コニー「安価で!」アルミン「ベルトルトをクチャクチャにしよう!」(235)

我慢出来なかったんだ…
ホモ┌(┌^o^)┐注意


アルミン「ねぇコニー」

コニー「ん?なんだ?」

アルミン「僕たちは小さいよね…」

コニー「あぁ、そうだな…早くデッカくなりたいぜ!」

アルミン「そうだよね…だから僕は決めたんだ…!あのデカいのを跪いて、僕たちより下だと認めさせる」ニコッ

コニー「デカいの?俺たちからみたらみんなデカいが…」

アルミン「ふ、一番デカい奴!そいつをクチャクチャにトロけさせる!そう、ベルトルトを!調教だ!」

コニー「なんかわからねぇが…一緒にやるぜ!アルミン!」

アルミン「と言うわけで先ずは>>10をしよう」

コニー「あぁ!」

支援

またお前か

期待

ksk

ksk

またお前か!

タイトルからして>>1以外あり得なかった

乳首に向かって北斗百烈拳

前立腺100万回刺激

またとんでもないのが来たなww

ただいま


アルミン「前立腺100万回刺激をしよう」

コニー「100万回もしたら流石に死ぬんじゃ…」

アルミン「まぁ…行こう!なんとかなるさ!」

コニー「そうだな!なんとかなるな!」


ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「い…居たけど…居たけど怖い」

コニー「あいつブツブツブツブツ言ってるよな?大丈夫、なのか?」

アルミン「ま、まぁヤるしかない…よね…」

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「お、おい!ベルトルト!暇か!?」

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「あ、暇じゃない…さーせん!」

ベルトルト「………」ボソッ

アルミン「え…?」

ベルトルト「………」ボソッ

コニー「な、なんて言ってんだ?なぁベルトルト…なに?」

ベルトルト「……なに」

アルミン「え、えっと…こ…これから100万回…刺激して、良いですか?ごめんなさい!」

ベルトルト「しげき………」

コニー「(やばい、またブツブツ言い出した…マルコがなにを言ってるのか聞いたら確かぶっ倒れたんだよな…)」

アルミン「(ブツブツ言うのは止めて欲しいけど…聞いたら死ぬとか言われてるからな…)」ビクビク

ベルトルト「…しげき」

アルミン「は、はい…君の前立腺を、100万回…刺激して良いでしょうか」ビクビク

コニー「(やっぱり無理だよな…)」ダラダラ

ベルトルト「……僕、感覚がないから良いよ……」

アルミン「え?」

コニー「ま、じで?」

ベルトルト「」カチャカチャ

ベルトルト「」ズルリ

アルミン「(感情がないって言われてるからか…その…無表情で脱ぐのは止めてくれよ)」

コニー「そ、それじゃあ…えっと、油で…い、入れるな」

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「(怖いよー!かなり怖いよー!)」


ー数時間ー

ズチャズチャ…グチュ…グチュグチュ…

ベルトルト「」

コニー「あ、あの…気持ちいい、ですか?」

ベルトルト「」

コニー「(不感症なのか?完全に勃起はしないな…あぁ、どうしようこれ…どうしようこれ…興奮しないや)」ズルル

ベルトルト「…おわり?」

アルミン「え、えっと…僕が50万回ヤりましたらおわりです」

ベルトルト「…そう」

アルミン「(ひぃいぃ!怖いよ!怖いよー!!)ゆ、指い、入れます」

ベルトルト「どうぞ…」


アルミン「………」

コニー「………」

コニー「勝てる気がしない」

アルミン「い、一応…射精はしたで、良いのかな?怪しいけど」

コニー「どうだろ…もうわかんねぇや……」

アルミン「つ、次こそ…次こそだよ…!あのベルトルトを啼かそう!!」

コニー「そ、そうだよな!?まだ、始まったばっかりだな」

アルミン「う、うん!つ、次はコニーが決めていいよ!」

コニー「よ、よーし…つ、次は>>22しようぜ!」

アルミン「あぁ!!」

これは強敵…
ksk

女装で恥ずかしめる

頭を撫でる

女装で辱しめた上で頭を撫でる

お前なら仕方ない
エロトルトは固定なうえで、毎回パターンを変えてきてくれるから楽しみ

コニー「女装で辱しめた上で頭を撫でる!」

アルミン「いいね…よーし、それをしよう!」

タッタッタッタッ

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「ベルトルト!!これ着てくれ!!」

アルミン「そして、これを履いて!!」

ベルトルト「」パチパチ

ベルトルト「」コクリ


コニー「………ごつい?」

アルミン「いや…細いし、カツラが似合う…のかな」

ベル子「」パチパチ

アルミン「しゃがんで!!」

ベル子「」コクリ

コニー「お、おぉ…可愛いな…」ナデナデ

アルミン「うん!可愛いよベルトルト!」

ベル子「……りが、と…ずか…しい」

コニー「恥ずかしい?うへへ、もっと恥ずかしがれー!そんじゃあ!デートしよう!」

アルミン「うん!ナデナデするよ!そしてその無表情を崩してやる!い、良いかな?ベルトルト」

ベル子「……い、よ」ギュ

アルミン「(あ、あれ…?ベルトルトって、こんなに可愛かったかな?)」

コニー「デート!デート!(あれ?これで良いのか?)」

ベル子「」ブツブツ


コニー「デート、楽しかったな」

アルミン「うん…」

コニー「頭を撫でるとパチパチするのが、可愛かった」

アルミン「あれは卑怯だよ…無表情のくせに、可愛すぎる!!」

コニー「ジャンやエレンがソワソワしてたな…ふ、ベルトルトとわかった時のあの唖然とした顔が面白かったな」

アルミン「あれはね…まぁ、まだベルトルトの無表情を崩してないからまだやろう!!ふぁあ」

コニー「ん、明日にしようぜ」

アルミン「そうだね…」


ー真夜中ー

ベルトルト「」パチパチ

ベルトルト「(今日はアルレルトとスプリンガーと遊んだ…日記に書いとこう)」サラサラ

ベルトルト「(100万回前立腺を刺激されて射精した。気持ちは多分良かったと思う…それから女装して、デートした…頭を撫でられるのは恥ずかしいのがわかった)」

ベルトルト「あしたも…なにかされるのかな…おやすみ」


ー翌日ー

アルミン「よーし!今日もベルトルトをクチャクチャにしよう!」

コニー「あぁ…昨日の女装は出来が良かったからな…そんじゃあアルミン、なにかあるならまたしようぜ!」

アルミン「よ~し、今日のベルトルトには>>33をしよう!」

コニー「おぉ!」

乳首開発してその様子をライナーに実況してもらう

ベルトルトの身体のやらしさをセクハラ調に言う

餌付け

アルミン「餌付けをしよう!」

コニー「…なにを食わす?」

アルミン「昔、エレンがパンをエロくくわえたんだ…涙目でくわえるのはいいよ」

コニー「あの無表情が涙目…」

ベルトルト『』ジワッ

コニー「い、いいな…凄く…」

アルミン「やろう!!」


ベルトルト「」ムシャー

アルミン「あわわわわ」
コニー「あわわわわ」

マルコ「………」ガタッ

ベルトルト「」ブツブツ

マルコ「な、あ…うそ…」

ベルトルト「」ブツブツ

ジャン「マルコ!!聞くな!また聞いたら!」

マルコ「ぐ、う…まだ、だ…まだ、全部聞いて」

ベルトルト「」ペロリ

ベルトルト「へんたい…」

マルコ「ぐふん」バタン

ジャン「マルコーー!!」

アルミン「(パンを餌付けしたら豪快にムシャーされた…)」

コニー「(ムシャーするベルトルトが怖い)」ガタガタガタガタ

サシャ「パン…羨ましいです!アルミン!コニー!私にもパンを!」

コニー「いや、こ、コレはべ、ベルトルトにわたしゅやつだから」ジワッ

マルコ「ぐふん」バタン

ジャン「マルコーー!!」

アルミン「(パンを餌付けしたら豪快にムシャーされた…)」

コニー「(ムシャーするベルトルトが怖い)」ガタガタガタガタ

サシャ「パン…羨ましいです!アルミン!コニー!私にもパンを!」

コニー「いや、こ、コレはべ、ベルトルトにわたしゅやつだから」ジワッ

アルミン「マルコ…また…なんか良い笑顔で倒れて…どんな怖い事を」ガタガタガタガタ

ベルトルト「」ムシャー

エレン「…く、き、聞いてやる…男なら!!」

ライナー「止めろエレン!幼なじみの俺でも怖いんだぞ!」ガタガタ

ミカサ「それなら、私が…」

エレン「止めろミカサ!まだミカサには早い!」

ミカサ「(なにが早いのかわからないけど…聞いてみよう)」

ベルトルト「」ブツブツ

ミカサ「ひ、あ…」ガタガタ

ベルトルト「」ブツブツ

ミカサ「う、あ…あぁ…ん…」ガタガタガタガタガタガタ

ベルトルト「ふふ…」

ミカサ「ふにゃ…あ…わ、私は家畜以下豚小屋出身ですぅ」ペタン

ミーナ「取られた!」

アニ「あんたは違うだろ!?」

ミーナ「あ…そうだった…」テヘッ

ベルトルト「」モグモグ

アルミン「み、ミカサまでが…う、うぐ…こ、これは楽しいね、コニー」ガタガタガタガタガタガタ

コニー「あ、あぁ…こ、これでベルトルトをひ、跪けば…え、英雄に」

アルミン「ちゅ、ちゅぎはコニーだよ…さ、さぁなにをするんだい」ガタガタ

コニー「あ、あぁ…な、なら…俺、俺…あの…>>44をしましゅ」ガタガタ

尻にタイキック

またお前かkskksk

しりもみ

だいしゅきホールドからのこちょこちょ

コニー「だいしゅきホールドからのこちょこちょ」ガタガタ

アルミン「や、やるんだね…コニー」

コニー「あぁ!!笑わせてやる!!ベルトルト!!」

ベルトルト「」ツンツン

ミカサ「あわわわわ」プルプル

コニー「だいしゅきだ!!」ガバッ

ライナー「な…」

ジャン「あ、あの馬鹿!逝きやがった!」

ベルトルト「」ツンツン

エレン「コニーの抱き付きを無視してミカサを弄ってやがる!」

コニー「く、笑えー!!」コチョコチョ

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「え……」

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「ちょ、ん…駄目…駄目…」ギュゥウ

ミカサ「あは、あはは…ま、また逝く…逝く…」ビクビク

ベルトルト「だいしゅきだよ…だから…逝ってよ…めざわりだから」

ミカサ「ひ、ぎ!」ビクビク

コニー「っー!!」バタン

アルミン「コニー!ミカサ!あぁ、だから…だから言ったんだ…」

エレン「医務室!医務室!」

ベルトルト「」スタスタ

ベルトルト「」ブツブツ

サシャ「………」スタスタ


アルミン「コニーが倒れてしまった…まだ気絶中だから僕一人でもやらないと…あぁ、怖いな」

アルミン「ベルトルトはどこに行ったのかな?」

「もっと…もっと下さい…」

アルミン「あれは…(サシャ?とベルトルト!?なにしてるんだろ)観察しよう」

ベルトルト「」ブツブツ

サシャ「ん、んん…凄いです、体中から逝きたい…逝きたいって…」

ベルトルト「」ブツブツ

サシャ「ん、良い声です…ベルトルト、なんであなたは、ん…本気を出さないんですか?」

ベルトルト「」ブツブツ

サシャ「ひゃん!そ、そんなエロい言葉…き、聞いたらゾクゾクとしちゃいます…ん、あ…」

ベルトルト「……えっちする?」

アルミン「(今…今確かにベルトルトが…無表情なのに)」

サシャ「それは…あぁ、駄目です…ベルトルト、ベルトルト」ギュゥ

ベルトルト「…逝けば?僕は…なめとってあげるよ」

サシャ「ひにゃ!!あ、あひ…ま、また逝く…い…んー!!」ビクビク

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「(まさか…あのブツブツは淫語を言ってる!?でも最後まで聞きたいってマルコは言っていた…)聞いて、みるか」ゴソゴソ

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「(もう、少し)」ゴソゴソ

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「(よし……聞けるぞ)」

ベルトルト「こぶたはこやをつくった、わら、き、れんが…そのうち…わらをつくったこぶたは」

アルミン「ん?」

サシャ「わ、わら子豚は!?わらの作ったベルトルトは!?」

ベルトルト「ぜんしんわらでちくちくするこぶたはわらとともだちになりたいためしたで…」ペロリ

ベルトルト「ぜんしん、くまなくなめ…なめ…なめて…どろどろになめてもいたい…いたい…」

サシャ「ハァハァ、ハァハァ、ごく」

ベルトルト「そのときおおかみがきた…それならおれがどろどろにしようと…ながい、ながいしたでなめられたこぶたは…あじみをされてしまった」

サシャ「わらトルトが喰われちゃいます!!」

アルミン「(あぁ、狼に食べれちゃう!食べれちゃうよ!)」ドキドキ

ベルトルト「」グチュ…ニチャ…

サシャ「はひ!」

ベルトルト「やめて…やめて…そんなのはいらない…あ…あ…ん…」

アルミン「(無表情で厭らしい言葉を言うのは…あぁ、ドキドキする)」

ベルトルト「い、く……んぅ」ハァ…

サシャ「ひゃあぁん!!」ビクビク

アルミン「っく(あ、あんな声…耳元で言われたら逝くな…)」

ベルトルト「こぶたものがたり…わらといっしょにとろとろ…おおかみはそうぞうしてなよ」

サシャ「は、はひ…はひ…とろとろ…とろとろ…」ビクビク

アルミン「(こ、これを近くで聞いたら…)」ドキドキ

ベルトルト『ん…あ…アルミン…どろどろだね』ハァ…ハァ…

ベルトルト『いいよ…わらと一緒に…抱いて…ん、あ、あぁ…』ビクン

ベルトルト『ん、熱い、ね……中に、出して……』

アルミン「(や、やばい…鼻血でちゃう…サシャが気絶したからかベルトルトは置き去りにして去ったな…サシャ羨ましい)」

コニー「聞いたのか…アルミンも…」

アルミン「うん、一部を」ドクドク

コニー「わらトルトか…俺は赤トルトだったな…もう、花摘みで、触手に絡まる描写が…」ドクドク

アルミン「…無表情は、怖いのに…あれに表情や、感情が入ったら」

ベルトルト『あ、あぁん!だ、ダメ!そんなの…ひゃん!!』

ベルトルト『あ、あぁ…おっきいよ…ひぐ、ん…あ…』ウルウル

ベルトルト『ん…あぁん!はぁ、はぁ…一つに、なったね…や、やっと…動いて』


コニー「感情を渡そう!!」ドクドク

アルミン「鼻血が…く、エロい…」ドクドク

コニー「…だいしゅきホールドからのこちょこちょをしたけど駄目だったな」

アルミン「ちょっとずつ…ちょっとずつ感情や表情をベルトルトに渡そう!それから!クチャクチャに…!メチャクチャに!」

コニー「あぁ!絶対にしような!」

アルミン「まぁ…まずあの無表情を…動かさないと」

コニー「……コチョコチョがくらわないからな…んー」

アルミン「前立腺の刺激も喘がない…く、強敵過ぎる」

コニー「アルミンがもうレイプされたら声でんじゃね?良くされてるしライナーに」

アルミン「それはそれ、これはこれ…んー、どうしよう」

コニー「……>>60だ!そしてブツブツ言い出したら録音して!」

アルミン「>>61をして一気に表情を出すんだね!コニー!」ガシッ

コニー「やるぞ!アルミン!」ガシッ

ksk

ksk

変顔をする

自刃

コニー「……勝てるかな、変顔で」

アルミン「自刃(じじん)で…し、死んだフリ…うぅ、怖いけどビックリするよね」

ベルトルト『ぷっははは、こ、コニー、な、なんだいその顔…あははは』

ベルトルト『アルミン!!なんで…なんで、っバカ…自刃をするなんて…バカ』ポロポロ

アルミン「あぁ、いいかも」

コニー「よし!や、やるぞ!」


ベルトルト「」ジィー

コニー「ろ、ろうら?」ムニー

アルミン「わ、わらへる?」ムニー

ベルトルト「」ジィー

アルミン「(わ、笑わない?なぜだ?ストッキングを被ったのに!?)」

コニー「(お、おかしいな…鼻フックで引っ張ってるのに笑わないなんて…)」

ベルトルト「」ワシャワシャ

ベルトルト「」パッ

アルミン「ぎゃぁあぁあ!!」
コニー「ぎゃぁあぁあ!!」

アルミン「か、顔が…か、顔が」ガタガタガタガタガタガタ

コニー「な、ない!ツルツル!ツルツルだ!」

ベルトルト「」ワシャワシャ

ベルトルト「」パッ

アルミン「え、え…」

コニー「クリスタ…クリスタの顔だ!」

ベルトルト「」カパッ

ベルトルト「」キラキラキラキラ

コニー「カツラがクリスター!!」

アルミン「じ、地面に座るからか…く、クリスタにみえ…みえ…」ダラダラ

コニー「アルミン!涎涎!」

アルミン「あ、あぁごめん…」

クリトルト「」ニコニコ

コニー「はうっ!!」ズキュン

アルミン「ひぎっ!!」ズキュン

アルミン「く、クリスタだ、だからか…クリスタはわ、笑い…あぁ、女神」

クリトルト「」ワシャワシャ

ジャントルト「」馬面

コニー「ぶっひゃひゃひゃひゃ!!き、金髪!金髪似合わん!似合わねー!!」

ジャントルト「」ワシャワシャ

マルトルト「」ホンワカ

アルミン「す、凄いな…早業だ…(はっ!自刃をしないと!!)」

マルトルト「」ワシャワシャ

ミカトルト「」エレンハカゾク

コニー「わざわざ立て札に書かなくても…しかも吹き出し風にすんなよ」

アルミン「……ベルトルト!僕は!僕は君がす、好きだ!!だから自刃をする!!」

アニトルト「」シュッ

アルミン「うわぁあ!!」カランカラン

アニトルト「」ワシャワシャ

ベルトルト「………」ブツブツ

コニー「(録音しないと)」カチッ

ベルトルト「」ブツブツブツブツ

アルミン「べる、とると…?な、なんで小刀を持って」

ベルトルト「」グサッ

アルミン「ベルトルト!!」

コニー「なにしてんだよ!!馬鹿!俺より馬鹿だ!医務室!医務室行くぞ!」

ベルトルト「」カランカラン

ベルトルト「」ヒラヒラ

コニー「あ、あれ…?血は…確かに、溢れ出て」

ベルトルト「とまと…」

アルミン「トマト……トマト!?」

ベルトルト「自刃はしたらダメ…例え死にたくなってもダメ……」スパッ

アルミン「なっ」

ベルトルト「手のひらだけでも血は溢れる…わかった?アルミン」ポタポタ

アルミン「は、はい…」

コニー「って!なに切ってんだよ!医務室行くぞ!」ガシッ

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「何故じゃないよ!!馬鹿!馬鹿だけどありがとう…わかったよ、君が!大切なんだと!!」

ベルトルト「」キョトン

アルミン「あぁ、もう…良いから手に包帯巻きに行こう…」

ベルトルト「」コクリ


アルミン「はぁー、まさか逆に笑わされるとは…」

コニー「しかもよ、逆に自刃されちまったな…命に別状はないから良かったがよ」

アルミン「後で気付いたけど…あれ、変顔をしてたみたい」モグモグ

コニー「まじか!あんな変顔されたら負けるな」モグモグ

アルミン「……もう、いっそ>>74をしようかな…」

コニー「そんじゃあ次はそれにすっか…スープに味が欲しい」ズズッ

ksk

ベルトルトが赤面するまで褒める

kskst

褒めごろし

アルミン「褒めごろしをしようか…」

コニー「ん、だな…あ、ベルトルト!!こっちこっち!!」

ベルトルト「」ブツブツ

ライナー「い、行くか?ベルトルト」

ベルトルト「」ボソボソ

ライナー「」ビクッ

ライナー「ドウゾゴユックリ」カクカク

ベルトルト「」モグモグ

アルミン「やるよ、コニー」ボソッ

コニー「あぁ」ボソッ

ベルトルト「」ズズッ

アルミン「べ、ベルトルトってかっこいいよね」

コニー「あ、あぁ…テストも良いよな」

ベルトルト「」モグモグ

アルミン「立体機動の訓練も上手いよね」

コニー「対人格闘訓練も本気じゃないよな…」

ベルトルト「」モグモグ

コニー「な、なぁアルミン…ベルトルト聞いてるのか?」

アルミン「多分……ベルトルト」

ベルトルト「」ズズッ

アルミン「好きだ。結婚しよう」

ベルトルト「」ブフッ

ベルトルト「げほっげほっげほっごほっ」

アルミン「あぁ、ごめんよベルトルト…大丈夫?」トントン

ベルトルト「ごほっげほっ……」ギロッ

アルミン「あ、あわわわ」

ベルトルト「……舌入れてキスするぞ」ボソッ

アルミン「っ…(い、良い声だから…ドキドキするな…あんな唇を食うのか…)い、いいよ、僕の初めて…あげても」ポッ

ベルトルト「」ビクッ

ベルトルト「ごめん…僕、ホモじゃないから…ライナーをゆずるよ」ガタッ

アルミン「え、あ…違っ!違うよベルトルト!!」

コニー「アルミン!!なにしたんだよ!違うからチャンスを!チャンスを下さい!!」

ベルトルト「」ブツブツ

ベルトルト「つぎはないから…」ギロッ

コニー「う、うん…」

アルミン「はい(唇に目が…うひひひ…って違う!僕は…!)」


ー数分後ー

アルミン「可愛いよね、ベルトルト」

コニー「あとー、寝癖も、キューと」

アルミン「スベスベで、褐色な肌が、うん…美味しそう」

コニー「もうさぁ、ビックリより~、撫でたいな…ずーと」

マルコ「あ、あのベルトルトが…白目をむいてる…」

ジャン「青ざめてね?」

エレン「…アルミン、コニー」

ミカサ「なにしてるの…?ご主人様、気絶してるけど」

アルミン「あぁ、褒めごろし中…ベルトルトのきりりとした瞳、かっこいいよ」

コニー「褐色の肌に噛みつきたい程好きだ…それに、鼻や頬をムニムニしたいな」スリスリ

ベルトルト「」白目

アルミン「……褒めごろしも大変だ…ベルトルトの太もも、いいムチムチだね」サワサワ

コニー「腰つきもいいな…」ナデナデ

エレン「止めて!もうベルトルトのライフはゼロよ!」

ミカサ「ご主人様!大丈夫ですか!」

ジャン「え、え、え…?」

ミカサ「医務室に行きましょう!ご主人様!」ヒョイ

ベルトルト「」ガクガク

ユミル「米俵の様に連れて行かれたな」

クリスタ「こめだわら?」

ユミル「気にすんな…ジャンは気絶か」

ジャン「ミカサ、ミカサが…ミカサが…」ポロポロ

マルコ「あぁ、泣かないでよジャン…ほら、泣き止んで」ナデナデ

アルミン「あ、あれ…?ベルトルトは…まだ褒め足りないよ!!」

コニー「いっぱいあるのに!無表情な所がいいとか!」

アルミン「く、仕方ない……なにか、なにかあるはずだ!!ベルトルトをクチャクチャにするのは!!」

エレン「クチャクチャ?なら襲えば?」

コニー「襲う……一回したが無表情、無関心だった…」

アルミン「…キスが苦手ならする?」

コニー「うぇえ!?そこまでいくか~!?」

エレン「なら…もう>>86をしたら?クチャクチャ出来んじゃね?」

リアルタイムで投下されてるの見るとテンション上がるわ
ksk

ディープキス

kskst

アニになりきる

エレン「アニになりきるでいけよ、もうさ」

アルミン「アニに?」

コニー「脚で倒してや…やるのか!?確かにビックリするが…」

アルミン「いきなり倒せるか……」

エレン「なら観察したら?アニとベルトルトを…(アニのあの足技をくらえば流石にベルトルトは泣くかな…うへへへ、泣き顔を写真撮りたいからな…)」

エレン「(使える駒は使わないとな…ベルトルトの泣き顔…あぁ、甘美な響きだ…)何回か倒してみれば?臑を中心に」

コニー「んー、まぁ観察して、やれたらやろうぜ、アルミン」

アルミン「そうだね、僕たちはベルトルトを淫らに!」

コニー「クチャクチャにシ隊!」

エレン「(み…淫らに…悶えるベルトルトか…)」

ー妄想ー

ベルトルト『えれ、ん…なに?押し倒して…っ』ゴクッ

ベルトルト『なに、飲ましたの…っん!』ピクッ

ベルトルト『な、に…あ、ん…乳首が、膨らんで…あぁ…くわえたら…』ピクッ

ベルトルト『っー!ん、あ、あぁ…ダメ、ダメ…うずうずする、の…ダメ、ダメ!あぁ!』クチャクチャ

ベルトルト『お尻が、お尻に指入れて、も届かないよ…エレン、エレン…お願い』クチャクチャ

ベルトルト『エレンの、イェーガーでウォール・フーバーを貫いて…うずうずが、止まらないの…』ウルウル

ベルトルト『あ、あん!もっと、もっと犯して!いっぱい、いっぱい犯して!中にビュッビュッ出して…!あ、あはぁん!』

ー妄想ー


エレン「(媚薬を飲まして…犯して、犯して…オレなしでは生きれない体に!)」グイッ

ライナー「エレン、鼻血が…」

ダズ「聞いたら駄目だ、振れるな…大方妄想して、興奮したんだろう」

ミリウス「何時ものダズじゃない…ゲロ吐きダズじゃない!」

ダズ「流石に毎日は辛いからな…(だけど偶に吐いたらベルトルトがなにも言わずに片付けを手伝ってくれるな…あのブツブツ、一回聞いたら熱がでたが…)」

ライナー「不安だな…はぁー」


アニ「………」ジィー

ベルトルト「」ジィー

アニ「………」ジィー

ベルトルト「」プイッ


アルミン「じっくり見つめ合う」

アニ「なに、照れたの?」

ベルトルト「」ブツブツ

アニ「ごめん…そんなに怒るなよ…」

ベルトルト「おこってない…アニと、みつめあうと心拍数が上がるだけ」

アニ「っ…」ワシャワシャ

ベルトルト「なに…?体育座りしてただけだよ?撫でるの?」

アニ「…遊ぶ?」

ベルトルト「また体中まさぐられるのはいやだ。だけどアニと遊びたい、羊ルトは羊飼いのアニと遊ぶか考えた」ブツブツ

アニ「羊飼いか…」

ベルトルト「……僕が勝ったら…一週間、うなじにキスマークは付けないで…噛み付かないのもだよ」ボソッ

アニ「私に勝てたらね…噛み付いてペロペロしてやるよ」

コニー「会話が聞けないが…ベルトルトの奴、冷や汗垂らしてる?」

アルミン「アニの振る舞いは難しいね…だけど堂々と会話すれば良いんだ!」

コニー「多分な…あ、ベルトルトが押し倒された」

アルミン「無表情…いや、眉が若干下がってる?あぁ見えない!」

キース「なにが見えないんだ」

アルミン「ベルトルトの全てが……あ…」

コニー「どうしたんだ?アルミン、後ろに…あ…」

キース「アルレルト!スプリンガー!走ってこい!」

コニー「は、はいー!」

アルミン「は、はい!!」

キース「ふん…」

アニ「…ベルトルト…」ペロペロ

ベルトルト「っ…くすぐったい」

アニ「ちゅ…あぁ、暖かい……」

ベルトルト「ふーん…あぶない」グイッ

ドサッ

ライナー「が、は…」

アニ「………」

ミカサ「ご主人様に近寄るな、女狐」

アニ「…やだ」ハムハム

ミカサ「ご、ご主人様にハムハムなど!まだ私はしてないのに!」

ベルトルト「めんどくさい…」ボソッ

アニ「ならやる?私に勝てたらペロペロ券を渡そう」

ベルトルト「かってにきめられた」ボソッ

ミカサ「負けたら腹筋一万回よ…アニ」

アニ「いいよ…かかってきな」

ライナー「う、うぅ」ズルズル

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「……戦い始めたね」

コニー「だな…」


ー夜ー

ベルトルト「」パラッパラッ

アルミン「(アニになりきるぞ…)べ、ベルトルト!」

ベルトルト「」パラッパラッ

コニー「おま、お前を押し倒したい。」

ベルトルト「」パラッパラッ

アルミン「っ…い、今誰も二階にはいないよ…き、キスするから」カァァ

ベルトルト「」ピクッ

ベルトルト「絞めるよ、アルミン」

アルミン「あわわわわ(怖いよ、真っ黒な瞳が…うぅ、怖い…)」ガクガク

コニー「……負けたら駄目だ…負けたらおしまいだ!!」ガバッ

ベルトルト「……また前立腺を100万回?別に…」フニッ

コニー「っ…わ、私はあんたが好きだ(アニになりきる、アニになりきる!)」カァァ

ベルトルト「…」バッ

アルミン「めが、見開いた…え?真っ赤!?」

ベルトルト「初めて…で…わ、わからないこうらんする…んん…」

コニー「(柔らかい…あんな無表情なのに真っ赤なのがいいな、ギャップって言うんだっけな?)っ…アルミンもしてみろよ」

アルミン「う、うん…き、キスするよ…ベルトルト」

ベルトルト「やだ…ん…」

アルミン「…ぬる」

ベルトルト「んん!」ドンッ

ベルトルト「なにして、し、した?」シュ~

コニー「うわぁあ!あっち!湯気出てる!湯気!!アルミンなにしたんだよ!!」

アルミン「べろちゅーを…べろちゅーをしようと舌を入れたら」

ベルトルト「離れて…満足しただろ…熱い」シュ~

アルミン「…無表情なのにな…もっとキスさせて…えっとアニみたく振る舞うから…無理矢理すればいいんだ!」

コニー「天才だな!アルミンは!」

ベルトルト「僕は、ホモじゃない…止め…ろ……キスは、やだ…や…んん!」ピクッ

アルミン「(弱点見つけたなり!コロ助見つけたなり!!)れろ、ぴちゃ…」クチャクチャ

ベルトルト「」

コニー「……アルミン交代」

アルミン「ちゅるん…あぁ美味しい…舌が震えてて可愛いよ、ベルトルト」

コニー「舌が…っん」チュ

ベルトルト「」

コニー「ぴちゃ…ちゅ、ちゅ…ん…はむ…」レロレロ

ベルトルト「」ピクッ

コニー「ん…本当だ、舌が震えてる…ベルトルト、気持ちいいか?」

ベルトルト「……しぬ…あつ、い」

アルミン「…可愛いな…死ぬほど可愛いよ…!あぁ…なんで気付かなかったんだろ…」ペロペロ

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「ベルトルト、>>104していい?」

ベルトルト「やだ…」

ksk

コロ助ミンかわいい

ペロペロ

全身リップ

コニー「だけどやる。"全身リップ"だ!」

ベルトルト「へんなひとたち…」

コニー「瞼…」チュ

アルミン「あ、なら耳」チュ

コニー「鼻」チュ

アルミン「うなじ」チュ

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「…どうせやるんだから脱がすか」

コニー「はえーよアルミン…唇」チュ

ベルトルト「んん…」クチュクチュ…

コニー「ちゅ、れろ…っん…美味しいな、また舌が震えてたぜ…やっぱり首筋はアルミンもキスしたいだろ?」

アルミン「痕を残したいかな…あぁ、吸えば良いんだ…」ジュッ

コニー「なら俺はこっち左側」チュ…ジュッ

ベルトルト「あ…つい…ん」

コニー「…まだ無表情か、なぁベルトルト…子作りしよう」

ベルトルト「僕は男、君も男。子作りは生物科学上出来ない」

コニー「あぁ、その…セックスしよう」

アルミン「背中にちゅー」チュ…チュ…

ベルトルト「……好きにしたら。僕は気にしない…」

アルミン「初めてじゃ、ないの?ま、まさかライナー!?」

ベルトルト「うしろもまえもはじめて…もういい?小説読みたい」

コニー「なぁ、なんでそんな諦めてんだ?普通…嫌だーっとかやめてーっとかあるだろ?」

ベルトルト「…どうせおかされるならいみはない…どうぞ」パラッパラッ

アルミン「(て、手強い…普通とは違うからかな…仕方ない。ちゅーをしよう、今日は)」

コニー「本気で惚れさせるからな…」チュ…チュ…

ベルトルト「」パラッパラッ


カンッカンッカンッ

ライナー「おーい、ベルト、ルト!?」

アルミン「コニー!足裏は僕のだよ!コニーは太ももにしただろ!?」

コニー「なに言ってんだよ!痕を残したのはアルミンだろ!?ヘソ舐めを先にしやがって」

ベルトルト「」パラッパラッ

ライナー「なにこれ」

ジャン「ライナー、どうしたんだ?いきなり…うわっ!」

ベルトルト「」パラッパラッ

ジャン「全裸なのに平然と本を読んでやがる…な、なぁ…き、キスマーク付いてるが良いのか?ベルトルト」

ベルトルト「…なに、ジャンもつけたいならいいよ…」

アルミン「ジャン!?ベルトルトは渡さないよ!」ガルルル

コニー「お前にベルトルトは渡さないからな!」ガルルル

ジャン「威嚇!?」

ライナー「ベルトルト、嫌ならちゃんと言いなさい」ガクガク

ベルトルト「かくれながらいっても…べつに…」ゴロゴロ

アルミン「あぁ、逃げないでよ…まだ足裏ちゅーしてない!!」

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「ベルトルト…いい尻」ジュルリ

ジャン「(駄目だ、なんとかしないと…!こいつらはおしまいだ!)」

ベルトルト「うざい…な」ブツブツ


エレン「(なんかアルミンとコニーがベルトルトの後を回るな…ちっ)」

ミカサ「ご主人様…今日も寝癖がキュート」

アニ「譲らないから…諦めて」

ミカサ「貴女には関係ない…あぁ、ご主人様!」

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「ベルトルト~、今日教えてー」

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「おっ!ちょっと眉が動いた?ねぇねぇベルトルト、動いたよね?」ワクワク

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「あ、うなじの噛み付きが消え掛かってる…今夜もしようか、ベルトルト」スリスリ

コニー「いいや、今夜は俺がベルトルトとするんだよ。膝に乗るからな」スリスリ

ミーナ「両手に花!」

トーマス「いや、どうみても違う…食堂でやらないで欲しいな」

ハンナ「あぁ、フランツ…どうして貴方はフランツなの!」

フランツ「それはねハンナ…君に会いたいからだよ!」

ハンナ「フランツ…あぁ、フランツ!」ダキッ

フランツ「ハンナ…あぁ、ハンナ!」ギュゥ

トーマス「リア充めが…」ギリギリ

ミーナ「まぁまぁ、あんたも春が来るさ」

トーマス「ミーナ……やらないか」

ミーナ「ウホッだけど私には心に決めた人が…アニ」

トーマス「がちゆり…だと」

ミーナ「違うよ!ちょ、引かないで…そ、それよりあれ…あれをどうにかしないの?」

ベルトルト「」ブツブツ

マルコ「ひぃい!お、オレを身代わりには…あ、良い声」

ベルトルト「」ブツブツ

マルコ「あ…ふぅ」カクン

コニー「く、マルコがまた骨抜きに…だがよ、ガードがもう出来ないぜ!!」

ライナー「ひぃい!やだやだやだやだ!!盾は!!」ガクガクガクガク

ベルトルト「」ブツブツ

ライナー「…俺、この戦いが終わったら告白するんだ」バタン

ベルトルト「ちっ」

アルミン「二体も骨抜きだと…くっ流石ベルトルト、手強い」

ベルトルト「」ブツブツ

トム「へ!?な、なに!?なに!?」

ベルトルト「」ブツブツ

トム「そ、そんなの…あひ…」バタン

コニー「三人抜きか…だがもう盾はいない!さぁベルトルト、スケベしようや」

ベルトルト「エレン」

エレン「はい!エレンでございまーす。なに?」

ベルトルト「……盾」

エレン「いきなり!?ちょ、ちょっと!か、隠れないでくれケロ!お願いケロ!」

アルミン「エレンを使うとは…はっ!ミカサとアニがいる…く、強い」

ベルトルト「どやー」

コニー「棒読みなのに!か、可愛い…っ強いな、うん…強い」

アニ「ベルトルトは譲らないよ…ベルー、おいでー」ワキワキ

ミカサ「その手は下品…ご主人様~、こっちですよー」ワキワキ

エレン「変わらない!ど、どうするんだ?ベルトルト…」

ベルトルト「……>>121

あげ

ksk

kskst

ジャン

ベルトルト「……ジャン」

ミカサ「ご主人様?」

ベルトルト「盾、ありがとう…ジャン」

エレン「ん?んん?」

ジャン「は、はい?な、なんでございましょうか?(こっちくんなよ)」

ベルトルト「」ガシッ

ムニュウ ムニュウ

ジャン「え?えぇ…(し、尻に手が…)」

ベルトルト「」ギュゥ

ジャン「(えーと、触れば良いのか?こう、か?)」ムニュウ~

ベルトルト「ふ…(不愉快)」

アルミン「ベル尻…ベル尻をも、ももも」

コニー「揉みしだいて…あ、あぁ…ぁああぁあ」

ベルトルト「ジャン、きみはスケベだね。大男の尻を触るんだから…いや、命令だからって普通はこんなにはもまない。わかる?君はスケベなんだ…」ブツブツ

ジャン「ち、ちが…」ムニュムニュ

ベルトルト「…スケベだよ…君はスケベ、へんたい、どうしようもない性癖もち…わかるだろ?君の好きな、好きな好きな好きな黒髪を見せ付けるために僕はこしを落としていま、このしゅんかん…上目遣いを使ってる」パチッ

ジャン「まばた…き…(黒髪…黒髪…)」ムニュムニュムニュムニュムニュムニュムニュ

ミカサ「ご主人様の尻…尻がぁあ」ガクン

アニ「桃尻が…あ、あぁ」ガクン

エレン「大ダメージだと…(桃尻触りたい)」

ベルトルト「さぁ…すなおになりなよ…髪の毛をすんすんしたいんだろ?かげよ。」ブツブツ

ジャン「黒髪……(あぁ、ひかれちまう)」スリッ

ジャン「(ふわふわで、柔らかい…もふもふで…)いい香りだ…」ムニュ

ベルトルト「すなおになった…君はスケベで、性癖が…どへんたいなんだよ。ジャン…わかる?わからないなんて言わせないよ…さぁ、すなおになれよ。喘いであげるよ」ブツブツ

ジャン「喘ぎ…いや、だ、騙されないからな…お前は無表情で、無感情…」スンスン

ベルトルト「…演技は出来るよ…ただ、めんどくさいだけ…ききたいなら死ぬ覚悟を…あぁ、合図は…下着越に触ればやってあげる…いやなら僕を突き放せ」ブツブツ

アルミン「ジャンの野郎…」ギリギリ

ジャン「………(無表情で無感情だ…下手くそな演技を見せ付けてやる!)」スルリ

ベルトルト「(やるとめんどくさいんだよな…あーあ)ん…」

コニー「……え…」

ジャン「ベルトルト…」ムニュウ

ベルトルト「っあ…」ビクッ

ジャン「」ムニュムニュ…ムニュムニュ…

ベルトルト「ふ、んん!あ…はぁ、はぁ…ゃあ…ん、あぁあ!」ビクビク

ジャン「え…」
エレン「え…」

ベルトルト「ダメ…ダメぇえ!い、ちゃ…もみもみでいっちゃうよ!あ、ひゃあぁん!」ギュゥ

ジャン「っー!(締まってる!腰が!腰がぁああ!あと無表情!無表情怖いから止めて!)」ギチギチ

ベルトルト「さよなら」チュ

ジャン「え…」

ベルトルト「っ…ひっく、ひっく…目薬目薬…」ポロポロ

ジャン「なにそれ!堂々と入れやがった!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「おい、馬面…僕たちの…ベルトルトに感情よく喘がせたねー」バキッバキッ

コニー「羨ましいねー」ボキッゴキッ

アニ「さぁて…命乞いするか?」

ミカサ「ご主人様を泣かして…」

ジャン「ひっ!ち、ちが…違います!違いますからぁああ!」

ベルトルト「ジャン…わすれないよー」ヒラヒラ

ジャン「ま、この悪魔がぁああ!ぎゃぁあぁああ!こないでー!」ダッダッダッ

ミカサ「逃がすな!追え!」

アニ「当たり前だぁああぁあ!!」ダッダッダッ

アルミン「まてやぁあぁあ!」

コニー「くそったれがぁああ!」

ベルトルト「…めんどくさいね…エレン」モグモグ

エレン「あ、あぁ(一歩間違えたらオレもあんな目に…ベルトルト、恐ろしい子!)」

ベルトルト「(あ、日記書いてないや…今書こうかな)」

エレン「ん?日記?」

ベルトルト「(昨日はアルレルト、スプリンガーに全身を舐められ、キスをされた。あとは…笑わそうとしたんだっけな?まぁ一番印象的なのは)僕はキスが苦手」ボソッ

エレン「え?」

ベルトルト「みたから次はエレンを被害にあわす」

エレン「止めてくれ!それだけは…!」


アルミン「ふぅ…悪は成敗したから仕切り直しだね…」

コニー「ん…これからどうする…ベルトルトは木陰で読書してるが」

アルミン「…ベルトルト…官能本を無表情で読んでた時があったな」

コニー「かんのう?わりぃ、わかんねぇ」

アルミン「要するに文字のエロ本だよ。コニーのは普通の絵のエロ本…持ってるだろ?」

コニー「あぁ、持ってるな…あ、ベルトルト寝てないか?あれは…」

ベルトルト「………」バサッ

アルミン「寝てるねあれは…>>135をしようかな」

ジャンどんまい

ksk

うさみみを取り付ける

耳元で百物語

アルミン「耳元で百物語」ニヤニヤ

コニー「悪魔の面だな…まぁいいか」

アルミン「それじゃあ……」

ベルトルト「………」

アルミン「これはね、聞いた話しなんだけど…ある街に、それは立派な戦士がいたんだ」

アルミン「その戦士は任務を遂行する為には女子ども容赦なく殺していた…そんなある日、街の王から呼び出された戦士に王は言った」

アルミン「『隣街に住むやつらを殺して来てほしい』と…それぐらい簡単だと言った戦士はさっそく隣街に行き、旅人となって侵入した」

アルミン「だが隣街の人は優しく戦士を受け入れた…その優しさに戦士は戦士をやめ、その街の兵士になった」

アルミン「兵士は綺麗な奥さんも出来、子どもと一緒に幸せに暮らしていた…だけど数年たち兵士以外みんな死んだ」

アルミン「兵士の前にはもう一人の自分が血に濡れて立っていた…おわり」

コニー「なんか、怖いより不気味だな」

アルミン「そんなもんだよ…さぁて、ベルトルト…あと九十九回話すよ~」

ベルトルト「…い、な……」


ベルトルト『ライナー、ライナー。』

ベルトルト『どこ?ねぇライナー。僕、感情を殺したんだよ。表情も殺したんだよ…だからまた遊ぼう。ベリック、アニと遊ぼう』

ベルトルト『ライナー、なんで…いないの…寂しい、あ、違う感情はいらないからさびしくないだいじょうぶさびしくないさびしくないさびしくない』ガリガリガリガリ

ベルトルト『さびしくないさびしくないさびしくないさびしくないさびしくないさびしくない』ガリガリガリガリガリガリ

ベルトルト『……寂しいよ…アルミン、コニー、僕を…僕を見つけて…お願い、見つけて…』


ベルトルト「……」ツー

ベルトルト「な、みだ?僕は……」

アルミン「んー、ベルトルトしゅきー」

コニー「にがさないからなぁー」

ベルトルト「(…あぁ、夢…か…暗く、ジメジメした場所にいたからかな…)すき」

ベルトルト「…すき、だ…よ(二人に挟まれていたんだ…今だけ、手を握って眠ろう。満月…綺麗……)」

アルミン「(夜這いをしようとしたらベルトルトが泣いていたから抱き締めていたらギュゥされた)」

コニー「(アルミンと一緒に夜這いをしようとしたらなんか、寂しいって言ったから近寄ったら起きたから寝たふりしたが…幸せだな)」

ベルトルト「……す、き…」


コニー「昨日は至福だったな」

アルミン「うん…起きたら抱き枕状態で体中痛いけど…幸せ」

コニー「…ちゅーもしたから結構ハード、いや…もうやるか」

アルミン「まだ早くないかな?まぁ、ちゅーはしたいよね」

コニー「……よし!>>145をしてやる!あとちゅーも!」

ksk

ksk

ksk

朝食の口移し

コニー「朝食の口移し…いいよなアルミン」

アルミン「あぁ、逃がさない為には手を膝に乗せようか」

コニー「……おっぱい舐めたい」

アルミン「まだ早い…いや、前立腺を刺激してあの無表情が今は…」

コニー「まぁ先ずはちゅーだ!」

アルミン「パンはコニー、スープは僕…」

コニー「それを一回ずつ交代だろ?」

アルミン「まぁね…はやくしないとベルトルトが食べ終わっちゃうから行こうか」


ー食堂ー

ベルトルト「」モグモグ

ライナー「(食べる姿は可愛いな)」

ベルトルト「」モグモグ

ライナー「(こう、頬袋が膨らむのが可愛い…あぁ、食べてる姿は可愛い)」

ベルトルト「…みないでよ」

ライナー「っ…わ、るい(無表情怖い)」

コニー「ベルトルト、おはよう」

アルミン「おはようベルトルト」

ベルトルト「」ピタッ

コニー「おいおい、警戒すんなよ。なぁアルミン」

アルミン「うんうん、大丈夫大丈夫」

ベルトルト「」ブツブツ

アルミン「(聞こえないなボソボソで…いいか、これからちゅータイムだ!!)」

コニー「お、パン美味そうだな。」パクッ

ベルトルト「それ僕の…」

コニー「むぐ…」

アルミン「もうコニーは、ベルトルトに返さないと」ガシッ

ベルトルト「て…?」

コニー「ふぁるいな、へるほるろ」ガシッ

ベルトルト「え…んん!?」

ライナー「ぶふっ!!」

コニー「ちゅ、れろ(舌が逃げてるが、逃がさないぜ…くちゃくちゃにしたパンを口移しで送ってっと)」クチュクチュ

ベルトルト「ん、んん…ふ、ん(ドロドロしたのが、き、きて…舌が…)」

コニー「ちゅ、ちゅ…はむ…(口いっぱいになったな…後は俺の唾液も送って)」

ベルトルト「ふ、ん…ん、く…」ゴクッゴクッ

ベルトルト「ふ、はぁはぁ、はぁはぁ…な、で…」

コニー「あ、あれ?ちょっと顔あか、い?」

ベルトルト「ちが…う……」グイッ

アルミン「っ…」

ベルトルト「んん!?(し、舌がま、また…えき、たい…これはスープ!?)」

アルミン「れろ、ふむ…」

ベルトルト「ん、んん…(やだ、舌は、舌は苦手…)」ゴクッゴクッ

ベルトルト「っふぁあ、ん…はぁ、はぁ、はぁ(感情が、でたら…おさえ、て…おさえ…)」カァァ

アルミン「あれれ~?赤色になった?なったよね…キス苦手だから?」

ライナー「や、止めなさい!!周りが見てます!!」

エレン「エロい…」

ミーナ「」ダバー

アニ「み、ミーナ…醤油が」

ユミル「エロトルト…」ダバー

クリスタ「ゆ、ユミル…タバスコが…」

コニー「アルミン、パン食べないとよ…」

ベルトルト「自分で食べるからいらない…」

アルミン「もぐもぐ…はむ」

ベルトルト「んん!!ん、ふ…は、らぁ…ら、らめら…んちゅ」クチュクチュ

アルミン「ちゅ…ぱ…コニー」

コニー「ベルトルト、スープ飲もうな」グイッ

ベルトルト「んく、ま、ふ…(まだパンが残って…あぁ、またキスさ、れ)」チュー、チュー

コニー「っ、ん…れろ、ちゅる(スープをちょっとずつ、ちょっとずつ送って)」

アルミン「ベルトルト…今いやらしい顔してるよ」ボソッ

ベルトルト「んんー!!(そんな筈は…離れて、離れてよ)」ゴクッゴクッ

ベルトルト「っはぁ、はぁ、はぁ」ドキドキ

ライナー「ベルトルトが、あのベルトルトが…」ダラダラ

ベルトルト「な、に…ちがう、僕は、僕は…離してよ…」

アルミン「はい、コニーパン」

コニー「あぁ、いただくな…」パクッ

ベルトルト「や…や…ん、ふ……」


ー数分後ー

アルミン「ごめんなさい、やりすぎました」

コニー「ベルトルトごめんなさい」

ベルトルト「」プクゥ

マルコ「貴重だ…かなり貴重だ」パシャパシャ

ミカサ「涎が…あぁ、ご主人様」

エレン「っ、エロい」

ベルトルト「………」

アルミン「あの、本当にごめんなさい…」

コニー「口移しをし過ぎました…ごめんなさい」

ベルトルト「たてない…たたせて」

コニー「……」チュー

ベルトルト「んー!!」ドスッ

ベルトルト「な、なんでまたキスするの!!!ふざけないでよ!!え…えっち!!」カァァァァ

アルミン「これは…襲ってくれだよな?ふふふふ…ベルトルト!好きだ!」

ベルトルト「っ…」ドカッ

アルミン「ぐふ…」ガクン

ベルトルト「バカ…ん、バカァ…」ポロポロ

ジャン「」ムラッ

ベルトルト「感情が…消さないと…っ、ひっく、ひっく…」

ジャン「………」

ベルトルト「じゃ、んんー!!」チュー

ミカサ「セコム、発動」

アニ「ターゲット馬」

ジャン「っ、ん…(柔らかい…あ、あれ?)」

ジャン「っ…は…」

ベルトルト「っーー、し、仕返しかい?最低」カァァァ

ジャン「えん、ぎ?え?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「(背後に危険が!!やばい!死ぬ気配だ!)」ギギギギ

アルミン「なぁ馬…馬刺になりたいようだな」

コニー「俺たちのベルトルトになにキスしてんだよ」

アニ「捻り潰す」

ミカサ「いっぺん、死んでみる?」

マルコ「恥を知れよ」

ライナー「ようし、覚悟はいいな」

ベルトルト「…キスは、苦手……」ゴシゴシ

ジャン「や、やめ、ま、待って…あ、ああ…うがぁああぁああ!!」


ベルトルト「」プクゥ

アルミン「ベルトルト~、許してよ~」

コニー「なぁ…悪かったから」

ジャン「」シュ~

サシャ「ジャンが死んでます」ツンツン

ハンナ「そっとしときましょ?」

ベルトルト「」プクゥ

コニー「なぁベルトルト、許してくれないか?なんでもするから」

ベルトルト「なんでも、する?」

アルミン「うんうん、なんでもするよ!!」

ベルトルト「……ちゅ…苦手だから…やるなら、優しく…してほしい…あと」

ベルトルト「>>163…して、ほしい…」

アルミン「(パチパチしながら目を背ける仕草が可愛い)」キュン

コニー「(もう、モグモグしたい…可愛い)」キュン

ksk

ksk

頭なでなで

チェスの相手

馬刺やめて差し上げろw
安価なら本をプレゼント

保守

やっと休みになるから更新する


アルミン「うん、プレゼントするよ!」

ベルトルト「本をプレゼント、してくれる…の…?」

アルミン「うん!!いいよ…えーと、夜で良いかな?ベルトルト」

ベルトルト「」コクリ

コニー「(また無表情に…く、泣き顔可愛かった…)」フルフル

アルミン「(さて…ベルトルトには悪いけど喘ぎ声を出させる!!)」

コニー「あ、アルミンがあくどい顔した…」

ベルトルト「」ブツブツ


ー夜ー

アルミン「はい、ベルトルト」

ベルトルト「うん……」ストン

マルコ「ベルトルトに羽根が見えて…あ、あれ?」ゴシゴシ

エレン「あいつは元から天使だろ?アルミンが言ってんだから天使なんだよ」

ライナー「すごいな…花が周りに咲いてる様だ…」

アルミン「(さぁベルトルト…官能的な腐ってる本を読んで悶えるのだ!!)」

コニー「……なぁベルトルト…どんな本なんだ?」

ベルトルト「」パラッパラッ

ジャン「(何でこいつ俺の間に座ってんの?俺は座椅子じゃないんだけど…)な、なぁ」

ベルトルト「」キシャー

ジャン「う…わかったよ、言わねーよ」

エレン「(やっぱり座椅子はジャンだよな…座椅子になればブツブツに勝てる!!)」

マルコ「ジャンも大変だね…ん?」

ベルトルト「」パラッパラッ

ジャン「へ…ちょ!な、なに読んで…」カァァ

ベルトルト「」パラッ…パラッ…

ジャン「うわぁあ!ま、まて!読むの止めろって!うわぁあ!」カァアアァ

ライナー「ジャンがだんだんと赤くなってるな…ベルトルトは楽しんでいやがるな…」ガタガタ

マルコ「(ま、まさか官能小説!?そう言えばベルトルト…それを無表情で読んでたから後ろから覗いたアルミン、サムエル、ナックが倒れたんだ…)」

ベルトルト「…あったかい」ピトッ

ジャン「寄りかかるな!ちょ、開くな!」

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「ブツブツタイムだ!絶対ブツブツタイムだって!」

アルミン「まさかジャンにするのか…仕返しだろうな」

ジャン「」プシュー

ライナー「ベルトルト止めろ!ジャンのHPはゼロよ!」

ベルトルト「」ブツブツ

ジャン「あ、あぐ…ひ」
ベルトルト「……ジャンは黒髪の青年を撫で、髪に口付けを落とした…」

マルコ「なん、だと…」

エレン「い、いきなり声を出してどうしたんだ?ベルトルトの奴」

アルミン「(さぁ来たぜ…パーリィーの始まりだ!!)」

ベルトルト「好きだ。お前が一番…そばかすごと好きだ。青年のそばかすに触りながらジャンは青年とキスをした…暗闇の中、雲に隠れた月が二人を照らす」

ベルトルト「ジャン、僕…僕もだよ。青年、マルコは親友のジャンに自らキスをすると一筋の涙を流した…服をぬ」
マルコ「うぎゃぁああぁあ!!」

ジャン「あ、あぁ…」カァァ

エレン「今ジャンとマルコって」

マルコ「うぎゃぁああぁあ!!」ガンッ

ライナー「うおっ!か、壁ガンッするなよ!」ビクッ

アルミン「(作戦は成功した!!ふはははは、二人を陥れればベルトルトキラーが減る!!)ふはははははは!ベルトルトクラストに!僕はなる!」

コニー「アルミン…お前左目に鳥みたいのが…(まぁいいか…)」

ベルトルト「…………キャストを変えますか」

アルミン「ふぁ!?」

ジャン「変えろ!!た、頼むから!!お、俺がマルコのボットをなめま、な、うぅ」カァァァ

マルコ「鬱だ、死のう」

ベルトルト「…黒髪、エレン、攻め役、ジャン」

エレン「止めろー!!」
ジャン「止めろー!!」

アルミン「(やっちまえ!)ベルトルトを犯す!」

コニー「(まぁケツやキスして…あ…)ベルトルト、黒髪はベルトルトにしてくれ」

ベルトルト「……」ブツブツ

ライナー「(判定は…どうなんだ?)」

ベルトルト「…黒髪、僕、攻め役、ジャン…」

コニー「いいや…攻め役は俺とアルミンだ…いいか?」

アルミン「ベルトルトをいただくにゃ!ベルトルト!ケツ出して!」

エレン「オレの幼なじみがこんなにホモな筈はない」

ベルトルト「アルミン、コニー、好きだよ」ニコッ

アルミン「ありがとうございます…」バタン

コニー「口角を上げただけなのに…ありがとうございます」バタン

ベルトルト「………ん、ふ…れろ、れろ」チロチロ

ライナー「し、舌をだしただと!?」

エレン「自ら上下に!チロチロしつ…やば、勃っちまった……くそっ!」

ベルトルト「だいすきだよ、だからせっくすしよう……ん?」

ジャン「どうしたんだ?」

ベルトルト「………」コショコショ

ジャン「ふぁ!?」

ベルトルト「」ジー

マルコ「なにを、言ったの?」

ジャン「……せっくすとは子作りか…だ、だと…よ…」カァァァ

ライナー「子作りしよう、ベルトルト」

ベルトルト「」ブツブツ

ライナー「ウホッ」ドサッ

エレン「ライナーがやられた!な、なぁベルトルト…ライナーに何を言ったんだ?」

ジャン「この死に急ぎ野郎!」

マルコ「死に急ぐな!!」

ベルトルト「……ライナーお兄ちゃん、ベルに>>179して…だよ」

更新きたーベルトルトの処女ビッチな感じがいいね!
安価ならえっちいお勉強教えてね

座椅子になりたい
ksk

kskst

抱っこして

気持ちいいこと

あげ!
待ってる!

ベルトルト「ベルに…抱っこして…だよ…お兄ちゃん」

エレン「お兄ちゃん…」キュン

ジャン「お兄ちゃん……」

マルコ「……」バタン

ベルトルト「(また、倒れた…みんなよく倒れるな)」

エレン「………なぁベルトルト、その……き、キスして良いか?あ、アルミンやコニー、ジャンもして…」ドキドキ

ジャン「な、なら俺も!よ、良く味わいたい!」ドキドキ

ベルトルト「きす…にがて…舌、これにがて」ベー

ジャン「上目遣いでそれは……はふん」バタン

エレン「ジャン!?(鼻血を出して…だ、だがしてやる!なにかこう、服従したい!ベルトルトを服従させて、泣かして…)」

ドサッ

ベルトルト「や、あ…はな、して……エレン」ジィー

エレン「首輪付けたいな…オレだけの犬に…」

ベルトルト「…きゅぅん、きゅぅん…ごしゅじんさま、わんわん」

エレン「」バタン

ベルトルト「……みんな倒れちゃった…日記書いてよう」カキカキ

ベルトルト「アルレルト、スプリンガーと仲良くなった…あと、お兄ちゃんと呼んだらみんな倒した。」

ベルトルト「……抱っこ、してほしかったな」

「なら…シていい?」

ベルトルト「え…?アルミン、コニー」

アルミン「や、やっと帰ってこれた…ベルトルト。」

コニー「なぁベルトルト」

アルミン「そろそろ本気で君をクチャクチャにさせるから三人でいられる場所に行こっか」

コニー「俺がベルトルトを抱っこしていいか?」

アルミン「良いよ。訓練で君は持てるまでいったからね…ベルトルト、夜は長いから」

ベルトルト「アル、ん…んむ、ふ…(ま、また舌が…体が、震える…)」クチャクチャ

コニー「そうだな…キスしながらクチャクチャ鳴らすか…やっとみんなが倒れて動きやすくなったからな」

ベルトルト「ん、んちゅ…ん、ふぁ、はぁ、はぁ…くちゃ、くちゃ?」


ー倉庫ー

ベルトルト「ん、んむ、ん、んん…」

コニー「っは…おしゃぶり、上手くなろうな。ベルトルト…舌で絡ますんだ。そんで、先っちょを吸ったり、裏筋をペロペロしてくれ」

ベルトルト「はむっちょ?ん…ちゅー、ちゅー、れろ、はむ、ん、んみゅ」

アルミン「うん、お尻も広がって来たね。前立腺、刺激してるけど気持ち良くないかな?」クチャクチャ

ベルトルト「ん、んぐ!ふ、はぁ、はぁ…音、恥ずかしい…ん、んぶ、はむ、ちゅるる、ちゅる」ジュブジュブ…ジュブ…

コニー「っん…ベルトルト、ミルク、ミルク出すから飲もうな?」

アルミン「普通に精液で良いじゃん…苦かったらぺっして良いからね」ペロペロ

ベルトルト「っひゃ!な、あ、ん、んん…ペロペロ、しないで…お、お尻汚い、から…ん、んん」プルプル

アルミン「ヌチャヌチャ、ペロペロ…感情が見えてきたね。可愛いよ、ベルトルト」

ベルトルト「んちゅ、じゅぶじゅぶ…はむ、ん…ひれひれ、ひらい」レロレロ

コニー「ハァ、ハァ…(吐息が気持ちいい…やばい、かなりやばい…好きだー!)ベルトルト!!」グイッ

ベルトルト「ん、んぐ!ん、ん!じゅる、じゅるじゅる、じゅるる…ちゅぱ…」チロチロ

アルミン「おしゃぶりが厭らしい。無表情なのに厭らしい、アンアン泣かしたくなる」

ベルトルト「ん、はぁ…れろ、れろ…ちゅ、ちゅ…コニー、ひもちいい?」ハムッハムッ

コニー「うぅ…我慢がもう…っ……」ビュルル…ビュル…

ベルトルト「………」キョトン

コニー「やばっ!顔射しちまった!わ、悪いベルトルト!余りにも気持ちいいから!布切れあるから拭いて…」

ベルトルト「……これが精液なんだ…はむ、ちゅ、ちゅる…」トロ~リ

コニー「」

アルミン「」

ベルトルト「ん…ごく…苦い、けど…コニーとアルミンの精液なら、飲む…よ…構ってくれたのは、君たちだけだから」

アルミン「…結婚しよ」
コニー「…結婚しよ」

ベルトルト「二人と?うん、わかった。結婚……ならこれははつよるって奴になるんだ。へぇー」

アルミン「先ずは顔を拭こうか、ちょっとタオル濡らしてくるから待ってて」チュ

ベルトルト「ん…キス…苦手、なのに…」ブツブツ

コニー「(裸…裸トルト…うぅ、ついに、ついに俺たちはベルトルトを!何回妄想したか…何回おかずにしたか…確かに最初は乗り気はなかった。当たり前だ…)」ナデナデ

コニー「(ベルトルトで初めて射精しちまった時はヤバかったな…出る量が違うからよ。あの時は寝てるベルトルトが余りにも可愛くてドキドキしたからな…)」ナデナデ

コニー「(そんで、試しに無表情なベルトルトにフェラーリされたのを妄想したらあら不思議、イっちまいましたよ…えぇ、かなり出ました、出たよ!)」チュ…チュ

ベルトルト「ん…ん…すき」

コニー「俺も…(それからベルトルトから目が離せない中、アルミンから声をかけられたんだ…アルミンも良くベルトルトを見ていたから仲間だとわかったんだろうな)」

ベルトルト「………にぃーこ」

コニー「無表情でも可愛いな…目を細めて、アルミンが帰って来たらやってみろよ。アルミン感激するぜ」チュ…チュ…

ベルトルト「ふふふ、くすぐったいな…(感情はいらないと習った…表情はかわらない訓練をした。だけど…暖かい、温もりがする。二人になら僕…あげて良いのかな?)」

アルミン「ただいま、コニー。ベルトルト、今拭くね」

ベルトルト「ん、んん……あったかい」

アルミン「君に水なんて使わないよ…お湯を使える場所があるから使ったんだ。後で二人に教えるね」ゴシゴシ

コニー「悪いなアルミン、最初は譲ります」

アルミン「口も好きだったのに…まぁ良いよコニー、多分僕たちは何回か愛し合うからさ…ベルトルト、ベタベタしない?」

ベルトルト「……しない…にこー」ニィー

アルミン「っ!」ドキミン

コニー「っ…」ドキミン

アルミン「うわ、ちょ…可愛い…夢や妄想の君しかいなかったから。あぁ…感情を取り戻してあげるからね」

ベルトルト「夢?聞きたい…あと、感情……あの、えっと…最初、ね…前立腺の時…気絶した、よ?チカチカして…またチカチカしたから多分」

コニー「………本当に!?本当にか!?やったなアルミン!ベルトルトはあの時ドライしてたんだ!」ガシッ

アルミン「うん!無表情だったからわからなかったよ!!グチャグチャヌチャヌチャ鳴っていたから不安だったんだ!!」ニコニコ

コニー「ベルトルト!これからは我慢しないで!チカチカになったら言えよ!?キスしてやるからな!あぁ、やっと…やっと感情がわかってきたな!」

アルミン「うん、これからも僕たちがベルトルトに温もりを与えるからね…ベルトルト」ギュゥ

コニー「あ、俺も俺も…ぎゅー」

ベルトルト「………これからえっち、するんだよね?セックスって言った方が良いかな?僕、声とか出ないよ?気持ちいいか痛いかわからないけど…」

アルミン「そうだね…痛かったらにゃーって言って?気持ち良くなったらわんっなら加減が出来るよ(多分嬉しくてガツガツしちゃうから…妄想で何回君をおかずにしたか…)」

アルミン「(最初は女子組の妄想やエロ本に飽きた時、ベルトルトが顔に牛乳がかかったんだ…それをみてから夢でベルトルトに顔射したのをみてから夢精だよ夢精)」ナデナデ

ベルトルト「ん…」

アルミン「(それからベルトルトを見てると一人が多いのと、動物に好かれていたな…あと、お花に水やりや木陰での昼寝にもう可愛かった!毎日毎日新しい発見するし、妄想して無表情ベルトルトとシたり…妊娠までさせていたな)」

アルミン「(そしてコニーがベルトルトを僕と同じ、恋する目で見ていたから今回誘った。だって…早くしないとベルトルトを取られそうだったんだもん)」チュ…チュ…

ベルトルト「ん、アルミン……うん、わかった…」ブツブツ

コニー「(ブツブツ言い出したな…考えを深く言うからな…不安かな?)大丈夫だからな」ナデナデ

アルミン「不安、なんだよね?僕たちもだよ…だけどね、僕たちも君を抱きたいんだ…あ、君に聞いたら意志がないから良いよって言うだろうね。意志をもって良いからね?」

コニー「そうだぜ、意志をもてよ、無理ならやらないし。あ、アルミンには口でおしゃぶりしてくれれば…」

アルミン「コニー!く、口にされたら僕…誤射してしまう……今だって我慢してるんだよ?」

ベルトルト「………意志はない、だけど…ね…二人なら、欲しい…はずか…しい…意志が、あると」カァァ

アルミン「赤い頬可愛い…ちゅ」

コニー「わかしたからアルミンからな…可愛いなベルトルト…ちゅ」

ベルトルト「む…ほっぺたに、キス…されちゃった…てへ」

コニー「無表情なのに可愛い!あぁ、もう好きだ!好き好きー!」

アルミン「僕もだよ!好きだー!」

ベルトルト「う、ん……すき…えっと…アナタ?で良いのかな?旦那さんが二人になるけど…ふふ」

アルミン「まだ名前でいいよ。いや、名前じゃないと今ので誤射しちゃう」

コニー「お、俺も…今のは腰にくる…そんじゃあアルミン…」

ベルトルト「………んっ(熱い棒が、当たる…あ、中にちょっとずつ入って)にゃ」

アルミン「っく…痛いか…はぁ、はぁ…ゆっくり、ゆっくり入れるからね?ベルトルト」

コニー「ベルトルト、大丈夫だからな…あ、片手はアルミンが繋いで、もう片手は俺が繋げば…」

アルミン「ふふ、不思議な、仲だね…」

ベルトルト「(痛い、ような…だけどジンジンしない)わん」

アルミン「…く、は…す、ご…」ズブ…スブブ…

ベルトルト「………にゃ!あ、はぁ、はぁ、圧迫感、が凄い…わん、わん(もっと…深くきたらどうなるのかな?)」

コニー「よしよし、大丈夫だからなー」チュ…チュ…

アルミン「く、ベルトルト……好きだよ」ググッ

ベルトルト「っ、にゃぁあ!(いた、い…?苦しい…苦しいけど)」ズブン

アルミン「大丈夫、大丈夫…全部入ったからね…呼吸を整えて…」

コニー「……ちゅ、ちゅ…」クニクニ

ベルトルト「ちく、び?コニー?ん…くすぐったい…」

コニー「でも…気持ちいいだろ?はむ、」チロチロ

アルミン「乳首…ペロペロしたい!」チロチロ

ベルトルト「っーー!わん、わん…わん!」

アルミン「(あぁ、駄目…腰が、動いちゃう…!)ちゅ、ちゅ」ズルズル…グブブ…

コニー「はむ、れろ……ベルトルト、キスするぞ」

ベルトルト「ん、んん…(動いてる、僕…熱い棒で中をかき回されてるんだ…体が震える、気持ちいい…気持ちいいんだよね?)」ビクッビクッ

アルミン「ベルトルト、ベルトルト!好き、好きだ!」

コニー「好きだ…ベルトルト!俺も、俺も!」


クチャ クチャクチャ

アルミン「駄目、腰が止まらない…中に、中に出しちゃうよ…」ズンッズンッズンッズンッ

ベルトルト「っん、うん…二人、の…精液飲みたい…だから…奥に、下さい」ビクッビクッ

コニー「(可愛い事言うなよ…)ベルトルトの先走りが…扱くから出しちまえ」シュッシュッシュッシュッ

アルミン「あ、あぁ!駄目…も、もう…あ、あ…しま、て…っん!」ズンッ


ドビュ…ドビュ…ビュルル…

ベルトルト「っーーー」ビュルル…ビュルルル

コニー「おぉ、ベルトルトが射精した!やべ、興奮する!」

アルミン「ハァー、ハァー、だ、からか…中が締まったのは…もう一回いい!?あ、駄目、だよね?」

ベルトルト「………コニーは、口でおしゃぶりする…だか、ら…二人いっぺんに飲みたい…好き、だから」

ベルトルト「」ブツブツブツブツ

コニー「(なにこの子可愛い!俺たちのだからな!)アルミン、三回目は交換だからな」

アルミン「うん!朝までパコミンするよ!ベルトルト…」ギュゥ

ベルトルト「朝まで…(選択肢間違えたかな?んー、だけどいいや。感情を出すのは、大変だから)優しくわんわん、して…にぱー」ニコー

アルミン「かわ、もう…もう!」

コニー「(あ、理性切れるなアルミン…俺もだから意味ないな。ベルトルトの精液舐めてビックリさせてやろっと…)」


ー朝ー

ベルトルト「…ぷんすか…ぷんすか」ズキズキ

コニー「す、すみません…嬉しくて、理性が消えてました」

アルミン「にゃあにゃあ言うベルトルトが可愛くて…二輪挿ししてすみません」

ベルトルト「痛かった、怖かった…ぷんすか…ぷんすか…」ベルルル

アルミン「本当にごめんなさい!だっ、だって可愛くて、可愛くて仕方ないんだ!あんな声聞いたら…」

コニー「にゃあにゃあ言ってるのに駅弁や騎乗位を無理矢理してごめんなさい…まさか持ち上がるとは思わなくって。く、訓練のおかげだな…あははは」

ベルトルト「い、いきなり持ち上げるから…いっぱい入って…怖かった…当たる角度かわるから…もっと怖かった…ぷんすか」

アルミン「(ぷんすか言うベルトルトが可愛いんだけど…あざとい?違うな…天使だから可愛いんだ!)」ムラムラ

コニー「(服、来て欲しい…乳首見えてむしゃぶりつきたくなる。そんでパコミンしたい…)」ムラムラ

ベルトルト「……次は、怖くなかったら、またしたい…あと、ね?射精したの…多分夢精を省くと二回目だよ」

コニー「ざけんなよ!またしたくなるだろ!?うがぁあ!訓練サボりたい!!ベルトルトとクチャクチャしたい!!」ギュゥ

アルミン「我慢だ、我慢するんだ…パコミンしたい!!」ギュゥ

ベルトルト「む、苦しい…今日の訓練、頑張って…上位の成績に入ったら…>>212…してもいいよ…にこー」

我慢できなかったんです…いい加減書きたかったんです!あははは、すみませんでした!!orz

エロトルト始まったな
ksk

もっとやってくれさい
安価なら皆に見せつける

僕から

アルミン「ほ、ほんと?」

コニー「ほんとにほんとに!?」

ベルトルト「うん…僕から…してもいいよ…初めて、だから下手だよ?二人、の様に上手くできないけど…にこー」

コニー「神様!ありがとー!!」

アルミン「ハレルヤ!!」

ベルトルト「ん…?」


ー対人格闘訓練ー

ベルトルト「……」ブツブツ

パシッグルン

サムエル「いってー!なんでみえねぇんだ?くそ…もう一度!」ドサッ

ベルトルト「」コクリ

ドシーーーン!

サムエル「うわっ!な、なんだ!?」

アルミン「っ……まだまだぁあ!ミカサ!カモン!」

ミカサ「あ、アルミン…もうやめた…方が」

アルミン「君を!倒すまで!僕は!戦うのを止めない!」ブンッ

ミカサ「だから」パシッ

ミカサ「見えてるから意味はない」ガッ

アルミン「うわぁああ!!」

ドシーーーン!

サムエル「な、なにしてんだ?」

ベルトルト「…僕が二人に、上位に今回入ったら僕からしてあげるといった…」

サムエル「なにを?」

ベルトルト「セックス」

サムエル「ぶふぉ!!な、は!?はぁああ!?」

ドシーーーン!

アニ「弱すぎ…まだやるの?」

コニー「あぁ…なんど倒れても…俺は!やる!うぉおぉお!!」ブンッ

アニ「」シュッ

コニー「うわぁああ!!」グルン

アニ「諦めな…」

ドシーーーン!

コニー「く、か…諦めない…!!俺は…俺はぁあ!!」

アニ「邪魔」シュッ

コニー「ま、うわぁああ!!」

ドシーーーン!

サムエル「あれ、勝てないよな?」

ベルトルト「がんばれば、かてる…サムエルもやるよ…僕から、これを取り上げないと」

サムエル「へ……ちょ、ま、待ってよベルトルトー!!うぎゃあぁあ!!」ガッ

ベルトルト「………首、腹部、心臓…ガードが遅い。もう一度…しよ?」

サムエル「もういやだぁあぁああ!」


ー壁登りー

ライナー「よっと(だいぶ進んだな…命綱は繋がってるから大丈夫だな)」

フランツ「っく…ライナーか…なんか、今回の壁、もろくないかな?」

ライナー「フランツ…あぁそうだな…」

ハンナ「ライナー、もやっと此処か…あの三人には追い付けないな」ガラガラ

フランツ「ハンナ、足場が崩れ始めたから移動するよ…命綱は今回平気だけど前回千切れただろ?」

ライナー「まじか…そう言えば今回、ベルトルト、アルミン、コニーが命綱なかったな」

フランツ「ないのにあんな上にいるんだ…死に急ぎ野郎より死に急いでるね」ガラガラ

ハンナ「エレンでしょ?ミカサと一緒にゆっくり登ってるわ…今回の壁、デコボコあるから登りづらいからね」

ライナー「まぁ、ゆっくりでも良いんだが…あれはな…」

アルミン「ベルトルトーー!!待ってよ!!ねぇ待ってよ!!」

コニー「誤解だって!!なぁベルトルトー!!ちょっと、ちょっとつまみ食いしただけなんだって!!」

ベルトルト「」ブツブツ

コニー「だ、だからキスしたのはつまみ食い!!言わばノーカウント!!そう、ノーカウントだからな!?ただ、補給を!!」ガラガラ

アルミン「っと、コニー!!ベルトルトも落ちちゃうから左回り!!あとベルトルトのお尻まで3M!!さぁ行こうか!!」

ベルトルト「………へんたい」

アルミン「あぁ!!スピード上げやがったぁああ!コニー!」

コニー「間違いねぇ…いい腰だ!!触ってぷにぷにぷにぷにすんぞ!!全身さわさわすんぞ!」

ベルトルト「………本気で、僕を捕まえたらいいよ…」ガシッ

コニー「アルミン!!やんぞ!!チビの俺たちなら!!」

アルミン「ベルトルトを押し倒す!!うらあぁあぁああ!!」

ライナー「………やばいな」

フランツ「うん……」

ハンナ「ベルトルトって、ブツブツ言ってミカサを倒したんだよね?偶にアニをチラトルトするけど」

ライナー「あ、そうだよな?チラトルトになるよな?なんかそこがギャップ萌えするな」


ユミル「クリスタ…なぁクリスタ」

クリスタ「なに?ユミル?」

ユミル「命綱、クリスタのちぎれてる」

クリスタ「うん、アニに切ってもらったの…」

ユミル「……なぁクリスタ、死に急ぐな。お前は…」

クリスタ「大丈夫…訓練、壁登りじゃ死なないと決めているから…兵士の死にならないから」

ユミル「……そうか」

ベルトルト「なんの、話し?」

ユミル「うおっ!べ、ベルトルさん!?」

ベルトルト「三周目中…あ、やばい…アルミン、コニーに捕まったら夜這いしないといけなくなるからもう行くね…クリスタ」

ユミル「いや、まず夜這いを詳しくいえ、なぜそうなった」

クリスタ「な、なに?」

ベルトルト「…わざと足場が悪い場所を選ぶのは、止めな…ユミルが悲しむ、あと…命綱にそれは気が進まない」ボソボソ

クリスタ「っ!?」

「「ベルトルトーー!!発見!!」」

ベルトルト「やばい……ユミル、クリスタを宜しく…左…三十度…登るルート安全…右、やばいからダズに注意してくる」チラッ

ベルトルト「……それじゃあ、死に急がないでね…」ボソボソ

ユミル「……クリスタ、生きるんだろ?生きれよ」

クリスタ「…うん」

ユミル「(一瞬チラトルさんになったな…)」

アルミン「やぁユミル!クリスタ!ベルトルトみたよね!?」ズザザザ

コニー「もう中間地点を突破か…アルミン!早くベルトルトを捕まえねーと!」ズザザザ

アルミン「うん!!それじゃあね!!」

ユミル「あぁ……あれはマネすんなよ、クリスタ」

クリスタ「うん…あれは、無理」


ー夕食ー

ベルトルト「………」モキュモキュ

アルミン「く、あそこでナックを助けに行くベルトルトがかっこ良くて、触れなかった…」

コニー「しかも綺麗に着地して逃げるしよ…」サッ

サシャ「パン!!」

コニー「あーあ…初めてのベルトルトが誘って、あーんな事や、こーんな事を…」サッ

サシャ「パン!!」

ミーナ「サシャ、コニーのパンに遊ばれてるね…」

アニ「ん…」モグモグ

ミーナ「アニもお疲れ様…」

アニ「ん……グリーンピース…苦手」

ミーナ「人参と交換する?」

アニ「ん…」コクリ

ベルトルト「(アニ…友達出来て良かった)」チラッ

アルミン「……ベルトルト…キスしたいな」

ベルトルト「め…」

サシャ「うゎああん、パン!パンが!」

ベルトルト「コニー、サシャを虐めない(アニ…グリーンピース苦手だけど、大丈夫かな?)」チラッ

コニー「……なぁベルトルト…チラチラしてよ、アニが好きなのか?」

カシャーン

ライナー「(ついに、ついに言ったー!!)」

ミリウス「(どうなるベルトルト!!おら、ワクワクすっぞ!)」

ベルトルト「…アニが好きなら…君たちとセックスしない…アニは気になるだけ…」ボソボソ

ベルトルト「それに、君たちだけが僕を構ってくれた…だから、二人に抱かれて、良かった…ダメ?それじゃあ」ボソボソ

アルミン「結婚しよ!!」
コニー「結婚しよ!!」

ライナー「どうしてそうなった…」


ー夜ー

ベルトルト「成績発表ー」パチパチ

アルミン「や、やっとか…」

コニー「長かった…立体は、ジャンから奪ったから成績は良いだろう」

ジャン「ふざけんなよコニー!何回奪えば済むんだよ!」

コニー「黙れ!!ベルトルトがエロくなるためには必要なんだ!」

ジャン「は…?」

マルコ「あれ?知らないの?今回ベルトルトより成績が良かった人はベルトルトが夜這いするって話しだよ?」

エレン「ま、マジで!?」

アルミン「さ、さぁベルトルト…発表を…」ドキドキ

ベルトルト「うん…今回の僕は三位です。毎回三位を狙ってるので三位です。二人が二位、一位なら夜這いします」

ライナー「ベルトルトが遠い…」

ベルトルト「二人のうち、一人だけなら今回は、一人だけ、夜這いします…そして、二人じゃなく、他が入ったら…夜這いします」

アルミン「え…?」

ベルトルト「……練習、したいから…セックスします。あ、処女はアルミンに渡したので処女じゃありません。」

エレン「い、何時の間に!?ま、まさか朝帰りの時か!?三人が朝帰りの時か!?」

コニー「だって、大好きだし…」スリスリ

アルミン「うん…えへへ…ベルトルト…」スリスリ

ベルトルト「……成績発表、するにゃ」ボソボソ

アルミン「可愛いなもう…全身食べたい…!よし!ばっちこい!!」

コニー「因みにこの紙、教官が付けたガチ成績だから…」

ジャン「なんか、ドキドキすんな…(成績良かったらミカサに…)」

ベルトルト「…二位…>>233……一位…>>235…だ、にゃん」

ksk

kskst

アルミン

アニ

ミカサ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月08日 (日) 14:21:09   ID: 8cOMG9y9

ksk

2 :  SS好きの774さん   2015年07月06日 (月) 19:15:56   ID: QK7D6c8s

ベルトルトかわいすぎるだろ!
もう、ここいきたい←『キース』「貴様!大量出血で、しぬつもりか!」はい!そうです!

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