ほむら「安価で超適当に行動する」(562)

~ほすぴたる~

ほむら「いい加減ループ地獄にも嫌気が差したわ」

ほむら「今回の周は超適当に行動しましょう」

ほむら「と言う事で>>5

以下、ラーメンスレ

●ここはラーメンスレです!

●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択  など

●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。

Q http○○○○html ←このスレと重複してますよ
A、重複ではありません。似ていますが別のスレです。

●注意
 たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
 荒らしに反応する人も荒らしですよ!

豚骨

ksk

まどかに告白

       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::

    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::  
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ

ほむら「そうだわ、まどかに告白しましょう」

ほむら「どうせ捨て周だし何しても構わないわね」

ほむら「けれどプロポーズの言葉も思い浮かばない」

ほむら「どうしましょうか」

>>10 プロポーズのセリフ

いくらなんでも速すぎるわ

好きです

愛してるファサァ

~ループ初日夜・まどホーム2F~

ほむら「まどか」

まどか「ふぇっ!?だ、誰!?」

ほむら「愛してる」ファサァ

まどか「えっ?あ、あの」

ほむら「以上よ」

パッ

まどか「うぇえ!?消えた!?誰なのあの子!?」



ほむら「告白成功ね」

ほむら「もう夜中だけれどどうしましょう?」>>15

とりあえず人間どもを虐殺

キュウベエを食べる

さやかを修正する

あんこに夜這い

ほむら「あんこ…佐倉杏子ね」

ほむら「出来れば生ゴミ臭いあの身体に重ね合わせたくないのだけれど、超適当なのだから仕方がない」

~公園~

ほむら「と言う事で、公園の土管付近にやって来たわ」

杏子「ぐがー…ZZZZZZZZZzzzzzzzzz....」

ほむら「どう襲撃しましょう?」>>20

とりあえず縄でしばろうか

目玉をこする

周りに地雷設置

とりあえず消臭剤をぶちまける

銭湯に行く

フィストファック

とりあえずお菓子

あんこちゃんホテル住まいじゃないのか

ほむら「>>24GWなのかホテルが観光客で満員らしいわ」

ほむら「そして何故か盾の中に消臭力があったわ」

ほむら「これをコイツにぶっかけて」

ブシュー!!

杏子「ZZZZZZZZZzzzzz.....ふがっ…クシュン…」

杏子「ZZZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzz」

ほむら「…マシにはなったかしら」

ほむら「さて、改めてどう襲撃しましょう?」>>27

目玉を思い切り押し込む

>>21
7233
14763
4585

>>23
14796
14169
9738

縛ってベロチュー

ゴキジェット

ほっぺにチュー

ほむら「7233*14763*4585と14796*14169*9738を求めよ7233*14763*4585と14796*14169*9738を求めよ7233*14763*4585と14796*14169*9738を求めよ…」ヒソヒソ

杏子「ウ、ウーン…ムズい…Zzzzzzzzz」

ほむら「ふふふ…うなされているわ。いい精神攻撃ね」

ほむら「さぁ、追い討ちをかけましょう」>>35

目玉をスプーンで取り出す

ちくわで殴る

全身prpr

パルメザンチーズを振りかけてシャルロッテの餌にする

ちくわで殴る

なんか目玉好きがいるぞ

ほむら「粉チーズをぶっかけて」チーズファサー

杏子「ぐごー…ピザうめー…ZZZZZZZZzzzzzzz」

ほむら「コイツを盾に押し込んで…と」

~シャルロッテ結界~

ほむら「シャルちゃーん餌よー」

シャルロッテ「キシャー!!」ワーイ

シャルロッテ「ムグムグ」

杏子「ぎゃあああああああああ!!」

ほむら「今よ!何かデッカいミサイル!!」

ちゅどーん!!

シャルロッテ「ぐわあああああああああ」

ぐりーふしーど「」コロン

ほむら「これで巴マミが死ぬ心配はなくなったわね」

ほむら「さて今日は寝ましょう」

ほむら「Zzzzzzz」

~二日目~

ほむら「巴マミと接触しようかしら」

>>45

1.する
2.しない(転校初日まで何もしない)

おい、あんこちゃんが死ぬとかどういうことだよ

ksk

1

kskst

1

2

ほむら「そもそも面倒だわあの中二病おっぱいお化け。後回しにしましょう」

~転校初日~

和子「卵焼きは甘めですか!?甘くないめですか!?はい中沢くん!」

中沢「ど、どっちでもいいかと…」

ほむら(くっだらねぇ…)

和子「今日は転校生を紹介します!」

ほむら「>>50です。よろしくお願いします」

ksk

私がガンダム

ほむら

ちんこ

ほむら「ほむらです。よろしくお願いします」

まどか「!?」ビクゥ!!

ほむら「…」チラッ

まどか「あわわわわ」ガクブル

さやか「…?」

~休み時間~

モブ女「ねえねえ暁美さん!前はどんな学校行ってたの?」

もぶ2「部活はなにやってたの?」

mob three「長い髪ねぇ!シャンプーなに使ってるの!?」

ほむら「学校>>56
部活>>60
シャンプー>>63

男塾

男塾

(´・ω・)系

演劇部

右翼

まどか観察部

超次元サッカー

ラグビー

ちくわぶ

唾液

悉くひでぇ

ほむら「(´・ω・)系の学校で超次元サッカーをやっていたし、唾液で洗っているわ」

もぶs「」

ほむら「ごめんなさい、ちょっと緊張し過ぎたみたい。調子が悪いわ」

もぶ「あ、うん」

ほむら「係りの人に頼むから気にしないで」

もぶ2「お、おう…」

ほむら「」スタスタ

さやか(おい。あいつこっち来るぞ)ヒソヒソ

まどか(う、うえぇ…)

なぜかまどかの第一印象が最悪っぽいな
なんでだろう?

ほむら「鹿目まどかs」

さやか「ま、まどか!購買いこっかー!?」

まどか「えっ!?あ、あっうん!」

ダッダッダッダ…

ほむら「…」

ほむら「何故か逃げられたわ」

ほむら「暇になったしどうしましょう?」

1.巴マミと接触
2.中沢と
3.和子先生と
4.モブ等
5.いつかのめがほむ時代に数学の問題当てやがったクソ先公
6.QB
7.お好きにどうぞ
8.接触せず寝たふり

>>71

5

ちくわ5

8

ほむら「あーめんどい。寝る」

ほむら「ぐがー」

~数分後~

ガラガラ

先生A「体育の時間なんだけどー!?遅刻するYO~!?」

~廊下~

ほむら「起こされたわ」

ほむら「絶対間に合わないけど今からでも体育出ましょうか」

1.出る
2.出ない(そして体育の間の何をするか)

>>76

1

kskst

kskst

2でまどかの邪魔をする

>>67
知らない奴から告白されて、そいつが転校して来たらそりゃねぇ

安価した

ほむら「よし、サボってまどかの邪魔をしましょう」

ほむら「って結局体育出るんじゃないこれ!!」

~体育~

せんせー「鹿目~行け」

まどか「はい!」

ほむら(どう邪魔しましょう?)

>>81

とにかく抱き付く

おっぱいもみもみ

ちくわで殴る

ほむら「ちくわスラーッシュ」ピトン

まどか「いやあああああああああああ!!」

せんせー「暁美!指導部来い!鹿目も同席してくれ!」

~生徒指導部~

いかついせんせい「何故あんな事をした?」

ほむら「>>85

緊張して

愛ゆえに……

まどかを愛しているから

ちくわをちんこに見たててまどかを強姦したかった

答えずまどかのおっぱいもみもみ

ほむら「まどかを愛しているからよ」ファサッ

まどか「ひっ!!」

いかついせんせい「好きだから何しても良い訳が無いだろう!限度ってモンがあるぞ!」

いかついせんせい「それに鹿目もこんなに怯えてる!お前以前にも何かしたのか!?」

ほむら「>>90

おどされて

レイプしました

おわた

ほむら「レイプしました」

まどか「!?」

いかついせんせい「…暁美…ぃ!貴様ぁ…!」

まどか「ち、ちがうんです!何もレイプまでは…!」

いかついせんせい「鹿目。お前が優しい子だと言う事は先生よく分かってる。けど庇うべきじゃない子まで庇う必要は無いぞ!自分をしっかり持て!」

まどか「い、いや、だから本当にちがっ…」

いかついせんせい「暁美!お前を謹慎処分とする!」

~外~

ほむら「と言う事で一週間謹慎食らったわ。どうしよう」>>95

さやかに接触

まどか宅へホームステイ

まどかのところに遊びに行く

上条を寝取る

これはひどい
安価ならいかついせんせいに仕返し

一週間かけていかつい先生を監禁してまどかの魅力を教える

同じ基地外でも男のが面白いな

~ファーストフード店~

さやか「えぇ…なにそれ怖っ」

まどか「わけわかんないよ…もうやだ…グスッ」

さやか「まどかストーカーに加えて人の夢にまで前もって出てくる超ストーカー…萌えってレベルじゃねえぞ!ヤンデレじゃん!」

仁美「心当たりはあるんですの?」

まどか「し、しらないよぅ!」gkbr

ほむら「…」コソーリ

ほむら「>>104(声をかける内容)」

ワイルドだろぉ?

手元にあるエロ同人誌を朗読

ホテルに行きましょう

おまえを犯す

はーい私魔法少女のほむらちゃんよ♪

無言でまどかをひっぱたく

ハンバーガーってピンクスライム肉っていう得体の知れないものが使われているらしいわ

見いつけた

よかったのかい?そんなにホイホイついてきちまって

にげられ ないよ!

犯罪者一直線だな

ほむら「お ま え を 犯 す」

まどかさやか仁美「「「!?」」」

ほむら「お 前 を 犯 す」

まどか「ぁ…ぁぁ…!」

ほむら「お ま え を 犯 す」

まどか「いやあああああああああああああ!!!」

さやか「に、逃げよう!!」仁美「え、ええ!」

スタコラサッサ

ほむら「さてどうしましょう」

>>117

1.追う
2.そろそろ来るQBを優先する
3.その他

1

2

QBを犯す

1

3さやかをころす

3時間停止して仁美とさやかを盾に収納

1

3 マミを篭絡

ひどすぎるwww

物騒過ぎるw

ホラー映画みたいになっとる…

ほむら「クロックアップ…」

~Clock Up !!~

クロックアップした暁美ほむらは、人間を遥かに超えたスピードで加速する事が出来る!

~Clock Over !!~

ほむら「ホイサー」ビューン

さやか「ひっ!追い付いた!」

ほむら「フンッ!!」

ぬっころしかた>>128

焼き鳥

テクノブレイク

背負い投げ

RPG-7

ロケットランチャーで跡形もなく

イきすぎ

スライス

ほむら「マジカル背負い投げ!」

シュドン!!

さやか「非デブ!!」

ドグシャァァ

まどか「っ!!きゃああああああああああああああああ!!さやかちゃあああさああああああああああん!!」

仁美「駄目ですわ!!息してませんわ!!」

ほむら「フッフッフ…」

このままどうしよ
っつかそろそろきゅーべーくるよ! >>139

嫌われるどころじゃないだろ

すり替えて置いたのさ!とさやかを盾の中きらだす

だがQBは来ない

まどまどを洗脳

まどかといちゃらぶ

QBに見つかる前にまどかを拉致ってほむホームに帰る

まどか&仁美を盾に収納

食べる

QBと契約すればさやか生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる

ほむら「Freeze!!」

時間「」カチーン

ほむら「まどか背後に周り…」

ほむら「そして時は動き出す」

時間「ホイサー!!」

ほむら「フンッ!!」ゴスッ

まどか「ひぐっ…」バタン

仁美「ぁ…ぁぁ…!!」

ほむら「そして気絶したまどかをほむほーむへレッツラGO!!!」

仁美「1.1.0 ENTER」

~ほむほーむ~

まどか「」

ほむら「まどかの意識がまだ戻ってないわ。どうしたものかしら」>>150

kskst

水をかけて無理やり起こす

服を脱がす

おっぱいもみもみ

まどかの歯を磨く

騒がないように縛って目隠しとボールギャグ

とりあえず縛る

起きるまでペロペロ

体の隅々までなめてきれいにする

まどかにメガネをつける

おまえら発想が似すぎだな

ほむら「縛って猿轡にこれでよし、と…」

ほむら「…なかなかそそるわね…」

ほむら「かつて私の憧れだったまどかも今じゃこんな姿…。尚更そそる物があるわ…フフフ」

まどか「…!!」

ほむら「あら」

まどかの好感度最低だろ
ハッピーエンドが見えてこないwww

まどか「~~~~!!~~~~!!」

ほむら「まどかが気が付いたわ」

まどか「~~~~~~~!!!!!!!!!」

ほむら「さてどうしましょう…フフフ…」>>164

とりあえず放置プレイ

まどかの携帯でまどかを撮る

なでる

まどかのボールギャグを取って飴玉のようにペロペロする

QBと契約すればさやか生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる
マミさんに魔法少女の真実を話す

退屈しないように絵本を読み聞かせてあげる

顔を舐め回す

ローションプレゼント

鏡の部屋に閉じ込めて放置

写メ撮って脅す

あえて魔法少女についての説明とソウルジェムを100mと離す奴を実演

おまんちょペロペロ

もう常人の発想では無いなw

ほむら「そうだ…ねぇまどか?退屈してないかしら?」

まどか「~~!!~~~~!!」

ほむら「だから…まどかにはとっておきの絵本を読んで上げましょう…」

まどか「~~~~!!!」

ほむら「楽しみにしててね…?」

ほむら「さて。私コレクションの…絵本は…と」

何の本?>>180
(※中の人の分からない絵本だった場合、ほむらの所持してない絵本と判定されるかもしれませんが、善処はします)

かいけつゾロリ

ぐりとぐら

※児童書じゃなくてもおkです

ムーミン

蛸壺屋の同人誌

はらぺこあおむし

絵本・地獄

恋人調教計画進行中

ごんぎつね

>>179

快楽天

エロマンガです

サイコだな

11ぴきのねこ

ほむら「フフ…これにしましょう…」

ほむら「お題は…『恋人調教計画進行中』」

まどか「!!!!tbkqfbkqdkhwgtivtvjh!!!!!!」

ほむら「あぁ…愛しのまどか…。いずれ貴女も調教してあげるわ…」

まどか「alhevjqchciegqfjdvi!、☻:?1☻:?/☻1?」2@92?」3「、1、!!!!!!!」

ほむら「では…読んでいきましょうか」

これはいい

いやすぎる・・・

スマホで大変だな>>1

ほむら「(自主規制)」

まどか「~~~~!!!~~~~~~~~!!」

ほむら「(何かエロい感じ台詞だけど自主規制)」

まどか「~~~!!qtblvkciwcovjrevu!!!!」

ほむら「(なんかすごい山場っぽいエロい台詞ですが全年齢板のため自主規制)」

まどか「rvlqgvkqfvじぇkゔぇいcうx☻?3(☻?1@?☻1@?!!!!!」

ほむら「(クライマックスですが自主規制)」

まどか「…!………」

自w主w規w制w

ワラタ

ほむら「んっ…はぁ…っ」クネクネ

まどか「!?」

ほむら「まどか…ぁ…私も…もう…昂ぶって来たわ…っ」

まどか「(?81@?7「、48?2「18393、!!!!!!!!!!!」

ほむら「まどかも…っんぅ…っ…!あんなの聞かされて……ぇん…っ……えっちな気分になったでしょう……?」

まどか「(81(81481(818(39(2&、/」、-」、/「、4」?4」?!!!!!」ブンブン!!

まどかちゃんずっと暴れてるとか体力あるね

ほむら「>>191で静まったと思えば……んっ……また暴れて…そんなにシたいのね……っぁあ…!」

まどか「☻1?」2@2(837?1、94?!!!!!!」ブンブンブン

ほむら「いいわ…今すぐ犯してあげる…まどか…」

まどか「2(81717?48(49?81@「(94!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」






>>201「そこまで!」

このエロほむが!

マミ

さやか

シャル

QB


マミさん

今から10分以内に500レスついたらおっぱいうp

>>199
死んだだろ

先生

>>204
で?

QB「そこまでだよ!暁美ほむr」バチュン!!

まどか「!!!」

ほむら「…」

QB「鹿目まどか!君はこの状況を打破したいk」バチュン!!

QB「打破したいかい!?」バチュ!!

ほむら「…チッ」

まどか「~~~!!~~~~~!!」

QB「まどか!!僕ならどんな望m」バチュン

QB「望みも叶えられr!!」グチャ

QB「だから僕と契約しt」バキィィィ!!!

ほむら「あーうっぜうっぜ殺しても湧いてくる湧いてくる…」

QB「魔法少女になってよ!!」

ほむら「無駄よ。今のまどかは喋れないもの。契約は無理ね」


        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
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       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__ ×93

まどか「」

ほむら「それに。一度に何匹も湧いては死んで湧いて死んで…と、普通にキモい光景だと思わない?」

ほむら「そんな体たらくだと、拒否反応余裕じゃないかしら?現に気絶してるし」

QB「やれやれ…。じゃあ僕は一旦引くよ。じゃあねまどか」

ほむら「…淫獣の所為で白けたわ」

ほむら「まどかもこんな状態」

ほむら「どうしましょうか。本来今はまどか達が巴マミの勧誘お茶会に居る時間だけれど」

>>216

まどかとお散歩

QBと契約すればさやかが生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる
ついでにマミさんに魔法少女の真実を明かす

まどかを盾にしまって寝る

まどかにローターいれて買い物

まどかを野生に返す

あえて魔法少女についての説明とソウルジェムを100m離す奴を実演

まどかを家に帰す

バイブ付けて放置

ほむら「野生…ね。そうね。まどかを野生に帰しましょう」

ほむら「そうすれば強靭な精神力も付くだろうし、契約なんてしなくなるかもしれないわ」

ほむら「それにしても野生ね…。サバンナ辺りかしら」

ほむら「そうね。サバンナにしましょう。『魔法少女になる』なんてサバンナでも同じ事言えないものね」

ほむら「どうやってサバンナに向かいましょう?」

>>225

どこでも盾~

箱に詰めて海に流す

吉本興業に向かう

ドラム缶に二人で入ってアフリカまで漂流

富士サファリパークで妥協

自衛隊の戦闘機を盗む

>>223

ほむら「現地なんでめんどいわ。富士Safariパークのがまだ近いしマシだわ。ちょっと遠いけど」

~盗んだNSX Type Rと言う車~

ほむら「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだー♪」

ほむら「近過ぎちゃってどうしよ~♪かわいくって、どおしよお♪」

ほむら「フッズィ~♪サファリパぁク♪」

~富士サファリパーク入り口~

ほむら「さて着いたわ」

ほむら「中学生二枚」

受付「はい」

ほむら「ホイサー!!」

まどか「」ズテン

ライオン「がおー!(´・ω・`)」

ほむら「野生に返した後の事は知らないわ。まどか精神力に賭けましょう」

ほむら「と言う事で逃げましょう」

~見滝原~

ほむら「これからの行動は…と」

>>235

ksk

あとはでマミさんくらいしかいないんじゃね?

QBと契約すればさやかが生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる
ついでにマミさんに魔法少女の真実を明かす

QBと契約すればさやか生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる
マミさんに魔法少女の真実を話す

ひとまず食事

もうループしたくないし、自殺する事にする

上条を逆レイプ

ほむら「もーやだ、自殺しましょう」

ほむら「…」チャキッ

…と、その時

ほむら「…」

己の魂の成れの果てに銃口を向けた時、彼女の脳裏に記憶の走馬灯が思い浮かんだ。

弱々しい自分を支えてくれたまどか。
導いてくれた巴さん。
転校初日に気をかけてくれたさやか。
悪ぶってるけど根は良い娘の杏子…。

数々の掛け替えのない思い出が、彼女の脳裏に思い浮かんだ。

ほむら「っぇ…ぐす…ヒック」

なにをいまさらいい話にしようとしてんだ

ほむら「…そうよ…私が死ねば…二度とまどかを救えない…!」

ほむら「何を血迷ったのよ私…っ!まだ死ねないわ…!」

ほむら「…ぐす…っ、まどかぁ…!絶対救ってみせる…!何度繰り返しても…!絶対助けるからね…!!」








ほむら「けど今回疲れてるのでやはり>>243しましょう」

ksk

QBと契約すればさやかが生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる
ついでにマミさんに魔法少女の真実を明かす

リセット

上条の四肢を破壊

>>244
これはww

ほむら「まだ砂時計が落ち切ってないわ。ループは不可能よ」>>250

まどか確認

新しい武器の開発

塩原温泉

さやかの死体を上条のベットに入れる

まどかの様子を見に行く

鹿目家に殴りこみ

おい

ほむら「何時も邪魔をする美樹さやかが忌ま忌ましいわ。死してなお煉獄に堕ちるといいわ」

~何か死体をとりあえず置いてる施設~

ほむら「美樹さやかの死体を手に入れるために忍び込んだわ」

ほむら「さぁどうしましょうか。追手が来ている」

警察「「「「「「まてー!!」」」」」」

>>257

>>103,173
4089
16377

>>183,221
24143
22825
25575

時間止めて脱出

追手をみんな蜂の巣にする

~凍てつく時の中~

ほむら「…」ズドドドドドドド

ほむら「安全ピンを抜き…」キンッ

ほむら「出来上がり」

~流動せし時~

警察「「「「「「ぐわああああああ!!!!!!!」」」」」」」

~死体安置所~

ほむら「ようやく見つけたわ。美樹さやか」

ほむら「相変わらず青魚臭いことね」

ほむら「さっさと盾に回収…」

ほむら「トンズラ」

~深夜・ほすぴたる~

ガラララ…

ほむら「…」コソーリ

上条「ZZZZZZZZZzzzzzzzzz.....」

ほむら「…」ゴソゴソ

ほむら「…」ゴソゴソガサゴソ

ほむら「設置完了」

ほむら「どうする?」>>264

>>242

QBと契約すればさやか生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる
マミさんに魔法少女の真実を話す

QBと契約すればさやか生き返るといい
スーパーさやかにして生き返らせる
マミさんに魔法少女の真実を話す

カメラを設置し反応を観察

>>242

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
あきらめてねる

ほむら「こんな時持ってて良かった盗撮キャァメルルァ」

ほむら「かちゃかちゃぽん」

ほむら「設置完了」

ほむら「いざエスケープ」ビューン

~深夜三時・ほむほーむ~

ほむら「寝れない様にレッドブル飲んだからこれで心置きなく観察出来るわ」

上条『ZZZZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzz.............』

ほむら「…さて、起きるまでネットサーフィンね」

支援

ほむら「…」カチカチ

ほむら「…」カチカチ

ほむら「…『見滝原中学の女子生徒(14)死亡。通り魔か』…」

ほむら「不味いわね…。多分志築仁美辺りに目撃されただろうし、サツが乗り込んでくるのも時間の問題…。口封じとけば良かったわ」

ほむら「…新しい住処をさがさないと…」カチカチ

ほむら「…」カチカチ

ほむら「…『@Tiro_Finaleのツイート。今日も彷徨いし薔薇園の魂を導いてあげたわ』…」

ほむら「…ケッ」

~朝・五時ぐらい~

上条『スー…スー…』

ほむら「…」

~朝四時病院~

上条「う、うーん…」

上条「…」パチッ

上条「…」

上条「…」

上条「…」





上条「…さやか…?」

上条「さやか…だよね…?」

死体「」

上条「…何でこんな所に…」

死体「」

上条「…」ゴクリ

上条「…よく見るとさやかって、良い身体してるね…」

上条「全裸でここに来ていると言う事はもしや…」

死体「」

上条「…誘って…る…?」

死体「」

上条「…いいのかな?僕みたいなバイオリンしか能のない奴が頂いても…」

上条「…」ゴクリ

上条……

上条「…」サワサワ

死体「」

上条「ああ…さやか…こんなに身体が冷えて…!」

死体「」

上条「僕のために身体を張ってまで、待っててくれたんだね…?」サワサワ

死体「」

上条「ああ、さやか…良いよぉ…!そこまで僕に尽くしてくれるなら…僕だって…!」サワサワ

これはひどい

上条「起きない内なのは不本意だけど…先っぽだけなら…」

死体「」

上条「…挿入れるよ…」

上条「さやか『うん…来てぇ…恭介…』」

~ほむほーむ~

ほむら「キモっ。電源切ろう」

ブチン

やべぇ

狂ってる

~夕方~

ほむら「…寝過ぎたわ。まぁ…徹夜だから仕方ないわ」

ほむら「…」リモコンピコッ

TV『えーニュースをお伝えします。えー今日未明、群馬県見滝原市の病院で、上条恭介(14)が逮捕されました』

TV『供述によりますと、彼女が僕を誘ったんだ。…と意味不明の供述をしており、動機は不明』

TV『ショッピングモール通り魔事件容疑者として調査するとの事です』

ほむら「ワロス」

ほむら「そろそろ学校終わってる頃ね、どうしましょう」

1.巴マミと接触
2.中沢と
3.野生に返したまどかと
4.仁美と
5.接触せず行動
6.魔女狩りしてクソして寝る

>>284

1

3同棲

まどっちまどまど

同棲という名の監禁……

ほむら「富士サファリパークへGo!!」

~サファパ~

ほむら「もう夜だから忍び込んだわ」

ほむら「さて、まどかは…と」

ほむら「あ、居たわ」

ほむら「こんばんは、まどk…」







まどか「よしよし♪」

ライオン「がおー!(`・ω・´)」

ほむら「…」





ほむら「猛獣を手懐けとるやないかーい」

野生化してると思ったのに

ほむほむぴーんち

まどっち反撃だ

ほむら「…こ、こんばんは。まどか」

まどか「…あァ?」ギロッ

ほむら「…」

野生にもどったのか

ほむら(な、なんなのこの威圧感ッ…!)

ほむら(まるで…まどかと私の空間だけが、重い重力によって潰される様な感覚ッ…!)

ほむら(これは…ワルプルギスの夜のアレを遥かに凌駕する…)

ほむら(そう…!クリームヒルト・グレーロヒェンのオーラと同等…ッ!!)

ほむら「あ、あの、まどk」

まどか「 殺 せ 」

ライオン「キシャアアアアアアアアアアアア!!!」

まさにボス

あ、みすった

クリームヒルト・グレートヒェンだ
これだからiPhoneはつらい

殺せとか怖すぎるwwwww

んで、iPhoneでSSとかきつすぎるだろうに
頑張れ

ほむら(っ!!速っ!!)

バチュン!!

ライオン1「」

まどか「…」

ほむら(と、咄嗟の反応で仕留めれたけど。何なの今の…!)

ほむら( 時 間 停 止 す る 暇 す ら 無 い ! ! )

まどか「…」ゴゴゴゴゴ…

ほむら(これは不味い…!時間停止では魔力が持たない…!せめてそれより燃費の良いクロックアップでやり過ごすしか…)

まどか「 集 え 」

ライオン「「「「「「「「「「…」」」」」」」」」」ゾ ロ ゾ ロ ゾ ロ ゾ ロ ゾ ロ

ほむら(ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!)

ほむらちゃん楽しかったよばいばい

オワタ

わたくしもスーパーの半額シール愛好者ですのよ。

いつのまにかジョジョに

いや!!ほむほむならきっと!!!

ほむら(こ、こんなのと同棲って…洒落んなんないわ!!)

ほむら(まどか…!どこで間違ったの…!?)

まどか「…」

ライオン「「「「「「「「「「グルルルルルル」」」」」」」」」」

まどか「 食 い 殺 せ 」

ほむら(っ来る!!クロックアップ!!)

~Clock Up !!~

説明しよう!

クロックアップした暁美ほむらは、人間を遥かに超えたスピードで加速する事が出来るのだ!
加速した暁美ほむらにとって周りの景色は、あたかもスーパースローにかけられた映像の様に遅れて動き…

ライオン「「「「「「「「「「キシャアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」」」」」」」」」」

ほむら「それでも速い!!!!何で!?!?!?!?」

ハイパークロックアップが相手だったのか……

焦ってるほむらちゃん可愛い

ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ~

ほむら「くっ…!止むを得ない!停止!!」

ライオン「「「「「「「「「「」」」」」」」」」」カチーン

ほむら「…ふぅ」

ほむら「…」ズドドドドドドドドドドドドドドド

ほむら「…」キンッ

ほむら「…」ガソリンジャバジャバ

ほむら「解除」

ズドオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!

ライオン「「「「「「「「「「グルルルルル…」」」」」」」」」」メラメラ

ほむら「死なない!?何で!?」

ほむら(この猛獣共…ただの猛獣じゃない…!?)

ほむら(普通ここまで徹底して派手にやられたら間違いなく死ぬ…!)

ほむら(…て事は…)

まどか「…」ゴゴゴゴゴゴゴ

ほむら(…まどかが契約し、猛獣に魔力供給してる…!?)

まどか「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ほむら(…野生に返せばそんな事無くなる筈だったのに…!)

ライオン「「「「「「「「「「キシャアアアアアアアアアアアア」」」」」」」」」」

ほむら「くっ!!クロックアップ!!」

ライオン2「グォォォォァァァァァアアア!!」

ほむら「っ!!」ヒョイ

ライオン3「キシャアアアアアアアアアアア」

ほむら「っっ!!!!」ヒョイッ

ライオン4「ガァァオオオオオオオオオオオオ」

ズシャッ

ほむら「くぅっ!!」

ほむら(一撃食らった…!けれど痛覚遮断でどうにかなる…)

ほむら(けれどライオンは事実上無敵状態だし、これじゃあキリが無い…!)

ほむら(…供給源であるまどかと戦わなければならないの…!?)

ほむら(私のそれにソウルジェムは…!!)

◆「9.5割黒くなってまーす」

ほむら(YABEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!)

ほむら「くっ…!!」

1.まどかと戦う
2.一旦逃げる
3.ここで死ぬしかないじゃない!
4.他

>>314

2

2

ほむら(逃げましょう!!)

~盗んだNSX~

ほむら「…ふぅ」

ほむら「まどか…一体何が…」

ほむら「…ぅぅっ…グスッ」

ダッダカダッダカダッダカダッダカダッダカ…

ほむら「…!?何この音…!?」

追ってか!?

何かが駆ける音を耳にするほむら。
盗んだパーツでフルチューンしたNSX-Rと並ぶどころか、追い付いて来すらするその足音。

その正体は…。

まどか「…」

チーター「キシャアアアアアアアアアアアア!!!」ダッダカダッダカダッダカダッダカ

ほむら「うわああああああああああああああああ!!まどかが!!!!まどかがチーターに乗って追ってくる!!」

こええええwwwww

ほむら「どうしようどうしようどうしようどうしよう!!」

>>320

1.高速道路で逃げ切る
2.降りて戦う
3.轢き○す

チーターなんてスピード出せても110キロだしトップスピードは10秒程度しか維持できないし余裕だろ

と思ったがチートチーターか

近かったね、うん

さいあんか>>325

1

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1

どれも絶望的な未来しかない気がするぜ

ほむら「降りて戦ったところでさっきの二の舞だわ!逃げ切ってやる!!」

ブォォォォォォォオオオオオオオオン!!!

ほむらが操るNSXをフルスロットルし、VTECサウンドは咆哮を上げる。
一方、後方からは猛獣の雄叫びがこだまする。

人気の無い深夜の高速道路を舞台に、戦いの火蓋が切って落とされた。

1はホンダ好きか

ほむら「っ!!」

カーブ…否、コーナーに差し掛かる。
フルブレーキングし、そしてハンドルを切る。

車が斜め前方を向いて滑る。所謂ドリフトだ。
スピンを防ぐべくすぐさまハンドルを逆方向に切り、カウンターを当てるほむら。

直線にさしかかりフルスロットルする…が。

ほむら「離れない…!食いついてくるわあのまどチーター!!」

追いついたカオス支援

ほむら「くそっ!!」

止むを得ない。
車自体に魔力供給をし、既存の物理法則を超える走行を試みるほむら。

ほむら「くっ!!」

車と言うも物は、通常タイヤの持つ路面との食いつき加減、グリップを超える速さでは曲がれない。
慣性の法則により外側へと滑り出し、事故る為だ。

だが魔力供給されたこの車は違う。
フル加速しながら曲がる。
それはまるでジェットコースターがカーブを曲がるかの如く。

なけなしの魔力を使い、それで振り切ろうとするも…。

まどか&チーター「「…」」ダッダカダッダカ

ほむら「なんで離れないのよおおおおおおおおお!!」

ほむら「くっ!!もうダm……!?」

おっと!!ほむら達の走る道路の前方に人影が!!

>>335「ぎゃあああああああああああああああ!!」

まどか

マミ

ワルプルギス

マミさん

このチーターはカーブで側溝に片足落として曲がっている

KY発言だけど、「外すっごく明るいな~眠い」

ほむら(アレは…ワルプルギスの夜!?)

ほむら(そんな…!いくらなんでも早すぎる!!まだループして数日しか経ってないのに!)

ほむら(くっ!!)

避けきれないと判断したほむらは、スピンターンさせて緊急停止する。
そしてほむらから見る前方から駆け抜けてくるチーターに乗ったまどか。

すれ違う瞬間に見た彼女の瞳は、塵も残さず万物を焼き払うかの様な、憎悪の炎に燃えていた。

そしてそのままワルプルギスへと追突…否、桃色の軌跡を描きながら貫通するまどか。

ガヒュウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!

ワルさん「アハハハハハハハハハアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」シュワァァアァァァァァァァ…

ワルプルギスが蒸発してゆく。
そう喩えるに相応しい光景だった。

ほむら「ぁ…ぁぁ…まどかぁ…!!」

二人生き残ったしもうこれ正史でよくね

ワルプルギス撃破の余韻を残し、前方へと佇むまどか。

ほむら「…まどかぁ!!」

だが、なんて冷酷なのだろう。
泣き叫ぶ彼女に与えられた物は…。

まどか「」ギロォッ

ほむらに振り向きもせずに与える視線のみだった。

ほむら(くっ…!!)

圧し掛かる威圧感。
だがほむらは耐える。

幾多ものループで見てきた光景…まどかがワルプルギスを撃破した後に、この世を救済せんとし、生命を吸収する魔女へと成り果てた話だ。
無事を確かめる為、威圧感に耐える。

ほむら「ま、まどか…そ、ソウルジェムは…!」

まどか「…」

まどか「 殺 す 」

ほむら「ひっ!」

まどか「 万 全 の 体 制 で 潰 す 」

ほむら「ぁ…ぁぁ…!!」

まどか「…私はサバンナを超えた」

ほむら「えっ、いや、あそこ富士…」

まどか「絶望を忘却し、桃源郷を悲願とした」

ほむら「えっ。なら…まどかのソウルジェムは…!」

まどか「私の悲願を叶える為に」

まどか「 貴 様 を 殺 す 」

ほむら「…」ガクブル

すごい嫌われっぷりですねー
どうしてこうなったのかよくわかりませんね

まどか「…首を洗って待つんだね、ほむらちゃん」

まどか「…一ヶ月後に、救済したいのちを以って潰すから」

そしてまどかは、桃色の炎に包まれ消え去った。

…どうやらこの世界線の、所謂ラスボスとやらはワルプルギスではなく
まどからしい…。

いやいや、今回のほむほむの奇行でこうならない方がおかしいだろ

ほむら「…」

ほむら「…」

ほむら「…」







ほむら「グリーフシード入手しないと」

まぁ、自業自得だな安価とは言え

ほむら「しかし県外だとループ中の覚えゲーが通用しなくて困った物よ…」

ほむら「…どこに魔女を探しに行こう?」

>>355

はやくこの世界から逃げましょうよ

新宿

>>353

二郎

ほむら「ラーメン屋?そうね…その前に腹ごしらえね。腹が減ってはなんとやらと言うし」

~二郎~

ほむら「…魔女結界出来てる…」

ほむら「入ろう」

~~の魔女 >>361
名前 >>366
性質 >>371

st

kskst

ふぐりの魔女

カラメ

俺も知り合いのハッカーの山脈がある

ksk

マミキャルロス

ラー・メンジロー

デミさん

kskst

kskst

ksk

kskst

常に空腹

侵略しました

大食い勝負を挑んでくる

デン!!

~ D e m i ・ S a n ~

カラメの魔女
性質は常に空腹

ほむら(これは巴マミ…!?…いや、よく見ればコイツキャンデロロじゃないわ。巴マミではない筈)

ほむら(しかし見てるだけでも胃がムカムカしてくるわ…)

ほむら「しかし、雑魚いキャンデロロの上位互換だと思えば大した事なさそうね」

ほむら「さっさと片付けてしまいましょう」

ほむら「もうRPGだけで十分だわ」

ちゅどーん!

ほむら「これはやったわね」

ガリガリッ!!

ほむら「!?」

ガリッガリッ…ガツガツ…

ほむら「は…?え、ちょ」

ゴクン!!

デミさん「グォォォォォォアアアアアアアアア!!」ハラヘター

ほむら「あいつ…っ!?弾を食ったですって…!?」

ほむら「くっ…」バクダンナゲマクリーノ

デミさん「ムグムグムグムグ」

ほむら「…そんな…じゃあどう攻撃すれば…」>>378

オシッコを飲ませる

ストナーサンシャイン

レベルを上げて物理で殴る

食べる

ほむら「えーっと…?」スマホポチポチ

ほむら「とりあえず魔力を両手に凝縮して」

ほむら「球体状にして」

ほむら「えいっ!」

チュドオオオオオオオオオオオオオン!!

デミさん「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

GS「」コロン

ほむら「これはすごい、結界ごと叩き割ったわこのエネルギー弾」

ほむらの魔力ごときじゃ無理じゃね

SG・GS「シュワァァァァ」

ほむら「ふぅ、これで100%浄化されたわ」

ほむら「所詮最雑魚のキャンデロロの同類には私の魔力で十分よ」

ほむら「もう朝近いし帰りましょう」

~ほむほ~む~

ほむら「帰ったら登校時間だったわ…ってそういえば謹慎だった」

ほむら「どうしましょう」

1.学校へ特攻
2.寝る
3.寝ないでブラつく

>>385

kskst

1

ほむら「学校に特攻しましょう。まどかの動向気になるところだし」

ほむら「そう言えばあの時のまどか、『救済した命を以って潰す』と言ってたわ…」

ほむら「…クリームヒルトみたく吸収した上で潰しに来るのかしら」

ほむら「もしそうだったら穏やかな話じゃないけれど、まどかがそんな事する筈は…」

(まどか「 殺 せ 」)

ほむら「…やりかねない、か」

~学校~

ほむら「どこへ向かいましょうか」

>>388

自分の教室

保健室

~保健室~

ほむら「失礼します」ガララッ

ほむら「…誰も居ない、か」

ほむら「どうしましょう」

>>391

暴れる

一休み

オシッコ

ほむら「あの一戦以来寝てないものね」

ほむら「仮眠を取りましょう」

ほむら「ZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzzzz…」

~数分後~

ガラガラッ

>>395「誰か居る…?」

kskst

わかめ

魔女マミさんって弱いのか……

仁美「誰か居ますの…?」

ほむら「Zzzzzz....」

仁美「」

~数分後・生徒指導部~

ほむら「どうしてこうなった…」

仁美「…」ギリギリ

仁美「あ、貴女がさやかさんを殺した所を私は見たんですのよ!?それを上条君になすり付けて、貴女それでも人ですの!?」

ほむら「そうね、もう人間じゃないわ」

ほむら「大体、上条恭介自身も満更でもなかったそうじゃない。乗り気で美樹さやかの死体をチョメチョメしていたとか」

仁美「そ、それは言いがかりですわ!嵌められたに違いありませんの!」

ほむら「ええ、そうね。ただ"られた"ではなく"た"だと思うけれど。ヤツはハメたわ」

仁美「貴女と言う人は…っ!!」

いかついせんせい「そこまでにしないか志築。お前の気持ちは痛いほど分かる。俺もコイツの不法行為はもう目に余る物だと思っている」

いかついせんせい「…何故来た?暁美」

ほむら「>>400

わかめはまだ生きていられる事が僥倖の極み

忘れ物を取り戻すために

目撃者を始末しに

ほむら「忘れ物を取り戻すために」

いかついせんせい「忘れ物…か。仕事はいっぺんにこなしておかないか暁美よ。」

いかついせんせい「もうしょうが無いから俺が探そう。お前を出歩かせると何するか分かった物じゃないからな」

いかついせんせい「もちろん俺が離れると志築に危害が及ぶかもしれないから、代わりを置く」

どこかホモ臭いせんせい「おっす!」

いかついせんせい「それで、何を忘れた?」

ほむら「>>405

上条殺しの目撃者

コンポジション4

まどか

思い出は…かしらね
あとまど体操服

ほむら「まどかよ」

いかついせんせい「まどk…鹿目か

いかついせんせい「…お前、まさかまた鹿目を!!」

仁美「ま、まどかさんがどうかなされたんですの!?」

いかついせんせい「本人に聞け!俺は生徒の情報を誰にも売る気は無い!」

いかついせんせい「こればかりは許されない事だぞ暁美!お前を無期謹慎処分とする!」

~校門前~

ほむら「はい、例によって追い出されたわ。どうしましょう」

>>410

マミさんを縛り付けて擽って鬱憤を晴らす

いかついせんせいをごうもn じんもんするぞ!

豊胸体操

ほむら「ワンツーワンツー」

ほむら「巴マミ死ね」

ほむら「ワンツーワンツー」

ほむら「おっぱいお化けは敵」

ほむら「ワンツーワンツー」

ほむら「佐倉杏子と美樹さやかもざまぁ」

ほむら「ワンツーワンツー」

そこへ、>>415が通りがかった

ほむ母

まど母

まどか

マミさん

ほむら「ワンツーワンツー」

マミ「…」

ほむら「ワンツーワンツー」

マミ「……」

ほむら「ワンツーワンツー」

マミ「………」

ほむら「ワンツーワンt……巴マミ」

マミ「…」

シュールだなwwwww

マミ「何か…私の悪口が聞こえた気がするのだけれど…」

ほむら「気にしなくて良いわ。どうせ何時もの被害妄想でしょう。ぼっち特有の」

マミ「あぁそう…」

ほむら「ワンツーワンツー」

マミ「…」

ほむら「ワンツーワンツー」

マミ「…何で私の事知ってるの?何者なの?」

ほむら「私は>>420(何者)で、>>424(何で知ってるか)だからよ」

kskst

魔法少女

人間だよね?

kskst

あなたの親が決めた許嫁

あなたの事が大好き

まどかとは何だったのか

適当すぎるwww

>>425
逝ってしまったわ、チータの俊足に導かれて

ほむら「私は魔法少女で、貴女の事が大好きだからよ(迫真)」

マミ「えっ///」

ほむら「これで満足かしら?」

マミ「本当なの…?本当に…こんな私の事を…?」ウルウル

ほむら「(うっわちょろっ)」

マミ「参ったな…。そんなに私有名になっちゃったのかな…」

マミ「けれど、話で聞いてるよりも私…強くないわよ…?」

マミ「無理してカッコつけてるだけで、怖くても辛くても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり」

ほむら(鼻くそほじりてぇ…)

マミ「それでも貴女は…好きで居てくれるの…?」

ほむら「>>431

もちろんよ、だから私と契約して鹿目まどかを監禁してよ

あ、はい

好きでいてほしかったら今ここで魔女になれ

まどかの次だけどね

もちろんよ、あなたの体(胸)はとても魅力的だわ

ほむら「好きでいてほしかったら今ここで魔女になれ」

マミ「え…?」

ほむら「今すぐニダ」

マミ「え、えっ?ど言う事…?

ほむら(ここで真実を言えば直ぐ魔女化させられるわ。ちょろ過ぎワロス)

ほむら「>>436

実は魔法少女は百合プレイで絶頂すると魔女になるのよ

デブ

少女を捨てて俺の女になれって事だよ言わせんな恥ずかしい

誤爆した

>>438
誤爆とは思えないタイミングだな

>>438
 /i /{/'⌒'}  }}Y/ / ,r-、ヽ,  /

 ノ、|、ヾ_,,ノ  ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ /          _/
   \ヽ、    彡'`、、  'ー' ノ //",,゙ """ /    ヽ 
 ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、    /ノ     / 『味』 ウ・  こ
 ミ/   ~          ̄ノ /\   /彡 ""  |/   だ  ソ・  の
  /   ,'    u ∪   ! ヽ  | i、゙ー''"彡     /|   ぜ   を・  味
  、、∪ / ノ /  _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \   ,イ / |    :  つ・  は
  ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'"    ー、==-ヽ'"/ / ヽ   :  い・
  、(・,)>ノ⌒  ∠,(・,)_く  ゙`   ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠   :  て・
    ̄/""゙   ヽ ̄ ̄  \ヽ      ̄ ̄ //   ノ     る・
  u 〈  、     u   (ヽ          //     ̄ノ
    ヽ -'   lj     >、       //  /    ̄ヽ、
    /ヽー‐ 、      /'"´ 'i     //  /       ∨ヽ/
    ^゙"⌒ヾ、     ,i|  ,"__}    //  /  /
    ー-  -      ヽ_人`'′ //  /  /
               / i'゙' /-─‐‐''/_/_
   、         _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
   ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ  ヽ\

ほむら「デブ」

マミ「…は」

ほむら「マミ、デブ、ブタ、ピザ、マブ、デミ、ブミ、ピミ、マザ、デザ、ブザ、ピブ、ピタ、マタ、デタ、ブブ」

マミ「…」ワナワナ

ほむら(よし!後一息!)

ほむら「>>444!!」ズビシィッ!!

>>439-440
サーセンシタァッ

でも大好き!!

巴親方

死ねええええええええええええ

>>444
もう絶対わさわとだろwwwww

ごめん

ほむら「巴親方!!」

マミ「っ!!」ビキィッ!!

パチーン!!(ビンタ)

ほむら「おぼぶ」

パチーン!!

ほむら「おぼぶべ」

パチィィィィン!!

ほむら「おぼぶべら」

ほむら「>>451

なるほど…なるほどぉぉおおぉお!?

それはともかくマミを利用してまどかの様子を探らせよう

ひでぶっ!

ンギモチィィィィィ!?

ひでぶって、ほむほむ死んでね?

ほむら「ひでぶっ!!」

(ほむら(マミさんフィルターVer.)『酷デブっ!!」』)

マミ「っっっっ!!!!!!!!!!」ビッキィィィィィィィィッ!!!!

マミ「そう…魔女になるってそう言う事ね…?」

マミ「私を怒らせた責任、しっかり取って貰うわよ!!」

マミ「変身!!」

キュピーン!!

♪ソルティーオナニー

ほむら(五月蝿ぇBGMだなあ)

ほむら(どうしよ。戦う?仕方ないけど。けどめんどいわ…)

>>457

手持ちの銃火器で対抗

時止めレイプ

「ソウルジェムが濁りきった時、魔法少女は魔女になるのよ
だから早く死んだ方がいいわ」

変身してる隙にソウルジェムを狙撃して破壊

適当にチョロして仲間にする

そんなすぐに信じねーだろww

ほむら「ソウルジェムが濁りきった時、魔法少女は魔女になるのよ。だから早く死んだ方がいいわ」

マミ「え…?」

ほむら「聞こえなかったかしら?貴女もいずれ魔女になるのよ。怒るとかそう言う生易しい物じゃないわ」

マミ「ふーん…?出まかせで脅して命乞いするって戦法ね?けれどそうはいかないわ…!」

マミ「それに、キュゥべえはそんな事言ってないもの」

ほむら(QB呼んで喋らせれば信じるかしら)

ほむら「>>465

きゅーべーかもん

あなたを信じる私を信じなさい

めんどいからいいや

QBが来るまでの間にとりあえず口説き落とす

溜まったストレスや性欲をぶつける自分専用肉便器にする

ほむら(Hey!!QB!!Come on!!)テレパスィー

QB(ちょっと待って…)

ほむら「…」

マミ「何?怖気づいた訳…?」

ほむら(さて、どう口説こうかしら)

>>470

しかしもはやマミさん以外のメインキャラは死んでるか敵対状態なのか

押し倒す

監禁して雌豚調教

吉牛奢ってやるから機嫌直せ?な?

愛撫しながら言葉責め。

無難にべた褒め

GJ

ほむら(うわぁ。まどかならともかくこんな脂勘弁だわ…。けれど適当ならしょうがない)

ほむら「監禁して雌豚調教」

マミ「ふんっ!!」ブンッ!!

ほむら「おぼぶ」バキャッ!!

ほむら(マスケット銃で殴られた…。駄目だったわ…)

しかしこのほむほむ信号組嫌い過ぎだろ
disりまくりだし、まあ>>1の代弁なんだろうが

ほむら(いくらなんでも刺激的過ぎたかしら。まぁぼっちだものね)

マミ「どうしたの?縮こまるぐらいなら怒らせないで!!」

マミ「無限の魔弾よ…私に道を拓いてっ!!」

ほむら(うわぁ出たーっ。某Au王バリに背後に武器を並べて射出するヴァロットラマギカ・エドゥーインフィニータ(
まどポ参照)出たー)

ほむら(ラストチャンス。もう一回口説きましょう)

>>480

純粋につまらない
クスリとも笑えない
所詮はレス乞食か

こういう安価の意味がない安価系って安価でやる意味あるの?

ツンデレなんだから仕方ないでしょっ

>>480
エンディングが…見えた……!

>>476>>478-479
便所の落書きみたいなSSになにマジになってんの?wwww

ほむら「ツンデレなんだから仕方ないでしょっ」

マミ「へ?」

ほむら(よし!無数の銃が消えた…馬鹿め!)

ほむら「だから…そう言う事よ!言わせないでよ…///」

マミ「…」

ほむら(よし!後一息!)

ほむら「さっきのも…そう言う事よ…///私も…その…、あまり得意じゃないのよ、人付き合い…」

マミ「…そう」

ちょろ

さっさとマミさんも殺して、まどかに殺されればええんや

マミ「…」パァァァ…

ほむら「…!これ…治癒魔法…」

マミ「ごめんなさい…。そう言う事なら…悪い事してしまったわね…」

ほむら「気にしないで。酷い事を言ってしまったのも事実だし」

マミ「まぁ確かに少し傷付いたわね…。けれどもう気にしないで!お互い様ですもの」

ほむら「コミュ障って所が?」

マミ「もうっ…」

     |┃三
     |┃

     |┃       |\           /|
 ガラッ. |┃       |\\       //|
     |┃  ノ//   :  ,> `´ ̄`´ <  ′
     |┃三     V           V
     |┃       i{ ●     ●  }i
     |┃       八   、_,_,     八
     |┃三    / 个 . _  _ . 个 ',
     |┃三   /   il   ,'    '.  li  ',

ほむら「>>490

デミさんに真実を教えてあげなさい

カエレ

飽きたので帰って寝る

QBのキモさのあまり手榴弾を口にくわえて自殺する

ほむら「飽きたので帰って寝る」

マミQB「「え?」」

ほむら「では」

パッ

マミQB「「…」」

~ほむほ~む寝室~

ほむら「あー疲れた」ボフッ

ほむら「巴マミいじりも楽じゃないわ」

ほむら「…現在生きている魔法少女は…」

ほむら「…どう言う因果かしらね。一周目世界のメンバーのみだわ」

ほむら「…まどか…。貴女はこの世界で何を願ったの…?」

ほむら「…寝よう」

ほむら「ZZZZZZZZZzzzzzzzz....」

~二週間後ぐらい~

ほむら「佐倉杏子も美樹さやかも居ないからか、グリーフシードが結構集まったわ」

ほむら「巴マミにダークサイドまどかについて話すべきかしら」

1.巴マミに会う
2.まどかに会う
3.上記以外
4.だらけ生活を満喫する

>>496

>>140
18462

>>215
5488
7682
20774

4

ほむら「めんどい。家でのんびりしてましょう」

ほむら「…」カチカチ

ダークサイドなのはほむほむにだけだとおもうがwwwww

まどっち普通に学校行ってるんだろうか

~更に二週間、もといループから一ヶ月経過~

ニュース「ニュースをお伝えします。連日の集団昏倒事件ですが、被害者が人口の約8割に達してしまいました」

ニュース「専門家によりますと集団感染症の線は薄く、原因は未だ不明」

ニュース「原因解明に急いでいr…!ぐっ…!!」

ニュース「うわあああああああ!キャスター倒れたぞ!!早く閉じろ!」

ニュース「『しばらくお待ちください』」

ほむら「…まどかね」

ほむら「やはり…吸い取った生命力で私を潰そうとするつもりね」

ほむらどうしましょう。

1.まどかと戦う
2.ループ出来るラインまで待って次の世界線へ行く

>>506

ksk

kskst

kskst

2

ksk

2 暇な時間をマミさんを監禁して虐めることで潰す

2 逃げるんだよおおおおお

1まどかに自分の純愛を伝えるために

ほむら「うーん…」

再安価?kskst?

再安価すれば?

ほむら「あーもうめんどいわ。2にするわ2」

ほむら「もうアレは魔女化していると言っても過言ではないわ」

ほむら「可哀想とは言え、構って私が死ねば本末転倒…」

ほむら「だからもう次行こうかしら」

ほむら「…巴マミを懲らしめてから」

マミさんにげてー

デミさんイジメか
心が躍るな

~マミマンション~

Ping Pong♪

「はい…」

ガチャッ!!

マミ「!…あの時の魔法少女…!」パァァ…

ほむら「こんにちは」

マミ「何しにここへ?…あ、どうぞ入って!美味しいケーキと紅茶があるの…!」キラキラ

ほむら「いえ、そんな…お構いなく…」

マミ「遠慮しないで。さぁ、どうぞどうぞ」キラキラ

ほむら「…お邪魔します」

精神的な虐めなのか肉体的な虐めなのか、それが重要だ

~巴部屋~

ほむら「…」ムグムグ

マミ「ど、どうかしら…?お口に合う…?」

ほむら「…」

ほむら(…"巴さん"のケーキって、こんな味だったな…)

ほむら(…っと、いけないいけない。今の巴マミは唯の肉奴隷よ)

ほむら「なんだか…懐かしい味です。美味しい…」

マミ「そう…!良かったぁ…!これ手作りなのよ?」パァァ

ほむら「…」ムグムグ

虚淵の希望に満ちてる子ほど絶望に叩き落すと素晴らしいみたいな感じだな

ほむら「…良い香りね。紅茶…」

マミ「ふふっ。一生懸命選んだのよ?ちゃんとケーキと紅茶の相性も考えてるのよ?」

ほむら「…美味しい…」

マミ「♪」

ほむら「…ふふっ」

ほむら(コレの余韻に叩き落とすか…)

ほむら「ごちそうさまでした」

マミ「お粗末さまでした」

ほむら「食器洗いましょうか?」

マミ「いいのよ気にしなくて。お客様なんですもの!」

ほむら「…そう」

マミ(身体が軽い…!こんな気分始めて…!)

マミ(もう何も怖くない!)

ほむら(相変わらず重い見た目ね。不愉快だわ)

ほむら(もう何もかもめんどい)

~数分後~

マミ「それで?何で私の所へ?」

ほむら「えぇ、魔法少女について少しお話ししたい事が…」

マミ「?…何かしら?」

ほむら「…巴さんって、魔法少女歴長いんですよね?」

マミ「…まぁ…2年程、ってとこかしらね…」

ほむら「…この前言った事覚えてる?」

マミ「…?ごめんなさい、ちょっと記憶に無くて…」

ほむら「魔法少女が魔女になる話よ」

マミ「え…」

ほむら「…」

マミ「え、えっと…アレって結局貴女の出まかせじゃ…?」

ほむら「出まかせであんなのが思い浮かぶと思う?」

マミ「…どう言う事よ…?」

ほむら「そう言う事よ」

ほむら「QB!出ていらっしゃい!」

精神的な方なのか、それとも序の口なのか

QB「やぁ!呼んだかい?」

ほむら「えぇ」

マミ「キュゥべえ!この子…変な事言うのよ?魔法少女魔女になるんですって…。冗談でも言っていい事と悪い事が」

QB「いや、言う程間違ってはいないね」

マミ「…え」

弱らせて傀儡にするのか?

デブさんは心をズタボロにして泣かせてもいいし、だらしないカラダをいたぶってもいい

ほむら「…」ニィ…

QB「いいかい?マミ。ソウルジェムが濁り切ったら、どうなると思う?」

マミ「そ、それは…ま、魔法が使えなくなるんじゃ…?」

QB「まぁ、それも間違ってはいないね」

マミ「ほ、ほら見なさい!QBだって違うって言ってるわ!」

ほむら「…」チッ

QB「何が違うんだい?」

マミ「え…?何って…この子の冗談が」

QB「冗談言える程支離滅裂な話でもないよ。魔法少女のソウルジェムが濁り切った後、グリーフシードを産む」

マミ「…!?」

ほむら「…」ニタァ…

マミ「え…それ…じゃあ…」

QB「まぁ、ほむらの言う事は間違ってはいないね」

QB「魔法少女はいずれ魔女になる」

QB「いずれ魔女になるのだから、魔法少女って呼んであげるべきだよね?」

ほむら「…」ニィ…

QB「いいかい?マミ。ソウルジェムが濁り切ったら、どうなると思う?」

マミ「そ、それは…ま、魔法が使えなくなるんじゃ…?」

QB「まぁ、それも間違ってはいないね」

マミ「ほ、ほら見なさい!QBだって違うって言ってるわ!」

ほむら「…」チッ

QB「何が違うんだい?」

マミ「え…?何って…この子の冗談が」

QB「冗談と言える程支離滅裂な話でもないよ。魔法少女のソウルジェムが濁り切った後、グリーフシードを産む」

マミ「…!?」

ほむら「…」ニタァ…

マミ「え…それ…じゃあ…」

QB「まぁ、ほむらの言う事は間違ってはいないね」

QB「魔法少女はいずれ魔女になる」

QB「いずれ魔女になるのだから、魔法少女って呼んであげるべきだよね?」


               .....::::::::::──:::::..........
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         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/行テメ、 レ′ |;斗v::| :::|

         | ::::::::::: |:::::::::::::::| 弋 ソ     ィ=-j/| :::|

         | ::::::::;Ⅵ:::::::::::::::! ,,,,,,       ヒリ j:::::|
         l :::::八-|:::::::::::::::|         '  ,,,,,, ,::::::|  計画通り・・・・・
         |::::::::::::`|:::::::::::::::|     -‐ 、    ,:::::::|   
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|              ノ ::::::|
.          八:::::::::八::::::::::::::|> ..      .. <:::::::::::|
          / ::::::::::::::::∧:::::::::::|__  ≧y‐<:::::| ::::::::::::::|
       /::::::/⌒ヽ- ヘ:::::::::|  ̄テメx;;_ :::::/|:::::::::::::::|

.      /:::/       ∧:::::|  _  ||/:::::/ .| :::::::::::::!
      //           ∧:::|'⌒ \|||::::/  |:::::::::::::;
.    ノ"         !   Ⅵ    `マI⌒`゙|リ|:::::::/
    (──- ,,     |   `}    ,ム  ,ノ| | :::/
    /::\      \    |    |     / | ∨  | |::/
  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  Ⅵノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

マミ「…」ガクッ…

ほむら(…この展開になれば…)

マミ「~~っ!!」シュルルルッ!!

ほむら(ほら来たリボン嵐。同じ手は二度も食わないわ)

ほむら「停止」

何気にマミさんってこの真実では魔女化しないんだよな

ほむら(再開と同時に延髄に手刀を叩き込み、銃口を突き付ける)

ほむら「再開」ガスッ!!

マミ「っぁあ!!」

ほむら「…」チャキッ

マミ「ぅぅ…ぅぅう!!」

ほむら(…こちらに銃口を突き付けて来たわ…面倒臭い)

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

マミ「ソウルジェムが魔女を産むなら…皆死ぬしかないじゃない!!」

マミ「貴女も…私も…っ!!」

-‐=≦_,       /`ヽ /    /     /  / // /       ! !
.   /       {. /!  / i ー-x'.__   i ./ ,′,′       | |      !    '.
ー=彡,       Υ ,l  | | ‐ァ、,___≧十lーiー7  、      | l      |     |
  /   /    `7|  !  | / γ⌒ヾ抃ヾl i 、ヽ`ヘ,   ! ,ハ     |     |
. /  ,イ ,イ     l |   l /∨_)__乂.’ノ リ | |     へ\_j/ '. |  |    l
/ ./ ∨ /    圦 .Ⅵ.卜| `¨´  ̄⌒j )   | |    アヘ、__`ヽ、j !  ,′  ,′
. /    /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l  /./   `   と_ γ⌒ヾヽ `ヽ、_   ./
/ -=≦/   `ヽ|Y´ .\l    `Yl  ;    j:.    ; /^乂.’ノ_ ∨ ./    /  /
   /        {:{_   | ̄|   _}:} iJ          ;   `ヽ_)/ /    /  /
  (二_`ヽ、     >=_..¨三¨..._=<    /⌒ヽ   } }     //j   '′./
 _\__`ヽ.\/,.r斥: ::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ  (:::::::::::::j   j j   ν ´/ ,イ  /
/`ヽ.`ヽ ,>/.γ:::::::::::\::::ハ:::::::}::::刈.ヘ. ` ー ´  //     ∠ニ¨∠_≠-―…‐-
      У ∥∥:⌒ヽ: _;=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/      `ヽ-―…‐-
:、   /  { {:::;≠‐;氷圭圭必::/::::::} }//:..:`¨´: : : :/             \
 \ ,′ .从 Ⅷ:/{圭圭圭圭}‐-‐::リ j/:..: : : : : : :./         /    \
.  У   ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ニニニ二二/        /       \






ほむら「…死ぬなら独りでやってちょうだい」

ほむら「…どうしたの?撃たないのかしら?」

マミ「ぅぅ…ぅぅぅ…!!」

ほむら「…どうぞ撃ってご覧なさい、好きなだけ…ね」

マミ「っ!!」

バチュン!!

ほむら「…」

マミ「な、ん、で…!!なんで…!!」

マミ「なんで…死なないの…!?急所は外さなかった、のに…!!」

ほむら「…ベテラン気取っておきながらこんな事も知らないとは情けないわね」

ほむら(銃口をコイツの頭のソウルジェムに向け、私の左手の甲は背に隠す)

ほむら「この身体…何だと思う…?」

マミ「…知らない…!!知らない知らない!!知らない!!」

>>46
6005
2663
14621

もう殺害モードか

ほむら「これはね…抜け殻よ」

マミ「は…」

ほむら「…分からない?私達魔法少女の本体は」

ほむら「…コレよ」コツンコツン

マミ「…!」

ほむら「そう…、最早私達の姿はこっんなちっぽけな石ころであって」

ほむら「そして、この空っぽの死体(からだ)を操っているに過ぎないわ…」

マミ「……」

テンションあがってきた支援

ほむら「…あの白いクソ淫獣曰く、これが便利なツールなんですって」

ほむら「例えありったけの血を抜かれても、心臓破かれても…」

マミ「…ぃ…!」

ほむら「そしてそれら総てを司る脳を砕きさえされても、私達は動ける」

マミ「ぁ……!」

ほむら「…さしずめ私達は、正真正銘の」


ほむら「不死者(アンデッド)ね…」

不死者《アンデット》とか厨二病的にかっこ良すぎるだろ…

ほむら「…ねぇ。"巴先輩"?」

マミ「ひっ…!?」

ほむら「…どんな気分…?」

マミ「…なに…が…」

ほむら「…魔女とは言え、同じ魔法少女を何人も…何十人も…」

マミ「…ぃゃ…」

ほむら「何百人も、何千人も…」

マミ「…ぉねがい…!」

ほむら「数え切れない程の数多もの魔法少女を何人も…」

マミ「やめて…ぇ…!」

ほむら「正義ヅラして虐殺し、虐殺に虐殺を重ね…」

マミ「お願い!やめてっ!!」

ほむら「そんな穢れ切り、腐り果てたゾンビで居る気分はどう?」

ほむら「 巴 "先 輩" 」

マミ「いやあああああああああ!!!」

ほむら(巴マミのソウルジェムにグリーフシードを)シュワァァァァァ

マミ「ひっ…!」

ほむら「…私が、少しの間生かしてあげるわ…」

ほむら「魔法少女として、ね…」ガスッ !!

マミ「ぁ…」バタン

― ― ―
― ―

これは完全に依存するルート

~x周目・病院~

ほむら「…」

…何時もの病院。
もう何度見た事か、この白い天井を…。

ほむら「…」

― ― ―

おおお、なんか素晴らしい展開になってきたな!

ほむむーん

~前周・巴マミ宅~

あれから私は一日間、巴マミの身体をいいように扱った。

彼女のXXXに異物を挿入したり、私のXXXを味わわせたり…。
そして更には、彼女のあの憎らしい豊満な乳をそぎ落とし、やっとダイエットに成功した気分はどうか、と問い詰めてみたり…。

…けれど、彼女は無反応だった。

魔怒禍の殺意は世界線をも越える…!

それも、強がって沈黙を決め込んで居ると言う様子とは、とてもじゃないが言えなかった。

腕を持ち上げて放してやれば、だらしなく垂れ下がり
首をこっちに向けてやれば、まただらしなく垂れ下がる…。

…そうだ。言うなれば、主(あるじ)を喪ったお人形さん(マリオネット)の様。

そこで私は華やかな反応を愉しむ為に、巴マミの$&#]}*ショーを行ってみたり
その過程で出来た巴マミの@$%}を#させてみたり…。

…けれど、無反応だった。
如何なる悪逆非道な施しを下したとしても、彼女は人形のままだった。

…巴マミ程度の精神は、あの時点で限界だったのかもしれない。
己が『魔法少女を殺す戦闘マシーン』だと言う事自覚した時点で限界だったのだろう。

…ヤワな精神だ。

そして私、暁美ほむらは痺れを切らし
次の世界へと足を運ぶ事となった。

そうして今回も目にする、純白の壁。




―最初の壁はあまりにも無邪気に








おわり

乙!

ここまで付き合って下さった方々、有り難う御座いました。
そして、お疲れ様でした。

良い週末を。

乙です

iPhoneでよく頑張ったなw

良い週末を

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