P「真美のスパッツが喰い込み過ぎている」 (88)

P「……」チラッ

真美「んふふ~、よし!ステージクリア!」バタバタ

P「(真美のやつソファでゴロゴロしてゲームに夢中で気づかないのか)」チラチラ

P「(いろいろ体勢変えてるから喰い込み過ぎてワレメの形がくっきり……)」チラチラ

真美「ん?どしたの兄ちゃん、真美に何かついてる?」

P「い、いや真美はこんな寒くてもスパッツで元気だなーって」

真美「んっふっふ、当たり前っしょー!ちなみに今日はパンツも履いてないんだよ!」

P「ぶっ!ま、マジかよ!?」

真美「へ?だって真美はスパッツで事務所にいるときはパンツ履いてないよ?」

真美「この方が後で着替える時楽なんだもん」

P「そ、そうなんだ(どうりでワレメどころかお尻までくっきりだと思ったわけだ)」チラチラ

真美「あっ、もしかして兄ちゃん真美のことエッチな目で見てるっしょー」

P「こ、こら!そんなわけな……ほら!そうやって足を開くんじゃない!」

真美「どして?別にスパッツ履いてるから恥ずかしくないじゃーん」ガバァ

P「(くそっ……喰い込んだ状態でM字なんてするからワレメどころか土手まではっきり……)」ゴクリ

真美「あーっ、兄ちゃんまた真美のことエッチな目で見てるー」

P「そんなことないぞ?」チラチラ

真美「別にスパッツ履いてるから何にも見えないのにねー」クイッ

P「(くっ……真美のやつわざとスパッツ持ち上げやがったな……さらに食い込みが激しく……)」チラチラ

真美「それにお尻だってちゃんと隠れてるもんねー」プリッ

P「そ、そうだな(直接見えなくても形ははっきりと分かるんだが……)」

P「それにしても真美はおしりも小さいしまだまだ子供だな」

真美「えー、真美だって最近はセイチョーしてるんだよ?」

P「(ここは少しからかってやるか)」

P「そうだよな、スパッツからおまたの毛が浮いちゃってるし」

真美「そんなわけないじゃーん!まだ真美おまたの毛生えてないもん!」

P「ははっ、真美はまだツルツルなんだ、お子様じゃん」

真美「あーっ、兄ちゃんってばひどいんだー!」

真美「でもクラスでもまだ生えてない子いるもん!」

P「そうなんだ」

真美「真美だってあっという間にオトナになっちゃうもんねー」

P「(まぁ、ワレメの上のぽっこり具合はまだまだ子供だけどな)」

真美「でも亜美はちょっとだけおまたの毛が生えてるから真美負けてるんだー」

P「亜美はもう生えてるのか」

真美「兄ちゃん今へんな想像したっしょ?」

P「な、なにも考えてないぞ!?」

真美「ホントかなー」

真美「まーいーや、それよりさー兄ちゃん遊ぼうよー」ゴロゴロ

P「(まーた喰い込んだままソファでゴロゴロしてやがる)」

真美「一緒にゲームしようよー」

P「でもそのゲーム一人用だろ」

真美「じゃあさ、兄ちゃんやっていいよ!真美が見ててあげるから!」

P「いいのか?見てるだけじゃつまんないだろ」

真美「いーのいーの!」

真美「はい、兄ちゃんはここに座って!」

P「はいはい、よいしょっと」

真美「えいっ!」ポスッ

P「うがっ!」

真美「んっふっふ~、ここなら兄ちゃんのゲーム見れるからねー」

P「い、いきなり上に乗っかってきたらチンコつぶれるかと思っただろ!」

真美「に、兄ちゃんなに言ってるのさー///」

P「チンコだよチンコ!男の大事なところ!」

真美「ま、真美そんなの知らないよー///」

P「と、とにかく今度から俺の上に座るときはちゃんとゆっくりすること!」

真美「ふぅん……さ、ゲームしよ!」

P「(こいつイマイチ分かってないな……よし……)」

P「じゃあ逆に聞くけどさ、真美はおまたが変になることってないか?」

真美「ふえっ!?」

P「オシッコした後に拭くときとか、シャワー浴びてる時とか」

真美「うーん、別に真美はないかなー」

真美「それに真美は女の子だからおちんちん付いてないし……」

P「ふぅん……じゃあ真美は自分でおまたいじったことないの?」

真美「ふえっ!?お、おまたいじるってなんなのさ……///」

P「そんなことも知らないのか、やっぱり真美は子供だな」ポンポン

真美「あーっ、また真美のこと子ども扱いしてるっしょー」

P「だってまだまだ子供だろ?俺の上に座った真美をこんな風に包み込めるんだから」ギュー

真美「に、兄ちゃんいきなり後ろから抱きつくなんて反則っしょ///」

P「別に嫌じゃないのか?」

真美「兄ちゃんならいいよ……///」

P「そっか、ありがと真美、それじゃゲームはじめよっか」

真美「ま、待って兄ちゃん……」

P「どした?」

真美「さ、さっき言ってたおまたいじるってどういうこと……?///」

P「なんだ興味あるのか?」

真美「だって知らないことは気になるんだもん……」

P「ふぅん……じゃあ俺が教えてあげようか?」

真美「ホント!?やったー!」

真美「あっ……で、でもおまたいじるって……は、恥ずかしいことだよね……///」

P「安心しろ、おれが優しく教えてあげるから」

真美「ほんとに?」

P「あぁ」

真美「じゃ、じゃあ教えてもらうかな……」ドキドキ

P「わかった、それじゃあ始めようか」グイッ

真美「あっ……に、兄ちゃん……///」

P「どうした?」グイッ

真美「な、何で真美の足広げるの?///」

P「この方がやりやすいからな」

P「ほら、真美普段は俺の上にただ座るだけなのに、足をこんなに開いた気分はどうだ?」

真美「は、恥ずかしいな……///」

P「さっきまで同じ服であんなに足広げてたのに?」

真美「だ、だって兄ちゃんにこんな風にされてさ……///」

真美「い、意識しちゃうとやっぱり恥ずかしいよ……///」

P「スパッツ履いてるから恥ずかしくないんじゃないのか?」

真美「で、でもこんなオシッコするときみたいな恰好……///」

P「ほら、シーシー」ユサユサ

真美「に、兄ちゃんそんな小さい子がオシッコするみたいな恰好やだよぅ///」

P「なーんて、冗談さ」

真美「もう……///」

P「ところで真美さ、今俺が真美の両足を持ち上げてオシッコさせるような体勢にしたときさ」

P「喰い込んだスパッツが変な感じしなかったか?」

真美「えっ……///」

真美「う、うん……なんか少しだけおまたがピクッってなったよ……///」

P「その感じだよ」

真美「そ、そうなの?」

P「スパッツで少し刺激されただけでピクッってなっちゃうなんて、真美はエッチの才能があるかもね」

真美「んなっ!ま、真美エッチじゃないもん!」

P「へー?男の上でスパッツ姿でこんなに足広げちゃってるのに?」

真美「うぅ……///」

P「しかもパンツを履いてないときたもんだ」

真美「あうぅ……///」

P「でもそんな真美がかわいいんだけどな」ハミッ

真美「あっ……に、にいちゃん耳たぶだめぇ……///」

P「なんだいきなり甘えた声出しちゃって」

真美「だ、だって自然と出ちゃうんだもん……///」

P「ふぅん……じゃあおまたいじったらもっとすごい声出ちゃいそうだね?」ハミハミ

真美「んっ……///」

P「ほら真美、じぶんのおまた見てごらん?」

真美「ふえっ……」

P「くっきりとワレメが喰い込んじゃってるの分かる?」

真美「うぅ……///」

P「それにワレメの真ん中、包皮の形がくっきり浮いちゃてるでしょ?」

真美「あうぅ……///」

P「直接は見えないんだけどさ……」

P「真美のおマンコの形、はっきりとわかっちゃうよ?」フーッ

真美「ひゃんっ!」

真美「に、兄ちゃんさっきから耳ばっかりだめだよぉ……///」

P「自分の大事なところの形がくっきり見られちゃってるのに耳が気になるんだ?」フーッ

真美「ず、ずるいよ兄ちゃん……///」

真美「そ、そんな風に言われたら真美編になっちゃうよぅ……///」

P「ふふっ……それじゃもう少しだけ喰い込ませてみようか?」クイッ

真美「んんんっ!に、兄ちゃんそれダメぇ!お、おまた変な感じするよぅ!」

伊織編は俺に任せろ(必ず書くとは言っていない)

バイクの修理に行くことになった、>>41後は頼む・・・

バイクの修理なんて明日いけばいいだろ真美編終わらせろや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

P「ぴっちり割れ目に食いこんじゃったね、おっぱいの方はどうかな?」

真美「兄ちゃん…やめてよぉ…」

P「(上に座った時から気づいてたがコイツブラ付けてないな)」

P「Tシャツの上から乳首が立ってるのがわかるぞ」

真美「うう…」

P「その美味しそうなおっぱい触っちゃうよ」

P「(Tシャツの下から手を入れて直にスベスベのお腹を堪能しよう)」ナデナデ

真美「兄ちゃん手が冷たいよう…」

P「(ここからちょっとずつ上に…、みぞおち、そしてちょっと膨らみかけの下乳を…)」プニプニ

真美「兄ちゃん手がエッチ…」

真美「ひゃん!」

P「(乳首に指が当たった、よしこのまま…)」コリコリ

真美「そこダメぇ…」

P「かちかちでコリコリしてるよ、エッチだなぁ真美も」コリコリ

真美「そんなぁ…こと…ないもん…」

P「(左手はこのまま、右手はぴっちり食い込んだ割れ目に)」

P「こっちはどうかな?」

真美「う…う…」

P「(人差し指でこのスジをお尻の穴の方から包皮まで…)」スッ

真美「あっ…あっ…」

P「ちょっと湿ってるね…ひょっとして感じちゃってる?」

真美「ハァ…感じるって…ハァ…なに…」

P「気持ちよくなってるってことだよ、真美はどう?」

真美「そんなの…ハア…わかんないよぉ…ハァ…」

P「じゃあ、じっくりわかるまで続けるぞ」

P「(今後は包皮周りを入念に)」グニグニ

真美「うぅ…」

P「(包皮の下辺りからぐっと押し込んでみよう)」

真美「ハァハァ…うう、何かが擦れるよぉ…」

P「だんだんアレが充血してきたかな」

真美「アレって…ハァ…なに…ハァ…」

P「女の子のおちんちん部分だよ」

真美「え・・・ハァ…そんなの真美にもハァ…あるの…」

P「そうだよ…次はねぇ…」

真美「次は…ハァ…」

P「(包皮から下の方の一番湿り気が多いところは…)」

P「ここ!」

P「(強めに指を押し込んで)」ギュッ

真美「だめぇ…そんなに強くしないで…」

P「ここはね…赤ちゃんの出口だよ」グッ

真美「そうなの…」

P「ココに男の人のおちんちんが入って真美のお腹の中に赤ちゃんができるんだよ」

真美「真美も…ハァ…それくらいは知ってるよぉ…ハァ…」

P「真美は偉いな…」

真美「えへへ…だったら…兄ちゃん…」

P「ん?」

真美「ココは…ねぇ…ハァ…」

P「うん…」

真美「兄ちゃんと…真美とのねぇ…ハァ…」

P「うん……」

真美「赤ちゃんができる場所だから…ハァ…」

真美「大切に…してよね…」

P「真美…」

冷静に考えたら変な喘ぎだよな、ごめんな
大人しく>>1を待つわ

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