P「アイドルを酔わせるとどうなるか」(699)

美希「喉乾いたの、あれ?ウーロン茶?」

美希「ハニーは気がきくの あはっ☆」ゴクゴク

P「まて、それはお酒だ!!」

美希「ふぇ?」

P「あちゃー、半分も飲んでやがる・・」

美希「・・・」

P「美希?」

美希「触らないでほしいのハnプロデューサー!!///」

P「はぁ?」

美希(どうしよどうしよ、ハニーがこんなにも近くにいるの///)

飽きた

律子「なんか・・・あっつい・・・・・・」

P「おい律子、律子ー?大丈夫か?」

律子「子供扱いっ、すんな!」

P「いや、顔真っ赤じゃん」

律子「なによ、こんな時ばっかり!いつも優しくしてくれたらいいじゃない!」

P「えぇー」

律子「普段ほったらかしのくせに、そうやって甘やかして!」

P「ちょ、ちょいちょい。ここお店だから!あんまり大声ではさ」

律子「私の着替えとか見てるくせに!!」

P「」

ざわ・・・ざわ・・・・・・

四円

律子「今だから言いますけど、ぶ、ブルマーとかスモックとか!絶対趣味でしょ!」ヒック

律子「頑なにあかふちメガネに返させようとしたり!激しく動いててもメガネ外すなとか!」ヒック

・・・ざわ・・・ざわわ・・・・・・
                       ヤダ・・・マニアック・・・・・・

P「いやー!!アイドルだからね!!律子はアイドルだからね!!需要がね!!ははは!!!」

律子「・・・・・・ばか」

P「へっ?」

律子「“お前はアイドルだ”なんて言われたら・・・て、照れ、ますよ・・・・・・」

P「ええぇぇぇぇぇ」

律子「ずっとそんなんだから・・・私、どうしていいか・・・・・・」

P「・・・え」

律子「頭でアイドルになろうとしてた私に体にで教えてくれたプロデューサー・・・」

ざわわ・・・
   ざわわ・・・          ざわわ・・・

P「そうだね!!二人で合宿とかよくしたね!!筋トレとかね!あと筋トレ!!ね!」

律子「私、私の気持ち・・・プロデューサー・・・・・・!」

P「お、おう」ドキ

律子「私、私ずっと・・・私・・・・・・気持ち・・・・・・・・・」

P「・・・・・・」ドキドキ

律子「・・・・・・・・・・・・・・・気持ち悪い」ウプ

P「えっ」

律子「お腹・・・・・・きもちわるい・・・・・・・・・ウプ」

P「ちょ、どいてーー!そこどいてーー!急患通りまーす!!」

律子「ヤダ!無理矢理しないで!!トイレなんか嫌!!」バタバタ

ざわわわわわ…ざわわわわわわわ・・・・・・
                       ヤダ・・・マニアック・・・・・・

P「あーもう!酒なんかこりごりだぁぁぁ!」

あ、完つけんの忘れた

あずさ「だぁらさぁ!どうなってんのっていってんの!」グビグビ

P「あ、はい」ツギツギ

あずさ「そりゃあね?ぷろぢゅうさぁですから?八方美人もわかりますにょ?」グビグビ

P「はぁ、恐縮です」ツギツギ

あずさ「ほら!それえ!プライベートなのに敬語!年上らのに!」グビグビ

P「いや、そういうわけでは」ツギツギ

あずさ「メールしても敬語!電話しても敬語!チャットしても敬語!」グビグビ

P「いやあ、たまたまで」ツギツギ

あずさ「わ、わたしだって女の子ですよ!ちょおっとぐらい、甘えたいもん!」グビグビ

P「あずささんは可愛い女の子ですよ」ツギツギ

あずさ「うふふ、もっと言って」

P「あずささんは可愛いです」

あずさ「うふ、もっともっと」

P「あずさ可愛いよ、可愛いよ、あずさ」

あずさ「うふ、ふ・・・・・・」

P「あずさだけで晩御飯が食べられる!よっ!つや姫!」

あずさ「・・・・・・・・・」

P「あずささんの運命の人になりたいなぁ!」

あずさ「あの・・・・・・」

あずさ「本当、ですか・・・・・・?」

P「えっ」

あずさ「っ!あ!な、なんでもないもーん!ほらついで!もっともっと」グビグビ

P「あずささん・・・?」

あずさ「い、今も十分楽しいもん!プロデューサーがいて、皆がいて、歌って踊って」グビグビ

あずさ「それで十分だから!」グビ

P「・・・・・・」

あずさ「ほら!グーラース!空いちゃいましたよ!」

プロデューさんやが・・・アカン・・・・・・

真「ぷろでゅーさー!」ズイッ

P「ど、どうした真・・・?」

真「えへへーぷろでゅーさーあったかーい」スリスリ

P「おい!?ちょ!」

真「ぷろでゅーさーいいにおいー」

P「」

真「ぼくしょうらいぷろでゅーさーとけっこんするの」

P「一体どうしたんだ真・・・ってもしかして酔ってるのか?」

真「えーよってなんかないもん!」




とか書いてみたけどコレジャナイ感がタマラナイので誰かあまえんぼまこちんを頼む・・・

訂正

あずさ「あの・・・・・・」

あずさ「本当、ですか・・・・・・?」

P「えっ」

あずさ「っ!あ!な、なんでもないもーん!ほらついで!もっともっと」グビグビ

P「あずささん・・・?」

あずさ「い、今も十分楽しいもん!プロデューサーさんがいて、皆がいて、歌って踊って」グビグビ

あずさ「それで十分だから!」グビ

P「・・・・・・」

あずさ「ほら!グーラース!空いちゃいましたよ!」

P「ほれほれ、ジュースだぞー」

貴音「ありがとうございます…はて、何やら違和感が…」ゴクゴク

P「だって酒だもん」

貴音「な、なんと!…め、め、め、め、め、め」

P「めめめめめめ?」

貴音「面妖ってなんだよ、バカじゃねーの」

P「!?」

P「・・・・・・・・・」

P「“あずさ”」

あずさ「え?」ガチャン

P「あずさは本当に可愛いよし、頼りになるよ」

あずさ「は、はい」

P「プロデュースしてた時も、今もずっといやどんどん綺麗になってる」

P「凛々しい所も、そういう甘えたがりな所も。色んな角度から見てきたけど魅力的じゃない所なんか無かった」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん、あのもう大丈夫ですから、私」

P「聞いて。聞いて欲しいんだ」グイ

あずさ「はっ、い」ドキ

P「そんなあずさをずっと見てきて、俺・・・・・・」ドサ

あずさ「っあ!やだ、ぷろでゅ、さあさん・・・」

P「あずさ・・・・・・」

あずさ「あ、の私すぐ食べ物こぼしちゃって、その汚れてもいいように今日はちょっとおばさん臭い奴で、で、でも!あの上下揃った可愛いやつとかちゃんとあるし!く、黒いヒモみたいなのも音無さんが無理矢理!だ、だからほんとに今日だけで!」

P「・・・・・・・・・」

あずさ「あ、それに、仕事終わりだし、そういう経験ないし、し、仕事が終わった後だから!」

P「・・・・・・・・・」


あずさ「あ、の・・・」

P「・・・・・・・・・」スー

あずさ「プロデューサーさん・・・?」

P「スー・・・・・・スー・・・・・・」

あずさ「・・・もう!」ムニ

P「ふみぃー・・・ぷみぃー・・・・・・」

あずさ「うふふ、苦しそうな可愛い顔」

あずさ「もう、期待させたお仕置き、ですよ?」

P「ふみぃ・・・・・・」

あずさ「・・・・・・ちょおっと残念、かな」

P「ふみぃま・・・・・・ふぇん・・・・・・」

可愛い真と貴音はよ

伊織「む~~~~~~」ギュウ

P「あの、伊織さん?」

伊織「む~~~~~~~~~」ギュウ

P「伊織さん、伊織先生」

伊織「・・・らによ」ギュウ

P「そ、そんなに全身で抱きつかれると苦しいんでちょっとどいて頂けません?」

伊織「ヤダッ!」ギュウウ~

P「ぐえう」

できる>>1だな④
不測の自体に備えてたが必要ないらしい

伊織「そんら事言って、どーーーせ、違う女の所行くんでしょ?」

P「い、行かないよ。っていうか違う女って」

伊織「ぜぇ~ったい、離さないからね!」ヒック

P「えぇええぇぇぇ」

伊織「だ、大体あんたおかしいんじゃないの?このスーパーアイドル伊織ちゃんが抱きついてあげてんのよ?ご褒美でしょうか!」

P「肋骨がグイグイぶつかって痛いんだけど」

伊織「~~~~ッ!!」ガブウ

P「痛いん!?」

以外に伸びててワロタ
暇だし美希の続き書くか

>>52

あ、じゃあ風呂食ってきます

酔わせてとろかしてさしあげましょう(ゲス顔)

ごめんいおりん何故か官能小説みたいになりやがる

伊織「はんはってやふは、はんはってやふはぁ!!」ガブガブ

P「いでで、ちょ、ごめん、ごめんなさい!」

伊織「っぷは。どう?反省した?」

P「したした!流石スーパーアイドル!噛み方が綺麗だ!(?)」

伊織「にひひ。分かればいいのよ」すっ

P「(お、飽きたかな・・・)」

伊織「ちょっと顎あげなさいよ」

P「ん?」ひょい

伊織「よっと」ポス

P「えっ」

伊織「や、ちょっと足動かさないで、あぅ!ちょ、ちょっと!ちゃんとあぐらしなさいよ!噛むわよ!?」ヒック

P「いや、そんな所に人座らせた事ないから、加減がっ」グニグニ

伊織「ああああっ、ああー?、ちょ、このお!」ガブゥ

P「ひぎぃ」グニィ!

伊織「んふぅう!?ふぅううう!ふあ?」ショワ、ジョロロロロ

P「えっ」

伊織「・・・ッヒ・・・・・・ヒ」

P「な、泣くなよ、」

伊織「・・・もう、いいわよ」ス

P「ま、待て!そんなカッコでうろついたらお漏らしっ娘略しておしっ娘の愛称を受けてマニアなファンがつくぞ!」

伊織「ヒッ!」シュタ

P「あんなに飲むから・・・。なんでおしっこ我慢してまでひっついてたんだよ」

伊織「・・・・・・あ、あんたに言ったって、わかんないわよ」ジワァ

P「・・・そうか」ポンポン

伊織「・・・・・・」

「でも、お漏らしなんてまだまだ子供だなぁ」

伊織「・・・うっさいわね!もう、いいわよ!あっきれた!」グス

伊織「だったら好きな所に行っちゃえばいいじゃない!馬鹿!」グス

P「まだまだ子供のいおりんを置いていけないだろ」

伊織「え・・・」グスグス

P「何悩んでんのか知らないけど、元気でろー」ポンポン

伊織「・・・・・・」グスグス

伊織「ばかね、もう」クス

P「おしっ娘元気でろー」ポンポン

伊織「あんたってデリカシーとかないわけぇ!?」がぶぅ

P「ひいい!」

伊織「そ、そんなに心配ならもっと近くで見守りなさいよね!」がぶぅ

P「ひへええ!」

伊織「べ、別に、プロデューサーとしてじゃ、無くたって、いいんだからね!」がぶう

P「ぐおおおおお!」

伊織「もう、聞いてんの!?返事!!」がぶう

P「もう無理ぃぃぃ!」

酔っ払い関係ないじゃないですか(怒り)

美希か貴音か春香さんが見たいです

支援

すまぬ・・・すまぬ・・・・・・


P「お、美味いなコレ!」

やよい「うっうー!もやしの胡麻油炒めです!栄養満点ですよー!」

P「やよいは家庭的だなぁ」

やよい「えへへ。ありがとうございまーす」ガルッ

P「しかし、いいのか?ご両親居ない時に、俺だけ酒なんか頂いちゃって・・・」

やよい「全然大丈夫です!お酒はプロデューサーが買ってくれた奴だし、浩司も長介もプロデューサーが来ると喜びます!」

P「そうか、なんかそれ・・・」

やよい「・・・・・・」

P「・・・凄くうれしいな」

やよい「うっうー!私も嬉しいかもー!」

P「やよいっ!」ガバァ

やよい「うっうーーー!」ピョン

P「やーよーいー!」クルクル

やよい「プロデューーサーーーー!」クルクル

P・やよい「あははははははははは」

やよい書き溜めしてたら始まってた
支援

>>94

すまぬ・・・すまぬ・・・・・・

P「ふう。いい汗かいた」

やよい「あ、おつぎします」

P「おう。・・・おっとっと・・・・・・。ふむ」

やよい「・・・?なんですか?」

P「いや、そのエプロン似合うな、って」

やよい「えぇー!そ、そうですかぁ・・・?」

P「うん。料理が出来てエプロンが似合って、優しくて可愛くて」

やよい「う、うぅ・・・・・・」

P「やよいは理想のお嫁さんだなぁ」

やよい「あ、あの!私も・・・」

P「ん?」

やよい「私も、・・・あの、お嫁さん、の・・・あの・・・」

P「やよい・・・・・・?

やよい「うっ・・・うっう・・・・・・うっうーーー!言えませーーーーん!」ゴクゴクゴクゴクゴクゴク

P「やよいまてそれお酒―――!!」

やよい「うっ、うぅぅぅ・・・?」パタ

P「やよいっ!」

やよい「」ガバ

P「うおお!?」

やよい「プロデューサー」フウ

P「や、やよい?大丈夫か?」

やよい「え?大丈夫ですよ?」シュル

P「そうか、それは良くない良くない!なんで脱いじゃてるの!?」

やよい「この部屋少し、暑くないですかぁ・・・?汗、かいちゃいそう」

P「い、今クーラーつけるから、ちょっと待てって!こ、これか!このリモコンか!?」ポチ

ロボ<イマダッ!合体シロ!

P「浩司ぃぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃ!」

やよい「ふあ、暑い、暑いよ」

P「待て待て!なぁ、クーラーどれだって!?」

やよい「そんなのうちにありませんよー」クスクス

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2936629.jpg
はい

>>104

ふぅ

P「ただいま帰りましたー」

雪歩「おーかえりー」 P「ゆ、ゆきほ!?」
雪歩「ぷろりゅーはーふぁんこっちきーなしゃい」
P「おい雪歩、、、お酒の匂い、、、年増鳥!」
小鳥「ZZZZzzzzzz.........んぴゅ....」
P「すでに墜ちてやがる、、、」ガシッ 「ひっ!」
雪歩「こいってばー むふふー」


うーん雪歩が酔ったイメージとかできないよな

P「しまった!やよいん家だった!」

やよい「・・・しまったってどういう意味ですかぁ?」グイ

P「ちょ、近いって・・・」

やよい「プロデューサー・・・・・・」すんすん

P「えっ、えっ?」

やよい「・・・・・・お酒臭いかも」にこ

P「あっ、そっ、ごめん、な?」ドキ

かすみ「・・・うるさくて眠れないよぅ。お兄ちゃん何してるのぉ・・・?」スタスタ

やよい「ふう・・・。暑くて、もうこんなの着てられないよ」ポイ

かすみ「えっ」

P「か、かすみちゃん!なんでもない!なんでもないよ!?」ブンブン

かすみ「・・・・・・」

かすみ「・・・・・・ごめんね、お義兄ちゃん。かすみもうねるね?お休み・・・」スタスタ

P「ええええぇぇっぇえぇええぇええええええ!?」

やよい「プロデューサー!」グイ

P「ぐへ、なんだよ苦しいって」

やよい「他の女の子なんか見ないで!私だけ、見て欲しんです!」

P「い、妹じゃん・・・・・・」

やよい「私妹なんかじゃありません!」

P「えぇぇぇ!?」

やよい「私、ずっと待ってました。でもプロデューサーは優しくしてくれるばっかり」

P「待て待て、話、見えないって!」

やよい「私、もう待ってるだけなのは嫌なんです」シュル パサ

P「パン!?」

やよい「どう、ですか・・・?私、綺麗になりました・・・・・・?」

P「お、おい・・・。冗談でも・・・・・・」

やよい「冗談なんかじゃありません。今日も、こうなるかもって思って・・・下着・・・・・・」

P「お、オープンショーツ・・・っ!?」

やよい「これ、小鳥さんがくれたんです・・・」

P「(明日焼き鳥にしよう)」

小鳥「ヴェエエックックックショーーーイイwwwwwwwwwチクショwwwwwwwwwwwwwww」

やよい「真ん中開いてて・・・ほら・・・・・・」スッ

P「えっ」ザリ

やよい「・・・ね?」ニコ

P「(ね、猫の毛の様な艷やかな毛が生え揃って、じ、じっとりと汗ばんだ肌の・・・)」

やよい「・・・ねぇ、プロデューサー・・・・・・」

P「な、なんだ?」ザリザリ

やよい「・・・が・・・・・・てまし・・・」

P「え、えっ?」グイ

やよい「体が、熱くなってきました・・・」ボソボソ

P「ッ!?」ドキィ

やよい「プロデューサーに触られると、もっと、熱くなって、きます・・・」ハァハァ

P「(吐息が!)あ、ああーそうだよねーーー!ごめんねーーー!」バッ

やよい「嫌!!」ドン

P「うぉお!?」

やよい「プロデューサー」ドサ

P「は、離れなさい」

やよい「止めちゃ、嫌です」

P「やよい・・・」

やよい「私、プロデューサーになら、プロデューサーと、なら・・・・・・」

やよい「あれぇ、プロデューサーが、三人・・・?」

やよい「三人は・・・ダメです・・・・・・そんな・・・ころりさん・・・教えて貰ってな・・・・・・」クテ

P「やよい・・・?やよい・・・・・・?」ポンポン

やよい「スー・・・・・・スー・・・・・・」

P「・・・・・・・・・ふぅ」

P「政府が頑なに未成年の飲酒を取り締まる意味を体で理解したぜ」

やよい「スー・・・んんっ」ゴロリ

P「・・・・・・」

P「布団しかなきゃな」

P「全く可愛い子供をこうも淫らにしやがるとは」ばさばさ

P「アルコール業界にも困ったもんだ」ばさばさ

浩司「兄ちゃん?かすみの様子がなんか変なんだけど・・・」

やよい「んんっ・・・・・・」ゴロ

浩司「」

P「・・・いいか、浩司。落ち着いて良く聞いて欲しい」

浩司「大丈夫、大丈夫。分かってます。あなたが姉を無理矢理どうかするような野獣でないこと。姉は決して、ガードが緩いわけでも色事にうといわけでもありません」

P「浩司くん?」

浩司「僕はまだ子供だからよく分からないけど、姉を。高槻やよいをお願いします」ペコ

浩司「お義兄さん。夜分にどうも、ご無礼」スッ

P「浩司くん!?」



P「ああああああ、どうすんべ・・・・・・?」

P「明日の朝気まずぅ・・・」

やよい「スー・・・スー・・・」

P「・・・・・・はぁ」

P「ありがとうな、やよい。俺も大好きだよ」

やよい「・・・・・・スー」

P「あーあ。もう寝るかぁ」パチ モゾモゾ

やよい「・・・・・・・・・」ギュ

P「っ!?や、やよい?」

やよい「・・・・・・スー」

P「な、なんだ・・・」

P「・・・おやすみ、やよい」ギュ

やよい「・・・・・・・・」







ロボ<イマダッ!合体シロ!





P「ううううるるうううせえええよおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

やよい「・・・・・・・・・スー♪」ギュ


やよいだけど投下していいか

他は書き手いるらしいので今度こそ風呂食って寝る 

※20歳超えたやよいがPの家で飲んでる設定でお願いします


やよい「コクコク……ふぅー…」

P「やよいはお酒強い方なのか?」

やよい「うーん…あまり飲まないんで分からないです。その…お金が勿体無いから」

P「あ、ああ…そうか。なら今日はじゃんじゃん飲んでいいぞ。沢山買ってあるからな」

やよい「本当ですか?」

P「でも飲み過ぎるなよ?」

やよい「はーい」

やよい「コクコク……ぷはぁ…」

P「結構飲むな…俺もう辛いよ、歳かな…」

やよい「えへへ~、わたしおしゃけ強いのかなーって」

P「今噛んだけどな」

やよい「あっ、か、噛んでないれすー!///」

P「ははは、無理すんな」

やよい「うぅ…ぷろでゅーしゃーはすぐ私をバカにします…」

P「そんな拗ねるなよ」

やよい「ぅ~、わらひなんかまだまだこどもですよーだ…」

やよい「コクコク……ぷぁ~……」

P「無理すんなって」

やよい「え、えへへ…身体あついかもれす…」

やよい「上着ぬいじゃいます…」ヌギヌギ

P「お、おう…」

やよい「……ぷろでゅーさー?何だか目がいやらしいかなーって…」

P「い、いや、そんなことないぞ」

やよい「ふーん……んぅ……」ギュッ

P「っ…お、おい」

やよい「えへへ~、飲み過ぎちゃいました……」ギュゥッ

P「ちょ…胸…当たってるぞ…」

やよい「ぷろりゅーさーは、いやですか…?」

P「いや…やよいがいいなら別に…」

やよい「んふふ~、ぷろでゅーさー困ってます」

P「そりゃあ困るよ…」

あ~^いいっすね~^

やよい「んぅー…ぷろでゅーさーあったかい…」スリスリ

P「暑かったんじゃないのか」

やよい「んー、なおっちゃいましたぁ」スリスリ

P「そ、そうですか…」

やよい「えへへ~、ぷろでゅーしゃー、かわいいかもです」スリスリ

P「可愛いってお前な…」

やよい「なでなで~」ナデナデ

P「う…」

P「やよい…そろそろ帰らなくていいのか?」

やよい「んー、まだ大丈夫れす」

P「ご両親も心配してるんじゃ」

やよい「もう…そんなに子どもじゃないれすぅ!」

P「す、すまん」

やよい「……んっ」ギュッ

P「……やよい?」

やよい「私……帰りたくなくなっちゃいました……えへへ…」ギュゥッ

P「……」

やよい「飲み過ぎ…れすかね…」ギュゥッ

P「……」

やよい「うぅ…返事してくらさいよぉ~…」ユサユサ

P「…やよいは……俺のことどう思ってるんだ?」

やよい「どうって……」

P「俺は…やよいが好きだ」

やよい「えへへ…わたしも大好きれす…よ?」

P「やよいっ…!」ガバッ

やよい「ひゃんっ!」ドサッ

P「もう…我慢出来ないかもしれない…」

やよい「うぅ~、ぷろでゅーしゃー、めっ!れすよ!」

P「あっ……ごめん」

やよい「…いつもぷろでゅーさーばかりずるいです…」

P「その…すまない」

やよい「もう…、優しく……お願いしますね?」


END

次の方どうぞ

千早「・・・・・・・・・」ゴク

P「・・・・・・・・・」ゴク

千早「・・・・・・・・・」ゴク

P「(飲み始めてから早一時間・・・)」ゴク

千早「・・・・・・・・・」ゴク

P「・・・・・・・・・」ゴク

千早「・・・・・・・・・」ゴク

P「(・・・気まずい)」ゴク

千早は成人設定?

P「ち、千早はさぁ、気になってる奴とかいないの?」ゴク

千早「・・・いますよ」

P「あー、そうなん」

P「えっ?」

千早「気になってる人、います」

P「へ、へぇ・・・そうなんだ」

千早「はい」

P「ふーん・・・」

千早「・・・・・・・・・」ゴク

P「・・・・・・・・・」ゴク

P「そ、そいつさぁ、俺の知ってる奴かな?」

千早「・・・身近にいるかもしれませんが。プロデューサーが“知って”いるかはわかりません」

P「・・・そうか」グビ

千早「はい」グビ

P「カッコ良い、の?」

千早「・・・はい。凄くカッコ良いです。もし、叶うなら」

P「うん・・・」

千早「その人の為だけに歌を歌いたい。そう思います」

P「そうか・・・」グビ

千早「・・・・・・・・・はい」グビ

P「・・・・・・・・・」グビ

千早「・・・・・・・・・」グビ

>>178

なんていうか、年上げちゃうと今のアイドルの反応見れなくなるじゃん?

でもなー、やっぱり未成年の飲酒はなーってなるよなー

設定的に未成年だと、酒を飲ませるのがアクシデント的になるから
その辺の描写が必要になってちょっと面倒になるんじゃないかな
つまりいつも酒飲んでるわた小鳥さんとかが良いと思うなー

つまりあずささんが最強と言うことだな

P「だ、駄目だぞ!」

P「そんな、折角の歌声があって、ファンもいて、そういう」

P「ぷ、プロデューサー、許しませんよ!」

千早「・・・そうですか」グビ

P「は、はい!」

千早「プロデューサーがそうして欲しいなら、そうします」

P「お、おう」

千早「でも、もし」

P「・・・・・・うん」

千早「・・・・・・もし、歌って欲しくなったら遠慮なく言って下さいね」

千早「出来れば、素面の時に。ね?」

P「うん・・・ん?」

千早「その時はきっと、こんな物が無くても。プロデューサー」

千早「素直になれますから」ニコ

酔わせればいいだけであって酒を飲ませる必要はない

もっと自分の出番を増やして欲しいぞ…

響可愛すぎて「お酒は二十歳になってからだぞ!」って譲らなそう

だけど響が酔ったあとの方言前回ベタベタモードの処理ができる気がしないんだけど

響きは酔わないでPが酔ってしまい…
じゃないのか

>>204
それ。多分響は人気無いんじゃなくて書けない

沖縄方言変換サイト使えばいいと思うな

美希書き溜めしてる人がいた筈(期待)


響「ーーー」グビッグビッ

P「あのー、響さん……、もうお止めになったほうが……」

響「かしましい(うるさい)さーっ!! もぉっとどんどん注ぐーさー!!」ガチャン

P「いや、だから飲みすぎ、これ以上はホント危険だってば!!」

響「うぷっ……、いーから、へーく(早く)……」

P「す、すいません!! お冷をいただけますか!!」

響「ぷろでぃーさぁーはそうや……って……いつも……」ゴポォ……

P「あ、……ああああああ!!!!」


死後が見えない

>>205
響「プロデューサー! 泡盛が届いたんさー、飲む?」

P「アイドルが未成年飲酒なんてしちゃだめだろ、何言ってるんだ!?」

響「え、沖縄ではみんな飲んでるから平気だぞ?」

P「はぁ!? ……地域差って話じゃないだろ……」

響「だからなんくるないさー! ほら、一杯!」

P「ちょ、待て響、俺は……」

響「自分も飲むぞー!」

P「……今日だけ、今日だけだからな」


みたいなのでP酔っぱらっていろいろ言って響照れさせまくって翌日Pはそのこと忘れてるっていう感じでオナシャス
でもスレタイ通りならやっぱり方言全開イチャベタモードも捨てがたいよね、両方読みたいって思うな

響「……プロデューサーやしちゅんなちゅというらんぬかみ?」

P「すまんが響。なんて言ってるのかわからんぞ」

響「プロデューサーやしちゅんなちゅといいるぬかってからきいちょるんさー!」


みたいなのが読みたいな

お前らのレベルが高すぎてワロタ

わるい原文のせ忘れてた
響「……プロデューサーやしちゅんなちゅというらんぬかみ?【プロデューサーは好きな人とかいないのか?】」

響「プロデューサーやしちゅんなちゅといいるぬかってからきいちょるんさー!【プロデューサーは好きな人とかいるのかってきいてるんさー!】」

って感じでだれかオナシャス

ダメやったか…

まだ出てないのは誰?

美希が酔うと……



美希「はにい~、えへへ~なおぉ~」

P「お、お前まさか事務所の酒を飲んだんじゃっ!?」

美希「おさけっておいしぃ~のぉ~! あは!」

P「バカか!? とにかく落ち着けっ!」

美希「ミキはおちついてるのぉ~、わ~い」

P「とにかく水を飲むんだ」

美希「はにぃ~すきすきだぁ~いすきぃ~なのぉ~!」

P「い、いきなり抱きついてくるな!」





いつもと変わらない気がするの

響 貴音 亜美・真美 春香 雪歩 美希 小鳥さん

>>230
小鳥さんがさらっとアイドルに紛れ込んでるぞ

>>231

わ、わた小鳥さんはお酒も飲めるし歌は上手いし可愛いし、そう!事務所の「アイドル」ってところね!

>>226
むしろ訳さないほうがいいかも知れんな

P「ただいま戻りましたー」

響「うがwwwうがwwww」ハッハッハ

P「おー居たのか響、変な声出してどうした?」

響「うがー!wwwwwww」ガバ

P「ちょ!どうした響!?そんな抱きつくなって、つか重い!」

響「ペロペロペロペロペロ」

P「ちょ!顔舐めるな!つかなんかアルコールの匂いするぞ響」

響「うがー!wwwww」

>>234
そうか?

響「……プロデューサーやしちゅんなちゅというらんぬかみ?」

P「すまんが響。なんて言ってるのかわからんぞ」

響「プロデューサーやしちゅんなちゅといいるぬかってからきいちょるんさー!」

P「……お願いだから日本語で喋ってくれ」

響「フツやしが立派な日本語やっさー!理解さびらとうむえばきれるさー!」


こんな感じ?


真美「うぷっ……」

P「真美、ほら水」

真美「らじょーぶ、まだへーきだよ真美……」

P「無理するな、立てるか? ほら、車まで運んでやるから俺に抱きつけ」

真美「ん……、ゴメンにーちゃ……ん……」ダキッ

P「ったく、まだまだ子供の癖に大人ぶってガンガン飲んだりするから……―――」

真美「……真美だって……、もう女の子……だ……ょ……」ゴポォ……

P「あ、……ああああああ!!!!」


>>7の美希はどこ行ったんだよ待機してるからはよ

響「んー、久々に飲むと結構クるなぁ……あれ? プロデューサー?」

P「響ぃ……俺は……」グスッ

響「プロデューサー? どうしたんさー、落ち着いて」

P「俺は響のプロデューサー失格だぁ……」

響「そ、そんなことないぞ? まさか……酔ってる?」

P「酔ってなんかないさぁ……でも俺はぁ……」

響「まさかプロデューサーがこんなにお酒弱いとは思わなかったぞ……」

P「うぅ、プロデューサーなのにアイドルに恋するとかさぁ……ダメ人間じゃんよぉ……」

響「へっ?」


みたいなのもいいと思うんだけど

>>244

はよ

P「すまん全くわからん」

響「しかのみぐさぁ~ねーらんな。 プロデューサーやもっとうちなーんかいついて知るべきさー!なま度マジュンいちゅんべきだはずぞ!」

P「……はぁ。まぁいいぞ」(なに言ってるかわかんないしとりあえず頷いておこう)

響「ゆたさんぬみ?」

P「ああ」

貴音か、難しいな…

響「あんせーなま度長さん休みが入っのみぐさぁ~らりっかね!プロデューサーかなさんどー!」


みたいな感じな美希が見たいからはよ

>>251
訳たのむ

>>252
>>249から
響「しかたないなぁ。プロデューサーは沖縄についてもっと知るべきさー!今度一緒に行くべきだぞ!」

響「本当に?」

響「じゃあ今度長い休みが入ったら行こうね!プロデューサーかなさんどー!」

超適当訳


貴音「あなた様……」スリスリ

P(あー、やばい……酔いだすとこんなに貴音が甘えたがりになるなんて……)

貴音「何故でしょう……、さきほどから体がおかしいのです……」ダキツキ

P「お、おい!? 店の中でそんな……―――」

貴音「ん……ふ……」クテー

P「お、おい! 寝たのか?」

貴音「……起きております」

P「そ、そうか……」

―――、一時間後

P「た、貴音。 そろそろ離れて……」

貴音「…………」ブンブン


違うな

>>255
それだからはよ

>>255

マダー?

貴音はあれだ、酔ったのか酔ってないのかよくわからない感じで積極的になってくるんだけどふと素面に戻って

貴音「ふふふ、あなた様……今宵のことは夢だったと思ってください」

貴音「わたくし、少々酔ってしまっているようですから……」

貴音「きっと、わたくし自身が申し上げられるその時まで、どうか」

みたいな感じで倒れこむように寝るとかそんなんかと思ったけど>>255が素晴らしいので続けてください

>>260
書き溜めはできるよね?

いないなら春香書く

>>263
はよ

春香「あれでしょ。プロデューサーさん、自分はモテてると思ってるでしょ?」ヒック

P「いやいや」

春香「いーや!思ってます。オモッテマスヨ−オモッテマスヨー!」ヒック

P「思って無いって・・・」

春香「じゃあなんで私に好きって言わないんですか!?」

P「えぇー」

春香「花のJK、それも二年生ですよ!?17歳!聞けば一年は若すぎ、三年はJDと被る。まさにキングオブJKらしいじゃないですか!?」

P「誰だそんな世迷いごと言ってるまるで駄目なお姉さんは?」

春香「小鳥さんに決まってるじゃないですか!!」

春香「ほら!見てください!弾けんばかりの胸!引き締まったウエスト!どうです!性格よければ良い?そんなの嘘!だと!思いませんかぁ!?」ヒィック

P「お前・・・公称と体重ちょっと違うじゃん・・・・・・」

春香「体ばっかり見ないで下さい!いやらしい人!」

春香「でも好き!!!!」

P「わけがわからないってばよ」

春香「だーかーらー!もう、私に告白すればいいじゃないですかぁ!」

P「腹黒い人はちょっと・・・」

春香「黒くないです!白!白っぽいピンク!」

P「なんの話だよ・・・」

春香「ナニって・・・///内臓の・・・・・・///」

P「それ以上いけない」

春香「んもー!じゃあ何!?どうしたらいいんですか!」ヒック

P「逆切れ・・・」

春香「ほら、なんでもしてあげますよ!口でさくらんぼのヘタとか結ぶの上手ですし!」

P「何アピール?ていうかヘタなの?上手なの?」

春香「・・・・・・試してみます?」チロ

P「ご遠慮します」

春香「じゃあマッサージ!マッサージします」ウィック

P「なんで真正面から来るの?」

春香「お客様こってますぬえええええええ!!」ワキワキワキ

P「そこはこって、ません!」ソイヤ

春香「と、巴投げ・・・!?」ズシャアア

春香「やりますね・・・・・・!」ニヤリ

P「ふっ、お前もな」ニヤリ

P「いやぁ、ほんと春香と飲んでるとホント楽しいわ」

春香「こっちは全然本気なのに・・・」

P「精進が足りない」

春香「うぅ・・・・・・」

P「・・・いつか」

春香「へ?」

P「いつか、もっと静かな所でゆっくり飲んでみたいな」

春香「・・・・・・いいですねぇ」

春香「私はアイドルじゃなくなって。プロデューサーさんとアイドルの関係を超えて」

P「ゆっくり、さ」

春香「・・・はい!」

変な方向に向かってきたな

いいぞもっとやれ

春香「あ、でもそれって!プロデューサーさんと結婚しちゃえばすぐ叶いますよ!?うっわぁ、凄い事キガツチャッタナーマイッタナー」

春香「わ、私は、どうでもいいけどプロデューサーさんがなー、どうしても行きたいっていうしなー」

春香「け、結婚しちゃおうかなーーー?」チラ




P「グーーグーーー」



春香「起きてたじゃあああああああああああんもおおおおおおおおおおおおおおん!!」


貴音「…………」

P「貴音、もう酔いも冷めただろ? 俺も少し太ももとか胸の辺りとか理性とかやばいんだが……」

貴音「……いやです」

P「……貴音、…………なら、お店にも迷惑だしもう帰るぞ」

貴音「いやです」

P「貴音……、あまり困らせるな……」

貴音「いやです!! わたくしはまだあなた様とこうして……!!」

P「……貴音」

貴音「あな……た、……だま」ゴポォ……

P「あ、……ああああああ!!!!」



>>273
お前はなんで素直に>>255の続き書いてくれないんですか!泣いてる子だっているんですよ!

>>273
実はちょっとお前好きwww

>>244
響「プ、プロデューサー……酔いすぎだぞ……?」

P「酔ってないっ! ……響がかわいいのがいけないんだ」

響「な、な、なにいってるんさー! じょ、冗談もほどほどに」

P「冗談じゃない、冗談でこんな話なんかできない」グイッ

響「ちょ、プロデューサー? やっぱり酔ってるんじゃないか!」

P「いいや。 響は……本当にかわいいな……」

響「だ、だからやめてっていってるさー!」

P「いつもみんなを見てくれて……元気一杯だけどおちこみやすくて」

P「アイドルの響と、普段見ている響……両方魅力的だ」

響「ちょ、プロデューサー顔ちか」

P「俺はな、響……そんなお前が大好きになったんだ……」

響「う、セ、セクハラプロデューサーとして訴えるぞ」

P「それでもいい。プロデューサー失格だからなぁ、俺は……」

P「なぁ響、俺はプロデューサー失格だけど人を見る目はあると思ってるんだ」

P「だから、響をきっとトップアイドルにしてみせるから……もう少しそばにいてくれ……」

響「プロデューサー……プロデューサー? 寝ちゃったのか?」

響「まったく……本当にセクハラプロデューサーは仕方ないなぁ」

響「今日だけ特別に、膝を貸してあげるぞ」

響「……かなさんどー、プロデューサー」



これスレタイとかみ合わなくね

P「あれ、雪歩?どうした、調子悪いのか?」

雪歩「ぷ、ぷろでゅーさー…何だか、体が熱いですぅ…ふにゃ~…」

P「お、おい!それチューハイだぞ!」

雪歩「ちゅーはい…えへへ、何だか変な名前のジュースですねー」フラフラ

P「おい雪歩あぶなっ…うわぁあっ!?」ドサッ

雪歩「むにゃ…何だか部屋がぐるぐる回ってますぅ」モソモソ

P「ゆ、雪歩…体が当たって…」

雪歩「うぅ~ん、わかったよぅ、お母さん…もう寝るから…ふぁああ~」ギュッ

むにむにっ

P「!!!」

雪歩「すぅ…すぅ…」

P「ゆ、ゆきほ…そ、その…いろんなとこが当たって…ていうかお前男の人苦手とか言ってなかったか…」

雪歩「ん…むにゃ…」モソモソ

P「おいっ、雪歩!俺は枕じゃないぞ、いい加減目を…」

美希「ハニィ~喉乾いたのー……ってちょうどいい所にお水があるの」ゴクゴク

P「おいばっ!それ社長がどこからともなく持ってきた無駄に度数の高い日本酒!匂いで気づけよ!」

美希「……ふぇ?ハニーが沢山いるの。ハニー……ハニー?……は、プロデューサー!?」

P「おうプロデューサーだよ。大丈夫か?いや大丈夫じゃないみたいだな」

美希「ぷぷぷぷプロデューサー近いの!顔が!」

P「お、おう?すまん」


みたいな>>7の続きをいつまで俺は待てばいいんだ

>>280
こまけぇこたぁいいんだよ!

小鳥「ぷろりゅ~しゃ~しゃ~ん」

P「げっ…」

小鳥「のんでまひゅか~?これからわたしの熱烈ライブが始まりますから応援お願いしまひゅ~、えへへへー」フラフラ

P「…泥酔状態だったな…まぁ小鳥さんでよかったよ、さてそろそろ離れて…」

雪歩「すぅ…すぅ…」

P「…まぁ少しくらいはいいか。セクハラ…じゃないよな、うん」ナデナデ

雪歩「ん…む…」モソモソ

雪歩「ふ、ふわぁ…」グラッ

P「お、おい雪歩!しっかりしろ!」

雪歩「プロデューしゃーの顔がぐるぐる回ってましゅぅ…」

P「甘酒一杯飲んだだけでこんなになるのか…」

雪歩「ふ…ふふ…」

P「え?」

雪歩「プロデューしゃー…えへへー」

P「な、なんだよ?」

雪歩「ふふ…ふふっ…抱っこして欲しいですぅ」

P「…え?」


みたいな


―――、タクシー内

亜美「ん……ふふ……、もう亜美のめなーい……」

P「まさかジョッキ半分も飲まずに潰れるとはな……」

亜美「え、えへへへ……、…………兄(C)」ギュッ

P「どうした?」

亜美「今日は……、アリガト」

P「??」

亜美「亜美と真美の20歳の誕生日なのに……、真美はまだみんなと一緒なのに……」

P「亜美……」

亜美「一緒にいてくれてアリガト……」

P「…………」ナデナデ

亜美「えへへ、にーちゃ」ゴポォ……

P「あ、……ああああああ!!!!」


>>282
無ければ書けって聞いたよ、書いてもいいと思うよ!

>>284
ってわけで書けください

>>285
良い感じかと思ってID確認したらこれだよ

雪歩「抱っこー」

P「い、いや、そういうのは止めよう」

雪歩「大丈夫れすぅ」

P「アイドルとプロデューサーだからな?な?」

雪歩「…」

P「お、おい雪歩?」

雪歩「…私の言うことが聞けないんれすかぁ?」

P「え?え?」

雪歩「この萩原雪歩が抱っこしろって言ってんれすぅ!」

P「か、覚醒したっ!?」

>>287
あと一人でおしまいだからごめんね!

>>289
全員分書くのかwwwww

いいぞもっとやれ

美希「はぁにぃー!」

P「なんだ美希…って酒臭さ!お前なに呑んだ!」

美希「誰かのデスクの上においてあったジュース飲んだだけなのー」

P「くそ……音無さんか」

美希「安易に人のせいにするのって、ミキどうかと思うな」

P「お前はこういう時だけまともなこと言ってんじゃないの!」


P「帰りますよー? ほら掴まってください」

小鳥「……ピヨ」

P「嫌なことがあるとすぐにたくさん飲みすぎるんですから……よっと」

小鳥「……ピヨ」

P「すみませーん、ごちそうさまでしたー」ガララッ


―――

P「大丈夫ですか小鳥さん、家まで送りますよ」

小鳥「……ピヨ」

P「ダメだ、わかってないやこの人」

>>289
お前はすごいな……
すごくいいスレだ、酒持ってこよう

美希「ハニー?」

P「なんだ?」

美希「……」

P「なんだっようむぅ!?」ムチュゥ

美希「……はにぃ……はにぃっ!」チュッ

P「うむ……っぷはぁ。おいお前!アイドルがこういうこ」

美希「嫌?」

P「……は?」

美希「ハニーはミキにキスされるの嫌なの?もうしたくないの?ミキのこと嫌い?」


P「小鳥さん! 危ないですって暴れないでください……」

小鳥「はな、はなして……ください……」

P「だから真っ直ぐ歩けないじゃないですか、ほ、ほらっあぶなっ……―――」

小鳥「ピヨっ!?」


―――、ドタン!!


P「ってて……」

小鳥「ぷろでゅーさーさん……」

P「はい、プロデューサーさんですよっと……、ケガありませんか?」

レスが乱立してわけわかんなくなってきた…


小鳥「あっ、……はい」

P「よかった」

小鳥「………………ごめんなさい、私、ダメですね……」

P「小鳥さん?」

小鳥「いつも、いつも、プロデューサーさんに、迷惑ばっかりかけて……」

P「……気にしてませんよ、ほら立ちましょ? 家すぐそこじゃないですか」

小鳥「…………ごめんなさい」グスッ

P「こ、小鳥さん!?」

P「いy」

美希「ミキはハニーとキスするの好きなの。もっとしたいの。ハニーのこと大好きなの」

P「美k」

美希「ミキはいっつも言葉にしてるのにハニーはまともに相手してくれないの。そのくせなんだかんだで優しいの」

美希「だけどミキだけにやさしい訳じゃないの。ミキはハニーしか見てないのにハニーはいっつ」

P「美希!」

美希「っ!」


小鳥「……私、ホントにダメで……―――きゃっ!?」

P「よーっと、ハハッ、小鳥さんって見かけによらず軽いですよねっ」ダキアゲ

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!? そ、そんな降ろして!?」

P「小鳥さんはダメなことなんてありませんよ。 むしろこんな小鳥さんが自分は好きです」

小鳥「……えっ?」

P「小鳥さんがいなきゃ765プロダクション回りません」

小鳥「えっ? えっ?」

P「みんな、小鳥さんに感謝してるんです」

小鳥「プロデューサーさん……」

P「すみません、じゃ、このまま送りますね」

小鳥「ピヨっ!?」

酔っぱらって泣き上戸になったPに母性本能キュンキュンするあずささんオナシャス


小鳥「プロデューサーさん! 恥ずかしいです! もう歩いて帰れますから!!」

P「ダメです。 このままおんぶして家までちゃんと送り届けます」

小鳥「ぷ、プロデューサーさぁ~ん……」

P「あははは……―――」

小鳥「…………もうっ」

P「…………? 小鳥さん?」

小鳥「…………プロデューサーさん!」

P「はい?」

小鳥「大好k」ゴポォ……

P「あ、……ああああああ!!!!」


P「美希とキスするのは嫌いじゃないし。もうしたくない訳じゃない。美希のことも勿論嫌いじゃない」

美希「……」

P「でもお前はアイドルなんだよ。俺はプロデューサー。わかるだろ?」

P「お前が俺に好意を持ってくれているのは嬉しい。だけどな、今はまだ答えられないんだ」

美希「今は?じゃあいつ答えてくれるって言うの?」

P「……お前がトップアイドルになったら。その時までお前が俺のことを好きでいてくれたなら必ず答えるよ」

美希「本当?」

P「本当だ」

美希「……じゃあ必ずトップアイドルになってやるの。ハニーは首を洗って待ってるがいいの」

P「……あぁ首を長くして待ってるよ」

美希「ハニー?」

P「なんだ?」

美希「大好きなの」

P「……しってるよ」


あれぇ?>>7の続き書こうと思ってたらなんでこんな事になってるんだ?とりあえず>>304

>>304
お前は本当に最低だな(褒め言葉)
乙。まぁ被ってもいいよね!

雪歩の続きも待ってるんだぜ……?

さて>>303を待つ作業に入るか

うし! あやまらない! あとは読む方に回る!

>>288の続きがこないのがさびしいんだけど
こうなったら被るの承知で貴音を

in the 忘年会的な


貴音「これが、あるこーる……面妖な……」

P「ちょ、貴音!? 何飲んでるんだ」

貴音「あなた様……先ほど小鳥嬢から注いでいただきまして」

P「あんの酔っぱらい……アイドルに何飲ませてるんだ……」

貴音「経験を積むのも大切だと思ったので断らなかったのです。どうか小鳥嬢を責めないでください」

P「貴音もなんで……はぁ、まぁ信頼できる人しかいないし今日だけ、この場だけな」

貴音「ふふ、あなた様はお優しいのですね」

P「できればそういうのは二度としないでくれると嬉しいな」

貴音「えぇ、わたくし約束を違えはいたしません」

P「うん、信頼してる」

貴音「ありがとうございます」

P「……しかし、本当になんでだ?」

貴音「なんのことでしょうか」

P「貴音は好奇心だけで犯罪を犯すタイプじゃないと思ってたが」

貴音「……所が変われば法も変わる……そういったところでしょうか」

P「……貴音、それって」

貴音「失礼、これはとっぷしーくれっとでした」

P「……そうか、余計な詮索は無しだな」

貴音「えぇ、ありがとうございます。あなた様」

P「いや、いいさ……今日だけ、特別に飲んでもいいっていったのは俺だしな」

貴音「ふふ、あなた様……」

P「ん、どうした?」

貴音「やはりあなた様はお優しいですね」

P「いや、むしろ悪い大人だな。犯罪を見逃そうとしてるし」

貴音「そういうことではございません。 あなた様はわたくしを許してくださります」

P「許す?」

貴音「わたくしが秘密にしたいことを、あなた様は詮索せずにいてくださる……それが、嬉しいのです」

P「人ならだれだって秘密の1つや2つや3つや4つあるもんだ。 気にするなよ」

貴音「なんと、ではあなた様にも秘密があるのでしょうか」

P「あぁ、あるさ……でも、とっぷしーくれっとだぞ?」

貴音「……あなた様はいけずです」

P「ギブアンドテイクだよ。秘密の詮索はなしだろ」

響が書けたが展開がかぶってるぞ…まあいいや気にしないことにしよう

支援

貴音「そうでした。……あなた様」

P「どうした?」

貴音「いいえ、何も……隣に座ってもよろしいですか?」

P「ん、あぁ……いいぞ」

貴音「では……あなた様」

P「どうした?」

貴音「いえ、お声を聞きたかっただけです」

P「……貴音、結構酔ってるのか?」

貴音「いかがでしょう……あなた様」

P「あぁ、どうした?」

貴音「いつも、ありがとうございます」

P「なんだよ、急に……別にかまわないさ」

P「それにな、貴音……俺のほうこそ、いつも感謝してるんだ」

貴音「……?」

P「俺は、貴音の魅力を引き出すのが仕事だから……貴音の実力があってこそ、俺がやっていけるんだよ」

貴音「そのようなことは」

P「あるさ。貴音はすごく魅力的だ」

貴音「……ふふ、あなた様は本当に……」

P「ん?」

貴音「いえ。あなた様」

P「どうした?」

貴音「……今宵の月は、どうでしょうか」

P「月……んー、曇っててよく見えない、かな」

貴音「そうですか……わたくしもそちらへ」

P「ちょ、貴音……近い……」

貴音「あなた様」

P「……ん、どうした」

貴音「……見えずとも、月は輝いているものです」

P「あぁ、昼でも光ってるっていうな」

貴音「わたくしは……見えぬ時の月もまた美しいものだと思います」

P「へぇ……どうしてだ?」

貴音「見られるために輝くのではなく、誇るために輝くのではなく」

貴音「純粋に、ただ自らのために輝く……わたくしが求める頂に、近いものを感じます」

P「貴音……?」

貴音「なんでしょう」

P「……すまん、なんでもない」

貴音「ふふ、あなた様も酔っていらっしゃるのですか」

P「も、ってことは貴音も酔ってるんじゃないのか」

貴音「さぁ……なにぶん、初めてですので」

貴音「……あなた様」

P「あぁ、どうした?」

貴音「わたくしは……いえ、なにも」

P「……悩みとかなら、話してくれよ?」

貴音「……ふふ、あなた様」

P「おう」

貴音「今宵のことは、どうか忘れてください」

P「どうしたんだ、急に?」

貴音「わたくしは、やはり酔ってしまっているようですから……」

P「別に、変なことは何もしてないじゃないか。 誰にも酒を飲んだなんて言いふらさないしな」

貴音「いえ……いえ。そちらではありません」

P「……?」

貴音「わたくしは……わたくしがしたいことは、きっと今伝えても仕方なきこと」

貴音「ならば今宵のことはすべて夢、何もなかったと」

貴音「明日からもあなた様と共に頂を目指したいのです」

貴音「ですから……きっと、わたくし自身が申し上げられるその時まで、どうか……」ポスッ

P「おい、貴音……」

貴音「……」スゥ…

P「 寝ちゃった、のか」

P「……なにか悩みがあるんだと思ったけど……忘れろって言われたしな」

P「話してくれる時まで……一緒にトップアイドルになる時まで……かな」

おわり

亜美真美書いたか?

あぁゲロみたいなやつ(褒め言葉)いがいで

とりあえず響を…
>>217のifみたいな感じで

響「ゴクゴクゴク…ぷはぁ」

P「す、凄い飲みっぷりだが大丈夫か…?」

響「問題ないさー、このくらい沖縄じゃ日常茶飯事なのさ!」

P「それはそれで問題ある気がするんだが」

響「そんなことよりプロデューサー、さっきからぜんぜん進んでないぞ?」

P「いや響の飲みっぷりがあんまりにもいいから見とれちゃってさ」

響「褒めても何も出ないぞー」テレテレ

P「(照れて顔が赤いが、酒に酔ってるようには見えない…)」


P「響って結構酒に強いんだな」

響「まあなー沖縄にいたころ毎晩飲まされてたし、このくらいのアルコールは水みたいなもんさー」

P「マジか…同じくらい飲んでるこっちは結構フラフラだって言うのに」

響「まあ自分完璧だからな、プロデューサーが酔っ払ったらカイホーしてやるさー」

P「ははは…頼もしいな」

P「(うぬう、こいつはかなり来たかな…響が何人にも見える)」

響「と、ところでぷ、プロデューサー、こ、この機会に自分、聞きたいことが、あるんさー」///

P「(はははは、響が4人5人…まだ増えるぞー)」

響「あの…その…うがー、いざとなったら恥ずかしくて聞けないぞー!!」

P「(おうおう、小麦色の肌にほんのりと紅がのっている響さんマジ色っぽい)」

響「ううう、せっかくアンマー(母さん)に色々相談してお酒送ってくれたのに、これじゃ意味がないぞ…」イジイジ

P「(あははは、気付けばあたり一面響だらけ!涙目のひびきんまじ天使!!)」

響「だめだ自分…勇気を出すんだ!」

P「(あー、こりゃまずい、響を見るだけでドキドキしてきた。そんな可愛い顔されちゃ意識せずにはいられないじゃないか)」

響「ぷ、プロデューサー、じ、自分のこと、どう思ってるのさー!?」

P「(なんだよ響可愛いじゃないかよこんな可愛い子を俺は担当していたのかやばいやばい顔が赤くなる!!!)」

P「好きに決まってるだろうが!!」

響「」

小鳥「ふふっ。プロデューサーさんと二人で飲めるなんて、夢見たいです」


P「えぇっ!?……やだなぁ小鳥さん、俺はそんな上等な存在では……」

小鳥「んもうっ」

P「…っ!?小鳥さん、ち、近いですって……」

小鳥「そんな風に言っちゃ、だーめ」

P「い、いや、でも俺なんて……」

小鳥「もー!だめなのー!ぷろでゅーさーさんわ、私のあこがれなんらからぁ!」

P「幼児化っ!?」


みたいなの誰か

>>330
お前ならできる

P「響かわいい!響まじ天使!」

響「ちょ、ちょっと待つさ!もしかしてプロデューサー、凄く酔ってないか」

P「いいや酒に酔ってなどいない!俺は響の魅力に酔ってしまっただけさ!」キリッ

響「うわぁ…平時に聞いたら身悶えしそうなセリフだぞ…」

響「いつもなら凄く嬉しいんだけど…なんかこれじゃあ酔わせて無理やり言わせた感じがするなぁ」

P「ああん?お前まだ信じてないんだな?響さんそこに座りなさい!俺が響の可愛さについて小一時間くらい問い詰めてやろう!!」

響「うーこれはひどいぞ…」

響「お、お酒の力に頼るのはちょっと早かったみたいだなー、まあ色々聞けてよかったさー」

響「アンマー(母さん)の言う通りなら今日のことは忘れてると思うけど…ちょっとだけなら…」

P「って聞いてるのか響ぃー!俺がどんなにお前のことを好きか……むぐっ!?」

響「ん…むっ、ぷはぁ」

響「へへへ…ファーストキスは…ちょっぴり苦かった、かな」

響「まあお酒飲んでるから仕方ないかー」

P「 」プシュー

響「自分のシチュ的には、浜辺の満天の星空の下で…ってわけにはいかなかったけど」

響「好きな人とできたから、まあいいさー」

響「そういえばプロデューサーがさっきから静かに…って」

響「うわー!プロデューサーの顔色がとんでもないことになってるさー!」

P「  」

響「やばいやばい、緊急移送さー!」

響「めーでーめーでー、我プロデューサーを移送セリ!」

P「   ゴポォ…」

おいここでも吐瀉物か

翌朝



響「はいさーい!プロデューサー、おはようだぞー!!」

P「そんなに大声出さないでくれ…頭に響く…」

響「プロデューサーもだらしないぞー!自分はホラ!こんなに元気!!」シャキーン

P「ううう、太陽のような響の笑顔が今は眩し過ぎる…」

響「お酒弱いんだったらそう言ってくれれば、自分も無理はさせなかったさー」

P「…お前が昨日キスなんてするから意識飛んだんじゃないか」

響「 」

響「えええええええ!!!?」

響「ちょ、ちょっと待つんだぞぷぷプロデューサー!!!」

P「だからそんなに大声出さないでくれ……いててて、頭痛が痛い」

響「う、うあ、あう、な、何で昨日のこと覚えているんだ…?」

P「あいにく俺は酒を飲んでも記憶がなくならない性質でな…小鳥さんなんかは飲むと記憶がなくなるらしいから個人差はあるみたいだが」

P「(しかし響にキスされて意識が飛ぶとは、初心すぎだろ俺は)」

響「あ、あう、あの、その、昨日はその、す、すまなかった、ぞ…」

P「いや、意識をなくしてから色々介抱してくれたみたいだし、こちらのほうこそ色々すまん」

P「あー、うん、なんだ、酒の力を借りたみたいでアレだけど、昨日の言葉は本心だから」

響「うわーっ!そんな真面目に言われるとなんかもう、死ぬほど恥ずかしいぞ…」

響「うう…はずかしくて顔を見れないぞ…」

P「(うわあ、響の顔色が真っ赤になってるぞ…まるで酔っ払いみたいだ)」

P「あ、最後にもうひとつ」

響「もうやめて欲しいぞ…自分のライフポイントはもうゼロd…」

P「セカンドキスでよければ、今度沖縄に行ったときにな」

響「  」プシュー

P「あー、まだ頭痛いけど今日もこれからがんばらないとなー」

P「そろそろみんなも来る頃だろうし、響も頭を切り替えて―――」

P「って、うわー!響の顔色がとんでもないことになってるっ!」

P「メディーック!衛生兵ーっ!!」


おわり

響は可愛いなぁ



さて誰か可愛い美希書いてくる人はいないのか

次は誰かねえ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

貴音「ふるぇぇぇいwwwwwいぇぇいwww」ガタッ

全員「?!」

貴音「よーちえんの9月号には楽しい付録がwwwwwwいっぱいwwwいっぱいwwww」

貴音「ふたご姫の秘密がぎっしりwwwまるごとDVDwwww」

P「ちょ、たかn」

貴音「すごろくも楽しいよwww」

貴音「ぽーぱーやーwwwwポパヤwwwぽーぱーやーwwww」

全員「」ポカーン

貴音「たいほーwwどっかーんwwwww」

P「一体どうしちまったんだ…」

貴音「マジレンジャーwwトラベリオンwwwww」

小鳥「あのープロデューサーさん、貴音ちゃんが持ってるのって…」

貴音「まとあwてwwゲームwwwww」

P「チョコレート…のようですね」

貴音「ぽーぱーやーwwwwポパヤwwwぽーぱーやーwwww」

千早「あぁ、そういう事…フフッ」プルプル

貴音「絵がかわるwwwどこでも貼れるwww」

P「ん?どういう事だ?」

貴音「人気者wwチェンジングwめだるwwwww」

春香「あれは…ウィスキーボンボン…!!」キュピーン

貴音「うっほwwうっほwwうっほwうっほwwwうっほっうっほwww」

P「酒か…それにしてもいつもと違いすぎるだろ、アレ」

貴音「うっほwwwwwいぇええええええいwwwwwww」

美希「ミキ、あんなはっちゃけた貴音見たことないの」

響「せっかくの美人が台無しだぞ」

貴音「よーちえんの9月号はwwwwwww」

貴音「しょーwwwwがwwwwっかんwwwwww」キリリッ


真「終わった…みたいですね」ホッ

P「実に満ち足りた表情だな…」




貴音「ふるぇぇぇいwwwwwいぇぇいwww」ガタタッ

全員「2番始まった!?」ガビーン


おわり

懐かしすぎワロタ

誰か真さんを…
何気に1レスだけあるけど

>>358
真「ぽーぱーやーwwwwポパヤwwwwwぽーぱーやーwwwwwww」

P「真っ!?お前いつの間に!!」


保守

P「ぽーぱーやーwwwwポパヤwwwwwぽーぱーやーwwwwwww」

全員「うわぁ…」

>>358

真「ふふっ、プロデューサー・・」

P「どっ、どうしたんだ真?」

真「ふふっ、オドオドしたプロデューサー可愛いですね」バサッ

P「まっ、真!?」

真「本当に食べちゃいたいくらいだ」

P「服を脱がすなぁ!!」

真「プロデューサーはこれくらいしないと気づいてくれないでしょ?ボクの気持ち・・・」

P「落ち着け!!お前にはまだ早い!!」

真「大好きですよプロデューサー・・・」



うん、ないな

あるからはよ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2938530.jpg

>>368
かわいい

あるから続きはよう!

P「事務所に戻ってきたらアイドル達が宅飲みしてた」



P「カオスだ…」

P「大量の空き箱と『事務所の皆さんで飲んでください』の貼り紙」

P「あずささんの仕事先からだな…」

P「ウイスキーのCM出てたからか」


P「たぶん事務員とかの大人って意味だろうが…」

P「残念ながら765プロには大人は片手もいない」

P「……」

P「音無さんは後で焼き鳥だな」

小鳥「ほらほらぁ!もっと飲みひょうよー!プロローサーさん」

P「何語ですか…飲みすぎですよ音無さん」

小鳥「なぁーにいってるんですか!まだ全然のみたりまふぇんよぉ…ほらぁプロローサーさんコップどこですか?」

P「もう片して貰いましたよ」

小鳥「えー!何してるんですかぁ…飲めないじゃないですかぁ…仕方ないれすねぇ私の分けてあげますよ」

P「いやもう十b」

小鳥「んぐっ…んぐっ…んぐっ…」

P「結局自分で飲んでるじゃないですか…」

小鳥「…」ジリジリ

P「あの…なんで近づいt」

グイッ チュー 

P「!?」

小鳥「んっ…んっ…ぷはぁ~…名づけて小鳥呑みですねぇ…えへへ~」

クレクレするときはくれる人が現れるまで自分が書いて「こんなんじゃ満足できないぜ!」って人を誘発させろってばっちゃが
だから読みたい人は書けばいいって思うな

まだ残っていたのか

ホントに雪歩の続きが読みたい

>>366

P「馬鹿野郎!!んな勢い何かでこんなことすんじゃねぇ!!」

真「勢いじゃありません!!」

P「んな!!」

真「勢い何かじゃ・・・ありませんよ・・・」グスッ

P「・・・泣いてるのか」

真「ボクは今までずっとアプローチして来たんですよ?」ヒッグ

真「だけどプロデューサーはいつでも子供扱いをして・・・」

P「・・・真」

P「響が三線弾いてやよいがタンバリン叩いて亜美真美がはやしたてて音無さんと春香が踊っている…」

P「…カオスだ」

真「プロデューサーはいつだってボクの事を一人の女の子として扱ってくれました」

P「お前はもともと女の子だろ?」

真「ふふっ、だけどプロデューサーはボクを女の子としては見てくれない」

P「はぁ?」

真「プロデューサーは本当にボクの事を女の子と思っていますか?」

P「だから当然だと言ってるだろ」

真「ならボクを大切な貴方の手で本当の"女"にして下さい」

P「はぁ?」

P「あっちは…あずささんと千早が話してるみたいだな」

P「あずささんの腰に抱きついてるのは美希か」

P「頭撫でられて…いいなぁ」

P「まぁなんかあっち(春香達)より落ち着いた雰囲気で助かる」

P「お前は今酔っているんだ!!阿呆な事はよせ」ジタバタ

真「酔っていてもこの気持ちはまがい物何かじゃない!!」ガシッ

真「酔った勢いだとしてもボクは後悔何かしない!!」

P「そんな理屈通らねぇよ!!」バタバタ

真「理屈何か要りませんよ!!ボクはただプロデューサーが好きなんだ!!」

P「なっ!!」

真「ボクはただプロデューサーがほしいだけですから・・・」チュッ

P「ムグッ!!?」

他書いてんのなら俺は退こうか

>>381 雪歩がだっこしてー!ってダダこねはじめるとか?
雪歩は酒に弱いくせして、いざ酔うとかなり酒癖が悪いと勝手に思っている
小さな女の子みたいにダダこねて泣き出す雪歩

雪歩「だっこして、だっこしてくださいぃ~!…ふ、ふぇえええ…うぅっ、えぐっ…」

P「お、おい泣くな!他の人にばれたら…」

雪歩「だ…だって、だって…ぷろりゅーさー、だっこするのいやなんですか…?わたしのことっ…きらいですか…?」グスグス

P「そ、そんなワケないだろ!」

雪歩「…ほんとですか?」グスッ

P「だからいい加減離れて…な、何だその手は」

雪歩「…だっこ…だっこですぅ」

P「な、何でそうなるんだよっ!?」

雪歩「……ふぇ」ジワッ

P「わーっ!泣くなったら!…あー!もうどうにでもなれっ!」

雪歩「えへへ、ぷろりゅ~さ~…」スリスリ

P「ほっぺをこすり付けるんじゃない!全く、幼稚園児みたいだな…」

雪歩「だっこ、うれしいですぅ…ふにゃぁあ…」

真を見たいんだぜ!!

ぽぱや

P「雪歩と真が話してるのは想定内だけどそこに貴音が加わってるのは予想外だ」

P「というか貴音は着せ替え人形にされてるのか…」

P「雪歩よとりあえず俺の目の前で貴音の服脱がそうとするのはやめろ」

いろんな奴がゴチャゴチャして見にくくね?

とりあえず一つ一つ終わらせようぜ

た!か!ね!
た!か!ね!

P「ふー、疲れた……あとは書類整理だけか。今日は日付が変わる前には帰れそうだな」

  ガチャッ

P「ただいま戻りましたー」

小鳥「あはぁ♪ おかえりなしゃい! ぷりょりゅーしゃーしゃーん!!」

P「ん、こと……こ、小鳥さん!? うわっ、机汚っ! 酒臭っ!! 小鳥さん、貴女事務所でなにしてるんですか!!」

小鳥「うぇへへへへ~、実はれしゅねー、今日ねー、わらしの誕生日なったんれすー! 来ちゃったんですー、逃げられなかったんでしゅー! 誰にも触れられなかったけど、あははー!」

P「……だからって、飲んだんですか? 事務所で……」

小鳥「えへへ、一緒に飲みましょ!! 今日はもう、ぶれーこーれすよう!! ささ、気にせずきにせず!」

P「無礼講とか関係ないです。全く、こんなに散らかして……誰が片付けると思ってるんですか」

小鳥「らいじょうぶれす!! 小鳥、ばっちりできた大人なんれ、一人れも生きていけましゅ!! ほっとかれても隅っこの方でめそめそ生きていけまし!!」

P「出来た大人は自分を見失うまで飲んだりしません。ほら、もう仕事いいんで帰ってください。タクシー呼びますから」

小鳥「やだ」

P「は?」

小鳥「やーあー!! いーやーでーすー!!! ほら、ビール!! 焼酎!! ウィスキー! ワインにカクテル!! なんでも好きなのあげますから!!
    っていうか、一緒に飲むって言うまで離しましぇんからねぇ!! このまま明日の朝まで粘り続けますからね!! 帰しませんからね! ふっへっへぇい!!」

P「……酔っ払い面倒くせぇ……」

ピヨピヨ

……続きがこなそうだし、真の人投下してくれていいのよ?

P「とりあえず、酒は没収します」

小鳥「えぇー!? お酒おいしいですよぉ?」

P「おいしくても駄目な物は駄目です。小鳥さん、もう少し年長者らしい振る舞いを心がけてくださいよ。
  じゃあ俺、水注いでくるんで、そこ動かないで待っててくださいね」

   ぎゅっ

P「……あの、そんな強く掴まれたら動けないんですけど」

小鳥「……行かないでぇ……」

P「は?」

小鳥「……うっ、ぐすっ、ひぐっ……み、見捨てないでぇぇ……見捨てないで、くださいぃ……
    ぷろりゅーしゃーさんにまで見捨てられたら、私、私、もう、やぁー……」

   ぎゅうぅぅぅ……

P「いや、見捨てません、見捨てませんから離れてください! っていうかなんでいきなり泣き出すんですか!」

小鳥「泣いてません!! 泣くわけないです!! ただ、ただ……ううぅ、ぐじゅっ、プロデューサーさぁん……私もう嫌ですぅ……
    若い子たちとの物理的な違いを肌で感じながら生活するのも、毎年必ず迫りくる恐怖に枕を濡らすのも、うんざりなんですよぉ……」

P「は、はぁ……」

小鳥「そのうえで、プロデューサーさんにまで見捨てられちゃったら、私、もう、もうぅぅ……ずぴーっ!!」

P(……ああ、顔うずめられた場所がよく分からない夢とかラブとかまみれに……)

お呼びじゃないみたいだし小鳥さん連れて帰るわ

違う、間が開いたから離脱したと思っただけだ
書けください

ピヨピヨ

悪いが真の続きはエロ展開しか思いつかないがいいのか?

小鳥「そのうえで、プロデューサーさんにまで見捨てられちゃったら、私、もう、もうぅぅ……ずぴーっ!!」ゴポォ……

P「あ、……ああああああ!!!!」

P(理性だ、理性を保て俺)

P「くっ・・・お前はアイドルなんだぞ」

真「そんなこと関係ありませんよ」

P「何だと?」

真「何度も言わせないで下さい」

真「ボクはプロデューサーがほしいだけなんですよ」

P(やっべぇ、もう無理っぽい・・)

真「プロデューサーはボクじゃあダメですか?」ウワメヅカイ

P(刹那、俺の理性はパンツとともに銀河系の彼方へ飛んでいった)

P「・・・真」

真「何ですか?」

P「・・・・お前が」

真「?」

P「お前が悪いんだからな」ニタァ

真「へっ?」

P「隙あり!!!」ドンッ

真「!!?」



P「万事休すだなぁ真」

P「俺を散々誘惑したぶんお前に発散させてもらわねぇとな!!」

真「ひぃ」←酔い覚めた

P「さぁてお前のせいでズボンの中が窮屈になっちまってよ」カチャカチャ

真「ちょ、ちょっと待って下さい」

P「ほら、御奉仕願おうか?」ポロン

真「えっ、えぇ?」

真(何これチャンスかピンチどっちで取ればいいの?)


P「おら、どうした?怖じけづいたか?」

真「怖じけづいてません!!分かりましたやりますよ・・」


真(ていうか何この状況!?)

ぽぱや

>>411
小鳥さん連れて戻ってきてくださいオナシャス!

まだあったのか

いいぞもっとやれ

あとは まかせた

>>444
お前は前半から頑張ってたじゃないか

もうひと頑張りいこうぜ

書きたいし読みたいけど今忙しいからあとで
だから誰かはよう……

>>396から保守がてら

P「律子は…」

P「す で に 寝 て る!?」

P「あぁだからあんな惨状になってたのか…」

誰か雪歩の続き書いてくれてもいいんだけどなぁ~
チラッチラッ

>>460
>>390からな

雪歩「えへへ、ぷろりゅーさー…」スリスリ

P「ほっぺをこすり付けるんじゃない!全く、幼稚園児みたいだな…」

雪歩「だっこ、うれしいですぅ…ふにゃぁあ…」

雪歩「ぅうーん…よぅちえんんー…??」

P「そうだぞー、こんなに甘えちゃっt」

貴音「楽しい付録が」ボソッ

雪歩「いっぱいwwwいっぱいwww」

貴音「ぽーぱーやーwww」

真「ポパヤwwww」

雪歩「ぽーぱーやーーwwwww」

P「くっ…!しまった、囲まれた…!!」

>>390からな

P「とりあえず降りてくれよ」

雪歩「えへへぇ~、嫌ですぅ」

P「・・・」

P「・・・・」ヒョイ↓

雪歩「ふぇぇえ・・・」グスッ

P「・・・」ヒョイ↑

雪歩「プロデューサー」パァァア

P「・・・」ヒョイ↓

雪歩「ひぅぅう・・・」ヒッグ

P(何これ可愛いすぎる)

雪歩「えへへぇ、プロデューサー大好きですぅ」ギュー

きっと書いてくれる人が少ないと思ってるからだと思うな
みんな書けば余裕が持ててちゃんと笑えるようになるって私信じてるっ

仲間だもんげ

>>474
はよ書け

ぽーぱーやーwwwwポパヤwwwぽーぱーやーwwww


小鳥「ま……、まだ……飲めます……」

P「音無さん! もうダメですって!!」

小鳥「も、もういっぱ……」ポパャ……

P「あ、……ああああああ!!!!」



>>474 書けよ

春香がたるき亭でPに酌してるかんじ

春香「はい、プロデューサーさん。 日本酒です、どうぞ」

P「お、春香すまんな。」

春香「いえ、いつもプロデューサーさんにはお世話になってますし、私の酌でよければ是非いただいて欲しいです」

P「春香……。 ありがとうな、いつも付いてきてくれて。 春香の明るさにおれのほうこそ助けられてるんだ」

春香「プロデューサーさん……。 えへへ、少ししんみりしちゃいましたね。 さて、二人のこれからを祈って乾杯でもしませんか?」

P「そうだな。 じゃあ、俺たちの成功を祈って」

春香「ええ、乾杯ですっ!」

P「そういや春香は何を飲んでるんだ?」

春香「え? そこに置いてあった水?ですけど……」

P「おい、なんで?が付いてるんだ……」

春香「いえ、水かと思ってたんですが、どうも少し風味が違うので……」

P「春香、少しグラスを見せてみろ」

春香「ふぇ……? 解りました」

P「おいこれ焼酎じゃないか! 春香、何か体に異常はないか?」

春香「だいじょぶです。 あ、でもさっきから少しフラフラしてきたような……」

P「まずいな……。 一旦事務所へ連れて行こうか……」

春香「うぅ……なんかフワフワします……」

P「ははは……、いつも元気な春香も酒には勝てないか」

春香「プロデューサーさん、すいません……」

P「いいよ。 春香に何かあったら大変だ。大丈夫だとは思うけど、春香が落ち着くまでは一緒に事務所にいるさ」

春香「……ありがとうございます」

P「よしついた。 春香はとりあえずソファーに座ってくれ。 今水をくんでくるからな」

春香「プロデューサーさんはいつもそうですよね。 頼りになって、優しくしてくれて」

P「そりゃまあプロデューサーだしな。 アイドルには頑張ってもらわないと」

春香「えっ……。プロデューサーさんが優しくしてくれるのは私がアイドルだからなんですか……?」

P「いやまあ、もちろん春香だからこそっていう部分もあるぞ。 いつもお菓子貰ってるしな、ありがとう」

春香「えへへ……。ありがとうございます。でも私の価値ってお菓子しかないんですね……」

P「いやそんなまさか。 春香の明るさに助けられているよ」

春香「ほんとですかー。 プロデューサーさんありがとうございます。 大好きですー」

P「うわっ、春香いきなり抱きつくなよ」

春香「えっ……。そうですよね。私なんかに抱きつかれてもしょうがないですよね……」

P「いや、嬉しいぞ。 ただ少し驚いただけで」

春香「ほんとですか! それじゃあ、お言葉に甘えて。」

P「はあ、春香が酔うとこんな風になるなんて」

春香「んーっとプロデューサーさん、今度は目をつむってもらえませんか?」

P「? こうか?」

って所まで考えた。

>>474マダー?

個人的に765プロ全員でぽーぱーやーwwwwwwしてほしい

そこまで来たなら書き切ろうず

>>469

P「ああ俺も(仲間として)好きだよ」

雪歩「えへへぇ、両思いですね」ギュー

P「はぁ?」

雪歩「プロデューサーここで問題ですぅ、私の夢をあててくだしゃい」ギュー

P「雪歩の夢・・・トップアイドルかな?」

雪歩「残念ハ~ズ~レ」

雪歩「正解は~プロデューサーのお嫁さんですぅ///」テレテレ

P「えっ?」

雪歩「幸せにしてくだしゃいね~」ギュー

P(なにこの可愛い生物)


もう俺を許してくれ

>>495
何故ベストをつくさないのか
こっちは裏の用事が終わったから休憩したらなにか書かせてもらおうかな

>>504 なにげに待ってた

そういやガチテレ美希ってどうなったの?

P「じゃあ伊織はどこに消えたんだ?」

P「…ん? 部屋の角か?」



P「…伊織が一升瓶かかえてる」

P「一升瓶を抱いてウサギに話しかけながらお酒を煽っていらっしゃる…」

>>507 最初の奴なら俺が飽きて投げた

>>509

今こそ続きの時じゃね?じゃね?

>>510 いや、だって他の奴ら書いてるし主役も帰ってきたし

順番ばらばらで読みにくいな

>>513
申し訳ない

>>509
お前をずっと待ってるんだよはよ

俺が書く美希はガチデレしなかったんだよ!

>>516 待て、どの美希か分からないのだが勘違いしてないか?
俺が書いたのは>>7の美希だぞ?

もうこうしよう。皆でガチデレ美希を書く。>>518>>509も書く。それでいいじゃないか

ガチデレって>>7の続きでいいなら書く

>>520
キタッ!

>>520
早くしないとぽぱやしちゃうよ?

P「美希・・お前どうかしたのか?」

美希「何でもないの!!それに隣に座らないでほしいの!!」

美希(ハニーが隣に・・ふわわ~//)

P「どうしたってんだよ」タチアガル

美希「あっ」

P「どうかしたか?」

美希「ハnプロデューサーがどうしてもって言うなら隣に座っていいよ」ゴニョゴニョ



P「・・・」

P「・・んじゃいいや、俺帰るから」

美希「えっ、ええ!!?待って!!」

>>524
イケメン様のご登場だぁっ

美希「それはさすがに冷たいってカンジ」

P「お前が退けっていったんだろ・・」

美希「とにかく、せっかく許可したんだから座るべきなの//」



P「・・・帰る」

美希「ま、待って」

P「何なんだよ」

美希「だから、ミキは許可s

P「お前の口から隣に座ってほしいって言ったら座ってやる」

美希「ひゃわ!!?」

やっときた…>>7からずっとこれを待っていたんだ!

美希(ミキがハニーに?)


美希(そんなこと恥ずかしくて言えないの///)ブンブン

P「?」

美希(だけど言ったらハニーは隣に座ってくれるんだ)

美希(えへへぇ///)

P「帰る」

美希「待ってぇぇええ!!」


P「またかよ・・・」

P「俺はお前の口k

美希「ハニーに隣に座ってほしいの!!」カァァアア

美希「座って・・・ほしいの///」

美希可愛いよぉ!

くっそ可愛いよふざけんな

イイェア!

伊織「ここがアンタの行きつけのお店なの」

P「そうだけど、いいのか伊織、二十歳になったら飲みに連れてってやるって約束したけど
 なにも誕生日に行くこともないだろ」

伊織「いいのよ約束は約束でしょ」
  『誕生日にアンタと初めてお酒を飲んだってことが記念日なんだから・・・』

P「んっなにか言ったか?」

伊織「なんでもないわよ!こっちのはなし」

いおりんも来たか…

いいぞもっとやれ

P「・・・」

P「・・・お前顔真っ赤」フフッ

美希「そんなことないの!!」

P「なあに今更恥ずかしがってんだこの姫君は」ナデナデ

美希「ひゃう」ビグッ

美希「勝手に触らないでほしいの!!」カァァアア

美希(ハニーに頭撫でられてるよぉ///)


P「おっと失礼、お前が可愛いかったからついな」

美希「かわっ、意味がわかんないの///」

P「ほう、美希は酔うと照れ屋になるのだな」ボソ

美希「へ?」

P「いや、今日の美希はいつもにまして可愛いなって」

美希「にょわわわ///」

美希(ハニーが!!ハニーがいつもにまして可愛いって)


P「面白いなコイツ」

美希「か、からかわないでほしいの!!」

P「からかってなんかないさ」

P「俺はいつでもお前は可愛いって思ってるよ」

美希「はぅ」バタン

P「ありゃ?美希?」


P「気絶してるよコイツ」

お酒飲んで倒れるのはまずい
早くゴポォさせてあげるんだ

>>539
おいやめろ

P「ったく、酔っ払ってても酔っ払ってなくても面倒な奴だな」




P「・・だがそこが可愛いんだよな」

美希「ふにゃ・・・ハニー・・・大好きなのぉ・・・」zzz

P「夢に俺が出てんのか?」

美希「・・ハニー・・・ずっと側に」

P「当然だ」

P「ずっと側にいてやんよ」ギュ

美希「へへぇ幸せなのぉ・・・」zzz


終わりなの

イケメン様お疲れ様です

P・伊織「乾杯!!」ゴクゴク

P「クッーこの一杯のために生きてるって感じるなー」

伊織「うげーっなによこの変な味は!?」

P「はっは、ビールはこの苦味が旨いんだが伊織にはまだまだわかんないだろうな」

伊織「ちょっとこれで終わりって訳じゃないでしょ!他のものを頼みなさいよ」

P「ハイハイ、その前に飲まないならもらうぞ」ヒョイ ゴクゴク

伊織「あっ・・・///」

P「なんだ伊織顔真っ赤だぞ、たった一口で酔いが回ったのか?」

伊織「ち、違うわよ。この朴念仁!!」

P「うん?まあいいや。んじゃ梅酒ならいけるだろーw」

この調子でメンヘラお姫ちんを思いついたがお姫ちんのバトルフェイズは終ってた

終わってないから書き溜めてくださいお願いしますお願いしますた!か!ね!

>>546

何言ってんだオイ・・・お姫ちんのバトルフェイズ終了してねーじゃねーか!

小鳥さんが寂しそうにこちらを見ているんだが俺はどうすればいい

ゼロは答えてくれない

イケメン来るまでテレ美希投下しようぜ!

>>552
言い出しっぺの法則

美希「・・・・・・・・・///」前髪隠し隠し

P「・・・・・・なぁ」

美希「・・・・・・ッ!///」プイ

P「・・・・・・えぇ・・・」

美希「・・・・・・・・・///」前髪隠し隠し

P「・・・・・・どういう事なの?」

美希「・・・・・・み、見つめちゃや、なの・・・///」プイ

P「・・・・・・テレ上戸とな」

素晴らしいな

P「まぁ、取り敢えず飲みなよ」スッ

美希「じ、自分でついで飲むからいいの!」サッ

P「いや、そう言わずに」スッ

美希「ミ、ミキ知ってるの!これってアサハラ!」サッ

P「“アルハラ”な」スッ

美希「・・・やだ、賢い・・・ステキ・・・・・・///」サッ///

やるじゃん///

伊織「うん!これならいけるわね、なんかおいしいわ」

P「そっかよかったな、でも調子に乗って飲みすぎるなよ」

伊織「大丈夫よニヒヒ、このわたしを誰だと思ってるの」ドヤッ

店員「お待たせしました。あさりの酒蒸し、炒り銀杏、エノキベーコン、蛸きゅうです」

伊織「うーんなにこれあさり自体もそうだけど、この汁のおいしさったらないわ」
  「強烈なニオイね、食べられるのこれ・・・ウソッーなんて香ばしいのおいしいおいしい」
  「すごいわえのきとベーコンの絶妙なハーモニがなんとも」
  「意外だわ、お酒とこんなにも合うなんてキュウリのあっさり感と蛸の旨みが一層引き立つわね」

伊織「梅酒もう一杯!大人ってズルイわね、こんなおいしいものを隠してたなんて」

P「おいおい大丈夫か?」

伊織「何言ってるのよ、わたしはもう立派な大人よ心配無用///」

やっぱり美希は至高だな

P「ていうか、別に酔わしてナニするわけじゃないから安心して・・・」スッ

美希「な、ナニって!ミ、ミキそんなの知らない!///」サササッ///

P「いや、美希?美希さん?」

美希「し、知らないの…しらないもん……」

P「あれ、可愛い…」

美希「かわっ///」

美希「………ばかはにぃ///」プイ

腹減って来たな

>>558
うお、書き溜め中かと思った。すまぬ・・・すまぬ・・・・・・

つか順番的に雪歩を終わらすか・・・
伊織とテレ美希終わったら続きかく

美希「は、にぃに、に注がれたら…」

P「ん?聞こえない?」

美希「だ、だから!…はに、ぃに注がれたら…」

P「んん?羽居?誰?」ニヤニヤ

美希「もうッ!プロデューサーに注がれたら、恥ずかしくって飲めないのッ!」

美希「……いじわる」プイ

P「(アカン)」

P「みーき」ギュ

美希「っ!やーなの!離して!」バタバタ

P「えぇー。いっつもお前がしてることじゃん」ぎゅう

美希「かおっ!ちかいのっ!」カァ

P「今日なんか『キスしてくれるまで動かないのっ』なーんて」ぎゅう

美希「いーやー!聞こえないー!」バタバタ

30分後

伊織「ふふっプロリューサじちゅはふらごだったんらー」

P「あちゃーいわんこっちゃない子トラができてる」

伊織「あによーられがトラだっちぃわたひはウラキよウラキ」

P「それを言うならウサギだろ」

伊織「そうウラキはさびしいとひんじゃうらからっ・・・てきいてるおかー」

P「ハイハイ、すみませんおあいそ」

P「それも皆が見てる前で。美希は皆の見てる所でしたいの?」

美希「ちがうのっ…ちがうもん……!」プクゥ

P「そんなこと言って…ここは真っ赤になってパンパンに膨らんでるじゃん……」

美希「ほっぺッ!そこはほっぺ!膨らむ所にゃの!」プフュ

美希「ほっぺ押して空気抜かないで欲しいの!ていうか、触っちゃやーなのー!///」

P「………」ゾクゾク


P「なあ、美希…チューしよっか……」ギュ

美希「む、無理なの!ね、明日!明日の朝しよ!ね!ミンミンのカンケーなの!」プイ

P「ウィーン…ウィーン……」ふぅー

美希「あ、っはぁ…ッ!って、耳に息かけるのも駄目!」ゾクゾク

P「今したいなぁ…美希可愛いから……」プニプニ

美希「ほっぺ触らないで!いやー!」プイ

P「ウィーン…ウィーン」ふぅー

美希「んもーー!いやなのーーー!」ドン タタタタ

P「ぎぼっ!」ガク

…………………………

かわいい

P「うわぁ…頭痛ぇ……」ガンガン

P「昨日の記憶なんも無え…おまけにたんこぶまで出来てやがる……」

P「アルコール怖い…」

P「おはよー……」ガチャ

アイドル達「………」

P「うおっ!な、何だお前ら。能面みたいな顔して…」

春香「………あれ、どういう事ですか…?」スッ

P「あ、あれ?」チラ

TV<ザッ…
     『飲みなよ……』
         
                     『いーやー!』
    『美希?』

                    『はに、ぃに』『の』『恥ずかしくって飲めないのッ!』

P「えっ」

TV<ザッ…ザザッ……

  『みーき』
                  
                 『やーなの!』


   『してくれるまで動かない』

                       『………ばかはにぃ///』

P「えっ、俺と美希の声…?」

 TV<ザザ……


  『そんなこと言って…ここは真っ赤になって』

                                  『み、見つめちゃや、なの・・・///』

          『パンパンに膨らんでるじゃん……』

                                          『かおっ!ちかいのっ!』」

TV<ザザッザ…

     『美希…』『しよっか……』
               
                                『ミ、ミキそんなの知らない!///』

  『ウィーン…ウィーン……』
                                    
                                  『そこは』『触っちゃやーなのー!///』『ね、明日!明日の朝しよ!ね!』


『美希は皆の見てる所でしたいの?』

                                  『ちがうのっ…ちがうもん……!』


  『ウィーン…ウィーン……』        
                                     『あ、っはぁ…ッ!』


『今したいなぁ…美希可愛いから……』


                            『……いじわる』『抜かないで欲しいの!』

社長いるなら即刻クビだな

P「」

春香「…見損ないました。年下の子、酔わせてナニするのはいいにしても、美希なんて……」

春香「“清純派”が好きって言ってのに…性潤派だったなんて…挙句道具まで……」グス

真「そうだよ!(便乗)」

雪歩「…たまげましたぁ」

P「えぇー」

美希「…た、大変な事になっちゃったね…はに、あなた……///」

P「えぇー」

美希「ミキね…全然後悔してないの……。だってあ、あなたの事、好きだったから///」

P「…えぇー」

美希「み、美希と、結婚してくれますか…?」

P「…」

P「アルコールまじ怖い」

小鳥「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」icレコーダーカクシカクシ

これが…イケメンかっ

ぶっ飛び過ぎだろ・・・
でも美希が可愛いかった ありがとう

伊織「らいらいプロリューサーはこのわたひのことどう思ってるおよ?」

P「それ店の看板な、伊織タクシー呼んで帰るぞー」

伊織「らめっまだ帰んない、もうちょっろ付き合いなしゃい」

P「わかったよ、よっと」

伊織「ヒャッ!?なによ急におろひて」

P「こんなんで怪我でもされたら大変だからな。いやか伊織?」

伊織「///・・・いやじゃない」

伊織は可愛いなぁ!

伊織と雪歩同時進行でいいか?

書きまくれ

>>496お前だけのために
>>372の設定

美希「ふるぇぇぇいwwwwwいぇぇいwww」ガタッ

P「え?」

キタッ!

春香「よーちえんの9月号には楽しい付録がwwwwww」バッ

全員「いっぱいwwwいっぱいwwww」ガタタッ

P「うわっ」ビクゥ

亜美「ふたご姫の秘密がぎっしりwwwまるごとDVDwwww」ヌッ

真美「すごろくも楽しいよwww」ヌッ

P「ちょ、お前t」オロオロ

全員「ぽーぱーやーwwwwポパヤwwwぽーぱーやーwwww」ジリジリ

P「ひっ」ガタガタ

伊織「たいほーwwどっかーんwwwww」スッ

雪歩「マジレンジャーwwトラベリオンwwwww」スッ

P「やめろ……」プルプル

真「まとあwてwwゲームwwwww」スーッ

全員「ぽーぱーやーwwwwポパヤwwwぽーぱーやーwwww」ジリジリ

P「やめろ……こっちにくるな…!」ガタガタプルプル

あずさ「絵がかわるwwwどこでも貼れるwww」ドタプーン

貴音「人気者wwチェンジングwめだるwwwww」ポヨーン

P「あ、あぁあぁぁ……あ」チラッ

響「うっほwwうっほwwうっほwうっほwwwうっほっうっほwww」ズンズン

やよい「うっほwwwwwいぇええええええいwwwwwww」ズンズン

P「ひぁぁぁぁぁ!!寄るなぁぁぁぁ!」ジョロロロロ

律子「よーちえんの9月号はwwwwwww」 キリッ

全員「しょーwwwwがwwwwっかんwwwwww」ガバァッ!


P「う、うあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

くっそワロタwwwwww



千早「ぽーぱーやーポ…パ、プッブフッふふふふ!」ゴポォ…


おわり

P「雪歩俺は飯を食いたいんだが・・・」

雪歩「私に構わずどうじょ」ギュー

P「・・・両手ふさがってんだよ」

雪歩「ふぇ~?本当ですね」

P「だからさ・・・降りてくんない?」

雪歩「い~や~で~すぅ~」ギュー

P「・・・はぁ」

P「飯は後にするか・・・」


雪歩「いい考えがありますよ」

P「ん?」


雪歩「はい、あ~ん//」エンジェルスマイル

P(ここが楽園か・・・)

どのロダがお好みだ。ん?

雪歩フォルダはまだ空きがある
どうぞ

そういえば画像全部SkyDriveにあげてたんだてへぺろ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2941535.jpg

>>606
なにこれ可愛い

P「いや、だが恥ずかしいからな」

雪歩「恥ずかしい?どうしてですか?」

P「どうしてって、俺はもうそんな年じゃないし」

雪歩「?」

雪歩「公園とかではプロデューサーと年のほとんど変わらない人がやってましたけど?」

P「いや、それは恋人同士だから」

雪歩「なら問題無いですぅ」

雪歩「だってプロデューサーと私は将来夫婦ですから//」


P(帰りに役所よるか)

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2941559.jpg

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2941574.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2941579.jpg

雪歩「はい、あ~ん」

P「まじでやんのかよ」

雪歩「あ~ん」

P「だからさ、俺はいいよ」

雪歩「あ~ん・・・」

P「いいって」

雪歩「グスッ・・あ~nヒッグ・・」ウルウル

P「・・・あ~ん」パクッ

P「おいしいよ、ありがとう雪歩」

雪歩「は、はい」パァァア

雪歩「次どうぞ///」

P「ありがとう」


P(やっべぇもう自分で飯くえねぇわ)

雪歩は可愛いなぁ

雪歩「私も貰ってもいいですか?」

P「構わないよ」

雪歩「なら遠慮無く」パクッ

P「あ、お前間接キスだぞ」

雪歩「ふぇ?そんなぁ」ウルウル

P「そこまで嫌だったか?」

雪歩「当然ですよ!!」

P(ここまで嫌がられると傷つくな・・)

P「ゴメンな俺nムグッ」


雪歩「・・・ぷはぁ」

雪歩「プロデューサーとの初めてのキスは唇がよかったですぅ」ウルウル

P(・・・コイツまさか)

P「・・・」

P「・・・お前いつから酔い覚めてた?」

雪歩「ふぇ!!?」ビグ

雪歩「何の事かわかりません~」アセアセ



P「下手な芝居はよせよ・・・」

雪歩「夢の話あたりからです」

P「だろうな」


P「・・・ふぅ」

雪歩「だってプロデューサーはここまでしなきゃ気づいてくれないから・・」

P「・・・」

いいよいいよー

P「・・・確かにお前の気持ちに気づいてやれなかったのは悪いと思う」

P「お前が苦しんだ事もわかるさ」

雪歩「・・・」

P「だけどさ・・・どうせ聞くなら素面で聞きたいだろ?」

雪歩「へっ?」



P「萩原雪歩・・・本人の気持ちを」

雪歩「・・・ふふっ」


―――プロデューサー大好きです!!―――

――馬鹿抱き着くな――

―い~や~で~すぅ―


終わりですぅ

雪歩終わったし後20分ぐらいで誕生日だから俺は寝るよ
お~休~みノシ

公園のベンチ
P「はい水少しは酔いが醒めたか?」

伊織「うっーわからないあまりあたまがまわらないわ」

P「誰だって最初は加減がわからないもんな」

伊織「・・・ごめんなさい色々迷惑かけて重かったでしょ?」

P「まあ伊織がまだまだ手のかかるところがあるってわかったからいいや
 それはそれとして悪い!プレゼント用意してなかった」

伊織「・・・いいわ、キ、キスしてくれたら・・・忘れてあげる・・・」

P「へっ!?まだ酔ってるのか?」

伊織「・・・」

P「・・・」
チュッ
P「キ、キスはキスだからな」

伊織「・・・」スースー

P「なんだ寝てるのか」

伊織(意気地なし・・・ちょっと残念だけどこれからはお酒を飲む機会も増えるし、その時は)

終わり

>>623
おつかれい!
いい夢見ろよーぽーぱーやー

>>625 ぽぱややめろwww夢に出る


あと画像ありがとうな
最高のプレゼントだよ

小鳥「……」チラッ

>>531 悪いが小鳥さんは書けないよ
他バトルフェイズ残ってるのは誰だっけ?

小鳥「職場の同僚との飲み会をしていた私は、気がつくと」

P「ウッ…ウッ……」

小鳥「良く分からない事になっていた…」

P「もう…かいしゃやめる……」ヒック

小鳥「ちょ、ちょま…」

P「やめてやる…っ!やめてやるーー!!」

小鳥「お、落ち着いて、落ち着いてください」

ほお

P「ふう…ふう…」

小鳥「大変なの、わかりますよ…。まぁ、一杯」

P「あ…これはどうも、ご親切に」ふかぶか

小鳥「あはは。大げさなんだから」

P「ほんと…ことりさんには…お世話に、なりっぱなしで…」グビグビ

小鳥「もう、硬いこと言いっこなしですよ」ツギツギ

P「ことりさん、いなかったら、辞めてたなあ」

小鳥「お上手なんだから…」

P「ほんとなのになー」グビグビ

小鳥「はいはい」クスクス

P「こんな事いうの、あれですけど」

小鳥「うん。どうしたの?」

P「ほんと、ことりさんは、とくべつで」

小鳥「………」ドキ

P「はじめてで、会社わからなくて、なんどもしっぱい、して…」

小鳥「……うん」

P「全部、おしえて、もらいました。ことりさんが、いなきゃ、きっとSランクなんて、むりだった」

小鳥「…ううん。私の力じゃない」

P「そんなことっ」

小鳥「私とプロデューサーさん。二人の力ですよ」

P「あ……」

小鳥「…なんちゃって!恥ずかしいな、もう」

P「かわいい」

小鳥「っ!」

P「いますごく、あの、かわいいかったです」

小鳥「ばか」

小鳥「大人をからかうんじゃ、ありません!めっ、ですよ!」

P「えへへ」

P「ことりさんの、おかげで、けっこうよゆうでてきました」グビグビ

小鳥「もう、お世辞ばっかり」

P「えへへ。そろそろ、けっこん、考えようかなあ、なんて」

小鳥「えっ」

P「まあ、ゆめものがたりですけどねっ、こんなおれに、およめさんなんて」

小鳥「そ、そうかなあ…」

P「そうですよお、そんなやつがいたら、かおみてみたいってなもんで」

小鳥「もっと、自信もっていいと思いますよ」

P「いやいや!自分のことは、いちばんよくわかりますから!そんなやつぁ、いない!」

小鳥「………」カチン

小鳥「…ふーん。そうなんだ」

P「こ、ことりさん?」

小鳥「じゃあ、もう何も言わない」ツーン

P「あ、あの……」

小鳥「知ーらない」

P「え、えぇ…」

>>635 悪い忘れてた

貴音「貴方様・・・月を眺めながらの酌はなかなか趣があってよろしいものかと」ゴシゴシ

P「あぁ、なかなかいいな」

貴音「あの月はとても綺麗ですね、じいやも同じ空を見上げてらっしゃるのでしょうか」シュッシュ

P「あぁ、多分な」

貴音「ふふっとても愉快です、場所は違えど見えているものは変わら無いのですから」ゴシゴシ

P「あぁ、よかったな」

P「つうか俺を磨いても金属光沢は出ないぞ?」



貴音「・・・まだ彼女らの臭いが残っております」

>>650
おい、小鳥さんとPはどうなったんだ・・・はやくしてくれ・・・

>>652

今ヤンデレ貴音が良い所だから!

P「阿呆、お前は酔っ払ってるだけだ臭いなどしねぇよ」

貴音「・・・臭いますよ」シュッシュ

貴音「貴方様を私から遠ざけた彼女らの臭いが・・・」

P「お前まだ根に持っているのか?」

貴音「・・・」ゴシゴシ

P「あれは仕事だったんだしょうがないだろ?飯なら今度連れっててやる」

貴音「・・・」

P「だんまりか・・・」

貴音「・・・」ブツブツ

P「ん?」

貴音「貴方様は私との約束より彼女らとのことを優先した私よりも彼女らのほうが大切なんですね」ブツブツ

P「重症だな」

P「お前は結局どうしたいわけよ」

貴音「・・・」ブツブツ

P「俺を独占したいのか?」

貴音「・・・」ブツブツ

P「奴らに報復でもしたいのか?」

貴音「・・・」ブツブツ

P「結果、聞かねぇのな」

貴音「・・・」ブツブツ


P「・・・はぁ」

P「・・・お前は俺に迷惑書けたいの?」

貴音「・・・」ピクッ

P「俺が面倒くせぇの嫌いなの分かってるよな」

貴音「・・・」

P「お前はそんな俺をキレさせる事して楽しい?」

貴音「・・・」

P「お前は今俺に面倒くせぇって思わせてんだよ」

貴音「・・・」

P「だったらお前のことを嫌いにならないとな」

貴音「!!!」ビグ

貴音「待って下さいお気にめさないところがありましたら治します足らざる所があったら善処いたしますだから嫌いに、嫌いにならないでください!!!」

ほほう

P「・・・」

貴音「嫌いにならないで下さい嫌いにならないで下さい嫌いにならないで下さい」ポロポロ

P「・・・」

貴音「貴方様なしではもう生きられません・・・後生です・・側にいて下さい」ポロポロ


P「・・・」

P「・・・おいで貴音」

貴音「貴方様!!?」



P「俺が貴音を嫌いになるはずないだろ?」ギュ

貴音「・・・貴方・・様」

いいゾ~これ

――酒の魔力によりかぐや姫は嫉妬にくるい般若とかす――

――その姿は外見に似合わず醜い魂――

――かぐや姫の面影など微塵も残さず醜い狂気とかす――

P「貴音・・いい子だ・・」

貴音「貴方様・・」

――汚れた魂は清める事はできない――

――ならば汚れた部分を俺が隠そう――

P「ほら、星が綺麗だ」

貴音「ふふっ真、綺麗ですね」

――それが汚した俺にできる唯一の償い――

貴音「貴方様・・・お慕いしております」

P「あぁ俺も愛してる」


終わりです

おつんこ

小鳥「失礼ですよ!自分の事そんな風にいったら、プロデューサーさんを好きな人が聞いたら、きっと怒ります」

P「ご、ごめんなさい…」

小鳥「一人で色んな仕事片付けて、月に何足も靴を駄目にして仕事頑張って」

P「う、うぅ」

小鳥「女の子達の問題に全部全力でぶつかって、失敗しても、ひた向きで、前向きで…」

P「ううう」

小鳥「そんな人がカッコ悪いわけないじゃないですか!」

P「あ、ありがとございます…///」

一つ謝らせてくれ
アドリブだったせいで遅い上にクオリティーが低くなった

期待した奴らすまなかった

小鳥「……はっ。な、なに語ってるのかしら、私!」

小鳥「わ、忘れて下さい!ヤダ、飲みすぎたかしら」

P「…あの、おれ、わすれません」

P「ことり、さんに褒めてもらったこと…わすれません……」

小鳥「わ、忘れてくださいぃ!」カァ

P「むねをはって、将来のおよめさんに、おこられない、よう…に……?」

小鳥「……どうしたんですか?プロデューサーさん?」

P「あれ、なんでことりさんは、おこったんですか?」

小鳥「え?」

P「おれが、よわきだと、おれ、を?すきな、ひとが、おこるから」

小鳥「…っ!」カアア

P「あれえ?だと、すると、ことりさんがおこった、おれが、ことりさんの…」

小鳥「わ、忘れて!!」ガン

P「エンッ」バタ

…………………

P「…………ん」

P「(あれ…なんか、頭あったかい……)」

小鳥「………あ、気が付きました…?」

P「こ、ことりさん…?あれ、おれ、のんでて……」

小鳥「あ、じっとしてて、まだ動かないほうがいいわ」

P「な、なんで、おれ、ことりさんに、膝枕なんか…?」

小鳥「……の、飲んでたら、急に倒れたんですッ!」

P「なんか、口の中、鉄っぽいような……」

小鳥「よ、よかったですね!鉄分ですよ、鉄分!」

P「は、はぁ…」

P「あ、終電っ!」

小鳥「大丈夫、だから。ね?」なでなで

P「あ、いや、その」

小鳥「大丈夫。安心、安心」なでなで

P「あ、そうで、すか」

小鳥「うん。今日も疲れたでしょう?少し、休んだら…?」

P「じょ、せいの部屋に…とまるわけには……」

小鳥「うふふ。狼になっちゃう?」なでなで

P「そ、そんな事!」

小鳥「じゃあ、大丈夫ですよ。ね?」クスクス

P「は、はい…」

小鳥「今日はありがとうございました。久々に楽しかったです」

P「そ、そんな、おれの、ほうこそ」

小鳥「ねえ、プロデューサーさん」

P「す、すいません、まぶた、おもく、って…もう……」

小鳥「あなたを、ずっと応援してきて…。私結構幸せだったんです」

P「こ…とり……さん………」

小鳥「頑張れ、プロデューサーさん。きっと、結婚だって出来ますよ」

P「おれ…は………」

小鳥「私が保証します。プロデューサーさんの事が好きな人、いますよ」

P「…ぉ……」

小鳥「……おやすみなさい」

小鳥「………」なでなで

P「スー…スー…」

小鳥「自信、か。……私も人の事いえないな」なでなで

P「スー…スー…」

小鳥「…好き、です。プロデューサーさん」なでなで

P「スー…スー…」

小鳥「…うふふ。可愛い寝顔…。さて、おふとんかけなきゃ」スク

グイ

小鳥「…えっ」

P「んん……」ギュ

小鳥「……もう、こういう人なんだもん」クスクス

小鳥「分かりました。…どこにも行かないから、離しちゃダメ、ですよ?」




小鳥さんオチを使う者はその分必ず持ち上げなければならない(戒め)

>>682 お前がNo.1だ

>>682
よう言うた!それでこそ小鳥スキーや!

明日休みだしどうせなら>>1000行きたいところ

>>684
IDピヨちゃんじゃね?


じゃあ風呂食ってねるわ(便乗) 乙

俺もそろそろまじで落ちる

明日の朝まで残っていたら書くよ

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