永沢「藤木くん……>>5をするなんて君は本当に卑怯だな」(427)

永沢「万死に値するよ」

藤木「……」

永沢「教室でうんこをするなんて……」

藤木「……」

永沢「なんとか言ったらどうなんだい?うんこ藤木くん?」

藤木「そ、そんなこと言ったってしょうがないじゃないか!限界だったんだよ!」

永沢「ふん、君は卑怯なうえにうんこを我慢することもできないなんてとんでもないバカだね……」

藤木「う、うるさいぞ!」

永沢「ふん、それよりもどうするんだい?」

藤木「え……?」

永沢「今は放課後、教室にいるのは僕たちだけ。でも今のうちにこのうんこを処分しないと明日登校してきたみんなにばれてしまうよ?」

藤木「うぐ……!」

永沢「君の名前の書かれたうんこパンツが一緒に放置してあるから誰が漏らしたか丸わかりだよ?」

藤木「く……!」

永沢「しかも笹山さんの机の上で漏らすなんて……君は生粋の変態だな」

藤木「うわあああ……!」

永沢「叫んだってどうしようもないよ……うんこくん」

藤木「う、うんこって言うな!ぼ、僕は藤木だ!」

永沢「ふん……じゃあ僕は帰るよ……君のうんこが臭くてこんな教室にずっといたら気が狂いそうだよ」

藤木「ま、待ってよ!手伝ってくれないのかい!?」

永沢「手伝うわけないだろ……他人の汚物をどうして僕が処分しないといけないのかい?」

藤木「うう……」

永沢「じゃあな。うんこ」

バタンッ

藤木「……クソがッ!」ダンッ

キートン山田『文字通りクソである』

藤木「……どうしよう」

藤木「早くこのうんこを処分しないと……でもけっこう派手にぶちまけちゃったからなぁ……」

藤木「それに自分が漏らしたとはいえ……うっぷ……!く、臭いよ……」

藤木「……はぁ、とりあえず>>30

笹山さんのリコーダーに塗りたくる

藤木「とりあえず落ち着こう……あ、笹山さんのリコーダー発見!吹こう!」

ピーヒャラ♪ ピーヒャラ♪

藤木「ふう……これで笹山さんと間接キッスだ!」

藤木「ついでに僕のおちんちんを擦り付けておこう」ボロンッ

スリスリ スリスリ

藤木「こ、興奮してきたぞ!最後は……!」ぬちゃ

ぬっちょ ぬっちょ

藤木「ぼ、僕のうんこで笹山さんのリコーダーが汚されていく……!」

藤木「快感……!」

ガラッ

藤木「!」

笹山「忘れ物しちゃった!……あれ?藤木くん。まだ教室にいたんだね」

藤木「さ、さささささ笹山さん……!」

笹山「ん?なんかここ変な臭いがする……」

藤木「……!」

笹山「え……!?きゃ、きゃああああああああ!!わ、私の机が……!」

藤木(マズイ……!)

笹山「な、なんで!?なんで私の机がこんなことに……!」

藤木「な、なんでだろうね……」ドキドキ

笹山「あ……!パンツも一緒に置いてある!」

藤木「!」ドキッ

笹山「ん?名前が書いてある……汚れていてよく見えないけど……えーっと……」

藤木(や、やばい!このままだと笹山さんにバレる!こうなったら……>>47だッ!)

笹山さんをくすぐっておもらしさせて同罪にする

藤木「笹山さんッ!ごめんッ!」バッ だきっ

笹山「え?ふ、藤木くん!?」

藤木「うおおおおおおおおおッ!!!」こちょこちょこちょこちょこちょ

笹山「え、ちょ、ちょっとっ!ふ、藤木くん!や、やめてぇぇぇ!く、くすぐったいよぉ!」

藤木「フジフジフジフジフジフジィーーーーッ!」こちょこちょこちょこちょこちょ

笹山「う、いやぁぁぁぁ!や、やめてぇぇぇ!そ、そんなところ触らないでぇぇぇ!あ、あああ……!」

藤木「FGYYYYYYYYYYY!!!!」こちょこちょこちょこちょこちょ

笹山「いやぁぁぁぁぁぁぁ!あ、ぁぁぁ……ああああああああ!」ビクンッ

プッシャァァァァッ!

笹山「あ……あぁ……!」ビクンビクン

藤木「ふう……くすぐられただけで漏らすなんて……笹山さん、君は本当に淫乱だな」

笹山「う、うう……!ひ、ひどい……!」

藤木「なんとでも言いな。君がおしっこを漏らした事実に変わりはないよ」

笹山「うぅ……!このこと……誰にも言わないで……お願い……」

藤木「>>68

口封じしてもらいたければ、ボクのちんぽをおいしそうに頬張るんだ

藤木まじ最低wwwwwww

藤木「口封じしてもらいたければ、ボクのちんぽをおいしそうに頬張るんだ」

笹山「え……?」

藤木「ほら」ボロンッ

笹山「い、いやあああああああ!そ、そんなもの見せないでぇぇ!」

藤木「ほらほら、黙っていてほしいんだろ?」スリスリ

笹山「や、やめて!そんなもの顔に擦り付けないで!」

藤木「だったら早くしゃぶってよ」

笹山「うぅ……!」ぱくっ じゅぽじゅぽ

藤木「う……!出るッ!」

笹山「ん……ん……!」じゅぽじゅぽ

藤木「出るッ!出るぞッ!笹山さん!顔をこっちに向けるんだッ!」ぐいっ

笹山「え?」

藤木「うおおおおおおッ!」ドピュゥゥゥゥッ!

ドッピャアアアアアアッ!

笹山「い、いやあああああああッ!」べったぁぁぁぁ

キートン山田『藤木のちんこから出たものとは……後半へ続く』

(藤木のちんこから出たもの>>92

緑色の小さな山田

笹山さんまじ天使

藤木「うおおおおおおッ!」ドピュゥゥゥゥッ!

ドッピャアアアアアアッ!

笹山「い、いやあああああああッ!」べったぁぁぁぁ

藤木「ふう……気持ちよかったよ。笹山さん」

笹山「な、なにこれ……!藤木くんのあそこから緑色の液体が……!」

「あはははは!あははは!やっと外に出れたじょー!」

笹山「な、なんなの……!?こ、声が聞こえる!この緑色の液体から……!」

藤木テラ病気wwwwww
笹山さん(´・ω・)カワイソス

ぐにゅぐにゅぐにゅにゅにゅにゅ……

笹山「液体が1か所に集まって……人の形になっていく!」

しゅたっ

緑の山田「あははははは!やっと藤木くんの金玉から外に出ることが出来たじょー!うれしいじょー!」

笹山「山田くん……!?」

藤木「生まれたか……!」

緑の山田「あはははは!藤木くん!おいらに指示をくださいだじょー!何をすればいいじょー?」

藤木「>>135だ」

通報した

藤木「通報しただ」

緑の山田「え?なんだじょ?」

藤木「おまえみたいなクリーチャーをこのまま野放しにはできない!通報しただァーッ!」

緑の山田「そんなぁ!藤木くんひどいじょー!」

藤木「なんてね、冗談さ。ジョークだよ。フジジョークさ」

緑の山田「あはははは!ジョークだじょ!ジョークだじょー!」

藤木「じゃあ改めて指示を出すよ。山田くん、>>163

自殺

藤木「自殺して」

緑の山田「え?なんだじょ?」

藤木「おまえみたいなクリーチャーをこのまま野放しにはできない!自殺するだァーッ!」

緑の山田「そ、それもジョークだじょ?」

藤木「これはジョークじゃないよ。さあ、僕の命令だ。さっさと死んでくれないかい?山田くん」

緑の山田「……」

やっぱ最低だわこの藤木・・・

笹山「ふ、藤木くん……どうしてそんな……緑の山田くんは藤木くんのあそこから出てきたんだよ?いわば藤木くんの子どもでしょ……?」

藤木「……」

笹山「どうしてそんなひどいことを言うの……?」

藤木「……君にはわからないだろうね。金玉にこんな緑色の怪物が住み着いていた僕の気持ちが……」

笹山「え……?」

藤木「こいつが金玉にいると思うと僕はいつも股間が縮みあがっていた……いつ体を乗っ取られるかわからない日々……恐怖以外のなにものでもない」

笹山「……」

藤木「でも笹山さん……君の舌技がこいつから僕を解放してくれた……この機会を逃すわけにはいかない。こいつにはここで死んでもらう」

緑の山田「う、うぅ……!」ぽろぽろ

藤木&笹山「!」

緑の山田「おいら……死にたくないじょ……!もっと外の世界を見たいじょ……!」ぽろぽろ

笹山「泣いてる……」

藤木「僕の命令に従わないのかい?山田くん?」

緑の山田「……」ぽろぽろ

藤木「じゃあ僕が直接始末してあげよう……!」ジャキッ

笹山「ナイフ!?」

笹山さん逃げてーッ!

藤木「緑の山田くん……サヨナラだッ!死ねィッ!」ダッ

緑の山田「!」

藤木「うおおおおおおおッ!」バッ

緑の山田「う、うわあああああああだじょー!」

グサァッ!

笹山「……うぐッ!」

藤木&緑の山田「え……?」

笹山「……」バタッ

藤木「さ、笹山さんッ!?どうして!どうして山田くんなんかの盾になってんだよォーーーッ!」

おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!
俺の笹山になんてことしてんだよ!!!!
藤木まじ許すまじ!!!!!!

笹山「はぁはぁ……藤木……くん……」

藤木「さ、笹山さん……!」

笹山「どうか……緑の山田くんを殺さないであげて……彼がどんなに恐ろしい怪物だとしても……生きていることにかわりはない……」

藤木「……」

笹山「彼に……もっと外の世界を見せてあげて……世界の美しさを教えてあげて……」

藤木「笹山さん……!」

笹山「やく…そく……よ……」ぐたっ

藤木「さ、笹山さん!?」

笹山「……」シーン……

藤木「笹山さぁーーーーんッ!」

緑の山田「……」

藤木「……おまえのせいだ」ぼそっ

緑の山田「えっ?」

藤木「全部おまえのせいだッ!緑の山田くんッ!」バッ

緑の山田「え、ふ、藤木くんなにをするじょー!?」

藤木「死ねッ!死ねッ!この怪物めッ!妖怪めッ!うわああああああッ!」ぶんぶんぶん

グサッ グシャッ ザクッ ズシャァッ

緑の山田「ぎゃ、ぎゃあああああああああッ!」

藤木「うわああああああッ!」ぶんぶんぶん

ザンッ グショッ バサッ グザッ

山田「う……じょ……」バタッ

山田「……」シーン……

藤木「はぁはぁ……!」

永沢「計画通り」

藤木「……笹山さんも山田くんも死んじゃった」

藤木「残されたのはうんこだけだ……なんだろう、この虚無感は……」

ぬっ

永沢「全部見ていたよ。藤木くん」

藤木「!!……な、永沢くん!?」

永沢「君は……とんでもないことをしてしまったね」

藤木「……」

永沢「このことを黙っているわけにはいかない……>>244する」

藤木君をレイプ

永沢「藤木くん、君をレイプする。ケツ出しな」ボロンッ

藤木「え!?な、永沢くん!なんでちんこをこっちに向けているんだい!?」

永沢「だから君をレイプするんだ……言っている意味が分からないのかい?君は本当にバカだな」スリスリ

藤木「ぼ、僕の顔にちんこを擦り付けるのはやめてよ!」

永沢「だったら早くケツを出すんだッ!」ガバッ

びりびり ばりばり

藤木「う、うわぁぁぁぁ!服を破らないでくれぇぇぇぇ!」

永沢「そいッ!」ぐいっ ぬぷん

藤木「アッー!」

キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!

永沢「オラオラオラオラオラッ!!」ぱんぱんぱんぱん

藤木「アッー!」

永沢「オニオニオニオニオニィーーーーッ!!」ぱんぱんぱんぱん

藤木「アッー!」

永沢「ONYYYYYYYYY!!!」ぱんぱんぱんぱん

藤木「アッー!アッー!」

永沢「うっ……!出る……!」

藤木「や、やめてくれええええぇぇぇ!」

永沢「オニオンッ!」ドピュピュッ

ドッピャアアアアアッ

藤木「うわあああああああああ!!!」

(永沢のちんこから出たもの>>278

直径02(オニ)cmのたまねぎ

ネギキチェ・・・

藤木「た、たまねぎ……!?」

永沢「それらすべてが君の腹の中で泳いでいる……僕の息子たちに腹の中をかき回される気分はどうだい?藤木くん?」

藤木「く……!な、永沢くん……き、君はッ!う、ぐああああああ!!」もごもご

こりゃ藤木また漏らすな・・・

永沢「どうやらケツ穴から注入した直径02(オニ)cmのたまねぎたちは君の体で元気に暴れまわっているようだね」

藤木「あがががが……」びくんびくん

永沢「これは罰さ……うんこを漏らして笹山さんを失禁させ、緑の山田くんとともに死なせた罰なんだ……」

藤木「うぐぐぐ……こ、殺す……永沢くん……君を殺すッ!」ジャキンッ

永沢「ナイフか……やれるものならやってみな藤木くん……」

藤木「うおおおおおッ!!!覚悟しろッ!永沢くんッ!」ダッ

永沢「やれやれ……」

藤木「このビチグソがァーーーッ!!!」バッ

永沢「滅びよ……」バッ

ズドォォォンッ!!

藤木「う、ぐあああああああッ!?」グシャアアアアッ!

藤木「あが……!」バタッ

永沢「ふん……」

藤木「はぁはぁ……な、なんだ……?僕のお腹が突然……破裂……して……う、ぐああああ!!!」

永沢「君の腹の中で直径02(オニ)cmのたまねぎたちを爆発させた……もうしゃべらないほうがいい……」

藤木「な、なんだと……!?」

永沢「オナ禁でたまっていたたまねぎたちを一気に君の体内に注入、爆発させたからね……君はもう助からない……」

藤木「はぁはぁ……クソが……クソがぁぁぁぁッ!!!」

永沢「クソは君だろ?藤木くん」

藤木「はぁはぁ……う……ぐ……!」

永沢「そこでクソにまみれながら死ぬがいい。僕はもう帰るよ……こんな悪臭ただよう教室にいたくないから……じゃあね」くるっ

永沢「……」とことこ

グサッ

永沢「……え?」ぽたぽた

永沢「これは……僕の血……?」ぽたぽた

藤木「はぁはぁ……僕一人では死なない……永沢くん……君も道連れだ……」

永沢「な……!?まだ動けたのかい!?藤木くん……!き、君は……!」

藤木「は、ははは……!」

永沢「う、後ろから刺すなんて……本当に卑怯……だ……な……」ばたっ ぬちゃっ

藤木「はぁはぁ……ふふ、ははは……!散々バカにしてた僕のうんこの上に倒れて死ぬなんて……」

藤木「永沢くん……君は本当に間抜け……だ……な……」ばたっ

永沢「……」シーン……

藤木「……」シーン……

ぷ~ん……

キートン山田『こうして藤木、永沢、笹山、緑の山田は死んだ。教室には彼らの亡骸と藤木のうんこが残った』

笹山「……う……うぅ……」

笹山「!」がばっ

笹山「え……?私……たしか藤木くんにナイフで刺されて……」

藤木「……」シーン……

永沢「……」シーン……

笹山「え!?こ、これは……藤木くんと永沢くんが死んでいる……なにがあったの……?」

笹山「それに藤木くんに刺されたはずの傷が……なくなっている……?」

笹山「はっ!?」

緑の山田「……」シーン……

笹山「そ、そんな!緑の山田くんも死んでしまったの!?」

笹山「緑の山田くん……!」ぽろぽろ

『泣かないでじょー……笹山さん』

笹山「え……!?この声は……!」

緑の山田『さよならだじょー……笹山さん。もうここにはいられない……緑の山田は消えるじょー』

笹山「緑の山田くん!?あなたなの!?」

緑の山田『おいらを見てだじょー、笹山さん。これがおいらの魂……これがおいらの知性……おいらは生きていた』

笹山「……!」

緑の山田『最期においらの生命力を使って笹山さんの傷を埋めることができた……おいらはうれしいじょー』

笹山「緑の山田くん……!」

緑の山田『最期にさよならを言えてよかったじょー……これでいい……これでいいんだじょー笹山さん……』

びゅううううう……

笹山「緑の山田くん……?」きょろきょろ

シーン……

笹山「緑の山田くん……?」

笹山「……」

笹山「……ありがとう」



キートン山田『こうして悪臭ただよう教室で一つの物語が終わりを遂げた……』

TO BE CONTINUED...

一応言っとくけど続かねーぞッ!

次は
まるお「ズバリ!私は>>5をするのですね!」
というスレでも立てるのか?

>>416
んじゃ気が向いたらそれで立てる

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