桐乃「お父さん達なら旅行に行っちゃったよ?」(173)

京介「なんだそれ、何も聞いてなかったぞ」

桐乃「私だって、今朝初めて聞いたし」

京介「何やってんだあの親らは…」

桐乃「そんな事よりさ」

京介「ん?」

桐乃「これから私達、二人っきりだよね?」ニコニコ

京介「あ、あぁ…そうだな」

黒猫「チィーッスwwwwwwwwwwwwwww」

京介「お。お前らよく来たなまあ上がれや」

はよ

11時半で終わるはずだったのに…

帰りました

どこまで書いたか確認してから書き始めます

ここまでの保守、ありがとうございました

京介「お、おい、本当に見るのか…?」

黒猫「何か不都合があるのかしら?」

京介「不都合というか…」

京介「わ、若い男女が一緒に見るのは不適切というか…」

黒猫「そうかしら…」

ギュッ

京介「がっ…!?」

黒猫「ここをこんなに硬くしている貴方と…」サワサワ

黒猫「貴方に特別を感じる女が同じ部屋で、いかがわしい呪物を鑑賞する事が…」ムギュッ

京介「ま、間違いが起きたらどうする…!」

黒猫「間違い?」

黒猫「それこそ間違いでしょう?少なくとも――――」

黒猫「私にとってそれは、神の託宣などよりも遥かに正解に近いものなんですから…」

京介「………」

黒猫「早く再生しないの?」

京介(どうする…)

京介(正直、ここで黒猫に手を出してしまうのも正解ねような…)

京介(でも、本当にそんなんでいいのかとも……あぁ……くそ……)

黒猫「兄さん、早く再生しましょう?私、つまらないわ」

黒猫「……それとも、勝手に暇を潰してもいいのかしら?」

京介(やばい、物凄くセックスしたい…。ないし早く射精して楽に…)

黒猫「…ふふ。沈黙は肯定と受け止めるわ」

ジー...スッ...ボロンッ

黒猫「…………」

京介(くそ、やっぱり黒猫を追い出して、さっさとオナニーを…)

レロッ

京介「ふぁ…!?」ビクンッ

黒猫「ん……初めて男の人のを舐めたけど…」

黒猫「なんだか、不思議な味ね、兄さん」ペロッ

京介(…………)

京介「………黒猫」

黒猫「なぁに?」

京介「もっとしっかり頼む」

京介(もう後先とかどうでもいいわ…)

京介(さっさと射精して楽になろう…)

――――

黒猫「ん……」ジュポ..

京介「先ずはしっかりとくわえて味と匂いと形を覚えろよ?」

黒猫「ふぁい…」

京介「歯は立てるなよ?下と頬肉だけで扱くんだ」

黒猫「んぐ…ん…」ジュ、ジュプ..

京介「そうだ。ゆっくり頭を前後させて、俺にセックスの時みたいな快感を与えてくれ」

黒猫「ふぐ……んちゅ…はむ…」ジュプ、ジュポッ

京介「いいぞ、黒猫…。すぐにでもイッちまいそうだ…」

京介「………」

グッ

黒猫「ふぁ…?」

ドピュ...!

黒猫「!」

ドクン、ドクン....

黒猫「んぐ………」

京介「黒猫なら、全部飲んでくれるよな?」

黒猫「………ん」ゴクン

黒猫「…んく、んちゅ…」ゴクン...チュッ、ズズッ

京介「ははっ!吸い出してくれるのか?」

京介「だけどまぁ、そんなに必死にならなくてもいいぞ」

グイッ

黒猫「ふみゅっ!」

京介「今日は何回でもイケそうなんでな…。すぐにお前の胃袋なんていっぱいにしてやるよ」

京介「そうだな…後5回口でイカせられたら、その次はお前の好きな所に出してやろうか?」

黒猫「………本当?」

京介「ああ。だからせいぜい、必死こいて俺のチンポしゃぶってくれな?」

黒猫「………仕方ないわね」

―――――
――――

京介「うっ…出る…」

黒猫「ん…ふ…」ゴクン、ゴクン...

黒猫「…………ふぅ」

黒猫「これで五回目…」

黒猫「それじゃ、約束を守って貰おうかしら」

京介「あ?…ああ、そうだったな」

京介「どこか出して欲しい所なんてあるのか?」ニヤニヤ

黒猫「ええ…もちろん」

スッ、クチュ...

黒猫「この中に、何も出なくなるまでたっぷりと、ね」

睡魔って最強じゃね

――――
―――
――

京介「……お邪魔します」

黒猫「いらっしゃい。今日は私以外誰もいないから、ゆっくりするといいわ」

京介「あ、あぁ…」

京介(勢いであんな事した上、黒猫とセックスする為に家まで来てしまった…)

京介(冷静になったらこれ、かなり最悪じゃね?)

コトン

黒猫「はい、お茶と洋菓子」

京介「あ、あのよ…」

黒猫「先にシャワー浴びてくるから、それ食べて待ってて貰える?」

京介「その、この後の話なんだが…」

黒猫「何?私から先に食べたいのかしら?」

京介「あ、いや、そうじゃなくて…」

黒猫「ふふ。それでもいいけど…?」

京介「う…ぐ…」

黒猫「………その気になったら、いつでも来てね、兄さん」

京介「………」

前スレurlをだれか

>>109
桐乃「お父さん達なら旅行に行っちゃったよ?」
桐乃「お父さん達なら旅行に行っちゃったよ?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335798443/)

おらよ

労働中だろ
急かさずにまったり保守しようぜ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

京介「………とりあえず、茶でも飲むか」

ズズ...

京介「………はぁ」

京介(こんな事態になったのは、そもそも誰のせいだ…)

京介(桐乃に突然告白されて、逃げ出して…)

京介(沙織に助力を乞おうとしたら、変な気分になって、逃げ出して…)

京介(自己防衛にネカフェへ行ったら、今度は黒猫が…)

京介(………ことごとく肉体的な接触があった気がする)

京介(今に至っては、黒猫と―――)

京介(ドッキリ…なんて事は…)

京介「………」

京介「…洋菓子うめぇ」ムシャムシャ

京介「………つーか、どーすんだよこの状況」

京介「仮に黒猫を上手く言いくるめて退散できても、帰れば桐乃がアレだし、頼みの沙織も…」

京介「………なんか、すげー疲れて来た」ハァ...

京介「思えば、黒猫に五回も射精してるんだよな……」

京介「あー………なんかもう、眠い……」

京介「………」

―――――
―――

「しっかり拘束できた?」

「抜かりなく」

「ちょっとやり過ぎじゃない…?」

「仕方ないじゃん。逃げるんだもん」

「私の時は逃げなかったわ」

「黙れ変態。エロ猫」

「どうせ貴方の手管が悪かったんでしょう?」

「テクよりも心の方が大事なの。兄貴が好きな気持ちは私が1番なんだから」

「まぁまぁ、今はそれよりも大事な事があるんじゃないんですか?」

「む…」

「そうね」

京介(…………?)

「と、とりあえず、このままじゃ寒そうだから、私が添い寝してあげるわ」

京介「なんだ…?桐乃……?」

桐乃「あ、起きた?」

京介「あ、あぁ…」

京介「けどなんか、頭がボーッとする」

京介「てか、桐乃、お前…」

桐乃「?」

京介「何でまた服着てないんだよ…!」

桐乃「兄貴もじゃん」

京介「え…?あぁっ!」

京介「何だこれ!…てか、身体動かねぇ!?」グッ、グッ

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