シンジ「僕ゲイだよ」アスカ「え?」(317)

アスカ「そうね、確かにあんたはホモっぽいわね」

シンジ「ぽいというかゲイだよ」

アスカ「……」

シンジ「アスカ?」

アスカ「何よ、怒ってるわけ!?」

シンジ「ホモって言った事?まあそう言われて怒る人もいるけど僕は気にしてないよ」

アスカ「そうでしょ?ならムキになるのやめなさいよ」

シンジ「ムキに?別にムキになんてなってないよ」

アスカ「自分がホモだってムキになってるじゃない」

シンジ「え?ムキにはなってないけど……」

アスカ「え?」

シンジ「え?」

アスカ「……あのね、確かにあんたはホモっぽいけど、そういう嘘つくのは駄目よ」

シンジ「嘘?うーん……確かに偏見が多いから嘘はついてるけど」

アスカ「嘘?嘘って何よ」

シンジ「世の中にはゲイを馬鹿にする人もいるでしょ」

アスカ「それはそうだけど……それがあんたとどう関係があるのよ」

シンジ「だから大変なんだよね」

アスカ「誰が?」

シンジ「僕が」

アスカ「家事をするのが大変だって事?」

シンジ「え?違うけど」

アスカ「じゃあ何が大変なのよ?」

シンジ「ゲイだって隠すのが」

アスカ「え?」

シンジ「え?」

カヲル君歓喜か

アスカ「何よ!まだ怒ってんの!?」

シンジ「怒ってないけど……」

アスカ「じゃあ何でそんな嘘つくのよ!?」

シンジ「嘘?ああ……でも偏見と差別から身を守るためには仕方ないじゃないか」

アスカ「あんたバカァ?自分がホモだって嘘つく必要ないじゃない」

シンジ「え?嘘じゃないけど」

アスカ「え?何がよ」

シンジ「僕はゲイだって事」

アスカ「え?」

ゲイとかいらん

レイやアスカで抜いたことあるやつならシンジ君でも一回はヌイテルだろ

アスカ「……わかったわよ!謝ればいいんでしょ謝れば!」

シンジ「謝るって……何を?」

アスカ「あんたをホモっぽいと言った事よ!」

シンジ「謝る必要なんてないよ、実際にゲイだし」

アスカ「え?」

シンジ「アスカ?」

アスカ「誰がゲイだって?」

シンジ「僕が」

アスカ「え?」

シンジ「だからゲイだっ何度も言ってるじゃないか!」

アスカ「……」

アスカ「どうやら私まだ日本語を正しく理解できてないみたい」

シンジ「そうなんだ……アスカはドイツ育ちだからね」

アスカ「まず、私はエヴァのパイロット、間違ってないわね?」

シンジ「うん、アスカはエヴァのパイロットだよ」

アスカ「そしてあんたはエヴァのパイロット、間違ってる?」

シンジ「間違ってないよ、僕はエヴァのパイロットだよ」

アスカ「あんたはゲイ、間違いよね?」

シンジ「ううん、間違ってないよ、僕はゲイだよ」

アスカ「え?」

シンジ「アスカ?」

アスカ「ちゃんと日本語教えてよ!悪趣味よバカシンジのくせに!」

シンジ「間違った日本語は教えてないよ!」

認めたくないんだなアスカ

この展開で綾波がレズだったら笑う

アスカ「あんたは碇シンジ、あってるわよね!?」

シンジ「あってるよ」

アスカ「あんたはゲイ、間違ってるわよね?」

シンジ「間違ってない、僕はゲイだよ」

アスカ「だからそういうのやめてよ!こっちは日本語よくわからないのに!」

シンジ「何がだよ!?僕何も悪い事してないよ!」

アスカ「してるじゃない!」

シンジ「……ひょっとしてゲイである事が間違ってると言いたいの?」

アスカ「え?」

シンジ「ひどいよアスカ!確かに普通の趣味じゃないかもしれないけど、ゲイなんだから仕方ないじゃないか!」

アスカ「あんたこそ私をからかうのやめなさいよ!」

シンジ「僕がいつアスカをからかったんだよ!?」

アスカ「今からかってるじゃない!自分はゲイだって!」

シンジ「だから僕はゲイだよ!」

アスカ「……」

シンジ「……アスカ?僕そろそろ晩御飯の支度しないといけないから」スタスタ

アスカ「……待ちなさいよ!」ガシッ

シンジ「なに?」

アスカ「わかったわ、何が間違っているのかがわかった」

アスカ「私はゲイは男が好きな男だと思っていたけど違ったのね」

シンジ「え?違わないけど」

アスカ「はあ?じゃああんたは男が好きって事になるじゃない!」

シンジ「だからそうだって」

アスカ「え?あんた男が好きなの?」

シンジ「うん」

アスカ「女じゃなくて?」

シンジ「うん、男が好きだよ」

アスカ「……」

シンジ「……アスカ、もういい?晩御飯の支度を……」

アスカ「待って」ガシッ

シンジ「……まだ?」

アスカ「わかったわ、謎は全て解けた」

アスカ「私は今まで私は女だと思っていた、でも違ったのよ」

シンジ「え?アスカ女じゃないの?」

アスカ「そう、私は男だったのよ」

シンジ「え?でも前アスカの裸を見た時、アスカは女だったけど……」

アスカ「嫌な事思い出させないでよ!あの時の事は忘れなさい!」

シンジ「ごめん……でもアスカは女だよ」

アスカ「はあ?私は男よ」

シンジ「いや、アスカは女、間違いないよ」

アスカ「あんたバカァ?じゃああんたは私に欲情しない事になっちゃうじゃない!」

シンジ「しないよ」

アスカ「え?」

ほう

>シンジ「しないよ」

鮮やかすぎてワロタ

アスカ「何でよ!?この美少女に欲情しないとか、あんたそれでも女!?」

シンジ「いや、男だよ」

アスカ「はあ!?あんた男なの?」

シンジ「うん」

アスカ「でもおっぱいついてないじゃない」

シンジ「そりゃそうだよ、男だもん」

アスカ「……え?じゃああんたは男で……私は女?」

シンジ「うん、僕は男で、アスカは女」

アスカ「あんたは私に欲情……」

シンジ「しない」

アスカ「何でよ!?」

シンジ「ゲイだからだよ!」

アスカ「誰が!」

シンジ「僕が!」

話すすまねえwww

アスカ「……」

シンジ「もういい?じゃあ僕は晩御飯の……」

アスカ「……」ガシッ!

シンジ「もう何なんだよ!?」

アスカ「あの人形のどこがいいのよ!?」

シンジ「綾波!?何で綾波が出てくるんだよ!?」

アスカ「あのエコヒイキといやらしい事してるから私に欲情しないんでしょ!」

シンジ「いやらしい事なんてしてないよ!綾波にも失礼じゃないか!」

アスカ「正直に白状しなさい!誰にも言わないから!」

シンジ「だから僕は綾波といやらしい事なんてしてないって!」

アスカ「じゃあ何であんたは私に欲情しないわけ!?」

シンジ「ゲイだから!男が好きだからだよ!」

アスカ「誰が!」

シンジ「僕が!」

進めww

>アスカ「誰が!」

>シンジ「僕が!」

www

アスカ「……」プルプル

シンジ「……アスカ?大丈夫?」

アスカ「大丈夫じゃないわよ!あんたが変な嘘つくから!」

シンジ「嘘って……だから僕はゲイだよ!何度も言ってるじゃないか!」

アスカ「……」

シンジ「……わかってくれた?じゃあ僕は晩御飯の……」

アスカ「……」ガシッ!

シンジ「……ハア」

アスカ「……わかった、あんた私に対する気持ちを抑えるために自分がゲイだって思い込んでのよ」

シンジ「そんな事ないよ、僕はゲイだよ」

アスカ「仕方ないわね、そこまで言うなら特別にキスさせてやってもいいわよ」

シンジ「え……嫌だよ……」

シンジかわいいな

吹いた

オナニーしといてこの仕打ち

カヲル君マダー

アスカ「な、何で嫌なのよ!?あんた私の事嫌いなわけ!?」

シンジ「嫌いじゃないよ」

アスカ「じゃあ何でキスしたくないのよ!?私の事好きなんでしょ!?」

シンジ「好きだよ」

アスカ「ほら!だから仕方ないからキスさせてやるって言ってんのよ!」

シンジ「好きって言っても友達として好きって事で、キスするとかそういうのじゃないよ」

アスカ「じゃ、じゃあ私とキスするのが嫌ってわけ!?」

シンジ「うん」

アスカ「何でよ!?」

シンジ「ゲイだから」

アスカ「あんたがゲイなわけないじゃない!」

シンジ「だから僕はゲイなの!いい加減信じてよ……」

アスカ「……」プルプル

これは支援

シンジ「あの……アスカ?」

アスカ「わかった!あんたファーストとぶちゅぶちゅキスしまくってんでしょ!」

シンジ「だから何で綾波が出てくんだよ!?綾波とキスなんてしてないよ!」

アスカ「あの人形とキスしてるから私とはキスしたくないのよ!そうでしょ!?」

シンジ「だから違うって!」

アスカ「じゃああんたは誰とキスしたいのよ!?ミサト!?マヤ!?」

シンジ「加持さん」

アスカ「まさかリツコ?悪趣味ね、それともあのネルフの……」

シンジ「加持さん」

アスカ「……」

アスカ「え?あんた加持さんとキスしたいの?」

シンジ「うん////加持さんには内緒だよ////」

ああやっぱりアスカは最高に可愛いな

寝込み襲ったのか・・・・

リツコさんが1番不憫

アスカ「あんたホモォ?加持さんとキスしたいなんて何ゲイみたいな事言ってるのよ?」

シンジ「いやだから僕はゲイだって」

アスカ「な、何で加持さんなのよ!?」

シンジ「え、じゃあアスカは加持さんとキスしたくないの?」

アスカ「え?そ、そりゃあしたいけど……」

シンジ「そうでしょ?僕もそうなんだ」ニコッ

アスカ「そうなの……」

シンジ「加持さんにはこの事内緒でお願いね////嫌われたくないから////」

アスカ「わ、わかった……」

シンジ「じゃあ僕は晩御飯の支度するけど……いいよね?」

アスカ「……うん」





シンジ「~♪」トントン

アスカ「……」

カジさんが初号機にレイプされちゃう…

ミサト「ただいまー!お!今日はハンバーグ?」

シンジ「はい、アスカの好物です」

ミサト「よかったわねーアスカ」ニヤニヤ

アスカ「……うん」

ミサト「あらどうしたの?喧嘩でもしたの?」

アスカ「何でもない……」

ミサト「そう……」

シンジ「さっ、できましたよ」

ミサト「美味しそうね!ほらアスカハンバーグよ!」

アスカ「……私いらない」スタスタ

ミサト「アスカ?」

ピシャッ

ミサト「?」

>アスカ「あんたホモォ?

クソワロタ

このスレなら言える

どなたか、シンちゃんのエロ画像ください

おもろい

近年稀に見るホモスレ

>>36
ホモがいるな

シンジ「……」パクパク

ミサト「……ねえシンちゃん、アスカと喧嘩でもしたの?」

シンジ「喧嘩というか……言い合いになりまして……」

ミサト「あら駄目よ仲良くしなきゃ、原因は何なの?」

シンジ「僕がゲイだってなかなか信じてもらえなくて……」

ミサト「あら、そんな事なの」グビグビ

ミサト「!?」ブーッ!

シンジ「ミサトさん?大丈夫ですか?」

ミサト「い、今なんて?」ゴホゴホ

シンジ「ミサトさん大丈夫ですか?」

ミサト「その前!」

シンジ「ゲイだって信じてもらえなくて……」

ミサト「え、シンちゃんは……その……ゲイなの?」

シンジ「はい」ニコッ

ミサト「……」

ネルフの科学を総結集してシンジのホモを治すんだ

ノンケになられたら困る人間が数人いるから無理だろう

ミサト「……私をからかってるわけじゃないのよね?」

シンジ「からかってなんていませんよ、ミサトさんまでそんな事言うんですか?」

ミサト「えと……あの……ゲイって言葉の意味は知ってるわよね?」

シンジ「はい」

ミサト「……一応どういう意味か言ってみて」

シンジ「男を好きな男の事です」

ミサト「そうね……」

シンジ「……」パクパク

ミサト「……ね、ねえシンちゃん?シンちゃんは最近好きな人とかいる?」

シンジ「いるにはいますけど……ミサトさんの前ではちょっと……」

ミサト「誰にも言わないから言ってみなさい!これは上司としての命令よ!」

シンジ「は、はい……か」

ミサト「か?」

シンジ「加持さん////」

ミサト「……へ、へえー……加持の奴をねえ……」

アスカが不憫でならない

シンちゃんかわいい

ガラッ

ミサト「アスカ」

布団「……」

ミサト「ちょっち話があるの」

布団「……なに?ご飯ならいらないわよ」

ミサト「食べては欲しいけど……シンちゃんの事よ」

布団「……シンジは?」

ミサト「今はお風呂に入ってるわ」

布団「そう……で、なに?」

ミサト「シンちゃんと一体どういう話をしたの?」

布団「……」

ミサト「シンちゃんがゲイだって事?」

布団「……」

布団「……うん」

深刻になってきたな

布団www

布団がしゃべっとる

     (゚Д゚ ):. _ かけてよし!
    r'⌒と、j   ヽ

    ノ ,.ィ'  `ヽ. /
  /       i!./
 (_,.         //
 く.,_`^''ー-、_,,..ノ/


    /(*゚Д゚) かぶってよし!
    / :::У~ヽ
   (__ノ、__)

        '⌒⌒'⌒ヽ  まるまってよし!
     (゚Д゚* ),__)

          ( ゚∀゚ ):. _ フトンサイコー!!
         r'⌒と、j   ヽ

        ノ ,.ィ'  `ヽ. /
       /       i!./
        (_,.         //
      く.,_`^''ー-、_,,..ノ/

ミサト「(マジでか……)で、ちょっちアスカにやってもらいたい事があるんだけど」

布団「……なに?」

ゴニョゴニョ

アスカ「ええー!?嫌よそんなの!」

ミサト「もしシンちゃんがホントにそうなら何の危険はないわよ」

アスカ「もしそうじゃなかったらどうすんのよ!?」

ミサト「あら、それはそれでアスカが大人になるって事で……」

アスカ「な、何言ってるのよ嫌よそんなの!」

ミサト「やりなさい、これは業務命令よ」

アスカ「えー……」

シンジ「お風呂あがりましたけどー」

ミサト「わ、わかった、私が入るわ」

アスカ「……」ドキドキ

カヲル「君は僕と同じだね」

シンジ「ふぅー……明日は休みだけどシンクロテストがあるからもう寝よう」

ゴロンッ

シンジ「……」

ガラッ

シンジ「……ん?」

アスカ「////」

シンジ「ア、アスカ!?何で全裸なの!?」

アスカ「わ、私の部屋エアコンが壊れてて暑いのよ!この部屋で寝かせなさいバカシンジ!////」カアア

シンジ「わかった……じゃあ僕はリビングのソファーで……」

アスカ「あ、あんたはここにいなさい!////」

シンジ「え?アスカと一緒に寝るの?」

アスカ「い、嫌なわけ!?////」

シンジ「嫌じゃないけど……じゃあ一緒のベットで寝ようか」ニコッ

アスカ「しょ、しょうがないわね////」ドキドキ

理想のシンジくんだなこれは

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ(何で全裸の女の子が隣で寝ていて何もしてこないのよ……)

アスカ(ミサトもミサトよ、全裸でバカシンジと一緒に寝てこいなんて……)

シンジ「すやすや」

アスカ(……寝た?)

シンジ「すやすや」

アスカ(え?全裸の私に何もしないで寝ちゃったの?)

シンジ「すやすや」

アスカ「……」

<朝>

シンジ「おはようございますミサトさん」

ミサト「んー……おはよ……頭痛いわ……」

シンジ「また二日酔いですか?」

ミサト「ちょっちね……」チョイチョイ

アスカ「……」

ミサト「……で、どうだったのよアスカ?」ヒソヒソ

アスカ「……何もなかったわよ」

ミサト「え?全裸でシンちゃんと添い寝したのよね?」

アスカ「……したわよ」

ミサト「……でも何もなかったと」

アスカ「……うん」

ミサト(これは……マジで……そうなんだ……)

シンジ「~♪」トントン

はよ

>>52
シンジ「そうだよ(便乗)」

<ネルフ>

ゲンドウ「何だね、今からシンクロテストだろう」

ミサト「そうなんですが……実は司令に報告しておかなければいけない事が……」

ゲンドウ「何だね」

ミサト「シンジ君はゲイです」

ゲンドウ「……」

ゲンドウ「……は?」

ミサト「ですから、初号機パイロット、碇シンジはゲイです!」

ゲンドウ「……何を言うのだいきなり!」バンッ!

ミサト「しかし……!」

冬月「……冗談ではないのかね?」

ミサト「本当です!私も信じられませんが……」

ゲンドウ「……何故そう思ったか詳しく話したまえ」

壊れるなぁ・・・

これゲンドウ大勝利なんじゃね?

冬月「弐号機パイロットにそんな事をさせたのか……彼女はまだ子供で……」

ゲンドウ「……構わん、そんな事よりも問題はシンジだ」

冬月「え」

ゲンドウ「……襲う勇気がなかったのではないか?」

ミサト「その可能性はありますが……」

ゲンドウ「それに避妊具は用意してたのかね?」

ミサト「!ありませんでした!」

ゲンドウ「やはりな……」

ミサト「ではコンドームを用意してもう一度……」

ゲンドウ「それだけでは駄目だ、弐号機パイロットに性病の検査を受けさせたまえ、ネルフの最新技術で大至急な」

ミサト「!なるほど!」

ゲンドウ「急げ」

冬月「そんな事をして大丈夫なのか……」

ゲンドウ「何も問題はない」ニヤリ

冬月「いや、あるだろ」

ゲンドウは息子が大好きなんだな

ニヤリじゃねーよ

トウジの出番マダー

ゲンドウが動揺するの可愛いw

         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,       ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l

            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/  そのためのネルフです
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノ ノ/l.,/\
          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /  /;/  /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ   ,     `゙  /―''':::::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

やるじゃん

アスカ「まったく、何で私だけシンクロテスト無しで健康診断なんか……」

リツコ「これもテストの一環よ、さ、腕を出して」

アスカ「……いつっ」チクッ

リツコ(何故アスカにだけ性病の検査を?それも司令直々に……)

リツコ(まさかパイロットに何らかの異常が?でもなら何でアスカだけに……)

アスカ「……終わった?」

リツコ「ええ、お疲れ様、もう帰っていいわよ」

アスカ(帰るったって……何か嫌なのよね……帰るの……)スタスタ

ウイーン

アスカ(あ……)

<エレベーター>

レイ「……」

アスカ「……」

支援

エヴァSSでのゲンドウの可愛さは異常

支援

シンちゃんがホモってことはシンちゃんとアナルセックスできるってこと?

期待

レイ「……」

アスカ「……」

レイ「……どうかしたの?」

アスカ「何がよ?」

レイ「あなただけシンクロテストなかったから……」

アスカ「私はあんたと違ってエリートだからエリートなりのテストがあるのよ!」

レイ「……そう、朝から元気がなかったみたいだから」

アスカ「!?あんたみたいな人形に人の気持ちがわかるわけ!?」

レイ「……」

アスカ(……ふん)

アスカ「……」

アスカ(……ファーストはシンジがゲイだって知ってるのかしら)

_________________________
  ○
(( (ヽヽ    ンギモッヂイイッ!
   >_| ̄|○
しまった!ここはホモスレだ!
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!

レイ「私はレズよ」

アスカ「あんたレズゥ!?」

やぁやぁビップの皆さん、こんにちは、どうもはじめましてヌー兄です
今日は特別に私の板に招待してあげましょう

http://jbbs.livedoor.jp/movie/7407/
↑ここハッキリ言ってビップよりおもしろいですよ・・・


ウイーン

アスカ「……」スタスタ

ガシッ

アスカ「……あんた、知ってんの?」

レイ「何が?」

アスカ「バカシンジの奴がゲイだって」

レイ「!?」

アスカ「……知らなかったのね、じゃ」

ウイーン、ガシャッ

ウイーン

レイ「……」

レイ(……碇君がゲイ?)

レイ(ゲイとは……男と繋がる男の事……)

レイ(それは……とてもとても駄目な事なのよ)

レイ「……」

(ゴム無しじゃ)いかんのか?

でもシンちゃんは間違いなく両刀

レイ「……」スタスタ

レイ(待って……二番目の人が嘘をついている可能性が……)

リツコ「レイお疲れ、あら、顔色が悪いわよ?」

レイ「……赤木博士、お聞きしたい事が」

リツコ「なあに?」

レイ「……碇君はゲイですか?」

リツコ「?んー……違うと思うけど……」

レイ「……そうですか」テクテク

リツコ(?何故いきなりそんな事を?レイもそういう事に興味が出てきたのかしら?ふふふ)

レイ(赤木博士は知らないのかもしれない……やはり碇司令に……)テクテク

面白い!!!

そういう事に興味出て真っ先に身近な男をゲイ扱いはしないだろwww

レイ(司令室、ここだわ……?葛城三佐が入っていく)

レイ(一体何の……扉に耳をつけて中の声を……)ピトッ

ミサト「弐号機パイロットの検査の結果が出ました、異常なしです」

ゲンドウ「そうか……それはよかった」

ミサト「では、予定通り今晩アスカにシンジ君を……」

ゲンドウ「ああ、その時にこれを弐号機パイロットからシンジに渡すように」スッ

ミサト「!これは……あまりにも露骨過ぎでは……」

ゲンドウ「かまわん、シンジにはこれぐらいわかりやすくなければ駄目だ、おそらくな」

冬月「碇……お前は弐号機パイロットを何だと……」

ゲンドウ「これもパイロットとしての義務だ」ニヤリ

冬月「いや違う、絶対違うわ」



レイ(?今晩碇君に何が?)

.全員検査すれば避妊具いらなくね?

シンジがゲイだと下手すりゃ碇の描いてる人類補完計画が失敗するんじゃね
カヲルやトウジを使えば問題ないかもしれないが

これは良スレ

冬月さん口調変わってますよwww

>>86
お前みたいに生でやって孕まして堕胎させるようなクズばっかじゃないって事だろ

冬月にミサトが乗りうつっとるwwww

<ミサトの部屋>

シンジ「?何でアスカ下着姿なの?風邪引いちゃうよ」

アスカ「あ、暑いからよ!////年中夏だから!////」

シンジ「エアコンきいてるのに……」

アスカ「私はもう寝るわ!疲れたから!」スタスタ

ピシャッ

ミサト「……あ、そうそうシンちゃん!」

シンジ「ビールのおかわりですか?」

ミサト「違うの、あのね、今日アスカに健康診断をしてみたの!」

シンジ「そういえばアスカだけシンクロテストの時いませんでしたね」

ミサト「そう、そ、それでね、あらゆる検査をしたんだけど、何の異常も見つからなかったのよ!」

シンジ「へー、それはよかったですね」

これは久々に面白そうなスレを見つけた

まともな人間が誰一人いない・・・!

カヲル「僕の出番はまだかい?」

ミサト「で、でね!あの検査も異常なしだったのよ!」

シンジ「?何の検査ですか?」

ミサト「性病検査よ!ほら、最近何かと話題じゃない?だから一応してみたのよ!」

シンジ「アスカはそういうのちゃんとしてそうですけど」ズズ…

ミサト「そうね!ネルフで調べても何の異常もなかったからこれはもうアレよね!」

ミサト「だからシンちゃん……ア、アスカとしても何も怖がる事はないのよ!?」

シンジ「あはは、僕はアスカの事をそういう目で見てないですよ、ゲイだから」ズズ…

ミサト(うーん……このままじゃ不安だわ……そうだ!)

ミサト「ねえシンちゃん、ちょっち肩揉んでよ!」

シンジ「いいですよ、ミサトさん毎日お疲れですから」

モミモミ

ミサト「あー、気持ちイイわ、もうちょっと下もお願い」

シンジ「ここですか?」モミモミ

ミサト「……もっと下」

シンジ「ここですか?」モミモミ

ミサト「……もっとよ」

シンジ「胸になっちゃいますけど」

ミサト「そこが1番こってるのよ、念入りにお願い」

シンジ「へー、胸もこるものなんですね」モミモミ

ミサト「……ん」

モミモミ

ミサト「あん……上手ねシンちゃん……」ハアハア

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

ミサト「んふ……あ……」ハアハア

シンジ「?大丈夫ですか?」

ミサト「もっと……もっと揉んで……あん……」ハアハア

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ

リツコなら治せるはず

からの?からの?からの?からの?

カヲルくんはまだかね?

カヲルは実は女でした―みたいな感じと予想

ミサト「……ありがとうシンちゃん、お疲れ様」トローン

シンジ「じゃあ僕はもう寝ます、おやすみなさい」

ミサト「おやすみ」

スタスタ、ピシャッ

ミサト(ふぅ……久しぶりだったわね……なかなかじゃないシンちゃん////)

ミサト(ここまですれば普通の中学生なら揉んでる最中に射精してるレベルだわ……)

ミサト(あとは……)スタスタ

ガラッ

ミサト「アスカ」ヒソヒソ

布団「……」

ミサト「アスカ、またお願い」

布団「……どうせ昨日と同じよ」

なんかアスカが不憫だwww

>>6
ビクッ

アスカがいじけてしまったw

カヲル君はガチだから

あれだけ恥ずかしい思いして大胆に誘ったのに見向きもされなかったらそりゃあ女の子としてかなり傷つくだろう
俺は女じゃないからわからんけど

追いついた
クソワロタ

支援

ミサト「昨日はシンちゃんにアスカを襲う勇気がなかっただけよ、でも今回は違う」

布団「……何でよ」

ミサト「これをシンちゃんに渡して」スッ

布団「……なに?」

アスカ「ってコ、コンドーム!?」

ミサト「そっ!ネルフの技術を結集して作った超優れものよ!」

ミサト「厚さは市販のものの100分の1、そして体温も通すからマジで生と一緒の感覚なわけ!」

アスカ「こ、こんなもの渡したら、そ、それこそ////」カアア

ミサト「シンちゃんにはこれぐらいわかりやすくなきゃ駄目なのよ、じゃ、お願いねアスカ」

アスカ「////」ドキドキ

>>108
そんな報告いらないから死ね

アスカ、駄目だったら僕のとこおいで・・・

ネルフって暇なんだな

シンジ「……」

ガラッ

シンジ「……?」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……どうしたの?」

アスカ「ま、またここで寝かせてもらうわよ!一緒にね!////」カアア

シンジ「うん、わかった、一緒に寝よう」ニコッ

アスカ「そ、それで……そのう……////」

シンジ「?」

アスカ「こ、これあげる!////」サッ

シンジ「?コンドーム?」

アスカ「ネ、ネルフが作った優れものよ!まるでな、生でしてるみたい……の////」ドキドキ

シンジ「僕にくれるの?」

アスカ「そ、そうよ////」ドキドキ

シンジ「じゃあカヲルくんとする時使ってみるよ」

不憫だ……

もうやめて、アスカのメンタルはゼロよ

シンジ「ありがとう、使う時がきたら使わせてもらうよ、あはは」ニコッ

アスカ「あ……だ、だから……その……////」

シンジ「?」

アスカ「い、今使ってもいい……のよ!?////」カアア

シンジ「あはは大丈夫、僕はアスカにそんな事しないから、だから安心してよ」ニコッ

アスカ「え……」

シンジ「じゃあもう寝ようか、おやすみアスカ」ニコッ

アスカ「お、おやすみ……」









ミサト「……また駄目だったの」

布団「……」

いくらなんでも不憫すぎるwww

あーあ

ひでぇwww

使途にやられる前に精神がボロボロじゃねーか

ハーレルヤ ハーレルヤ ハレルーヤ ハレルーヤ ハレールヤー

<ネルフ>

ゲンドウ「また駄目だっただと……」

ミサト「はい……アスカも全力を尽くしたのですが……」

ゲンドウ「弐号機パイロットを呼んでこい!」バンッ!

冬月「おい碇……」





アスカ「……」

ゲンドウ「……何故呼ばれたかわかるな」

アスカ「……はい」

ゲンドウ「何をやっている!」バンッ!

アスカ「ひっ……!」ビクッ

ゲンドウ「君はそれでも女か!何のために君がネルフにいると思っている!」

アスカ「……スイマセン」

冬月「いや、使徒を倒すべくだよね?」

アスカ哀れwww

「君はそれでも女か!」
酷過ぎワロタwwwww

冬月さんがまともなことを…

冬月の口調かわいいwww

さらに追い打ちひでえ

ww

冬月「碇、彼女だって全力で事にあたったのだ……あとパイロットを私物化するのはやめろ」

ゲンドウ「何故だ……どうしてシンジは手を出さない……」ブツブツ

冬月「碇、もう受け入れたらどうだ?シンジ君がゲイだと、人類補完計画にはさほど影響は……」

ゲンドウ「……フラグだ」

冬月「え?」

ゲンドウ「わかったぞ!フラグだ!フラグがたってないのだ!」

ミサト「フラグ……ですか?」

ゲンドウ「そうだ、大至急どこでデートすればセックスに発展しやすいかを調べろ」

ミサト「ですが、今はエヴァーの修復で……」

ゲンドウ「そんなものは後まわしだ!調べあげた場所でシンジと弐号機パイロットにデートをさせるのだ!」

ミサト「わ、わかりました!」

冬月「おま……ちょ……」

ゲンドウさん…

やめてあげて

ゲンドウwwwwww

ゲンドウ必死

ゲンドウ…

                                  __  -――-
                                 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾノ
                                 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::\
                             ー=彡.:::::::::::::/::::://)/ }从:::::::::::.
                               //.::////// /     八j:::::::::.
                                 //.:/:://'-―- 、 ) ( ,/⌒ヽ从j:::::}
                                 イ / :::/j x====ミ〈   〉彡===x }::::: {
                                И:::::「 ( : : f;j: : q}  {p: :f;j : : )j:::}: ト
                               八从  `¨¨¨¨´/   ',`¨¨¨¨´ }厶リ
                                 {'^( )   / `^ ^´ー- 、 。⌒Y
                                   '. ℃。  r ‐───┐ }C しノ
                               ヽハ    V´ ̄ ̄`V ( 。)゚
                                     八   '.     / (  い
                                     ノ|\  ` 二 ´ 。( o丿
                                   r┤ `ヽ    O oノ|- 、
                               r=≧x、、   ̄ ̄   彡|≦{
                              /ニ二\: :`¨¨¨¨¨¨¨´/ニニヽ   ,, ---,,、
                              __/ニ二二|: : ---‐==彡|二二ニニ}ト  {ミ]非[ミ}
                               /ニ\ 二二|\ : : : : : : . :|二二ニ/ニ\Vに}V
                         _ -‐=ニニニ\ニニ|: : : : ー==彡lニニ/ニニニ`|o|´
                      _ -‐=ニニニニニニニニニ\,|`ミ==‐---/ /二二二二ニ| :|-  _
              _  -‐=ニニニニニニニニニニニニ||二ヽ: : : ://:i |ニニニニ/),| :|二ニ=- 、_
              「ニニニ\ニニニニニニニニニ二二||二|.: : :∧∨  | |二二ニ//´ ̄    ノニ=‐- _
             |ニニニニ二\ニニニニニ二二二二||二|: : : :.∧∨ :| |二二// /´ ̄\ ̄ニニニニ/ニi

             lニニニニニニ\ニニニニニニニ二||二|: : : : .:∧∨| |ニニ|    /´ ̄\二ニニ/ニ=|

                'ニニニニニニニ\ニニニニニ二二二||二|: : : : : :.∧ :| |ニニ| }    ー―=ミj二二 /二ニ|
                  'ニニニニ二二\二\ニニニニニニ||二|: : : : : : .:∧'::|ニニ| } }   、___, },ニニ/ニニ〈
              'ニニニニニニ二\二}ニ二二二二||二|:.: : : : : : : :.:i |ニニ| } } }   ノノ:Y /二 /ニニ/ニ〉
                'ニニニニ二二\二}ニ二二二二||二|:.: : : : : : : :.:l |ニニ|: } }  :} }从{_/,二'/ニニ/ニ/|
                  'ニ二二二二\二\ニニニニニ二||二|.: : : :._  -‐=ニ\へへ }  :i |ニニニi'/ニニ/ニ/=|

もうそのAAあるのかよwww

もっと口角が高かったような

ゲンドウ「……惣流・アスカ・ラングレー」

アスカ「!」ビクッ

ゲンドウ「……わかっているな?最後のチャンスだ……次はないぞ!」ギロッ

アスカ「……ハ、ハイ」ガタガタ

冬月(だめだこいつ早く何とかしないと)



デーンデンデン

青葉「街頭調査で集めた情報の集計終わりました!」

日向「映画館が13%、ネズミーランドが27%、酒場が51%です!」

リツコ「シンジ君とアスカは未成年だからネズミーランドが最も高い数値ね……でも何なのこの調査」

ミサト「ネズミーランドで決定ね、混雑具合は?」

マヤ「アトラクションの待ち時間は平均して62分ですね……休日ですから」

カヲル君はよ

レイとアスカのどっちとくっ付くんだろうと期待を煽らせておいて
オチにカヲルくんを持ってくるのがカヲルくんの正しい使い方

デーンデンデンドンドンドン

リツコ「どうする気?待ち時間が長いと喧嘩する確率が高いわよ、で、この調査n」

ミサト「ネズミーランド内の客の90%を排除して」

日向「む、無理ですそんな!」

ミサト「ネルフが総力を出せば何とかいけるわ」

リツコ「本気!?ヤシマ作戦以上よ!?費用も莫大だし、エヴァの修復にも遅れが……」

ウイーン

ゲンドウ「反対する理由はない、やりたまえ」

ミサト「はい!」

リツコ「ね、ねえ、何でこんなこt」

ミサト「話しあいで園内から出ていってもらって!従わない場合は武力解決も許可します!」

ゲンドウ「戦自にも協力を要請しろ」

リツコ「ちょ……マジかよ……」

ネルフ何やってんだwwww

ゲンドウ孫の顔見たいんじゃね?ww

ヒゲフェチ=加持さん
シンジ「ごめんねカヲル君ヒゲの無い君はちょっと・・・」

口調崩壊二人目www

支援

これは近年稀に見るキチガイss

>>146
そしてカヲルがヒゲを生やすのか
胸熱

ヤシマ作戦意外と安い

<ネズミーランド>

シンジ「あれ?休日なのにずいぶん人が少ないね……」

アスカ「そ、そう?まあ前時代的な施設だしこんなもんよ(シンジとネズミーランド……)」ドキドキ

シンジ「でもどうしていきなりネズミーランドで遊べだなんて……」

アスカ「何!?あんた私とネズミーランドで遊ぶの嫌なわけ!?」

シンジ「そんな事ないよ、せっかくだから楽しもうよアスカ」ニコッ

アスカ「し、仕方ないわね////」ドキドキ

ワイワイガヤガヤ



レイ(碇君……セカンド……二人でネズミーランドに……)

レイ(……いらいらする)イライラ

リツコさんww

レイ嫉妬か

レイ「40超えたあたりからなぜだろう・・・イライラする!」

シンジ「空いてるおかげで並ばないでアトラクションに乗れるね」

アスカ「……」フラフラ

シンジ「アスカ大丈夫?ひょっとして絶叫系の苦手なの?」

アスカ「そ、そんなわけないじゃない!ネルフのエースパイロットの私がこんな子供騙しで……!」フラフラ

シンジ「少し休もうか、あ、ここでパフェが食べられるらしいよ」

アスカ「シンジもまだ子供ね、しょうがないから一緒に食べてやるわ////」ドキドキ

ワイワイガヤガヤ



レイ(碇君……二番目の人とパフェを……それもフルーツパフェ……)ギリギリ

ネズミー(お、可愛い子だな、一人かな?へへへ、お近づきに……)テクテク

レイ「……」イライラ

ネズミー『ハハッ!お嬢ちゃん一人かい?よかったら僕と……』

レイ「……ATフィールド全開」ピキーン!

ネズミー「ぎゃああああああああああああ!!」

>>151
世界最強の国に戦争をしかけるもんだぞ……

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;

>>155
リツコさんより年上かよ…

当時シンジ君と同い年だった俺が、今やミサトさんと同い年に…

>>158
編集だけどお前の分の拙さはなんだよww

>>158
有名なロム専として許せないんだが
何この幼稚なコピペ^ ^;

<ネルフ>

日向「二人とも楽しんでるみたいですね」

マヤ「でもマギにネズミーランド内の監視カメラをクラッキングさせるとは……」

リツコ「世界一金と技術のかかったデートね……いい加減何のためかおしe」

ミサト「ホテルの準備は?」

青葉「ネズミーランド内にあるホテルのスイートルームを征圧しました」

日向「パレードが見れる部屋だwこりゃシンジ君とアスカも夜の大アトラクションだなw」

マヤ「……不潔」

青葉「……はは」

ゲンドウ「ここまでは順調だな……引き続き総員第一種戦闘配置」

冬月「碇……ネズミーランドにこんな事をしてはゼーレが黙っていないぞ……」

ゲンドウ「構わん……老人達より今はシンジと弐号機パイロットのセクロスだ」ニヤリ

マヤ「!?園内に不審な少年が!」

コピペに対するツッコミに対するツッコミは要りません

カヲルか

ついに来たかww

コピペすべてにマジレスしてやろうかぁ~!

シンジ「もうこんな時間か……そろそろ帰らなきゃ……」

アスカ「ま、まあまあだったわね(楽しかった////)」ドキドキ

ネズミー(加持)『やあ!もう帰るのかい!?』

シンジ「うん、帰ってミサトさんに御飯作ってあげなきゃ」

ネズミー(加持)『その必要はないよ!かつらg……ミサトさんからの伝言だ!園内のホテルに泊まっていけってさ!』

シンジ「え?ホントに?」

アスカ(ホ、ホテル……////)ドキドキ

ネズミー(加持)『うん!さあいっといで!』

シンジ「わかった!アスカいこうか!」

アスカ「あ、あんたがどうしてもって言うなら////」ドキドキ

タタタ

ネズミー(加持)「……」

>>155
それ更年期障害や

ネズミー(加持)(シンジ君、俺はここでネズミーになっている事しかできない)

ネズミー(加持)(だが君には君にしかできない、君だからできる事があるはずだ)

ネズミー(加持)(誰もアスカとのセックスを強要しない、ホテルで何をするべきなのか、自分で考え、自分で決めろ)

ネズミー(加持)(ま、悔いのないようにな)

ネズミー「ハハッ!」

ネズミー(加持)「やあ……遅かったじゃないか」ニコッ



ワイワイガヤガヤ

レイ(碇君……何故二番目の人とホテルに……)

ポロ…

レイ(私……泣いてるの……?これが涙……)ポロポロ

今から寝る俺の為に明日の明け方まで保守しといてくれ

こんなんで使徒来たらどうすんの

しんちゃんの貞操を狙う使途が来そうだな

アレ?

>>172
タブリス来るで

>>172
侵入しとるんではないかと

私男だけどシンジなら掘ってもいいわ

シンジ「まさかスイートルームだなんて……びっくりだねアスカ」

アスカ「……」

シンジ「?」

アスカ(もし今度もシンジとできなかったら……今度こそエヴァから降ろされる……)

アスカ(そうなれば私は……私の居場所は……)

シンジ「あ、ここだね、スイートルームって」

ガチャッ

テンテレテッテテンテレテレレレテテテテテ♪

シンジ「?」

カヲル「テンテレテッテテンテレテンテレテッテテレレレ♪……ネズミーランドはいいねえ……」

アスカ(だ、誰よこいつ……何でこの部屋に……)

カヲル「ネズミーランドは心を潤してくれる……リリンの作り上げた文化の極みだよ……そう思わないかい?」

カヲル「碇シンジ君?」ニコッイケメンスマイル

シンジ「!!!」ズキューン!

ホモ二号がきました

雑になってきたな

    ┏━┓    ┏━━━━━┓    ┏━┓    ┏━━━━━┓┏━┓  ┏━┓
┏━┛  ┗━┓┃          ┃┏━┛  ┗━┓┃          ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃          ┃┗━┓  ┏━┛┗━┓  ┏━┛┗━━━┓  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┏┓┃  ┃┏┓┃          ┃┗━┓  ┏━┛        ┃  ┃┃  ┃  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃┗━┓  ┏━┛┏━┛  ┗━┓        ┃  ┃┗━┛  ┃  ┃
┃┃┃  ┃┃┃    ┃  ┗━┓┃   ━ ┏━┛    ┏━┛  ┃    ┏━┛  ┃
┗┛┗━┛┗┛    ┗━━━┛┗━━━┛        ┗━━━┛    ┗━━━┛

ラスボス降臨

>>179
むしろこれからだろ

ここからが本番か

>ネズミー(加持)
一瞬中の人ネタかと思ったがそんなことはなかった

>>184
その場合ドナ○ドだろ

>>187
うん

アスカ「誰よあんた!?人の部屋に何勝手に入ってきてるのよ!?」

カヲル「僕は渚カヲル……君達と同じ選ばれた少年、フィフスチルドレンさ」ニコッ

シンジ「そ、そうなんだ////よろしくねカヲル君////」ドキドキ

アスカ「出ていきなさいよこの変態!」

カヲル「僕も一緒にこの部屋に泊まりたいんだけど……駄目かな?」シュン

シンジ「いいよ////」

アスカ「え……」

カヲル「よかった、一緒にパレードを見ようよ」ニコッイケメンスマイル

シンジ「う、うん////」ドキドキ

アスカ「……」

まだか

アスカかわいそう……

俺もカヲル君大好きだ
パチンコ的に考えて

チンコ的にだって?

テンテレテレレレテッテ♪

シンジ「凄い……綺麗だね////」

カヲル「ははっホントだね……僕はこれを見るために生まれてきたのかもしれない」

シンジ「カヲル君……////」キュン

アスカ「……」

アスカ(……何でよ)

アスカ(確かに私は女よ、ゲイのあんたからしたら興味がなくて当然よね)

アスカ(でも……だからって……)

カヲル「シンジ君////」

シンジ「カヲル君////」

アスカ(私が全裸で迫った時はそんな目してなかったじゃない……)

アスカ(何でよ……バカシンジ……)グスッ

>>193
ちょwwまぁ俺はバイですがww

>>195
レス乞食は黙ってろよ

パチエヴァ糞じゃん

>>195
くたばれ蝙蝠野郎

>>192


>>193

加持「はは、助かったよレイ、あやうく夢の国の住人になるところだった」

ネズミー「」

レイ「教えて……碇君とセカンドは一体何をしているの?」

加持「……」

レイ「……碇君は、ホントにゲイなの?」

加持「……そう聞いている」

レイ「……そう、碇君……ゲイだったのね……」ポロポロ

レイ(また涙……私、悲しいのね……)ポロポロ

加持「……レイ、ゲイなシンジ君は嫌いかい?」

レイ「……」

加持「シンジ君の好きなところ、もっと探してみたかい?」

レイ「……」

なんか俺も泣けてきた

おい、あやなみを変な道に・・・

シンジ君はゲイか…



男に生まれてよかった!!

加持さんいいこというなあ
加持さんみたいなカッコいい大人になりたかった

なんだこのスレ
こんなの興奮するしかないじゃない!

おもしれぇwwwww

カヲル「さて、パレードも終わったし後はお風呂に入って寝るだけだね」

シンジ「そ、そうだね////」

カヲル「シンジ君、一緒に大浴場にいこうよ」ニコッ

シンジ「う、うん!////」カアア

アスカ「……」

アスカ(まずいわ……何よこの展開……)

アスカ(まさか部屋にゲイが待ち構えているとは……)

アスカ(……とりあえずお風呂に入って策を練りましょう)

<ネルフ>

デーンデンデン

日向「シンジ君とフィフス、二人仲良く大浴場に向かっています!」

リツコ「まずいわね……ネルフが宿泊客全てを排除したせいで浴室に二人きりになるわよ」

ミサト「まさにアッー!な展開ね……」

マヤ「……」ウップ

冬月「どうする碇……あれ、碇?」

いかりいいいいいいいいいい

>>208
リツコいつの間に事態把握したんだ

さすがにこれはかわいそうアスカかわいそう

MAGIはどうした!MAGIに分析させろ

安易にエロとかグロに走りそうにない分安心して笑って読めるわw

大欲情か…

俺のマヤに何てものを見せてんだ

2人のアダムがアッー♂する展開はよ

マヤは腐と思ってた

期待してるぞ

これは支援

これは千明様も大満足

チャポーン

カヲル「風呂はいいねえ……肛門を綺麗にしてくれるよ」

シンジ「……」

カヲル「一次的接触を極端に避けるんだね君は、アナルセックスが怖いのかい?」

シンジ「や、やった事ないし////」

カヲル「アナルセックスをしなければ肛門を傷つける事も傷つけられる事もない、でも快楽を感じる事もないよ」

カヲル「人はセックス無しでは生きていけない、本能がそれを求めるからね」

カヲル「でも解消できるからこそ生きていける、そうだろ?碇シンジ君?」ニコッ

シンジ「カヲル君……」キュン

カヲル「君は好意に値するよ」

シンジ「え?////」

カヲル「好きって事さ」ニコッイケメンスマイル

シンジ「カ、カヲル君!////」

カヲル「シンジ君////」

クソワロタ

エロはよ





はよ

このカヲル頭おかしい

チンコ握り締めて待ってる。チンコねぇけど。

>>215

さぁ、盛り上がってまいりました

この場に親父乱入ですか

ちんこ増えた

流れとしてはレイか?

支援

エヴァンゲイオンw

<ネルフ>

ビー!ビー!

青葉「二人の距離が急速に縮まっていきます!」

日向「あ、あわわ……////」ドキドキ

マヤ「私……もう見れません……!見たくありません……!」ウップ

冬月「肛門が開く……許されない結合をしようとしているのか……」



<男湯>

ゲンドウ「……」チャポーン

シンジ「って、と、父さん!?」アタフタ

ゲンドウ「稚拙な会話、公共の場での性的行為……これらは違法行為だ」

シンジ「し、してないよ父さん!」

ゲンドウ「……シンジ、久しぶりにお父さんと一緒に入ろう」

シンジ「う、うん……」

カヲル「……」チッ

3P

カヲル、親父も落とせ

おいコラ眼鏡www

これは3Pくるか…?

ワロタ

3Pこい!

<女湯>

チャポーン

アスカ「はぁー……まいったわね……」

レイ「何が?」

アスカ「バカシンジの事よ、あいつカヲルとかいうゲイにべったりで……」

アスカ「……」

アスカ「って、ファ、ファースト!?」バシャーン

レイ「碇君、ゲイなのね」

アスカ「そ、そうよ!それを何とかしろって碇司令から頼まれたのよ!」

レイ「……何故あなたが?」

アスカ「私が知りたいわよ!ったく……何でバカシンジとできなきゃクビにならなきゃいけないのよ……」

レイ「……」

頑張れー

親父www

これは…百合展開!?

親父、正してやれ!

アスカ「私レズよ」シンジ「え?」

>>77
これか

レイ「……」バシャッ

アスカ「?どうしたのよあんた」

レイ「わかったわ、私が碇君に女の良さを教えてあげる」

アスカ「はあ?人形みたいなあんたにそんな事……」

レイ「いってくるわ」ダッ!

アスカ「ちょ、ちょっとファースト!?」

レイ「……」タタタ

アスカ「あんた裸のままで……あ!脱衣所出ちゃった!」

レイ「碇君が、もう……男に欲情しないようにする!」タタタ

アスカ「ファースト!やめなさい!ファースト!」

レイ「……あ」ツルッ

スッテンコロリーン!

レイ「……」ピクピク

アスカ「ファーストオオオオオオオ!!」

シンジ君がバイになれば全部解決じゃん

スッテンコロリーン!

なんじゃそりゃあああ

アスカ「うるさい!碇司令の人形のくせに!」

レイ「私は司令のダッチワイフじゃない」

アスカ「そこまで言ってないわよ!」

レイアス来るか…ゴクリ

カヲル「ふぅー、お風呂気持ち良かったねシンジ君」

シンジ「うん////」

カヲル「さて、部屋でもっと気持ちイイ事を……」

ゲンドウ「シンジ、帰るぞ」グイッ

シンジ「え、でも……」

ゲンドウ「葛城三佐の部屋に戻るかここを出るか早くしろ!でなければ帰るぞ!」

シンジ「わ、わかったよ父さん……じゃ、じゃあねカヲル君」

カヲル「うん、またねシンジ君」ニコッ

スタスタ

カヲル(シンジ君……僕は諦めないよ……)

カヲル(必ず君のガフの部屋に僕のロンギヌスの槍を……)ニヤリ

わーお

>>252
ワロタww

<ミサトの部屋>

ミサト「今日は楽しめた?シンちゃん」

シンジ「はい、とても」ニコッ

アスカ「ま、まあまあだったわね!どうしてもって言うならまたバカシンジとデートしてやってもいいわよ!」

アスカ「……で、何であんたがここにいるのよ?」

レイ「……碇司令の命令よ」

シンジ「どうしたの綾波、その頭の包帯……」

レイ「使徒とちょっと……」

シンジ「使徒!?使徒が現れたの!?」

アスカ「心配ないわ、私とファーストでやっつけたから」

アスカ「まぬけな使徒だったわね、ね?ファースト?」ニタニタ

レイ「ナ、ナニヲイウノ////」

シンジうしろのATフィールドが危ない

可愛い

ゲンドウが直々にカヲルを始末しかねないレベル

綾波かわええ…

シンジ「じゃあ僕はもう寝ますよ、今日は疲れたし」

ミサト「そうね、私ももう寝ようかしら」

シンジ「おやすみなさい」スタスタ

ピシャッ

ミサト「……アスカ、わかっているわよね?」

アスカ「わかってるわよ……」

ミサト「やれる事は全てやったわ、大丈夫、きっと上手くいく」ニコッ

アスカ「何でそんな事がわかるのよ……」

ミサト「女の勘よ」キリッ

アスカ「アッバウトー」

レイ「……」

ここでアスカの逆転にわずかな希望をかけておこう

ちんこのびた

アスカによるシンジへの逆レイプ展開

アスカ(もう綺麗ごとは言ってられないわね……)

ガラッ

シンジ「……?」

アスカ「……また一緒に寝にきてやったわよ」

シンジ「うん、一緒に寝ようよ」ニコッ

アスカ(今度こそ……)





シンジ「すやすや」

アスカ(やっぱり手を出してこないわね……)

アスカ「……」ガバッ!

シンジ「……ん、アスカ?」

アスカ(こうなれば無理矢理バカシンジに迫ってやる!)グイグイ

シンジ「ア、アスカ!?」

うまんごー( ゜∀゜)

シンジ「ア、アスカ!?な、何するんだよ!?」

アスカ「あんたが悪いのよ!あんたが襲ってこないのが悪いのよ!」

シンジ「だ、だって僕はゲイで……!や、やめてよ!嫌だ!助けてミサトさん!」ジタバタ

アスカ「馬鹿ね、ミサトも合意の上よ」

シンジ「そ、そんな……!」

アスカ「いいから大人しく私とセックスをすればいいのよ!私が全部やってあげるから!」

シンジ「嫌だあああああああ!!無理だよ!!ホントに無理なんだよアスカアアアアア!!」

アスカ「何よ何で嫌がるのよ!?このアスカ様が全部してあげるって言ってるの!感謝しなさいよね!」

シンジ「やめて……やめて……」

ガシッ

アスカ「!?」

レイ「……」

アスカ「ファースト!?」

シンジ「……はやなみっ!」ハアハア

たしかに

> シンジ「嫌だあああああああ!!無理だよ!!ホントに無理なんだよアスカアアアアア!!」
これはひどい


>シンジ「……はやなみっ!」ハアハア


ワロタ

アスカかわいいそう

アスカ不憫すぎてかわいい

はやなみもいれて3p逆レイプだ

アスカ「何よあんた……邪魔しないでよ!」グイッ

レイ「……」ググ…

アスカ「っ!離しなさいよ!邪魔しないでよ!」

レイ「……駄目、碇君が嫌がってる」グググ

アスカ「そんな事言ってられないのよ!今ここでシンジとしなかったら私は……!」

レイ「碇司令には、私から頼んであげるわ」

アスカ「あんたなんか信用できないわよ!ここでシンジとやるのが1番確実なのよ!」グイッ

レイ「……」グググ

アスカ「何よあんた!離しなさいよ!人形のくせに!」

レイ「私は人形じゃない」グググ

アスカ「人形よ!自分の事をもっとよくわかりなさいよ!」グイッ

レイ「シンジ(君)を傷つけないで」

シンジ(!?か、母さん……?)

アスカは駄目でも母ならヤれるやもしれぬ

マザーファッカーの気質が目覚めるのか

まだか

この惨状をユイが見たらどうなっちまうんだ

はやなみっ

まさかっ・・・初号機が・・・暴走!?

アスカ「この!いい加減にしないと……」

レイ「ビンタ」

アスカ「あうっ!?」

レイ「ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ」

アスカ「あうっ!あうっ!あうっ!」



アスカ「……」ヒリヒリ

シンジ「アスカ……その……」

アスカ「……何よ」

シンジ「アスカは友達で……大好きだけど……でもそういう行為をするのは……無理なんだ……」

アスカ「……」

シンジ「エ、エヴァの件は僕から父さんに頼んでみるよ!」

レイ「私も全力で碇司令に掛け合うわ、大丈夫、あの人私の言うことならなんでも聞くから」

アスカ「……」

ラジオネタ懐かしい

シンジ「アスカは友達で……大好きだけど……でもそういう行為をするのは……無理なんだ……」


シンジ「エ、エヴァの件は僕から父さんに頼んでみるよ!」


これはつらい

アスカに何か恨みでもあるのか

なるほど、これはアスカ廃人の流れか

ゲンドウ……

アスカ「……のよ」

シンジ「アスカ?」

アスカ「エヴァなんてどうでもいいのよ!」

シンジ「!?」

アスカ「私はあんたがゲイなのが気にくわないのよ!」

アスカ「あんたが全部私のものにならないなら……私もう何もいらない!!」ダッ!

シンジ「アスカ!?どこに行くんだよアスカ!?」

プシュッ

タタタタタ

シンジ「アスカ!」

レイ「碇君、追いかけた方がいいわ、時間が時間よ」

シンジ「う、うん!」タタタタタ

レイ「……」

はだかで駆けてくアスカさん?

綾波がいい感じです

ミサト「……いいの?レイ」

レイ「……」

ミサト「あなた達パイロットには24時間体制で警護がついているわ、中学生の足じゃまけないレベルのものがね」

レイ「……いいんです、碇君にとって良い事なら私はそれで……」

ミサト「……レイ、あなたはそれで幸せなの?」

レイ「……私じゃなくても、セカンドがいるもの」

ミサト「レイ……」



<ネルフ>



弐号機「……」

アスカ「……」

アスカ「あーあ……あんたを見るのもこれで見納めかもね」

アスカ「好きになった男がゲイだったなんて、このアスカ様一生の不覚だわ」

アスカ「……でもまあいいのよ、エヴァに乗れなくなるのは悔しいけど、そうなったんだから仕方ないわね」

アスカ「シンジの奴に相手にされないんなら、私がここにいる意味は無いもの……あんたもそう思うでしょ?」

弐号機「……」

アスカ「……バカシンジの奴、好きだったのにな」

シンジ「……」ハアハア

アスカ「シ、シンジ!?」

シンジ「アスカ……やっぱりここにいたんだ……」ゼエゼエ

アスカ「い、いつからよ!?いつからそこに……」

シンジ「えーと……アスカ様一生の不覚から……」

アスカ「……っ!////」カアア

アスカ「ぬ、盗み聞きしてんじゃないわよ!変態!」

シンジ「ご、ごめん……」

アスカ「ぬ、盗み聞きしてんじゃないわよ!変態!」

シンジ「変態じゃないよ。ゲイだよ」

しえ

んた

弐号機「……」

初号機「……」

シンジ「エヴァってさ……綺麗だよね」

アスカ「……」

シンジ「こうして眺めているのもいいけど、動いてるのが1番格好イイよね」

アスカ「……」

シンジ「僕、アスカの操縦するエヴァ好きだな」

アスカ(……シンジ)

シンジ「アスカ、エヴァのパイロットやめないでよ」

アスカ「なぁーに格好つけてんのよ!バカシンジのくせに!」

アスカ「そもそもあんたにあの碇司令を説得できるわけ!?」

シンジ「問題ない」キリッ

アスカ「ぷっ!何それ!似てないわよバーカ!」

>>シンジ「問題ない」キリッ
そこまで出来てなぜ抱いてやれない?

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……」グイッ

アスカ「……何よ?あんたゲイなんでしょ?」

シンジ「何となくそういう雰囲気かなと……だ、駄目かな?」

アスカ「……はぁー、あんたってホント馬鹿ね、そういうのはいちいち聞かないのよ!」

シンジ「ご、ごめん……」

アスカ「そうやってすぐ謝る!まったく、日本人はこれだから……」

シンジ「……」

アスカ「……」







チュッ

>>298
「あーあの猫すごく可愛いなあ」っていう目で見てる生物を抱こうと思えるだろうかいや思えない

カヲル「キスはいいよね・・・」

シンジ「うん・・・///」




アスカ「・・・・・・」

ゲンドウ(……ふん、とりあえず成功としてやろうか)

ゲンドウ(だがあくまでとりあえずだ、進展がないようだったら容赦なく登録を抹消する)

ゲンドウ「……」

ゲンドウ(それにしてもシンジの奴立派になって……お父さんは嬉しいぞ)グスン



おしまい

ケモナーならあるいは・・・

ぬおお?終わった

スレ主文才ないよ


おいホモ

君はもうちょっと頑張れると思うんだ

笑んだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

なに綺麗にまとめてんだよwww乙!

次回作に期待

いろいろとすまんかった
でももう目がショボショボなんだよパトラッシュ……何も見えないんだ……

面白かった

お疲れ、気が向いたらそのうちまたスレ建ててや

やるじゃん

今度は前半の流れのままドタバタなやつを期待する!乙

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom