さやかを殴り飛ばす

ほむら「…」ｼﾞﾛｯ

さやか「…？」

ほむら(美樹さやか…いつもいつも魔女になって…)

ほむら(…思い出すとイライラするわね)

ほむら(一発…殴りましょうか)ﾎﾑ

さやか「え？何？何なの？」

ほむら「歯、食いしばりなさい」ﾊﾗﾊﾟﾝ

さやか「ぎゃあ！」ｺﾞｽｯ

ほむら(ふん、良い気味ね)

ほむら「次は…>>20」

遠いな、うん
>>15で

まどかを連れて学校を出る

モブ「な、なにあれ…」ｻﾞﾜ

先生「あ、暁見さん！？」

ほむら「不味いわね…こうなったら」

ほむら「鹿目まどか」

まどか「！？」ﾋﾞｸｯ

ほむら「…逃げるわよ」ｸﾞｲｯ

まどか「…え？」

ほむら「いいから着いて来なさい」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ほむら(何とか学校から出たわ)

まどか「はぁ…はぁ…暁見さん…？なんで…？」

ほむら「>>22」

失禁するまでくすぐり

殴り合いは友情を深めると聞いたから、つい…

ほむら「殴り合いは友情を深めると聞いたから、つい…」

まどか「…え？」

まどか「暁見さん、さやかちゃんと仲良くなりたかったの？」

ほむら「えﾞ！？…あ、ほむらでいいわ」

まどか「あ、うん」

まどか「えっと…ほむらちゃんはさやかちゃんと仲良くなりたかったからあんな事やったんだよね？」

ほむら(イライラしたからやった…なんて言えないわ)

ほむら「ま、まあそんな所ね」ﾎﾑ

まどか(ほむらちゃん…ずっと病院に居たって先生が言ってた)

まどか(きっと友達もいないから分からなかったんだろうな)

ほむら(…あらぬ誤解をされてしまった気がするわ)ｼｮﾎﾞ-ﾝ

まどか「>>30」

とりあえず、教室に戻ろうか

まどか「とりあえず、教室に戻ろうか」

ほむら「え…で、でも…」

まどか「大丈夫だよ！さやかちゃんなら許してくれるよ？」

まどか「私も一緒に謝ってあげるから、ね？」

ほむら「そんな！あなたは何もしてないのに…」

まどか「まどかでいいよ」

ほむら「…え？」

まどか「私も名前で呼んでるしね」

まどか「さ、教室戻ろう？先生も心配してるよ」

ほむら「…そうね、まどか」ﾄﾃﾃ

-教室前-

ほむら「戻ってきたのは良いのだけれど」

ほむら「何て言って入ればいいかしら…」

まどか「んー…>>38とか？」

暁美ほむらの、おなぁ～り～～！

まどか「暁見ほむらの、おなぁ～り～～！とか？」

ほむら「…それはちょっと無いと思うわ」

まどか「えー、いいと思うんだけどなー…」

まどか「ほむらちゃんが教室に入る時私が言ってあげるよ！だからほむらちゃんは言わなくて大丈夫！」

ほむら「いや、そういう問題じゃ…！」

まどか「それに天から安価は絶対って聞こえるし！れっつごーだよほむらちゃん！」ｵｼｺﾐｵｼｺﾐ

ほむら「え、ちょっとまどｋ…」

-教室-

まどか「暁見ほむらの、おなぁ～り～～！」

ほむら「>>45」

牛丼くってくる
遅筆ですまぬ
安価って難しい

急な腹痛で保健室に行っていました。すみませんでした

ほむほむまともすぎてまどかが目立つなｗ

ほむしゅ

ほむむう

ただいま
がんばる

きたか

焦るまどかはよ

ほむら「急な腹痛で保険室に行っていました。すみませんでした」

先生「あら、そうなの…鹿目さんは？」

まどか「ほむらちゃんを保健室に案内してました」

先生「そうだったの…じゃあ席についてください」

先生「暁美さん、腹痛は大丈夫なの？」

ほむら「はい、何も言わずに出ていってすみませんでした」

先生「いいのよ、暁美さんも席について」

さやか(あれ？私を殴った事に関しては？スルーですか先生？)

先生「はーい授業始めまーす」

さやか(…)

-放課後-

さやか「まどか、ＣＤショップ行こう！」

まどか「うーん、ほむらちゃんも一緒ならいいよ！」

さやか「え！？」

ほむら「>>56」

わーわーわー
>>62で

ｋｓｋ

ペロペロ

ほむら「ペロペロ」

ほむら(く、口が勝手に…！)

さやか「…マジで？」

まどか「うん」

まどか「ほむらちゃんはすっごく良い子なんだよ！」

さやか「どこが？あたしいきなり殴られたんだけど…」

まどか「さやかちゃんと仲良くなりたかったんだって！」

さやか「へ？」

ほむら「…ごめんなさい」

さやか「え、えっと…つまりどういう事？」

まどか「>>70」

台詞安価のみで進行するのか

ｋｓｋｓｔ

さやかちゃんが上条くんに攻められるのが大好きなドMだって見抜いたんだよ

まどか「さやかちゃんが上条くんに攻められるのが大好きなドＭだって見抜いたんだよ」

さやか「！？！？」

ほむら(ﾏﾄﾞｶｧ！？)

ほむら「え、えっと…そういうことよ」

さやか「まどか！あんた何てこｔ…」

まどか「だからほむらちゃん！さやかちゃんをまた殴ってあげて！」

ほむら(え、えええぇ…)

１、殴る
２、殴らない

安価>>80

>>67
どっちがいいのかな…
番号だと考えるのめんどくさい
セリフだと無茶振りがくる
必要に応じて混ぜて使うわ

１

2

ほむら「…」

さやか「て、転校生、マジでやめて！」

ほむら「…無理よ」

さやか「…あれ？」

ほむら「あなたを殴るなんて…できる訳ないわ…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

まどか「…あれ？」

さやか「転校生っ…！」ﾌﾞﾜｯ

まどか「>>90」


ちょっと用事

ｋｓｋ

代わりにわたしがさやパンするよ！

ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほ
ほむほうほむほむほむほむほむほむほむぬるぽほむほむほむほむほむほむほむほむ
ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほ

すまぬ
今日は一旦切る、書けそうにない
また立てると思う
きっと土日とかに立ってるんじゃないかな
とりあえず
>>93
ｶﾞｯ

ほむら「何この>>1」
まどか「さいてー…」
さやか「あたしを殴るなー！」
マミ「出番…無かったわ…」
杏子「なん…だと？」

まどか「代わりにわたしがさやパンするよ！」ﾄﾞｶｧ

さやか「えっまどかやめ、ぶはあっ！」

まどか「…ごめんね、さやかちゃん……」ﾄﾞｶｧ

まどか「さやかちゃんともっと仲良くなるにはこうするしかなくて…」ﾊﾞｷｨ

ほむら（私が嘘をついたばっかりにややこしいことに…なんとかしなくては）

ほむら「ま、まどかがやるならわたしもやるわ！」ﾄﾞｺﾞｫ

さやか「そんなこと言ってないで助け、ぐはあっ！」

まどか「悪く思わないで！さやかちゃん！」ﾒｷｯ

ほむら「恨むのなら私を恨みなさい！」ﾒﾘｨ

さやか「だ…誰か、う…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

さやか「」ﾊﾞﾀｯ

まどか「はっどうしよう…やりすぎちゃったみたい」

ほむら「仕方ないわ…ひとまず美樹さやかは>>103に隠しましょう」

上条恭介のベッドの下

ほむら「ひとまず上条恭介のベッドの下に隠しましょう」

ほむら「あの場所なら例えバレても、上条恭介のせいにできるわ」

まどか「さっすがほむらちゃん！あったまいい！」

ほむら「そ、それほどでもないわまどか」

ほむら「さ、そうと決まれば早速持って行くわよ」

まどか「うん！」

―病室

上条「あーひまひま」

上条「まじひまだわー」

上条「はぁああ」

上条「なーんかやること無いかなー」

上条「そうだ、ベッドの下でも覗いてみるか」

上条「エロ本の一つや二つあったりしてな、ハハハ」ﾋｮｲ

さやか「」

上条「」

上条「う……うわあああぁあぁぁ！！！！」

看護師「どうしました、上条君！？」


ほむら「これで美樹さやかの件は解決…」

まどか「やったね！じゃあこれから二人で>>112行かない？」

カラオケ

まどか「じゃあこれから二人でカラオケ行かない？」

ほむら「ごめんなさい、私カラオケ行ったことなくて…」

ほむら「最近流行の歌とかも知らないし」

まどか「そうだよね…わたしとなんて行きたく」

ほむら「行きましょう」ﾌｧｻ


―カラオケ

まどか「じゃあわたしから歌うね」

まどか「何の曲を歌おうかなぁ」

何の曲>>116

きんたの大冒険

まどか（きっとほむらちゃんは初めてのカラオケで緊張してるはず）

まどか（なら、ここはわたしが緊張をほぐしてあげないと！）

ほむら（何の曲かな…？まどかのことだからやっぱり演歌かしら）

<金太の、大冒険！

ほむら（始まった･･･明るくて楽しそうな曲ね）ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ ｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ♪

まどか「あ～る日きんたがあるいていると♪」

まどか「美しい？お姫様がにげてきた♪」

ほむら（まどか…ノリノリで可愛いわ…）

まどか「悪い人にネェ、今追われているの♪」

まどか「お願い、金太、守って♪」

ほむら（！？）ﾌﾞﾊｯ

ほむら（いいい今、まどかが金○って）

まどか「きんたまもって、きんたまもって、きんたまもってー♪」

ほむら（まどか、楽しそう……もしかして金○金○って連呼していることに気付いてない…？）

ほむら（なんて純粋なのかしら…）

まどか「どうだった！？ほむらちゃん！」

ほむら「ええ、とても楽しい曲だったわ」

まどか「よかったぁ、ほむらちゃんに喜んでもらえて」

ほむら「じゃあ次は私の番ね」


何の曲？>>135

ちっぱいぱん

ほむら（まどかは私のために恥ずかしい曲をも歌ってくれた…）

ほむら（なら私も、応えなくては）ﾋﾟ

まどか（何の曲かなぁ）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

～♪

ほむら（始まった…覚悟を決めるのよ、私！）

ほむら「ちっちっぱいぱん　ちっちぱいぱん！」
ほむら「ぱいぱんちぱいぱん！」

まどか（わぁ、なんだかノリがよくて面白い曲だね）

ほむら「けんこうにすっごくいいんだよ！」
ほむら「ゆびさきでくにくにってしてほしいな？」

まどか（歌詞の意味はよく分からないけど）

ほむら「んああぁぁあっ、せーしのにおいかいだら、おまたっ！」
ほむら「おまたがぬれぬれになっちゃってしゅごっ！」

まどか（あれ…なんかほむらちゃんが変な声出し始めたよ…）

ほむら（は、恥ずかしい…けど、まどかに喜んでもらうために頑張らないと）

ほむら「こちんこちんのおちんちんをもって、いれます、いれますっ！」
ほむら「ちゅぷっって、はいった、ちんぽがはいった！」

まどか（い、今、おちん○んって聞こえたような…）

まどか（今まで早口で歌詞の内容がよく分からなかったけど）

まどか（もしかしてほむらちゃんえっちな歌を歌ってるの…！？）

ほむら「ふぅ…どうだったかしら」

まどか「ほむらちゃん、今の歌は何…？」

ほむら「ちっぱいぱん」

ほむら「わたしの数少ない持ち曲の一つよ」

まどか「そ、そうなんだ、あはは」

ほむら「それで、どうだったかしら」

まどか「あ、なんか喉渇いてきちゃったからオレンジジュース頼もうっと」

まどか「ほむらちゃんも何か頼む？」

ほむら「まどかと同じものをお願い、それで、感想を聞き」

まどか「分かった、オレンジ二つね！えっと、次は私の番だよね」

ほむら(感想を言ってくれなかった…)ｶﾞｸ

まどか（何か変な雰囲気になっちゃったし、ここは明るい曲を歌おう！）

何の曲>>150

Shall Never Surrender
http://www.youtube.com/watch?v=afY99pOFNqQ

まどか（よ…よぅし！なんだかよく分からないけどこの曲に決めた！）ﾋﾟ

まどか（さっきの歌の変な雰囲気を吹き飛ばさなきゃ！）

～♪

ほむら（これは……重厚な感じの曲が来たわね）

まどか「The time has come and so have I」
まどか「I’ll laugh last cause you come to die」

ほむら（！？）

ほむら（まどかがデスボイスで洋楽？を歌い始めた…！）

ほむら（何だかよく分からないけど、カッコいいわまどか！！！）

パチパチパチ

ほむら「ブラヴォー！ブラヴォーよ、まどか！！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

まどか「ありがと、ほむらちゃん」

まどか（全然知らない曲だったけど、いつもの神パワーで何とか切り抜けられたよ）

まどか「次はほむらちゃんだよ、はい」

ほむら「ん？そろそろ時間のようね……次の曲で最後にしましょう」

ほむら（最後だし、しっとり系の曲が良いかしら）


何の曲？>>157

Japan Break Industries
http://www.youtube.com/watch?v=qs6BiPwqBU0

ほむら（まどかは洋楽っぽいもので来たからには、私も空気を読んでそれに合わせましょう）

ほむら（えーーっと………これで良いわね）ﾋﾟｯ

～♪

まどか（あ、何か画面が変わってるなぁ）

ほむら（全く知らない曲だから…）

ほむら（時間停止を駆使してこまめに歌詞を確認しながら歌いきる！）

ほむら（至難の業だけどまどかのためを考えればなら朝飯前よっ！）

ほむら「Break it down! Break around!」

まどか（この曲は画面が細かく変わるんだ）

ほむら「…」ｶｼｬ ﾁﾗｯ ｶｼｬ

ほむら「To destroy, if you employ!」

まどか（あはは、画面がおもしろーい）

ほむら（ソウルジェムが大分濁ったけど、なんとか歌いきったわ）

ほむら「まどか、どうだったかしら」

まどか「え、あ、うん。何だかモニターに見入っちゃった」ｳｪﾋﾋﾋ

ほむら「え？そ、そういえば変わってたわね」

ほむら「そ、それで歌の方は」

まどか「カッコよかったよ！ほむらちゃん」

ほむら「…！」ﾊﾟｱｧ

まどか「ほむらちゃん、ああいうのも歌えたんだね」

ほむら「え、ええ、まどかのために私頑張ったわ」ﾃﾚﾃﾚ

まどか「えへへ……」

まどか（本当はあんまり聴いてなかったけど……）

まどか「じゃあ次はどうしようか？」


次はどうする？>>168

明日の遠足のお菓子を買う

そろそろ誰か替わってくれる人は…