アバン「ダイ君、君はそろそろ安価で転職すべきです。」(235)

   ーデルムリン島ー

ダイ「転職…?って一体なんなんですか?」

アバン「そうですね。簡単に説明しますと新しい呪文や技を覚える為に

    必要な儀式…でしょうか。まぁ難しくないのでちゃっちゃと

    終わらせてしまうとしましょう。」

ダイ「わかりました!」

アバン「ではダイ君が初めてつく職業は…これだッ!>>5

ちんこ

ダイ「えっ…。」

アバン「…気持ちはわかりますがこれは安価なのです。安価は絶対なのでしたがって

    ください。」

ダイ「は…はぁ…それで一体どのような職業なのですか?」

アバン「そうですね…ち○この効果は…>>15ですね。」

黄色と白の液体を生成して飛ばす
極限状態になると赤い液体も飛ばせる

ダイ「…それって…強いんですか…?」

アバン「勿論ですよ!黄色い液体とは魔界の猛毒で白い液体は天界の回復薬!

    そして赤い液体とは魔界のマグマのことなのですから!」

ポップ(本当かよ…。)

アバン(まぁ…ダイ君は元々潜在的な力を秘めていますので、職に関係なく

    強くなれるでしょう…。)

ポップ「そうだ!ダイも転職したわけだし、俺もそろそろ転職したいな!」

アバン「そうですね。ポップは魔法使いになってから結構経つので、そろそろ
 
    転職してもいいかもしれませんね。」

ポップ「やった~!じゃあ俺が次につく職は…これだッ!>>26

セロハンテープ

ポップ「セロハンテープ…?なんかカッコよさそうな名前だけど…一体

    なんなんだろう?」

ポップ「アバン先生は知っていますか?」

アバン(これは…ダイ君に負けないくらい酷いですね…。本当の事を

    教えてしまうと精神の幼いポップは傷ついてしまいそうなので

    黙っておくとしましょうか…。)

ポップ「先生~!聞こえてますか~?」

アバン「おっと…これは失礼しました。それでどうしたんですか?」

ポップ「だ~か~ら~!セロハンテープの職業能力を教えてくださいって、

    言ってるじゃないですか~。」

アバン「ああ、そうでしたね。セロハンテープの効果は…確か>>32だったと

    思いますよ。」

こんな訳ワカメな安価でも>>1ならやりきってくれると信じている

主人公になれる

ポップ「なっ…主人公…!?本当なんですか?」

アバン「ええ、勿論です!」

アバン(人生の主人公は誰でも自分ですからね…。)

ポップ「やった~い!主人公だってさ!な!ダイ!」

ダイ「いいな~羨ましい!」

ポップ「えへへ…。」

アバン「…さて、転職も終えた事ですし次はアバン流刀殺法海破斬の特訓をする

    としましょうか!」

ダイ「うん!」

ちんことセロハンテープに世界を救って欲しくない

>>36
俺達の息子が世界を救ってくれるんだぞ?!
夢と希望に満ちあふれてるじゃないか!



セロハンテープはイラネ

   ー運命の日

ハドラー「ふふふっ…久しぶりだな……アバン…!」

アバン「お前は…魔王ハドラー…!やはり復活していたのか…。」

ハドラー「そうだ。俺は死の間際、魔界の神バーン様によって命を救われたのだ!」

アバン「魔界の神バーン…!」

ハドラー「そして俺はバーン様より不死身の肉体を頂いたのだ。」

アバン「くっ…。」

ハドラー「さぁ覚悟しろアバン!今度という今度こそ貴様の息の根を止めて

     くれるわッ!」

   ー数十分後ー

アバン「うぐっ…!」

ハドラー「終わりだアバン…死ねッ!」

アバン「…ハドラー……お前だけはこの場で倒す…!」

ハドラー「なにっ!?」

アバン「終わりだ、ハドラー…>>44!」

>>44 1メガンテ 2バーングクリメイション 3ジゴスパーク 4その他

黒のコアを剣で貫く

バランが死ななくなるな

ハドラー「ぐおっ…貴様……何を…。」

アバン「いかにかつての魔王ハドラーとはいえ心臓を貫かれては生きられまい…。」

ハドラー「くっ…だが俺の心臓は左右に二つ……うぐっ……うおおおああああああッ!」

アバン「なっ…ハドラーの様子がおかしいぞ…!?」

ハドラー「ぎやぁあああああああああッ!」

アバン「こっ…この光は……まさかっ…!?」

 その瞬間島が輝いた!

ダイ「なっ…なんだこの光は…!?」

ポップ「まさか…アバン先生が!」

ダイ&ポップ「う…うわああああああッ!!!」

運命の選択 ダイ達は…1生きている
          2死んでいる

                          >>55

ち○こ勇者ダイとセロハン魔導ポップは家庭教師アバンの爆破させた黒のコアの
爆破により死亡。世界は魔王軍の手のものになるかに見えた。しかし…

北の勇者を名乗る少年が現れ、世界は思わぬ方向に進んでいく…。

ノヴァ「魔物の島が消えた…?」

ノヴァ父「そうらしい。お前も魔物と戦うのはいいが、少しは気をつけろよ。」

ノヴァ「全く…父上までそんな事を…。」

ノヴァ「そこまで言うのであれば、ボクが一人でも生きていける人間だって証明

    してみせます!」

ノヴァ父「証明…?」

ノヴァ「ええ。ボクは明日から旅にでます!引き止めても無駄です。絶対にいきます!」

ノヴァ父「なっ…。」

   ー翌日ー

ノヴァ父「…本当に行くのか…?」

ノヴァ「しつこいですね。もう行きますよ。さようなら。」

ノヴァ父「…。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ノヴァ「さてと、一人で来たのはいいけど…やっぱり一度でいいからボクも
 

    転職というものをしてみたいな!」

ノヴァ「旅には必須らしいしね!それじゃあなにに転職しようかなー…>>64

kskst

一級フラグ建築士を継ぐもの

ノヴァ「…出たよ伝説のイラネジョブ。麻婆豆腐が美味しく作れてモテモテ

    ハーレム男?そんなのはいらん!」

ノヴァ「そんな事をしなくたって勇者になればもてるだろうしね!」

ノヴァ「だが安価は絶対…。」

ノヴァ「いや、時代が変わったわけだしフラグ建築士の効果も変わってるかも

    しれないな。」

ノヴァ「それに期待しよう!さぁ一級フラグ建築士を継ぐものの効果は…>>70!」

都内のマンション1室を2割安く買える

ノヴァ「…どういう事…?てかマンションって何…?」

ノヴァ「ダメだ…やっぱりクソジョブであることに変わりは無かった…。」

ノヴァ「…だがまだ諦めないぞ!ボクは魔王を倒す勇者ノヴァなんだ!」

ノヴァ「職業ごときで嘆いてる暇などないッ!」

???「ほぅ…職業ごとき…ねぇ…。」



ノヴァ…職業 一級フラグ建築士を継ぐもの レベル1
技 オーラブレイド ノーザングランブレード マヒャド

特殊能力…なし


***ただいま全力でシナリオを考えております、今しばらくお待ち下さいませ***

ノヴァ「だっ…誰だッ!?」

フレイザード「魔王軍六団長氷炎将軍…フレイザードだ。」

ノヴァ「フレイ…ザード…!?」

フレイザード「北の勇者ノヴァよ…魔王軍に仇名す敵としてお前を討つ!」

ノヴァ「…ふふっ…早速来たか魔王軍め…この勇者ノヴァを舐めるなよ!」

フレイザード…職業 氷炎将軍レベル35→消滅の魔神レベル58
技 メラゾーマ マヒャド 凍てつく冷気 煉獄火炎 メドローア 
  オーロラブレス 凍てつく波動 フィンガーフレアボムズ
  氷炎爆火山 弾丸爆火山

特殊能力…自動回復 通常攻撃無効化 ヒャド系で回復 メラ系で回復

フレイザード「クククッ…いくぜ小僧…。」

ノヴァ「こい!化け物!」

 フレイザードが現れた!

ノヴァ(随分と変わった魔物だな…だが全力でいくぞッ!)

フレイザード「こい!職業とレベルがいかに重要であるかを貴様に教えてやる!」

 フレイザードは様子を見ている!フレイザードは笑っている!

 フレイザードは様子を見ている!

ノヴァ「様子を見ているだと…?なめるなぁあああああッ!」

 ノヴァはマヒャドを唱えた!フレイザードは吸収した!

フレイザード「おいおい…どうしたんだ…?」

ノヴァ「くっ…まだまだァ!」

 ノヴァはオーラブレイドで斬りつけた!フレイザードには効かなかった!

ノヴァ「なっ…。」

フレイザード「クククッ…残念だったなァ…。俺はバーン様が禁呪法で作り

       だした魔物なんだぜ。」

フレイザード「つまり俺はバーン様自身でもあるのだ!」

フレイザード「その俺に貴様如き雑魚が傷を負わせる事が出来るとでも思ってたのかァ…?」

フレイザード「クカカカッ…だとしたらおめでたいやつだぜ…。」

フレイザード「これで終わりだ…。この俺の極大消滅呪文…メドローアで跡形も

       なく消えな!」

ノヴァ「ッ…!」

ノヴァ(マズい…このままでは確実に負ける…。メドローアとかいうのがどんな呪文かは

    わからないが、喰らったら確実に終わりだろう…くそっ!一体どうすれば

    …!?>>81

ksk

メドローアをごっくんしてみる

ノヴァ(めっ…メドローアをごっくん…!?そんな事して大丈夫なのかよ!?)

ノヴァ(だが、今ボクが出来ることは安価で与えられた使命をまっとうする事

    のみ…くっやるしかないッ!)

フレイザード「覚悟が決まったようだなァ…それじゃあいくぜ…!」

ノヴァ「こい!フレイザード!」

フレイザード「メドローアッ!!」

ノヴァ「うおおおおおおおおッ!」

 ノヴァはメドローアを飲み込んだ!ノヴァは…>>86

kskst

kskst

ノヴァつえぇw

ノヴァ「うまいぞー!」

フレイザード「メっ…メドローアを飲み込むとはッ!」

ノヴァ「うぐっ…なっ……なんだこれは…!?」

 ノヴァの体は光に包まれた!

フレイザード「ク…クカカカカッ!馬鹿め!メドローアを飲み込んだからといって

       メドローアその物が無効化される訳でない!」

フレイザード「腹のなかで爆発して木っ端微塵だァー!」

 光が消え去り中から神々しい姿の謎の男が現れた!

ノヴァ「…。」

フレイザード「なっ…生きている……だと!?それにその姿…一体?」

ノヴァ「……。…。」

 ノヴァはギガデインを唱えた!フレイザードに244ダメージ!

フレイザード「ぐわあああああッ!」

ノヴァ「…」

 ノヴァはバギクロスを唱えた!フレイザードに168ダメージ!

フレイザード「ぎやあああああっ!」

 ノヴァはベギラゴンを唱えた!フレイザードに158ダメージ!

フレイザード「くっ…クソがあああああっ!」

 フレイザードをやっつけた!

ノヴァ…職業 究極生命体 レベル1
技 ???

特殊能力…???

超魔生物を越えた何か 大抵の事は可能 3回行動
光と闇と竜の闘気で体を守っている

ノヴァ「…。」

 ノヴァは次は魔王軍六団長の誰を倒そうか考えているようだ…。

 誰を倒すか>>101

ぼっちで魔王軍倒すにはそれくらい必要か
改心してない勘違いな性格のままだろうし…

クロコダイン

ノヴァ「獣王か…。」

ノヴァ「…。」

   ー魔の森ー

ノヴァ「…お前が…クロコダインだな。」

クロコダイン「…人の住処に勝手に上がり込んでおいて言うことはそれだけか?

       北の勇者よ。」

ノヴァ「クロコダイン…安価の使命より、貴様を討つ!」


クロコダイン「…いいだろう。丁度バラン様より貴様の殺害命令が下ったところだ。」

クロコダイン「返り討ちにしてくれるッ!」

クロコダイン…職業 獣王LV85
技 獣王激烈掌 大魔神斬り 灼熱の炎 大防御 バイキルト ルカニ
  スカラ ピオラ

特殊能力 2回行動 呪文・息無効化

おっさんも強すぎるww
ダイ一味じゃ即全滅じゃんw

 クロコダインが現れた!

クロコダイン「さぁいくぞッ!」

 クロコダインはバイキルトを唱えた!スカラを唱えた!

ノヴァ「…」

 ノヴァはメマゾーマを唱えた!クロコダインには効かなかった!

 ノヴァは輝く息を吐いた!クロコダインには効かなかった!

クロコダイン「ぐははははッ!残念だが俺にはブレスや呪文は一切効かん!」

 ノヴァの攻撃!クロコダインに78ダメージ!

クロコダイン「…くくっ…流石に力はあるようだな。ならこれならばどうだッ!」

 クロコダインは大防御をした!

 クロコダインは獣王激烈掌を放った!ノヴァに296ダメージ!

 ノヴァはオーラブレイドで斬りつけた!クロコダインに1のダメージ!
 
 ノヴァはノーザングランブレードを放った!クロコダインに1ダメージ!

 ノヴァの攻撃!クロコダインに1のダメージ!

ノヴァ「…卑怯な。」

クロコダイン「卑怯ではない。これが策と言うものだ。」

   ー数十分後ー

クロコダイン「…攻撃の効かない俺と無尽蔵のMPで回復し続けるお前…。」

クロコダイン「この勝負、決着はつきそうにないな。」

ノヴァ「…。」

クロコダイン「お互いに決め手となる技がない。残念だが引き分けだ。」

ノヴァ「そのようだな…。」

クロコダイン「それにしてもこの俺とこれほど長時間戦いつづけるとはな。」

クロコダイン「よし、決めた。今日で魔王軍をやめお前の旅について行くとしよう。」

ノヴァ「…いいだろう。」

 クロコダインが仲間になった!

呪文無効だけどメドローアは効くのだろうか
安価下

   ー翌日ー

クロコダイン「さて…次はどうする?」

ノヴァ「…お前に任せよう。」

クロコダイン「そうか。ならば次は>>117でもするとしようかな。」

>>117 1レベルアップ 2転職 3魔王軍討伐(倒す相手を書いてね)

>>112 ノヴァさんはメドローアは使えないということで。

ksk

バーンパレスに乗り込む

キング様の出番wktk

ノヴァ「…そろそろ…敵の本陣を叩くとしよう。」

クロコダイン「そうだな。面白そうだ。いいだろう。」

クロコダイン「ではバーンパレスに向かうとしよう。」

ノヴァ「…。」

   ーバーンパレスー

ノヴァ「…ここが…バーンパレス。」

クロコダイン「気をつけろよ。ここの敵の多さは尋常じゃない。」

クロコダイン「全力で行くぞ!」

???「イ~ヒッヒッヒ。」

クロコダイン「むっ…この下卑た笑い声は…。」

ノヴァ「…。」

???「久しぶりじゃな。『裏切り者』獣王クロコダイン。」

クロコダイン「出たか。妖魔司教ザボエラ。」

ザムザ「俺の事も忘れてもらっちゃ困るな。妖魔司教補佐ザムザだ」

ザボエラ「イッヒッヒ…それにしても魔王軍最強をうたわれたお前ほどの男が
 
     愚かな人間どもの味方につこうとはな。」

ザボエラ…職業 妖魔司教 Lv19
技 メラゾーマ イオラ ベギラマ 麻痺攻撃 甘い息 焼け付く息
  猛毒の霧

特殊能力…どくどくボディ

ザムザ…職業 魔法使い Lv48
技 メラゾーマ イオナズン 変身

特殊能力 HP自動回復

「ノーザングランブレード…いや、闘気のメドローアだからノーザングランメドローアか……」
「こいつは生半可な狂気じゃねぇぜ!!」
「そりゃあそうだ。闘気をおびたメドローアの固まりなんだからな!」

…ってならないのね(´・ω・`)

クロコダイン「人間の味方についたつもりは無いが…まぁそういう事にしておく

       としよう。」

クロコダイン「それでザボエラよ…悪いがそこをどいてはくれないかな?

       俺達は大魔王に用事があるのだ。」

クロコダイン「貴様も馬鹿ではあるまい。命が惜しくばそこを素直にどけ。」

ザボエラ「嫌なこった~!」

クロコダイン「…ならば仕方ない。この場で皆殺しにするまでだ!ザボエラ覚悟ッ!」

ノヴァ「…。」

ザボエラ「おっと…わし自身が戦う、などとは一言もいっておらんぞ…。」

クロコダイン「なにッ…?」

ザボエラ「いでよ超金属の戦士たち!裏切り者を殺すのじゃあ~!」

wktk

オリハルコンの駒「…。」

クロコダイン「…なんだこの不気味な戦士達は…?」

ザボエラ「こいつらはわしがザムザと協力して作り出したオリハルコンの

     戦士達よ。」

ザムザ「キーヒッヒッヒ…!」

ザボエラ「禁呪は使い慣れないので苦労はしたが、まぁ見ての通りよ。」

クロコダイン「…なるほどな。オリハルコンか。」

ザボエラ「さぁこれで形勢は逆転じゃ。やれ、マキシマム!」

マキシマム「了解だ。裏切り者クロコダインと侵入者を排除する!」

マキシマム(な~んて素直にしたがうとでも思ったか?これだけ凄い肉体を

      もらっちゃお前なんぞ用済みよ。こいつらを蹴散らしたら次は

      お前の番よ!)

マキシマム(なんせこの戦士どもの指揮権はわしにあるんじゃからな!)

※マキシマムは馬鹿なのでザボエラを殺したら自分が死ぬことを理解していません。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

クロコダイン「くるぞッ!」

ノヴァ「…わかっている。」

 マキシマムが現れた!オリハルコンの戦士が現れた!

クロコダイン「奴等の攻撃は俺が防いでおこう。お前は敵を倒すことに

       集中するんだ。」

ノヴァ「…了解。」

 クロコダインは大防御をした!クロコダインは仁王立ちした!

クロコダイン「さぁ遠慮なくいけ!」

 ノヴァは闘魔滅砕陣を張り巡らせた!オリハルコンの戦士達の動きを封じた!

 オリハルコンの戦士に109ダメージ!

 ノヴァの攻撃!ノーザングランブレイド!オリハルコンの戦士Aに365ダメージ!

 ノヴァの攻撃!オリハルコンの戦士Aに124ダメージ!オリハルコンの戦士Aを

 やっつけた!

ザボエラ「流石にやりおるのぉ…だが何時まで持つかな…?」

 オリハルコンの戦士たちの攻撃!クロコダインに1ダメージ!

クロコダイン「ぐふふふふっ…。」

マキシマム「…く…邪魔しおって。…ならば!キングスキャ~ン!」

 マキシマムはキングスキャンを使用した!

マキシマム「…ほう…色々と厄介な技をもっておるなぁ…。」

マキシマム「特に厄介なのはノヴァのノーザングランブレイドか。」

マキシマム「ただでさえ強力な上に光・闇・竜三つの闘気が合わさって威力を

      数倍にあげているな…。」

マキシマム「闘気のメドローア…ノーザングランメドローア…とでも言っておこうか。」

マキシマム「あの技だけは喰らわないようにせねばな…!」

マキシマム「獣王の仁王立ちも厄介だが…オリハルコンの戦士の攻撃を何時までも

      喰らっていられる程丈夫ではないだろうしな。」

※マキシマムは大防御という技を理解していません。

マキシマム「適当に攻撃していてもなんとかなるだろう…。」

マキシマム「さぁ行くぞ!袋叩きにしてやるのだ!」

 マキシマムの攻撃!会心の一撃!クロコダインに1ダメージ!

クロコダイン「ぐふふふ…どうした……?その程度か?オリハルコンなどという

       大層な名前の割に大したことないのだな。」

マキシマム「強がりをいうでない。直にお前たちは死ぬのだ。無駄な足掻きは

      よさんかッ!」

技採用されたった
おっさんチート過ぎるなw

   ー数十分後ー

マキシマム「…なぜだ…我が無敵のオリハルコン軍団が……全滅!?」

クロコダイン「残念だったな…。所詮貴様の実力などその程度と言うことだ。」

ザボエラ「もうよい。お前は良く頑張った。さっさとオリハルコンの塊に

     なるのじゃ。」

ノヴァ「マキシマム…最後の時だ。」

マキシマム「…くっ…こうなったら…。」

クロコダイン「ん?」

マキシマム「恥をしのんで貴方に頼む!このわしを仲間にしてはくれないか!?」

ザムザ「なっ…!?」

ザボエラ「貴様、裏切る気か!?まさかこのわしに作られた恩を忘れたと

     いうのか!?」

クロコダイン「…どうする…?」

ノヴァ「…>>141…だ。」

kskst

kskst

アバンとその弟子を見つけだす事が出来たら

ノヴァ「…アバンとその弟子を見つけだす事が出来たら…仲間にしてやらん事も

    ない。」

マキシマム「…えっ…?」

クロコダイン「グフフフッ…これはまた難題を出したものだな。」

マキシマム「えっ…いやでもその‥あn『安価の命令を全てにおいて優先する』

マキシマム「…。」

ノヴァ「…出来ないようだな…ならば終わりだ…。」

マキシマム「いや!やります!やらせてください!」

ザムザ「おいお前!」

マキシマム(理由はどうあれこの場から逃げることが先決よ!手段は選ばん!

      逃げて逃げて逃げ延びてやる!)

マキシマム「…と言うことで。さらば!シュタッ!」

 マキシマムは逃げ出した!

クロコダイン「さて…これで残るはお前たち二人だ。」

クロコダイン「今度こそザボエラ、終わりだ。」

ザボエラ「キーヒッヒッヒッヒ…残念じゃったなぁ…まだ終りゃせんのじゃよ。」

ザムザ「そういうこった!」

ノヴァ「何をするつもりだ…?」

ザボエラ「ふん、馬鹿はそこで大人しく見ていればよいのじゃ!」

ザボエラ「超金属合成~!」

 ザボエラは辺りに散らばったオリハルコンの欠片を身にまとった!

ザムザ「うおおおおおおッ!変身!」

 ザムザは超魔生物へと姿を変えた!

超金属魔人(ザボエラ)「イッヒッヒッヒ…これでわしの地位も安泰じゃあッ!」

欠片中の人に刺さるお…(´・ω・`)

マキシマム…職業 王Lv20
技 キングスキャン スーパーキングスキャン

特殊能力 呪文・息無効化 ダメージ半減

オリハルコンの戦士達 職業 駒 平均Lv15
技 バギクロス イオナズン メラゾーマ ベギラゴン マヒャド
  超熱拳 ニードルサウザンド キャスリング ライトニングバスター

超魔生物ザムザ…職業 超魔生物Lv1
技 なし

特殊能力 自動HP回復 捕食

超金属魔人ザボエラ…職業 超金属魔人 レベル15
技 なし

特殊能力 呪文・息無効化 ダメージ半減

 超金属魔人が現れた!超魔生物が現れた!

クロコダイン「…体が大きくなれば勝てるとでも思ったか。この程度…造作もないッ!」

ザボエラ「本当にそうかどうかは戦って試すのじゃな!」

 クロコダインはバイキルトを唱えた!クロコダインの大魔人斬り!会心の一撃!

 超魔生物に796ダメージ!

ザムザ「…くっ、流石に効くな。戦いというのはやはりこうでなくてはな!」

ザボエラ「いいからさっさと攻撃せんかい!」

ザムザ「わかっていますとも!」

 超魔生物の攻撃!ノヴァに246ダメージ!

 超金属魔人の攻撃!クロコダインに198ダメージ!

普通のドラクエ基準ならダメージかなりでかいな…

 ノヴァはノーザングランメドローアを放った!

 超金属魔神に377ダメージ!

ザボエラ「うぐっ…人間のくせになかなか高等な技をつかいよる…。」

ザボエラ「じゃが!その程度ではわしは倒せんぞ!」

 ノヴァはオーラブレイドで斬りつけた!超魔戦物に499ダメージ!

 ノヴァはフィンガーフレアボムズを唱えた!超魔生物に567ダメージ!

クロコダイン「なかなか耐えるな……仕方あるまい。」

 クロコダインは仲間を呼んだ!鬼棍棒が現れた!ヘラクレイザーが現れた!

ザボエラ「くっ…仲間を呼びよったか…だが雑魚が増えたところで

     なんになるというのじゃ!」

クロコダイン「グフフフッ…こやつらは我が百獣魔団最強の兵よ」

クロコダイン「雑魚と侮っていると痛い目をみるぞ…?」

ザボエラ「はったりがわしに通じると思ったか?虫けらなんぜ踏み潰して

     やる!」

 クロコダインは獣王激烈掌を放った!超魔生物に671ダメージ!

 超金属魔神に389ダメージ!

 ヘラクレイザーの攻撃!超魔生物に324ダメージ!

 鬼棍棒の攻撃!会心の一撃!超魔生物に588ダメージ!

 超魔生物をやっつけた!

完全無欠の超魔生物さんが…

ザムザ「申し訳わりません…父……上…ぐふっ。」

ザボエラ「ちっ…役立たずめが。…こうなったらわし一人で片付けてくれるわ!」

 ザボエラの攻撃!痛恨の一撃!鬼棍棒に335ダメージ!

ザボエラ「イッヒッヒ…所詮は雑魚。真の力を持つこのわしには遠く及ばんわい。」

クロコダイン「他者の力で真の力をなのるとは…落ちるところまで落ちたな、

       ザボエラよ。」

ザボエラ「ふん…負け犬の言うことなど聞く価値はない。何が最強の獣王じゃ。」

ザボエラ「脳筋野郎はさっさと死ねっ!」

   ー数分後ー

 ノヴァはバイキルトを唱えた!ノヴァはメドローアグランブレイド!

 超金属魔人に409ダメージ!ノヴァの攻撃!超金属魔人に124ダメージ!

 クロコダインは獣王激烈掌を放った!超金属魔人に412ダメージ!

 クロコダインの攻撃!超金属魔人に214ダメージ!

ザボエラ「くっ…このわしがここまで押されるとは…。」

鬼棍棒「とどめだ…ザボエラッ!」

 鬼棍棒の攻撃!超金属魔人に127ダメージ!

 超金属魔人をやっつけた!

申し訳ない。ちょっと休憩

ごゆっくりー シ

ザボエラ「…そっ…そんな馬鹿な……この超金属の肉体が敗れるとは…。」

 超金属魔神は爆発とともに砕け散った

クロコダイン「…哀れな奴よ。」

ノヴァ「先に進むとしよう…。」

 その時突如何もない空間に穴があき、ノヴァの体を巨大な鎌が引きずり込んだ!

ノヴァ「ッ…!?」

クロコダイン「ノヴァッ…!」

???「ウフフフフッ…さぁいらっしゃい……地獄の決闘場へ…!」

しえ…限界寝る

   ー謎の空間ー

ノヴァ「…くっ。」

???「やぁ…ようこそ我が決闘の空間へ。」

ノヴァ「貴様…何者なのだ…?」

キルバーン「…ボクの名前はキルバーン。口の悪い友達はボクの事を『死神』

      なんて呼んだりするけどね…。」

ノヴァ「死神…キルバーン。」

キルバーン「さて…無駄なお喋りはここまでだ。ザボエラ君やオリハルコンの騎士団を

      やぶった実力は認めるが…舐めてかかると痛めに合うよ…!」

ノヴァ「…。」

キルバーン「さぁ…勝負だノヴァッ!」

>>161

   ーバーンパレスー

クロコダイン「…ノヴァの奴が突然異空間に引きずり込まれてしまった…。」

クロコダイン「まぁ彼奴の事だし心配する必要はないだろうが…。」

クロコダイン「まぁ先に進んでみるとしよう。」

    ーバーンパレス 白の庭園ー

クロコダイン「…敵が全くでないな。どうなっているんだ?」

クロコダイン「…まさか…」

???「…その通りだ。…即ちそれは絶対的な信頼のおける強者が守りについている

    証拠。」

???「もはや雑魚の番人など不要という事だ…!」

ヒュンケル「茶…飲みますか…?」
バラン「………あぁ」
ヒュンケル「…………」
バラン「…」

クロコダイン「出てきたか…ミストバーン。」

ミストバーン「…久しぶりだな。獣王クロコダイン。」

ミストバーン「まさかお前が人間どもの味方をするとは思っていなかったぞ。」

クロコダイン「味方をしている訳ではないのだがな。」

ミストバーン「理由はどうあれ大魔王様に刃向かった罪は重いぞ。」

ミストバーン「…例えかつての僚友とは裏切るのであれば殺す。」

ミストバーン「…今からでも遅くは無い。再び大魔王様に仕えはしないか…?」

クロコダイン「ふっ…そうだな…>>170。」

>>170 1はい 2いいえ 3その他

ksk

ksk

ksk;;

ヴェルザーに仕える

ミストバーン「…なっ…!?正気か貴様…!」

クロコダイン「グフフフッ…さぁどうだろうな…?」

クロコダイン「何にせよ再び大魔王に使える気はない。悪いが諦めてくれ。」

ミストバーン「そうか。…残念だ。本当に残念だ。」

クロコダイン「俺はそこまで評価される程の男ではない。」

ミストバーン「……致し方あるまい。…クロコダイン…覚悟ッ…!」

クロコダイン「こい!ミストバーン!」

   ー謎の空間ー

キルバーン「はぁはぁ…ノヴァ……ここまで出来る奴だったとは…!」

ノヴァ「…これで終わりだ……キルバーン…!」

キルバーン「待て…!」

ノヴァ「なに…?」

キルバーン「…ボクを…仲間にしてくれッ!」

ノヴァ「!?」

キルバーン「実はボクは大魔王のやつにこき使われていてねェ…暗殺や

      諜報をはじめとした汚い仕事ばかりさせられていたのさ…。

      その上……………

   ー5分後ー

キルバーン「…と言う理由なんだ。だからお願いだ…ボクを君たちの仲間に

      してくれないかな…?」

ノヴァ「…>>176……。」

kskst

ごめん寝てた。産業でよろ

「何を言っているんだ。ここまで戦った僕らに言葉はいらない。もう僕らは仲間だ!親友だ!」

くぁww

ノヴァ「…すまない。話が長すぎて寝ていた。」

キルバーン「…だから………。」

 キルバーンはたくみな話術を駆使してノヴァを言いくるめた

   ー10分後ー

キルバーン「…なわけだ。なのでキミ達の仲間になりたのだが…どうかな?」

ノヴァ「…>>183

ノヴァはめをさました!

 ノヴァは目を覚ました!

ノヴァ「…。」

キルバーン「…返事がないのはイエスととるが…問題ないね?」

ノヴァ「…?」

キルバーン「…よし。今日から君の仲間だ。よろしくね…!」

ノヴァ「!?」

ノヴァ(…どっ…どうなって……いるんだ…?)

 キルバーンが仲間になった!

キルバーン…職業 死神Lv75
技 トラップ ファントムレイザー メダパニ ザラキ マヌーサ
  ラリホー マホカンタ

特殊能力…不死身

これがてんかんか

   ーバーンパレス 白の宮庭ー

ミストバーン「うぐっ…獣王……これほどとはッ!」

ミストバーン(…マズい…このままではッ…!)

クロコダイン「とどめだ…ミストバーン!」

ヒュンケル「まてッ!そこまでだ…クロコダイン!」

クロコダイン「…ヒュンケルか。」

ヒュンケル「ミストバーン。大魔王様がお呼びだ。天魔の塔へ戻れ。」

ヒュンケル「ここは俺に任せておけ。」

ミストバーン「ヒュンケル…。」

ヒュンケル「さあいけっ!」

 ミストバーンは姿を消した

ヒュンケル「…クロコダイン…貴様の相手は俺だッ!」

ミストバーン…職業 魔影参謀Lv65
技 闘魔傀儡掌 闘魔滅砕陣 闘魔最終掌 ビュートデストリンガー
  デストリンガーブレイド マホカンタ

特殊能力…無敵

ヒュンケル…職業 アバンの使徒Lv45→魔剣戦士Lv50
技 大地斬 海波斬 アバンストラッシュ(未完成) ブラッディースクライド
  闘魔傀儡掌 闘魔滅砕陣

特殊能力…無し

HP1でも戦い続けるからなww
1ずつダメージ喰らう分おっさんが不利か

キルバーン「ウフフフッ…悪いけれど…君の相手はボクだ…!」

クロコダイン「…貴様は…死神キルバーン!」

ヒュンケル「どういうつもりだ?説明してもらおうか。」

キルバーン「説明…?説明することは何もないよ。君の相手をするのはボク…

      それだけさ…!」

クロコダイン「どうなっているんだ…?」

キルバーン「ああ、クロコダイン君。ボクは今日からキミ達の味方さ…

      よろしくね。」

クロコダイン「味方もなにも…。」

キルバーン「まっ…説明は後でゆっくりするとして……勝負だよ…ヒュンケル君。」

ヒュンケル「…クロコダインに続いて貴様まで魔王軍を裏切る気か…?」

ヒュンケル「いいだろう。俺がこの手で引導を渡してくれる!」

キルバーン「クロコダイン君、ここはボクに任せて先に進みたまえ。」

キルバーン「ノヴァ君も天魔の塔の下で待っているはずだ。頑張ってくれよ。」

クロコダイン「…ああ。わかった。」

キルバーン「それじゃ…いってらっしゃい。」

   ーバーンパレス 天魔の塔ー

クロコダイン「ここが…天魔の塔か。」

ノヴァ「クロコダイン…。」

クロコダイン「ノヴァか。ここに大魔王バーンがいるのだな。」

ノヴァ「多分…ね。」

クロコダイン「では行くとしよう。」

???「そうはさせん。」

クロコダイン「またかっ…!今度は誰だ…?」

ミ     ④

バラン「魔軍指令…バラン。」

ラーハルト「…そしてバラン親衛隊だ。」

クロコダイン「…バランか。やはり最後はお前が相手か。」

バラン「…お前が裏切ったと聞いた時は心底残念だったが…まさか味方についた

    のが人間だったとはな…。」

バラン「失望の極みだ。お前だけは信用できると思っていたのだがな…。」

クロコダイン「…そういえばお前は人間の事を深く恨んでいたな。」

バラン「…部下の責任は上司の責任だ。お前はここで始末する。」

バラン「死ね。クロコダイン!」

クロコダイン「…いくぞ…バラン!」

ノヴァ「…」

バラン「うおおおおおあああああッ!」

クロコダイン「いきなり竜魔人化とは…くっ全力でいくぞ。ノヴァ!」

ノヴァ「わかっている…。」

 バランは竜魔人へと変身した!

 竜魔人バランが現れた!親衛隊ラーハルト、ボラホーン、ガンダルティー

 が現れた!

 バランはドルオーラを唱えた!クロコダイン達に平均569ダメージ!

クロコダイン「うぐおっ…!」

バラン「…まだだ。」

 バランはギガデインを唱えた!クロコダイン達に平均251ダメージ!

クロコダイン「ぐわあああああああッ!」

ノヴァ「くっ…!」

 ノヴァはバイキルトを唱えた!ノヴァはアルテマソードを放った!

 バランに789ダメージ!ノヴァはノーザングランメドローアを放った!

 バランに661ダメージ!

バラン「…流石だ…だがこの程度では私は倒せんぞ!」

 クロコダインは大魔人斬りを放った!会心の一撃!ガンダルティーに

 671ダメージ!ガンダルティーをやっつけた!

ボラホーン「ガンダルティー!」

ラーハルト「一撃か…。」

 クロコダインの攻撃!ボラホーンに342ダメージ!

トドと鳥は戦力外過ぎる…

バラン…職業 ドラゴンの騎士Lv90→魔軍指令Lv51
技 ギガデイン ライデイン ギガブレイク ドルオーラ 凍てつく波動

特殊能力…呪文無効化

ラーハルト…職業 陸戦騎Lv42→親衛隊長Lv32
技 ハーケンディストール 隼斬り 疾風突き ピオラ ピリオム

特殊能力…攻撃回避

ボラホーン…職業 海戦騎Lv33→親衛隊Lv21
技 冷たい息 ヒャダルコ

特殊能力…息ダメージ半減

ガンダルティー…職業 空戦騎Lv17→親衛隊Lv9
技 赤い羽 白い羽

特殊能力…ダメージ倍加

このスレキモすぎw

>>203 お目汚し大変申し訳ない。

こっそり見てる人数人はいると思うんだけどナー

終わりかな?
数レスの超展開でいいから締めてくだしあ!

中断して申し訳ない。猿解けたので再開

   ー数十分後ー

バラン「くっ…流石は獣王…やりおるわ。」

クロコダイン「…やはり……魔軍指令の肩書きは伊達ではないな…。」

バラン「ふっ…次で決着をつけてやるわッ!」

ノヴァ「…負けるわけには…いかないんだよ…!」

 バランはギガブレイクを放った!クロコダインに1ダメージ!

 バランはドルオーラを唱えた!クロコダインに1ダメージ!

バラン「…卑怯な奴め…そのような姑息な手段で私を愚弄しおって…!」

クロコダイン「愚弄などしていない。対等以上の相手だからこそ最善を尽くして

       いるのだ…!」

バラン「…ッ!」

 ノヴァは火炎斬りを放った!バランに161ダメージ!ノヴァは氷結斬り

 を放った!ノヴァの攻撃!会心の一撃!バランに322ダメージ!

 バランをやっつけた!

バラン「……くっ…まさかドラゴンの騎士が…人間如きに敗れるとは…ッ!」

クロコダイン「俺達は大魔王に用があるだけだ。殺しはしない。そこで決着が

       つくのを待っていてくれ。」

バラン「情けをかけるつもりか…?いいのか?ここで私を殺さなくても。」

ノヴァ「…今は理由はないからな…。」

バラン「ふん…私の傷が癒えたとき再び人間どもを滅ぼすかもしれんぞ…?」

バラン「それでもいいのか…?」

クロコダイン「その時はその時よ。」

ノヴァ「…だな。」

キルバーン「…どうやらコッチも終わたみたいだねェ…。」

クロコダイン「死神か。ヒュンケルはどうしたんだ?」

キルバーン「死んだよ。向こうに彼の腕が落ちている。拾って持ってくれば

      よかったかな?」

クロコダイン「…そうか。」

キルバーン「それじゃあ行こうか…天魔の塔へ…!」

   ー天魔の塔 最上階ー

ノヴァ「…。」

バーン「…よくぞここまでたどり着いた…などと偉そうな事を言うのは

    やめておこう。」

クロコダイン「…お前が…バーン……なのか?」

バーン「いかにも。…余がバーン。大魔王バーンだ…!」

バーン「…どうした?大魔王がこんな細身の老人で拍子抜けしたか…?」

クロコダイン(なんたる威圧感…これが大魔王なのか…。)

バーン「それにキルバーンよ。お主までそちら側につくとはな。流石にそれは

    予想外だったぞ…。」

キルバーン「…これまたご冗談を。これくらい予想されていたのでしょう?」

バーン「ふふふっ…まぁそんな事はどうでもいいだろう。」

バーン「あの魔軍指令バランはじめとした強力な六団長をほぼ全て倒すとは…

    これには余も驚かさせた。」

バーン「それほどの力…殺すのはとても惜しい。」

バーン「…一応聞いておこう。…ノヴァよ…余の部下にならんか…?」

ノヴァ「…その質問の答えは…>>216だッ!」

時給次第

ノヴァ「自給次第だな。」

クロコダイン「…。」

キルバーン「流石はノヴァ…一般人の常識と言うものをことごとく裏切って

      くれるねェ…!」

バーン「ふっふっふ…これは驚いた。まさか交渉の余地があるとはな。」

バーン「お主程の男を引き入れることが出きるのであれば金に糸目はつけん。」

バーン「ではとりあえず時給500000ゴールドでいかがかな…?」

ノヴァ「…>>219

>>219 はい いいえ

交渉成立
ではまずクロコダインを血祭り

ノヴァ「…いいだろう。」

 ノヴァが仲間になった!

クロコダイン「なっ…!?」

ノヴァ「…そういう事だ…悪いが死んでくれ。クロコダイン…!」

キルバーン「じゃあボクもバーン様の味方につこおっと!」

キルバーン「ボクにもちゃんと給料下さいね?」

バーン「貴様には一人殺す度に10000000ゴールドというとてつもない額の

     報酬を渡しているではないか。なぁミストバーンよ。」

ミストバーン「…おっしゃる通りです。」

キルバーン「チッ…ミストまで…。」

バーン「それではノヴァ、初仕事だ。裏切り者クロコダインを殺せ。」

ノヴァ「…承知した。」

クロコダイン「くっ…見損なったぞ!ノヴァ!」

ノヴァ「…そいういう貴様こそ冥竜王のいいなりになっているではないか。」

クロコダイン「なっ…。」

ノヴァ「僕を監視する為に冥竜王の送り込んだ使者…それがお前だ。」

ノヴァ「違う…とはいわせんぞ。」

クロコダイン「…死神…!」

キルバーン「ごめんねェ…ボクはまだお仕事の最中なんだァ…!」

クロコダイン「…。」

ノヴァ「…さぁ覚悟しろ…クロコダイン…!」

クロコダイン「…いいだろう。全員でかかってこい。」

クロコダイン「貴様等全員ここで殺してやる…!」

バーン「くるぞ…!」

 真・クロコダインが現れた!

クロコダイン「さぁこい…全員まとめて相手をしてやる。」

ノヴァ「…言われなくても!」

 ノヴァはノーザングランメドローアを放った!

クロコダイン「ぐわああああああッ!!」

 クロコダインは攻撃を無効化した!

ノヴァ「…流石にこの技は貴様といえど効果があるようだな。」

バーン「…。」

 バーンはカイザーフェニックスを放った!

クロコダイン「ぐわああああああッ!」

 クロコダインは攻撃を無効化した!

バーン「ほう…余のメラゾーマを喰らっても立っていられるとは…流石は

    ヴェルザーの腹心だな。」

   ー数日後ー

 それから数日間大魔王とクロコダインは戦い続けた。しかし真の力を開放し
 
 ぐわああああマスターの職をコンプリートしたクロコダインにはとうとう

 勝てなかった。だがクロコダインの側も無限のMPを持つバーンの使う

 ベホマズンのせいで決着がつくことは無かった。

クロコダイン「メドローア!」

バーン「…マホカンタ」

クロコダイン「ぐわあああああああッ!」

クロコダイン「煉獄火炎!」

バーン「ベホマ…そしてイオラ連発」

クロコダイン「ぐわあああああッ!!」

クロコダイン「…どうやら決着がつくことは無さそうだな。」

バーン「…そのようだな。それでお主はどうするのだ?」

クロコダイン「これ以上無駄な争いを続けても時間の無駄だ。一度魔界に

       戻りたいせいをを立て直すとしよう。」

バーン「賢明な判断だ。」

クロコダイン「…ルーラッ!」

バーン「さて…余もそろそろ転職などして鍛え直すとするかな。」

ノヴァ「…そうだな。」

                      ー大魔王バーン編 完ー

                     冥竜王ヴェルザー編に続く…


 ちょっと休憩しますね。

風呂に入って来ますね。後日暇があったらまた書きます。
最後まで付き合ってありがとう。

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