P「スマブラで響ばかり狙ってたら泣いた」(194)

ウオッ ウホッ ンゴー!

響「くっ、自分ばっかり狙わないでほしいぞ!」

春香「だって響ちゃんドンキーだから狙いやすいんだもん」

響「そんなぁ…」

ドガッ ドゴッ ンゴー!

響「うぎゃー!だから皆で狙うのやめてってばぁ!」

P「最下位は交代しなきゃならないからな、勝利のためだ!」

ドゥクシ ビシッ ンゴー!

響「ちょ、ちょっと・・・本当にやめ・・」

千早「甘いわ我那覇さん、もらったわ!」

ンゴー!

響「・・・」

春香「ここからが本当の勝負!本気出しちゃおうっと!」

貴音「負けましたね、交代です。次は私の番で…ひ、響泣いているのですか!?」

つまんね
スレ主なんちゃい?

やめたげてよぉ

はよ

続けろ下さい

集中狙いされたのをピーチ無双で返り討ちにして友達無くしたのは俺だけでいい

ゴリラなら道連れに出来るやん

カービィかピカチュウ使えよ

はよ

響「も、もうやってられないぞ…!自分ばっかり・・・!」グスッ

P「お、おい…ただのゲームじゃないか」

千早「そ、そうよ。遊びじゃない」

響「こんなつまらない遊び初めてだよ…毎回何もできずに最初に倒されて…」グスッ

春香「そ、そこは自分の腕次第で・・・」

響「腕!?3対1で勝てるわけないじゃないか!3人で連携とかしてくるし!」

響「それに貴音の時は集中攻撃なんてしないし…」

P「それは貴音が初心者だから・・・」

響「自分だってほとんど遊んだこと無いぞ!操作方法が分かるぐらいで!」

春香「・・・じゃあどうすればいいの?」

響「だから自分だけに攻撃するんじゃなくて普通に!」

千早「分かったわ、ごめんなさい我那覇さん」

スマブラってこういう事件多いよな

wiiのゼルダは神殿で使うとかなり強い

動物好きだなおい

よく考えたらハブじゃなくゲームに入れてもらってる時点でいじめじゃないな、うん

響「……」

春香「ちょっとプロデューサーさん、メテオやめてください!」

P「へっ、この程度避けれなくてどうするんだ!」

千早「甘いです、プロデューサー!」

ファルコーンパーン! キラン ショウヤムース

響「……」

P「うわぁあ…まさか命中するなんて…」

千早「使いどころを間違えなければ使える技です」



響「ちょ、ちょっと!どうして自分に全く攻撃してこないんだ!?」

ショウヤムースwwwwww

春香「だってさっきは集中攻撃しちゃったから」

響「だけど…これはこれでつまんないぞ…」

P「ぐわあああああ!負けた!くそぉ…交代だ」

貴音「あ、ありがとうございます…」

春香「あちゃー…やられた」

千早「危なかったわ…私と我那覇さんの一騎打ちね」

響「で、でも千早残り1で100%以上ダメージ受けてるぞ…」

春香「ラッキーじゃない!響ちゃん勝てるよ!」

ゲームセット!

千早「くっ、負けちゃったわ。我那覇さん流石ね」

響「・・・」

嫌味にしか見えない

響「帰る」

P「お、おい響・・・」

響「やっぱりつまんない、自分抜ければ人数ピッタリだし」

春香「そ、そう。お疲れ」

千早「それじゃ、続きやりましょう」

貴音「で、ですが…」

春香「いいからいいから」

響「……じゃあね」ガチャッ



響「……うっ…うぅ…グスッ」ポロポロ

バランスよくって難しい
http://i.imgur.com/gV7Mq.jpg

P「響、桃鉄ってゲームやりに来ないか?」

響「本当かー!?もちろん行くぞー!」

春香(学習能力無いなー)

千早(そこが可愛いんだけどね、拗ねる姿とか)

END

>>20
春香wwwwww

ここは延々とモノポリーでもするがよろし

春香も千早もクズだよな

正直興奮した

うーんこのクズトリオ

P「響、スマブラ64をやらないか?」

響「もうスマッスブラザースはこりごりだぞー!」

P「違う違う、この前のはDX、今回のは一戸前の64だ」

響「・・・具体的に何が違うんだー?」

P「んーそうだなーまずコントローラーが違う」

響「うんうん」

P「それに使えるキャラクターもかなり少ない」

響「まぁ、一個前だしなんとなく分かるさー」

P「なにより64だと俺達もあまりやった経験がない!」

響「!! いいぞ!やるさー!」

P(まぁ、本当はDXよりやりこんでたからな昔・・・というか相変わらずちょろいな響は・・・)

一部ノンフィクション

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY__alBgw.jpg
響かわいいp

>>29
響ちゃんと知り合いだと⁉

やめろクズP!

響「さぁーさっそく始めるさー」

P「待て響、この前は悪い事したから先に一人で少し特訓しておいてくれないか?」

響「えー?なんでだ?プロデューサーもやろうよー」

P「いや、俺は取り合えず書類をまとめておきたいし・・・それに先に強くなっておいて、前にやられた分やりかえした方が面白いぞ。アイツら負けず嫌いだからな」

響「成程・・・うん、少しだけやってみるさー!」

P「それじゃあまず対戦モードにして・・・」

P(相手キャラクター三人ともLv.9に設定しとこう・・・くくく)

響「あー確かにキャラクター少ないなー」

P「まぁ、今のうちに自分にあったキャラクター探しておいた方がいいぞ」

響「そうだな! この前はDKでコテンパンにやられたし・・・」

P(まぁ、どんなキャラクター使おうが結果は・・・くっくく)

俺「響、気にすんなよ…な?」

響「ヒック…クスン、うぅ…自分もうゲームなんてやらないんだぞ」

俺「よし、じゃあ俺と協力ゲーしよう!」

響「協力ゲー…?」

俺「対戦じゃなくて皆で力を合わせたりして遊べるゲームだ」

響「じ…自分にも出来るのかな?」

俺「勿論俺がサポートするよ!」

ガチャッ

貴音「話は聞かせて頂きました」

響「貴音…?」


貴音「貴方様、響、私もそちらにご一緒させて頂いてよろしいでしょうか」

俺「ああっ、勿論さ!な、響?」

響「なんくるないさぁー!」ニコッ

~Perfect communication!~

ゴリラ終了のお知らせ

響はどんなシチュでも輝くな

響可愛い

>>34
という夢を見たのさ

響「ふん! ふん! ふん!」ドカーッ

響「ぬがー!全然駄目だぞー!もう一回だもう一回!」

P「よしよし・・・順調にハマってるみたいだな・・・」

P(そろそろ相手キャラクターを弱くして響が強くなったと錯覚させておくか・・・)

P(後でコテンパンにされて泣く響を見れると思うと・・・くぅ――ーっ!たまんねーーー!)

P「響、悪い、飲み物取ってきてくれないか? 少し休憩も必要だぞ?」

響「えー今いいとこ・・・まぁ、いっか! いいさープロデューサー」

P「悪いな響・・・よし、今のうちにレベルを1に・・・と」

P(今使ってるキャラクターはカーべぃーか・・・なかなか蹴りがいがありそうだ・・・)

響「持ってきたさープロデューサー」

P「ああ、すまないな響」

ファッキューハルカッス

カーベぃーって72のキャラなんだよ・・・

響の単細胞をいじるな

P(さてさて様子はっと・・・)

響「あれっ? なんで攻撃しないで付いてくるんさー? もしかして自分、そんなに強くなったのか?」

P「ブッ!」

響「んんーまぁとりあえず練習あるのみ!だぞっ!」ドガーン

P(・・・・・・・)

響「んー次はキャラクターを変えてと・・・やっぱり自分にはドンキーコングが一番だな!」

P(・・・・・・・そろそろアイツ等呼ぶか・・・)

響「くらえーーーー!」

P「そろそろ来てもいいぞー」

P(さぁ・・・楽しいショウのはじまりはじまり・・・くくく)

響がポテチ食った指カーペットで拭く展開はよ

>>41
72がい“いた”い…?

>>44
千早「ポテチはお箸使って食べなさいよ!」

みんな「「えっ」」

>>38
俺=俺ではなく俺=俺でもありお前でもある

後は…わかるな?

昔ゴジラでやられて半泣きになりながら帰ったの思い出した

>>44
もしくは何故か持ってたソーキそばをぶちまける展開

テトリスって、

レベル1から順繰りにレベルアップしていくより、

最初からレベル99のステージばっかやってた方が上手くなるよな


人間の適応力、順応性ってバカにできない。

春香「おっはよーございまーす!」

千早「おはようございます」

P「ああ、おはよう二人とも」

響「ふんふんふん!二人ともさっそくで悪いけど一緒にスマブラ64やらないかー?」

響(二人には悪いけど・・・この前のお返しをさせてもらうさー!)

春香「いいよー64かー私やったことないんだよねー」

春香(本当は超得意ですっ!天見春香ですっ!)

千早「いいわよ。 それに昔のゲーム機ってあまり見たこと無かったから新鮮だわ・・・」

千早(本当はプロデューサーの家でやったことあるのだけど・・・響のあの顔を見るためにも・・・)

千早「ふふふ・・・」

P「貴音はまだ来てないみたいだな・・・よし、俺も丁度、丁度手が空いたしやろうかな」

P(Let's show time!!)

>>47
ふっ、俺の敗けだ……

響「さーさっそく始めるさー!」

千早「何を使おうかしら・・・」

千早(まぁ、最初から決まっているけど・・・)

春香「へぇーこういうコントローラーなんだねー面白い形だなー」

響「あれっ?春香達やったこと無い割にコントローラーの握り方ちゃんと分かるんだなー」

春香&千早「ビクッ!」

P「いや、それは響の握り方を見て真似たんだろう? 春香と千早はやったとこないんだおし・・・」アセアセ

春香「そ、そう! 響の見て参考にしたの! ね?千早ちゃん!」

千早「そそそそうよ、我はなさん!」

響「あーそっかーそうだよなー自分、最初どう持てばいいか分からなくて混乱しちゃったさー」

三人(ほっ・・・)

響「さーちゃっちゃと始めるさー・・・って、結局皆この前と同じキャラクターじゃないかー!」

P「まぁまぁ・・・使えるキャラクターも限られてるし、何よりやっぱ自分が使いやすかったキャラクターは最初に使いたいだろ?」

響「あーそっか! そうだよな!」

春香「それじゃ始めよ!」

響「そうだな! あ、その前に少し小腹すいたさー お菓子とってくるぞー!」タッタッタ

春香「え・・・ははは、まさか」

千早「・・・・・・」

P「ひ、響? まさかとは思うがスナック菓子とかじゃないよなー?」

響「おープロデューサーよくわかったなー 昨日発売した『サーターアンダギーも辛いよ!ポテトチップス』だぞーっ!」

千早「・・・我那覇さん・・・」

響「んー?」

スナック菓子はアカン

千早「まさかとは思うけど・・・手づかみで食べながらゲームする訳じゃないわよね・・・?」

響「ど、どうしたんだ千早 そんなこっこわい顔しないで欲しいぞー」

千早「で、どうなの我那覇さん?」

響「確かに手づかみで食べようとしたけど・・・ちゃんと手は拭いてからコントローラー触るつもりだったぞー!」

千早「ちなみに何で拭くつもりだったの?」

響「そっそれは・・・ティッシュとか・・・・・・カーペットとか?」

千早「たわけが!!!!!」

響「ビクッ!!!」

春香「ビクッ」

P「ピクン」

スレタイで屋上

股間で反応しただと

イモ臭い響かわいい

つまんね
スレ主何歳?w

千早「食べながらゲームが出来るは、確かに! でもね、我那覇さん これからやるゲームは闘いなの!大乱闘なの!分かる!?」

響「コクコクッ」

千早「これから闘おうとしている時にあなたは・・・スナック菓子を・・・ぽてちを食べようと言うの!?」

響「ご、ごめんだぞー ゲームに集中しすぎてお腹へっちゃったんだ」

千早「でも、別に食べ物を食べようって事に怒っている訳じゃないの・・・我那覇さん」

千早「でもね、種類が悪いわ・・・スナック菓子・・・それは手に油がつくの・・・ぽてちは特にね・・・それにゲーム中に食べ始めればあなたは必ず焦りに焦ってバリバリこぼしながらするわ」

千早「そして、焦りの余りあなたはゲーム中必ず、絶対と言ってもいいわ! 手を吹かずにコントローラーを触れるわ! 握りしめるわ!」

P「確かに、その光景は簡単に思い浮かべることが出来るな・・・」

春香(以前私も同じことして千早ちゃんにこっぴどく怒られたんだよね・・・でも全然反省してません!天見春香ですっ!)

響「確かに千早の言うとおりだぞー 自分が間違ってた お菓子は後でたべることにするぞー」

ひろしです!

響「さ、さー今度こそ始めるとするさー」

春香「そ、そうだね そろそろやろっか!」

千早「ええ、そうね・・・ごめんなさい、いきなり怒鳴ったりして」

響「いや、これは自分が悪かったさー ごめんさー」

P「よし、今度こそ始めるぞ!」

P(やっと待ちに待った・・・くっくっく)



ーー数分後ーー

響「・・・なん・・・・で・・・・」

春香「・・・・ぷっ」

千早「・・・ちょ・・・春香・・・・くっ」

P「こらエロ・・・まだ駄目だ・・・耐えるんだ・・・」

響「・・・・・・・・・・・・・・・・」

響「・・・・・・・・・・・うぇ」

三人(!! 来るか!!)

???「話は聞かせてもらいましたっ!!!」

三人「!?」

ファッキューハルカッス

響「・・・ぐすっ・・・小鳥?」

小鳥「大丈夫? 響ちゃん・・・もう大丈夫だからね」ギュ

小鳥「よしよし」ナデナデ

響「・・・・ぐすっ・・・あ”り”が”ど”小鳥・・・ぐすっ」

P(小鳥さん・・・・だとっ!? なんてタイミングで邪魔しやがる・・・いや、それともこのタイミングを見計らって・・・?)

千早(・・・・はぁ~まったく相変わらず空気読めない鳥ね・・・)

春香(せっかく響の泣き顔シャメに収めようと思ったのにー)

小鳥「んー今の響ちゃんじゃーちょっとゲーム続行は出来ないみたいだし・・・」

小鳥「代わりに私がやっても大丈夫ですか? 千早ちゃん?、春香ちゃん?・・・プロデューサーさん?」

三人ビクッ!

P「ええ、もちろんいいですよ! な?」

事務なんてそっちのけでゲームやってるピヨ子

焼き鳥にしちゃうぞ

さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。

律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。

条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。

 果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
 そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。

千早「ええ、もちろん」

千早(何かしら・・・今一瞬)

春香「もちろんですよー小鳥さんなら大歓迎です!」

春香(天見春香ですっ!)

小鳥「よかったわー 響ちゃん、ちょっと横にいてね?」

響「ぐすっ うん」

小鳥「それじゃあ始めましょうか」

P「そういえば音無さん、スマブラ64やったことあります?」

小鳥「そうですねー他のゲームならやったことあるんですが、このゲームはないですねー」

P[そうですかー練習しますか?」

小鳥「いえ、大丈夫ですよーずっと見てましたから、大体分かりました」

P(何そのチートっぽいの・・・まあどうせいつもみたいやれば・・・)

P(いいな?二人とも)

千早(コクッ)

春香(コクッ)

P(まぁどうせ 『ぴよーーー! 三人共!少しは手加減してー』ぴよーー! なんて感じになるだろ」

春香「ぷ、プロデューサー!口から出てますよ!口から!」

小鳥「さぁ、始めましょうかー」

千早(なんだろ・・・さっきの鳥の感じ・・・凄い殺気を感じたけど・・・一瞬だけだったし、今はいつも通りだし・・・でも何だろうこのいやな感じは・・・)

READY TO FIGHT!

ピヨさんやっちまって下さい

うわ、追いついた…

やってまえ

P「・・・・・・・・・・え?」

千早「ボーゼン」

春香「あれ? あれれ? コントローラー外れちゃってたのかなー あはは、ちゃんとプレイできなかったみたいー」

小鳥「あれっ? 私勝っちゃったんですか? いつも間に・・・まだよく分かりませんね」ピヨー

P「そ、そうか、コントローラーの調子が悪かったのか、はは通りで連携技がうまくいかなかったわけだ」

小鳥「連携技?」

P「え? あ、違います間違えた、コンボ技でしたははは」

P(今日の小鳥さんは随分鋭いな・・・というかさっきのプレイ・・・とてもじゃないがマグレには・・・)

千早(やっぱり・・・さっきの嫌な感じ・・・間違いじゃなかったんだわ・・・とてもじゃないけど素人なんてレベルじゃ・・・)ブルブル

響「す・・・凄いぞっ小鳥!!! なんだかよくわからなかったけど、ほとんど攻撃当てられてなかったな!」

小鳥「そうねー攻撃当てられちゃったのが少し心残りだけど・・・」

P(な、何言ってるんだこのひと・・・当たったって言ったってほんの数発、指で数えられるぐらいしかあたえられてなかったし)

春香(次こそコテンパンに)

千早(や、やっぱりやめるべきだったんだわ・・・・私もそろそろ響にあんなことするのはよくないって思ってたところだったし・・・そうよ・・私は悪くない・・・)

小鳥「さーもう一回やりましょーどんどんやりましょー次こそ一回も死にませんよー」ピヨー

P「死んだって・・・あれはたまたま来たアーウィンの上に乗ってそのまま上空にフェードアウトして死んだだけであって・・・俺らがやったわけじゃ・・・」

小鳥「関係ありません! 次こそ死にません!」

響「小鳥がんばれー!」

READY TO FIGHT!

P「・・・・・・・・・・・・」ブルブル

千早「・・・・・・・・・」ブルブル

春香「あああああれれれれ? おっかしいいいなー 今日は少し調子が悪いみたい―次こそは!」

響「・・・・・・・・・・」

P「そろそろもうお開きに・・・」

小鳥「・・・・まだまだこんなんじゃ終りませんし終わらせませんよ・・・?」ニコッ

READY TO FIGHT!

READY TO FIGHT!

READY TO FIGHT!

READY TO FIGHT!

どんだけ下手なんだよ

小鳥さんはヘビーゲーマーっぽいよなあ
そんなことより獣鳥交じり合うシーンはまだかね

ピヨピヨ

64は実力差出まくるからなぁ
オンラインでその辺の格ゲー並みに蹂躙されて泣いたわ

小鳥先輩は人間の鏡

千早「・・・・・・ぐすっ」

春香「ちょっとプロデューサーさん! さっきのなんで攻撃してくれなかったんですか?!」

P「さっきのところ攻撃したって避けられてたよ! それにお前にも当たっただろうし!」

春香「そんなのやってみなきゃ分からないじゃないですか!」

響「・・・・・・・・・・」

小鳥「んんーならチーム戦にして3対1でも構いませんよ? それなら攻撃当たりませんし?」

P「いいんですか? ・・・それなら」

千早「・・・無駄よ・・・」グスッ

春香「やってみなきゃ分からないよ! それにさっきから泣いてばっかで全然役に立ってないよ!千早ちゃん!」

小鳥(・・・・まだ分からないのかしら・・・・)

小鳥がメアリースーで響が空気だな

泣いてる響かわいすぎwww

READY TO FIGHT!

P「なんで・・・・」

千早「・・・・・・・」

春香「まだっ・・・ぐすっ・・・まだやれます!」

小鳥「はぁー・・・根性だけは一人前ですね・・・」

READY TO FIGHT!

響「・・・・れ」

小鳥「え?」

春香(! 隙が! 今だ!)

響「頑張れーーーー!三人共ーー!!」

小鳥「・・・・・」ドカッ

ピヨ彦…

響はやっぱりええ子や

ピヨちゃん・・・

ピヨ……

春香「やった・・・・・・やりしたよ!私! 鳥を見事倒しましたよ!! 見てましたか?! プロデューサーさん! 千早ちゃん!」

千早「今・・・な」

P「今・・・な」

小鳥「今何て言ったの!? 響ちゃん!」

響「ビクッ」

小鳥「どうしてあの三人を応援したの!?」

響「そ、それは・・・だって」

小鳥「だって・・・・?」

響「・・・・・全然楽しそうじゃなかったし! それに・・・三人がお互いを責めてるところなんて見たくなかったからさー」

小鳥「響ちゃん・・・・」

     _

     λ ヽ/::::ヽ.ヘノ ̄フ
       ゝ ≧===≦__/
       ノ:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
    γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ      自分知ってるぞ
. |::: ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i      やっぱし自分完璧だってこと

 /:::::|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/::ノ
/ ::::ヾ:::::::::|≧z !V z≦. η:/_

| :::::::::ヽ;;::ト “        “ ノV !
レメ:::::::::::(\   ー'   / ̄)  |
 ヽ::::::::: | ``ー――‐''|  ヽ、.|

  ):::::::::: ゝ ノ     ヽ  ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

響いい娘過ぎ泣いた

響かわいい

やはり響は俺達の期待を裏切らない

響いい子すぎ泣いた

小鳥「三人があなたにしたこと・・・今さら分かってないなんて言わないわよね・・・・?響ちゃん」

響「薄々は感づいてたさー・・・それでも、自分のことを仲間外れにはしなかったし・・・」

P「・・・・・・」

千早「・・・・・・・・・・」

春香「やったー! 今のうちにどんどん倒しますよー! ドコバキズドーン! やっと・・・やっと勝てました! はぁ~ 今日はよく眠れそうです!そうです!勝者は天見春香です!」

小鳥「・・・・・・・」

響「沖縄にいるとき、よくにぃにぃとゲームしてよく遊んだんだ。 その時は本当に楽しかったさー」

響は俺が責任を持って幸せにするから安心しろ!

わた春香さんはこんな酷いことしないですよ!

天海

ひびきん…

???「天見春香・・・・・」ヌッ

春香「え? あれ貴音さん? どうしてここに・・・・?」

貴音「最初からいましたよ・・・? あなた様・・・いえ、ぷろてゅーさーが響に練習させる辺りから」

貴音「そして、小鳥嬢に貴方達を会心させるべく相談したのですが、思いのほか聞き入れてもらえてよかったです」

P「・・・・・それじゃあ、やはりあのタイミングは見計らってたのか・・・・」

貴音「天見春香・・・こちらを向いていただけますか?」

春香「え? 何?貴―――

バチィン!!

春香「ッ」

P「!」

ちひゃ「!」

春香さんはあまみで変換すると面倒だからてんかいで変換してる

\           /     /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\       \      /
_  争  も  _   /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、      _   争   _
_  え  っ  _     . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :,     _    え   _
_   : . と   _   /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : ,   _    :   _
_  :      _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′   _   :    _
             〃  /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/          \   /.: :/.: : : : /l : |/Гト、       / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ /        \
 /  |  |  \    | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト :::::::::::::   |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :,  / | | \
             ∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| ::::::::::::::::  !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′            ,ィ /〉
               |: |: : i : :', : |  |::∪::| ::::::::::::::::  !: : : : : :||: : i : : : : : : : :,          / レ厶イ
                ヽハ: : :、: :ヽ|  l : : : |:::::  ,  ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′        /   ⊂ニ、
                い、: :\/   ̄ ̄                 ', : : i : : : : : : : : ,     _, -‐'    ⊂ニ,´
    r 、  _          ヽ: :〈        <  ̄ フ         |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T   _,. -‐'´ ̄
    くヾ; U|           | : \                   /| : : :i : : : : :_, -‐'    |  /
   r―'   ヽ、             | : : : \               イ: : :| : : :i_,. -‐       |/
    `つ _   ̄ ̄Τ`ー―-- L: : : : : `: : . . .  __    .:〔: : :|: : :r┬'              |

普通に変換候補にでてくるだろ

春香さんは良い子だから俺が貴音に叩かれるよ

貴音!こっちにも一発お願いします!

>>105
> 俺が貴音に叩かれるよ

何そのご褒美

俺にもオナシャス!

次の日には苛められてたこと忘れてまた苛められるキャラどっかにいたなーと思ったらぽぷらだった。

俺が代表して叩かれてくる

グーならなおよし

響「た、貴音・・・」

貴音「響・・・申し訳ありませんが、もう少しの間だけ静かにしていてもらえますか?」

響「わ、分かったぞ」

春香「な、何するんですか! 貴音さん!」

貴音「まさかとは思いますが、何故自分が叩かれたのか分からないと?」

春香「・・・・・・・・・そんなの別に叩くほどじゃ・・・・」

貴音「そんなの・・・・?」ブルブル

春香「ビク!」

貴音「そんなのと・・・それでは・・・そんな事で響は・・・帰路につく間ずっと泣いていたと言うのですか?」

春香「え?」

一緒に帰ってあげたい

共感するわー

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               /イ:ヽヽ-/:::,-..、::{::::::::::::::::::::::::::.
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ちょっと貴音のスタ→トスタ→聞いてくる

俺だったら響に接待プレイしておかしも好きなだけ食べさせてあげる

響に世界で一番頑張ってる君にを歌ってあげたい

俺だったら響きをコテンパンにして貴音に殴ってもらう

貴音「そんな事で響は・・・寝る間も惜しんで、ゲームをし続けて強くなろうと努力してたんですか?」

響「! な、なんでそのことを・・・」

貴音「メイクでよく隠せてますが・・・私には隠せてはいませんよ? 響 それに指、不自然なところにタコが出来てるでしょう? 少し考えれば分かることです」

響「! へへへ、ばれちゃってたか」

春香「響がそんなことを・・・」

貴音「ですが・・・そんな響の努力を知らなかったとはいえ・・・あなた達は少々・・・いえ、かなりやりすぎていましたね・・・」

貴音「本当は私が強くなって小鳥嬢の位置にいたかったのですが・・・響のことを思うとそんな時間はありませんでした・・・」

春香「・・・・・ぐすっ」

貴音「・・・・何で泣いているのですか?」

響「貴音もう」

貴音「響は黙っていてください」

つーか天見って誰だよ、別人か?
響は別に嫌いじゃないが、他を下げて持ち上げるのはちょっと・・・
響と美希が主役の場合、このパターンが結構多いから萎える

>>121
お前等がぼっちぼっち言ってるからだろハゲ

千早(私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない私は悪くない)

P(・・・・・このままいけば俺は叩かれずにすみそうだな・・・・・春香は犠牲になったのだ・・・)

P「ぷっ」

貴音「ピクッ」

P(ししししししっししまったああああああああああああああああああ 余計なこと考えなきゃ―――――

ばちいいいいいいいいいいいいいいいん!

P「」キィーーーーーーン

P(? なんだ? 何が起きたんだ? 何で俺横に倒れてるんだ?? ?????)

小鳥「プロデューサーさん・・・・・今の貴音ちゃんの何所に笑えるところがあったんですか?」

P(ああそうか、小鳥さんに叩かれたのか・・・何が起こったのか全然分からなかった)

なんか興奮してきたよ

響「っていう夢を見たんさー!」

P「お疲れ響」

響「お休みにぃにぃ」

ちゅっちゅ

俺「ぷっ」

やよいに殴られるためにはどこで笑えばいいですか?

え?

こんな健気でいとおしい響をいじめるな

えっ

飽きたな

えっ

飽きずに続けよう、さあ

小鳥「まさかとは思いますけどプロデューサーさん・・・自分は何の御咎めもないなんて甘いこと考えていませんよね?」

いやっほぅ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0NaoBgw.jpg

響とちゅっちゅする夢はプロデューサーが見てたわけか

続きはないのかのう・・・?

P「いえ、まさかそんなこと思っている訳ないじゃないですか、仮にもこの三人の中で一番の年上でありプロデューサーなんですから」キリッ

小鳥「自分で言ってて虚しくなりませんか? それであの響ちゃんにあんなことするなんて・・・見損ないましたよ・・・」

P「何も言えないです・・・ただ・・・」キィーン

P(ちょっとマジで片耳聞こえないんだけど大丈夫かな?)

小鳥「何ですか?」

P「別に俺たちだって、響が嫌いとかであんなことしていたわけじゃないんです・・・」

小鳥「え? どういうことですか?それ」

P「いえ、ただ・・・その・・・響の泣いてる顔を見るとちょっとゾクゾクするというか・・・」

千早「ぷ、プロデューサー!」

小鳥「千早ちゃん?」

千早「ご、ごめんなさい・・・」

ゴールデンアイ
響「うぎゃー、復活地点に爆弾しかけるなー!」
マリオカート
響「うぎゃー、ボム兵になった瞬間スターで消されたぞ!」
桃鉄
響「うぎゃー、ボンビー自分にくっつけるな!」
人生ゲーム
響「うぎゃー、仕返し自分にばっかりするなー!」

あかんいくらでも思いつく

どうでもいいいけど
響「うぎゃー!」←かわいい

>>139
ふえぇ・・・お兄ちゃん大好き//

http://i.imgur.com/snLCd.jpg

いたずらってみんなが笑える程度に加減しないと大変なことになるよね

あずさ「うぎゃー!」

これが多人数じゃなくて、二人きりでのゲームだったら
仲良くなれるフラグなんだけどな

桃鉄で3対1とかやったなー徳政令禁止って言われて借金が膨らむ膨らむ

>>143
これもう永久保存だろ……

響「カァァ ぷ、プロデューサー! それどういうこと!? 自分のことが嫌いだからあんなことしたんじゃないのか!?」

P「響のことが嫌い・・・? 何の冗談だ! 俺達三人響のこと大好きに決まってるだろ!」

響「プロデューサー・・・千早、春香、本当のことなのか?」

千早「当り前じゃない!」

春香「そうだよ響ちゃん! 本当に嫌いだったら・・・こんなことすらしないで淡々と終わらせるよ!」

貴音「面妖な」

小鳥「・・・・はぁ~なんとなく薄々そんなんじゃないかなーって思ってたんですよ」

小鳥「それでも、貴方達三人がしたことは許されることじゃありませんよ!」ピヨー

三人「ごめんなさい」

小鳥「はぁ・・・まったく不器用すぎなんですよ・・・三人は私にコテンパンにされて嫌になりませんでした?」

まあ確かに響の泣き顔がそそるのは分かる

貴音が微妙なポジションになったな…

響見たいな純粋な子はいじめたくなるな確かに

響はいじめじゃ無くて弄られる位が丁度いい

http://i.imgur.com/6MSuL.jpg
泣いてるひびきんもかわいいよ

春香さんの指導があればリアクション芸人枠も狙える
伊織と3人でユニット組めば無敵

P「そりゃもう! いい年して泣きそうになりましたよ!」

千早「私はなんとなく音無さんが入ってきたときから嫌な予感はしてたんです!とても嫌な気分になりました」

春香「そうですよー もう音無さん強すぎてもう私なんか勝ちなんかどうでもいいって―――

小鳥「春香ちゃん?」

春香「ごめんなさい! 嘘です! 最後まで勝ちにいきました!」

小鳥「もうっ! それで、ちゃんと分かった? 響ちゃんがどんな気持ちになったか? それも響ちゃんは一人で、しかも三人相手にやられたのよ! ほんと可哀想ったらありゃしないですよ!」ピヨー

響「ははは」

P「響」

響「ん?」

P「本当にごめん」土下座ー

響ってアイマスでは不人気キャラだと思ってたが
このまえ響画像スレが>>1000まで行ってビビったわ

1 響にどうぶつの森を買ってあげます
2 響は嬉々としてプレイします
3 ある程度発展した響の村に遊びに行きます
4 花を散らして木を全て切り倒し、ゴミをたくさん捨てて帰ります

そそるな

響とどうぶつの森のSS書きたかったけどどうぶつの森をやったこと無かったから無理だった

>>157
ある意味一番の愛されキャラ

響「ぬわああ! プロデューサー!?」

貴音「いいのです、響 これぐらいして人間ならば当然です」

小鳥「そうですよ!」ピヨー

春香「響ちゃんごめんさい!!!」

千早「がはやさんごめんなさい!!!」

響「・・・・・・・・」

三人「・・・・・・・・・」

響「ふふっ いいさー! また皆でゲームしような!!」

三人「天使(や)」ジィーン

響「そ、そんな天使だなんて、煽てても何も出ないぞー!」

貴音「響」




がはや

何気に千早のクズっぷりが上手く書かれてる

貴音「本当にいいんですか? あなたはそれで・・・」

響「なんくるないさー! やっぱり皆は笑顔が一番だからな!どんな時でも笑っててほしいさー!」

貴音「ひび

三人「響(がはなさーん)(ちゃーん)!!」ダキッ

響「うわっー!! どうしたんさー!?」

小鳥「どさくさにまぎれて何してるんですか! プロデューサーさん!変態ですよ!変態!」ぴよぴよ

P「す、すみません、感極まってしまって・・・決してやましい気持ちはなかったんですよ!本当に!」

小鳥「はぁ~ なんとなく見てたら分かりますよ・・・まったくもう・・・」

貴音「それでは皆さん、丁度お昼ごろですし、らぁめんでも食べに行きませんか?」

響が淡々といじめられるSSかと思ったのに
なんだこれ

やっぱり響ちゃんは天使かなーって

春香「ちょっと待って」

春香「プレイバッ、プレイバッ!」

>>169
ワロタwwwwwwww

お?

>>169
不意打ちでワロタリーヌ

>>169
ワロタwwwwwwww

春香「というか、どうして小鳥さんあんなにスマブラ強かったんですか? どう考えても普通じゃありませんでしたよ?」

小鳥「」ピヨヨー!!

P「そ、そうですよ! 普通じゃありませんでしたよあの強さ!」

千早「確かに・・・」

貴音「それは私も貴になっていました」

響「自分も教えてほしいぞ!」

小鳥「実は私・・・この世界線を20往復ほど・・・」

千早「え?・・・・世界線・・・・あなた・・・まさか・・・!」ブルブル

小鳥「やっと気づいたかこのHE☆NN☆TA☆Iピヨーーーーーーめっ!」

P響貴「は(へ)(面妖なっ!)?」

終わりなのか?

小鳥「ていうのは冗談で、すこーし、ほんのすこーし昔にネットで対戦していたんです! そしたらいつの間にか・・・」

ほんの少し……小鳥さんの年齢的に何十年なんだろうな

P「強くなっていた・・・と?」

小鳥「ええ、そうなんです」ピッピヨ

響「一体どれだけやりこんだらあんなに強くなれるんだ?」

千早「今のネットはそこまで進化しているのね・・・」

春香「あ、もしまとめに乗っけてもらえるのでしたら、私のこの一行だけピンク色にしてくださいね!お願いします!奄美春香です!」

貴音「あなたは一体誰に言って・・・はっ!まさかあなた・・・月と交信を・・・面妖なっ!」メンヨウナッ!

P「乗っかるわけないだろうがこんなのが・・・ まぁいいか、詳しいお話はラーメン食いながら教えてくださいね?」

小鳥「えー?これ以上話すことなんか

P「成る程なー最近パソコンに妙なコントローラーつけてコソコソ何かやってるなーとは思っていたんですが、まさかスマブラしてたとは・・・」

小鳥「ピヨッ!」ピヨヨ



P「スマブラで響ばかり狙っていたら泣いた」

はいさい春香

乙。スレタイうまく利用して落としたな


面白かったし響かわいい

お疲れ

おつ

初めてSS書いて、のっとり?やれて良かった。gdgdだけど楽しんでもらえた人いたなら良かったです。ありがとうございました。

おつかれ

乙!
やっぱり響は可愛いなあ!

>春香「あ、もしまとめに乗っけてもらえるのでしたら、私のこの一行だけピンク色にしてくださいね!お願いします!奄美春香です!」


>もしまとめに乗っけてもらえるのでしたら


死ね養分

>>1

>>28

まとめ(笑)死ね


やっぱり貴音はかわいいなぁ
あと響も

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