男「オナホ買ったったwww」 幼馴染「・・・」(244)

男「バイトしてやっと買えたぜwwwww」

幼「何だろう・・・あれ」ジー

男「よーしさっそく使うぞwww」

幼「とりあえず観察」

男「」ヌギヌギ

幼「!?なにを・・・」

男「」ポロン

幼「!!!!!?」

男「よーし今日のオカズは~っと」

幼「もしかしてあれって・・・」

男「女ちゃん!キミに決めた!」

幼「こんな昼間から///」

男「女ちゃん挿れるよ」ズニュル

男「ああん!気持ちいいいよおお」シュッシュ

男「男クン私もうイっちゃうのおおおおおおお(裏声)」シュッシュ

男「女さん俺もいくよ!中に出すね!!」シュッシュ

男「いいよ男クン出して!中にだしてええええ(裏声)」ドピュウ

幼「・・・」

男「・・・ふぅ」

男「これは気持ちいな、買ってよかった」

男「これからは毎日お世話になろう」

男「今日の夜も使おうかな・・・そうだ!」ゴソゴソ

男「この抱き枕につければもしかして・・・」グイッ

男「できたwwwオナホってよりもう女だろこれwww」

男「夜が楽しみだ」

男「さあ今日のオカズを撮りに行くかな」

幼「どこか行くみたいね、つけてやる!」

幼「それにしてもすごいものを見てしまった」

幼「・・・ふふふ///」

男「なんか寒気が」ブルッ

廃ビル

男「よしよし、カメラセットしてと」

幼「何やってるんだろ」

男「・・・いた!」

男「今日も女ちゃんかわいいな~」パシャッパシャッ

幼「え・・・女ちゃん!?」

男「俺が見つけた俺だけの俺のためのベストポイント」

幼「盗撮じゃん・・・」

男「俺ってツイてるwww」

幼「女ちゃんの家あんなところにあったんだなぁ」

男「」パシャッパシャッ

幼「それにしても女ちゃんばっかり・・・」

幼「あたしって魅力ないのかな・・・」

男「これ幼に見つかったらヤバいなwww」

幼「?」

男「あいつなんでもかんでも首つっこんできておせっかいなんだよww」

幼「え?」

男「いいかげん黙っててほしいわwww」

幼「・・・そん風におもって・・・」

幼「」タッタッタ

男「そしたらもっと可愛いのになwww」

幼「あーあ男ムカつくなあ~」

幼「そもそもなんで女ちゃんばっかり!」

幼「そりゃあ女ちゃんは胸だってでかいし性格もいいけど・・・」チラッ

ちっぱい「なによ!文句あるの?」

幼「どうにかして振り向かせたいなぁ」

幼「・・・そうだ!」

男部屋

幼「侵入成功!」

幼「えっと・・・あった」

幼「んしょっ、ここをこーしてと」ガサゴソ

幼「ふふふ、あとは待つだけかな」

男「そろそろ帰るか」

男「はいはい帰宅ですよーっと」

幼「!帰ってきた」

男「母ちゃんはまだ仕事か・・・」

幼「ふふふ、楽しみにしてなさいよ」

男「メシと風呂すませるか」

男「さて、メシは食った、風呂は入った」

男「写真は撮った、オナホは装着済・・・」

男「お待ちかねの女ちゃんとセックスタイムだwwwww」

男「」ワクワクヌギヌギ

幼(さあ来なさい!)

男「待たせたね女ちゃん、まずは指を挿れてあげよう」グチュッ

幼(っん///)

男「ん?暖かいな」グチュグチュ

幼「・・・あっ」ピクン

男「今なんか聞こえたような・・・」

幼「・・・」

男「気のせいか、さてヤるか!」

男「挿れるよ・・・女ちゃん」

男「きて、男クン・・・(裏声)」ズブッ

幼「・・・あ男「あああああいいのおおおおお気持ちいのおおおお!(裏声)」パンッパンッ

男「女ちゃんのはエッチだなあ、もっと突いてほしいのかい?」パンッパン

幼「ぁん・・・」ハァハァ

男「ほしいのおおおもっと、もっとおおおお(裏声)」パンッパンッ

幼「ん・・(やばい!・・・気持ちい・・・///)」

男「ああああああああ」ドピュピュッ

幼「あぅ・・・」ドロォ

はよ

幼(出されちゃった・・・)グッタリ

男「ふぅ、なんか昼間より気持ちよかったな」

男「妙に生々しかったし・・・」

男「これはくせになる!」

幼(ふふふ、これで男の体はあたしの虜ね)

男「さて洗うか」

幼「え?」

男「え?」



 _,,..i'"':,  @    @   @
|\`、: i'、   @   @
.\\`_',..-i @   @ @
  .\|_,..-┘


      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \.   全力で保守な
   |    (__人__)    |
   \    ` ⌒´    /
   /              \




男「あれ?嘘だろ・・・?」

幼(ばれちゃった・・・)

男「そんな・・・そんな・・・」

男「抱き枕に女ちゃんの魂が宿ったああああ!」

男「俺の願いが届いたんだね!女ちゃん!」

男「神様サンキュwwwwwwww」ダキッ

幼「っあ」

男「・・・あれ?なんか入ってね?」

男「・・・」ガサガサ

パカッ

男「・・・」

幼「あ・・・やっほー」

男「・・・」

男(え?どーゆーこと?)

男(幼?いやいやなんで幼がwww・・・)

男(え?女ちゃんじゃないの?)

幼「ねぇ男」

男(ってかオナホは?どこいった?)

男(・・・あれ?俺さっきまでなにしてた?)

男(アレがあーなって幼に・・・)

幼「ねぇってば!」

男「!?は、はい!」

幼「どう?すっきりした?w」ニコォ

男「う、うむ」

幼「よかったぁ~www」

男「あの・・・これは一体どうゆう事か、説明を・・・」

幼「説明?そうだね~、うーんと・・・男があたしを犯した??」

男「え」

男「いや、俺は女ちゃんを・・・」

幼「女ちゃんの話はもういいんだよ」

幼「男は私だけを見ればいいんだから」

男「お前何言って・・・ってかなんで中にいたんだよ!」

幼「それはだって男が女ちゃんにばっか夢中だからさ」

幼「私のよさというものを知ってもらいたかったのです」フフーン

男「・・・はぁ」

幼「ちょっとwwwそこはため息じゃないでしょwww」

男「お前自分が何したかわかってるのか?」

幼「え?それはわかるよw」

幼「それに男も実物のほうがよかったでしょwww」

男「ちょっと、こっち座ろうか」

幼「男のためなんだよ」

男「いいから座れって」

幼「男の仰せのままに」チョコン

男「お前なんか変だぞ?悪いものでも食ったのか?」

幼「ぜんぜん変じゃないでしょww変なのは男だよw」

男「おれ?なんでだよ」

幼「女の子とできたんだしもっと喜ぶべきだってwww」

男「どうしちまったんだ・・・」

男「女の子なんだからこんな軽いことするなよ」

幼「男以外にはしないってww」

男「とりあえずそのテンションやめろよ」

幼「いつも通りだよw」

幼「それに男だってさっきまで変だったじゃんwww」

男「え?」

幼「なんか裏声であんあん言ってたしwww」

男「あ・・・そ、その話は関係ないだろ!」

幼「女ちゃん知ったらどうなるかな~」

男「やめろおおおおお」

幼「それに写真撮ってたことだって知ってるよ」

男「!?なんでその事を・・・」

幼「あたし今までおせっかいだった?」

男「え」

男(こいつ・・・もしかして聞いてたのか)

幼「確かにいろいろ首つっこんでちゃったかもねww」

幼「でも昔からそれが当たり前で・・・もう立派な高校生なのにねww」

男(そういえば・・・最近は幼と接する機会がなくなってきたような)

幼「ごめん・・・あたしが悪かったよ・・・」

男「幼あのさ・・・」

幼「またね!男!」タッタッタ

男「あ・・・」

男「俺はあいつを知らない間に傷つけてたのか?」

男「高校に入ってから話すことも少なくなったしな・・・」

男「明日学校で話そう!また昔みたいに・・・」

------

女「なんか疲れたなー」

女「いきなり帰っちゃったし・・・」

女「男なんか言おうとしてたなー」

女「あたし嫌われちゃった・・・よね・・・」

女?

男「それとこれとは別に写真つかっとこ」シュッシュッシュ

男「やっぱ新鮮さが大事だからな」シュッシュ

男「うっ・・・ふぅ」

男「なんでこんなに虚しいんだ・・・」

>>67
あ、ms
幼な

学校

友「おっすwwwwwwww男wwwwwwwww」

男「おはよ、お前ほんとテンション高いよな」

友「それが俺の取り柄っすからwwwwwwwwwww」

男「そうだったな、俺は今あんま騒ぐ気分じゃないから」

友「うはwwwwwwwwww冷たいwwwwwwwwwwww」

友「どうしたんすかwwwwwwなんかあったん?wwwwwwww」

男「はぁ・・・」

男「えーっと」キョロキョロ

友「wwwwwwwwwwwwwwwww」

友「何キョロってんすかwwwwwwwwwwwww」

男「幼探してるんだけどさ、知らない?」

友「幼wwwwwwwwwwさすがwwwwwwおあついっすねwwwwwww」

友「ってかwwwwwwww男が知らないのに知ってるわけねえwwwwwwww」

友「まじパネぇwwwwwwwwwwwwww」

俺「・・・お前がな、病院行っとけよ」

女「あっ男くんおはよ」

男「おはよ、女さん」

女「ねーねー昨日家の近くで男くんみたよー」

男「へ?」

女「なんかカメラ持ってスキップしてたw」

女「いいことあったのかなーって」

男「えーっと、そうなんだよw」

友「カメラwwwwwwwwいいことwwwwwwwwwwww」

友「何してたんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

男「」

>>12
消えろ
そういうの意味ないから

>>77
うるさい変態^^

男「いや、風景撮ってただけだよ」

男「俺よく絵とか描くんだけどさ、モデルがほしくて」

女「へー絵かー、男くんいい趣味もってるねw」

男「けっこう楽しいんだぜ、よかったらモデルやってよw」

友「うっはwwwwwwwwwwwwwwナwwwwwwwンwwwwwwwwwwパwwwwwwww」

女「え・・・男くんがそういうなら・・・」

男「え?ほんと!?」

友「え?」

>>79

>>81

            / ̄ ̄ ̄ ̄\
           /;;::       ::;ヽ
           |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
           |;;::        ::;;|
           |;:/ ̄ ̄ ̄ ̄\;;:|

  「 )))y      /;;::       ::;ヽ      (巛7
  ( 彡ヽ      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|      , ミ )
   lヽ;: :;\ __|;;::        ::;;|__ /;: :;/ヽ

  . l  ヽ;: :;\  |;;::   c{ っ  ::;;|   /;:  :;/ ヽ
   l  ヽ;;::  :;\ |;;::  __  ::;;;| /;;::  ::;/l   ヽ
  {    \;;:  ⌒ヽ;;::  ー  ::;;/⌒  :;;/ l    }
  l   ノ/ヽ;;:   ::;;\;;::  ::;;/;;::   ::;;ノ\ `   」
  ヽー '    ヽ;;:   ::;;|;;::  ::;;|;;::   ::;;ノ   ヽー '
          l;;::            ::;;l
          l;;::            ::;;l
           l;;::           ::;l
           l;;:: >>79      ::;;l

           /l;;::          ::;;lヽ
          / .l;;::         ::;;l \
         /   l;;::         ::;l   \
        (   ヽ;:         :;/   )
         ヽ   ヽ       /   /
           \  ヽ    /   /
           /;:\  ヽ /  ,,-'':;ヽ

|__ ||

|  /   _/  //
|  /\  _/ ̄
| /  \ / ̄  ヤ ッ
|            ノノノノ -__
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.;':;;':__从て   (ミ_(⌒\ ヽ _ ___
;;':(≡て ̄ ̄ ̄三\ ⌒ノ ノ)
;:;;':。:W つ  ̄\  ⌒彡)  ノ =_
|\  \   \,__,ノ ノ
|  しーJ     / / ≡=
|   ↑     / ノ      ____
|  >>83    /ノ _─ (´⌒(´
|         ミ/= (´⌒(´⌒;;

女「じゃあまた今度ねー///」

男「うん」

友「なに?ナンパ成功?マジで?ワロス」

男「そういえばなんか忘れて・・・あっ幼!」

友「ねえ聞いてる?キレるよ?割とマジで」ガッ

男「」パシッ

男「ねえ、委員長」

委「?」

男「ちょっと幼探してるんだけどさ、知らない?」

委「?幼さんなら今日は欠席してるわ」

男「え、そうなの?」

委「ええ、あなたなら知ってると思ってたのだけれども」

男「・・・わかった、ありがとね委員長」

委「ええ」

男「幼は学校に来てないのか」

男「心配だな、昨日の今日だし」

男「・・・家、行っても大丈夫かな」

男「とりあえずメールしておこう」

女「幼さんの家にお見舞い?」

男「え?あ、うん行こうかなーと」

女「私もついて行っていいかな?」

男「へ?女さんも行くの!?」

女「あっ、ダメだったかなぁ?」

男「いや、そんなことはないけど・・・」

男(今この状況で女さんと2人で幼の家に行って大丈夫なのか)

男(だからと言って来ちゃダメなんて言うのもおかしいし・・・)

女「男・・・くん?」

男「わかった、じゃあ一緒に行こうか」

女「うん」

幼家

女「へーここが幼さん家かー」

男「そうだよ」

ピンポーン

タッタッタガチャ

幼「はい、あ・・・」

男「よう、今日休んだろ?見舞いにきたんだ」

女「幼さんコンニチワー」

幼「え・・」

男「上がっていいか?」

幼「えっと・・・そうだね、お見舞いに来てくれたんだしお茶くらい出すよ」

女「ありがとー幼さん」ニコォ

幼「いえいえ」イラッ

男「(こうなるよねうん)」

男「お邪魔しまーす」

女「しまーす」

幼「じゃあ、お茶淹れるから部屋で待っててくれる?」

男「はいよ」

女「お気遣いなくー」

幼「」スタスタ

女「ふむふむ」チラッ

女「ねえ、男くん」

男「なに?」

女「くんってさ男、女さんと付き合ってるの?」

男「へ?なんで?」

女「いやぁー、朝とかよく一緒に登校してるしさ」

男「付き合ってないよ、ただ家が近所でさ、昔からよく遊んでて仲良かったからな」

女「へー、幼馴染ってやつなのかな?」

男「そうそう」

>>1眠いのか?

女「男くんってさ結構ニブイよね」スッ

男「えと、そうか?(ち、近い)」

女「うんそうだよ」ニコッ

女「例えばほら、私がこんなに誘ってるのに男くん全然なんだもん」

女「男くんって草食系なんだね」

男「そういうわけじゃ・・・」

女「知りたいでしょ?女の子の体がどうなってるのか」ススッ

男「ち、近いよ!女さん!」

女「アハハ、男くんかわいいー」ダキッ

男「あ、おい!」

幼「何してるの?」

>>98
もうずっと眠い

男「!?な、なんでもない!お茶か?ありがとな」

女「ありがとう幼さん!」ギュウー

男「ちょ、女さん一旦離れようね」グイッ

女「アハハ、一旦ねー」

幼「・・・」ドンッ

男「うん、おいしなこの煎餅」パリッ

女「はい、あーん」ニコニコ

男「ちょ、マジちょっと」チラッ

幼「・・・」ジーッ

男「急にどうしたんだよ女さん(視線が痛いよ!)」

女「えー、だってね私、男くんにモデルになってって言われてから興味出てきちゃってさ」

幼「モデル・・・?」

男「いや、俺は・・・よく絵描くじゃん?」

幼「え?」

女「え?」

男「絵」

幼「見たことないけど」

男「お、お前の知らないとこで描いてんだよ!」アセッアセッ

幼「そう・・・」

幼「それはともかくとして、さっきからなんで女さんといちゃついてるの?」

幼「ってか、え?興味でたって?」

女「うん、モデルになってよとかさー、なんかもう告白みたいなものでしょー」

女「胸に響いちゃったんだー」

幼「いや、お願いであって告白ではないと思うけど」

女「別にいいじゃん、きっかけはなんだっていいんだよ、大事なのはそのあとだからね」

幼「その後って・・・」チラッ

男「!?」ブンブンッ

幼「ふっ」ニヤ

女「え?どういうことー、そのやりとりは」

幼「別に、あたしたちにはその後があってあなたにはなかった」

幼「それだけのこと」

男「ちょ、おい!幼!」

女「え?つまり・・・そういうことなの?男くん!」

男「えっと・・・はい、すみません」

幼「そういうわけだから部外者は横入りしないでもらえる?」

女「はい?」

幼「男、昨日の続きでもしよっか!」

男「お前、懲りてないな」

女「ちょ、ちょっと待ってよ!」

幼「?何」

女「仮にそうだったとしても今は関係ないでしょ、付き合ってるわけじゃないんだし」

幼「じゃあ付き合えばいいんだね」

女「え」

幼「男、あたしと付き合おうね」

男「きゅ、急に何言ってんだよ!」

幼「責任・・・とってほしい」

男「う・・・」

女「うー・・・」

女(なんか勝手に話進んじゃってるし)

女(どうしよう、これじゃ責任の重さで男くんが幼さんと・・・)

女(・・・責任!?そうだ!)

女「男くん!」ガバッ

男「お、女さん!?」

女「んっ」チュッ

男「!?」

幼「!?おいいいい!」

幼「何してんだよ!」

男(あ、甘い・・・)

女「何ってキスだけど・・・?」

男(まるでトリュフに極上のハチミツをつけその上にさらにグラニュー糖をまぶしたような)

幼「人の男に手だしてんじゃねえええ」

男(そんな甘さだ・・・)

女「これで私も責任とってほしいな♪ね?男くん」

男「スウィート・・・」

女「?男くん?」

男「え?あっそうだね、うん!(やべっ、何の話だ)」

幼「ぐぬぬ」ギリリ

男「・・・お?」

女「うふふ、ありがとお」ダキッ

幼「目の前で二股する気?」

男「え?」

女「私も二股とか嫌いだなー」

男「え?え?」

幼「どっちか一人にしてもらえる?まあ、あたしを選ぶのはわかりきってるけど」

女「アハハ、迷う必要ないよー、ね?」ニッコニッコ

男「あははははー、そんないきなり言われてもねー」

幼「・・・」

女「・・・」

男「ははは・・・」

男(カオス)

男「えっと・・・」

幼(これはいい感じな展開、普通に考えてあたしが選ばれる・・・はず)

女(んー、とは言ったもののキスだけじゃ弱いよね??)

女(このままじゃ・・・)

男「じゃ、じゃあ・・・」

幼(責任♪責任♪責任♪)

女(やばい~!!!)

男「あ、明日報告するよ!」

女・幼「え?」

男「ほ、ほら、こういうことはじっくり悩んだほうがいいだろ?」

女(逃げたわね・・・でもこれはチャンス!何か手を打たないと)

幼(伸ばしても結果は変わらないのに・・・でもそんな優柔不断さが好き!)

女「そうだね、わかったよ」

幼「わかった」

男「じゃ、じゃあまた明日」

男(ほっ、とりあえず乗り切れた・・・)



男「ただいまー」

男「やっと帰ってこれた・・・」

男「・・・まだ誰もいないのか」

女「おっとっこくん♪」

男「!?え、女さん!?」

女「ふふふ、来ちゃった」

男「ちょっと!女さんなんでここに!」

女「へーここが男くんの家かー、きれいだねー」

男「じゃまくてまずいよ!帰ってよ!」

女「えー、なんでよー、もっと喜んでいいんだゾ!」

男「昨日なら喜んでたよ・・・」

女「じゃあ今日も喜んでもらっちゃおっかなー」

男「何を・・・」

女「くしゅんっ」ブルッ

男「大丈夫?」

女「平気~ちょっと冷えただけだよー」ヘクチッ

男「ああ、もう!ちょっと来て」グイッ

女「ああ、強引」

女「え?タオル?」

男「お風呂!沸かすから入ってよ」

女「え、でも悪いよ・・・」

男「いいから!風邪引いたら大変だろ」

女「う・・・うん///」

男「母さんの着替え借りるか・・・」

カポーン

女「あったか~い」

女「男くん優しいなー」

女「かならず私のものにしてみせる!そのために体をきれいにしようねー」

女「ふふふ」

男「よく考えたらこの状況・・・おいしすぎる!!!」

男「思えば俺は女さんに惚れていた、写真まで撮って!」

男「ん?写真・・・」

男(やべえ)

男「部屋中に貼ってしまったこの写真・・・」

男「時間をかけて貼ったのに・・・」

男「くそ・・・くそおおお」ビリバリビリイイ

男「これでいいんだ、これで、て言ってもこの部屋大変なものが山ほどあるな」

男「とても女さんには見せられない」

男「急げば、まだ間にあうな!掃除だ!」ガサガサガッチャンゴットン

女「なんか騒がしいな」

男「よし、何とか片付いたな」

女「男くん・・・上がったよ」

男「ああ女さん、荷亜湾の服サイズあって・・・!?」クルッ

女「ごめんね暑くてまだ着てないんだー」

男「だ、だからって下着で歩き回らなくても!」

女「ふふふー興奮しちゃったのかなー?」スッ

男「!?」

女「男くんの好きにしていいんだよ?」

男「な、何言ってんだよ!」

女「えー、何したって怒らないよー?」

男「何もしないから!」チラッ

女「うー」ボイーン

男(おっぱいでけえー、なにこれなにこれ!?)

女「触って・・・みる?」

男「触る触るwwwww(そんなことできるわけないだろってば!)」

女「はい///」グイ

男「え」ポヨン

男「!?」モニュモニュ

女「んっ・・・///」

男「やわわわわ~」

男「女よ」グイッ

女「へ?わわ」ドサァ

女「男・・・くん?」

男「もう俺には理性を抑えきれそうにない・・・だから・・・な」

女「・・・うん///」

さすがに>>1は寝るべき

>>152
お言葉に甘えさせていただこう

落ちたら別スレたてます

おやすみ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

男(あの日の自慰でも予行演習が役に立つとはな)

男「ほんとに大きな胸だなぁ」モミモミ

女「そんな・・・っん」

男「感じやすいんだね、女さん」ペロペロ

女「あぁん・・・っん」ピクン

男「じゃあ攻めさせてもらうね」クチュクチュ

女(男くんの指が・・・入って///)

男「女さんは経験ないのかな?」

女「あ、当たり前じゃない///」

男「俺色に染めてあげるよ」ズブリ

女「!!!!!」ビクビクッ

最後に投下
>>164頼んだ

男「ほら、ほら!」パンッパンッ

女「んっんっ!」ハァハァ

男「もっと激しくいくぞおお!!!」パンパンパンパンッ

女「だめえええ!なんか来ちゃううううう!!!!」ビクビク

男「・・・ふぅ」

女「ふにゅぅ・・・」ドサァ

男(やってしまった・・・)

女(これで幼さんと対等だよ~)ハァハァ

女(えっちってこんなに体力いるんだな~、なんか頭真っ白だよ)ハァハァ・・・

女「・・・」

男「ん?女さん?」ユッサユッサ

女「Zzz・・・」

男「寝ちゃった・・・」

男「女さん!起きて!」

女「うーん、眠いよ~」ムニャムニャ

男「くそ・・・しょうがない」

女「スースー」

男「女さん失礼!」ヒョイッ

女「ん~」

男「家まで送ってくからね」

チャリンチャリーン

男「着いた、女さん着いたよ!」

女「うん~、あれぇ~なんで家知ってるの?」

男「さ、さっき女さん教えてくれたじゃん!」アセアセ

女「そうだっけ~」ネムネム

男「うん、じゃあまた明日!さよなら!」チャリンチャリーン

女「ばいば~い」フリフリ

この>>1は姉が弟のパソコンのエロ画像フォルダ探す話書いた人だな

男「明日はなんて答えよう・・・」

男「正直生きた心地がしない」

男「それでも最善の決定は存在するはずだ!」

男「・・・しないな」

>>175
それは違うやつ

翌日

友「おwwwwwwとwwwwwwwこwwwwwwww」

友「おはよwwwwwwwwwwwww」

男「お、おう、おはよう」

友「聞いてくれよwwwwwwwwwww」

友「昨日またA組の子にフラれたwwwwwwwwwwww」

友「俺すごい傷心wwwwwwwwwww」

男「またか、何回目だよ」

友「俺は一途だからなwwwwwwwwwwwww」

友「決してあきらめないぜwwwwwwwwwwwwwwwwww」

男「そうか、がんばれよ」

男(こういうとき友と話すと和むな・・・///)

放課後屋上

男「とうとうこの時がやってきたか・・・」

女「男く~ん待ったあ~?」タッタッタ

幼「遅い・・・早くあたしに告って終わりにしよう」

女「何いってるの?男くんの身も心ももう私のものなんだよ??」

女「ね?男くん・・・///」

男「えと・・・///」

幼「・・・(気に入らない)」

女「昨日私ハジメテを経験しちゃったんだ~///」

幼「いつの間に!?」

女「男くん獣みたいだったなぁ~」ポッ

男「ちょ、女さん!(いきなりカミングアウトですか・・・)」

幼「ふっ、あたしたちは初めて同士だった・・・」

幼「これはもうあたしたちが結ばれる運命以外ありえないこと・・・」

女「過去のことでしょ?」

幼「」イライラ

女「」ムカムカ

男(いきなり空気がピリピリしだしたよ・・・)

幼「はやく済ませてホテルに直行」

男「えっとじゃあ、その」

男(ここは他に好きな人ができたとか言うしかないな)

男(とことん嫌われてしまおう・・・そうだ友が好きとか言えば引かれるな)

男(これだ!)

男「俺は・・・実はとm」

幼「あたしは選ばれなかったらここから飛び降りるくらいの覚悟はあるから」

男「え?」

女「そのくらいの覚悟私にもあるけど?」

男「」

男(だめだ・・・下手なことは言えない・・・)

男(しかも幼のあの目)チラッ

幼「」ギンギンッ

男(本気やん・・・)

女「男くん・・・」

男(考えるんだ!誰もが不幸な思いをせずにいられる最善の方法を!)

男(誰もが笑って、幸せになれるハッピーエンドってやつを!)

男(どこかに、どこかにその突破口があるはずだ!)

男(考えろ俺!俺ええええええ!)

幼「まだ?」

俺「あっうん(すごい重圧<プレッシャー>だぜ)」タラリ

男「・・・俺は今まで最低なことをしてきた」

幼「急にどうしたの?」

女「え~そんなことないよー」

男「ない頭でいろいろ考えた・・・」

男「これが俺の・・・選んだ選択さ」

男「うおおおおお」タッタッタ

ガシャァァン!

男「いろいろ考えてみたけど俺にはこれくらいしか思いつかないわ」

幼「え?」

女「ちょっと、そんなところにいたら危ないよ・・・?」

男「お前らが幸せになるには俺という存在にとりつかれないことだってな」

男「そして俺自身のことも少し救わせてもらうな」

男「・・・最後はいいやつっぽく終わらせてもらうよ・・・」

幼「そんなのいやだよ?」

女「冗談はいいから、はやく降りてよ!」

男「・・・ふふ、すまんこ」

幼・女「」

男「ありがとう、最高に幸せだったよ」

幼「男おおおおおおおおおお」

女「待ってええええええええ」

-------------
ピーポーピーポー トビオリダー ナンダッテー オトコオオオ トwwwwビwwwwwオwwwwwリwwwww
エ?オトコガ? ウワァ・・・ヒドイ サガッテクダサイ ピーポーピーポー

幼「・・・」ガクンッ

女「え?え?嘘でしょ?」

友「そんな・・・wwwwwwwwwwwwwwwwww」

女「ヒック・・・うぅ・・・」

幼「・・・」ボーゼン

友「・・・・・・・・・」ダキッ

友「二人とも・・・元気d」

ドコッ バキィ

友「eてるようだね・・・」ヨロヨロ

------------------------
医者「かろうじて一命は取り留めましたが・・・」

幼「植物状態・・・」

女「嘘よ!さっきまで元気だったのに!・・・」

母「男ちゃああああああああああああん!どおしてよおおおおおおおおおおおおお」

友「お母さん」ポンッ

母「友ちゃん・・・」グスッ

友「ここ病院だからボリューム下げようね?」

母「」

医者(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)

数年後

ピー ピー ピー
男「ん・・・」パチッ

友「お、起きたか」

男「ん?友・・・か?」

友「ああ、おはよう!医者からお前に変化があるって聞いてな・・・目覚めはどうだ?」

男「長い夢を見てたきがするよ、あとお前隈ひどいぞ?」

友「ちょっと心配しすぎただけだよ」

男「はぁ・・・」

友「なーに、たかが3年寝てただけだ・・・ちょっと寝すぎだけどな」

男「3年?」

友「思い出すにはもう少し時間がいるな・・・」

友「そうだ、お前に客が来てるぞ?」

男「客?」

ガララ

男「幼・・・?それに・・・女?」

友「ふっ、思い出は大事に・・・な」スタスタスタ

男「友・・・」

友(wwwwwwwwwwwwwwwwwww)

友(俺テラいいやつwwwwwwwwwwwwwwwwww)

友(さーて女の子でもナンパに行くかwwwwwww)

友「っと」フラフラ

友「その前に少し寝とくか・・・」

男「よぉ」

パコンッ

男「いてっ!なにすn」

女「もう、どこにも行っちゃダメだから・・・」ダキッ

幼「とりあえず一発なぐった、殴れて・・・よかった」ウルッ

女「男くんはいてくれるだけでいいんだよ」

幼「それだけで幸せだった・・・そんなことにも気付けなかった」

男「・・・」

女「これからも私たちを幸せにしてね?」ニコッ

幼「ふふふ、もう離さない」

男「・・・ははは」

男「すまんこ」

男「こうして俺はほんとうの幸せを手に入れた気がしたんだ・・・」

 「全てはオナホから始まった・・・オナホが俺たちをめぐり合わせた・・・」

 「この話を呼んでくれたお前たちに言わせてもらうよ」







 「はやく童貞捨てろよ?結局オナホ一回しか使ってないからオナホ関係なかったわ」

END

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