男自宅

男「ただいま....遅くなって悪かったな、幼馴染に捕まっちゃって....」

ラブドール「・・・」

男「なんだ妬いてんのか？」ﾆﾔﾆﾔ

ラブドール「・・・」

男「大丈夫だって...最近はあんまり喋ってないしデートだって行ってないから.....な？」

ラブドール「・・・」

男「ああ....もちろん愛してるよ.....」ﾁｭｯ....

ラブドール「・・・」

男「なぁ.....今日もいいかな...?」

ラブドール「・・・・」

男「ありがとう.....愛してる...」ﾇｷﾞﾇｷﾞ....

ラブドール「・・・」

男「それじゃあ今日もいっぱい可愛がってやるよ.....」ﾀﾞｷｯ......

ーーーー
ーーー
ーー
ー
半年前

男「なぁ...いいだろ？..」

幼馴染「だ、ダメだよ....そういうのは結婚してからじゃないと......」

男「だって今日泊まってけって言ったの幼馴染だろ？」

幼馴染「そうだけど......」

男「ならいいじゃん.....」ﾀﾞｷｯ....

幼馴染「ダメ.......」

男「俺もう我慢できない......」

幼馴染「だめぇぇぇ‼」
ﾊﾞﾁｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ‼.....

幼馴染「はぁはぁ......」

男「痛ってぇな......」

幼馴染「まだ.....ダメなんだもん.....」

男「・・・・」

幼馴染「・・・・」

prprprprprprpr

男「」ﾋﾟｯ.....

幼馴染「・・・・」

男「ゴメン帰る.....」

幼馴染「え？....」

男「用事できたんだ....」

幼馴染「え....嘘だよ....こんな時間に用事なんて.....」

男「嘘じゃねぇよ......じゃあな.....」

幼馴染「ちょ、ちょっと待ってよ......」

男「・・・」ｶﾞﾁｬﾝ.....

幼馴染「男ちゃん.....」



男「さっび.....」ｶﾞｸｶﾞｸ

男「今日こそイケると思ったんだけどなぁ～.......つか一年以上付き合ってるのに今だにやらしてくれないとか.......はぁ～...」

男「とっとと帰ろ.....」

男自宅

ｶﾞﾁｬ....

男「ただいま.....っと....」

男「はぁ.....」

prprprprpr........

男「幼馴染か......電源切っとこ.....」ﾋﾟｯ......

男「パソコンでもするか.....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「・・・・」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「風俗かぁ....でもなぁ～性病怖いし....それにハマったら嫌だしなぁ....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「オナホもなぁ.....人して買っちゃいけない気がするしなぁ....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「へ～リアルなオナホとかあるんだ.....まぁ生で見たことないから分からんけど.....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「ん......ダッチワイフ？...」

男「.....こんなのまで売ってるんだ..ふふ..だけど顔が酷いな(笑)」

男「・・・・・・・・ちょっと調べみるか...」

男「ダッチワイフ....っと」ｶﾀｶﾀ....ﾀ-ﾝ...

男「へ～ダッチワイフじゃなくてラブドールっていうんだ....え⁉」ﾄﾞｷｯ....

男「すげ～.....さっきの奴なんか比べ物にならないくらい可愛い......」

男「だけど値段もすごいなぁ....」

男「他のも調べみるか....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「国内メーカーだとリアル性器じゃないんだな..........で、海外製だとリアルな性器だけど代理店頼みか........貯金出せば買えないこともないけど......う～ん.....」

男「でもなぁバイク買うため貯金したお金だしなぁ......バイクかラブドール....バイク ラブドール バイク ラブドール バイク ラブドール........」

男「寝よ......」
・・・
・・
・
ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ.....

男「Zzz......ん.....朝....か
..んんっ....よっと...」

男「朝飯の仕度しないとな....」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-

男「誰だよ....こんな朝早く....」

ｶﾞﾁｬ.....

幼馴染「・・・おはよう....」

男「........何か用？....」

幼馴染「え、....だって今日...デートでしょ？....」

男「ああ....ゴメン今日用事があるんだ.....」

幼馴染「え.....だって昨日....約束したじゃん.....」

男「ゴメン.....じゃあな....」

幼馴染「え.....ちょっ.....」

ｶﾞﾁｬﾝ.....

幼馴染「なんで.....」

男「はぁ....」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ--ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-

男「音量下げとくか....」
ｽ-....

男「さて、朝飯の準備しないと....」
・・・
・・
・

二時間後

男「さすがに帰ったよな....」ｿ-...

幼馴染「・・・」ﾁｮｺﾝ....

男「(まだ居んのかよ....窓から出るか.....)」

ｶﾞﾗ.....

男「しょっと..... 」

男「とりあえず.....どこ行こう....」ﾃｸﾃｸ

男「あ、そういえば.....」ｶﾁｶﾁ...

男「予約制か....まぁ電話してみるか....」

prprprprpr.....

男「あ、あの見学の予約お願いしたいんですけど.....」

男「はい、それで今日とか無理ですかね？....」

>>7
ぺろぺろすんなｗｗｗｗｗ
ｐｒｒｒｒｒだろｗｗｗｗｗ

>>22
ども

男「とりあえず.....どこ行こう....」ﾃｸﾃｸ

男「あ、そういえば.....」ｶﾁｶﾁ...

男「予約制か....まぁ電話してみるか....」

prrrrrrrrr....

男「あ、あの見学の予約お願いしたいんですけど.....」

男「はい、それで今日とか無理ですかね？....」

男「え、本当ですか⁉あ、じゃあその時間でお願いします....はい、失礼します」ﾋﾟｯ...,

男「よし.....それじゃ向かうか...」ﾃｸﾃｸ

都内某所

男「ここか....」

ｶﾞﾁｬ....

受付「ようこそ.」

男「あの先ほど予約した男ですけど....」

受付「はい、男様ですね。
少々お待ちください。」




受付「はい、では男様、確認取れましたのでそちらのお部屋にお入りください」

男「どうも」ﾍﾟｺ....

受付「ごゆっくりお楽しみください....」

ｶﾞﾁｬ...

男「おお.....これは.....」

ラブドール1「」

ラブドール2「」

ラブドール3「」

ラブドール4「」

男「すげぇ可愛い.....」

男「さ、触ってもいいんだよな.....」

ラブドール1「・・・」

ﾑﾆｭ.....

男「(や、柔らかい.....)」

男「すげぇ....マジで柔らかいじゃん....」

男「顔も童顔で可愛いし....」

男「他の娘も......」

ラブドール2「・・・」

ﾑﾆｭ....

男「(うおぉぉぉぉ....)」

ﾑﾆｭﾑﾆｭ....

男「いいなぁ.....他の娘も..」ﾊｧﾊｧ...

ラブドール3「・・・」

ラブドール4「・・・」

ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ.....

男「ハァハァハァハァハァハァ.......」

男「(ヤバイヤバイ....理性が吹っ飛ぶところだった.....)」

男「ふぅ....」

男「それにしても本当に可愛いなぁ.....」ｼﾞ-

ラブドール1「・・・」

ラブドール2「・・・」

ラブドール3「・・・」

ラブドール4「・・・」

男「・・・・」ｺﾞｸ....

男「(いやいや....さすがに....だけど.......気になる...)」

男「見られてないし.....いいよな....」

ラブドール1「・・・」ﾁﾗ....

男「よし....」

ﾇｷﾞ....

男「(あぁ..なるほどね....まぁこれはこれで楽しめそうだけど.......)」

男「(う～ん......)」

男「(でもなぁ.....やっぱりリアルな方がいいよなぁ....)」

男「・・・」

男「・・・」ﾁﾗ...

時計「」


男「・・・・・そろそろ...帰るか.....」

ｶﾞﾁﾔ....

受付「お楽しみいただけましたでしょうか？」

男「ええ、まぁ....あ、ちなみになんですけどこちらのメーカーのドールを買う場合いくらなんですか？」

受付「お迎えご希望でしたらこちらのパンフレットに詳細が載ってますのでお持ち帰りください....」

男「(お迎えって言うんだ...)あ、どうも...それじゃ今日は
ありがとうございました...」ﾍﾟｺ

受付「本日はありがとうございました.....」

ｶﾞﾁｬﾝ....

男「ふぅ.....来て良かった....」ｼﾐｼﾞﾐ.....

男「(すげぇ可愛かったよなぁ.....まぁあそこは残念だったけどさぁ....
やっぱりお迎えするならリアルな方がいいよな、でも
そうなるとやっぱり海外メーカーなんだよなぁ........よし！.)」ﾃｸﾃｸ...

男自宅

男「.....流石に帰ったよな....」ﾁﾗ...

男「よし、いない......」ﾃｸﾃｸ...

ｶﾞﾁｬ....

男「ふぅ.....ただいま....っと」

男 それじゃあ早速注文...「おかえり.....」

男「うわぁぁぁぁぁぁ‼..........ハアハァハァ......」

幼馴染「そんなに驚かなくても......」

男「いきなり声かけるなよ.....ビックリするだろ.....」

幼馴染「ゴメンなさい.....」

男「別にいいけど....つかどこから入ったんだよ.....」

幼馴染「そこ......」

男「(やっぱりばれたか...)」

幼馴染「男ちゃんこそどこ行ってたの..?....今日デートだったのに.......」

男「・・・」

幼馴染「私に言えないような所なの...？」ｳﾙ...

男「だからちょっと用事があったんだよ.....」

幼馴染「......やっぱり言えないような所に行ってたんだ.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

男「だから違うって.....」

幼馴染「じゃあどこ行ってたの.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ.....

男「別にブラっとしてただけだよ.....」

幼馴染「ﾋｯｸﾞ.....でもさっき用事って言ってたじゃん....ﾋｯｸﾞ....」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ.....

男「昨日の事もあって一人でいたかったんだよ....」

幼馴染「ﾋｯｸﾞ....ゴメンなさい...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

男「別に...」

幼馴染「ﾋｯｸﾞ.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

男「まぁそういう訳だから.....」

幼馴染「...疑ったりしてゴメンね男ちゃん......」ｳﾙ....

男「いや...俺も昨日は悪かったから....」

幼馴染「男ちゃん.....」ｷﾞｭｩｩｩ...

男「幼馴染・・・」ﾀﾞｷｯ...
・・・
・・
・
幼馴染「それじゃあね....男ちゃん......」

男「あぁ....じゃあな」

ｶﾞﾁｬﾝ....

男「さて....幼馴染も帰ったことだし注文するか.....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「やっぱり国内メーカーと違って顔の種類も多いな.....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「濃い顔ばっかと思ったけどメイク次第ですげぇ変わるじゃん....」

ｶﾁｶﾁｶﾁ......

男「ん⁉........この娘...いいなぁ....スゲぇタイプ.....」

男「次はボディか.....まぁどうせならスタイルいい方がいいよな....」

男「よし....こんなところかな....それじゃあ代理店の方にメールで連絡しないと........」ﾋﾟｯ.....

ｶﾁｶﾁｶﾁ.....

男「よし......送信完了っと....」

数分後

ﾃｨﾛ~ﾝ....

男「はやいなぁ......えっと....振込金額は.......げ⁉.....そんなにかかるのかよ.....まぁしょうがないか.....」ﾋﾟｯ....

ｶﾁｶﾁｶﾁ.....

男「....ふぅ....あとは明日指定口座に振り込むだけか......ふふ...いや～楽しみだな.....」

翌日

男「よし...振込完了....それにしても100万以上かかるとは.....それに納期も三ヶ月以上かかるし......はぁ.....」
・・・
・・
・

配送当日

男「・・・」正座...

男「長かったな...本当に長かった.....この日の為にオナ禁し部屋の模様替えもした.....」

男「あとは呼鈴が鳴るのを待つのみ.......」」

男「.... 午前中に指定したからそろそろ来るはずなんだが........」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-

男「(きたぁぁぁぁぁぁぁ‼...)」

男「・・・」

男「.....よし....」

ｶﾞﾁｬ.....

幼馴染「おはよう男ちゃん♪」

男「・・・」

幼馴染「ん？」

男「(ウソだろ......)」

幼馴染「...どうかしたの？」ｷｮﾄﾝ....

男「え....となにか....用？...」

幼馴染「な、何か用って.....今日なんの日か忘れたの....？」ｳﾙ....

男「え......っと.....」

幼馴染「..私の誕生日.....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ.....

男「(やべぇ....最近ドールの事しか考えてなかったからすっかり忘れてた....つかお迎えの日が幼馴染の誕生日ってなんつう偶然だよ......)」

幼馴染「ﾋｯｸﾞ....ひどいよ....私今日楽しみにしてたのに.....」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ....

男「(ヤバイ早くなんとかしないと宅配便が来てしまう....)」

幼馴染「ﾋｯｸﾞ....ﾋｯｸﾞ...」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ...

男「(とりあえずここじゃマズイよな....)..」

男「ば、バカだなぁ....幼馴染の誕生日忘れるわけないだろ....」ﾀﾞｷｯ....

幼馴染「ﾋｯｸﾞ....本当...?....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

男「ああ....」ﾆｺ....

幼馴染「ﾋｯｸ....ありがとう....」
ｷﾞｭｳｳｳ....

幼馴染「ﾋｯｸﾞ....ﾋｯｸﾞ...」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ...

男「(とりあえずここじゃマズイよな....)..」

男「ば、バカだなぁ....幼馴染の誕生日忘れるわけないだろ....」ﾀﾞｷｯ....

幼馴染「ﾋｯｸﾞ....本当...?....」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ....

男「ああ....」ﾆｺ....

幼馴染「ﾋｯｸ....ありがとう....」
ｷﾞｭｳｳｳ....

男「と、とりあえずここに居てもあれだしどこか行こうぜ.....」

幼馴染「え、....」ｳﾙ...

男「ん....どうかしたか？」

幼馴染「だって今日男ちゃんの家で祝うって......」

男「(あ.....ドール買って金ないからそう言ったんだっけ.....)」

幼馴染「やっぱり忘れてたたんだ.....ﾋｯｸ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

男「い、いや...そのやっぱり誕生日なんだしどこか出かけた方がイイかなと思ってさ...」ｱｾｱｾ

幼馴染「私は.....ﾋｯｸ....大丈夫...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ...

男「(・・・・どうしよう...まぁスキをみて宅配便に連絡しとけば大丈夫か....)」

男「そうか....なら、散らかってるけど....どうぞ...」

幼馴染「うん.....お邪魔します...」ｳﾙ...

男「ああ...」

寝室

幼馴染「へ～男ちゃん模様替えしたんだ....ベットも新しいし....」

男「まぁな.....」

幼馴染「ふかふかぁ.....」ﾎﾟﾖﾝ....

男「(チャンス....)」ｽ-...

幼馴染「ん？...男ちゃん...どこ行くの？.....」

男「あ、いやちょっとトイレに.....」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ

男「(げ⁉)」

幼馴染「...お客さん？....」

男「(ヤバイヤバイ.....)」

幼馴染「出ないの？...」

ゴメンなさいちょっと休憩

男「た、多分宗教の勧誘とかじゃないかな....」ｱｾｱｾ....

幼馴染「そうなの.....？」

男「ああ...最近多いんだよ...まったくやんなっちゃうよ....」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ....

男「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ....

幼馴染「・・・」

・・・・・ｽﾀｽﾀ.....

幼馴染「帰ったみたいだね.....」

男「あぁ......」ﾄﾞｷﾄﾞｷ....

男「(はぁ～ビックリしたぁ.......まぁよくよく考えたら居留守使えばいいだけの事だったんだよなぁ......ふぅ～..)」ｱｾｱｾ...

幼馴染「大丈夫？....」

男「いや、大丈夫....ところで幼馴染はなにしたい？...せっかくの誕生日だしなんかしたい事ないの？」

幼馴染「う～ん.....特に....」

男「せっかくなんだから....なにかないのか？」

幼馴染「う～ん...じゃあ今日ず～っとおしゃべりしてよ♪」

男「そんな事でいいのか？」

幼馴染「そんな事って...私には凄くだいじなこなの‼」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ..

男「悪りぃ悪りぃ....じゃあそれでいいんだな？」

幼馴染「うん♪」ﾆｺ..

男「それじゃあとりあえずTVでもみようぜ....」

幼馴染「うん...」
・・・
・・
・
幼馴染「それじゃあご馳走さまでした」ﾍﾟｺ

男「いやいや、何か悪かったな..安上がりな誕生日になっちゃって....」

幼馴染「ううん、凄く楽しかったよ？...ありがとう♪」

男「はは、まぁでも来年は期待してていいからな...」

幼馴染「うん、楽しみにしてる...それじゃあ...」

男「ああ、じゃあな.,,」

幼馴染「男ちゃん.....」


男「ん？....」

ﾁｭ....

男「!?...」

幼馴染「へへ//...Hはまだダメだけどキスなら.....//」ﾓｼﾞﾓｼﾞ...

男「あ.....」

幼馴染「今日のお礼♪....それじゃあお休みなさい.....」ﾀｯﾀｯﾀ....

男「あぁ......」ﾎﾞ-...

男自宅

男「はぁ....疲れた...」

男「あ、そうだ.....再配達の手配しないと.....」

ｶﾁｶﾁｶﾁｶﾁ.....

男「よし....これでok...」

男「それにしても......今日は疲れたな.....とっとと寝るか...」

翌日

男「・・・」正座...

男「昨日はトラブルがあっがやっと今日届くんだよな.....長かったな.....この日の為にオナ禁し部屋の模様替えもした.....あとは呼鈴が鳴るのを待つのみ.......」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-

男「(きたぁぁぁぁぁぁぁ‼...)」

男「.....よし....」

ｶﾞﾁｬ.....

黒猫ヤ○ト「ども、荷物のお届けに参りました～....」

男「どうも....」

黒猫ヤ○ト「それじゃあこちらにサインを......」

男「はい...」ｶｷｶｷ....

黒猫ヤ○ト「ども、それじゃあ少しお待ちを......」
・
・
・
黒猫ヤ○ト「ハァハァ.....それじゃあ....ハァハァ...ありがとうございました......」

ｶﾞﾁｬﾝ....

男「(すげぇ...よくあの人....一人で運べたよな....)」

男「さて.....」ﾁﾗ....

箱

男「長かったなぁ.....」ｼﾐｼﾞﾐ.....

男「よし..........」

ｶﾞﾀﾝ.....

ラブドール「・・・・」

男「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！....」ﾄﾞｷﾄﾞｷ..

男「ヤバイ......すげぇ可愛い....」

ラブドール「・・・・」

男「はぁはぁ......これを自由にできるんだよな.......」ﾄﾞｷﾄﾞｷ.....

男「(ヤバイヤバイ理性が(ry)」


男「ふぅ.....とりあえず寝室に運ばないと......」ﾖｲｼｮｯﾄ....

男「.....重いな......これ下手したらぎっくり腰になりそうだな......」

寝室

男「しょっと......」

ラブドール「・・・」

男「...重いと聞いてたけど.....まさかこんなに重いとは....いいトレーニングになりそうだな....」ﾔﾚﾔﾚ...

ラブドール「・・・」

男「.....さて....」ﾁﾗ....

ラブドール「・・・・」

男「.....やっぱり可愛いなぁ.....これ毎日俺が好きなようにしていいんだよな....」

ﾑｸﾑｸ.....

男「(落ち着け俺...)」

男「と、とりあえず.....まずはあれを確認しないと.......」ｺﾞｸ....

ラブドール「・・・・」

男「え、っと......その....失礼します.....」

ﾁﾗ.....

ﾇｷﾞﾇｷﾞ.....

男「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼.....」ﾎﾞｯｷ-ﾝ.....

ラブドール「・・・・」

男「すげぇ.....前見学した時みた娘のと全然違う.....さすが海外製....」

男「こ、これ入れられるんだよな......」ﾄﾞｷﾄﾞｷ....

男「いいんだよな......」ﾄﾞｷﾄﾞｷ....

ラブドール「・・・」

男「イきます....」ﾄﾞｷﾄﾞｷ....

ﾛ-ｼｮﾝ....ﾄﾛ~ﾝ~

ﾇﾋﾞｭﾇﾋﾞｭ....

男「はぁはぁ....」ﾄﾞｷﾄﾞｷ....

ラブドール「・・・・」

男「(ヤバイ.......オナホとか経験ないからすげぇ気持ちぃぃ...)」

男「う、動いてもいいですか.....」

ラブドール「・・・・」

男「動きますね....」ﾄﾞｷﾄﾞｷ...

ﾇﾋﾞｭﾇﾋﾞｭ....

男「はぁはぁ......はぁはぁ....」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ......

ﾇﾋﾞｭﾇﾋﾞｭﾇﾋﾞｭﾇﾋﾞｭ....

ラブドール「・・・・」

男「ハァハァハァハァ.....すげぇ気持ちいい......」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ....

ラブドール「・・・・」

男「はぁはぁ....ヤバい......そろそろ....」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ....

ラブドール「・・・・」

男「はぁはぁ......や、ヤバい..で、出る‼.....」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ......

ラブドール「・・・・」

男「はぁはぁ....」ﾄﾞﾋﾟｭ......

ラブドール「・・・」

男「はぁ......すげぇ.....気持ちよかった.....」ﾎﾞ-....

男「..はぁ.....こんなの体験したら普通オナニーじゃ満足出来ねぇよ.....」

男「.....ふぅ.....凄く良かったです...」ﾀﾞｷ....

ラブドール「・・・」ﾑﾆｭ....

男「おっぱい....柔らかいな....」

ラブドール「・・・・」ﾑﾆｭﾑﾆｭ.....

男「・・・・気持ちいいなぁ...」ﾓﾐﾓﾐ.....

男「・・・そういえば...アナルS○XやオーラルS○Xもできるんだよなぁ.....」ﾓﾐﾓﾐ....

ラブドール「・・・」ﾑﾆｭ....

男「.....さ、さすがにアナルS○Xはまだ早いか//...」ﾄﾞｷﾄﾞｷ...

ラブドール「・・・」

ヤバい眠い.....

すみません寝てきます。落ちても構いませんので

男「でもこれどこにしまおうかな.....」

男「まぁ...いいか...あとでゆっくり考えよう...」

男「むにゃむにゃ.....」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ

男「ん？　誰だこんな時間に...」

ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ- ﾋﾟ-ﾝ-ﾎﾟ-ﾝ-

男「誰だよ....しつこいな....」

ｶﾞﾁｬ.....

幼馴染「男ちゃん....きちゃった♪」

男「え........」

幼馴染「男ちゃんあがってもいい？」

男「ダメだ！」

幼馴染「え....」

男「いや....部屋の中....散らかってるからさ....ちょっと待ってろよ」

幼馴染「うん....」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ.....

男「（ヤバイ....とりあずこれを隠さねーと....）」