなんて……全部飲み干さないと失礼ですわね」

セレス「濃すぎるが故に、喉に絡まって飲みづらいですが……ごくっ、ごくっ。ぷはぁっ……ご馳走様でした」

セレス「さて、勝負は私の勝ちのようですわね。約束は守っていただきますわよ？」

セレス「一週間、射精禁止。あぁ、射精は禁止ですけれどオナニーなどはご自由にどうぞ」

セレス「ペニスをいじりたくて仕方ないという日もあるでしょうし」

セレス「ですが、もし射精したら……キツイお仕置きをさせていただきますので、ご注意を」

セレス「……どうやって射精したのかを知るか、ですか？」

セレス「そんなの簡単ですわよ。こんなに濃厚な雄の臭い……雌ならすぐに気がつくのですから」

セレス「あら、足でされて感じるなんて変態さんですわね」

苗木「はい」

セレス「では私はこの辺で……あら、どうしました？　顔色が優れませんが……」

セレス「……お尻が変な感じ？　さっき、どこか傷つけてしまったのかしら。ちょっとお尻の穴を……っ！？」

セレス「こ、この臭い……まさか！？　ま、待ちなさい！」

セレス「いやぁああああああっ！」

僕のお尻の穴はそんなに緩くないです(半ギレ)