ニート「痴女牧場日給7000円?」(179)

ニート「すいませーん、an見てきたんですけどー」

牧場主「やあ、ニート君だね?」

ニート「はい、あの……実は俺職歴なくて……」

牧場主「ははは構わないよ、若い男なら誰でもね、ではさっそく働いてくれたまえ」

ニート「え、いいんですか?」

牧場主「うん、これからよろしくね」ニコッ

ニート(やった!)

牧場主「じゃあさっそく作業服に着替えて」スッ

ニート「はい!……って、上だけ?」

牧場主「うん、下はフルチンでお願い」

ニート「?」

ニート「あの……着替えてきましたけど……」フルフル

牧場主「ははは、イイチンポだね、これは期待できそうだ」ニヤッ

ニート「あの……で、俺は何を……」

牧場主「そうだな……初日は見学していてくれ、僕の仕事を見て何をするか覚えてね」

ニート「はい!」

牧場主「じゃあまずは痴女小屋の掃除だ」

ニート「痴女小屋?」

<痴女小屋>

痴女「アン…オチンポチョーダーイ…」

痴女「オマンコヌルヌルナノー」

痴女「アーンアーンアーン」

ニート「な、何ですかここは!?」

牧場主「うちの牧場の痴女達だ、全部で50人くらいかな」ニコッ

牧場主「このホースで水をかけて、床にあるウンコや尿を洗いながすんだ」バシャアアアアア

痴女「イヤンツメタイ!」

痴女「ミズジャナクザーメンカケテー」

ニート「あの…お湯じゃないんですか?まだ春先で冷え込みますし……」

牧場主「うーん……ガス代がねえ……」バシャアアアアア

痴女「……」ブルブル

ニート(みんな全裸だし……やべっ!勃起してきた!)ビンビン!

痴女「キャーオチンポヨー!」

痴女「ワカイオチンチンホシイ!」

牧場主「ははは、さっそく気に入られたようだね」

ニート「////」

牧場主「よし、掃除は済んだな」

痴女「……」ブルブル

痴女「……」ブルブル

ニート「(みんな寒そうだな……)大丈夫?」スタスタ

痴女「!」パクッ!

ニート「!?」

痴女「////」ジュポジュポ

ニート「あ、ふわあああああ!////」ビクンビクン

牧場主「コラッ!勝手にしゃぶるんじゃない!」ビシバシ!

痴女「!イターイヤメテー」タタタ

牧場主「大丈夫かい?駄目だよ不用意に近づいちゃ」

ニート「す、すいません……」ハアハア

牧場主「言うことを聞かない痴女は容赦なく鞭で叩いていいから」

ニート「は、はい(かわいそうだな……)」

牧場主「次はエサやりだ」パッパッ

痴女「キャー」

痴女「キャー」

牧場主「痴女の好物はソーセージにバナナ……棒状のものなら何でも食べるね」パッパッ

ニート「なるほど……ん?」

ガリ痴女「……」

ニート「あの子ずいぶん痩せてますね」

牧場主「ひとつの檻に5人痴女を入れてるからね、いじめがときたま起こるんだ」

ニート「ほうっておくと餓死しそうですね……」

牧場主「まあ弱い痴女、すなわちエロさの足りない痴女は高く売れないからね、ちょうどいいよ」パッパッ

ガリ痴女「……」

ニート「……」

棒状のもの1個とゆでたまご2個じゃないのか

売るの?痴女なんか誰が買うんだよ

>>24
棒状の物とお稲荷さん2個じゃね?

牧場主「よし、エサやりは終わった、次は種痴女の様子を見にいこうか」スタスタ

ニート「(あの子結局食べれてなかったな……)種痴女?」

牧場主「種痴女は別の小屋にいるんだ」

<種痴女小屋>

妊婦痴女「……」フウフウ

ニート「え、妊婦もいるんですか?」

牧場主「そう、優秀な痴女は種痴女としてたくさん子供を産んでもらうんだ」

ニート「へえー……」

牧場主「この子はもうじき産まれそうだね、どんな痴女が産まれるか楽しみだ」

ニート「男は産まれないんですか?」

牧場主「産まれるよ?男が産まれると少年牧場に売るんだ、ま、小遣い程度にはなるよ」ニコッ

ニート(少年牧場……)ゴクリ

痴女や痴女候補の幼女にゴクリ…じゃないんか…もしかしてこのニートはショタコン…

種痴女「キャッオチンポ」

ニート「この子は妊娠してないんですね」

牧場主「この子は半年前に出産して、まだ妊娠できてないんだ、優秀なサラブレット痴女だよ」

牧場主「この子の母親は痴女コンクールで優勝する程の痴女だったんだ、この子にも期待はできるね」

ニート「へえー、その優勝した母親はどこに?」

牧場主「違う牧場だから詳しくは知らないけど……」

牧場主「種痴女としてたくさんの痴女を産ませた後、劣悪な施設に引き取られたらしいよ」

ニート「え?」

牧場主「種痴女として価値があるのは若いうちだけだし、年をとった老痴女でも欲しいって貧乏人はいるからね」

ニート「そんな……」

牧場主「痴女は鮮度が重要なんだよ、幼い痴女は大人の10倍の値で売れるしね」

ニート「……」ビンビン!

牧場主「ちょっと待ってて、この種痴女に種つけをしちゃうから」

種痴女「イヤンオオキイ////」

ニート「え?牧場主さんが?」

牧場主「そう、この牧場にいる痴女のほとんどは僕の子だよ」

ニート「え……」

種痴女「オチンポシャブリターイ////」

牧場主「駄目だ、尻をこっちに突き出せ、早く済ませるぞ」

種痴女「コウ?////」ズイッ

ズンッ!

種痴女「アンアン!」パンパン

牧場主「うー……さすがだな、なかなかのモノだ」パンパン

ニート(あ、あわわ……)ビンビン!

種痴女「アーン!モットー!」パンパン

牧場主「よし、もう出すぞ」ドピュッビュルビュル

種痴女「…ハヤーイ」

ニート「ずいぶん早いんですね」

牧場主「まだ仕事が残っているからね、時間はかけていられないんだ、ほら、掃除フェラはもういいだろ?」

種痴女「ヤダモット////」ジュポジュポ

牧場主「言うことを聞け!」ビシバシ!

種痴女「イターイ!」タタタ

牧場主「よし、次の小屋にいこうか」

ニート「はい……」

<非痴女小屋>

ニート「ここは?」

牧場主「ここはまだ痴女になる前の子がいる小屋だ、産まれてすぐ痴女になるわけではないからね」

ニート「へえー、そうなんですか」

幼女「……」ブルブル

ニート「子供!?子供がいるんですか!?」

牧場主「うん、この牧場で産まれた子だよ、イイ痴女を育てるためには産まれてすぐ訓練を開始しないといけないし」

幼女「……」ブルブル

ニート「何だかおびえてますね……」

牧場主「はは、最近毎日のように犯しているからね」

ニート「い、いいんですか!?そんな事!?」

牧場主「大丈夫大丈夫、そのうち自分から求めるようになるから、悔しいけど感じちゃうってね」

牧場主「じゃあこの子を犯しちゃうから、ちょっと待っててね」グイッ

幼女「いやあああああ!もう痛いのいやあああああ!お母さああああああん!」

ニート「!?この子まだ……!」

牧場主「暴れるな面倒くさい!」ビシバシ!

幼女「ひっ!」

牧場主「お前のお母さんもこうやって育ったんだ!運命を受け入れろ!」

幼女「ふぇぇ……」ブルブル

牧場主「ハアハア」パンパン

幼女「……っ」パンパン

ニート(顔をそむけて唇を噛み締めてる……さっきの種痴女とはまるで違う……)

ニート「……」ビンビン!

牧場主「くそう……やはり二発目はなかなか出ないな、もう僕も年かな……」パンパン

幼女「……」グスッポロポロ

ニート(……う、だ、駄目だ……最悪だけど……興奮しちゃう!)シコシコ

牧場主「ははは、君なかなか見所があるね」パンパン

ニート「ハアハア……う、もう……!」シコシコ

牧場主「ちょうどいい、この子の顔にかけてくれ」

ニート「はい!ニートイキます!」ドピュッ

幼女「ひゃっ」ピチャッピチャピチャ

牧場主「僕もイクよ、しっかりおまんこで受けとめてね」ドピュッビュルビュル

幼女「……ふぇん」ドクンドクン

不細工に産まれたらどうなるんだ?

幼女「うっ……うっ……」グスグス

ニート(最低だ俺……なんて事を……)

牧場主「ふぅ、もうお昼だし、家に戻ってお昼御飯でも食べようか」

牧場主「……」ピー!

ニート(口笛?)

タタタタタタ

ブス「はあはあ……」

デブス「ゼエゼエ……」

牧場主「遅い!俺が呼んだらすぐにこいよブスども!」

ブス「ご、ごめんなさい……」ハアハア

牧場主「よし、家までこいつらに乗っていこうか、少し遠いからね」

ニート「え、えええ?」

ブス「……」ノシノシ

デブス「……」ノシノシ

ニート「あの……何なんですか?この子達……」

牧場主「子供の頃は可愛かったんだけどね、こうブスだと売りものにはならないし」

牧場主「かといって廃棄するにもお金がかかるし、ま、番犬がわりにもなるしね」

ニート「番犬?」

牧場主「この辺は野良レイパーが出るからね、こいつらを犯させておけば小屋の痴女達は無事だろ?」ニコッ

ニート「そ、そんな事を……」

ブス「……」ハアハア

牧場主「おら遅いぞ!お昼終わっちゃうだろ!?」ビシバシ!

ブス「ひっ!すいません……」ブルブル

デブス「……」ブルブル

ニート「……」

牧場主「ふぅ、ようやく着いたか」

ブス「……」ハアハア

デブス「……」ゼエゼエ

牧場主「さ、美味しいアワビがあるんだ、食べようかニート君」ニコッ

ニート「は、はい」

牧場主「あ、お前らはその辺の草やネズミでも食べてろよな」

ブス「……」

デブス「……」

ニート「あ、あの……大丈夫なんですか?」

牧場主「いいのいいの、売りものにならないブスはいつ死んでもいいし」

ニート「……」

野良レイパーってなんだよwww

<家>

ニート「……ごちそうさま」

牧場主「あれ?もういいのかい?」モグモグ

ニート「はい……ちょっと散歩にいってきます」スタスタ

牧場主「野良レイパーに気をつけるんだよ」

タタタ…

<痴女小屋>

ガリ痴女「……」

ニート「(……他の痴女は昼寝してるな)大丈夫か?」

ガリ痴女「?」

ニート「ほら、これパンだけど……こっちにおいで」チョイチョイ

ガリ痴女「!」ダッ!

パシッ!ガツガツ

ニート「ははは、美味いか?」

ガリ痴女「……」ガツガツ

>牧場主「野良レイパーに気をつけるんだよ」

えっ?…野良レイパーって男も女も見境なくやっちまうの?

ガリ痴女「……」ゲップ

ニート「君ももっと強くならなきゃ駄目だよ、そんなんじゃ死んじゃうよ?」

ガリ痴女「……」

ガシッ!

ニート「!?」

痴女「ツッカマエター!」

痴女「ワーイ!オチンポダー!」

ニート「(しまった!いつのまに!)コラ!離せ!」

痴女「エヘヘ////」ジュポジュポ

ニート「あひゃっ!」ビクン

痴女「ワカイオチンポ////」

痴女「オイシソー////」

ニート(わわわ、どんどん集まって……)ピクピク

ニート「……うっ!」ビュルビュル

痴女「セイシオイシー////」

痴女「ワタシニモノマセテー」

痴女「ソレヨリイレチャワナイ?マダタツデショー?」

ニート「あわわ!だ、駄目だよ!」

痴女「サアハイルトコミテテネ?」

ニート「あ、あわわ……」ビンビン!

ガンッ!

痴女「イタイ!」

ガリ痴女「……」

ニート「!?」

痴女「ナニヨアンタ!」

痴女「ナマイキヨ!」

ドカッ!バキッ!

ニート(と、止めなきゃ!でも怖い……)

ドカッ!バキッ!

牧場主「コラアアアアア!何やってんだ!」

ビシバシ!

痴女「イターイ」タタタ

痴女「イターイ」タタタ

牧場主「大丈夫かいニート君、もしやと思ってきてみれば」

ニート「すいません……!その子は!?」

ガリ痴女「……」ピクピク

牧場主「あちゃー、これはもう駄目だね、廃棄にしようか」

ニート「え!?」

牧場主「もう虫の息だし、傷がついちゃったし、でももともと弱い痴女だったし気にする事ないよ」ニコッ

ガリ痴女「……」ハアハア

ニート「……」

ニート「あの……その子いくらぐらいするんですか?」

牧場主「欲しいの?欲しいならタダであげるけど」

ニート「え!?いいんですか!?」

牧場主「もう売りものにならないしね、でもどうせ死んじゃうよ?この子」

ニート「いいんです!死なないかもしれないし……」

ガリ痴女「……」ピクピク

牧場主「優しいんだねニート君は、さあ、今日はもう帰っていいから持って行きなさい」

ニート「ありがとうございます!」

<ニートの家>

ニート「頑張れよ!死ぬんじゃないぞ!」

ガリ痴女「……」ハアハア

<翌朝>

ニート「すやすや」

ガリ痴女「……」ムクリ

ガリ痴女「……?」キョロキョロ

ニート「すやすや」

ガリ痴女「……」ツンツン

ニート「うーん……」

ガリ痴女「……」

パクリ

ガリ痴女「……」ジュポジュポ

ニート「う……ふあっ?」

ガリ痴女「……」ジュポジュポ

ニート「うわぁ!?……って、君もう体大丈夫なの?」

ガリ痴女「……」ジュポジュポ

ニート「よかった……って何やって……うっ!」ビュルビュル

ガリ痴女「……」コキュンッ

ニート「あ、ありがと……」ハアハア

ガリ痴女「……」ニコッ

ニート「お礼のつもりなのかな?」

ガリ痴女「……」キョロキョロ

ニート「ああ、ここは俺の家だよ」

ガリ痴女「ボクジョウ…」

ニート「大丈夫、君はもう俺のものだから、いつまでもここにいていいんだ」ニコッ

ガリ痴女「////」

ニート「そうだ、朝御飯食べなよ、少しは贅肉つけなきゃ」

ガリ痴女「セイシノンダカラヘイキ」

ニート「駄目だよそんなんじゃ!もっとちゃんとしたもの食べなきゃ!」

ガリ痴女「……」

ガリ痴女「……」ガツガツ

ニート「あはは、そんなにがっつくとむせるよ?」

ガリ痴女「……」ガツガツ

ニート「そうだ……君、名前はなんていうの?」モグモグ

ガリ痴女「ナマエナンテナイワ」ガツガツ

ニート「そうなんだ……じゃあ俺が勝手につけていい?」

ガリ痴女「……」ガツガツ

ニート「そうだな……(この子あの芸能人に似てるな……えっと)」

ニート「ガッキー!ガッキーはどう?」

ガリ痴女「ガッキー?」ピタッ

ニート「うんいい名前だ!君は今からガッキーね!」

ガッキー「……ガッキー////」

ガッキー「……」ゲップ

ニート「美味しかった?」

ガッキー「……」

ニート「そうだ、いつまでも裸だとあれだし、俺のパジャマ着なよ」

ガッキー「?」

ニート「服着た事ないの?ここをこうして……」

サスッ

ガッキー「!」ピクンッ

ニート「ご、ごめん……(乳首触っちゃった……)」ドキドキ

ガッキー「……」ダキッ

ニート「!?」

ガッキー「……」ペロペロ

ニート(お、俺の首筋を!?)ゾクゾク

ニート「って、だ、駄目だよ!」バッ!

ガッキー「?」キョトン

ニート「き、君はもうそんな事しなくていいんだよ!」

ガッキー「ドウシテ?」

ニート「どうしてって……もう牧場にはいないんだ!そういう事をする必要はないの!」

ガッキー「デモ、モラワレタサキデハセックスヲシロッテ、ボクジョウヌシサンガ…」

ニート「……!お、俺の所ではしなくていいんだよ!」

ガッキー「ジャア……ナンデワタシヲ……?」

ニート「それは……君に助けられたから……」

ガッキー「?」

ニート「と、とにかく俺は仕事にいってくるから!大人しくお留守番してるんだよ!」

ガチャッ、バタン

ガッキー「……」

<牧場>

ニート(ガリ痴女ちゃん大丈夫かな……)バシャアアアアア

痴女「ツメターイ!」

痴女「ヤメテー!」

キャーキャー!

ニート「?」

牧場主「大変だ!野良レイパーが出たぞおおおおおおお!!」

ニート「!?」

<非痴女小屋>

幼女「……ひっ」ブルブル

野良レイパー「……」ビンビン!

野良レイパー「……」ビンビン!

ガシッ!

幼女「いやああああああああ!助けてお母さあああああああん!」ジタバタ

野良レイパー「パコローゼ!」ビンビン!

牧場主「コラアアアアア!うちの痴女に手を出すなあああああああ!」ビシバシ!

野良レイパー「イテッ!」タタタ

野良レイパー「チッ!」タタタ

牧場主「ふぅ……何とか追い払えたな……」ハアハア

ニート「大丈夫ですか牧場主さん!?」

牧場主「ああ、二人だけだったし……おいブスども!」

ブス「……」

デブス「……」

牧場主「何やってたんだ!お前らが代わりに犯されろって言ってただろ!」ビシバシ!

ブス「ひっ!すいません……でも……」

牧場主「でもじゃねえ!ブスのくせに女ぶってんじゃねえ!生ゴミが!」ビシバシ!

デブス「……うう」

ニート「……」

牧場主「明日の朝まで寝ないでレイパーどもが戻ってこないか見張れ!わかったな!」

ブス「……」トボトボ

デブス「……」トボトボ

ニート「……」

幼女「……」ブルブル

ニート「……大丈夫かい?」

幼女「ひっ!」

ニート「大丈夫、何もしないよ」ニコッ

幼女「……」ブルブル

<ニートの家>

ニート「……そんな事があったんだよ」

ガリ痴女「ソウ…」

ニート「牧場主さんひどいよ……ブスだって生きているのに……」

ガリ痴女「……ソウカシラ」

ニート「え?」

ガリ痴女「ボクジョウヌシサンハ、ソンナニワルイヒトジャナイワ」

ニート「そんな!あの人は君を殺そうとしたじゃないか!?」

ガリ痴女「ワタシガムシノイキダッタカラヨ、シタイヲカタヅケルノハ、トウゼンデショ?」

ニート「でも!君がいじもられてるのに助けないで……!」

ガリ痴女「ヨワイモノハシヌ、ソレガシゼントイウモノヨ」

ニート「でも……」

<牧場>

ニート「おはようございます」

牧場主「おう、今日もよろしくな」ニコッ

<痴女小屋>

ニート「……」バシャアアアアア

痴女「イヤー」

痴女「ツメターイ!」

ニート(昨日、なんでガリ痴女ちゃんあんな事……)バシャアアアアア

ブス「……」フラフラ

デブス「……」フラフラ

ニート「!大丈夫!?」

ブス「……」フラフラ

ニート「ホントに一睡もさせずに見張らせていたんだ……」

ニート(やっぱり牧場主さんは最低だよ!どこがいい人なんだよガリ痴女ちゃん!?)ギリッ

牧場主「おう、どうだった?」

ブス「深夜に一度現れましたが……私達で何とか……」

牧場主「そうか、これからもお前らが殺されようと小屋の痴女達を守るんだぞ」スタスタ

ブス「……」

ニート「……ブスさん!」

ブス「……なに?」

ニート「逃げましょう!もうあんな人の下にいる事ないですよ!」

デブス「何言ってるのよ、ここを出たら野垂れ死によ」

ニート「そんな事ないですよ!今だって雑草やネズミを食べていけてるんだから……!」

ブス「何言ってんの?家の周りにあるのは野菜よ?牧場主さんが植えてる」

ニート「へ?」

デブス「それにネズミなんてすばしっこいの私達には捕まえられないわよ」

ブス「ま、たまに落ちてる干し肉なら捕まえられるけどね」クスッ

ニート「え……」

ブスとデブスは普通に喋れるんかい

野菜くってんのにデブなのかよ
そりゃ売れねーわ

ニート「で、でも牧場主さんはあなた達にひどい事を……」

ブス「……」

デブス「……ねえ、私達は小屋にいる痴女と違って普通に喋れるでしょ?」

ニート「え、ええ……」

デブス「それはね、私達が痴女として売りものにならないとわかってから、牧場主さんが毎日私達に教えてくれたからよ」

ニート「え……」

ブス「毎日毎日夜遅くまで、次の日仕事で早いのに……馬鹿な私達に対して辛抱強くね」

デブス「でも人間の社会には入れなかった、残念ながらね」

ブス「普通、私達みたいな売りものにならないブスは殺されて畑の肥料にされるのが普通よ」

ブス「でも牧場主さんはそうしなかった、私達に役目を与えて、ここにいる理由を作ってくれたの」

ニート「……」

デブス「私達みたいなブスを抱きたいと思う男はいないし、野良レイパーでも抱いてくれるのはありがたいわw」

ブス「私達ドMだしねw」

ニート「……」

ブス「……もっと牧場主さんの事を知りたいならこの近くにある別の痴女牧場にいってみなさい」



ニート(そうブスさんは言ってたけど……一体何が……)

痴女「……」

痴女「……」

痴女「……」

ニート(な、何だこれは!?こんな狭い所にこんな大勢を!?これじゃあ身動きできないじゃないか!)

ニート(これがエサなのか!?カビたパンじゃないか!?)

プーン

ニート(それに排泄物が山のように積み重なっている!汚いってレベルじゃないぞ!)

『いやー!やめてよおおおおお!』

ニート「!?」

幼女「いやあああああ!痛いよおおおおお!」グスグス

金髪男「へへへ」パンパン

ピアス男「おいおい、俺にも貸せよ」

ニート(な、何だ……?この人達この牧場の人なのか?)

牧場主「やあ、あなたも幼女を犯しにきたんですか?w」

ニート「え?」

牧場主「一発3000円です、この辺りじゃ安い方ですよ?」

ニート「ほ、他の牧場でもこんな事を?」

牧場主「?してない所なんてあるんですか?」

幼女「お母さああああああん!お母さああああああああん!」エグッエグッ

ニート「……」

<痴女牧場>

牧場主「……」

ニート「牧場主さん……あの……」

牧場主「おう、隣の牧場の見学はどうだった?」

ニート「……」

牧場主「……ひどいよな、でもここも向こうもそう変わりはないんだよ」

ニート「!そんな事ありません!ここの牧場は……!痴女達の事を考えて……!」

牧場主「命をもの扱いしている事に変わりはないよ」

ニート「牧場主さん……」

つか人がやる必要なくね?ある程度したらバイブでいいんじゃまいか?
牧場主の負担もデカイだろうし

牧場主「なあニート君、君は僕を軽蔑してるだろう……」

ニート「そんな事……」

牧場主「でもね、世の中を丸く収めるためにはこういう牧場が必要なんだよ」

牧場主「現にこのシステムができてから、性犯罪は激減した」

牧場主「みんながレイプされる事なく幸せに暮らせるなら……僕はどんなに後ろ指をさされてもいいんだ……」

ニート「牧場主さん……」

タタタタタ

ブス「……」ハアハア

牧場主「?どうした?」

ブス「た、大変です!種痴女小屋で……!」ハアハア

牧場主「!?」

>牧場主「現にこのシステムができてから、性犯罪は激減した

野良レイパーは?被害者加害者ともに人外だからノーカンなのか?

<種痴女小屋>

妊婦痴女「……」ハアハア

牧場主「!デブス!お湯を用意しろ!早く!」

デブス「はい!」タタタ

牧場主「ブスは僕を手伝え!」

ブス「はい!」

ニート「あ、あわわ……」

妊婦痴女「……」ハアハア

牧場主「頑張れ!しっかりしろ!」

ブス「!?牧場主さん!」

牧場主「!?これは……」





牧場主「……逆子だ!!」

妊婦痴女「……」ハア…ハア…

ブス「!呼吸が弱くなってきてます!」

牧場主「おい!頑張れ!」

妊婦痴女「……」ハア…ハア…

牧場主「死ぬな!絶対に死ぬなよ!」

妊婦痴女「……ボクジョウヌシサン」ハア…ハア…

牧場主「何だ!?僕はここにいるぞ!」

妊婦痴女「ワタシノアカチャン…ヲ…」ハア…ハア…

妊婦痴女「リッパナ……チジョ……」ハア…ハア…

妊婦痴女「……ニ」

牧場主「!?おい!?」

妊婦痴女「」

牧場主「おい!目を開けろ!開けるんだ!死ぬな!死ぬな!」

牧場主「うわあああああああああああああ!!」

牧場主「……」

ブス「牧場主さん!帝王切開で赤ちゃんを取り出しましょう!」

牧場主「……」

ブス「……牧場主さん!」パチン!

牧場主「!?」

ブス「何ぼさっとしてんのよ!?あんた私達の牧場主でしょ!?」

ブス「なら最後まで痴女を救おうとしなさいよ!それがあんたの使命でしょ!?」

牧場主「……!」

牧場主「そうだな……僕は……君達の牧場主なんだ!」

牧場主「……メス!」









オギャアー オギャアー

牧場主「……メス!」

スパッ

牧場主「これは……オス!」

ニート「……」

ブス「……この丘から見る眺め、素敵でしょ?」

ニート「……あそこにあるのって」

ブス「……そう、痴女達のお墓よ、そんなものがあるのはここだけね」

ニート(そうか……それで牧場主さんいつもここに……)

ブス「……ここ、やめる?」

ニート「……」

ニート「……幼女を犯したり……命をものみたいに扱うのが間違っているのかどうか……」

ニート「ここで、探し続けたいんです」

ブス「……そう、ところであの子は元気?」

ニート「え……」

ブス「あの子はうちで育てた痴女だもの、干からびないようにね?」クスッ

ニート「////」

おしまい


さぁ次は少年牧場編を書くんだ

最近の熊騒動に対する自分なりの考えをまとめてみました。
あとガッキーと名付けた時のドヤ顔返せ(´・ω・`)

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