恒一「今日は日曜か…」(411)

恒一(東京にいた頃は近くの図書館とかいってたなぁ…)

恒一「とりあえず暇だし、>>5行こうかな」トコトコ

人いないし一人で完結させるか

怜子さんの墓参り

恒一「じゃ、玲子さんの墓参りでも行くか……」トコトコ



恒一「………アレ?玲子さんって生きてるよな…。何処に行こうとしてたんだ僕は」ペシペシ

恒一「気を取り直して>>15行こう」トコトコ

ペットショップ 

恒一「まぁペットショップあたりが妥当かな」トコトコ

ー入店ー

ワンワン レーチャンドーシテ!

恒一「ちっちゃい犬って可愛いよね」サワサワ


綾野「こういっちゃんは可愛いもの好きなのかな?」

恒一「わっ、ビックリした!」

綾野「あはは。こういっちゃんも子犬みたいに驚くんだねぇ」ニヤ

恒一「流石にね…。ところで何の用で来たの?」

綾野「えーっと、わたしはぁ…>>20で」

こういっちゃんに付ける首輪を買いに来た

綾野「いやぁ。対した理由じゃないけどさぁ…」モジモジ

恒一「どうしたの?」

綾野「いや、あの首輪をね…」

恒一「首輪…。犬とか飼ってるの?」

綾野「うーん。これから飼うというか……………………こういっちゃんを」

恒一「」


綾野「あ!演劇部での話ね!」

恒一(僕は演劇部じゃないよな…。っていうか飼われることは先に確定してるのか!?)

恒一「何かの劇?」アセアセ

綾野「う、うん。題名は>>30

安価多いし遠いな

>>25
安価近いって言われたしな

まぁ次からは臨機応変にやるわ

首輪物語

綾野「題名は『首輪物語』だよ!」

恒一「いや、そこエッヘンみたいに言われても…」

綾野「こういっちゃんが一つの首輪の為に死闘するファンタジーミュージカルだよ!」

恒一「闘うの!?何と?」

綾野「何とって……猫だけど」

恒一「いやそこはもっとスケールでかくしないと。中3が猫と死闘ってそんな…」

綾野「ちなみに猫役ももう決まってるんだよね」

恒一「あ、流石に猫役がいるんだ」

綾野「え、もしかしてこういっちゃん野生の猫とファイトする気だったの?」

恒一「」//

綾野「はは、可愛いねぇ」

恒一「ゴホッ、ンン。ところで今のところは誰なの?」

綾野「とりあえず>>42だよ」

勅使河原

未咲

>>1だが、
>>43
もうちょっとだったのにな

綾野「とりあえずてっしー、ってことになってる」

恒一「勅使河原………。よりによって何で」

綾野「モッチーと迷ったらしいけど、アレは子犬だよね、ってことで落ち着いた」

恒一(望月……。…まぁわかるけども)

綾野「こういっちゃんが嫌なら、まだ代役は可能だけど」

恒一「ぜひいいかな」

綾野「じゃあ誰が良いの?」

恒一「>>53で!」

鳴ちゃん

恒一「ぜひ見崎鳴を」

綾野「うーん、……泉美がなんて言うかわかんないけど、一応把握しといたよ」

綾野「あ、あとヒロインが一人」

恒一「ヒロイン…種族は?」

綾野「こういっちゃんも飲み込みが早くなってきたね。ちなみに犬だよ!」

恒一 「」 ガタッ

恒一「これはぜひ>>60で!」




小椋さん

>>60
把握
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::A::::::::::::::::::i:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l‐√::::::H:::H:::::::::::::::::::::::'::::::::::::::ハ
     l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:Lzz示ミ Vハ:::/:::::/:::::::/::::::::::::/  i
      {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ V////ハ ヽV:::::/7/::/:::::::::イ   }
      {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ又/:ソ    ,, -―-、..:::::::::!    }
     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::ハ `¨¨   __x../     ヽ.::::::i     }
     {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハレ""" ̄../  /i⌒ヽ、|..:::::′   }    .|\     /\     / |   //  /
     V::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ̄\    /   / /:::::::::::::::::!    |  ._|  \/\/   \/\/ |∧/ ///
     \:::::::::::::::::::::::::::::::ハ\     .ト、.,../ ,ー-、..::::::::::::::′   j  .\                     /
       \:::::::::::::::::::ヽ:::::ハ  丶  ....\\‘゚。、` ヽ。、o   .,′  ∠      メーチャン!        >
       ノ:ハ::ハ:::::::::::ハ:::::l    / ー‐イ. \\゚。、。、o    /  .../_                 _ \
        ノハ:ハ::::ノ:ハ \:iー-v′::::::::!::::::. .ヽ ヽU  o   /   .. ̄ / /∨| /W\  /\|\  .|  ̄
          ∠く     \/.:.} V::ハハ:::ハ::`.`ヽU ∴l _.ノ        .//   |/     \/     \|
     / ̄ ̄\::::::::::\ヽ  /.:Vハ V::┬、ハノ:::/ . U :l
                                  |:!
                                  U

恒一「小椋一択!!!」コォォォォォォ

綾野「何かテンション高いねー。言っとくけどこういっちゃんは由美を飼えるわけじゃないからね?」

恒一「う、うん」シュゥゥゥゥ

綾野「泉美なんて言うかなー。ははは」

恒一「そういや聞くの忘れてたけど、僕はどういう設定なの?」

綾野「それは秘密ぅ」

恒一「流石にそういうもんか……。ま、早めに原稿渡してね」

綾野「オッケイです!!………あ!首輪買わなきゃ」タタタ

恒一「」

恒一(よく考えたらアレ赤沢さんが考えたのかな)

恒一(この屈辱の代わりに、次会ったらちょっと色々強要したいな…)

恒一「赤沢さんにオプションつけるなら何だと思う?」

綾野「オプション………。うーん、>>75とか?」

恒一「あぁ、ついでに>>76とかもアリかもね」

恒一(両方買ってくか…)

ダンボールと新聞

ボンテージ

恒一(新聞とダンボールはいいか…。残るはボンテージだな)

恒一「綾野さん流石にボンテージ持ってないよね」

綾野「わたしそういう趣味は無いよ!っていうかこ、こういっちゃんそれ二重の意味で際どいよ!」//

恒一「うん、ゴメン。とりあえず服屋行ってくるよ」

綾野「う、………うん。じゃーね」

綾野(って服屋にそんなモノないよ!)

恒一「」タタタ



首輪物語しっかりやり遂げるから5:00まで保守してもらえる?









眠気は無いんだが、とりあえず続けられたら続けるわ
今日休みだしな

恒一「着いたか…」


トントン

赤沢「恒一君、奇遇ね」

恒一「!!」

赤沢「どうかしたの?」

恒一「い、いや、奇遇だね赤沢さん」

赤沢(恒一君ってどんな服買うのかしら。ちょっと後をつけよう)

恒一「じゃ、また明日」

赤沢「そうね。さようなら」

恒一(危ないな。ホントに。流石に本人の前でボンテージ買うわけにはいかないし)

恒一(そういやボンテージって、思いついたから言ったけど、実際何なんだろ。際どいとか言ってたっけ?)

恒一「すいません。ここにボンテージって置いてますか?」

赤沢 「」 ///ブーーーーッッ

赤沢(恒一君!いきなりボンテージ!?いやいきなりって別に段階があるわけじゃないけど)

赤沢(どうする?恥ずかしいし対策係として止めようかしら…)
>>100

一番きわどいのを勧める

赤沢「恒一君待って!」

恒一「あ、赤沢さん!いつから!?」


赤沢「ボンテージなら………。どうせ買うなら………。私が選ぶから!!!」

恒一「ええぅぇ!っていうか聞かれてたの?」

赤沢「私が一番際どいものを選んであげるわ!」//

恒一(つかまずボンテージって何だよ!)

赤沢(恒一君何の為に買うのかしら…。まさかそういうアレなの?ベンチに座ってアレなの?ベンチにボンテージでアーッなの?)

赤沢(いや、恒一君に限ってそれは無いわ。きっと興味本位で見て見たかっただけよね)

赤沢「ハイ、これ」サッ






恒一(なんかコイツおもむろに変なもん渡してきたーーーーー!!!)

恒一(もしかして、これがボンテージ?)


恒一「」


赤沢「恒一君、こういうのを探してるんじゃないの?」

恒一「赤沢さん、ゴメン帰るよ」

赤沢「えっ?コレどうするの?」アセアセ

恒一「悪いけど戻しといてくれるかな…」

赤沢(恒一君、もっと上を望んでたのかしら)

恒一「じゃ」タタタ




恒一(アレがボンテージか…。今頃だけどかなり恥ずかしいな…。)

恒一(今日はもう家に帰ろう)トコトコ

ー翌日放課後ー

恒一(昨日台本早めに渡してって言ったけど、今日はどうだろ)

恒一(一応>>113行こうか)トコトコ

段ボールと新聞もらいに用務員室へ

恒一「よし、紙とダンボール貰いに用務員室まで」トコトコ

トコトコ

三神「榊原君、そっちは用務員室だけど何か用でもあるの?」

恒一「あ、三神先生。こんにちは。少し紙とダンボールもらいに」

三神「か、紙とダンボール……。何に使うの?」

恒一(流石に本当のことは言えないな)

恒一「あの、>>140の為に」

>>12
つまんなさすぎ
読みづらいわ。小学生?

寝ちゃったんだが保守thx

つかスクリプトおい
安価下

誰もいないのか
さすがに二度目は気が引けるぞ

>>142
まぁ続けてれば上がるだろ
つか保守thx
お前がいなかったら落ちてたな

てことで安価下

が、家出するらしいので新居造りの為に



ちょい出掛けます
他の方、あとは頼む!

>>145急だが把握

まぁ後でゆっくり見ろ

恒一「勅使河原君が家出するそうなので、その新居造りに……」

三神「え?勅使河原君家出を?」

恒一「ハイ、だから今すぐ必要なんです!」

三神「いえ、だったら尚更です。まずは勅使河原君と話をしてきます。ダンボールはもっていってはいけませんよ?」タタタ



恒一「よし、じゃあ入るか」ガチャ


三神(まぁ嘘だと思ったけど、実際何に使うのかしら……。別に家で必要なわけじゃないし、ちょっと後をつけてみよう)

恒一「この位の大きさのダンボールかな」ガサガサ


恒一「紙はこの画用紙でいいか」ワサワサ

恒一「よし、いざ向かおう」トコトコ

支援

恒一(ここが演劇部だよな…。一応ドアの前に置いとこう)ドサッ ガチャ

三神(演劇部……。なぜ?何かの劇のセットかしら?)

恒一「あ、失礼します」

綾野「こういっちゃん!……あ、台本なら出来てるよ」

恒一「うん、それを貰いに」

赤沢(そうだわ。恒一君首輪物語の主役じゃない。昨日はそれでボンテージなんか買おうとしてたのかしら)

赤沢「あ、衣装はこっちで用意するわ」

恒一「わかったよ」

綾野「じゃあ概要だけ説明するわね」

綾野「まずある日主人公は一つの首輪を拾います。そして主人公は、それを興味本位でつけてみます」

恒一「うわぁ」

綾野「すると、なんと主人公は首輪をつけている間、>>152!」

ご主人様の命令なら何でも聞いちゃう奴隷に……

犬の姿に!

綾野「なんと犬の姿に!」

恒一「やっぱそうくるよね」

綾野「そこで、ワンワンおぐりんに遭遇」

小椋「よろしくね」

恒一「よろしく」ドキドキドキドキドキドキドキ

綾野「色々あって、敵は猫耳鳴ちゃん」

恒一「うん。昨日の通りだよね」

綾野「いやいや、ここが違うんだ。なんと主人公には特殊能力として>>160が!」

対象の性感帯を刺激する力

綾野「実は……、あの、対象の……性…性感帯を刺激する力が」

恒一「なんだそれ」

小椋「つまり、恒一くんがその気になれば私はただ喘ぐだけの性人形に…」ボソッ

恒一 「」 ピキーン

赤沢「とにかくこれで大体の設定は理解してくれた?」

恒一「色々無茶苦茶な気がするけどね。なんか台本読むの怖くなってきた」

赤沢「それなら、練習の時だけ見ればいいじゃない」

恒一「うーん…。まぁそうしよ」

恒一「じゃ、また。今日はこれ位で」トコトコ

赤沢「明日から練習だからね。頑張って」

小椋「さよならー」

綾野「じゃ、またねこういっちゃん」

三神(なんか凄い話を聞いてしまったわ…)


トコトコ

恒一(あ、ダンボールはまた今度でいいかな)

ー帰宅ー

玲子「恒一君って何か劇とかやるの?」

恒一「え?……いや特には」

玲子「ダンボール」

恒一「先生、すいませんでした」

玲子「コラ、家では玲子さんよ」

恒一「玲子さんこそその話はズルいです」

玲子「ゴメンゴメン、ふふ。でもあんな嘘はもうついちゃ駄目よ」

恒一「すいません、ちょっとどうしても急で」

玲子「ついでに演劇部。大体聞いたわよ」

恒一「えぇ!聞いてたんですか」

玲子「舞台で使うならそう言ってくれればいいのに。もっと沢山用意しておくわ」

恒一「ありがとうございます」アセ

恒一(勘違いしてるけど、ダンボール貰えるしいいか)

ちょっくら朝食とってきます

保守する程の時間帯でもないか?


まぁ一時間以内には戻る

ー再開ー

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
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┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ー翌日放課後ー

恒一「失礼します」ガチャ

赤沢「来たわね。さっそく練習するわよ」

綾野「じゃ、まず私達で例をするから、見ててね」

小椋「はじめよっか」

ーーーーーーーーー
コーイッチャン「あれ、こんなところに首輪が」

コーイッチャン「うーん、首に丁度ハマるなぁ…」スチャッ

コーイッチャン「!!か、体が」シュンシュンシュン

オグリン「こんにちは、どうしたの?」

コーイッチャン「い、今体が………って、何でも無い」

オグリン「どうかした?見慣れない顔だけど、ここへ初めて来たの?」

コーイッチャン「う、うん。ちょっと用意とか、かな」アセ

オグリン「用意?」

コーイッチャン「あー、>>178でね」

ー翌日放課後ー

恒一「失礼します」ガチャ

赤沢「来たわね。さっそく練習するわよ」

綾野「じゃ、まず私達で例をするから、見ててね」

小椋「はじめよっか」

ーーーーーーーーー
コーイッチャン「あれ、こんなところに首輪が」

コーイッチャン「うーん、首に丁度ハマるなぁ…」スチャッ

コーイッチャン「!!か、体が」シュンシュンシュン

オグリン「こんにちは、どうしたの?」

コーイッチャン「い、今体が………って、何でも無い」

オグリン「どうかした?見慣れない顔だけど、ここへ初めて来たの?」

コーイッチャン「う、うん。ちょっと用事とか、かな」アセ

オグリン「用事?」

コーイッチャン「あー、>>150でね」

お前に腹パン

用事と用意間違えたんだが、まいっか。>>148で把握

コーイッチャン「お前に腹パンする為に」

オグリン「え!?私何かしたっけ?」アセアセ

コーイッチャン「いや、初対面だけど」

オグリン「えぇ!?尚更駄目だよ!」

コーイッチャン「まぁ、ほら、まずやってみよう!」パァーンッ!

オグリン「イタッ……いや、気持ち良いぃぃぃ」///

コーイッチャン(何だこの人)

オグリン「お、お願いもう一回殴って」///

コーイッチャン「いいの?まぁ頼むならっ、」ドパァーーン

オグリン「あいああああぁぁぁぁぁぁ…………!!!!!!」///

グタッ

コーイッチャン「なんなの?犬ってこうなの?」

コーイッチャン(いや、意外とそういう特殊能力が備わったのかもしれないな)

ーーーーーーーーー
綾野「ハイ、まずここまで」

恒一「…」

小椋「殴るとことか、本気でやらなくていいからね」

恒一「……。これをやるのか」

赤沢「これは話のオープニングよ?ここでダウンされると困るんだけど」

恒一「始まり方が衝撃的過ぎたかな。っていうか最初から特殊能力全開なんだ」

綾野「よし、じゃこーいっちゃんファイト!」

ー一時間後ー

恒一「ふぅ…。とりあえず上達したかな」



小椋「………ゴホッ、まさか本気で殴るなんて」//ヒクヒク

綾野「なかなか飲み込みが早いなぁこーいっちゃんは」

赤沢「今日はここまで。家でも練習しておいてね」

恒一「うん。じゃ、さようなら」ガチャ

ー帰宅後ー

パァーン パァーン パァーン

玲子「恒一君布団なんか叩いてどうしたの?」

恒一「あ、劇の練習です」パァーン

玲子(大丈夫かしら…)

ー翌日朝ー

鳴「榊原くん、劇って何すればいいの?」

未咲「なんか私も呼ばれたんだよ!」

恒一(まさか…)

恒一「と、とりあえず>>190

レズカップル役

恒一「とりあえず見崎たちはレズカップル役だから」

見崎「レズカップル?」

未咲「かなり仲が良いんだよ!きっと。"カップル"ってはいってるし」

恒一「放課後に練習するから来てね」

未咲「オッケー、鳴は特に用事とか無いよね?」

鳴「うん、でもちょっと頭痛いかも」

恒一「お大事に。演劇部で待ってるよ」

猫耳鳴ちゃん役だろ

>>193
決まった役柄は書き出してるから大丈夫

猫耳鳴ちゃんから猫耳レズ鳴ちゃんになっただけだから

ー放課後ー

未咲「失礼しまーす」ガチャ

恒一「あれ、見崎は?」

未咲「頭痛いから、早く帰るって」

赤沢「体調ばかりはしょうがないわね。じゃあとりあえず代役として恒一君お願い」

恒一「うぅん…。しょうがないのかな」

綾野「今日は、例の時間が勿体無いからそのまま台本読んでやってねぇ!」

恒一(よく考えたらレズカップル役か…。しかも自分の敵を自分で演じることになるわけだよな)

未咲「了解!」

ーーーーーーーーーー

メーチャン「ミサキ…。こっちに来て」

ミサキチャン「今行くよ、メイ」タタタ

ダキッ

メーチャン「……」
ーーーーー
綾野「どうしたの?メーチャンそこセリフ!」

恒一「言わなきゃいけないのか…」
ーーーーー
メーチャン「もう、死んでも離さない」ギュー

ミサキチャン「あぁ、メイ…」
ーーーーー
恒一「ま、待った!キスシーンは別によくない?」

赤沢「キスシーンじゃなくてディープ・キスシーンよ!」

恒一「…より過激になられても…」
ーーーーー
ガバッ
メーチャン「!」

ミサキチャン「メイッ!」ブチューッ レロレロ

メーチャン(ミ、ミサキ…!)レロレロ

恒一→主人公、人間、首輪装備で犬、特殊能力は対象の性感帯を刺激する

小椋→ヒロイン、犬

見崎→主人公の敵、レズ

未咲→レズ

なんか整理すると酷いな
代役のときは、細かいこと考えないで

ドアノック音-コンコンコン

ミサキチャン「私ちょっと見てくるね」タタタ

メーチャン「う、うん」///
ーーーーー


恒一「ふぅ…。終わった」

未咲「なんか短いなー」

赤沢「なかなか本格的だったわよ。恒一君おされてたけど」

恒一「いや、僕の役違うからね」

綾野「にしてもあっついキスだったねぇ」

小椋「私の役どうなるんだろ」

恒一「だから代役だって」


未咲「ねぇ、時間あるし私の役が固まるまでやろうよ」

小椋「恒一君自身のパート練習も必要じゃない?どうする?」
>>206

ちゅっちゅ

恒一「僕はキs!…じゃなくて、演劇部以外の人の練習を優先したほうがいいと思うな」

赤沢「それもそうね。でも見崎さんが来たら、どうせまた練習するんじゃないの?」

恒一「いや、今日藤岡さんに内容を覚えて貰えれば、家で練習できるよね」

綾野「確かにそうだね」

恒一「そういうことで、細かくやろう!」

ー一時間半後ー

恒一「ハァハァ」

未咲「ハァハァ」

赤沢「ちょっと、頑張りすぎよ、あなたたち」

小椋「ここまでやればもう大丈夫だよね」

未咲「うん」ハァハァ

赤沢「じゃ、今日の練習はここまで。解散よ。藤岡さんは見崎さんに今の教えてあげてね」

藤岡「わかりましたー」

ー帰宅後ー

恒一「ハァハァ、ミサキ!」

玲子「恒一君、どうしたの?」

恒一「あぁそうだった。これは僕の役じゃないよ」

玲子(大丈夫かしら…)

ー翌日朝ー

赤沢「いよいよ今日は私達が出てくるわよ」

綾野「何の役か知りたい?」

恒一「うん」

赤沢「まず私は犬で、設定は>>215よ」

綾野「そして私は猫で、設定は>>217だよ!」

無能

登場した直後に死亡

赤沢「私は無能な犬よ。まぁそういうモノほど可愛がられるってことよね」

綾野「私は猫なんだけど、裏方の仕事とかで、登場してすぐ死亡するんだぁ」

恒一「ははは。どっちも大変だね」

赤沢「そう、今日は見崎さんが必要よ。藤岡さんもセリフがあるわ。私達は演劇部でセット作りがあるから、頼んでおいてくれるかしら」

恒一「わかった。じゃあ頑張って」

恒一(赤沢さん、流石に自分で無能設定をいれたわけじゃないよな…。とするとあの台本はだれが作ったんだろ…)

恒一(まぁいいや、行こう)スタスタ

恒一「見崎、今日放課後残れる?」

鳴「うん、今日は調子良いし多分いける」

恒一「藤岡さんもセリフあるらしいよ」

未咲「わかった、行くよー」

恒一「じゃ、二人とも放課後に」

ー放課後ー

未咲「失礼しまーす」ガチャ

赤沢「来たわね、それじゃ始めるわよ。前は誰かがドアをノックしたところで終わったわよね。その続きから読んで」

綾野「今日は見崎さんが来ちゃったね、こーいっちゃん」

恒一「別に今日はそういうとこじゃないから」

赤沢「始めるわよ」
ーーーーーーーー

ミサキチャン「私ちょっと見てくるね」タタタ

キャーーーッ

メーチャン「どうしたの!?ミサキ!」

ミサキチャン「玄関に……、倒れてる……!!」

アヤ「ゴボッ…、さっき…、ゴホゴホッ、犬に…………、グフ」

ミサキチャン「それ以上喋らないで!」

アヤ「あな…た…も、逃げた、方が……」ドサッ

ミサキチャン「起きて!起きて!ねぇ!」ユサユサ


ヒューーーン

グサッ

メーチャン「ミサキ、大丈夫?何か音がしたけど…ちょっと…」タッタッタッ

メーチャン「!………これは酷い…」

メーチャン「酷い…」プルプル


メーチャン「ひどぉ…………いよぉ!!!」プルプル

メーチャン 「グズッ…ミサキ!!……ッグミサキィィ!!!」プルプル


メーチャン「ミサキィィィィィィィィィ!!!!!!!」ガタガタガタ
ーーーーーーー

恒一「見崎…意外と声出るんだね」

鳴「そう?」

赤沢「結構な演技力よ」

未咲「私なんかさっそく死んじゃったし」

赤沢「明日から楽しみね。それじゃあ今日はここまで、さようなら」

ー帰宅後ー

恒一「ミサキィ!ミサキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!」ガタガタ

玲子「恒一君!ホントに大丈夫?」

恒一「は、はい。ちょっと声でるかなーっと思って」

玲子(ちょっと大丈夫じゃないかもしれないわ…)

玲子(明日からは>>235を試してみようかな)

一人kskだよ…ホント

夕飯に漂白剤

ー翌日昼ー

勅使河原「サカキ!演劇部のやつよろしく頼むぜ!」

望月「僕もなんか言われたけど、何かするの?」

恒一「勅使河原達も舞台やるんだ」

恒一(ホントは準主役だったのを変えちゃったなんて言えないな)

望月「放課後こいって言われたんだけど、特に準備もいらないよね」

恒一「うん、台本も貰えるし、何もしてなくていいと思うよ」
ー放課後ー

勅使河原「失礼しまーっす!」ドン

赤沢「ドア開けることくらい普通にできないの?」

勅使河原「赤沢…!悪い悪い、手が滑って」

赤沢「はぁ……、じゃ台本配るから始めるわよ」
ーーーーーーーー

テッシー「ここら辺、空気が悪いなぁ」

モッチー「そうだね、クンクン」

モッチー「もうすぐ村に着くはずなんだけど…」

テッシー「やっぱ煙臭いぜ?ちょっと変じゃないか」

モッチー「うん、ちょっと様子を伺おうか」

ブォーーーーン

テッシー「なんだぁ?今の音」

モッチー「ホラ貝みたいな感じだったよね」

ドドドドドドドドド

モッチー「!見てアレ!猫が村に一気に押し寄せてる」

テッシー「あれ、犬の村だよな…」

ブォーーーーン
ドドドドドドドドド

モッチー「あ、また引き返してく」

テッシー「何だったんだ今の?」

モッチー「まず村に向かおう!」

これを皆四つん這いでしてると思うとシュールだな

>>243勿論演技は二足歩行だけどな

モクモクモクモクモク

テッシー「誰かーっ!」ゴホゴホ

モッチー「犬はいますかーっ!」ゴホ

ヒューーン

モッチー「わっ!危ない!」スッ


コーイッチャン「なんだよかった、犬か」ホッ

モッチー「いやいや、こっちは全く ホッ じゃないよ!!危なかったなぁ!」ドキドキ

テッシー「…でも、生きてる犬がいて良かった」

コーイッチャン「とりあえずこっちに来るんだ」
ーーーーーーー

勅使河原「こんな感じか?」

望月「ふぅ、疲れた」

赤沢「だいたいオッケーね。また明日もあるからしっかり練習しなさいよ?勅使河原」

勅使河原「何で俺限定何だよ!」

小椋「ははは」

恒一「いやでもなかなかよかったんじゃないかな」

赤沢「とりあえず今日はここまで。お疲れ様でした」

ー帰宅後ー

恒一「玲子さん、今日の夕食は何?」

玲子「…」

恒一「…玲子さん?」

玲子「あぁ、恒一君ゴメン。ボーッとしてた」

恒一「ところで、夕食は…」

玲子「ほら、そこにスパゲッティがあるでしょ」

恒一「あ、もう出来てたんですか。なら言ってくれれば良かったのに」トコトコ


恒一(こころなしかチーズが白く見えるな)

玲子「コーヒーも作ったわ」


恒一「コーヒー…?僕苦手って言いませんでしたっけ?」

玲子「だから甘くしておいたのよ」

恒一「あ、ありがとうございます」

恒一(ちょっと飲んでみようかな)

恒一 「」 スーッ

恒一「!」ゴホッゴボッグフ

恒一(舌がピリッとした…!)

恒一「すいません…やっぱりコーヒーは苦手です」

玲子「そう…」ガチャ ドボドボドボ

恒一「じゃ、頂きます」

玲子「…」

恒一「にしても…このチーズいつもと違いますね。新しく買ったんですか?」

玲子「…前からあったわよ」

恒一「種類とか、なんていうんですか?」

玲子「塩素系……だったかしら」

恒一「エンソケー………。初めて聞く名前………、!」

ガッシャアアアアアン

ペッ!オェッ!


恒一「塩素系……ですか?」

玲子「確かね」

恒一「胃酸に触れたら、どうなるかって、しってます?」

玲子「…知らないわ」

恒一「……塩素ガスが発生するんですよ!!!」

玲子「!」

恒一「何で玲子さんが漂白剤を僕に食べさせようとしたのかはわかりませんが、もし塩素ガスなんて発生したら、僕も含めてこの家の皆が下手すれば死ぬんですよ!!!」

玲子「…!」


玲子「……わ…たの…」プルプル


玲子「怖かったのよ!!!毎日変なことばかり繰り返す恒一君が!」

恒一(変なことって………)

玲子「だからっ!……どうしようか考えて…」

恒一「……なら、せめて食べれないモノはやめてください」

玲子「…」

恒一「でも…死ななくて良かったです。だから、もうこういうのは…」

玲子「ゴメン…」

恒一「じゃ、お休みなさい」パタ

玲子(でもこれじゃ根本解決になってない!>>265。恒一君が寝てる間に>>265を試すわ)

フェラチオ

玲子(勿論だけど塩素系もエンソケーも入れてないわ♪入ってたならコーヒーで死んでたはずだし、代わりに入ってたのは睡眠薬です)

玲子「流石にスパゲッティの方は食べなくて良かったかな。永眠するわね」ボソ

ガララ

玲子(恒一君、廊下でK.O.と…。じゃ、さっそく本来の目的を遂行させてもらうわ)

ヌガセヌガセ

玲子(かなり性欲が溜まってるし…簡単には終わらせないわ)

玲子 「」シュッ シュッ シュッ シュッ

玲子(大っきくなってきた…。確か意識してなくても刺激を与えれば○起するんだったわね)シュッ シュッ

玲子「そろそろ…湿ってきたわ」パクッ

ズポッ ズポッ ズポッ
ズポッ ズポッ ズポッ

ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ
ズポッ ズポッ ズポッ ズポッ

ズポッズポッズポッズポッズポッ
ズポッズポッズポッズポッズポッ

玲子 「ハァハァ …もうそろそろ…」 ズズズズズ

ドピュビュルーーーッ

玲子 「!」 ゴックン


玲子「ハァハァッ、もっと欲しい」ヌギヌギ

玲子(…でもここでもしも恒一君が起きたら………。マズイわね)

玲子「今日はここまで、っと。じゃ恒一君を布団まで持って行こう」

ー翌日朝ー

中尾「おい榊原!放課後赤沢とイチャイチャしてるって本当か?」アセアセ

恒一「それ何処で聞いた?」

中尾「いや、なんか、そんな気が」

恒一「いや、あながち間違いじゃないけど、演劇部のことでちょっとね」

中尾「おい、まさかお前もか?」

恒一「え?」

中尾「さっき赤沢に呼ばれてよ。今日放課後こいって」

恒一(僕が主役って知らないんだろうな)

中尾「クソッ、流石にそううまいこと行かないか…」ガックリ

恒一「じゃ、じゃあ放課後ね」

ー放課後ー

中尾「失礼しまー、って勅使河原も!?」

望月「僕もだよ」

赤沢「何を期待してたのよ」

恒一「っていうか赤沢さん何も説明してなかったんだね」

赤沢「言おうとしたら、コイツが突然走り出したのよ」

綾野「恥ずかしいねぇ」

中尾「う、うっせ」//

赤沢「まぁいいわ、とにかく昨日の続きを始めるわ。全員準備して」
ーーーーーーーーー

モッチー「地下に通じてる!」

コーイッチャン「元々ここは隠れ家でもなく、祠のような場所なんだけど、急に猫が攻めてきたんでね。とりあえず数人避難させた」コツコツ

テッシー「数人…か。」コツコツ

コーイッチャン「数人でも奇跡だな。あいつらの人数と積まれていた火薬の量を考えると、村に生存者が残っているだけでも、な」コツコツ

モッチー「よっぽどだったんだね。今ならさっき弓を引かれた理由が分かるよ。」コツコツ


コーイッチャン「ここだ。」スタッ

コーイッチャン「おーい!!他の村から客だぞ!!」

ざわ…ざわ…

スライス「何処からきたんだ…?」

テッシー「隣町からだ。そこも今どうなっているかはわからないけどな」

スライス「全く…酷い話だぜ」

アカザーサン「うぅ…。私は対策係として
…不甲斐ない」

コーイッチャン「そう自分を責めないでくれ。今回ばかりはしょうがない…」

モッチー「犬と猫は、今まで触れず、触れられずの関係を保っていたのにッ…。どうして急に?」

アカザーサン「少し前に、犬が猫を殺害した、なんて情報を耳にしたわ」

コーイッチャン(あぁ、俺が言ったんだけどな)

アカザーサン「その報復かしら?」

スライス「それにしては規模がデカすぎる。何か…、もっと裏がありそうで怖いな…」

ーーーーーーーーーー
中尾「俺意外といい味だしてたんじゃないか?」

赤沢「普通よ。勅使河原も普通よ」

勅使河原「またかよ!」

小椋「私のシーンこないなー。」

赤沢「丁度明日あるわ!」

小椋「よしっ。」

赤沢「今日はこれで終わりよ、お疲れ様」

ー帰宅後ー
恒一「ふぅ…昨日はどうなることかとおもったけど、ってそういや今日玲子さん帰るの遅いんだった……。洗濯でもしようか」トボトボ


恒一(漂白剤…漂白剤っと…、アレ?これ塩素系じゃないじゃん!?もしかして……。)

ー台所ー
ガサゴソ

恒一(睡眠薬ハケーン)




恒一(やっぱり、昨日廊下の途中で急に眠気が強くなったのも…、朝起きたら下半身に変な感覚があったのも…)

恒一「ホッとしたようなホッとしちゃいけないような」

恒一(この睡眠薬…どうしよう)
>>287

後で演劇部に飲ませる

恒一(かなり強力だったしなぁ…。確か明日は日曜日で、衣装探しで赤沢さんの家に集まるはず。…演劇部に飲ませようか)

ー翌日ー

赤沢「今日は、休日なのにみんなわざわざありがとう。それじゃ、古着屋とかで探すわよ」

ー4時間後ー
赤沢「こ、恒一君ちょっとこっちに来て」//

恒一「?」

赤沢「あ、あの…プレゼントを…」//

恒一(何だろうな…)

赤沢「家で、開けてね?」

恒一「うん。わざわざありがとう」

赤沢「」//


ートイレー
ガサゴソ
恒一「…………………。…ボンテージ」

ー赤沢宅ー

赤沢「今日は休みの時間を割いてまで劇の準備に付き合ってくれてありがとう。以上で終わりよ、お疲れ様」

恒一「あ、演劇部の三人はちょっと話があるんだけど…」

綾野「あ、こういっちゃんゴメン!今日用事があって…また明日でお願い」

恒一「あ、うん」

恒一(一人減ったけど…、まぁ十分かな)

赤沢「私は別に用もないわよ。どうしたの?」

小椋「劇の事で質問?」

恒一「いや、ちょっとね、コーヒーのことで」

赤沢「コーヒー?…恒一君コーヒー苦手だったわよね」

恒一「うん。だけど最近少しずつ飲むようになって、赤沢さん達に僕の淹れるコーヒーの味をみてほしいんだ」

小椋「私別にツウじゃないよ?」

恒一「でも…一般的な意見も欲しいし」

小椋「わかった、飲んだままを言えばいいんだね」

綾野さんはぺろぺろしないのか…

>>296見てればわかる
コトコトコト

恒一「はい、どうぞ」カタッ

赤沢「」スーッ
小椋「」スーッ

小椋「うぅん…、なんかへんらあいがs」zzz

赤沢「」zzz


恒一(よし、寝たな)

恒一(まずは、赤沢さんにボンテージを着てもらうか…。ダンボールと紙無いけど)

ヌガセヌガセ ガサゴソ

恒一(赤沢さん…、前選んだのよりもっと際どいの持って来たな。結局自分に降りかかっちゃうわけか)カチャカチャ

ヒュッ スーッ カチャ

恒一「うわぁ…。これはかなり胸が強調されて……、」 ゴクリ

恒一(まぁ、後にとっておこう)


恒一「次は小椋だな」ゴクッ

演劇のストーリーって何かからの引用?

>>299
即興で作ってる
まず首輪物語自体 急過ぎたわ

恒一(媚薬でもあったらいいんだけどな…)ガサゴソ

恒一「!……精力剤…?」

恒一(まぁ、薬に薬重ねたらどうなるかわからないし、こっちが頑張るしかないよな!)キュッ キュ ゴクッ



恒一(う、やばい。これまとめて飲むやつじゃなかったのかな?なんか性欲が溢れてくるな………)ギンギン

恒一「小椋、小椋ぁ!」ヌガセヌガセ


小椋「……ん、んん」パチパチ

小椋「!、って恒一君!?なんで私の服脱がせて……!」

小椋(恒一君のズボン…、尋常なないくらい大きいテント張ってる…!私の体を欲しがって…あんなに)

やっちまった

尋常なないくらいwww

小椋「こ、恒一君、ちょっと待った!」サッ

恒一「ん、何」ハァ

小椋「や、やっていいから…、入れていいからさ、これだけは守ってくれる?」

恒一「うん、聞くよ」ハァ

小椋「まずは、中に出さない事で……、二つ目は……」

恒一「二つ目は?」ハァ

小椋「私を………、私を散々痛めつけてほしいの」///

恒一「!」ギンギン

恒一「わかった、どっちも守るよ!」

小椋「」///


恒一「それじゃ、」ガバッ

小椋「あ、」クチュクチュ


恒一「ハッ!」ズドン!

小椋「あああっ!」

恒一「動くよ!」パァンパァンパァンパァン

小椋「い、いや…、まだしっかり開いてないのに、……痛い!」//

恒一 「」 パァンパァンパァンパァン

小椋「あああああっ!」ハァハァ

恒一「もっと速くしようか…」ニヤ

小椋「え?」ハァハァ


恒一 「」 スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!

小椋「い、いいぃぃぃぁ!!!速い、速すぎいぃ!!」///

小椋(散々痛めつけてなんて言ったけど、恒一君が凄過ぎて、体が持たない…)


小椋「こ、こぉぉいち君!!お願い、少し遅くしてぇ、少しでいぃぃから」ハァハァ

恒一 「」 スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!スパン!


小椋「お願いぃ!死ぬ!死んじゃう!」ハァハァ


ピタ

小椋「あ、ありがと」ハァハァ
恒一「痛めつけてほしいんだよね?」

小椋「!」


恒一 「」スパァンスパァンスパァンスパァンスパァンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン

小椋(さっきよりもっと速いよぉ!)

小椋「あぁぁぁぁ………ヤバイヤバイヤバイィィィィ!!!!!」ハァハァハァハァ

恒一「こっちもイキそうだ!」スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパン


恒一 「」スポッ

ドビュリュゥリュゥビュウ

小椋「っ!!!わ、わたしも、はああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ピシャーーーー

これよりも首輪物語のほうが気になってまうw

>>315赤沢さんで一旦修了だから待ってて
小椋 「」 ガクガクガクガク

恒一「ふぅ…、そういえば赤沢さんが居た」

赤沢「」zzz

恒一(まだ寝てるし…)

恒一(…今の内に縛っとこう)ヒュッヒュッ ピシッ

赤沢「…んん」フアァァ

赤沢「って、恒一君!?」ドキッ

恒一「赤沢さんおはよう」

赤沢「わ、わたしこんな格好させられて……しかもこれって私が買ったボンテージじゃない!」

恒一「いや、実は、犬の役なんて貰ったし、ボンテージでも着せようと思ったら、ジャストタイミングで睡眠薬が」

赤沢「腹いせにボンテージ、って恒一君中々の趣味してるわよ!」

恒一「いや、思いついたから」

赤沢「それ思いつきでやっちゃいけないランキングの上位5位には入ってるわ!とにかく縄ほどいてよ恒一君!」ギシギシギシ



スルッ
赤沢(あ、乳首が…)//

恒一「赤沢さん!自分でどんどん恥ずかしい格好になってるよ?」アセアセ

赤沢(あ、縄がアソコに食い込んで…!)

恒一「赤沢さん…」

赤沢「何よ。」


恒一「赤沢さんバイブとか持ってる?」

赤沢「も、持ってるに決まってるでしょ!」カァァ




シーーーン




恒一「あれ?そんな健康必需品だっけ?」

赤沢「あ、違うわ!持ってない、持ってないに決まってるでしょ!」//

恒一「ちょっと、見てきます」クイックイッ

赤沢「や、やめて!!漁らないで!」

ー5分後ー

恒一「あったよ、普通に」ブブブ

赤沢「そんな洗面所の歯ブラシみたいな配置してないわよ」

恒一「ベッドの中」

赤沢「うわっ、恒一君はベッドの中まで計算済みなのかしら」

恒一「うまいこと言ったつもり?」

赤沢「え?何が」

恒一「ま、いいや。なんかやる気もしないし、バイブを付けて放置、っと」ブブブ

赤沢「ちょ、5種類全部つける気なの?」

恒一「え、逆になんで」ブブブ

赤沢「ちょっと、ま、待って、あぁ、それ中に入れるモノじゃないからぁぁぁぁ!!!!!」

赤沢「ハァハァ、ハァッ!!!ハァハァ……。ハァハァッ、はああっ、くっ、」ブブブ

恒一「あ、これ全部弱になってるね」

赤沢「や、やめぇ、ハァハァ、まだ、弱しか、ハァ、使ったことないっ、の!」ブブブ

恒一「この際だからさ、えい、えい、えい、えい、えいっと」

ブゥーーーーンンンンン

赤沢「いいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」ガクガクガク

恒一「赤沢さんブルンブルン身をよじらせてるけど、大丈夫?」

赤沢「いいいいいぃぃぃぃぃ!!!!」ブルンブルン

恒一「胸が凄い揺れてるよ!尋常じゃなく。どうせだから胸は僕が、」コリコリ

赤沢(い、いきなり乳首責めなんて…!)

赤沢「い、いいぃ、こ、こぉいちくん!!!!ら、らめてぇぇぇぇぇ!!!」ブルンブルン

恒一 (こっちもムズムズしてきた…)

恒一「もう、耐えきれない、赤沢さん、加えて!」ハァハァ

赤沢「!」ブルンブルン

ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ

赤沢「う、うぅぅぅぅぅ…」ブルンブルン

恒一「出すよ!」ハァハァ

赤沢「?」ブルンブルン

ドピピビュビュビュウゥゥゥゥーーーーー

赤沢「あ、あがっ!!!!」ゴクゴク

赤沢(ぅ、なんかくる…、ヤバイ、なんか思いっきり来そう……!)ブルンブルン


赤沢「イグゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」プシャアアアァァァァァァァ

赤沢 「ッ」 ビクンビクン


恒一「ふぅ…」




O
o
  o


恒一「ハッ!夢か…………。」

恒一(…やっぱり睡眠薬はやめようかな)


恒一(ところで今日もなんか下半身に違和感を感じるんだけど…)



ー月曜日朝ー

赤沢「昨日は衣装が無事にそろってよかったわ」

恒一(ボンテージも無し、ホッとした)

恒一「今日も練習あるんだよね?」

赤沢「えぇ、あるわよ、今日は桜木さんと風見君が入るわ。」

恒一「説明はしてあるよね?」

赤沢「中尾みたいに走り出さなかったから、終えてるわ」

恒一「ははは。…じゃ、また放課後」

ー月曜日放課後ー

コンコン
風見「失礼します」ガチャ

桜木「失礼します」キー ガチャ

赤沢「流石クラス委員長ね、勅使河原とは全然違うわ」

勅使河原「俺はあと何回こう言われればいいんだ…!?」

赤沢「言われたくなかったら直しなさい。それが一番早いわよ」

風見「じゃあ始めようか」

勅使河原「あ、風見無視しやがった!」

赤沢「それじゃ、いないものの相手をしていないで始めましょう」
ーーーーーーーーー

サクラギサン「猫と犬の全面戦争…、なんてことにするわけにはいきません!敵の陣営が浅い内に食い止めなくては!」

カザミクン「村長…それは特にこちらに言えることです。犬の勢力は猫よりも大きい、しかし、村同士で連携がとれなければそんなことは全く意味がない!」

サクラギサン「副村長……。わかりました、共に策を練りましょう」

カザミクン「えぇ、そうしましょう」


テッシー「少しずつ、状況がよくなるといいな」


ドパァーーーーーン

コーイッチャン「な、何が起きた?」

スライス「地上から聞こえてきたぞ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

オグリン「今度は何か、地響きのような……、聞こえないか?」

コーイッチャン「まずいことになりそうだ…!」

ドパァーーーン

ゴゴゴゴゴ

サクラギサン「ここの様子はわたしが見ます。コーイチさんは皆を奥に!」

コーイッチャン「村長…、あなたが居なくなったら、この村は…。それに奥は祭壇ですよ!?」

サクラギサン「とにかく…、あなたがするべきは、生存者の確保です。その命令は少しもかえません」

コーイッチャン「……、わかりました。気をつけて」

ドパァーーン

ゴゴゴゴゴ


コーイッチャン「おい!!皆!奥へ逃げろぉ!」

ざわ…ざわ…

テッシー「俺も手伝うぜ!」

コーイッチャン「いや、悪いが今はただ俺の動きに沿って動くだけでいい、それが一番助かる」




ドパァーーーン ドパァーーーン

ドガァァーーーーン!!!!!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ガラガラガラガラガラガラガラガラ!


サクラギサン「来ましたね…」ドキドキ

ダッダッダッ

カザミクン「村長!私も闘います!!」

サクラギサン「副村長…!、なんで……、」

サクラギサン(彼は犠牲になってはいけない、ならどうすれば?)
>>350

殺害

サクラギサン(なら私が先に殺してしまおう!)



サクラギサン「副村長!、あそこの様子が見えません!少しもこっちへ」

カザミクン「はい、わかりました」

タッタッタ

カザミクン「向こうの…何処ですか?敵も迫っていますし、早く!」

サクラギサン 「」 ヒュゥーー

カザミクン「村長?…」クルッ
カザミクン「!」

ガキィィン!


サクラギサン「惜しかった…」

カザミクン「こんな時に、どうして?」

サクラギサン「あなたは犠牲になってはいけない!」ヒュゥーー

カザミクン「殺されても同じです!」ガキィン


カザミクン(マズイ…少し押されている)

誤字・脱字は流して読んで

カザミクン「村長…、後ろに!」

サクラギサン 「」クルッ

ズサッ ズザッ!

カザミクン「は、はやい…」

サクラギサン「油断せずにね」ブゥゥン

カザミクン 「!」キィィン コロコロ

カザミクン(剣が……)

サクラギサン「これでやっと…………、」ヒュゥゥ

ズバッッ!!!

どっこいしょーどっこいしょー!!(ドッコイショードッコイショー??)

ソーランソーラン!!!(ソーランソーラン!!)

ええええんやああああああああああああ


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:

ドサッ

カザミクン「く、首が…。そ、村長……!そんな ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうソイヤ!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうソイヤ!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうソイヤ!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   ハァドッコイショッ! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪
                   ___
             ♪ ∩/ || ̄ ̄||♪ ∩∧__,∧

               _ ヽ|.....||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 ヤーレンソーラン!ソーラン!

               /`ヽJ   ,‐┘/`ヽJ   ,‐┘   ソーラン!ハイハイ!! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ   ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪    `) ) ♪

昨日の11時位から、楽しくレスできて、保守もしてもらって、首輪物語の結末まで考えたんだが…

明日は休みじゃないんだ、どうしようか

お前らthx
頑張るわ

つか日曜日のくだりで殆ど潰れたな

・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ドサッ



カザミクン「あぁ………。村長……。そ、そんな……、首、く、…首が」ガタガタ



カザミクン「村長ぉぉぉぉぉ!!!!!」ガタガタ

ダダッ

カザミクン(今の僕には…逃げて仲間を指導することしかできない…)ダダダッ


カザミクン(でも…いつか!、必ず……仇を!!!)タタタタッ

ーーーーーーーー

風見「はぁ、意外と疲れるね」

桜木「私の演技、おかしくなかったですか?」

赤沢「二人とも、かなりナイスよ」

小椋「結局セリフすくなかったな」

綾野「また増えてくるから大丈夫」

恒一(なんか思ったよりシリアスだった)

赤沢「それじゃ、今日はここまで、お疲れ様」

ー帰宅後ー

恒一(布団の中だけど、何かされそうで怖いな)ドキドキ

ドキドキドキドキドキドキ

ガサ

恒一「!」ビクッ



恒一「ふぅ…何も無いか」

ー火曜日朝ー

未咲 「」 ニコニコニコ

恒一(うわ、藤岡さん凄い笑顔)

恒一「ど、どうしたの?」

未咲「何でもないよ!」ニコ タタタッ

恒一「行っちゃった…。」

恒一「!」

恒一(ボタン微妙にズレてたからかな…。?)カチャ

鳴 「」 ジーッ

恒一(今度は見崎か)

恒一「どうかした?」

鳴「チャック……ぜんか(ry」

恒一「」

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