P「安価でアイドル達と対決?」(728)

小鳥「はい!というわけで1戦目の相手は」

P「ちょっと待て、意味が分からんぞ!何故戦わなきゃならんのだ!」

小鳥「アイドル連合とプロデューサーさん、勝率が高い方には…なんと……おっとこれは秘密です」

P「意外にもこのツッコミをスルー」

小鳥「それでは改めて、1戦目の相手を発表しましょう!」

小鳥「貧乏もやしアイドルやよいちゃんでーす!」

やよい「うっうー!いつもお世話になってますが、勝負となると話は別です!」

P「や、やよいと勝負するのか…」

小鳥「やよいちゃんとは>>5で勝負してもらいます!」

亜美

小鳥「やよいちゃんとは亜美で勝負してもらいます!」

やよい「??」

P「日本語でおk」

小鳥「つまり、亜美ちゃんの好感度を高めたほうが勝ち…ということにしときましょう」

亜美「そーいうことだよーん。精々どっちもがんばりな→」

やよい「ううん、亜美が喜ぶこと・・・」

P(そんなこと俺は把握しきっている!俺はプロデューサーだからな!)

Pの行動
>>10

真美の方が好きだよアピール

P「亜美、聞いてくれ!俺の気持ちを…!」

やよい(うぅ…あの真剣なまなざし…もしかして…)ドキドキ

亜美「な、な、何かな兄ちゃん!?兄ちゃんの気持ちって…?」

P「俺、俺…俺は…亜美…」

亜美「……」

P「俺は亜美より真美の方が好きだーっ!」

亜美「え?」

小鳥「真ちゃんの自転車みたいに良い好きだーっ!でしたよ!」

P「俺は亜美じゃなくて真美が良いんだ!」

亜美「」

やよい(うぅ…あれも作戦なのかなー…それなら私は…)

やよいの行動
>>14

真美を抱きしめてなでなで

やよい「真美…」ギュッ

真美「やよいっち…恥ずかしいよぉ」

P(どこから現れたんだ…って俺の台詞聞かれてないよな…)

やよい「私、真美のこと大好きだよ。本当の家族みたいで…もっともっといっしょの時間がほしいな…」ナデナデ

真美「ありがと、やよいっち…嬉しいよ…それに兄ちゃんも…」

P「・・・やはり聞かれていたか…ああ、あれ俺の本音なんだ!」

亜美「……」

小鳥「さーてそろそろ判定の時間に参りましょう!プロデューサーさんとやよいちゃん…勝ったのは」

亜美「>>21

P

亜美「兄ちゃんかな→」

P「よっしゃー!」

やよい「うぅ…なんで…亜美」ガクッ

真美「兄ちゃんおめでと→、やよいっちドンマイ…」

小鳥「理由は?」

亜美「やよいっちに真美がナデナデされてもなんともなかったんだけど…」

亜美「兄ちゃんに真美の方が好きって言われたら…悲しくて…悔しくて…」

亜美「だからガンバローってなって…う~ん、よくわかんないや」

真美「それはいわゆるコイの下克上ってやつですな→」

P「なんだそれ」

やよい「そうかぁ、亜美もプロデューサーのことがs」

亜美「わー!違うよ!そんなんじゃないから!」

小鳥「プロデューサーさんvsやよいちゃんの対決はプロデューサーさんの勝利です!」

P「いえーい!何もしてない気がするんですが」

小鳥「次の刺客はイケメン王子様真ちゃんでーす!」

真「ふふっ、ボクはそう簡単にやられませんよ」

P「真か…運動系の対決だと勝てそうにないな…」

小鳥「真ちゃんとは>>29で勝負してもらいます!」

女装対決

女装

小鳥「真ちゃんとは女装で勝負してもらいます!」

真「は?」

P「女装!?学生時代の黒歴史じゃないですか!!」

小鳥「プロデューサーさん、その話kwsk…じゃなくて2人には女装してもらいます」

小鳥「そして一般の方100人に投票してもらい、多い方の勝利とします!」

真「ボク、女なんですけど…女装って表現間違ってませんか?」

小鳥「細かいことは気にしない!それではメイクアーップ!」

P(最悪だ…とりあえず化粧は終わったが…どんな格好すれば…)

Pの服装とカツラの種類
>>38

kskst

ガラッ

律子「話は聞かせてもらいました!プロデューサー、コーディネートなら私に任せて下さい!」

P「おお、助かるぞ律子!……って何で更衣室に入ってきてるんですかー!?」

律子「さーて、プロデューサーは元が良いから…これなんか…」

P「え…?ちょっと待って…これは流石に…」

ヌワァー

真「何だか悲鳴が聞こえたような気がするけど…」

真「う~ん、やっぱり制服かなー。このコスプレなんかも…」

真の服装
>>46

チャイナドレスとポニテ

真「チャイナドレスいっぺん着たみてかったんだー!」

真「スリットが深すぎるような気もするけど…まあいいや」

真「髪型も普段とちょっと雰囲気変えて…ポニーテールに」ギュッ



真「終わりましたー!あれ?プロデューサーは?」

小鳥「か、可愛い…まるでおんn…ゲフンゲフン。プロデューサーさんならあそこよ」

律子「ふふ、遅かったわね。さあ見なさい私の最終兵器を!」

P「……」

真「そ、その姿は・・・」

秋月セレクション 衝撃のコーディネート結果
>>52

美希のコスプレに美希のお面

律子「そう、美希のコスプレに美希のお面…つまり美希そのものよ!」

美希P「そうなのー!ミキ、真クンにも負けないから覚悟してね!アハッ!」(ミキゴエ)

真「プ、プロデューサー…」

律子「残念だけど真に勝ち目は無いわ…諦めなさい」

小鳥(REC、REC…)ピッ

小鳥「とりあえず一般の方にアピールポイントでもキュン台詞でも良いので何か一言お願いします」

P「>>60

真「>>64

真かわいいよ真

ぅぅうぇっ!?な、なに言ってるんですかプロデューサー!!

P「真かわいいよ真 」

真「ぅぅうぇっ!?な、なに言ってるんですかプロデューサー!! 」

P「だって…なあ、もともと可愛い上に普段とのギャップがもたらすポニテの破壊力…」

P「スリットから出る長くて美しいおみ足を見たら…誰でもそう思うよ」

真「そ、そ、そ、そんな真顔で言われると…恥ずかしいですよ」カァー

P「そりゃ俺の嘘偽りのない意見だからな」

真「そ、そうですか…へへっ、やーりぃ!」ピョーン ヒラッ

P「……」ゴクリ

律子(イカン、真の方が可愛いかもしれないわ)

小鳥(全然アピールになってないけどこれはこれで…)

一般人の投票結果
>>73

小鳥「えー、2人の女装対決…投票の結果…」

ゴクリ

小鳥「プロデューサーさんの勝利となりました!」

P「えっ?」

真「う、うそだー!ボク女なのにプロデューサーに負けちゃったの!?」

律子「ふっ、私のセレクションに狂いは無かったわね」

小鳥「美希そっくりで可愛いとか美希本人じゃね?との意見が」

真「それは美希がかわいそうな気が…」

小鳥「お面取った後の素顔にはぁはぁしてる人も割と多かったですね」

律子(はぁはぁしている内の1人は小鳥さんでしたが)

真「うぅ…」ズーン

P「おい、そんなに落ち込むなよ…」

真「そりゃ落ち込みますよ…女なのに男の人に女装対決で…」

真「ボクって何なんでしょうね、あはは…」

P「俺は真に入れる人が少なくて嬉しかったけどな」

真「なっ…そりゃ勝負ですけど…」

P「勝負は関係ない。俺のお姫様が誰かに取られちゃうもしれないからな」キリッ

真「お、お姫様…」

P「真は俺から可愛いって思われるだけじゃダメか?」

真「……へへっ、そんなはずないじゃないですか!最高ですよー!」

小鳥「現在プロデューサーさんの2連勝!この勢いを止めることが出来るのか!?」

P「さっきの対決は本当に一般人100人に聞いたか気になりますが」

小鳥「当たり前じゃないですかー!それでは次の対決へ・・・」

亜美「やっほ→!亜美だよ。ここで兄ちゃんを止めるから覚悟してね→」

亜美(この対決で真美よりも亜美のことを見てもらえるように…!)

P「亜美か・・・悪知恵が活かされる対決はやめてほしいが」

小鳥「次の対決は>>83です!」

どっちが真美に好かれてるか対決

小鳥「題してどっちが真美に好かれてるか対決!」

真美「また呼び出されたよ…」

P「題しても何もまんまじゃないですか」

亜美「好かれてるって言ってもどの好きなのかにもよるんだけどね→」

真美「真美もよくわかんないんだけど>>92してくれる人は好きかなー」

ペロペロ

給料が入った貯金通帳と印鑑をプレゼント

真美「給料が入った貯金通帳と印鑑をプレゼントしてくれる人が好きかなー」

亜美「黒い!真っ黒だよ!」

P「黒井社長もビックリの純粋黒だ!」

真美「え~、やっぱ世の中金っしょ。愛とかハートとかよりも最後は結局金なんだYO」

小鳥「甘い幻想を抱いている人たちのアイドル像を見事粉々にぶち壊してくれました!」

P「間違ってるぞ!真美!そんなんじゃダメなんだ!」

真美「え?」

この後Pの行動
>>101

小鳥さんの給料が入った貯金通帳と印鑑をプレゼントしてプロポーズする

P「ほら!給料が入った貯金通帳だ!」

P(小鳥さんからこっそり盗んだんだがな!)

真美「ありがとー!!兄ちゃん大好き!」

亜美「ちょっと!大人は汚いよ!一言前にそんなのダメって言ったじゃん!」

P「ああ言った。金だけじゃダメだ。世の中には金がいくらあっても愛を求めてる人がいる」

P「俺は真美にそんな思いをしてほしくない!だから…結婚してくれ!」

亜美「!?」

小鳥「おーっと、プロポーズですか!?流石に認めませんよ!?」

真美の行動
>>108

預金残高をあと二桁増やしてくれたらOKと言う

真美「預金残高をあと二桁増やしてくれたらOKだよーん」

P「ふ、二桁!?」

真美「それが出来たら兄ちゃんと結婚しても良いかな→」

P「そんなの無理だ…俺じゃダメなのか?」

真美「言ったっしょ?世の中金って!いくら兄ちゃんが良い人でも金がないとね→」

小鳥(うっしゃ!)グッ

亜美(違う…!真美はそんなこと言わない!亜美が一番よく知ってる!)

ついに亜美動く!彼女の衝撃の行動とは
>>117

 /i /{/'⌒'}  }}Y/ / ,r-、ヽ,  /

 ノ、|、ヾ_,,ノ  ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ /          _/
   \ヽ、    彡'`、、  'ー' ノ //",,゙ """ /    ヽ
 ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、    /ノ     / 『味』 ウ・  こ
 ミ/   ~          ̄ノ /\   /彡 ""  |/   だ  ソ・  の
  /   ,'    u ∪   ! ヽ  | i、゙ー''"彡     /|   ぜ   を・  味
  、、∪ / ノ /  _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \   ,イ / |    :  つ・  は
  ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'"    ー、==-ヽ'"/ / ヽ   :  い・
  、(・,)>ノ⌒  ∠,(・,)_く  ゙`   ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠   :  て・
    ̄/""゙   ヽ ̄ ̄  \ヽ      ̄ ̄ //   ノ     る・
  u 〈  、     u   (ヽ          //     ̄ノ
    ヽ -'   lj     >、       //  /    ̄ヽ、
    /ヽー‐ 、      /'"´ 'i     //  /       ∨ヽ/
    ^゙"⌒ヾ、     ,i|  ,"__}    //  /  /
    ー-  -      ヽ_人`'′ //  /  /
               / i'゙' /-─‐‐''/_/_
   、         _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄    ←亜美
   ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ  ヽ\

    ↑真美

社長を騙して入手した765プロの株式の7割プレゼント

亜美「真美、これでどう?」

真美「こ、これは…765プロの株式の7割…!? 」ガクガク

小鳥・P「「な、何だってー!?」」

真美「こんなものをどうやって…」

亜美「亜美の巧みな会話術で社長を丸めこんだのさ→!」

小鳥「株の70%って…筆頭株主どころか…実質会社があなた達のものな気が…」

真美「765プロが真美達の…?サイコーだよ!あはは!流石我が妹!」

亜美「いや→、それほどでも!」

P「だめだこの姉妹…早くなんとかしないと…」

「そこまでだ!」

亜美・真美「「誰!?」」

乱入者
>>128

社長

小鳥「しゃ、社長!?」

亜美「今更おそいよ→!もう返さないから!」

真美「これからは真美社長と呼びたまえ!」

社長「ふっ…よく見てみなさい。何か違和感を感じないかね?」

亜美「違和感・・・?」

真美「…あっ!795プロになってる…」

社長「その通り。つまりそれはただの紙切れ。何の役にも立たんよ」

亜美「そ、そんなー!卑怯だー!」

真美「訴えてやる―!」

P(いつから2人はねじ曲がってしまったんだ…俺が、正してやる!)

この後のPの行動
>>139

伊織に頼んで預金を増やす

P「伊織カモーン」

伊織「邪魔するわよ、大体話は聞かせてもらったわ」

亜美「なんだYO!いおりんまで、妨害するの!?」

真美「お金持ちには真美達の気持ちは永遠に分からないのさー!」

伊織「ええ、分かるはずないでしょ。あんた達の気持ちを理解できてもその行動に納得は出来ないわ」

伊織「人をだまして金を奪い取ろうだなんて」

P「その通りだ、決して許されることではない」

小鳥「そういえばプロデューサーさん、私の通帳とか知りませんか?バッグに入れてたんですが」ニコッ

P「えっ」

伊織「だけど、こんな事するのは理由があるんでしょ?あんた達が訳も無くこんなことするはずないもの」

亜美「う゛っ…それは」

伊織「水臭いわね、私たちに相談してくれれば少しぐらい協力してあげるのに」

真美「ほ、本当…?」

社長「話してみなさい、お金が必要な訳を」

金の亡者と化した理由
>>156

おこづかいたりない

亜美「おこづかい足りないんだ」

真美「真美達がガンバって稼いだお金1円も渡してくれないし…」

亜美「おこづかいが月に300円だけ…」

伊織「それで金を盗もうとしたってわけ?呆れるわ」

真美「ふんだ!いおりんはそんな目に遭ったことないから言えるんだってば!」

伊織「そうかしら、私は何があろうと絶対そんなことしないわ。それにやよいはどうなるの?」

亜美「……」

伊織「ま、お説教する柄でもないからもう何も言わないけど。あっ、それからあんた達の通帳に間違えて入金しちゃったの」

真美「…えっ?」

伊織「もう引き出せないから困ったわね…もう募金したと思ってあきらめるわ」

社長「私もキミ達の親御さんと話しておこう。もう少し何とかしてあげられないかと」

亜美「いおりん…社長…ごめんなさい…」ポロポロ

真美「ごめんなさいいい!!本当にごめんなさいいい!!」ポロポロ

伊織「もう二度としないでね?分かった」

亜美・真美「「う゛ん・・・…誓うよ…もう絶対あんなことしない」」グスッ

社長「分かってくれたら良いんだ。私も気付いてやれなくてすまなかった」



P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

小鳥「あらあら、何をそんなに謝ってるんですか?別に謝罪の言葉はいらないです」

小鳥「行動で示してほしいですね」ニコニコ

P「はいいいいい!!」


小鳥「で、結局勝者はどっちになったの、真美ちゃん」

真美「>>168

iori

真美「いおりんかな→。正直惚れちゃいそうだよ」

伊織「私参加してないんだけど」

亜美「でも、いおりんなら亜美も納得だよ」

P「あはは、確かに負けても仕方ないかな」

小鳥「ということは今回はドローですね」

小鳥「ようやく次の試合に入れますね」

P「何もしてないのにすごく長かった…」

小鳥「…ちゃんと後で私に付き合ってくださいよ。バラされたくなければ」

P「は、はい!もちろんです!喜んで!」

小鳥「よろしいです。さて次の相手はまな板歌姫千早ちゃんです!」

千早「プロデューサー、私は手加減しませんから」

P「ああ、分かってるさ。千早はそんな甘いやつじゃないってことぐらい」

小鳥「さーて、お次の種目は>>177です!」

カベ殴り

小鳥「さーて、お次の種目はカベ殴りです!」

P「72!?カベ殴りですか!?俺、そん72拳強くありませんよ!」

千早「…何か悪意を感じるのですが」

小鳥「悪意なんてこれっぽちも無いわよ!それでは移動しましょう!」



千早(何で青色の壁なのかしら…普通灰色とかじゃないの…)

小鳥「それでは始め!!」

P(うおおおおおおお!!このカベめ、くらええええ!!)

P渾身の必殺技
>>187

PKスターストーム

P「ピィィィケェェェスタァァァァストオォォォォム!!」ドドドドド

ヒューンヒューンヒューン

小鳥「こ、これは…プロデューサーさんの最後の切り札!もう使うんですか!?」

りゅうせいがカべにおそいかかる!!

千早「キャー!!ちょっと何で私にまで!!」

P「範囲攻撃だから不可抗力だ!!」

千早「…やってくれますね。そちらがそのつもりならこちらは…」

P「こ、これは・・・!?」

千早怒りの
>>200

オーバーマスターしかない!

千早「オーバーマスターしかない!」

トベッ ウミヨリモハゲーシク

小鳥「この歌は…」

ジャキーン ジャキーン ガコーン ガシャッ キュピーン クッ

千早「ふふふ、覚悟して下さい!」

P「ば、バカな…このキサラギを操れるのは亜美と真美だけでは…」

千早「元々私をモデルにしたロボット…シンクロ率はむしろ私が上!」

千早「もちろん私が粒子化する恐れも無いです!さてどうしましょうか!?」

千早の行動
>>208

自爆

千早「そしてこのキサラギの恐ろしさは…途方も無いエネルギー」キュイイイイン

P「な、なんだこの光は…?」

小鳥「とてつもないパワーが集中してるわ…」

千早「このエネルギーを一瞬で全て解放すれば…どうなりますか?」

P「そ、そんなことをすれば…この辺り一帯は跡形も無く…」

千早「ふふふ、見て下さい!このキサラギの最強にして最後の技、じ ば く!」キュイイイイイイン

小鳥「!!や、やめ…」

千早「あははははは!!」

ドオオオオオオオンン ボロボロ



P「……ぐっ…壁はどうなった…?」

>>221

厚さ72cmだけ残して

P「ば、バカな…俺のPKスターストームに加えてあのキサラギの自爆を受けてるはずなのに…」

小鳥「残りおよそ厚さ72cmってところでしょうか…どちらの壁も」

千早「…ぐっ…、ま、まさか…ゲホッ…ハァハァ…私は…負けるわけには…」

P(千早はあの爆発の中心にいたから重症だな…だがチャンスは今しかない)

P「来いっ!壁殴り代行!」

壁殴り代行人物
>>230

ちゃお

    , '' ´ "`"/.
     /'"`"'i
    ヽ¶_゚∀゚ノ  <チャオ☆ 呼んだかい?
 _, ‐'´  \  / `ー、_ 
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

 ヽ、   ー / ー  〉
   `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く

P「北斗さん…あの壁なんとかしちゃってくださいよー!」

北斗「オーケー!お安い御用さ!」ムキムキムキ

北斗神拳奥義
>>238

御手洗投げ(時速961km)

    , '' ´ "`"/.
    | /'"`"'i
    ヽ¶_゚∀゚ノ  <翔太
 _, ‐'´  \  / `ー、_ 
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

 ヽ、   ー / ー  〉
   `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く

翔太「いっくよー!僕たちの必殺技!」

北斗「うるぁぁぁぁっぁぁ!」ブン

翔太「うわあああああ!僕飛んでる!」

千早「ゲホッ…アオイートリー!」

P「時速961kmってところか…」

翔太「鳥に!僕は鳥nドガアアアン

壁は
>>250

73

P「逆にトイレくんがめり込んで厚くなった…だと…」

翔太「」ピクピク

北斗「これは予想外だね…ちょっとこれはどうにも出来ないよ」

小鳥「はい!そこまで!壁殴り終了!」

小鳥「結果Pさんの壁残り73cm、千早ちゃんの壁残り72cm」

小鳥「よって千早ちゃんの勝ちです!」

千早「や、やったわ…この…競技だけは…譲れなかったの…ガフッ」バタッ

P「ち、千早ー!!」

4戦 2勝1敗1分

P「もう俺は犠牲者を生みたくない…千早…翔太…早くこの戦いを終わらせるんだ!」

小鳥「その意気です!次の挑戦者は…雪歩ちゃんです!」

雪歩「きょ、今日はプロデューサーを穴掘って埋めてあげる勢いでガンバリますぅ!」

P「さらっと恐ろしいこと言うな」

小鳥「次の戦いは…>>258です!」

殺し合い

これはPが埋められますね。間違いない

小鳥「次の戦いは…殺し合いです!」

P「は、はぁ!?無茶苦茶…うおっ!?」

ズシャッ

P「ゆ、雪歩?」

雪歩「あ~あ、避けられちゃいましたー。私のスコップをかわすなんて流石です」

P(こ、こいつは雪歩じゃない…別のナニカだ…とにかく何とかしないと…)

Pの行動
>>267

掘られる

P「来い!雪歩、お前の憎しみを全て俺が受け止めてやる!」

雪歩「ふふっ、そんな体勢で…お望み通り一瞬で終わらせてあげますぅ!」

グサッ

P「かかったな!イチカバチか俺のケツを囮にした罠に!」

雪歩「!?刺さって抜けない…!!」

P「お前のスコップと俺のケツが描く形を見ろ!」

雪歩「こ、これは!?」

P「グランドウェットドリーム!!」ドオオオオオオン



P「やはりこの技を使うと自分にもダメージが大きい…雪歩は…?」

雪歩「ま、まだですぅ…まだ終わって…ぅっ…ゲホゲホッ…」

P「もうやめろ!勝負は終わった!」

雪歩「そ、それはどうですかね…見て下さい…私の最終奥義…」

>>276

Pに掘られる

雪歩を掘ったら後で怖いお兄さんが出てくるだろ…

雪歩「まだ、プロデューサーの…お尻には…スコップが刺さっています…」ゲホッ

P「そ、それが…どうしたんだ…?」

雪歩「刺さって無い方を私の中に入れて…プロデューサーと繋がるんです!」ヌギヌギ

P「や、やめろ!その傷でそんなことをすれば…!」

雪歩「い、良いんです…死んでも…い、いきますぅ!!うううあああああああああ」ヌチュヌチュ

P「雪歩!!」

雪歩「す、すごく良いですぅ!!プロデューサーと…あっ…1つに…ぁあっ…繋がって…ぁん…」

P「動くな!本気で死にたいのか!?」

雪歩「ぐっ…ガフッ…ぁうう…んん…え、えへへっ…こんな死に方なら…幸せ…ですぅ……ぷ…ろでゅ…」バタッ

P「雪歩おおおおおおおおおおおお!!うわああああああああああああああ」

5戦 3勝1敗1引

P「うっ…うぅ…」

小鳥「何を泣いてるんですか、そんな時間は無いですよ!」

P「そんな時間…?本気で言ってるんですか…?」

小鳥「大丈夫です!この戦いで勝った方は願いを1つ叶えることが出来るんです!」

P「ほ、本当か…?」

小鳥「優勝賞品は最後に言うつもりだったんですが…仕方ないですね」

P「…俺は…絶対に勝つ…何を犠牲にしてでも!」

小鳥「頑張ってください!次の相手は響ちゃんです!」

響「はいさーい!プロデューサー、自分負けないからな―!」

P「俺は絶対に勝つ…勝つんだあああああ!」

響(こ、怖いぞ…プロデューサー…これは自分も全力でやらないと…!)

小鳥「次は>>291で戦ってもらいます!」

携帯のアドレス帳の人数対決

ペット

小鳥「次はペットで戦ってもらいます!」

P「ペット…?」

小鳥「つまり今回は指示するだけでペット同士の戦いになりますね」

響「ふふん、それなら自分絶対に負けないよ!喋らなくても伝えられるからね!」

P(くっ…かなり不利だな…それに俺のペットは1匹しかいない…)

響「誰にしようかなー」

P「俺にはこいつしかいない…行けっ!>>300!!」

アルパカ

P「行けっ!アルパカ!!」

アルパカ「ミラバケッソ!」

小鳥「プロデューサーさん、アルパカ飼ってたんですね」

P「CMに使われてたアルパカが用済みになって処分されそうな所を助け出したんだ」

響「ふーん、結構珍しいのを飼ってるじゃないか。でも自分の切り札には敵わないぞ!」

響「行けっ!>>309

あずささん

響「行けっ!あずささん!!」

あずさ「あらあら~、アルパカちゃんが相手?」

P「あ、あずささん…どうして…」

響「自分が調教したんだ。今じゃ従順な僕になったよ」

あずさ「あのアルパカをやっつけたらいいのね?」

響「そうだ!行けっ!」

あずさ「……」ヒュン

アルパカ「!?」

P「はっ、はやい!」

あずささんの行動
>>316

あずサイズ(アホ毛)で攻撃

あずさ「さあ…味わいなさい…」ジャキーン

ズシャッズシャッズシャァ

アルパカ「…ミ、ミ…ミ」フラフラヨタヨタ

P「あほ毛でアルパカが…何なんだあれは…!?」

響「あずサイズ…と自分は呼んでる。あずサイズの切れ味はそこらのナイフとは比べ物にならない!」

ズシャァ

アルパカ「ミイイイ」ドサッ

あずさ「あら…意外とあっけないですね」

P「や、やめろぉ…やめてくれ!」

響「よーし!とどめだ!」

あずさ「うふふ。さよなら」

P「やめろおおおおおおおおおおお!!」

その時アルパカの身に不思議なことが起こった
>>324

呪いが解け美少女に変わった

P「うっ…眩しい…」

響「な、なんだ…これはまさか進化の光…!?」

あずさ「いえ…これは違う…」

パアアアア

アルパカ美少女「…あなたのおかげで呪いが解けました。感謝します」

あずさ「な、何を…言って」

ヒュン

アルパカ美少女「ですが…私の主のために今は負けるわけにはいきません」ドゴォ

あずさ「ぐっ…」

響「あ、あずさ!」

アルパカ美少女「さあ指示を!あなたは勝たなければならないのでしょう!」

P「ちょっと色々ついていけないが!」

Pの指示
>>330

しねしねこうせん

殺せ!

P「殺せ!」

アルパカ美少女「分かりました」

ドゴォ バァン グシャッ

あずさ「う…ッ…」ボトボト

響「そ、そんなあずさが手も足も出ないなんて…」ガクガク

P「俺は…負けるわけにはいかないんだ」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん…助けて…ゲホッ…お願い…殺さないで…」フラフラ

響「じ、自分も頼むよ!!お願いだから!!あずさを助けて!!このままだと死んじゃうよ!」

P「うっ…」

アルパカ美少女「…どうしますか。戦意喪失、止めを刺す必要はもう無いですが」

Pの指示
>>340

飯風呂
なんか全く意味分からんことになってきた

表P「もう一人の僕!これ以上の闇のゲームは危険だよ!」

ゲットする

表P「もう一人の僕!これ以上の闇のゲームは危険だよ!」

裏P「お前はもう一人の俺…そうか俺は無意識のうちに…」

表P「十分だよ。勝負はついたんだから…これ以上やったら取り返しがつかなくなるよ」

裏P「…そうだな。俺は勝たなきゃならない使命感に支配されていた。俺は何を…」

表P「うん、皆で仲良くしなきゃ。…だって僕たち765プロは…」

表裏P「仲間だもんげ!」

P「大丈夫ですか、あずささん。とりあえず応急処置は終わりました」

あずさ「うっ……やっぱりプロデューサーさんは優しいですね…」

響「あ、ありがとう!本当にありがとう!」

アルパカ美少女「…なんと慈悲深い…」

小鳥「あずささん戦闘不能!よって勝者プロデューサーさん!」

6戦4勝1敗1分

小鳥「プロデューサーさんすごいですねー。ほとんど勝ってるじゃないですか」

P「そうですかね、俺はほとんど何もしてない気がするんですが」

小鳥「方法はともかく勝てば良いんですよ!勝てば!」

P「……」

小鳥「次の対戦相手は美希ちゃんです!」

美希「ハニー、ミキがどれだけ成長したか見せてあげるよ」

P「・・・ああ!お前の本気見せてみろ!」

小鳥「2人の勝負は>>353です!」

小鳥「2人の勝負は愛です!」

P「久しぶりに日本語でおk」

美希「ミキにも分かるように説明してほしいの」

小鳥「う~ん、どちらがより大きな愛を相手に示せるかってことにしときます」

美希「??」

P「とりあえず愛を表現したらいいんですね!それなら!」

>>359

あ、愛ちゃんの存在忘れてた

はぐ

P「美希!」ダキッ

美希「は、ハニー!勝負とはいえこれは嬉しいの!」

小鳥「チッ」

P「もうお前を離さないぞ!ずっと一緒にいてくれ!」ギュウウ

美希「み、ミキもずっとこうしてたい!このままでいたいよ!」ギュッ

小鳥「ケッ」

美希(ってミキ流れに身を任せてるだけなの!ミキも何かしないと)

>>365

じゃんけん

美希(……じゃんけんって色々あるの)

>>373
1 first comes rock
2 ピカピカぴかりん
3 チョキ
4 パー
5 グー

チョキで目潰し

美希「さいしょはグー」

P「ん?ん?」

美希「じゃーんけん」

P「おう?」

美希「アチョーなの!」グサッ

P「……!!!!!!」ゴロゴロ

美希(思ったより深く刺さっちゃったの)

P「うわああああ!!目が目がぁぁぁぁぁ!!!」ゴロゴロ

美希(うわぁ…ハニーが悶え苦しんでる…ちょっと新鮮かも…)

美希(あれ・・・何この気持ち…?ゾクゾクする!次はどうしよっかな!)

>>385

ごめんなさいする

美希「ご、ごめんなさいハニー…痛かったよね…?」

P「んあああああああああ」ゴロゴロ

美希「ごめんねハニー!!許して!」ギュゥゥ

P「んああああああああああああ」ゴロゴロ

美希「ハニィィィィ!!」ギュッ

P(あああああああああ、これも美希の愛の形なのかああああああ!?)

P(俺は…俺はああああああいてええええ!!どうすればあああ!?)

>>394

目潰し

P「ここかあああああああ!?」グサッ

美希「~~~~~~~!!!」ゴロゴロ

P「うわああああああああああああ!!」ゴロゴロ

美希「痛い!痛いよおおおおおおおおお!!」ゴロゴロ

P「俺も痛かったよおおおおおおおおおおおお!」ゴロゴロ

美希「ごめんなさいいいいいいいい!!」ゴロゴロ

P「俺もごめんよおおおおおおおおおお!!」ゴロゴロ

美希「ハニー大好きなのおおおおおおおおおおおおおお!!」ゴロゴロ

P「俺も好きだ美希いいいいいいいいいいいいいい!!ゴロゴロ

小鳥(何この形容しがたい状況…ハッ)

小鳥「はい!そこまで!!終了!私の判定により勝者>>404!!」

P

愛じゃなくてeyeじゃねーか!!!

小鳥「勝者プロデューサーさん!!」

P「やったあああああああああああ」ゴロゴロ

美希「そんなああああああああああミキの愛が負けるなんてえええええ」ゴロゴロ

P「俺には美希の愛情たっぷり伝わったからあああああああああ」ゴロゴロ

美希「本当なのおおおおおおおおおおおおお?」ゴロゴロ

P「あたりまえだああああああああああああ」ゴロゴロ

美希「ハニーいいいいいいいいいいいい」ゴロゴロ

P「美希いいいいいいいいいいいいいいい」ゴロゴロ

小鳥「痛々しい…」

7戦5勝1敗1分

小鳥「大丈夫ですか?」

P「死ぬほど痛いってああいうのを言うんですね」

小鳥「あんまりその目で見ないでください。眼球に刺さった指の跡が…」

P「マジですか!?美希の方は大丈夫かな…」

小鳥「えー、次の相手はデコ伊織ちゃんです」

伊織「さっきは助けてあげたけど今回は勝つために容赦しないわ」

P「くっ、伊織か…手ごわいな…」

小鳥「さて勝負の方法は>>417です」

改造手術

小鳥「勝負の方法は改造手術です」

P「改造手術?」

小鳥「誰かを改造して、より性能が高い方を勝者とします」

伊織「医師の免許も無いのにそんなこと出来るはずないじやない…」

P「勝負って何なんだろうな…」

小鳥「プロデューサーさんには>>425を、伊織ちゃんには>>429を改造してもらいます!」

羅刹

千早の遺体

時速961kmのトイレを食らって無事に済むわけないだろ!

小鳥「プロデューサーさんには羅刹さんを、伊織ちゃんには千早ちゃんの遺体?を改造してもらいます!」



冬馬「ん?何だここは!?体が動かねぇ…どうなったんだ!?」

P「冬馬君心配はいらない…すぐに終わるさ」

冬馬「ん?な、何だその手にあるヤバそうなのは…ははっ、冗談だろ…なぁ…おい…あ…あ…」

ギャアアアアアアアア アンギャアアア アアアアアアアアアア 

伊織「もんのすごい悲鳴ね…こっちはまだ声が出ないから気楽ね…辛いけど…」

千早「」ピクピク



小鳥「どんな感じに出来あがりましたか?」

P「俺の方はこんな感じです。色々バージョンアップしてますよ!」

冬馬「……」

バージョンアップ内容
>>442

名前を間違えられないようになった

ターンAガンダムと同等の性能

P「なんとターンAガンダムと同等の性能にしました!」

冬馬「ビームライフルとかビームサーベルが出るようになるなんて思いもしなかったぜ…」

小鳥「無駄に高スペックになりましたね!ピピン板橋さん!」

冬馬「俺は天ケ瀬冬馬だ」 チャキッ

小鳥「ヒッ…ご、ごめんなさい」

冬馬「あまり今の俺をおこらせない方がいいぜ。まだコントロールできねぇ」

小鳥「そ、それじゃあ伊織ちゃんはどんな感じかな?」

千早「……」

伊織「意外と出来ちゃうものね。良い感じに仕上がったわ」

バージョンアップ内容
>>451

巨乳になった

キュッ キュッ ボン

伊織「キュッ キュッ ボンって感じに」

千早「どうせならボンキュッボンで良いじゃない!」

千早「これじゃ胸が無い四条さんだわ!」

伊織「胸を改造するのは意外性が無いからしょうがないじゃない」

伊織「それに死にかけの所を助けただけでも感謝してもらいたいわ」

千早「くっ」プリン

P「ナイスヒップ」

冬馬「はぁ…俺これからどうすんだよ…強すぎると何も出来ねぇよ…」

小鳥「うーん甲乙付け難い出来ね」

P「えっ、どう考えても俺の勝利でしょう!?∀ですよ!∀!」

小鳥「…勝者、>>464!!」

マラソンとかでよくある胸の差で負ける
そんな僅差で千早の負け

白いほうが勝つわ

小鳥「…白い方が勝つわ」

P「よしっ!やったぞ!」

伊織「負けた…あの出来を見ると仕方ないって感じだけど…」

冬馬「うおっ…またビーム出てきた!」ピーチュドーン

千早「当然のように空を飛んでるし…あんなのに勝てる筈無いじゃない…」プリン

小鳥「鬼ヶ島さんも良かったですね」ボソッ

冬馬「あ?聞こえてるぜ?わざとだろ?」 チャキッ

小鳥「ヒィィ、違います!!」

P(あのスピード、まるで瞬間移動だな。我ながらとんでもないものを作ってしまった)

8戦6勝1敗1分

小鳥「死ぬかと思いました」

P「あんなのが961プロにいたら…この先が思いやられます」

小鳥「誰が作ったんですか!?信じられませんよ!」

P「自分の才能が怖いです」

小鳥「マジで恐ろしいですよ。ふぅ…次の相手は月からの使徒貴音ちゃんです」

貴音「響達を打ち破るとは…あなた様相手に遠慮はいりませんね」

P「何だこの…ボスキャラみたいな雰囲気は…」

小鳥「さ~て、お待ちかね>>479対決!」

P4U

小鳥「さ~て、お待ちかねP4U対決!」

貴音「はて…聞きなれぬ単語ですね」

P「俺も知らないな」

小鳥「まあ、格ゲーですよ!格ゲー!」

P「あー、鉄拳とかストリートファイターとかみたいな感じですか?」

貴音「すとりぃとふぁいたぁ?」

小鳥「まあ、習うより慣れろです!さあ!」



P「俺>>490が使いやすいな」

貴音「私は>>495ですね」

俺もペルソナ分からないst

ラビリス

三島平八

P「俺はラビリスが使いやすいな」

貴音「私は三島平八ですね」

小鳥(そんなキャラいたかしら)

P「なんかこういうパワータイプのキャラが俺には向いてるみたいだ」

貴音「私、この平八殿のような常に鍛錬を惜しまない殿方を尊敬します」

小鳥「なんかゲーム混ざってるけど…それじゃやってみましょうか!」

P「うおおお!」ガチャ

貴音「面妖な!!面妖な!!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

小鳥(うるさい…ガチャガチャやれば良いってもんじゃ…)

KO!
勝者>>504

P

Pの勝ちが確定してるやん

P「よしっ!勝った!!」

貴音「ま、負けました…何が至らなかったのでしょうか…」

小鳥「貴音ちゃんは無茶苦茶に動かしすぎなのよ。もっと考えて…レクチャーしてあげるわ」



貴音「……」イライラ

小鳥「そこで防御!あぁ…そうじゃなくて、あっなんでコンボ繋げないの!?…あーなんでそこで食らうかなー」

貴音「…もう十分です。一度試させて下さい。相手になってくれませんか?」

小鳥「別に良いけど無駄だと思うわ」



貴音「面妖な!!面妖な!!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

小鳥「そ、そんな…そんなコンボがあるなんて…!!うそっ!!レバガチャプレイに負けた…」

貴音「…あなた様、げぇむも面白いものですね。またお手合わせ願います」

P「おぉ、みんなも誘ってやろう!」

貴音「…そうですね、楽しみにしています」ニコッ

9戦7勝1敗1分

P「もう勝率50%以上だし俺の勝ちですね」

小鳥「私が…あんなプレイに負けるなんて…何かの間違いよ…」ブツブツ

P「小鳥さん?」

小鳥「絶対におかしいわ…大体あそこで防御しないとか…予想できるはず…」ブツブツ

P「小鳥さん!!!」

小鳥「ハッ、すみません、えーと次の相手は金の亡者真美ちゃん!」

真美「ちょ、ちょっともうそんなんじゃないから…本当に反省してるから…」

P「真美が相手か。また亜美の時みたいなことにはならないだろうな…」

小鳥「次の対決は題して>>518です!」

カプセルモンスター

信頼度対決

小鳥「次の対決は題して信頼度対決です!」

P「信頼度対決?」

小鳥「2人がそれぞれ一番信頼している人との絆を確かめます!」

小鳥「より信頼度が高い方のチームが勝ちです!」

P「ううん難しいな…俺の場合>>525かな」

真美「真美は>>530しかいないっしょ!」

千早

社長

P「俺の場合千早かな」

真美「真美は社長しかいないっしょ!」

P・小鳥「「え?」」

真美「え?」



P「さあ、頑張ろうな千早!絶対勝つぞ!」

千早「もうやけくそですよ…。自爆して改造までされてもう何でも来いって感じです」

真美「しゃちょさーん☆今日もイケメンねー!」

社長「ははは、そうかね。若い頃はよく言われたが」

小鳥「チームの絆を確かめるには…やはり>>538しかないでしょう!」

READY!!を歌う

小鳥「チームの絆を確かめるには…やはりREADY!!を歌うしかないでしょう!」

千早「なるほど…俄然やる気が出てきましたよ」プリン

P「おお…千早のお尻がどことなく良い感じだ!」

真美「男女のデュエット対決ってところだね!」

社長「ふっふっふ、これでも若いころは」

小鳥「社長の若いころの話は興味ありません!それではプロデューサーさんチームから!」

アーユレディーアイムレィディ♪

~♪~♪

P(やっぱり歌うまいな、千早は…そういえば一緒に歌う事なんて無かったな)

千早(1人で歌うのも良いけど・・・一緒に歌うのも悪くないわね)

真美「なんか良い感じにハモッてるね→。手強そうだよ…」

ここで突然のアクシデント!
>>545

キュッキュッボンのせいで衣装が破けて千早の下半身が露出する

お尻ちんになった反動で声が出なくなった

千早「スリー!ツ…わ……!?……!!」

P(ど、どうしたんだ千早…声が出ないのか…?)

真美「どうしたんだろう、千早姉ちゃんの様子が変だよ」

社長「声が出せないようだね…一体何故…」

小鳥「…まさか、お尻ちんになった反動で…声が…」

千早「……!……!」

千早(ダメ…声が出ない…どうして…やっぱり私なんかじゃ……ごめんなさい…プロデューサー)

ここでPの驚きの行動
>>553

伊織に千早の再改造を頼む

P「伊織!!」

伊織「は~い♪事情は把握したわ。任せて。2秒あれば十分よ」

千早「!?」

シュッグサッチュイイン

伊織「終わったわ」

P(最後のサビが残ってるが…どうだ…!?)

>>564

全米が涙

優『歌って!』

千早(優!?手術中の幻覚…?…今の私にはプロデューサーがついてる!)

千早「歩こううううううう♪果て~ない道~♪」

P「やった!!」

真美「曲が変わってるけど…涙が…」ツー

伊織「止まらないわ…」ツー

社長「ブラボー、ブラボー!」ツー

小鳥「グスッ…」ポロポロ

全 米 が 泣 い た

真美「あの後に真美達が歌うの…?」

社長「うむ…」



~♪~♪
 ~♪

社長(うおおおお!!魂だ!!!魂を込めろおおおお!!!)

真美(燃え尽きろおおおおお!!!)

結果
>>580

死~ん

真美達の歌声で全宇宙が泣いた

P「…涙?」ポロポロ

千早「えっ…何これ」ポロポロ

小鳥「……」グスッ

伊織「うっ…グスッ…」ポロポロ

冬馬「こ、これは…俺の身体が…元に…」ポロポロ

雪歩「な、何でしょう…この優しくて…暖かい歌声……生き返るような…」ポロポロ

あずさ「…傷が…全て治って…」グスッ

翔太「……あれ…僕は…一体…」ポロポロ

真 美 達 の 歌 声 で 全 宇 宙 が 泣 い た

小鳥「勝者、真美ちゃん社長コンビ!」

千早「全く悔いは無いわ…むしろあの歌を間近で聞けて幸運でした」

P「もう二度と聞けないんだろうな…」

真美「真美達も何が起こってるのか分からなかったよ…」

社長「魂を込めて歌う…歌に一番必要なことなのかもしれないな」

10戦7勝2敗1分け

小鳥「何だったんでしょう、あの現象は」

P「多分もう一度やれって言っても出来ないでしょうね」

小鳥「全米が泣いた後に全宇宙が泣いたですからね」

P「伝説ですよ、伝説」

小鳥「お次の相手は…ドタプーンあずささんです!」

あずさ「先ほどはありがとうございます、プロデューサーさん」

P「こちらこそすみません…あれ?傷が消えてますね」

あずさ「どこからか聞こえてきた歌を聞いた途端に消えちゃいました。もうすっかり元気です」

小鳥「これでハンデが無くなりましたね!お二人には>>593で対決してもらいます!」

統治

小鳥「お二人には統治で対決してもらいます!」

P「と、統治って…」

あずさ「具体的に何を統治するのかしら…?」

小鳥「そうですね…プロデューサーさんは>>599、あずささんは>>602なんかどうでしょうか」

響宅のペット達

真美の穴という穴を

小鳥「そうですね…プロデューサーさんは響ちゃん宅のペット達を、あずささんは真美ちゃんの穴という穴なんかどうでしょうか」

P「お、俺はともかく…」

あずさ「私はどうすればいいのかしら…」

小鳥「そこは各々考えて下さい!それではスタートです!」



P「というわけで響のペット達を統治することになった」

響「一応言っとくけどもうあずさはペットじゃないよ、まあプロデューサーなら任せても良いかな」

P「ありがとう」

プロデューサーの統治術
>>609

ペット達から税金をとる
そのお金でペット達に豪華なエサを与える

P「おう、お前たち税金を徴収だ」

ワンチューシャーピーパオーン

P「おい、ハム蔵…所得に対してまだ足りないぞ」

チュー…

P「これも皆に健康で文化的な生活を営めるようにするためだ。分かってくれ」

P「さて、みんなご飯だ!皆ガンバって働いたからしばらく豪華だ!よくやったな!」

ワンチューシャーピーパオーン!!

響「意外とそれっぽくなってるぞ…」



あずさ「……」

真美「何なのあずさお姉ちゃん…そんなずっと見ないでよ…」

あずささんの統治術
>>615

穴という穴を犯しつくす

あずさ「…真美ちゃん、ごめんなさい」ドスッ

真美「ぅ…」バタッ



真美「ううん…ここは…?って真美全裸!?体も縛られて…」

あずさ「ごめんなさい真美ちゃん…本当はこんなことしたくないんだけど」

真美「あ、あずさお姉ちゃん…これは…ヒンッ」

あずさ「耳の穴…やっぱり敏感ね…」ペロッ

真美「ぁぁああ・・・そんな……ら…め…んん…」ビクッ

あずさ「次はおへそ」グリグリ

真美「んぁぁっぁあ…指…入れ…無いでぇええ…」

あずさ「……」グッグッ

真美「あっあっんっ…あぁっぁぁ…や、やめ…ふわぁぁぁ…」

あずさ「……」ペロッ

真美「ヒアァァア、…きゅ…急に…なめな…ん……ぁぁああ」

真美「…ハァハァ…ど、どうして…こんなこと…」ウルウル

あずさ「次は女の子の部分を」

真美「…!!そ、そこはダメだよ…!ダメ!!」

真美「あああああん…そんなとこ…汚い…ふぁぁぁあ」

あずさ「汚くなんかないわ」クチュックチュ

真美「ら、えええ…あぇ…おかしく…なっちゃうよおぉぉ…」

あずさ「……」ペロッ

真美「!!…だから…なめたら…ふあぁっぁぁ…汚い…」

あずさ「……」ペロペロ

真美「…あ…ぅぁああ…ダメ!!おかしいよ!!おかしくなっちゃうよ!!…あっあっあっぁあぁあああああ…」ビクビク ガクン

あずさ「そろそろ頃合いかしら…」

真美「………」ハァハァ

真美「……な、何それ…ダメだよ…そんなの…無理…」

あずさ「大丈夫…痛いのは最初だけだから…」

真美(に、兄ちゃん…助けて…)

ズブズブ

真美「ふぁぁっぁぁああああん」ガクガク

真美(兄ちゃんに・・・初めてはあげたかったな…)ポロポロ

あずさ「……!」ズキッ

あずさ「……」グッグッ

真美「あっ…んっ……あんっ…んんん」

あずさ「……」グッグッ

真美「あっ…ふぁっ…あぁ…ぁっ…」

真美(ごめんね…兄ちゃん…真美…汚い娘になっちゃった…)

真美(…真美は兄ちゃんの事…好きになる権利あるのかな…?)ポロポロ

P「どうですか小鳥さん!響の動物達を完全に統治しましたよ!」

P「各々役割分担をし職務を全うしています!小さな国が一つできたんです!」

P「いやー、嬉しいなー!」

小鳥「そ、そうですか…」

響「正直プロデューサーの統治能力には驚いたよ。自分でもあそこまでは中々出来ないぞ」

あずさ「私も真美ちゃんを統治しましたよ」

真美「……」

響「…大丈夫か真美…元気無いぞ…目も何だか死んだ魚みたいになってるし」

真美「…大丈夫」

P「…本当か?熱は無いか?」スッ

真美「…!!ダ、ダメ!!真美に近づいたらダメ!!兄ちゃんが…汚れちゃう!!」サッ

P「えっ…?」

あずさ「……」

小鳥「えーっと…何故か空気が重いです!それでは勝者を発表したいと思います!」

>>650

ノーゲーム

俺のログには何もないな

小鳥「えー、良く考えたら全く性質が違うものなので比較しようがありません!」

小鳥「ノーゲームで!」

P「えええええ!?そんなぁ…せっかく…」

響「プロデューサーが頑張ってたの知ってるから大丈夫!自信持っていいよ!」

P「あぁ、ありがとう」

あずさ「ノーゲームらしいわ、真美ちゃん」

真美「…そうだね。あはは…真美って何のために…」ポロポロ

あずさ「……」ズキズキ

響「真美…泣いてるのか!?」

小鳥「えっ…」

P「…本当にどうしたんだ真美、まさか…あずささんに…」

真美「…!!ち、違うよ!!あずさお姉ちゃんにはお菓子とか買ってもらっただけだから!」

真美「本当に…楽しかったよ…!…あ、あれ?…何で涙が…?」ポロポロ

P「真美…」

真美(言いたくないよ……言えるわけないよ…兄ちゃんに汚い女だって思われたくないもん…)ポロポロ

P「……」ギュッ

真美「…!!汚いよ…真美…本当に…だから離して…」

P「離すもんか…お前のこと汚いなんて言う奴がいたら…逮捕されても良い!俺が思いっきりぶん殴ってやる」

真美「に、兄ちゃん…」

P「お前はこんなにも綺麗じゃないか。俺が保証する。だから…そんなことを言うな」

真美「…うっ…うん…うわあああああああああああああああ!!兄ちゃあああああああああん」ギュウウ

あずさ「……」

P(あずささん…俺は…あなたを信じてます…信じたい)

10戦7勝2敗1分

小鳥「真美ちゃんどうしたんだろ…」

P「分かりません。ただ本人やあずささんから聞けそうにはありませんよ」

小鳥「私の冗談をあずささんが真に受けるとも思えないし…」

P「……」

小鳥「それじゃあ最後の相手ですよ!春香ちゃんどーぞ!」

春香「どうも!天海春香です!ってもう知ってますよね!」

P「……」

春香「あ、あれ~?あはは…」

小鳥「…えっと…この試合は10勝分の価値があります!まあ良くあることですね!」

春香「それじゃあ今までの試合の意味無いじゃないですかー!まあチャンスです!私ガンバリます!」

小鳥「最後の対決は…>>670です!」

試合なんてくだらねぇ!P千早社長亜美のアンコールライブで真美復活だ!

小鳥「試合なんてくだらねぇ!P千早社長亜美のアンコールライブで真美復活だ!」

P「…!!小鳥さん!!」

春香「えっ?」

小鳥「さて、それじゃ役者を集めますか! 」

P「はい!」

春香「あの…」



真美「急に何なの…?」

小鳥「いいからいいから!座って座って!」

真美「う、うん…」

P「真美」

真美「兄ちゃん…」

P「はっきり言ってお前に何があったか俺はよく知らない」

真美「…うん」

P「知らないが……今のお前を見ているのは…とても辛い」

真美「……」

P「お前を元気づけるために…俺に何が出来るか考えた…」

P「足りない脳みそをフル回転させた。そして、出した結論がこれだ!」

千早「真美、あなたは笑顔の方が素敵よ。私たちに」

社長「若いころには幾多の困難や苦労があるだろう。だが、こうして周りに支えてくれる人がいることを忘れてはいけない」

真美「……」

亜美「亜美達に出来る…最高の贈り物…それは!」

処女膜再生か

~♪~♪
 ~♪

真美「これは…あの時と同じ…」

春香「す、すごい…前にも似たようなことあったけど…今回は…もっとすごい…」ポロポリ

小鳥「……」ポロポロ

真美(前は…真美が歌う側だったけど……)

真美(あれ…?身体の内側が…綺麗になっていくような…何だろうこの感じ…)

真美(前の自分に戻っていくみたい…)ポロポロ

P(届け!俺達の想い!真美いいいいいいいい)

P「真美…俺たちに出来ることと言えばこれぐらいだ…」

千早「私には歌でしか伝えられない…不器用でごめんなさい」

社長「君が苦しんだ経験もきっと君を大きく成長させる」

亜美「とにかく…元気出してよ!そんなキャラじゃないっしょ?」

真美「兄ちゃん…皆…ありがとう…」

真美「真美は…もう大丈夫だから…」

春香「何だかよくわからないけど!真美、私もついてるよ!」

真美「はるるん…」

伊織「全く、次から次へと悩みが尽きないわねー。相談ぐらいしなさいよ」

響「真美が急に泣いたあの時からずっと気になってたんだよ!」

美希「ミキも皆の話を聞いて心配だったの!」

やよい「私たち真美のこと大好きだから…1人で抱え込まないで!」

雪歩「私も…一度死ぬような目に…実際死んだけど…やっぱり生きてる方が良いって改めて思うよ!」

翔太「僕も同意見だね」

北斗「1人でも仲間を失うなんて絶対に耐えられない」

冬馬「俺も人間やめちまったが…またこうして普通にやってるぜ」

貴音「真美はよくゲームをしていましたね。今度私とぜひ一緒にぷれいしましょう」

真「ほら、真美にはこんなにたくさんの人がついてる!」

小鳥(一部良く分からない人や意見も混じってるけど)

真美「み゛、み゛ん゛な゛あ゛あ゛あああ!!ありがとおおおおおお!!」ポロポロ

春香「それじゃ最後に私が一発張り切って頑張っちゃいますよー!」

P「え、何する気だ」

春香の行動
>>707

Pをお持ち帰り既成事実を作る

春香「プロデューサーさんをお持ち帰りして既成事実を作るんです!」ガシッ

P「な、なにぃぃ!?」

真美「…!!」

雪歩「そ、そんなの認めないよ!!」

伊織「いきなり暴走するんじゃないわよ!!」

冬馬「やめろぉ!せっかく良い雰囲気だったのに!!」

    , '' ´ "`"/.
    | /'"`"'i
    ヽ¶_゚∀゚ノ  <やれやれ、仕方ないお嬢さんだ…翔太
 _, ‐'´  \  / `ー、_ 
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

 ヽ、   ー / ー  〉
   `ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く

翔太「今度は完璧だよ!いっくよー!」

北斗「アタァアアアア!!!」

春香「…!?ヘブッ」

P「はぁ…中々焦ったぞ」

春香「どうもすみませんでしたぁ!!ほんの出来心で!!」ドゲザァ

亜美「まあね、1つ言いたいのはね…空気もう少し読もうぜ」

響「自分もあの場であの行動は流石に無いと思ったぞ」

春香「ひぃぃぃん、ごめんなさいいいいいい!!!」

真美「…ぷっ…あははは。やっぱり楽しいね。皆といると」

P「…!そうだろ!久しぶりに真美の笑顔が見れてほっとしたよ」

真美「おやおや、そんなに真美が笑わないのが辛かったのかね」

P「そりゃ辛いさー。何度枕をぬらしたか分からんぞ」

春香「まあ、真美の笑顔が見れたのも私のおかげってことで!」

千早「春香…」


春香「本当にごめんなさいいいいいいい!!」

美希「まあ、春香らしいと言えば春香らしいの」

春香「それって多分褒めてないよね!?」

あずさ「…あらあら、皆楽しそうね」

真美「!!」ビクッ

P「あずささん…」

あずさ「真美ちゃんが元気になったみたいで良かったです」

あずさ「全部私のせいですから」

小鳥(…まさか本当に……そんな…)

あずさ「真美ちゃんが元気になっても私の罪が消えるわけではありません」

P「…もしそれが事実ならその通りです」

あずさ「…プロデューサーさんは私達との勝負に勝ちましたよね」

あずさ「そして願いを1つ叶えることが出来る」

P「…そういえばそんなこと言ってましたね」

あずさ「その願いで…私の存在を消しちゃうなんてのはどうでしょう?」

あずさ「私が元々存在しなかったことにすれば…全て解決します」

P「……」

あずさ「どうでしょう?皆が無事生き返った今、この願いが妥当だと思うのですが」

P「……」

真美「……そ、そんなのダメだよ!あずさお姉ちゃんがいなくなるなんて…!」

あずさ「真美ちゃん…私がしたこと忘れてないわよね」

真美「忘れるわけないよ!すっごく怖かった!…でも、でも…その記憶が残るよりも…」

真美「あずさお姉ちゃんとの思い出が消えちゃう方が…もっとイヤだよ!」

あずさ「……」

真美「真美忘れてないよ。あずさお姉ちゃんが一杯真美に優しくしてくれたこと!」

真美「真美が悪いことをした時はちゃんと叱ってくれたこと!真美が泣いてた時に慰めてくれたこと!」

真美「そんな思い出が…全部消えちゃうなんて…絶対イヤだよ!」

あずさ「だけど…」

P「真美の言うとおりです。他の皆もあずささんが消えることなんて望んでいません」

P「俺の望みは、765プロの皆が今まで通り仲間でいられる。それだけです」

P「すっかり元通りだな…そう言えば願い叶えるって言ってましたがどうやって?」

小鳥「…実は…あれ嘘なんです」

P「え」

小鳥「まさか本気で信じるとは思っていなくて…」

P「ちょ、ちょっと待って下さいよ!雪歩とか一度死んだんですよ!?どうするつもりだったんですか!?」

小鳥「ま、まあそれは御都合主義で…」

P「大体あずささんと真美も小鳥さんが妙な事を言わなければ!」

小鳥「ご、ごめんなさいいいいいい!!反省してます!!」

P「…良いでしょう。小鳥さん俺と対決しますか」

小鳥「え゛…ちょ、ちょっと近頃腰が…」

P「そうですね、競技は…あれが…」

小鳥「あっ…あはは…冗談ですよね」

\ピヨオオオオオオオオオオオオオオオオ/

終われ

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