ほむら「だれかっ……!」参加型まどかマギカ【SS】 (551)

※これは魔法少女まどかマギカとそれに連なる作品群の二次創作であり、原作とは一切
関係ありません。また、二次創作の苦手な人はすぐに戻ることを推奨します。
そして僕は午後にしか投稿できません。ご了承ください。

では、ここのルールを説明します!
貴方は見滝原中学校に通う中学生です。そして貴方は魔法少女とかかわりを持つことになります。
では貴方のパラメーターを設定します。
・体力…………腕力、脚力、ジャンプ力、回避率、命中率、耐久、HPに関係してくる。
・因果…………ソウルジェム(SG)の総量(上限は初期値)MP、ステータスに関係してくる。
・精神…………ソウルジェム(SG)の総量。MPに関係してくる。

1~6までの中から好きな数字で指定してください
体力 下1
因果 下2
精神 下3


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385286639

1

5

体力:1
因果:5
精神:1
に決定しました。

何か弱くね

では、性別を設定してください
・男……体力に+1の修正。契約して魔法少女には成れない。
・女……精神に+1の修正。契約して魔法少女になることができる。

下3

加速

性別は女に決定しました。

性別:女
体力:1
因果:5
精神:2

貴方は契約済みですか
下4

契約済みなら、体力・精神に+10されます

加速化

いいえ

わかりました。
性別:女
体力:1
因果:5
精神:2

HP:5
MP:10
(SG:50)
腕力:1
耐久力:2
脚力:1
ジャンプ力:1
回避率:2
命中率:3
(魔翌力:10)
となりました。…………、なんか弱いな
未契約なので魔翌力とSG(ソウルジェム)はもっていません。

よしッ!!『計画通り』だ!!(ゲス顔)

では次に、戦闘で味方を支援する側になったときの支援効果を決めます。
1、弾幕……味方のターンが来るたびに、敵全体に自分の最大HPの5%のダメージを与える。
2、アミコミ・ケッカイ……敵の全判定に-2の修正
3、揺らがぬ誓い(名前)……()内のキャラの全判定に+5の修正。
4、ローレライ……味方のターンがくるたびに、味方全体のHPを5%回復
5、その他(能力名と効果を明記すること)

下3

即死系の選択肢を選んで>>1を困らせようという魂胆が透けて見える気がしないでもない

3
ほむほむ

5・アクセルターボ
毎ターンランダムで能力が上昇していく

支援効果はアクセルターボに決定しました。
効果は味方全員?指定の味方一人?

下2

風呂いってきます

ksk
安価なら全体

弱すぎるし全体で

上がり幅はどんなもんじゃろか
10%くらい?

数値でも良さげ?あ、パーセントだと戦闘が長引くほど有利に…
…ソウルジェムが持たないか

>>29
いや、初期値の5%とかなら…

効果範囲は全体に決まりました。
上昇率は?
1、1ターンに+1
2、1ターンに+5%(小数点以下切捨て。上昇率は0にはならない必ず1上昇)
3、その他
下3

あと、ただいま

おかえり1

2

3 (55-経過ターン数×5)%上昇、0%になった場合毎ターン1上昇

おかえりなさーい
2かな

アクセルターボ:味方全員の能力値を、自ターンがくるたびに
       ランダムに上昇させる。
(上昇率計算式:3 (55-経過ターン数×5)%上昇、0%になった場合毎ターン1上昇 )
となりました!

能力はコンマ判定で決めます。

次は技能を決定します
・砲兵LV1 《射程:ライン上》の魔法係数に+0,1の修正。
        物理攻撃に対する耐久力が半分になる。
・格闘LV1 通常攻撃・強攻撃の係数に+0,1
・衛生LV1 回復魔法のHP・MP回復係数に+1
・剣術LV1 物理係数に+0,2
・槍兵LV1 物理の係数に+0,1、命中率に+1
・戦術LV1 自分以外の味方全員の全判定・威力・HP・MP回復係数に+0,1(最大LVは5)
・偵察LV1 命中率と回避率に+1
・魔術LV1 魔法係数に+0,1

射程などについては後で説明します
下1~下5のなかで多かったモのをとります。一つだけ習得可能です

衛生

そのほかの技能でもOKです。技能名と効果を明記の上でお願いします。
LVは1ですが
安価はしたから

衛生

魔術

気紛れ
バトル開始時に全能力を0.75倍~1.5倍にする。

(上昇率計算式:(55-経過ターン数×5)%上昇、0%になった場合毎ターン1上昇 )
に修正します。安価下

衛生

技能は衛生に決まりました。
スキルは何を習得しますか?
1応急処置…味方1人のHPを5%回復する
2その他…(スキル名と効果、効果範囲、効果範囲を明記してください)

射程範囲は、隣接、周囲、ライン上、全域です。
・隣接…自分の前後左右
・周囲…自分の周囲
・ライン上…味方の《支援者》を除く、自分のラインに存在する敵or味方全員
・全域……味方の《支援者》を含む、全ライン・戦列に存在する敵or見方全員
詳しくは後説明します

下3

パッシブヒール
見方全域
これから3ターン、最大HPの3%をターン終了時に回復

AA安価スレのほうがよかった

リカバリーポーション
味方ライン
自分の現在HPを半分にし、その値の半分を回復させる(自分除く)。その後5回、ターン開始時に自分の最大HPの10%を回復(自分のみ)

スキルはリカバリーポーションに決定しました!
また、必須スキルの普通攻撃を習得しました。

次、武器は何を持っていますか?
腕力1でもてるもので設定してください。(実際にあるもので)
腕力1=軽いものしかもてない。(500gが限界)
下1~下5

※基本片手装備です。安価下

テニスラケット

機械弓(梓弓)

バール

アメリカンクラッカー

ブーメラン

・テニスラケット

・機械弓(梓弓)

・バール

・アメリカンクラッカー

・ブーメラン 
安価下1~下5

多数決?
ラケット

ブーメラン

すいません(><)。多数決です!
安価下

ラケットってボールついてくるかな?

ラケットの場合、ボールの数だけ遠距離攻撃可能とします。その場合、二刀流できませんが

ボールは最初からはついてきません。
安価下

波動球とかなんちゃらかんちゃら大車輪山嵐が出来る可能性が微レ存?

↑技ならあるかもだけど……。相当先になるだろうね

梓弓

ラケットでいい?

何か滞ってるようなので、再度安価とります
・テニスラケット (ボールがあれば遠距離攻撃可能)

・機械弓(梓弓)

・バール

・アメリカンクラッカー

・ブーメラン 
安価下1~下5

ブーメラン

(トマホーク)ブーメラン

クラッカー

ラケット

ラケット

武器:テニスラケットに決定しました!

テニスラケット《物理威力0,2》《必要腕力1》:装備者は以下の能力を得る。
 ・スマッシュ《物理威力0,5》《射程:ライン上》:ボール一個を消費して敵一体にスマッシュを食らわせる。
ラケットを右手に装備しました。左手にも装備して二刀流にしますか?
下2
また、ボールはいくつ持っていますか?最大10個
下3

二刀流にする

一本で

10個

ラケットは片手装備になりました
安価下

ボールはMAXになりました。

最後に名前を決定します。
下1~下5

三崎さくの

木本 桜 (きのもと さくら)

藍井しずね

東雲出雲(しののめいずも)

間崎 朱里(まさき あかり)

鈴白しのん

東郷 りこり

1三崎さくの
2木本 桜(きのもと さくら)
3藍井しずね
4東雲 出雲(しののめ いずも)
5間崎 朱里(まさき あかり)
多数決です!下1~下5

3

2だね

2

藍井しずねに決定しました!
以下がそのステータスです!

藍井しずね
性別:女
体力:1
因果:5
精神:2

HP:5
MP:10
SG:50
腕力:1
耐久力:2
脚力:1
ジャンプ力:1
回避率:2
命中率:3
魔翌力:10

○支援効果
アクセルターボ:味方全員の能力値を、自ターンがくるたびに
       ランダムに上昇させる。
(上昇率計算式:(55-経過ターン数×5)%上昇、0%になった場合毎ターン1上昇 )

○技能
・衛生LV1

○スキル
・リカバリーポーション:自分の現在HPを半分にし、その値の半分を回復させる(自分除く)。
            その後5回、ターン開始時に自分の最大HPの10%を回復(自分のみ) 《射程:ライン上》

○武器
右手:テニスラケット《物理威力0,2》《必要腕力1》:装備者は以下の能力を得る。
   ・スマッシュ《物理威力0,5》《射程:ライン上》:ボール一個を消費して敵一体にスマッシュを食らわせる。

ボール×10

となりました! 今日はここで区切りたいと思います!お疲れ様でした!

戦闘方法は明日説明します。

そして物語も始まります

こういうスレもういいから

乙!

おつー

頑張れ

下1~5だと2の木之本桜にならないか?
まぁ、なんでもいいけど。

あいたたたたたた

これはキモい

設定設定しすぎて何かやだな

はじめます!
体力があまりに少ないので病院からのスタートとなります。

藍井「明日退院か……」
藍井しずねは見慣れた天井とまどからの景色を眺めながら呟く。
藍井「なにしよっか」

安価!
1、廊下をふらつく
2、誰かに会う(名前指定)
3、隣の部屋から女の声が!
4、そのほか
下3

人が集まるまでは↓1ぐらいでやった方がいいよ
kskst

1

3

>>106アドバイスありがとうがざいます!

藍井「なにしよっかなぁ~、ん?」
布団にうずくまってまた寝ようとすると、隣の部屋から女の子の声が聞こえた。
藍井「何言ってるんだろう」

下1 コンマ判定 50以下で成功

50ではないのでよく聞き取れませんでした。

藍井「んん~?」
耳を澄まして声を聞き取ろうとするも、よく聞こえない。
聞こえるのは女の子の泣き声と少しの言葉だけだ。
女の子「ま……っ……えなッ……」
トントンッ
戸を叩く音がする。
藍井「どなたですか?」

安価下1
1、上条(さやかセット)
2、クラスの友人
3、看護婦さん
4、そのほか

1

ドアから入ってきたのはさやかとその婿の上条恭介だ。
さやかは恭介の嫁であり、恭介はさやかの婿であることは周知の事実だ。

さやか「お、しずねじゃん! 調子どう?」
しずね「まぁまぁだね、明日退院なんだ」
恭介「おめでとう」
しずね「上条さんのほうは……、相変わらずなのね」
恭介「うん……。でも大丈夫さ!僕にはさやかが居るから。
  さやかがいたから、僕は今まで生きてこられたんだと思う。」
さやか「恭介……」
しずね「安価下1」

1、末永く爆発してろ
2、いつ結婚?披露宴には招待してね
3、孫に見守られながら老衰で逝け
4、眼福だねぇ~、このバカップル!
5、そのほか

会話のセンスが痛々しいな
いかにもラノベかギャルゲーといった雰囲気だ

しずね「いつ結婚?披露宴には招待してね」
さやか&恭介「!?」
さやかと恭介の顔がどんな赤よりも紅く染まっていく。
さやか「け、けけけけけけけけっ結婚!?///」
恭介「そそそそそそそそうだよ!まださやかは16じゃないし、
   僕も18じゃないし、親の許しもまだだし!///」
しずね「ふ~ん。それじゃぁ、両親の許しを得てさやかが16に、上条さんが18になったら
   結婚する予定なんだぁ」ニヤニヤ
恭介「け、結婚するなんて、一言もいってないじゃないか!///」
しずね「さっきいってたよ?さやかと自分はまだ結婚できる年齢じゃないし、親の許しもえてないって」にやにや
さやか「恭介……///」
恭介「///」
さやかと恭介は顔を真っ赤にしながら部屋を後にした。
しずね「お・し・あ・わ・せ・にぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
さやか&恭介「大声でさけぶなぁぁぁ!!!」
しずね「ふふ、ほんとにバカップルだなぁ、あの二人は」

しずね「ひまだなぁ、なにしよう」
安価下2

>>115 文才皆無ですみません
安価下

神崎士郎からカードデッキをもらう
モンスター契約済

神崎士郎からカードデッキをもらう
モンスター契約済

ほむらの部屋に突入

エタるなら宣言してね

龍騎ネタか、懐かしいな
誰の?
安価下2(ライダー名で)

そこは下にずらした方が

オーディン

安価下にずらした方がいいよ

なるほど、なら下にずらします。>>122は無視で。
これからはこういった連投は無効とさせてもらいます。

しずね「隣の人、なんか泣いていたけど何でだろ。見てこよっと」
しずねは自分の病室を出て、隣の病室に向かった。そこは個室であるらしく、名前のプレートが
1枚あるだけだった。
しずね「暁美、ほむら……」
しずね『こっそ~り』
しずねはほむらの部屋にこっそりと入る。そしてそこは異様な雰囲気だった。
自分の病室と何一つ変わらない。変わっているとするなら、物品の位置が左右対称であることぐらいの
病室であるこの部屋の雰囲気は、ほかの人の部屋とは全くの正反対のものだった。
ほむら「っ……! っうぅ……! ごめんね、ごめんね……!」
暁美ほむらと呼ばれている人物は両手で顔を覆いながら涙を大量に流していた。
そして、ツインテールの赤いリボンをしたピンク髪の女の子と、目の前の女の子の面影を残す
三つ編みの髪をした黒髪の女の子の写真が傍らにあった。
しずね『なんか……、きちゃいけなかった気がする……』

安価下3
1、ほむらに入ったことがばれた。
2、ばれることなく部屋を後にする

1

脈絡なさ過ぎる物を有効にしちゃうなら
「仮面ライダーBLACK RXがワルプル撃破」
なんてものまで入るんじゃねと思った

このレス無視で

しずね『とりあえず外に……』
しずねは部屋の外に出ようとしたが、足元のゴミ箱に足をぶつけてしまった。
ほむら「誰!?」
しずね「しまっ!」
しずねとほむらの目が合う。とても気まずい。
しずね「ええっと……」

安価下2
1、用を言う(何のようなのかもかいて)
2、し、失礼しましたァァァ!
3、そのほか(内容とせりふも)

1
ごめん、泣き声が聞こえて気になって見に来た

しずね「ご、ごめんなさい、泣き声が聞こえてきになって……、つい」
ほむら「そう……、迷惑かけてごめんなさい」
しずね「え、えっと、なんで泣いていたの?」
ほむら「貴方には関係ない……!」
ほむらは声を張り上げて拒絶する。
しずね「え、えっと……、し、失礼しま~す……」
ほむら「…………」
しずねはほむらの病室を後にした。

ほむらのしずねに対する印象度
下1 コンマの10の位×2と1の位の合計

高コンマ来い

○印象度
・暁美ほむら 23/100 「なんで、親しみがもてるの」《なぜか話せる人》
・美樹さやか 20/100 「しずねのばか///」《話せる知人》
・上条恭介  20/100 「さやか……///」《話せる知人》
となりました!

しずね「……、病室戻ってテレビでも見ようっと」

これは高い

台詞の一行毎に改行を入れた方がいいよ

 病室に戻ったしずねはテレビをつけた。そこには連続自殺事件の報道が流れていた。
いつも同じ現場で自殺が多発し、今月になって10件も起きている。
しずね「なんでこうも自殺が続くんだ?」

・しずね編 一度終了

 廃ビルに彼女はたたずんでいた。掌にある宝石を何度も確認しながら、ここが自分の目的地であることを
確認する。少女の肩には白い獣が居座っている。
??「マミ、ここだよ」
マミ「そうみたいね。魔翌力の反応が大きいわ。キュウベェ、ここで待ってて」
キュウベェ「いいのかいマミ、僕が居ればナビゲーションすることもできるんだけど」
マミ「たまには一人で行くわよ。私をなめないでね」
マミは宝石を掲げ、宝石から発せられた光が全身を包む。それが消えると、コルセットによって
胸が強調され、ミニスカートと青紫のニーソックスの衣装に身を包んだマミがいた。
そして彼女は、廃ビルの中に消えていった。

標識やなんかが散乱している異様な空間の中をまっすぐ進むと、そこにはわたと蝶を線でつないだような
何かが居た。その数、4体。
マミ「いくわよ、覚悟なさい!」

>>137アドバイスありがとうございます!

○戦闘のルールを説明します。
戦闘は移動して行います。
《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》←戦列
                                          《1》←ライン
                                          《2》
                                          《3》
                                          《4》
                                          《5》
                                          《6》
                                          《7》
                                          《8》
                                          《9》
                                          《10》
・横の項目は戦列。縦の数字はライン。戦闘時にいられるのは、最前線から後方まで。
・支援者は支援者だけが居ることができる。
・この戦場を駆け回りながら魔女or敵全部を殲滅する。
・支援者に居るキャラを攻撃することは可能。支援者内に進入することは不可能。
※戦列は全て隣接しています。

《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》
                                          《1》
                                          《2》
                                          《3》
                                          《4》
                                          《5》
                                          《6》
                                          《7》
                                          《8》
                                          《9》
                                          《10》

《支援者1・後方1・中間1・前線1・最前線・前線・中間・後方・支援者》
                                  《1》
                                  《2》
                                  《3》
                                  《4》
                                  《5》
                                  《6》
                                  《7》
                                  《8》
                                  《9》
                                  《10》
○説明

うまくいかない……

《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》
                                               《1》
                                               《2》
                                               《3》
                                               《4》
                                               《5》
                                               《6》
                                               《7》
                                               《8》
                                               《9》
                                               《10》

《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》
                                                   《1》
                                                   《2》
                                                   《3》
                                                   《4》
                                                   《5》
                                                   《6》
                                                   《7》
                                                   《8》
                                                   《9》
                                                   《10》


よっしゃ、うまくいった!
>>141 >>142 >>144 は無視でお願いします

・命中・回避は固定値で行う(修正込み)
・攻撃は隣接している敵にしかできない。
・行動後の移動は不可能
・移動は1回だけ可能(敵に近づいたりする)
・SGの値及びSGのにごりは、魔法少女のみに適用される。
・支援者の移動は不可能。支援者への干渉は可能
・進路に味方や敵が居た場合、ジャンプ判定を行う。成功すればその先に移動可能。
 これによるジャンプのカウントはしないものとする。
・支援者は、自分の支援効果を全域に届かせる
・距離は隣接していれば脚力の制限なしに移動可能
 《脚力による制限》※すべて後方から移動した場合です。
 ・1~40 後方から前線へ
 ・41~60 後方から最前線へ
 ・61~80 後方から前線1へ
 ・81~100 後方から中間1へ
 ・101~  後方から後方1へ

《戦闘ルール》
>>140
>>145
>>147

巴マミのステータス
○巴マミ

性別:女

体力:16
因果:5
精神:17

HP:80
MP:85
SG:50
腕力:19
耐久力:32
脚力:19
ジャンプ力:28
回避率:20
命中率:33
魔翌力:10

《特徴》
遠距離での戦闘が得意。接近されるときつい

○スキル
・通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし《射程:隣接》武器を使って攻撃する
・強攻撃 《物理係数0,3》MP3《射程;隣接》武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する
・魔翌力付与 MP消費なし 魔女・使い魔に止めをさせるようになる。
・射撃の名手 命中判定に+1の修正
・ステップ 普通攻撃か強攻撃が命中した後、一歩下がる。《支援者》には入れない。

○技能
・砲兵LV3 《射程:ライン上》の魔法係数に+0,3の修正。
物理攻撃に対する耐久力が半分になる。

○魔法
・ティーロ MP5 《射程;ライン上》《魔法威力0,2》マスケット銃で打ち抜く。
・ティロ・フィナーレ MP30 《射程:ライン上》《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。
・黄金の美脚 MPなし 《射程:隣接》《物理威力:0,3》 蹴る
・リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

○武器
両手:マスケット銃 《物理威力:0,2》《必要腕力:10》単発の細長い中世の銃。

○支援効果
大弾幕……味方のターンが来るたびに、敵全体に自分の最大HPの10%のダメージを与える。

○ジャンプ;8

祈り:助けてほしい

戦闘を開始しますか?

安価下1

しない

ちょっとよくわからないので説明しながら>>1が進めてみて欲しい

はい

了解です!
なら、ストーリーを進めながら説明していこうと思います。

すこしまっていてください

《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》
                                             M・T   《1》
            使魔A                                    《2》
            使魔A 使魔A                                《3》
                                                   《4》
                                                   《5》
                                                   《6》
                      使魔B                          《7》
                                                   《8》
                                                   《9》
                                                   《10》
配置はざっとこんな感じ。それでは戦闘開始します。

《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》
                               M・T                 《1》
            使魔A                                   《2》
            使魔A 使魔A                              《3》
                                                   《4》
                                                   《5》
                                                   《6》
                      使魔B                         《7》
                                                   《8》
                                                   《9》
                                                   《10》

○まずはマミを移動させます。

一から十の縦列は左端のほうがいいんじゃ

その手があったか…………!
>>160ありがとうございます!

位置を正しく配置できるようにエディタでも使えば?

   《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》

《1》                                       
《2》             使魔A               M・T    
《3》            使魔A

《4》                使魔A
《5》                 使魔A
《6》
《7》
《8》
《9》
《10》

1巴マミ(M・T)HP80/80 MP85/85 SG50/50

○マミを後方《1》から中間の《2》に移動させました。

  《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》

《1》                                       
《2》             使魔A1                 M・T    
《3》            使魔A2

《4》                使魔A3
《5》                 使魔A4
《6》
《7》
《8》
《9》
《10》

1巴マミ(M・T)HP80/80 MP80/85 SG45/50
2使魔A HP5/5 MP5/5
3使魔A HP5/5 MP5/5
4使魔A HP5/5 MP5/5

○マミを後方《1》から中間の《2》に移動させました。
○次にマミの魔法:ティーロを発動させます。消費MPは5です。
 なのでMPが5減少します。ここで注意するべきなのは、消費したMPの分だけSG(ソウルジェム)の値が
 減少します。また、減少によるペナルティもあるので注意してください。
○ティーロの射程はライン上で、そこに存在する敵は使魔A1です。使魔A1にダメージ10与えます。
 最終ダメージ7を使魔A1に与えます
○使魔A1を倒しました

○現在
1巴マミ(M・T)HP80/80 MP80/85 SG45/50
2使魔A HP0/5 MP5/5
3使魔A HP5/5 MP5/5
4使魔A HP5/5 MP5/5

  《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》

《1》                                       
《2》                                  M・T    
《3》               使魔A2

《4》                   使魔A3
《5》                   使魔A4
《6》
《7》
《8》
《9》
《10》
1巴マミ(M・T)HP80/80 MP80/85 SG45/50
2使魔A HP0/5 MP5/5
3使魔A HP5/5 MP5/5
4使魔A HP5/5 MP5/5

○今度は敵の番です。使魔A2は中間1の《3》から前線1の《3》に移動しました。
 できることがありません
○使い魔A3は前線1《4》から最前線《4》に移動しました。
 できることがありません。
○使い魔A4は前線1《5》から最前線《5》に移動しました。
 できることがありません。

  《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》

《1》                                       
《2》                                  M・T    
《3》                使魔A2

《4》                    使魔A3
《5》                     使魔A4
《6》
《7》
《8》
《9》
《10》

えっと、エディタ?

とりあえずこういうスレやるなら専ブラ入れるべきだと思うよ

   《支援者1》《後方1》《中間1》《前線1》《最前線》《前線》《中間》《後方》《支援者》
 《1》                                 T・M
 《2》          使魔A1
 《3》          使魔A2
 《4》               使魔A3
 《5》               使魔A4
 《6》
 《7》
 《8》
 《9》
《10》
1巴マミ(M・T)HP80/80 MP80/85 SG45/50
2使魔A HP5/5 MP5/5
3使魔A HP5/5 MP5/5
4使魔A HP5/5 MP5/5

エディタ見つけたので一度テスト【これは無視でお願いします】

システム細かすぎない?
縦軸まで設定すると時間がかかりすぎになると思う

もう一度検証しなおします。迷惑をかけました。すみません

MPとSGの2つあるのもよく分からん
結局、最大値の低いほうの値までしか使えないんだから一つに統合すればいいんじゃない?
もしくはSGの値をMPより高くするか

【変更点】
・SG算出計算式を変更しました。
・移動式戦闘法を白紙に。
・緊急回避を新たに導入
・射程の廃案
・戦闘方法を大幅変更

○緊急回避:脚力とジャンプ力の和が相手の命中率を上回ったら成功。ただし、そのターンとその次のターンの
     命中率と回避率に-2の修正

《戦闘方法》
・行動は脚力が大きい順に行う。
・命中・回避は固定値で行う(修正込み)
・ジャンプ力は、緊急回避時に適用。
・SGの値及びSGのにごりは、魔法少女のみに適用される。
・支援者の行動は支援以外不可能。支援者への攻撃・回復等の干渉は可能
・支援者は、自分の支援効果を全域に届かせる。
・判定ごとに安価でクリティカル判定。ゾロ目か01~09なら自動成功。それ以外はとくにボーナスなし
 クリティカルならダメージ2倍の耐久無視(普通攻撃・強攻撃・魔法攻撃のみ)

○新しいステータス
藍井しずね
性別:女
体力:1
因果:5
精神:2

HP:5
MP:10
(SG:100)
腕力:1
耐久力:2
脚力:1
ジャンプ力:1
回避率:2
命中率:3
(魔翌力:10)

○支援効果
アクセルターボ:味方全員の能力値を、自ターンがくるたびに
       ランダムに上昇させる。
(上昇率計算式:(55-経過ターン数×5)%上昇、0%になった場合毎ターン1上昇 )

○技能
・衛生LV1

○スキル
・リカバリーポーション:自分の現在HPを半分にし、その値の半分を回復させる(自分除く)。
            その後5回、ターン開始時に自分の最大HPの10%を回復(自分のみ) 《射程:ライン上》

○武器
右手:テニスラケット《物理威力0,2》《必要腕力1》:装備者は以下の能力を得る。
   ・スマッシュ《物理威力0,5》:ボール一個を消費して敵一体にスマッシュを食らわせる。

ボール×10

巴マミ

性別:女

体力:16
因果:5
精神:17

HP:80
MP:85
SG:100
腕力:19
耐久力:32
脚力:19
ジャンプ力:28
回避率:20
命中率:33
魔翌力:10

《特徴》
遠距離での戦闘が得意。接近されるときつい

○スキル
・通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する
・強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する
・魔翌力付与 MP消費なし 魔女・使い魔に止めをさせるようになる。
・射撃の名手 命中判定に+1の修正
・ステップ 普通攻撃か強攻撃が命中した後、一歩下がる。《支援者》には入れない。

○技能
・砲兵LV3  魔法係数に+0,3の修正。
物理攻撃に対する耐久力が半分になる。

○魔法
・ティーロ MP5 《魔法威力0,2》マスケット銃で打ち抜く。
・ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。
・黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る
・リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

○武器
両手:マスケット銃 《物理威力:0,2》《必要腕力:10》単発の細長い中世の銃。

○支援効果
大弾幕……味方のターンが来るたびに、敵全体に自分の最大HPの10%のダメージを与える。

○ジャンプ;8

祈り:助けてほしい

ステップは無視でお願いします

今日はここまでとさせていただきます

混乱させてしまってごめんさい

投稿を開始します。
19:00あたりから開始します

きもちわる

では開始します。
○今まで
・しずる、病院でどたばた
・マミ、結界に突入。←今ここ

戦闘開始しますか?
安価下1
○戦闘方法
>>174
>>175
○ステータス
>>176
>>177

開始する

では戦闘を開始します。
【敵】
 使魔A1 使魔A2 使魔A3 使魔A4

【味方】
【戦闘員】マミ
【支援者】なし

マミ HP80/80 MP85/85 SG100/100

行動を指定してください
1、普通攻撃 MPなし 《物理係数0,1》 武器で攻撃する。
2、強攻撃 MP3 《物理係数0,3》 武器に魔翌力を少量こめて攻撃する
3、魔法を使う
4、アイテムを使う(ないため使用不可能)
5、逃げる(使用不可能)
安価下1

※戦闘における注意事項。
・消費したMPの分だけ、SGが減少する。
・SGの穢れの度合いでペナルティが発生する。
 ・SGの濁りによる修正(0には成らない。かならず1、係数0,1残る)
  1~2割……無修正
  3~4割……全判定に-2 係数に-0,2
  5~6割……全判定に-4 係数に-0,4
  7~8割……全判定に-8 係数に-0,8
  9割……全判定に-16 係数に-1,6
  10割……魔女化

1

ターゲットは?
1、使魔A1
2,使魔A2
3、使魔A3
4、使魔A4
安価下1

4

クリティカル判定!
コンマがぞろ目、01~09、でクリティカル成功!
下2

ほい

うむ

○判定失敗!
○マミはマスケット銃を作り出して、使魔A4を狙い打った!
マミ「それっ!」
○使魔A4に7ダメージ、最終ダメージ4!
○使魔A4 HP1/5 MP5/5

【敵】
 使魔A1 使魔A2 使魔A3 使魔A4

【味方】
【戦闘員】マミ
【支援者】なし

マミ HP80/80 MP85/85 SG100/100

○使魔A1はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP72/80 MP85/85 SG100/100
○使魔A2はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP64/80 MP85/85 SG100/100
○使魔A3はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP56/80 MP85/85 SG100/100
○使魔A4はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP48/80 MP85/85 SG100/100

ターン2
【敵】
 使魔A1 使魔A2 使魔A3 使魔A4

【味方】
【戦闘員】マミ
【支援者】なし

マミ HP80/80 MP85/85 SG100/100

行動を指定してください
1、普通攻撃 MPなし 《物理係数0,1》 武器で攻撃する。
2、強攻撃 MP3 《物理係数0,3》 武器に魔翌翌翌力を少量こめて攻撃する
3、魔法を使う
4、アイテムを使う(ないため使用不可能)
5、逃げる(使用不可能)
安価下2 ターゲット指定で

マミ HP48/80 MP85/85 SG100/100

1、A1

クリティカル判定!
コンマがぞろ目、01~09、でクリティカル成功!
下1

○判定失敗!
○マミはマスケット銃を作り出し、使魔A1を狙撃した!
マミ「シュート!」
○7ダメージ、最終ダメージ4ダメージ!
○使魔A1 HP1/5 MP5/5

【敵】
 使魔A1 使魔A2 使魔A3 使魔A4

【味方】
【戦闘員】マミ
【支援者】なし

マミ HP48/80 MP85/85 SG100/100

○使魔A1はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP40/80 MP85/85 SG100/100
○使魔A2はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP32/80 MP85/85 SG100/100
○使魔A3はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP24/80 MP85/85 SG100/100
○使魔A4はマミに攻撃!40ダメージ、最終ダメージ8!
○マミ HP16/80 MP85/85 SG100/100

マミ「っく、やっぱりキュウベェが居ないと厳しいわね……」
マミは膝を突きながら、キュウベェの存在の大きさを自覚する。
そうしている間に、使い間に逃げられてしまった。
マミ「まちなさい! っく……!」
結界が消え、傷ついたマミはただ一人、廃ビルの中ではへたり込んでいた。
○成長ポイント4ポイントを取得。

マミを成長させますか?
安価下2

あげ

4ポイントすべてSGに振る

あと「キュゥべえ」ね

以後きおつけます
安価下

マミ成長は一時保留

しずね「夜になった……、なにしよう」
1、何かする(やること明記してください)
2、マミさん成長
3、そのほか

安価下

2

では、成長ポイント:4を割り振ってください
・体力…………腕力、脚力、ジャンプ力、回避率、命中率、耐久、HPに関係してくる。
・因果…………ソウルジェム(SG)の総量、MP、ステータスに関係してくる。
・精神…………ソウルジェム(SG)の総量、ステータスに関係してくる。

どれに割り振りますか?
安価下1

変更しました。
SGの上限値は初期値。さすがに詰むかとおもったので廃案
安価下

誰も来ないようなので今日はここまでとさせていただきます

因果全振り

了解です。
体力:16
因果:4→9
精神:17

○巴マミ

性別:女

体力:16
因果:9
精神:17

HP:80
MP:153
SG:180
腕力:19
耐久力:32
脚力:19
ジャンプ力:28
回避率:20
命中率:33
魔翌力:18

《特徴》
遠距離での戦闘が得意。接近されるときつい

○スキル
・通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する
・強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する
・魔翌力付与 MP消費なし 魔女・使い魔に止めをさせるようになる。
・射撃の名手 命中判定に+1の修正


○技能
・砲兵LV3  魔法係数に+0,3の修正。
物理攻撃に対する耐久力が半分になる。

○魔法
・ティーロ MP5 《魔法威力0,2》マスケット銃で打ち抜く。
・ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。
・黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る
・リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

○武器
両手:マスケット銃 《物理威力:0,2》《必要腕力:10》単発の細長い中世の銃。

○支援効果
大弾幕……味方のターンが来るたびに、敵全体に自分の最大HPの10%のダメージを与える。

○ジャンプ;8

祈り:助けてほしい
となりました!

しずね「テレビでも見よっと」
テレビでは相変わらず、連続自殺のことについて報道されていた。
しずね「……、暇だし寝る」
しずねはそのまま眠りについた。

体力:16
因果:4→8
精神:17
体力:16
因果:8
精神:17

HP:80
MP:136
SG:160
腕力:19
耐久力:32
脚力:19
ジャンプ力:28
回避率:20
命中率:33
魔翌力:16

《特徴》
遠距離での戦闘が得意。接近されるときつい

○スキル
・通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する
・強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する
・魔翌力付与 MP消費なし 魔女・使い魔に止めをさせるようになる。
・射撃の名手 命中判定に+1の修正


○技能
・砲兵LV3  魔法係数に+0,3の修正。
物理攻撃に対する耐久力が半分になる。

○魔法
・ティーロ MP5 《魔法威力0,2》マスケット銃で打ち抜く。
・ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。
・黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る
・リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

○武器
両手:マスケット銃 《物理威力:0,2》《必要腕力:10》単発の細長い中世の銃。

○支援効果
大弾幕……味方のターンが来るたびに、敵全体に自分の最大HPの10%のダメージを与える。

○ジャンプ;8

祈り:助けてほしい
でした。すみません。
今日はここまでとします。付き合ってくれてありがとうございました!

投稿開始します!
30分ごろから始めます

 翌日
しずね「ふぁぁ~、よく寝た。ついに退院かぁ」
トントン
ノックのしたほうを向くと、看護師さんが朝食をもって来ていた。
看護師さん「退院おめでとう」
しずね「ありがとうございます。やっと、って感じです」
看護師さん「ふふ、今日までお疲れ様。早く荷物をまとめておいてね」
しずね「はい!」
一通り話した後、看護師さんは部屋を後にし、しずねは朝食を食べた。
しずね「ごちそうさま。……、なにしよう」
安価下1
なにをする?

病室で名残を惜しむ

しずね「こことも今日でおわかれかぁ。肺炎で入院して、鹿目さんやさやかたちに心配されたっけなぁ」
しずねは数ヶ月前に肺炎を発症し、入院していた。そして3週間前の検査でほとんど直っていることが判明し、
退院することになったのだ。
しずね「帰ったらなにしようかなぁ。一人暮らしだし、自由にのんびりしてよっと!」
   「……、荷物まとめよっと」
荷物まとめに取り掛かったが、すこししてのどが渇いてしまった。
しずね「120円あるし、自販機でジュースでも買おうっと」
しずねは廊下にある自販機のジュースを買いにいった。

イベント判定!
1、ほむらと会う
2、イベント、あるわけねぇって
3、そのほか
安価下1

1

しずね「ソイダーっと」
自分の飲み物を買い、自室に向かおうとすると、誰かにぶつかってしまった。
おもわず声をあげてしまう。
しずね「きゃっ!」
ほむら「す、すみません」
しずね&ほむら「あ」
互いに顔を見合い、固まる。
しずね「え、えっと……」
ほむら「暁美ほむらよ」
しずね「え、え」
ほむら「貴方の名前は?」
しずね「み、三浦、しずね、です」
ほむら「そう、よろしく」
しずね「……、え、えっと今日退院なんだ」
ほむら「奇遇ね、私もよ。安価下1」

1、一緒に帰らない?
2、おめでと
3、そのほか

1

ほむら「……、一緒に帰らない?」
しずね「え、でも私、かえるの13:00だし」
ほむら「そ、なら問題ないわね。私、12:40だから」
しずね「なら、お言葉に甘えて」
ほむら「なら、まってる」
ほむらそういって自室に戻っていった。
しずね「……、いい人なの、か、なぁ?」
その後荷物をまとめ、昼食ののち病院を後にした。
病院の玄関を出ると右手側の柱で待っていたほむらを見つけた。
しずね「お、おまたせ」
ほむら「さ、帰りましょ」
そして2人は帰路に着いた。

ほむらのしずねに対する印象度判定!2回目以降はコンマ1桁の数字分あがる
下1

○現在の印象度
・暁美ほむら 23/100 「なんで、親しみがもてるの」《なぜか話せる人》
・美樹さやか 20/100 「しずねのばか///」《話せる知人》
・上条恭介  20/100 「さやか……///」《話せる知人》

おら

6上昇
○現在の印象度
・暁美ほむら 29/100 「わるく、ない……わね」《なぜか話せる人》
・美樹さやか 20/100 「しずねのばか///」《話せる知人》
・上条恭介  20/100 「さやか……///」《話せる知人》

イベント判定!
帰路についたほむらとしずね
1、まどかたちと会う。
2、その他(何をするか具体的に)

安価下1~下3 多かった奴採用

中沢と遭遇

魔女の結界に巻き込まれる

1

見事にばらばらだなw
再安価か、コンマで決めちゃうか

全部採用すればいい

選択肢を1,2とするなら2のほうが多いね
つまり魔女結界に中沢と共に巻き込まれる

ばらばらなんで、下3の所までである奴で多数決。
1、中沢と遭遇
2、魔女の結界に巻き込まれる
3、まどかたちと会う
下1~下7

ランダム性を持たせるなら下1~3でコンマ一桁の大きいの、とかいう手もあるな
慎重な選択が求められるなら○○:○○から下1~3、後で多数決とか

ごめん踏んだぽい
↑の自分レス計上に入れずに3で

7は多くないか?
安価は2

なら、上二つ入りで残り下3

あ、236、237、238こみで下2

1と2が多かったので、これを投下したときのコンマが奇数なら1、偶数なら2

奇数だったので1でいきます。

しずね「え、えっと……、暁美さん」
ほむら「なに?」
しずね「どこに住んでるの? 私は商店街の近くにあるんだけど」
ほむら「奇遇ね、私もよ」
しずね「なら、暁美さんの家にいっていい?」
ほむら「……、今はダメ。来月になったらいいわ。あと、ほむらでいい」
   『来月に、たどりつけたら……ね』
しずね「そっか……、残念」
ほむらと一緒に話しながら帰っていると、その途中でクラスメイトの中沢と出会った。
中沢「お、三浦じゃん。今日退院か」
しずね「そうなんだよ。中座は相変わらず?」
中沢「早乙女先生にいつも吹っかけられて大変たらありゃしない。ここ数ヶ月だけで5回も
   吹っかけられたんだぜ。えっと、そちらは?」
ほむら「暁美ほむらです。よろしく」
中沢「お、おう。よろしく……」
  『暁美さん、か……。すごい美人だ……!!!』
中沢「ま、まぁ、大事にな」
しずね「ありがと♪じゃぁね」
中沢「おう、じゃぁな」
中沢と別れた二人はそのまま家路に着いた。
ほむら「じゃ、ここで」
しずね「うん、じゃぁほむら。またね」
ほむら「えぇ、また明日」ガチャ、バタン
しずね「明日……?」
ほむらは意味深な言葉を残して、家の中にはいっていった。
しずねはほむらの家をあとにする。

最後のイベント判定!
1、まどかたちと会う。
2、夕飯買いにコンビニへ
3、その他

下1~下5 多数決!

1

あげ
安価下

時間が23:00になったので、今日はここまでで終わりにします。
あしたは、多かった1で進めていきたいと思います。
お付き合いくださってありがとうございました!

19:30くらいから開始します!

すごく遅れました(> <)すみません!では、開始します

 ほむらの家を後にしたしずねは、家に買える途中でまどかとさやかに会った。
まどか「あ、しずねちゃん!今日退院?」
しずね「うん、心配かけてごめんね」
さやか「いいっていいって!それよりさ、しずねの退院祝いにパァーっとやっちゃう!?」
まどか「だめだよしゃかちゃん。しずねちゃん、今日退院したばっかなんだよ?」
しずね「それはまた今度のおたのしみにさせてもらうよ」
さやか「そっかぁ、残念」
まどか「あ、もうこんな時間!早く帰らないとママにしかられちゃう!」
さやか「あ、そろそろ私も恭介のお見舞いに行かないと」
まどか「さやかちゃんは相変わらず上条君にぞっこんだね!」
さやか「ま、まどかっ///!」
まどか「はは、さやかちゃんかわいいなぁ、もぉ」
さやか「むぅ、ならこうだぁぁぁああああ!!!」コチョコチョ
まどか「あっ! やめっ! さやか、ちゃっ……、ん! あは、あはははは!!!」
しずね「うぉっほん」
しずねの咳と同時にまどかとさやかは周りを見渡す。公衆の面前でいちゃいちゃしていた二人の顔が
紅くなる。
まどか「は、ははは。そ、それじゃあね、しずねちゃん、さやかちゃん」
さやか「お、おう。じゃぁね、まどか、しずね」
しずね「じゃぁねぇ!」

○まどかとさやかの印象度判定!
まどか(1回目) 下1 コンマの10の位×2と1の位の合計
さやか(即に設定済みのため2回目としてカウント)下2 コンマ一桁 

○まどかとさやかの印象度判定!
まどか(即に設定済みのため2回目としてカウント)下1 コンマ一桁
さやか(即に設定済みのため2回目としてカウント)下2 コンマ一桁 
安価下

ふむふみ

>>137

現在の印象度
○三浦しずね
・暁美ほむら 29/100《なぜか話せる人》「なんか、話ずらいな」
・美樹さやか 23/100《話せる知人》「しずねのばか///」
・鹿目まどか 29/100《話せる知人》 
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  20/100《話せる知人》

○美樹さやか
・暁美ほむら 0/100
・三浦しずね 23/100《話せる知人》「しずねのばか///」
・鹿目まどか 29/100《話せる知人》 「まどかは私の嫁になるのだぁ!」
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  100/100《大好き!愛してる!》『きょうすけ……///」

○上条恭介
・暁美ほむら 0/100
・美樹さやか 80/100《少しだけ引け目を感じている》「さやか……///」
・鹿目まどか 20/100《話せる知人》「鹿目さん」 
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・三浦しずね  20/100《話せる知人》『あんなに大っぴらに、恥ずかしい!』

○暁美ほむら
・三浦しずね 29/100《なぜか話せる》「わるく、ない……わね」
・美樹さやか -1/100《信用できない》
・鹿目まどか 100/100《死んでも護る!》「あなたとの約束、必ず守ってみせる……!」(泣) 
・巴マミ   -1/100《信用できない》
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  0/100

○鹿目まどか
・暁美ほむら 0/100
・美樹さやか 23/100《話せる知人》「さやかちゃん!」
・三浦しずね 29/100 
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  20/100《話せる知人》「上条君」

となりました!

 何もない空間をまどかは走っていった。白と黒しかない空間で、まるで道を知っているかのように
迷わず進むことができた。階段を上がって重たい扉を開けると、そこは巨大な樹木のようなものの
上だった。そして目の前に大きな怪物が浮翌遊し、一人の女の子が必死に戦っていた。
まどか「ひどい……!」
???「しかたないよ。彼女一人では、荷が重すぎたんだ」
 白い小動物がまどかに向かってしゃべりかける。
まどか「ひどいよ、こんなのってないよ!」
???「なら君が覆せばいい。避け様のない涙も、嘆きも、全部君がかえればいい」
まどか「ほんとうにそれができるの……?あたしにそれができるの……!?」
???「そうだよ。だから僕と契約して、魔法少女になってよ!」
 意識はそこで戻った。部屋の中に鳴り響くめざましのブザー、まどから差し込む日光、
ぜんぶ自分が見知ったものだった。
まどか「……、夢オチ……?」

 いつもの日常。かわらない日々。淡々と進んでいく日常を、まどかは楽しんでいた。
いつものようにドアを思いっきり叩き開けて、母親を強制的に起こす。
まどか「ぉぉぉおおきろぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!!」
詢子「うぁああ!!、あぅあう………」
タツヤ「ままおきたねぇ」
 洗面所で顔をあらい身支度をするまどか。
詢子「どうだい、学校は」
まどか「仁美ちゃんにまたラブレターが届いたよ。今月なって3通目」
詢子「直に告白る勇気のねぇ男はダメだ、……完成!」
 台所で鹿目家の面々がそろい、朝食を共にする。まどかは制服に着替えて身支度を終わらせていた。
詢子「あ、いっけね。もうこんな時間だ」
 詢子は知久とキスをし、まどかとハイタッチをして仕事に向かう。
まどかも時間が押しているからか、パンを銜えて玄関を飛び出る。
知久「いってらっしゃぁ~い!」
タツヤ「いってらったーい」
まどか「むぉふ、ん……♪」
 まどかは学校に向かう路につく。そしてここから物語りは始まる。

OPはコネクトなりルミナスなりカラフルなり、脳内で好きなのを流してくださいな。
映像もそれに合わせて。

しずね「さてと、久しぶりの学校をエンジョイするといたしますか!」
しずね「いってきます、お父さん、お母さん」
 仏壇に飾ってある家族写真に手を合わせ挨拶をして、学校へと向かった
しずね「さてと、何があるかなぁ!?」

判定下1
1、イチャコラしているまどかとさやかの現場に
2、何事もなく学校に到着
3、そのほか(具体的に)

 遠くから声が聞こえた。
しずね「なんだろ、いってみよっと」

さやか「けしからぁん! そんなエッチな娘はこうだぁぁぁああ!!」
まどか「ちょ、やぁあ! やめっ、はぁっ! こちょ、が、しいよぉ」
仁美「お二人とも……」
さやか&まどか「?」
 まどかとさやかが今やっていたことを中断して見回すと、しずねが
ガン見していた。
しずね「……、こほん」
まどか「///」
さやか「///」
しずね「美樹さん、上条さんというものがありながら、何でこんな破廉恥なことが
    できるんですか!」
仁美「そうですわ!」
さやか「ご、ごめん」

 教室に入ると、転校生がくるとの噂でもちきりだった。
クラスメイトA「あ、鹿目さんおはよ!」
まどか「おはよ!」
さやか「そういえば、転校生が来るんだって?」
しずね「そうみたいだね」
仁美「どんな方なんでしょう」
まどか「たのしみだね!」

 早乙女先生が教室にはいるとクラスメイト全員が即時着席した。
そして延々と失恋話を聞かされる。
早乙女先生「目玉焼きは半熟ですか、完熟ですか? はい中沢君!」
中沢「は、はい! ど、どっちでもいいんじゃないかと……」
早乙女先生「そのとぉおり!女子の皆さんは、目玉焼きの卵は半熟じゃないといけないなんていう男とは付き合わないように!
      男子は目玉焼きの卵は半熟じゃないと嫌だなんていう大人にはならないように!!」
     「はい、それじゃ転校生を紹介します」
さやか「『そっちが後回しかよ!』
早乙女先生「それじゃ暁美さん、入ってきて」
さやか「うわ、すっげぇ美人……」
しずね&中沢「あ、暁美さん(ほむら)!」
まどか「!」
 ほむらが入ってくると、しずねと中沢の二人は先日知り合った子がクラスメイトになったことに、
まどかは自分の夢に出てきた瓜二つの少女が、転校生として今時分の目の前に存在していることに、
驚きを隠せなかった。
ほむら「暁美ほむらです。よろしく。それとしずねに中沢さん。同じクラスとは思わなかったわ。
   これからよろしく」
しずね「え、えぇ……」
中沢「お、おう」『だ、男子の視線で逝ける…………!』
早乙女先生「あら、お知り合い?」
しずね「退院する前日にしりあって、退院するときに一緒にかえりました。」
中沢「たしか、昨日散歩してたら三浦とであって、そのときに……」
早乙女「そ、そうなの。とりあえず、みんな、よろしく!」
ほむら「あらためて、よろしくお願いします」
 その後、中沢が男子たちに嫉妬と憎悪の目線を向けられたのは言うまでもない。

今日はこのあたりで締めます。 ありがとうございました!

既に両親死亡かよ

投稿は20:30か21:00ごろあたり(遅くなる可能性大)から始めます

それでは開始します。

 授業がおわり、放課後・・・
しずね「さて、どうしよう」
1、まどかと会話
2、さやかと会話
3、ほむらと会話
4、そのほか

安価下1

3で

しずね「ほむらと親睦でも深めよう!」
 しずねがほむらの席に行くと、その周りには質問を投げかける女子生徒たちが居た。
しずね「あ、ほむら!」
ほむら「どうしたのかしら、三浦しずね」
しずね「え、えっと、話がしたくて……さ」
ほむら「なに」
しずね「自己紹介のときにまどかの方みてたけど、どうしてなの?」
ほむら「あなたには関係ないわ」
しずね「…………、もしかして安価下1」

1、そっちの気?
2、まどかのこと好きになっちゃった?
3、何かいえない事情で?
4、そのほか

1

しずね「…………、もしかして、そっちの気?」
ほむら「///!な、なにいってるの……! ふ、ふじゃけないで……」
しずね「あ、噛んだ……」
ほむら「噛んでないわ」
しずね「噛んだね」
ほむら「噛んでない」
   「そうだ三浦しずね、保健係って居るかしら。すこし、体調が……」
しずね「保健係なら鹿目さんであそこに居るけど」
ほむら「ありがとう」『まどか……!』

さやか「しずねの奴、勇気あるねぇ」
まどか「それにしてもほむらちゃん、なんであたしの方見てたんだろ」
仁美「もしかして、まどかさんとほむらさんはもう目と目で通じ合う中に……!」
さやか「そりゃないわ……、さすがに……」
 まどかたちが談笑に興じている間に、ほむらが自分たちのほうに来た。
ほむら「鹿目まどか、あなたがクラスの保健係よね」
まどか「う、うん」
ほむら「案内してくれるかしら。保健室」

イベント判定!コンマが奇数なら1、偶数なら2、00なら原作崩壊覚悟で3
1、ほむらがまどかに意味深な言葉を残す
2、ほむらが本当の心臓発作をおこし、病院へ
3、まどかの記憶が完全に戻る。
下2

儂を踏み台にした?

踏み台にしたおぼえはにゃい!噛んじゃった、痛い……。
安価下

>>137

 保健室へ向かう廊下を歩いているまどかとほむら
まどか「どうして、あたしが保健係だって事しってたの?」

ほむら「三浦しずねから聞いたのよ」

まどか「そうなんだ。ほむらちゃんの名前ってさ、かかっこいいよね……!
    べ、別に、変な意味じゃ、なくってね」

ほむら「鹿目まどか。あなたは、自分の人生が尊いと思う?家族や友達を大切にしてる?」

まどか「う、うん。大切、だよ。皆大事で、大好きだよ……!」

ほむら「そう、なら、今とは違う自分にはなろうとは思わないことね。さもなければ、
    全てを失うことになる」

まどか「?」

キーン、コーン、カーン、コーン
その後、まどかとほむらは保健室に向かった。
安価
1、保健室での出来事を詳しく
2、このまま進行
3、そのほか
下1

安価下

しずねもついてきた

保健室の一角のベットで、ほむらは横になっていた。

まどか「だいじょうぶ? ほむらちゃん」

ほむら「えぇ、だいぶよくなったわ」

まどか「ねぇほむらちゃん。なんで、さっきあんなこといったの……?」

ほむら「念のためよ」

まどか「……、一つ聞いていいかな?」

ほむら「なに」

まどか「あたしたち、どこかであったこと、あるかな……?」

ほむら「!?」

まどか「あたしね、今朝、不思議な夢を見たんだ……。ほむらちゃんが、大きな怪物と戦っている夢……」

ほむら「……、奇遇ね、あたしもよ」
   「大きな樹の上で、白い生き物と一緒にいるあなたを」

まどか「そ、そうなんだ……」
   「……、ほむらちゃんとした覚えがないのに、ほむらちゃんと大切な約束を交わした気がする……」

ほむら「!」『ま、まさか、記憶が……?』

まどか「な、なにいてるんだろ!あたし、……気のせいなのに……、今日あったばかりなのに」

ほむら「……、そうとは言い切れないかもね……。そういうのって、あたってることあるし」

まどか「そ、そうかな?」

ほむら「えぇ、そうよ」

しずね「おあついねぇ~、おふたりさぁ~ん!もうそんな関係だなんて!よほど仲がいいと見た!
   大切な約束を交わしている、これはもう運命だね!」

まどか「し、しずねちゃん! さやかちゃんみたいなこと言わないでよ///!」

ほむら「やめなさい三浦しずね、まどかが困ってる」

しずね「はいはい、よくなったら教室に戻って来るんだよぉ~!」

まどか「……」

ほむら「……」

まどか&ほむら「え、えへへ///」

まどかとほむらは互いに顔を見合い、微笑みあう。

まどか「ね、ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「なに、鹿目まどか」

まどか「ほむらちゃんが、よかったら、なんだけど……。あ、あたしと友達に、なってくれませんか?
    い、嫌ならいいんだよ!? あ、あたしのわがままでも、あるんだし……」

ほむら「……、いいよ」

まどか「ほんと!?」

ほむら「えぇ、うれしいわ。前の学校ではいじめられてたし、入退院が多かったから、仲のいい友達なんて居なかったし……」

まどか「そ、そうなんだ……」

ほむら「改めて自己紹介ね。あたしは暁美ほむら、ほむらでいいわ」

まどか「あたし、鹿目まどか!まどかってよんで!」

ほむら「!」

まどか『あたし、鹿目まどか!まどかってよんで!』

ほむらは、かつての友の面影と、いまのまどかの言葉と表情を重ねていた。
そしてしらずしらずの間に、涙を流していた。

ほむら『まどか……!」

まどか「ほむらちゃん……? なんでないてるの……?」

ほむら「……、なんで……? 涙は……、つきた、はず、なのに……!」

まどか「」ギュッ

ほむら「ま、まどか?」

まどか「……、ずっと、ひとりぼっちだったんだよね。つらかったんだよね……、
    もう、ひとりじゃないから……」

ほむら「ぅ……、ぅう……、ぅぁあ……、ぅうあああ……!」

まどか「がまんしなくていいんだよ、ほむらちゃん……」

わが子を抱きしめる母親のように、まどかはほむらを抱きしめる。

ほむら「まどか、まどかぁ……」

まどか「ほむらちゃん……、大丈夫だよ」

ほむら「ああああああああああ!!!! ぅあああああああああぁあああぁぁああ!!!!」

まどか「もう大丈夫だよ、ほむらちゃん」

今日はこれでキリがいいので、ここまでとさせていただきます。
ありがとうございました!

投稿は開始しないけど、このスレでの勝利条件
○鹿目まどかの契約阻止・誰一人欠けることなくワルプルギスの夜を討伐(TV、劇場版前後編パート)

今日は休日なので、今から開始したいと思います。

○まどかからほむらへの印象度判定 友達になったのでボーナス+5
コンマ1桁 下1

a

コンマ二桁だった

○鹿目まどか
・暁美ほむら 30/100《新しい友人》「これからよろしくね!」
・美樹さやか 23/100《話せる知人》「さやかちゃん!」
・三浦しずね 29/100 
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  20/100《話せる知人》「上条君」
となりました!

保健室でひと悶着あったあと、まどかたちは教室に戻ってきた。
すでにお昼休みだった。

さやか「まどかぁ!一緒にご飯食べよ~!」

まどか「まってて!ほむらちゃん、一緒にご飯、どうかな」

ほむら「一緒に……?」

まどか「うん!」

ほむら「……、ご一緒させてもらうわ」

まどか「かたいよ、ほむらちゃん」

ほむら「そ、そう……? 久しぶりに、話したから……」

まどか「そうなんだ! なら、これから慣れてこうよ!」

ほむら「え、えぇ」

まどかはほむらをつれて、屋上で昼食を食べた。

1、昼食風景を詳しく
2、先進めんかい!

下1~下5で、多数決

2

2

停滞してるようだから、13:00になったときからカウントの下1で

……、さき進めます。

 授業が全て終わり、部活動にいそしむもの、生徒会で学校中を駆け回るもの、委員会で
書類とにらめっこするもの、我先に家にかえるもの。様々な人たちがいた。
そんななかまどかとさやか、しずねとひとみはある喫茶店に寄っていた。
テーブルの上には、軽食とドリンクがいくつもおいてあった。

まどか「ほむらちゃんも、くればよかったのに…」

さやか「仕方ないって。用事があるんじゃさ」

しずね「美樹さんの言うとおりだよ」

仁美「そうですわ」

まどか「うぅ……」

さやか「そういやさ、まどか。今日来た転校生と、やけに仲が良かったけど……」

まどか「ははは、ま、まぁね……」

しずね「……、!」『そうだ!』
   「今日ね、安価下1」

1、保健室でひと悶着あったんだよねぇ!
2、鹿目さんとほむらは運命の出会いを果たしたんだよ!
3、そのほか(セリフも)

1

しずね「保健室で、ひと悶着あったんだよねぇ!」

まどか「!?」

さやか「え、うそうそ!?」

仁美「まどかさん、もう暁美さんとそんな関係に……!」

まどか「ち、ちがうよぅ! しずねちゃんもいい加減な子といわないでよぉ!」

しずね「いい加減じゃないシィ、保健室で鹿目さんとほむら、抱き合ってたしねぇ。
    いい友情を見せ付けられちゃったよ」

さやか「ま、まどか……」

まどか「も、もう! もうおしまい!」

その後仁美は日本舞踊のならいごとにいき、さやかのCD見物に付き合うこととなった。

???「はぁ、はぁ……!」

ほむら『まどかに合わせるわけには……!』

その頃ほむらは、白い動物を追いかけていた。

しずね「ここ、変わっちゃったんだ」

さやか「うん、ついこの間ね。まぁ、かわったといっても中だけだけどね」
   「じゃ、CDみてくる」

まどか「あ、あたしも!」

しずね「……、ふらついてよっと」

しばらく、店内をふらつくようだ。

すこし、休憩します。この後の進行は、安価で決めます。
1、このまま進めろ!
2、そのほか(アイテム売買など)

17:00になったときの一番初めの奴採用

1

1

めちゃくちゃ遅くなってすみません!

まどか「……」シャカシャカ

まどかがCDを利いている最中、脳内に声が響き渡る。

???『助けて……、まどかぁ……、助けてぇ……!』

まどか「?」

さやか「?」

まどかがどこかに行く姿をさやかはそのまま見届けた。

しずね「鹿目さん……?」

 まどかは声に導かれるがままに歩く。そしてたどり着いたのは、鉄とほこりで満たされた
工事最中の部屋だった。

まどか「どこ、どこなの……?」

周りを見渡しても、鉄筋コンクリートの柱しか見当たらない。
すると、白い生き物が横たわっていた。

まどか「!」

ジャラジャラと鎖が落ちる音が聞こえた。そしてまどかの目の前には、暁美ほむらの
姿があった。

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「そいつを渡して」

まどか「安価下1」

1、「う、うん……」
2、「だ、だめだよ! ひ、ひどいことしないで!」

1

まどか「う、うん……」

ほむら「え、えぇ……」『え、あっさり……?』

まどか「で、でもどうして……、こんな……。そ、それにその服も……」

ほむら「……、こいつはインキュベーターって言って、感情をもたない冷酷無比な奴よ。
    こいつのせいで、あたしの数少ない友達が殺された……! 目の前で……!」

まどか「そ、それって……」

ほむら「……、見損なったっていいわ。でも、こいつだけは、こいつだけは……!」

さやか「まどか!」

しずね「鹿目さん!」

イベント判定! コンマで
1、魔女結界に巻き込まれる。(各種ゾロ目、01~50)
2、さやかとしずねに追求される。(51~98)
下1

しずね「ちょ、ほむら!それ、一体なんなの!?」

さやか「ほむら、あんた生き物殺したの!?」

まどか「ま、まってよ、さやかちゃん!」

ほむら「いいの、まどか……。見損なわれたって、文句言えないから……」

まどか「で、でも!友達の敵討ちなんでしょ……!?」

さやか「か、敵討ち?」

しずね「?」

まどかはほむらから聞いた事情を話した。

さやか「事情はわかったけど、[ピーーー]ことはなかったんじゃ!」

ほむら「殺しても、意味はないわ……。それに」

しずね「そ、それに、なに?」

ほむら「それに、こいつ以上の脅威が、もう……」

まどか&さやか&しずね「!?」

 まどかたちは魔女結界に巻き込まれてしまった。
標識や草花が散乱し、混沌とした風景が目の前に広がっていた。
周りには、わたと蝶を線で結んだかのような何かが囲んでいた。

ほむら『魔女の結界!』

戦闘を開始しますか?
1、はい
2、にげる

ほむら『ここは、まどかたちの安全を確保するのが先決ね!』
   「にげるわよ!」

まどか「う、うん!」

さやか「言われなくたってにげるわよ!」

しずね「とうじぇんだぁぁ!!」

ほむらが先陣を切り、とっさにハンドガンを取り出して発砲し、道を作る。

さやか「じゅ、じゅう!?」

しずね「も、モデルガンだよ、きっと!」

まどか「きゃっ!」

まどかが足を滑らせ、ころんでしまう。しずねとさやかがまどかに肩を貸す。

まどか「ご、ごめん……」

さやか「礼はいいから、逃げるわよ!」

まどか「う、うん」

ほむら「伏せて!」

ほむらはハンドガンで追ってくる使い魔を打ち倒していく。しかし、
ついに弾丸が尽きてしまう。

ほむら『しまった! まどか!』

ほむらはとっさにまどかたちをかばうように背をむける。その時、鎖が
円を描いてほむらたちを囲む。すると強い光とともに、使い魔たちを全滅させた。

??「危なかったわね……」

奥から女性が歩いてくる。金髪にドリルロールと特徴的な髪型をした女性が。

ほむら「あなたは……!」

マミ「あたしの名前は巴マミ。あなたたちと同じ見滝原中学の3年生よ」

 マミが出てくると同時に、魔女の結界は霧散するように消え去った。
そして後には、木の枝やら石ころのようなものがいくつも落ちていた。

マミ「木の枝が6本に、鉄が6個、まぁまぁね」

ほむら『そんな、使い魔が何かを落とすなんて!今までの世界じゃ、そんなこと……!』

マミ「あなたも、魔法少女なの……?」

ほむら「そうよ……」

マミ「協力したいとは思うけど、キュウべぇをなんで傷つけたの……?」


ほむら「……、安価下1」

1、「わたしの数少ない友達を、殺したからよ」
2、「……」

ほむら「わたしの数少ない友達を、殺したからよ」

マミ「どういうこと……?」

ほむら「わたしがまだ魔法少女になる前、友達が4人だけ居たわ。けど、こいつのせいで、
    インキュベーターのせいで魔法少女になって、目の前で! 死んでいった!」

まどか「ほむらちゃん……」

さやか「ほむら……」

しずね「ほむら……」

マミ「でも、魔法少女になるって決めたのは、そのお友達のはずよ。あなたがどうこう言える資格なんて
   ないはずよ」

ほむら「それでも、こいつのことは許せない。一人だけ仕方なかったって割り切れる友達も居た。
    けどほかの皆は! まずしいながらも幸せに暮らしていた子も居た、想い人と語り合って
    寄り添いあっていた子も居た、家族と一緒に幸せに暮らしていた子も居た!契約する必要なんて
    なかった!みんな幸せに暮らせたのに!こいつのせいで、みんなは!みんなは……!ぅ……、ぅう……!」

ほむらはその場で泣き崩れる。死んでいった友達のことを思い出して。

マミ「そうだったのね……。でもキュウべぇはわたしの家族でもあるの。傷つけないでほしいわ」

ほむら「わかったわ。でも、まどかたちには近づけさせないで。もう、失いたくない」

マミ「わかったわ。じゃぁ、提案なんだけど……」

ほむら「協力なら喜んで」

マミ「そう、なら、改めてよろしく。マミでいいわ」

ほむら「暁美ほむら。ほむらでいいわ」

○マミのほむらに対する印象度判定!(逆も込み)1回目 コンマ10の位の2倍+1の位
下1
○さやかのほむらに対する印象度判定!(逆も込み)1回目 コンマ10の位の2倍+1の位
下2

すこし、風呂いってきます

ただいま

安価まだ有効でしたか?

すみません、自分のが埋めてました!自分のは無視でいくので、安価は有効です!
すみません!ごめんなさい!

○三浦しずね
・暁美ほむら 29/100《なぜか話せる人》「なんか、話ずらいな」
・美樹さやか 23/100《話せる知人》「しずねのばか///」
・鹿目まどか 29/100《話せる知人》 
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  20/100《話せる知人》

○美樹さやか
・暁美ほむら 10/100《噂の転校生》「ほむらぁ!」
・三浦しずね 23/100《話せる知人》「しずねのばか///」
・鹿目まどか 29/100《話せる知人》 「まどかは私の嫁になるのだぁ!」
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  100/100《大好き!愛してる!》『きょうすけ……///」

○上条恭介
・暁美ほむら 0/100
・美樹さやか 80/100《少しだけ引け目を感じている》「さやか……///」
・鹿目まどか 20/100《話せる知人》「鹿目さん」 
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・三浦しずね  20/100《話せる知人》『あんなに大っぴらに、恥ずかしい!』

○暁美ほむら
・三浦しずね 29/100《なぜか話せる》「わるく、ない……わね」
・美樹さやか 9/100《友人の取り巻き》「まだ、完全には信用できない」
・鹿目まどか 100/100《死んでも護る!》「あなたとの約束、必ず守ってみせる……!」(泣) 
・巴マミ   19/100《共闘関係》「巴マミ……」
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  0/100

○鹿目まどか
・暁美ほむら 30/100《新しい友人》「これからよろしくね!」
・美樹さやか 23/100《話せる知人》「さやかちゃん!」
・三浦しずね 29/100 
・巴マミ   0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  20/100《話せる知人》「上条君」

○巴マミ
・暁美ほむら 20/100《新しい仲間》『一緒に戦う人ができた……!』
・美樹さやか 0/100
・鹿目まどか 0/100 
・三浦しずね 0/100
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  0/100
となりました!

○まどかからマミの印象度判定!初回【逆も込み】
 下1
○さやかからマミの印象度判定!初回【逆も込み】
 下2
○しずねからマミの印象度判定!初回【逆も込み】
 下3

初回or1回目だけ、コンマの10の位駆の2倍と1の位の合計。
2回目以降は、コンマの1の位

あげ
安価下

はい

ぬるぽ

○三浦しずね
・暁美ほむら 29/100《なぜか話せる人》「なんか、話ずらいな」
・美樹さやか 23/100《話せる知人》「美樹さん、お幸せに!」
・鹿目まどか 29/100《話せる知人》「鹿目さん」 
・巴マミ   11/100《同じ学校の先輩》「巴先輩」
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  20/100《話せる知人》「上条君」

○美樹さやか
・暁美ほむら 10/100《噂の転校生》「ほむらぁ!」
・三浦しずね 23/100《話せる知人》「しずねのばか///」
・鹿目まどか 29/100《話せる知人》 「まどかは私の嫁になるのだぁ!」
・巴マミ   14/100《同じ学校の先輩》「ま、マミ先輩……」
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  100/100《大好き!愛してる!》『きょうすけ……///」

○鹿目まどか
・暁美ほむら 30/100《新しい友人》「これからよろしくね!」
・美樹さやか 23/100《話せる知人》「さやかちゃん!」
・三浦しずね 29/100《話せる友人》「しずねちゃん!」 
・巴マミ   12/100《同じ学校の先輩》「と、巴先輩」
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  20/100《話せる知人》「上条君」

○巴マミ
・暁美ほむら 20/100《新しい仲間》『一緒に戦う人ができた……!』
・美樹さやか 14/100《同じ学校の後輩》「よろしくね、美樹さん」
・鹿目まどか 12/100《同じ学校の後輩》「よろしくね、鹿目さん」
・三浦しずね 11/100《同じ学校の後輩》「よろしくね、三浦さん」
・佐倉杏子  0/100
・上条恭介  0/100
となりました

 まどかたちはビルを後にした後、マミの家に招かれた。

まどか「お、おじゃましまぁ~す……」

さやか「おじゃましまぁす」

しずね「おじゃましまぁ~す」

ほむら「お邪魔するわ」

マミ「何もない家だけど、ゆっくりしていってね」

???「マミ、お帰り!」

マミ「ただいま、キュウべぇ♪」

ほむら「……っ!」

マミ「ごめん、少し席はずしてもらっていいかしら」

キュウベぇ「そういうわけには行かない。魔法少女候補が三人も居るのに……」

マミ「そうなの?……」『暁美さん……、キュウべぇも同席することになるけど、いいかしら』

ほむら『……、怪しい動きをしたら容赦はしないわ』

マミ『えぇ、私も見張ってるから』

ほむらとマミがテレパシーで会話していると、まどかが質問してきた。

まどか「えっと、あの、魔法少女って……」

さやか「それに、魔女の結界って」

しずね「しりたいです……!」

ほむら「……、魔女の結界は魔女と呼ばれる存在が張るもの。基本的に取り込まれた人間の命はない」

まどか「そ、そうなの!?」

マミ「そしてそれを狩るのが、キュウべぇに選ばれ契約した、私たち魔法少女の役目」

しずね「様は正義のぎーローってことですね!」

さやか「か、かっこいいなぁ」

ほむら「魔法少女って、憧れるほどのものなんかじゃないわ。魔女を日常的に狩らなければいけないし、
    今日みたいに、みんなで寄り道なんてことは、できなくなるわ」

さやか「そ、そうなんだ……」

キュウべぇ「でも、それと引き換えに、君たちの願いを何でも叶えてあげられるよ!」

さやか「おわっ!び、びっくりしたぁ」

まどか「……、願いかぁ」

さやか「それって、金銀財宝とか、満干全席とか!?」

まどか「さやかちゃん、それ違う」

しずね「でも、魔女を狩らないといけない……」

キュウべぇ「何を迷ってるんだい?普通の子なら二つ返事なんだけどなぁ」

マミ「仕方ないわよ、普通はそういうものだもの」

1、「マミさんは何を願って魔法少女に?」
2、飛ばせ
下1

1

まどか「マミさんは何を願って魔法少女に?」

マミ「……、わたしは、考える暇なんてなかった。契約してなかったら、今の私は生きてないから……」

まどか「す、すみません……」

マミ「いいのよ、契約したからこそ得られたものだってあるし、今こうやってあなたたちと出会えたわけだし!」

さやか「マミさん……」

ほむら「質問、いいかしら」

マミ「なにかしら」

ほむら「使い魔が木の棒やらなにやら落としていったのを拾っていたけど、拾ってどうするの?」

マミ「あなた、錬金術の魔法少女のこと……、しらないの……!?」

ほむら「れ、れんきん……?」

しずね「な、なんなんですか?その、錬金術の魔法少女って言うのは……」

マミ「魔法少女の間では知らないものは居ないほど有名よ。彼女は素材を自分の魔翌力で混ぜ合わせることで、
   魔女との戦いに役立つものを作ってくれる。その見返りとしてGSを求めてくるけどね」
  「さいわい、ここの近くだから私も利用させてもらってるけどね」

さやか「そ、そうなんですか……」

マミ「……、魔法少女かどういうものか見てみる?」

ほむら「あなたまさか……」

マミ「暁美さん、貴方の気持ちはわかるわ。でも、彼女たちはキュウべぇに選ばれた。
   魔法少女がどういうものかを知る権利があるわ」

ほむら「……」

マミ「ふふ、そんなに心配なら、貴方が護ってあげればいいんじゃないかしら?」

ほむら「……わかったわ。でも、いざってときはまどかたちを優先させてもらうわ」

マミ「えぇ、いいわよ」

まどか「えぇ、えっと……」

マミ「一度、魔法少女がどういうものか体験してみる?」

さやか「え、いいんですか!?」

しずね「また、魔女の結界に?」

マミ「貴方たちはキュウべぇに選ばれた。だから、知る権利があると思うの。どういうものかを見て、
   契約するかどうかを決めても、遅くはないと思うわ」

まどか「……」

さやか「で、でも……」

しずね「や、やっぱねぇ……」

ほむら「……、いざのときはあたしが護るわ」

まどか「ほむらちゃん……」

マミ「決まりね」

明日から、マミ主催の魔法少女体験コースが開かれることになった。
待ち合わせは放課後の学校の正門前だ。

○イベント判定
1、錬金術の魔法少女に会いに行く
2、鍛錬
3、武器収集
4、すすめんかい!

下1~下3で多数決

追加
5、新キャラ作成

安価下

5

○イベント判定
1、錬金術の魔法少女に会いに行く
2、鍛錬
3、武器収集
4、すすめんかい!
5、新キャラ作成
上込み
下1~下2で多数決

あげ
安価下

14:30になっても安価がこないようなら、5をやった後に、2をします。

○誰を鍛えますか
1三浦しずね
2鹿目まどか
3美樹さやか
4暁美ほむら
5巴マミ
6全員

安価下1

○誰を鍛えますか
1藍井しずね
2鹿目まどか
3美樹さやか
4暁美ほむら
5巴マミ
6全員

安価下1

何して鍛える?
○藍井しずね 体力:1 因果:5 精神:2

1、ジョギング(体力に+1)

2、精神統一(精神に+1)

3、座禅(因果に+1)

安価下1

・体力…………腕力、脚力、ジャンプ力、回避率、命中率、耐久、HPに関係してくる。
・因果…………ソウルジェム(SG)の総量。MP、ステータスに関係してくる。
・精神…………ソウルジェム(SG)の総量。MPに関係してくる。

1

しずね「よし、今日は家までジョギングしてかえりますか、っと」

軽く足を動かして、ジョギングをしながらしずねは家にかえっていた。

体力:2
因果:5
精神:2

HP:10
MP:10
(SG:100)
腕力:2
耐久力:4
脚力:2
ジャンプ力:2
回避率:2
命中率:4
(魔翌力:10) となりました。
ほかの皆も鍛えますか?
下1

○誰を鍛えますか

1鹿目まどか
2美樹さやか
3暁美ほむら
4巴マミ
5全員
6鍛錬終了
 下1

4

1

まどかたちを見送った後、マミは近くの橋の下に居た。
マミ「さて、何しましょうか」

1、技習得
2、技強化
3、筋トレ(体力に+1)
4、精神統一(精神に+1)
5、座禅(因果に+1)
下1

2

どれを強化しますか?1つ選んでください

1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する 

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP5 《魔法威力0,2》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

下1~下3で多数決

3

3

ほとんど決まったようなものなので、進めます。
ティーロを強化しました。
ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

マミ「さて、何しましょうか」

1、技習得
2、技強化
3、筋トレ(体力に+1)
4、精神統一(精神に+1)
5、座禅(因果に+1)
下1

5

マミ「無の境地にでも、行ってみますか」

マミは川原で胡坐をくみ、1時間のあいだ、座禅にいそしんだ。

体力:16
因果:9
精神:17

HP:80
MP:153
SG:180
腕力:19
耐久力:32
脚力:19
ジャンプ力:28
回避率:20
命中率:33
魔翌力:18
となりました。

続ける?
1、当然
2、ほかのキャラ育てる
3、鍛錬終了
下1

1

全体攻撃は無いのか

>>348
技習得のときに、全体攻撃の案を出してくれると助かります。
あと、とりあえず、案としてはあります。

○誰を鍛える?
0、マミ続行
1、鹿目まどか
2、美樹さやか
3、暁美ほむら
4、鍛錬終了

下1

 翌日、学校が終わり、おのおのが部活や委員会などにいそしんでいる間、
まどかたちは早速正門前に集合した。

マミ「それじゃぁ、魔法少女体験コース第一弾開始ね!」

さやか「よし、いっちゃうよぉ~!」

しずね「テンション高いね、美樹さん」

まどか「こわい……」

ほむら「まどかは、あたしが護るわ」

まどか「ほ、ほむらちゃん……///」

まどかとほむらは、高翌揚しているさやかたちのそばで互いに見つめ合う。

マミ「暁美さん、鹿目さん、いくわよ」

まどか「ご、ごめんなさい!」

ほむら「ごめんあさい」

マミ「遣り残したことはある?」

1、錬金術の魔法少女に会いに行く
2、武器収集
3、すすめんかい!

下1

1

まどか「あ、あの!」

マミ「なに、鹿目さん」

まどか「れ、錬金術の魔法少女に会ってみたいなって……」

マミ「いいわね。護身用の武器も、作っておいて損はないわね」

一行は錬金術の魔法少女に会いに行った。

錬金術「おや、団体さんか。マミか、いったいどうしたんだい?」

マミ「この子達に、護身用の武器を作ってあげてほしいの。」
  「報酬ならちゃんと渡すから」

錬金術「なんで……、って、野暮か。何を作ってほしいんだい?」

【メニュー】 GS小×5

素材:木の枝×6 鉄×6

・火薬……鉄×2or木の枝×3(次の攻撃だけ、係数に+0,3) GS小×1と引き換え

・魔炎石…火薬+鉄×3or火薬×2+魔翌力石 GS小×2と引き換え
 ○これを装備したものは、魔翌力と以下の能力を得る。《必要腕力:8》
ファイア MP5消費 《魔翌力係数0,3》敵一体に炎ダメージ。
《魔翌力は装備者のそれに等しい》

・ソード…木の枝+鉄  《物理係数0,3》《必要腕力:9》 GS小×1と引き換え

・ソード+1 鉄×3《物理係数0,5》《必要腕力:7》 GS小×2、ソードと引き換え

・木の弓…木の枝×2+鉄《必要腕力:4》《物理係数:0,2》
            矢の数だけ攻撃可能。最大99本。 GS小×1と引き換え

・木の弓+1…木の枝×2+鉄《必要腕力:4》《物理係数:0,4》
              矢の数だけ攻撃可能。最大99本。GS小×2、木の弓と引き換え

・矢……木の枝《必要腕力:1》《物理係数0,1》弓での攻撃時に消費する。
    威力係数は弓と矢の合計に等しい。一度に5本作る。GS小×1と引き換え

・GS:小……哲学者の石or魔翌力石×3 一度に3個作れる GS中×1と引き換え

・脱出石……哲学者の石×2or魔翌力石×6 魔女の結界から確実に脱出できる GS中×2と引き換え

○まどかの武器
下1 使用素材も明記

○さやかの武器
下2 使用素材も明記

※さやかの腕力:6 まどかの腕力:7
安価下

なんどもすみません。腕力は原則として、片手の分です。両手で装備する場合の腕力は、
腕力の2倍に等しいです。
安価下

火薬

○まどかの武器 ↑

○さやかの武器
下1 >>355

素材は木の枝+鉄で

まどかは火薬を、さやかはソードを装備した!

錬金術「ちょいまち、ピンク髪のお嬢ちゃん。火薬だけじゃ、あまり使えないぜ」

まどか「そ、そうなんですか」

錬金術「あぁ、だから今回は特別に魔炎石を作ってやる。両腕に付けれるように、ブレスレッドにしてな。
    報酬も支払わなくていいぜ。素材はもらうがな」

GS小×4
素材:鉄×3 木の枝×5

1、お言葉に甘える
2、やめとく
下1

マミ「いいの?GS渡そうって思ってたのに……」

錬金術「当たり前のことをしたまでだ。どういう事情かはしらねぇが、
    武器を必要とする状況下で、魔法少女じゃない奴に武器にならないものを
    もたせるのを黙認するわけにはいかないからな。こういう仕事柄な」

ほむら「ありがとう」

錬金術「いいって、そのかわり、ちゃんと護ってやれよ」

マミ「わかってるわ」

錬金術の魔法少女は錬金術を行使して、鉄の鎖に赤い石をつなげたブレスレットを生み出した。

錬金術「はいよ。なかせるんじゃないぞ、友達を」

まどか「は、はい!」

その後、まどかたちは錬金術の魔法少女の下を去っていた。

まどかは魔炎石を装備した!

郷はここまでとさせていただきます。ありがとうございました!

18:00から始めたいと思います

まどかたちは魔女の結界の入り口前に居た。

まどか「つ、ついに……」

さやか「き、緊張するね……」

しずね「そ、そうだね……」

ほむら「万が一のときはあたしが護るわ」

まどか「ほむらちゃん……」

マミ「あら、私も居るわよ?」

ほむら「そうね」

マミ「なら、最後に聞くわよ?」

マミ「魔女の結界に入るわ。やっておくことはない?」
1、大丈夫だ、問題ない
2、準備しよう
下1

2

しずね「ま、まだ、準備したいです」

マミ「わかったわ。何をする?」
1、錬金術の魔法少女に会いに行く
2、武器収集
3、すすめんかい!

安価下1

2

さやか「武器、あつめたいなって……」

まどか「う、うん……」

ほむら「そうね……、ハンドガンとゴルフクラブだけじゃ心元ないし」

装備品
・藍井しずね:右手:テニスラケット

・まどか:両手:魔炎石

・さやか:両手:ソード

・マミ:両手:マスケット銃

・ほむら:右手:ハンドガン
    :左手:ゴルフクラブ

どこで収集する?
1、学校(バット、ボールなどが見つかりやすい)
2、おもちゃ屋(モデルガンなどが見つかりやすい)
3、骨董屋(模擬刀などが見つかりやすい)

下1 一覧作るので、更新遅くなります。

1

まどかたちは一度学校に向かった。

さやか「武器探すぞぉ!」

○何を見つけた? コンマ判定

1、野球部のバット(01~39)
  《必要腕力:8》《物理係数0,3)》

2、ボール×5(40~69)
  《必要腕力1》《物理係数0,1》《テニスラケットの効果:スマッシュ発動に必要》

3、テニスラケット(70~89)
  《物理威力0,2》《必要腕力1》

4、竹刀×2 (90~各ゾロ目)
  《物理係数0,2》《必要腕力5》

下1

はい

まどかたちはグラウンドの倉庫を見物していた。

さやか「野球部のバット……、とし、拝借」

まどか「いいのかなぁ……、かってに持って行ったりして」

さやか「いいっていいって!」

野球部のバットを見つけた!

まだ探す?
1、うん
2、別のところに探しに行く
3、魔女の結界にいく

3

さやか「よし、武器あつめたし、結界行きましょか!」

一行は結界の元に向かった。

マミ「遣り残したことは?」

1、ある
2、ない
下1

2

マミ「ないようね、行くわよ!」

そして魔女の結界の中に足を踏み入れた。

今日はここまでとさせていただきます。ありがとうございました!

これでやっと2話目のパートにいけたぁ。

あと、各キャラのステータス

藍井しずね
性別:女
体力:2
因果:5
精神:2

HP:10
MP:10
(SG:100)
腕力:2
耐久力:4
脚力:2
ジャンプ力:2
回避率:2
命中率:4
(魔翌力:10)

○支援効果
アクセルターボ:味方全員の能力値を、自ターンがくるたびに
       ランダムに上昇させる。
(上昇率計算式:(55-経過ターン数×5)%上昇、0%になった場合毎ターン1上昇 )

○技能
・衛生LV1

○スキル
・リカバリーポーション:自分の現在HPを半分にし、その値の半分を回復させる(自分除く)。
            その後5回、ターン開始時に自分の最大HPの10%を回復(自分のみ) 《射程:ライン上》

○武器
右手:テニスラケット《物理威力0,2》《必要腕力1》:装備者は以下の能力を得る。
   ・スマッシュ《物理威力0,5》:ボール一個を消費して敵一体にスマッシュを食らわせる。

○アイテム
ボール×10

【コンマ判定】アクセルターボ
01~15:腕力

16~31:耐久力

32~47:脚力

48~63:ジャンプ力

64~79:回避率

80~95:回避率

96~99&各ゾロ目:魔翌力

○魔法少女のステータス

○鹿目まどか 性別:女
体力:6
因果:∞
精神:7

HP:30
MP:∞
SG:∞
腕力:7
耐久力:12
脚力:7
ジャンプ力:8
回避:8
命中率:13
魔翌力:∞
《特徴》。
魔法少女ではないため、SG・魔翌力は保有していない。

○支援効果
女神の加護……味方全員の全判定をに+5の修正
慈愛の宣誓……味方のSGの濁りを一手に引き受ける。(契約後)

○ジャンプ:6

○装備
魔炎石…○これを装備したものは、魔翌力と以下の能力を得る。《必要腕力:8》
    ファイア MP5消費 《魔翌力係数0,3》敵一体に炎ダメージ。
    《魔翌力は装備者のそれに等しい》(両手装備)

○アイテム

まどかの魔翌力は、80とさせていただきます。

○暁美ほむら 
性別:女
体力:13
因果:6
精神:17

HP:65
MP:102
SG:120
腕力:15
耐久力:26
脚力:15
ジャンプ力:18
回避率:20
命中率:30
魔翌力:12

《特徴》
物理系ではなく、銃器を使っての遠距離戦闘が得意。
時間停止などの時間操作系の魔法を使う。

《保有スキル》
・通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する
・強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する
・魔翌力付与 MP消費なし 魔女・使い魔に止めをさせるようになる。
・射撃の名手 命中判定に+1の修正

○技能
・格闘LV3 通常攻撃・強攻撃の係数に+0,3
・偵察LV3 命中率と回避率に+3

○魔法
・時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる
・クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。
・物品収納 様々なものを収納できる。

○支援効果
死守の約束(鹿目まどか)……まどかに降りかかる全ダメージを肩代わりする
堕天の覚悟……自分の魔女化と引き換えに、敵を全て殲滅する(使用は安価で決める

○武器
左手:ゴルフバット《物理威力0,2》《必要腕力:6》一番初めに使っていた思い出の品
右手:ハンドガン 《物理威力0,3》《必要腕力:10》初めてくすねたハンドガン

○ジャンプ:7

祈り:まどかに守られる自分じゃなく、まどかを守る自分になる

○アイテム
・GS小×5
・回復ドリンク×5

○美樹さやか

性別:女

体力:5
因果:5
精神:5

HP:25
MP:25
SG:100
腕力:6
耐久力:10
脚力:6
ジャンプ力:7
回避率:6
命中率:10
魔翌力:10

《特徴》
支援専用キャラだが、攻撃されたらやり返す《自動成功》
契約していないため、SGはもってない。

○支援効果
ローレライ……味方のターンがくるたびに、味方全体のHPを10%回復

○武器
・ソード《物理係数0,3》《必要腕力:9》(両手装備)

○スキル
・通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし《射程:隣接》武器を使って攻撃する


○技能
・剣術LV1 物理係数に+0,2

○ジャンプ:7

○アイテム
・野球部のバット

○巴マミ

性別:女

体力:16
因果:9
精神:17

HP:80
MP:153
SG:180
腕力:19
耐久力:32
脚力:19
ジャンプ力:28
回避率:20
命中率:33
魔翌力:18

《特徴》
遠距離での戦闘が得意。接近されるときつい

○スキル
・通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する
・強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する
・魔翌力付与 MP消費なし 魔女・使い魔に止めをさせるようになる。
・射撃の名手 命中判定に+1の修正


○技能
・砲兵LV3  魔法係数に+0,3の修正。
物理攻撃に対する耐久力が半分になる。

○魔法
・ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。
・ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。
・黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る
・リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

○武器
両手:マスケット銃 《物理威力:0,2》《必要腕力:10》単発の細長い中世の銃。

○支援効果
大弾幕……味方のターンが来るたびに、敵全体に自分の最大HPの10%のダメージを与える。

○ジャンプ;8

祈り:助けてほしい

○アイテム
・GS小×3
・500mlジュース×5

各キャラのステータス・早見
・藍井しずね >>379
・鹿目まどか >>380>>381
・暁美ほむら >>382
・美樹さやか >>383
・巴マミ >>384

18:00あたりから始めます。
ついに魔女の結界に突入です!戦闘あり

 魔女の結界に足を踏み入れたまどかたち。混沌とした独特の雰囲気が不気味さを煽る
道が右斜め前と左斜め前に分岐している。

マミ「道が分かれているわね……」

ほむら「どうする?」

マミ「そうね、安価下1」

1、右へ
2、左へ
3、二手に分かれていこう。(危険)

ほむら「右へ行きましょ」

マミ「そうね」

まどか「だ、大丈夫、かなぁ」

さやか「ま、まどか、び、びびってる?」

しずね「さ、さやかこそ……」

さやか「び、びびって、なんか……!」

イベント判定 コンマ判定

偶数:アイテム判定!

奇数:戦闘判定!

ゾロ目:特殊アイテム&素材判定

下1 すこし遅くなります!

マミ「……、まって」

ほむら「この感じ……」

まどか「え、な、なに……?」

さやか「な、なんなの……?」

しずね「?、??」

接敵判定!
01~40:???
41~80:???
81~98:???
ゾロ目:???

下1

ほい

あ、名前入れ忘れてた
安価下

マミ「!、使い魔だわ!」

まどか「えっ」

さやか「ど、どこどこ!?」

しずね「あ、あそこ!」

しずねが指差したところから、使い魔が沸いて出てきた。

使い魔A×2とエンゲージ!
戦闘に入りますか?
1、はい
2、逃げる(コンマ判定で50以下なら成功)

下1

・・・・・戦闘を開始します・・・・・・

【支援者】・・・・・・・・・・・
○【前線】使い魔A1・使い魔A2

●【前線】マミ・ほむら
【支援者】

だれを前線に出す?(残った人は支援に回ります。途中での変更も可能です。
以後、戦闘時の始めの陣形にもなります)

1、まどか
2、さやか
3、しずね
下1

各キャラのステータス・早見
・藍井しずね >>379
・鹿目まどか >>380>>381
・美樹さやか >>383

【支援者】・・・・・・・・・・・
○【前線】使い魔A1・使い魔A2

●【前線】マミ・ほむら
【支援者】

だれを前線に出す?(残った人は支援に回ります。途中での変更も可能です。
以後、戦闘時の始めの陣形にもなります)

1、まどか
2、さやか
3、しずね

各キャラのステータス・早見
・藍井しずね >>379
・鹿目まどか >>380>>381
・美樹さやか >>383

下1

※さやかは支援専門ではありません。支援専門は無視で
安価下

しずね

【支援者】・・・・・・・・・・・
○【前線】使い魔A1・使い魔A2

●【前線】マミ・ほむら・しずね
【支援者】まどか・さやか


しずね HP:10/10 MP:10/10
まどか HP30/30 MP80/80
ほむら HP:65/65 MP:102/102 SG:120/120
さやか HP:25/25 MP25/25
マミ MP:80/80 MP:153/153 SG:180/180

各キャラのステータス・早見
・藍井しずね >>379
・鹿目まどか >>380>>381
・暁美ほむら >>382
・美樹さやか >>383
・巴マミ >>384

行動を指定してください。
1、戦う
2、アイテム
3、前線交代

下1

キャラの行動を指定してください
しずね 下1
マミ 下2
ほむら下3

各キャラのステータス・早見
・藍井しずね >>379
・鹿目まどか >>380>>381
・暁美ほむら >>382
・美樹さやか >>383
・巴マミ >>384

今日はここまでとさせていただきます

20:00位から始めます

【支援者】・・・・・・・・・・・
○【前線】使い魔A1・使い魔A2

●【前線】マミ・ほむら・しずね
【支援者】まどか・さやか


しずね HP:10/10 MP:10/10
まどか HP30/30 MP80/80
ほむら HP:65/65 MP:102/102 SG:120/120
さやか HP:25/25 MP25/25
マミ MP:80/80 MP:153/153 SG:180/180

キャラの行動を指定してください
しずね 下1
マミ 下2
ほむら下3

各キャラのステータス・早見
・藍井しずね >>379
・鹿目まどか >>380>>381
・暁美ほむら >>382
・美樹さやか >>383
・巴マミ >>384

1、リカバリーポーション:自分の現在HPを半分にし、その値の半分を回復させる(自分除く)。
            その後5回、ターン開始時に自分の最大HPの10%を回復(自分のみ) 《射程:ライン上》

2、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし武器を使って攻撃する

3、スマッシュ《物理威力0,5》:ボール一個を消費して敵一体にスマッシュを食らわせる。

○しずね「何で攻撃しよう」下1

1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

○ほむら「どうしましょうか」下2

1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

○マミ「どうしてやりましょう」下3

ksk

自殺

全員通常攻撃で
あと戦闘ってぐだぐだ長引くと人が離れると思うの

そうっすか……。

しずね「てやぁぁぁ!!!」

 しずねのラケットが使い魔を捕らえ、思いっきりうちとばす。
○使い魔A1に5ダメージ!使い魔A1を倒した!

しずね「……、倒しちゃった……」

ほむら「次は私に任せて」

ほむらは盾からハンドガンを出し、狙い打つ

使い魔は跡形もなくはじけ飛んだ。
○使い魔A2に15ダメージ!

 いともあっけなく戦闘は終了した。

マミ「……、私の出番は……?」

成長ポイント:2ポイントを取得した。

成長させる? 下1

しない

了解です

 使い魔を瞬殺したあと、しばらく進む一行。

さやか「こんども左右に別れてるね。しかも右側は手前、左側は奥側に」

まどか「ど、どっちにいく?」

ほむら「そうねぇ」

1、右
2、左

下1

まどか「あ、あれ……、なにか落ちてる」

アイテム判定!下1 コンマ
1、回復アイテム(50以下)
2、素材(51以上)

ほい

ぞ、ゾロ目だとぉ!!!????
お、おふざけのつもりで作ったアイテムが……、日、日の目を見るだなんて…!

アイテム判定……。下1
1、希望の霊石
2、魔法使いの指輪とベルト
3、キングストーン(直射日光浴び済み)
4、オリハルコン
5、賢者の石

全部

全部って良いのか?
取り敢えず安価なら2

安価は全部みたいだけど、さすがにそれだとバランスク崩れちまう。
なので、2でいきたいと思う。

しずね「なに、このベルト」

さやか「指輪がたくさん散らばってるし……」

まどか「変なベルト……」

魔法使いの指輪とベルトを手に入れた!

本格的な投稿は午後から始めます

さやか「とりあえず、もらっときなって」

まどか「う、うん……」

 まどかは拾ったベルトを持ち帰ることにした。するといきなり
声が頭に響く

??『お前が新たなゲートか』

まどか「だれ、だれなの!?」

ほむら「どうしたの、まどか!」

まどか「頭の中に、声が……」
   『貴方は、誰なの……?』

wwドラゴン『俺の名はウィザードラゴン。相馬ハルトのファントムであり、希望だ』

まどか「は、ハルト……? ファントム……?」

ほむら「大丈夫?まどか……」

まどか「う、うん……」

Wドラゴン『俺は絶望から生まれ、希望を得た。俺の力を使えば、絶望を希望に変えられる』

まどか『ど、どういうこと……!』

Wドラゴン『いざというときに、その指輪とベルトを使え。いいな』

まどか『ま、まって!』

 そうして、頭の中に届いていた声はなくなった。

※安価やコンマしだいでクロスオーバーしますが、原作とは一切関係ありません!

 しばらく、ことはおいておくことにした。

しずね「まだまだ続くね」

マミ「そうね……」

次は十字路になっていた。

さやか「まだ、つかないのかぁ……」

まどか「こんどは、どこ……?」

1、左
2、中央
3、右

下1

1

ほむら「この気配……」

コンマ判定!
接敵判定!
01~40:使い魔A1×2
41~80:???
81~98:???
ゾロ目:???

下1

ほい

ほむら「使い魔ね!」

使い魔Aと使い魔B1・B2が現れた!
戦闘を開始しますか?
1はい
2逃げる(コンマ判定で50以下なら成功)
下1

では、行動を指定してください
1、リカバリーポーション:自分の現在HPを半分にし、その値の半分を回復させる(自分除く)。
            その後5回、ターン開始時に自分の最大HPの10%を回復(自分のみ) 《射程:ライン上》

2、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし武器を使って攻撃する

3、スマッシュ《物理威力0,5》:ボール一個を消費して敵一体にスマッシュを食らわせる。

○しずね「何で攻撃しよう」下1

1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌翌翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

○ほむら「どうしましょうか」下2

1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌翌翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

○マミ「どうしてやりましょう」下3

全員通常攻撃でいいよ

マミ「いくわよ!」
マミの攻撃!

クリティカル判定!(ゾロ目・01~09、90~98)で成功
下1

判定失敗!

マミはマスケット銃を作り出し、使い魔Aを狙撃する。

マミ「くらいなさい!」

○使い魔Aに10ダメージ!
使い魔Aは、マミの攻撃を受けるや否や、四散した。

ほむら「今度は私ね」

クリティカル判定!(ゾロ目・01~09、90~98)で成功
下1

判定失敗!

ほむらはハンドガンを取り出し、使い魔B1を狙い打つ

ほむら「狙い打つわ」

 引き金を引いて打ち出された弾丸は、使い魔B1を捕らえ、消し飛ばす。
後には、破片しか残っていない。
○使い魔B1に11ダメージ!

使い魔B2はしずねに襲い掛かった!

ほむら&マミ「!?」

しずねの足では逃げ切れない!

かばう?
1、はい(ほむらが)
2、はい(マミが)
3、いいえ
下1

あした受験なので、今日はここまでとさせていただきます

ほむら「あぶない!」

ほむらが盾を使い、しずねをかばった!
○ほむらに10ダメージ!
HP:65→55

ほむら HP:55/65 MP:102/102 SG:120/120

しずね「ご、ごめん!だ、大丈夫?」

ほむら「えぇ……」

しずねは使い魔B2をテニスラケットで叩こうとした。
だが、いつの間にか空をきっていた

しずね「はれ?」

使い魔B2は誰を攻撃する?コンマ判定!
1、ほむら(01~20)
2、マミ(21~40)
3、しずね(41~60)
4、まどか(61~80)
5、さやか(81~99・ゾロ目)

下1

ほい

使い魔B2はマミに蔦を伸ばして、マミを縛り上げる!

マミ「ぅん……!きつっ……!///」

しずね「マミさん!」

ほむら「…………」ペタペタ

まどか&さやか『胸が強調されてる……」

○マミに4ダメージ!
HP:80→76

HP:76/80 MP:153/153 SG:180/180

現在のパーティ
○ほむら
 HP:55/65 MP:102/102 SG:120/120

○マミ
 HP:76/80 MP:153/153 SG:180/180

○しずね
 HP:10/10 MP:10/10

○さやか
 HP:25/25 MP25/25

○まどか
 HP30/30 MP80/80

ほむら「次で倒す!」

ほむらの行動を指定してください 下1


1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

ほむら「これで、とどめよ!」

 ほむらはハンドガンを手に、使い魔を走りながら狙い打つ。
そして、ゴルフクラブを振りかざし、使い魔を叩きのめす。

ほむら「……、これでおわり」

○使い魔B2に11ダメージ!
 使い魔B2を倒した!
 敵全滅!

成長ポイント:8ポイントを取得

成長させますか?下1

はい

させない

○計算式公開

・与ダメージ…2(総物理威力係数×腕力)+(魔翌力《強攻撃するときのみ加算》)

・被ダメージ…与ダメージ-(耐久力+修正)

・ソウルジェムのにごり…使用MP分だけ濁る

・魔法与ダメージ……(魔翌力×2)×総魔法威力係数

・魔法被ダメージ……総魔法被ダメージ-魔翌力×2

・SGの濁りによる修正(0には成らない なる場合は0,1になる)
 1~2割……無修正
 3~4割……全判定に-2 係数に-0,2
 5~6割……全判定に-4 係数に-0,4
 7~8割……全判定に-8 係数に-0,8
 9割……全判定に-16 係数に-1,6
 10割……魔女化

・にごり回復……グリーフシード(GS)の割合分、濁りを回復

安価下1

では、誰を成長させる?
1、しずね
2、マミ
3、ほむら
4、さやか
5、まどか
6、全員割振り

成長ポイント合計:10ポイント

下1~下3で

一人だけ、というわけではないですので。

安価下

○しずね
体力:2
因果:5
精神:2

○マミ
体力:16
因果:9
精神:17

○ほむら
体力:13
因果:6
精神:17

○さやか
体力:5
因果:5
精神:5

○まどか
体力:6
因果:∞
精神:7

・体力…………腕力、脚力、ジャンプ力、回避率、命中率、耐久、HPに関係してくる。
・因果…………ソウルジェム(SG)の総量。MP、ステータスに関係してくる。
・精神…………ソウルジェム(SG)の総量。MPに関係してくる。

では、誰を成長させる?
1、しずね
2、マミ
3、ほむら
4、さやか
5、まどか
6、全員割振り

成長ポイント合計:10ポイント

下1~下3で

複数選択可能です。

使わない

3

6

続きは明日です。今日はここまで

明日の、20:00ごろに始めます。待たせてすみません

ところで皆さんは、どのキャラすきですか?カップリングとかも。
僕はまどかとほむらが好きです。アルティメットまどかとデビルほむらのルミナスりすり
早くみたいです、ほんと。まどほむ、杏さや、恭さや、なぎマミ万歳です。

ほむらと杏子


でも好きなカップリングはタツほむ(小声)

でかい遅刻かましちまったぁぁぁ!!!!ごめんあさいごめんなさいごめんなさい!!!!

○まどか 下1
体力:6
因果:∞
精神:7

○ほむら 下2
体力:13
因果:6
精神:17

○さやか 下3
体力:5
因果:5
精神:5

○マミ 下4
体力:16
因果:9
精神:17

○しずね 下5
体力:2
因果:5
精神:2

成長ポイント総数:10

割り振をしてください

・体力…………腕力、脚力、ジャンプ力、回避率、命中率、耐久、HPに関係してくる。
・因果…………ソウルジェム(SG)の総量。MP、ステータスに関係してくる。
・精神…………ソウルジェム(SG)の総量。MPに関係してくる。

使わずに話を進める

因果

安価でキャラ成長するとなったのですよ。
使用する成長ポイントも明記してくれると助かります。
明記なき場合は、こちらで決めます

安価下

使わない

現在のBGM:http://www.youtube.com/watch?v=uUjX0qfYYdk

使わない

今日はここまでとさせていただきます

ほむら

因果6 成長ポイント:10

どれだけ割り振る?
下1

使わない

了解

 使い魔を倒して先に進む一行。進むと少し、景色が変わった。
今まで標識と植物が絡まりあっていた景色が、植物一色に変わった。

マミ「景色が変わったわね……」

ほむら「そうみたいね……」

さやか「な、何か不気味……」

まどか&しずね「うん」

 薔薇のつたが一面を覆っている。
進むとそこは二手に分かれていた。

まどか「どっちに進むの……?」

1、右
2、左

下1

マミ「気をつけて、また襲ってくるかもしれないから」

まどか「は、はい……!」

さやか「だ、大丈夫だって……」

ほむら「そうよ」

しずね「いくよ……」

 マミたちは身を乗り出すが、使い魔の気配はない。
マミが何かを見つけたようだ

マミ「素材ね……」

何を見つけた?コンマ判定! 下1
・木の枝…(01~40)
・鉄…(41~79)
・魔翌力石…(80~99)
・哲学者の石…(各ゾロ目)

はいはい

ほむら「木の枝……」

マミ「あら、いつもなら鉄や魔翌力石なんかが見つかるけど、暁美さんって、
   運ないのかしら?」

ほむら「(^▽^♯)」ビキビキ

マミ「フフっ、冗談よ。ジョ・ウ・ダ・ン(^▽<)」

ほむら「三(`3)」フンっ!

まどか&さやか&しずね『怒った顔、かわいいなぁ……』

マミ「(^V^)」

進めば進むほど暗くなっていく。再び二手に分かれた道を見つけた。

しずね「どっちに進むんですか?」

1、右
2、左

下1

1

 先に進むほど、マミやほむらは直感でわかる。もう少しで魔女の元につくと。
ほむら「もう少しね……」

マミ「そうね……」

まどか「な、なにが……?」

ほむら「もうすこしで魔女の元に着くわ」

さやか「そ、それって!」

マミ「えぇ、ここの親玉よ」

しずね「もう少しって……」

ほむら「その通りの意味よ」

まどか「怖い……」

ほむら「大丈夫よ、まどかは、私が護る!」

まどか「ほむらちゃん……!」

まどか&ほむら(^▽)(▽´)抱きつき!

しずね・マミ『いちゃいちゃしやがって……』

さやか『恭介とああしたいなぁ……』

前に道が見えてきた。そこには魔女が我が物顔で鎮座している。
マミ「もう少しで魔女と戦うわけだけど、一度戦闘を開始したら逃げることは
   できないわ。なにかすることはある?」
1、ない
2、ある

下1

しずね「一応、何かしません?」

ほむら「何するの?」

何をする?下1

トイレ

まどか「あ、あのっ!」

マミ「何かしら」

まどか「ず、ずっと……、我慢、してて、その……」そわそわ

マミ『そういうこと……』
  「暁美さん、鹿目さんをお願い」

ほむら「わかったわ。まどか、いくわよ」

まどか「う、うん……。ありがと、ほむらちゃん」

・・・前のエリアにて

まどか「ほ、ほむらちゃん。あ、あっち向いてて……///」

ほむら「わかったわ」(●`ω)耳栓ギュっ!

数十秒後・・・

まどか「んしょっと……。ほむらちゃん、おわったよ!」

ほむら「あ、あの……」

まどか「?」

1、ほむら「あ、あたし……」涙目の上目遣い
2、ほむら「ぁ、あっち……、むいてて……」そわそわ
3、ほむら「(そのほか)」
下1

ほむら「あ、あたし……」涙目の上目遣い

まどか「?」

 ほむらが涙目でこちらを見てくる。よく見ると、ほむらが一生懸命手で抑えている
スカートが若干、にじんでいた。

まどか「ほむらちゃん……///」

ほむら「///」コクコク

 ほむらの顔は、一面の赤で染まっていた。

まどか「ほむらちゃん、はい」

ほむら「!ダメよ!まどかのハンカチが、汚れちゃう……」

まどか「いいよ!困ったときは、お互い様!」

ほむら「まどか……、ありがとう」

まどか「どういたしまして!」

 まどかからハンカチを受け取り、スカートをふいていく。
しかし、股の湿った違和感だけは消せなかった。

まどか『かわいい……!』

ほむら『恥ずかしい……///(>_<)まどかの目の前で、しちゃうなんて……!!(≧△≦)』

まどか「……」ジーっ

ほむら「……」ジーっ

まどか&ほむら「!」
       「……」
       「///」

まどか「も、もどろうか……」

ほむら「う、うん……」

さやか「あ、戻ってきた!」

しずね「おそいよ~!なにかイベントが?」

まどか&ほむら「!」

マミ「いちゃいちゃするのは、終わってからにしてね?」

まどか&ほむら「はい……///」

マミ「さて、暁美さんと鹿目さんがもどってきたけど、何かすることある?」

1、ある
2、とっとと魔女やっつけてかえろうよ

下1

まどか「はやく魔女やっつけましょ……!」

マミ「わかったわ」

ほむら「まって、まどかたちを戦闘に参加させるの?」

マミ「下1」

1、えぇ
2、そんなわけないわ

マミ「そんなわけないじゃない。彼女たちはあくまで見学、魔女と戦わせるわけにはいかないわ」

ほむら「よかったぁ」

まどか「だいじょうぶ……?」

 まどかは不安そうにほむらに問いかけるが、ほむらは

ほむら「大丈夫よ、絶対に負けないから」

まどか「約束だよ、ぜったい戻ってきてね……!」

ほむら「えぇ、約束」

さやか「ほむら、マミさん、気をつけて」

しずね「無理、しないでね」

マミ「わかってるわ。後輩の前で、恥かくわけにはいかないから」

ほむら「言われるまでもないわ」

 一行は道なりに進み、高台に着く。見下ろせばそこには、醜い姿をした魔女がいた。

マミ「それじゃ、いってくるわね」

ほむら「いってくるわ」

まどか「気をつけてね」

ほむら「えぇ」

さやか「頑張ってよ」

しずね「負けないでね?」

ほむら「当然よ」

マミ「暁美さん」

ほむら「えぇ」

そういい残し、マミとほむらは魔女と対峙し、戦いを挑んだ。

今日はここまでとさせていただきます。
受験やっとうかったぁあああ!!

おめでとうございます

ありがとうございます!

・・・BOSSが出現、戦闘を開始します・・・
戦闘BGM:http://www.youtube.com/watch?v=HoNdBZ1VcFQ

【支援者】ゲルトルート
 【前線】使い魔A・使い魔B・使い魔C

 【前線】ほむら・マミ
【支援者】なし

ゲルトルートが支援効果を発動した。
○《茨の女王》 自身と共に戦う使い魔の固定値に+5の修正、発動

マミ「それじゃ、始めるわよ!」

マミの行動を指定してください。
1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌翌翌翌翌翌翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

7、アイテムを使う

下1

ターゲットも指定してくださいな
安価下

1 使い魔A

オートバトルってのは無しかな?

>>499オートかぁ、コンマ設定して判定で行うって感じ?

マミ「いくわよ!」

マミはマスケット銃を作り出し、打ち抜く!

クリティカル判定!
(01~09・90~98 各ゾロ目で成功)
下1

縺昴i

判定失敗!

マミが打ち出した弾丸は使い魔Aをしっかりと捉え、粉砕する。

まどか「が、がんばってぇぇぇ!!!」

さやか「マミさぁぁぁぁん!!!」

しずね「あと3体!」

マミ「(^>)/シ」

ほむら「巴マミ、油断したらダメよ」

ほむら「次はあたしの番よ」

行動を指定してください
1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

下1

PS,オートバトルに賛成の人って、いる?

1


ほむら「……、シュート」

ゴルフバッドをブーメランみたいに投げ飛ばして使い魔Bを四散させ、
ハンドガンで使い魔Cを散らした。

まどか「すごい……」

マミ「やるわね暁美さん」

ほむら「どちらこそ」

○使い魔Cは瀕死の状態だ!
○使い魔Cはほむらに攻撃した、14ダメージ!

HP:55→41

ほむら HP:41/65 MP:102/102 SG:120/120

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「っく、強いわね」

マミ「暁美さん、大丈夫?」

ほむら「えぇ」

マミ「反撃よ!」

ほむら「そうね!」

マミの攻撃を指定してください
1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

下1

マミ「とどめよ!」

使い魔Cをマミは正確に狙い撃ち、息の根を止める。
それを見たゲルトルートは、本腰を上げたかのように咆哮を上げる。

○ゲルトルートは支援解除を発動。前線に侵入!

ほむら「やっと親玉ね」

・行動を指定してください
1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

下1

クリティカル判定!※さっきはしようとしまいと、倒されるのが確定していたので飛ばしました。

(01~09・90~98 各ゾロ目で成功)
下1

判定成功!耐久無視の2倍ダメージ!

ほむら「すこし、本気を出すわ……」

ほむらは時間を停止してゲルトルートに近づき、ゴルフバットでの打撃と
無数の弾丸を撃ち込む。

ほむら「そして時は動き出す」

打撃と弾丸の雨をモロいくらったゲルトルートはのぞってしまう。

○ゲルトルートに58のダメージ!

ほむら HP:41/65 MP:99/102 SG:117/120

ゲルトルートが蔦を伸ばし、マミを拘束する。マミの豊かな胸が
蔦できつく縛られることで強調される。そして少し甘い声も漏れてしまう。

マミ「ぁ……、ぅん……! はぁ……、ぁ……」(´〇`//)33

○ゲルトルートは拘束蔦を発動。マミを3ターンの間行動不能にした!

ほむら『(△`)』ペタぺタ

まどか『ほむらちゃん、気にしてる場合じゃないと思うんだけど』

ほむらの行動を指定してください

1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

下1

クリティカル判定!
(01~09・90~98 各ゾロ目で成功)
下1

判定失敗!

ほむら「はぁあ……!」

 ハンドガンを何度か撃って、ゴルフバットを構える。
魔翌力がバットを覆い、振りかぶると同時に魔翌力の衝撃波が発生した。

○ゲルトルートに14のダメージ!

ゲルトルートは蔦を数本束ねて鞭のように払い、ほむらを吹き飛ばした!

ほむら「かっはぁ!!」三三三Σд<)ドンっ!

ほむらに24のダメージ!

ほむら:HP:17/65 MP:96/102 SG:114/120

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

さやか「大丈夫かなぁ、ほむら」

しずね「そうだといいけど…」

マミ「暁美さん!」

ほむら「入った……!っく……!」

ほむらは膝をつく。想像以上のダメージを被ったからだ。

ほむら『このままじゃ、まずい!』

アイテムを使おうとしています。
1、使う
2、使わない

下1

1

ほむら『回復ドリンク……。いつの間にか入っていたけど、使わせてもらうわ』

回復ドリンクを1個使用
回復ドリンク残量:4
ほむらのHPが10%回復!

ほむら:HP:24/65 MP:96/102 SG:114/120

ほむら『なんとかしのげるだろうけど、油断は大敵ね』

ほむらの行動を指定してください

1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

下1

クリティカル判定!
(01~09・90~98 各ゾロ目で成功)
下1

おしい!判定失敗!

ほむら「これでも、くらいなさい!」

 ほむらはハンドガンとゴルフバットの片手剣、一丁拳銃で突撃し、
至近距離からの攻撃を試みる。

○ゲルトルートに11のダメージ!
○マミが拘束からとかれた!

マミ「暁美さん!」

ほむら「マミ、私のことはいいから、はやくあいつを……!」

マミ「わかったわ!」

行動を指定してください
1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない


下1

○ゲルトルートのHPは半分を切っています。
安価下

クリティカル判定!
(01~09・90~98 各ゾロ目で成功)
下1

判定失敗!

マミ「私にまかせて」

胸のリボンを解き、巨大な大砲を作り上げる。

マミ「ティロ、フィナーレ!」http://www.youtube.com/watch?v=fsJIguoPdJY

巨大な魔翌力の弾丸が、ゲルトルートを貫く!

○ゲルトルートに14ダメージ!

マミ「浅かったわね」

ほむら「いいえ、よくやったわ」

行動を指定してください
1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

下1


クリティカル判定!
(01~09・90~98 各ゾロ目で成功)
下1

判定失敗!

ほむら「狙って、投げる!そして撃つ!」

 ほむらは弾丸とゴルフバットに魔翌力をこめて打ち出す。
ゴルフバットと弾丸は物理法則を無視した軌道でゲルトルートを穿つ!

○ゲルトルートに14ダメージ!

マミ「もう少しで倒せるわね」

行動を指定してください
1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

下1

クリティカル判定!
(01~09・90~98 各ゾロ目で成功)
下1

クリティカル判定は行動指定の時と一緒で良いよ

おしい!判定失敗!

 マミはマスケット銃を召喚し、特別製の弾丸をこめて打ち出す!
マミ「ティーロ!」

○ゲルトルートに7ダメージ!
○ティーロ【1】カウント
マミ HP:76/80 MP:115/153 SG:142/180

○ゲルトルートは蔦を束ねて鞭のように打ち付ける!
マミ「きかないわよ!」

○マミに0ダメージ!

ほむら「もうすこしね」

行動を指定してください
1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

下1

>>534了解です!アドバイスありがとうございます!

判定失敗!

ほむら「またいくわよ!」

ハンドガンとゴルフバットでたこ殴りにする。

○ゲルトルートに14ダメージ!

○ゲルトルートの攻撃!マミに18ダメージ!

蔦で足を拘束し、マミを壁に叩きつける。

まどか「マミさん!」

さやか「大丈夫かなぁ…」

しずね「う、うん……」

マミ HP:58/80 MP:115/153 SG:142/180

マミ「いたたぁ……。やってくれるわねぇ」

行動を指定してください
1、通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、ティーロ MP8 《魔法威力0,3》マスケット銃で打ち抜く。

4、ティロ・フィナーレ MP30 《魔法威力:0,5》巨大な大砲で敵を殲滅する。

5、黄金の美脚 MPなし 《物理威力:0,3》 蹴る

6、リボンの弾丸 MP15 ティーロを撃った回数のターンだけ、相手を拘束する。
             これを発動しているときは、一切行動できない

下1

判定失敗!

マミ「いくわよ!」

マミはマスケット銃を召喚し、魔翌力をよりこめて打ち出す。

○ゲルトルートに18のダメージ!

マミ HP:58/80 MP:112/153 SG:139/180

ほむら「つぎで決める!」

行動を指定してください
1。通常攻撃《物理係数0,1》MP消費なし 武器を使って攻撃する

2、強攻撃 《物理係数0,3》MP3 武器を使い、わずかに魔翌力をこめて強めに攻撃する

3、時間停止 MP30 コンマ1桁分のターン数だけ、自分を含めた隣接する味方の
           全判定を自動成功させる

4、クロックアップ MP10 1ターンだけ、コンマ1桁分の修正を全判定に加える。

下1

判定失敗!

※すこし演出入ります。

ほむら「時間を止める!」●。´)カチンっ

 時間を止め、ハンドガンで弾幕を展開し、手榴弾を投げ、
ゴルフバットで何度も殴る。
時間が進み始めると、轟音とともにダメージを確実に入れていく。

ほむら「巴マミ!おねがい!」

マミ「えぇ!」

リボンを解き、大砲を作り出して打ち出す!

マミ「ティロ、フィナーレ!」http://www.youtube.com/watch?v=fsJIguoPdJY

○ゲルトルートに14ダメージ!

ゲルトルートに止めをさした!

まどか「ほむらちゃん!」

さやか「やったぁ!」

しずね「かっこいいなぁ」


今日はここまでとさせていただきます。ありがとうございました!

あと、オートバトルにしたほうがいいと思う人っていますか?
いたらかいておいてください。

オートバトルにしたほうがいいかな?

べつに

ケース バイ ケース

どっちでもいいんじゃないかと

なら、とりあえず今のまま行きます。で、処理が大変になりそうなときは
こちらで動かします。緊急時にはこちらで選択肢を提示します。
あとクリティカルは行動指定時と同時に行います。
意見ありがとうございます!

 魔女をしとめ、結界は消え去った。
後に残ったのは魔女のGSと、とても小さなGSがちらほらと見えるだけだ。

まどか「ほむらちゃん! マミさん! 大丈夫ですか!」

ほむら「えぇ、大丈夫よ」

マミ「いつもより楽に倒せたわ。暁美さん、これからも一緒に戦わない?」

ほむら「……、い、いいの……?」

マミ「えぇ!よろこんで!」

ほむら「……、お願いします」

さやか「あれま、どうしちゃったのほむら」

しずね「こらこら、あまり弄らない!」

さやか「はぁあ~い」

マミ「今日はもう暗いし、かえりましょうか」

全員「は~い!(えぇ」

そして全員、家路についた。

成長ポイント:11取得。
合計ポイント:21

アイテム:GS大×1 GS小×7を取得

成長させる?下1

しない

させない

させられない

隕石落下で……

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