幼馴染「あんっあんっあんっあんっ」 男「経過観察日記つけるか」(1000)

男「これは……」

――

幼馴染「あんっあんっあんっあんっ!」

イケメン「これがいいんだろ? ほら! ほら!」 パンパン

幼「あんっ! いいのっ! とってもいいのっ!!」ズチュズチュ

イケメン「いつものおねだり言ってみなっ」 パンパンパンパン!!

幼「膣内に……膣内にほしいのぉっ!!」 ズチュズチュズチュッ!!

イケメン「うっ!!」 ビュッ! ビュルビュルルル……

幼「あっ……あっつぅい……」

――

男「俺と付き合ってるのに、よくもまあ」

男「しかも、言ってることから判断するとはじめてじゃないな……」

男「……しかしなんだな、思ったほどというか全く怒りがわいてこない。
  どちらかといえば、好奇心が勝ってる」

男「よし、気づかないふりして経過観察日記でもつけるか」

男「写真付き日記にしよう」パシャパシャ

と書いたところで冷静になりました。よしなに

【日記】
幼馴染、つまり俺の彼女が浮気している現場を目撃した。
今日から経過観察日記をつけていくことにする。

――翌日。

幼「おっはよぉー! 男っ!」

男「ああ、おはよう」

幼「今日はあたしが起こさなくても起きたんだね」

男「まあね」

幼「えらいぞぉ~」チュッ

男「ん……(さすがにイケメンと間接キスだと思うと気持ち悪いな)」

幼「どしたの? 顔色わるいけど?」

男「なんでもない」

幼「そっか! いつものことだもんね!」

男「うっせ」

幼「じゃあ、早く学校にいこっ!」

思いつきで書くからどうなっても知らん

――通学中

幼「それでさぁ――」

男「(しかし幼には何の変化もみられないな)」ジー

男「(まあ、本人は気づいてないと思ってるから当然か)」ジジー

男「(いや、心なしか肌のつやがいい。女ってヤると肌ツヤよくなるって本当なのな)」ジジジー

幼「や、やだぁ……朝から何あたしの顔見てるのよぅ」

男「なんでもないって(やべ、凝視しすぎた)」

幼「なんでもないってことないでしょ? あ、あたしの可愛さに見とれちゃったとか?」

男「自信過剰な発言はほどほどにな」

幼「はぁい」

男「(……ここはひとつ際どい質問を投げかけて反応を見るか)」

男「なあ、最近学校で由々しき問題が起きてるらしい」

幼「あははっ! 変な顔で『ユユシキ』なんて言わないでよぉっ!
  で、なぁに?」

男「いやな。学内で使用済みコンドームがよく見つかってるらしい」

幼「えー? えっちな話なの?」

男「なんでも、学内でヤッちゃう獣みたいなカップルが多いみたいなんだ。
  俺の友達も使用済みコンドームを発見したらしい」

幼「……」

男「俺らは節度を持って付き合ってるからいいけど、そういやつらは学生の風上に置けない……
  というか性欲をコントロールできないなんて人間じゃないよなぁ。獣だよ獣。そう思うだろ?」

幼「う、うん。あ、あたしたちは平気だね」

男「(思ったより動揺しないな)」パシャ

幼「な、なに? 急に写真撮って」

男「なんかお前のこと急に可愛く見えてきちゃって」

幼「は、恥ずかしいこと朝から言わないの!!」

男「お前はいつも言ってるだろー(フォローはこんなもんでいいか)」

――教室。

男「はよっす」

友「君たちは朝から仲が良いな」

男「うん? 何かあったっけ?」

友「朝から男女一緒に登校しているのなんて君たちくらいじゃないか?」

男「ああ、いつものことだろ」

友「ふふ、羨ましいよ」

男「(友が現状を知ったらどう思うのかね)」

友「どうした? 考えごとか?」

男「や、幼馴染のことちょっと考えた」

友「大切にしてあげな」

男「もちろん(貴重な体験且つ実験体だしな)」

友「2年になって幼ちゃんとクラス離れて寂しいのか?」

男「そんなことないさ(1人の時間もこれから必要になってくるしな)」

――昼休み。

キーンコーンカーンコーン

男「(さて、いつもならそろそろ――)」

幼「おっとこぉー! 幼ちゃんがきましたよー!」 ガラッ

男「(来たな、だが今日はここで)」

幼「今日もちゃんと男くんのためにおべんとー作ってきたのです!」ムッフー

男「あー、悪い。今日はちょっと用事があるんだ。だから一人で食べてくれないか?」

幼「えーっ! せっかく作ったこれどうするのよぅっ!」

男「ホントに悪いな。友にでもやってくれ」

幼「そういうこと言ってるんじゃないってば!」

男「悪いっ! じゃな」 タッタッタ

幼「あ、にげるなぁっ!」

幼「……しょうがないなぁ」

――

男「(さて、幼はどんな行動とるかね)」

幼「……これどうしよっかな」

友「やあ」

幼「あ、友さん。こんにちは」

友「男は……あれ? いないね」

幼「なんか用事あるんだって」

友「用事……? あったかな、そんなの」

幼「しょーがないから、教室戻って一人で食べよ」

幼「じゃねっ!」

友「う、うん」

――

幼「イケメンさんのところにでもいってみようかなぁ……」

幼「普段は来るなって言われてるケド……」

幼「よし! 男もいないしいっちゃお!」

――

男「(動いた)」

なんでこう毎度毎度幼馴染に悪意ある所作をすることを簡単に押し付けられるんだか
理解できないね

>>29
名前教えてくれ

幼「……」ソォー

イケメン「マジやべえって! それマジやべぇって! ダハハハ!」

幼「(い、いたぁ)」

――

男「(ふむ。イケメンのところに来たか)」

男「つまらん、テンプレート的行動すぎる」

男「じゃあ、少し幼にとってスパイスを与えてやろう」

――

幼「イケ――」

男「あれ? 幼? こんなところでなにやってんの?」

幼「メ――きゃわわわわっ!!」

男「(おお、思った以上の反応)」パシャ

幼「おおおおお、男っ!?」

男「うん? 弁当箱ぶら下げてなにしてんだ?(写真にも気づいてないな)」

幼「あ、アンタこそこんなところで何を!?」

幼馴染みの弁当をトイレで吐いたって言って別れたら、幼馴染みが首吊り自殺しようとして
そんでどうなったんだっけ

>>42
トンクス

>>45
お前に幼馴染いねーだろ

男「なにって……用事の途中だけど。
  それ以外に何かあるのか?」

幼「そ、そうよねそうよね」

男「お前も飯なら早くしろよ~」 タッタッタ

幼「う、うん」

――

男「(さて、面白いものも見れたが)」

男「(この後、あいつはどんな行動をとるかね)」

――

幼「び、ビックリしたぁ……」

幼「でも逆に言えば、もう男はここに来ないってことだよね!」

幼「イケメンさぁん!」

――

男「す、筋金入りだな……」パシャ

イケメン「あぁ?」

幼「お弁当、いりません?」

イケ友「なんでぇ、彼女かァ!! お前に限ってねーわなぁブワハハハハ!!」

幼「え? え?」

イケメン「……ちっ」

幼「イケメンさん?」

イケメン「ちょっとこっち来い!!」 ガシッ!

幼「やんっ」

――

男「お、教室から出てきた」

男「なんか出かけるってよりか強引に連れてかれてるみたいだけど」

男「あーあー、嬉しそうな顔しちゃって。とりあえず追いかけるか」

――人気のない空き教室。

イケメン「普段はくんなっていってただろぉがぁ!!」 パンパンパンッ!!

幼「あっ! んんっ! は、激しすぎるよぉっ!!」 グチュグチュッ!!

イケメン「これは仕置きだ!! ふんっふんっふんっ!!」 パンパパンパンッ!!

幼「か、感じ過ぎちゃうよぉっ!! んあぁああぁっ!!」 ビクビクッ!!

イケメン「1人で勝手にイッてんじゃねぇぞ!! オラァ!!」パンパンパン!!

幼「い、イッてるからぁっ!!! も、もうイッてますからぁっ!!!」 ビクンビクン!!

イケメン「ぶっかけてやるっ!!」 パンパン!!

幼「ご、午後の授業に出られなくなっちゃいましゅからぁあ、膣内に……膣内にお願いしましゅうぅううぅう!!」 

イケメン「仕方ねぇな!! ほらっ!!」 ビュルビュル……

幼「ああ……あふぅん……ううっ……」

イケメン「おら、掃除しやがれ。おめーの愛液でぐっちゃぐちゃだからよ」

幼「ふぁい……」

――

男「(昼休みなのに激しいな)」パシャパシャ

NTRはよ

NTRはよ

最初からわかっているNTRは許容できる
せやろ?

誰だあっちに貼った奴

幼「ぴちゃ……ぺちゃ……くちゅ……」

イケメン「早くしろよ、昼休みもう終わっちまうぞ」

幼「ふぁ……」

――

男「(お掃除フェラってやつか)」 パシャパシャ

男「(イケメン君の方もなかなかいい趣味してるなぁ)」

男「しかし、今日はどうあがいてもキスは阻止せねばな。
  さすがに間接フェラと間接精飲はありえん」

――
幼「おわりまひたぁ……」

イケメン「次からはぜってー来るんじゃねぇぞ」

幼「はい……ところで、あのこれ。お弁当……」

イケメン「あ? 持ってくるなら持ってくるでおせーんだよ。もういるか」 ゴミバコポイ

幼「あっ……」

イケメン「でも次もってきたら食ってやるよ」

幼「は、はい!」

男「(次から来るなって言ってるのに、どうやって持っていくんだよ……)」

男「(でも、あの感じ幼は気づいてないな……飴と鞭ってやつか)」

男「さ、ここはさっさと気づかれる前に脱出するかな」 サッ

――

――教室

男「ふいー(なかなか収穫が多かった)」

友「どこに行ってたんだい?」

男「うん? ちょっとな」

友「食事もとらずになんてよっぽどのことみたいだけど」

男「なんでもねーって。飯もパンを片手間に喰ったしな」

友「幼ちゃんがお弁当を持ってきていたみたいだが」

男「ゆっくり食ってる暇なくて」

友「そうか……仕方がないこととはいえあまり幼ちゃんを悲しませるなよ?」

男「おう(真実を知ったらなんていうかな)」

いきなりレス増えててワロタwwww何が起こったwwww

はやーく!はやーく!

お口チャックマンか!
ゴミ箱からレスしてまつ
あ?Google先生呼ぶぞコラ

幼「あ、おっとこー!」 パタパタ

男「どした? 幼?(すげー制汗剤の匂い)」

幼「あのさ……やっぱりせっかくだからお弁当受け取ってほしいなぁって」

友「よかったじゃないか。パンしか食べてないんだろう?」

幼「そんなの健康によくないよ! はい、これ食べて栄養とって!」

男「(これゴミ箱にすてられた奴じゃねぇか……)」

男「(しかし友の手前ここで無下に扱うのは良くないだろう)」

男「ああ、じゃあもらっておくよ……!?」

幼「あ、いっけない! 授業はじまっちゃう! じゃね男!」タッタッタ

男「お、おう(これは……まさか)」 ベトォ……

男「(すんすん……この匂いは)」

男「うへぇああっ!!」

友「ど、どうした!?」

男「ちょちょちょ、ちょっと手え洗ってくる!!」

男「(精子とかああぁあああああああぁあ!! さすがにキモイいいいい!!)」

俺、思いつきで書いてるから遅いだけよ
眠くなったらやめるけど

>>148
いいからお前は無心で書くんだ

バシャバシャバシャ――

男「だああああああふざけんな!!」 ゴシゴシゴシ

男「あーもう。なんで俺がこんな目に……」

男「しかしアイツの精神も大概だな。ゴミ箱にすてらてた弁当を俺に押し付けるとは」

男「でも、あの弁当どうするかなぁ。弁当箱放課後とりに来るだろうし」

男「かといって間接の間接とはいえ精子がぶっかかった弁当なんてくいたかねぇし」

男「捨てるにしても友の目が光ってるところで捨てたらどうなるかわからんし」

――

友「ふむ」

友「(男の様子がおかしい)」

友「(何がといわれると答えられないが、何かおかしい)」

友「……杞憂かな」

ワクワク(^o^)

男「ふー……」

友「なあ、男」

男「なに?」

友「何か困りごとがあるなら相談してくれよ?」

男「お、おう……(さ、さすがに過剰反応すぎたか)」

友「ま、それだけだ。授業の準備をしよう」

男「ああ……(観察者としてもっと冷静でいないとな、気づかせてくれてありがとう友)」

男「ありがとな、友」

友「う、うん……」

男「さーて授業授業」

友「(すこし男のこと注意深く見ておくか)」

(^◇^)

――放課後

キーンコーンカーンコーン

男「(帰って日記つけるか。いやそれとももう一度幼を泳がせるか……)」

友「なあ、男」

男「うん?」

友「今日一緒に帰ってもいいか?」

男「え、ええ?」

友「ダメか?」

男「いや、構わないけど(断るのも変だし。これで、幼を泳がせるのはなくなったな……)」

友「けどなんだ?」

幼「おっとこぉー!」

男「ほら、あれ」

友「そうか……ならいいんだ。邪魔して悪いね」

幼「あれ? 友さん?」

友「やあ。じゃあボクは帰るから」

うは

男「お、おう……(なんなんだ?)」

幼「友さんも一緒に帰ろー?」

友「いいんだいいんだ。二人が一緒なら(誰かが男を見ていればそれでいい)」

友「じゃあね」 タッタッタ

男「なんだ、あいつ」

幼「わかんない。あ、そうそう! お弁当食べてくれた?」

男「あ、食べるの忘れてた。返すよこれ(あんな精子にまみれたもん食えるかよ)」

幼「ひっどいなぁ! あ、じゃあさ、今から食べよ?」

男「!? い、いやいや! もう傷んでるかもしれないし!」

幼「大丈夫だよぅ! あたしがつくったんだよ? それともイヤなの?」

男「(いやだよ!) い、嫌じゃないけど……もう晩御飯もすぐだし……」

幼「男の子なんだからそれくらい食べる、はい、アーン!」

男「や、やめ……ムグゥウウウゥゥ!!」

幼「おいしい?」

男「あ、ああ……(ぜってー観察し続けてやる……ッ!!)」

>>54,84
あれ俺ってスクリプトだっけ人間だっけ?
残念、実を言うと私はスクリプトではない、人口無能だ

>>96,184
つ○ これをお食べ
お自慰ちゃんかっこいい
ぼくも大阪弁をマスターしたやで!

――夜、男自宅。

男「最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ最悪だ」

男「ふー、落ち着け。日記はあくまで冷静に書かなければ」

【日記】
昼休み、俺が昼食を断るとイケメンのところへ躊躇なく直行。
しかし、昼食をとらずに空き教室に移動。
そして間もなくセックス。
以下その写真である。
その後、ゴミ箱に捨てた弁当(精子付)を彼氏である俺に押し付けた。
俺が何も知らなかったらこのべとべとしたものについて訊いてどんなことになっていただろう。
それはそれで興味深い。
しかし間接的とはいえ精子付弁当をくわされるとはなかなか精神力のいる観察である。

男「ふーこんなもんかな」

コンコン

男「あー……きたのか」

幼「男ー! いるんでしょー!」

男「はいはい、今出ますよ(デスノート読んでてよかった。隠し場所といったらこれだな)」

幼「きちゃいました!」

男「毎晩ご苦労だな」

友の性別は好きに想像してくれ……

ホモォ…

幼「彼女が会いに来てるのよー? もうちょっと嬉しそうにしたらいいじゃない」

男「はいはい。嬉しいと思ってますよ」

幼「ほんとにぃ?」

男「ああ、ホントホント」

幼「ふぅん。あ、ご飯はちゃんと食べた? あたしのおべんと食べたからって
  夕飯食べない理由にはならないんだからね!」

男「ああ、ちゃんと食ったよ(胃の中を浄化するためにアホほど喰ったわ)」

幼「よろしいっ」

幼「あ、そうそう」

男「うん?」

幼「そういえば写真撮ってたじゃない? ケータイみーせて!」 ヒョイッ

男「あ、こら! ってもロック掛かってるけどな」

幼「へへへーロックなんて生意気なー。あたし簡単に解いちゃうんだからね」 ピピピ

ロックヲカイジョシマシタ

幼「ほら!」

男「マジかよ」

幼「データフォルダみーちゃお」 ピピピ

男「(だが……ここで焦るのは3流)」

幼「相変わらず変な写真ばっかりとってるねぇ」

男「まあ、趣味だからな」

男「(必要な写真はすべてPCに転送済み、そして携帯からは削除してある)」

幼「つーまんなーいー」

男「オトコの携帯なんてえてしてそんなもんだ」

幼「あ、じゃあ浮気してないかメールチェック~♪」

男「(お前じゃねぇンだから、って突っ込みたい……)」

男「そっちも別に面白いもんなんてないぞ」

幼「じゃあ、受信フォルダから拝見~フンフン~」

男「はあ……ってちょっとまったぁっ!!」 バッ!!

幼「あ、やっぱり浮気してるんでしょ!」

男「ちげぇ! ちょっと返せ!(やべぇ!! メール送信フォルダから送信履歴消してねぇ!!)」

幼「へへへ~だめですぅ! ちぇっくちぇっく~♪」

おほ♡

早いけど遅いよ

男「ちょ……かえせって!!」

幼「なぁんだ受信履歴見ても何もないじゃない。件数もMAXで消した形跡もないし」

男「だろ? もう何もないから返せって!」

幼「アヤシイ……そんなに焦るって何かあるんでしょ?」

男「ないって! なにも!」

幼「続いて送信フォルダチェック~男はどんなメール送ってるのかなぁ?」

男「(マズイ……マズイぞ……!!)」

幼「ん? 自分のパソコンへ写真の転送? 何の写真だろ」

男「(マズイマズイマズイマズイマズイ、バレルバレルバレル)」

幼「ねぇ! これ!」

男「(ば、バレた……!!)それは……」

幼「元データが存在しませんって言われてなにも分からない~」

男「あ……? お? おお?」

幼「どんな写真か見せないさいっ!」

男「わ、分かったよ(た、助かったぁ……)」

男「これとこれとこれだよ(撮影の日付全然違うけど幼なら気づかないだろ)」

幼「つまんないー」

男「俺の趣味を理解してもらおうと思わないよ……俺自身特殊だって思ってるし」

幼「あ、写真といえば!」

男「うん?(今度はなんだ……)」

幼「あたしの写真データフォルダになかったよね?」

男「そうだっけ?(しまった……一緒に削除してしまった……)」

幼「どうして?」

男「あ、ああ……あれね、手ぶれしてちょっと写りが悪かったんだ。だから――」

幼「ふぅん……」

男「(どうでもいいところで鋭いな、こいつは)」

幼「あ、そうそう」

男「今度はなんだ」

幼「昼休みの用事ってなんだったの?」

カメラ付き携帯を持ってすぐの頃に何となくチンコ撮ったわw

男「うん? なんでいまさら?」

幼「いや、なんとなくね」

男「なんとなくなら別にいいだろ?」

幼「えーだって。男って部活にも入ってないし今日日直って訳でもないでしょ。
  委員会にも入ってないから、何の用事だったんだろうって」

男「えっとだな(なんか外堀固めてきたな)」

幼「いっつもあたしとご飯食べてくれてるし……それ蹴ってまで行くって何の用事だったのかなって」

男「実はな、課題を提出しに行ってたんだ」

幼「課題?」

男「ああ。この間いい風景――いい空があったから授業中に思わずとっちゃったんだよ」

男「で、携帯没収されそうになったんだけど先生に懇願してそれは勘弁してもらったんだけど。
  その代り課題だされちゃってさ」

男「その提出とお説教を喰らいに行ってたのさ」

幼「一回戻ってきたのは?」

男「ああ、あのとき勢いで手ぶらででってただろ? だから課題取りに戻ったんだよ
  アホだよな、課題だしに行ったのに課題忘れるなんて」

幼「ふぅん……」

男「ってことだ(コイツとクラス別で助かったなぁ)」

幼「なぁんだ、そうなんだ。心配しちゃったよ」 ニヘラ

男「悪いな(果たしてどっちの心配だろうか)」

幼「でも、そんなこと一言も言ってなかったじゃない!」

男「言えるかよ、こんな恥ずかしいこと」

幼「彼女の前で隠しゴトはしてほしくないのっ」

男「(よ、よく言うぜ……)お、おう。気を付ける」

幼「んー! じゃあ今日はこれくらいで帰ろっかな」

男「またな」

幼「明日も起こしにきてあげましょー」

男「頼んだー」

幼「じゃね」

………

男「しかしまあ……」

男「先生に訊いたりクラスメイトに訊かれたらアウトだな……対策しとくか」

ネムクテブンショウガオカシイ

>>151,161
お自慰ちゃんかっこいい
ス ク リ プ ト だ っ て 生 き て い る

>>258,274
解雇厨消えろよ…解雇()してる俺カコイイ!ってか?w

保守ま

男「しかし、携帯に話題がいったおかげでキスとかいちゃつく雰囲気じゃなくてよかった」

男「回避方法5パターンくらい考えていたけど使わずに済んだし」

男「最悪のパターンにもならなかっ――」

コンコン

男「は?」

幼「男ー!」

男「な、なんだよ」 ガラガラ

幼「お休みのちゅー! んー!」

男「(さ、最後の最後に最悪のパターンもってきやがって、別れ際に求められるキス……)」

幼「はやく~! んー!」

男「お、おう……(一番断りにくい状況作りやがってええええぇえ!!)」

幼「ん~!」

男「(幸い目を瞑っている……ここは、一指し指と中指をを唾液で濡らして)」 チュ

幼「ん……なんか堅かった」

男「も、もう眠いんだよ(我ながらなんだこの言い訳……)」

>>49
ソイヤッソイヤッ ドンドコドンドコ
お自慰ちゃんかっこいい
お口チャックマンか!

ウトウトしすぎワロタ

へめかわ

幼「ま、いっか! じゃね~」

……

男「なんか掻き回されてるな……」

男「しかし、こう計画というか想定外のことをされるとイライラするのに」

男「アイツが浮気することについては全くイライラしない」

男「アイツが他人とセックスしてるところを見て興奮しないのは分かるが
  裸を見てもなんとも思わない」

男「うーむ。もともと好きじゃなかったのか、はたまた見てから興奮しなくなったのか」

男「まあ、もう交わることもないだろうけど」

男「これも、さっさと童貞を捨てておけばよかったと考えるか純潔を守ったと考えるべきか」

男「今考えても詮無いことだな」

男「さっさと寝て明日の観察に備えよう」

――翌日。

幼「おっはよぉ! おっとこぉ!」

男「ああ、おはよう」

幼「あたしが来る前にもう着替えてるなんて……」

男「たまにはあってもいいだろ?」

幼「あ、そうだ。今日は初めに渡しておくね! はい。お弁当!」

男「お? おう……(どういうことだ?)」

幼「もしかしたら今日はそっちに行けないかもしれないからさ、今のうちに渡しておくね」 

男「ああ、悪いな(イケメンのところに行くつもりか? また観察のチャンスだな)」

幼「……ねえ、男?」

男「なんだ?」

幼「……また、夜にはくるからね」

男「なんだ、今更改まって」

幼「なーんでもないっ! ほら、学校いこ?」

男「おーう(……なんだ?)」

――教室。

男「よーっす」

友「や、おはよう」

男「あのさ(友に頼んで、もし幼が訊いてきたときに嘘を――)」

友「なんだい?」

男「(待て。友でいいのか。こいつは変なところで真面目だから――)」

男「あ、いや、なんでもない」

友「なんだ、そんなところで言い止められたら気になるだろう?」

男「や。今日の課題見せてもらおうかと思って」

友「課題は自分でやるから意義があるのだよ」

男「だろ? そういうと思っていうのやめたんだよ」

友「ふふふ、ボクのことを理解してくれてるみたいで嬉しいよ」

友「だけど、そんな難しい課題なんて出ていたかい?」

男「や、単純に疲れて寝ちゃったんだよ。だから後で先生に説教喰らってこなきゃ」

友「ふふふ、それもしょうがないことだね。頑張って」

友の口調が明らかに変わったな
もうダメだ

>>319
眠いんだよ!

男「(まあ、友には話せないな)」

男「(本命は別に仕掛ける)」

男「(実際に、今日授業中に写真を撮って事を起こす)」

男「(内心が少し怖いが、これも観察のため……)」

男「(きっと幼が訊くとしたら『男が授業中に写真を撮って怒られたって本当?』くらいだ)」

男「(あいつは、いつとかそういうことを訊かない。何をしたかを訊く。だから――)」

男「こんなもんかな」

友「どうした?」

男「なんでもないよ」

友「ま、授業までに提出できるように最後の悪あがきでもするんだね」

男「そうするよ」

めしくったったwwwwwwww

>>36,40
ゴミ箱からレスしてまつ

>>215,265
パンはパンでもパンパン
なぜかCドライブ直下にエロ画像が置いてあるから困る

まあ、落ち着けお前ら
10分くらい休憩させてくれ

>>349
完結をずっと楽しみにしてるんだ
朝早いんだ

あとどのくらいかかりそう?

>>355
しらん。
急展開でいいなら今すぐにもで終わらせられるわいな

NTR死ねの発生源のスレ見てきた!
今から書く

いや、普通に寝てくれwww
こんな思いつきのやつで徹夜されても困るww

         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦   お茶置いておきますね
         旦旦旦旦旦旦旦旦
         旦旦旦旦旦旦旦旦

.   ∧__,,∧   旦旦旦旦旦旦旦旦
   ( ´・ω・)   旦旦旦旦旦旦旦旦
.   /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦  ガッ

  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))⊿



                    ダシャーン

.   ∧__,,∧  
   ( ´・ω・)                      \
.   /ヽ○==○         :',,:',[]]/[]]\[,,.,’:.',, :.:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.:.',,.,’:.',’:.',,|[]].,’:...,
  /  ||_ |  :',,:',[]]/[]]\,,.,’:.',, :.:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,  .,’:.'[]].,’:.',,|[]].,’:  ’:.',,.,’:.',, :.',,.,’:.',/

  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))⊿/[]].,’:',,:',[]]/,,.,’:.',, :.[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]




.   ∧__,,∧  
   ( ・ω・ )                      \
.   /ヽ○==○         :',,:',[]]/[]]\[,,.,’:.',, :.:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.:.',,.,’:.',’:.',,|[]].,’:...,
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  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))⊿/[]].,’:',,:',[]]/,,.,’:.',, :.[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]

友「ところで、今日も幼馴染ちゃんと登校したんだ」

男「ああ。毎朝アイツ来るからな」

友「それはいいことだね」

男「まあね」

友「ふふ、そうやって素直に言えるところも男の魅力なんだと思う」

男「な、なんだよ。いきなり……」

友「さあ、今日も1日始まるよ。席につこう」

男「あ、ああ……」

友「(男の様子が変だったから心配したけど幼馴染さんがついてるなら安心だな)」

男「なんなんだ? まあいいや」

男「(さて、チャンスは2時間目、国語の授業)」

男「(あの先生なら何とか携帯は没収されないだろうし、きっと嘘通りの展開に持っていくことも可能)」

男「(だからこそ懸念事項は一つ……幼が1時間目終わりにこちらに来ないこと)」

男「ここが一番の賭けだな」

キーンコーンカーンコーン

男「(さて、1時間目が終わりだが)」

ガヤガヤガヤガヤ

男「(あれは幼のクラスの女子ってことは……)」

男「(次の時間は体育か!)」

男「(ということは、幼も着替えのためにここには来ない!)」

男「(よし、条件はすべてクリアした。あとは……)」

友「男……友人として忠告しておくが女子の集団を凝視するのはどうかと思うぞ」

男「え? ……あっ! や! これはちがう!」

友「君には幼馴染ちゃんがいるんだから嫉妬されるぞ?」

男「あはははは(友に写真見せてやりたい……)」

友「ところで、課題は終わったかい?」

男「ああ……一応(最初からやってあったんだけどね)」

友「さすがね。少しくらいなら手伝ってあげようとも思ったんだけど必要もないみたいだ」

男「ありがとな」

友女かよwww

おらおらどけよ人間共
俺がポテトの役やるからお前寿司職人役な
あれ俺もしかして人間じゃね?

――2時間目授業中

センセ「キケリツヌ~」

男「(さてと……)」 ゴソゴソ

男「(内申がそこまで下がりませんようにっ!)」

パシャパシャ!

センセ「ん~? なんだ今の音は」

男「(よし、あとは気づかないといった様子で一心不乱に撮り続ける)」

パシャパシャ

センセ「ん~?」

男「(早くこっち向けって!)」

友(おいっ! なにやってるんだ!)

男「(うわぁああ……ここで予想外の人物が乱入……予定では一発目で先生に見つかるつもりだったのに)」

友(おいったら!)

男「(こ、ここは仕方ないが気づかないふりをして……)」

センセ「あ、男! 何やってるんだ!」

>>389
男でも女でもどっちでもいいよ

>友「さすがね。少しくらいなら手伝ってあげようとも思ったんだけど必要もないみたいだ」

ここだろ

男「(も、もう少し……)」 パシャパシャ

センセ「男!」

男「あ、は、はい! なんでしょう!(おせーよ!)」

センセ「なにやってたんだ? 授業中に? 携帯電話で?」

男「あの……空が、あの雲が綺麗だったんでつい……」

センセ「そんなことで私の授業中に携帯いじられたらたまらんなぁ」

男「す、すみません! もう二度とこんなことしませんから!」

センセ「まあ、男は普段から行いがいいし許してやらんこともないが示しとして何か罰が必要だな」

男「罰というと……?」

センセ「携帯没収」

男「そ、それだけは勘弁してくださいっ!!」

センセ「まあ、最近はそうやって私物を没収すると後々うるさいんでな。特別に課題をくれてやる。いいな?」

男「は、はい……すみませんでした(よし、計画通り)」

センセ「じゃあ授業に戻るぞー」

友「(男……やっぱり何かおかしいぞ……)」

>>401
さすがだね、で脳内補完よろしく

>>46,186
おい俺のフォルダにエロ画像隠すのやめろ
貴方が好きです、でもゾウさんの方がもっと好きです。

>>242,370
なぜかCドライブ直下にエロ画像が置いてあるから困る
ゾウ「もう興ったゾウ」ブンメイカイカ

キーンコーンカーンコーン

――昼休み。

男「ふいー、ようやく昼休みだ(幼のあとを今日もつけますかね)」

友「……男。ちょっといいか?」

男「なに?」

友「この際だからはっきり言う。最近変だぞ」

男「変って、なにが?」

友「ここ1日2日、何かそわそわしてるだろう、君」

男「そうかな……(やば、知らず知らずのうちに態度出てたか)」

友「何かあったら迷わず相談してくれ」

男「やだなー何もないってば」

友「そんなはずないだろう!? 今日の国語の授業、普段の君からしたらありえない!」

男「ただの出来心だって」

友「それにボクの声聞えてただろ? 何かああしなきゃいけない理由があったのかい?」

男「聞えなかったんだよ(友がここまでからんでくるのは予定外だな……)」

男「友だって俺の趣味知ってるだろ?」

友「気に入った画があると写真に撮る……だったかな」

男「そうそう。そんでもってその感性が独特って言われてる」

友「だからって――」

男「撮った写真、かなりいいんだぜ? 俺からしたら垂涎もの」

友「……」

男「といっても理解されないだろうから、いいんだけどさ」

男「心配してもらってうれしいよ。でも本当にいい画が見つかったってだけだから」

友「君が……そこまで言うなら信じるよ」

男「さすが俺の友。話が早くて助かる」

男「あ、幼にはこのこと言わないでくれよ?」

友「ボクから言うことはしないけど訊かれたら訊かれたことだけ答えるよ」

男「だよねー……(ま、これも想定内)」

友「とりあえず今は昼食にしようか?」

男「その前に課題もらってこなくちゃいけないんだな、これが」

追い付いた④

友「ああ、そうか」

男「というわけで行ってくるぜぃ」

友「こってり絞られてくるといい」

男「いい笑顔で言うなよなー」

……

男「さて、と。思った以上に時間食っちまったが幼はまだ教室にいるかな」

ガヤガヤガヤ

男「いないみたいだな、とりあえず昨日の空き教室行ってみるか」

……

――空き教室。

男「あれ、ここもいない……そもそもイケメンくんが教室にいるか確かめてこよう」

……

――イケメン教室

男「やっぱりいない……ってあれ?」

男「イケメンくんたちグループでいないぞ……これは、ありえるな」

男「でも、5~6人いたよな、あのグループ」

男「幼を入れたら7人くらい……そんな大人数で且つばれないような場所ってあるか?」

男「屋上は鍵掛かってて入れないし、体育館じゃ声が響きすぎる」

男「かといって昼休みじゃ外に出て戻ってくるには時間が足りない」

男「うーむ……グループで動いてる可能性は少ないかもしれない」

男「一応、もう少し2人が行きそうなところさがすか……」

……


男「美術準備室もいない、理科準備室もいない、英語科準備室もいない……」

男「どこでするっていうんだ……声……バレナイ場所……密室……」

男「あ。ああー……あそこ忘れてた。行ってみるか」

……

――音楽室。

男「昼休みのここは人がいないな」

男「耳を澄ませば」

 アン……アンッ……アンッ……

男「大正解、か」

男「ここでこの扉明けたら間違いなくバレるよなあ」

男「でも写真撮りたい……ッ!!」

 ヤメテェッ! トラナイデェ!

男「なにっ! 写真、もしくはビデオを撮っているだと!!」

男「これはどうにかして手に入れなければ」

男「しかしハメ撮りとはイケメンくんは本当にいい趣味してるな」

 ビデオジャナイダケ,アリガタイトオモイナ ハイ……

男「写真か、これは都合がいい」

男「よし、あとはイケメンくんからデータをこっそりコピーするだけだな」

男「ん? 出てくる……! 隠れよう」

ガラッ

イケメン「お前よぉ、くんなっつっただろうが。なんでまた今日もきたんだよ」

幼「だって……寂しかったから」

イケメン「まあ、いい写真撮れたから許してやるよ」 ケイタイクルクル

6時になったら寝る

ねるねるねーるね

                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ∥(⌒(´・ω・`n ∥  .∥ おやすみー
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i |
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿

幼「それは……! 返して!」

イケメン「やだよ。俺とお前の契りの証だぜ? これは」

幼「だって……証拠残っちゃう……」

イケメン「あん? 何の証拠だって?」

幼「なんでも、ないよぅ……」

イケメン「次は……こっちだからな」ガシッ

幼「ひゃうっ、お、お尻はだからダメだって……」

イケメン「じゃあ、この関係終わらすか?」

幼「それは……」

――

男「なるほど。写真はあの携帯の中か」

男「これは都合がいい、データを消さずに持ち出せる」

男「あとはどうやって奪うか考えないとな。できれば今日中がいい。写真は鮮度が命なんだ」

――

幼「ぁぅ……精子……溢れてきちゃった……」

>>48,53
ちょ、削除は勘弁して
あけましておめでとう!

>>87,392
ノートン先生チーッス
いい加減やめてくださいお自慰ちゃんそれは僕ですオナホールじゃないです

だって眠いまま書いててもグダグダなんだもの

>>3
みんな!こいつ人間だぞ!
パンはパンでもパイパンはなぁんだ?
いやあ流石のぼくも驚いたよ、まさかノートン先生に駆除されかけるとはね

残ってたら書くけど落ちたらそこまででいいんじゃないかな!
寝る。

おやすみ。

イケメン「この淫乱女が!みんなに見られて興奮してんだろ!」パンパンッ

幼「はい!淫乱な幼はみんなに見られて興奮してまふぅぅ!」アンッアンッ

取り巻き「いいねーその顔サイコwww」パシャッパシャ

取り巻き2「オラァ!もっと舌動かせや!」ジュポジュポ

幼「んぐぅ・・・」ハァハァ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

NTRはよ

外野の埋め速度が凄いのでこのスレは完結前に埋まる

NTRはよ

NTRはよ

NTRはよ

今起きたので保守ぅ

これ夕方までに埋まるんじゃね?
次スレよろ

4nfVYffFOは保守の目安時間を無視して埋める奴だ
このSSももう終わりだぁー

>>608
パー速かSS速報にたててやるよ

完結してないのかー

いやすまんスイーツ板に成り下がった今のVIPに俺程の作家はいないわな
求めすぎたみたいだわ すまんすまん
はっきり言って恋空よりつまらなかったからついな
俺が愛したVIPはもういないか

>>663
( ;´Д`) ?

>>545
なんとぼくは仲間になりたそうにそちらを見ている!
まあお前意外全部俺の自演なんですけどね

>>616
CCleanerの野郎許さん、勝手に俺をデフラグしやがって
みんな!こいつ人間だぞ!

残ってたんか

ID変わってやがんな…まあいいやかこ

>>479

男「あれ? あの2人だけか? てっきり輪姦だと思ってんだけど」

男「まだ動くないほうがいいな、軽率だ」

男「……本当にあの2人だけみたいだったな」

男「おし、音楽室ののぞみてみるか」

男「すんすん、むせ返るほどの精子の匂い……はしないか」

男「何故、輪姦じゃなかったのか。これだけ広ければできただろうに」

男「まあ、それは考えても無駄か。彼らなりの純愛の形かもしれないしな」

男「……あん? なんだこれ? 女物のパンツ?」 ネトォ……

男「あーなるほど。そういうプレイね。了解。いっぱい写真の撮りがいがありそうだ」

――

――幼教室

男「(もうもどってるかな)」

幼「あ、あれ? 男? どうしたの?」

男「どうしたのって酷いなー彼氏があいに来たのに(写真撮りにきましたー)」パシャ

マジでスレの速度はえーなww

幼「あ、あはははっ。そうだよね。彼氏だもんね……」

男「どうした? なんか顔赤いけど(イケメンくんノーパンプレイしろとか……貴重な写真だ)」パシャ

幼「しゃ、写真撮らないの!」

男「悪いね。なんか珍しい顔してたから(ノーパンを隠す幼の表情、っと)」

幼「で、で? 何か用があってきたんじゃないの?」

男「用っていうか、ほら。いつも会いに来てくれるのに今日は来なかったから調子でなくって。顔見に来たの」

幼「お、男……」

男「(彼氏の言葉と背徳行為に揺れる幼の図、ってとこかな)」パシャ

幼「男ぉっ!」ダキッ

男「な、なんだよ、こんなところで抱き着くなって(ほのかに香るイケメンくんの匂い……イケメンくんと間接抱擁)」

男「(って、うおっ! 股下! 股下! 垂れてるよおおお!!)」

幼「男ぉおおおぉおおぉお!!」

男「(俺の! 脚に! 精子が! うおおおおぉおおお!!)」

別人じゃねえかよ
1はいつまで寝てるんだ

男「(しかし、イケメンくんもガチで生中出しするとは、何も考えてないのかはたまた他に何か考えがあるのか)」

男「(まあ、俺が関知するところではないが)」

幼「男ぉおおぉおおおっ!!」 ギュゥゥゥ

男「や、やめっ……(待てよ。ここでもし俺の脚になんかたれてきたみたいな反応したらどうなるだろう)」

男「(反応を見るのは楽しそうだけど、さすがに幼の中に疑問が首をもたげるか)」

男「そ、そろそろ戻るよ。昼休みも終わるし」

幼「うん……うん。ありがとうね、わざわざ」

男「いやいや、これも彼氏の役目ですから」

幼「じゃあ、放課後しっしょに帰ろうね!」

男「おーう」

……

――トイレ

ダダダッ

男「(だあああああああ、コビリつくっ!)」

男「(くそ……いい写真の代償が他人の精子ひっかぶることとは)」

>>719
一応>>1だけど、ま証明がしようがないからしょうがないよね!

まあ偽物でも本物でもどっちでもいいや

>>1と比べたら誤字が多すぎ
1レスに上手くまとめられない
登場人物の性格が違う
そもそも急につまらなくなった

――教室

男「はぁ……(とれたかな、精子の匂いとか)」

友「その様子だとずいぶん絞られたみたいだね」

男「あ? あ、ああ……(そういやそんなんだったな)」

友「昼食は?」

男「まだとってない」

友「先生も、ずいぶん怒ってたんだね」

男「?」

友「だって昼食もとれなくなるような時間までお説教だろう?」

男「え? ああ……」

友「まあ、早く食べてしまいなよ」

男「おう(幼の弁当はいっか。もってきたパン喰おう)」

男「(というか友が訝しがってる……気を付けなければ)」

>>737
お、おう。すまん。

>>549
みんな!こいつ人間だぞ!
すいませんねぇ…うちのスクリプトが迷惑かけちゃって…
まあお前意外全部俺の自演なんですけどね

友「そういえば、今日は幼馴染ちゃんが教室こなかったね」

男「ああ、なんでも用事があるんだとよ。朝言ってた」

友「ふぅん」

男「ま、こういうことはよくあることさ」

友「……(1年のときは同じクラスだし、2年になってからはボクの知る限り初めて)」

友「(男……やっぱり何かおかしい)」

キーンコーンカーンコーン

男「やべ! 早く喰っちまわないと」

友「……」

――

――放課後。

幼「おっとこぉー!」

友「やあ」

男「よ」

幼「かえろー」

幼「友さんも一緒に帰る?」

友「や、遠慮しておくよ」

友「(幼馴染ちゃんが男の異変に気づけばいいけど……)」

友「じゃね」

友(幼馴染ちゃん、男の行動ちゃんとみておいた方がいい)

幼「え? どういう――」

友「じゃあね!」

タッタッタ

幼「……どういうことだろ」

男「帰ろうぜ?(さて、ここからだな)」

幼「うんっ」

男「あ、そうそう。ちょっとイケメン教室に用があるんだよ。寄って行っていい?」

幼「え……ええっ? ど、どうして?」

男「ちょっとね。(イケメンくんの行動パターンは分かってる。今が携帯放りだしてるチャンスなんだよ)」

幼「わ、わかった」

――イケメン教室

ガヤガヤ
幼「……」キョロキョロ

幼「……よかったいない」

男「どうした?(イケメンくんがいないかチェックか)」

幼「な、なんでもない!」

男「ふぅん(イケメンくんは放課後はいつも友達とサッカーで遊んでから帰る)」

男「(その時荷物はここに置きっぱなしだ、もちろん携帯も)」

男「なかなか、健全なことで」

幼「? なにが?」

男「こっちの話」

男「(あとは幼の気をそらせることだけど)」

ガラッ

イケメン「あぁ? なんでお前ここにいるんだよ」

幼「あっ……」

男「え?」

イケメン「……ああ。あ~あ~あ~!」

男「(ものすごくいい笑顔です。何しようとしてるか予測がつくな)」

幼「ううっ……」

イケメン「あ、もしかしてコイツの彼氏くん?」

男「うん。そうだけど」

幼「……」

イケメン「ちょっと借りていっていい?」

幼「えっ……えっ!?」

男「もう今から帰るところなんだけど……どれくらいかかりそう?」

イケメン「結構かかりそうでどうしても外せない用事なんだわ、な幼馴染さん?」

男「そうなの?(うおー、すげぇ困った顔してる)」パシャ

幼「えっとえっと……」

男「(さあ、俺と彼、どっちをとる!)」

幼「ご、ごめんね、男。よ、用事があるの忘れてた」

男「(はーいキマしたわァ)おう。ならさっさと終わらせとけよ? 待ってるから」

イケメン「待ってなくていいって。本当に時間かかるから」

男「そっか(どんだけやるつもりだよ……いつも昼休みには終わるド早漏のくせに)」

幼「ごめ、ごめんね? 男?」

男「いいっていいって。それより彼に迷惑かけるなよ?(なんか涙目で面白いな)」パシャ

幼「う、うん……」

イケメン「じゃあ行くぞ!」ガシッ

幼「きゃっ!」

……

男「いっちまったな。さて」

男「今のうちに写真データコピーっと」 セキガイセン

男「よし、コンプリート。うおおおおいっぱいあるある」

男「だけどつまらん写真ばっかりだな。同じアングルしかない」

男「さて、今度こそ俺が写真を撮りますかね」

男「音楽室はもう吹奏楽部がいるから……きっとまた空き教室だろう」

>>493
俺がポテトの役やるからお前寿司職人役な
つ○ これをお食べ

>>786
スクリプトをスクリプトと見抜ける人でないと(掲示板を)使うのは難しい。

――空き教室

男「(思った通り……行動がワンパターンすぎる。俺じゃなくてもいずれバレるぞ)」

――

イケメン「なんだよ! もうぐちょぐちょじゃねぇか!」 パンパンッ!

幼「ち……ちがっ! アンッ! あんっ! んっんっんっ! んぁっ!」 グチュズチュ

イケメン「何が違うんだよっ! オラァッ! いつもより締まってるじゃねぇか!」 パンパンパンパンッ!!

幼「んっんんぅっ……あふ……あんっ、だって……だってぇ…」 ズチュルルルル

イケメン「彼氏くんとさっきまで話してたからだろッ!! そのくせ尻穴まで濡らしやがってッ!! ド淫乱がッ!!」 ズンズンズン

幼「お、男のことは言わないでぇっ! ひゃぁううんん!! そ、それに、い、淫乱じゃないもんっ あんっ! 
  はじめてしたときからイケメンくんとしかえっちしてないよぉっ!」 

イケメン「うるせえ、淫乱女が! 背徳感で感じまくってるやつが言うんじゃねぇよ! オラ! 出すぞっ!!」 ビュッビュッルルル

幼「あっ……ああ……あああっ……」

――

男「(なんという恍惚の表情)」パシャ

男「(しかし、同じ体位ばっかりでつまらんな。体位変えてほしい)」

男「ん? お?」

幼「あ、あふ……あぁん……」 ドロォコプコプ

イケメン「ふう、昼に出したけど、それでもでたな。オラ何休んでんだ。掃除するんだよ」

幼「ふぁい……」

幼「あむ……んむ、くちゅぺちゃ、ちゅぷ……またおっひくなっらぁ……」

イケメン「ああ、本番はこれからだ」

幼「ホンバン……?」

イケメン「いっただろ、次はアナルを犯す」

幼「ひぇっ……ああああれ、本気だったの?」

イケメン「ああ? 当然だろ?」

幼「でも、でもでも……」

イケメン「ごちゃごちゃうるせえよ、さっさとケツむけろ」

幼「ううっ……」フリフリ

イケメン「へへ……なんだかんだ言ってケツ振ってるじゃねぇか。
     まず指からだな」 ズッチュッ

幼「あうううっきっつ……」

イケメン「もっと行くぞ」 グリグリグリグリ

sage

NTRしね

男「(おおう、アナルプレイ……これは撮りガイがある)」パシャパシャ

男「(四つんばいは、本当に獣だな。人としての尊厳がない)」

男「(だが日記が捗る)」

――

幼「あうっ……うっ……くぅっ」 グリグリグリ

イケメン「まあ、こんなもんだろ」

幼「お、終わり……?」

イケメン「はぁ? 今からコレいるに決まってるだろ」

幼「む、無理無理無理無理っ! 壊れちゃうよぉ!」

イケメン「ムリじゃねぇッ!! オラ、さっさとケツむけろや!」

幼「ううっ……うぐううううぅううぅうっ!!」

イケメン「おっほ! これはすげぇや! 前と全然ちげえ!! あっははは!!」

幼「イダイイダイっ……! いだいってばぁああ!!」



NTRしぬな

NTRしね

NTRしね

NTR

NTR

NTRしね

NTRしね

男「(アナルセックス……ホントイケメンくんはいい趣味してんな……)」

――

イケメン「キンモチぃイ!!!」 ズンズンズン

幼「あぐっ、うぐっ、ひぐっ」 コプポトポト

イケメン「うははは! さっき出した精子垂れてきちゃってるよ! えっろいなぁ」 ズッチャズッチャ

幼「い、言わないでぇえぇっ! うぐっ!」

イケメン「ほら、次は指フェラだ、ナメな」

幼「あぐぅっ……ぺちゃちゅぷちゅるる……に、にがぁい、何これぇ……ひぐっ」

イケメン「あっはははははは!! 自分のケツの穴に突っ込んだ指舐めやがったコイツ!!」

幼「ひ、ひどいよぉ! ひぐっ……」

イケメン「うるせぇっ! おら、ラストスパートだ!」 ズンズンズンズンッ!!

幼「うぐっ、あぐっ、あうっ……んぁ……あんっ! やっはぁああん! んああっ!」

イケメン「ウっ……!!」 ビュッビュウルビュビュ



NTRしね

NTRしね

NTRしね

NTRしね

NTRしね

NTRしね

NTRしね

保守

男「(これが直腸出しってやつか、すげぇな)」パシャ

――

イケメン「はぁ、汗かいちまった。ほらなめろ」

幼「で、でもこれ……あたしのお尻に……」

イケメン「あ?」

幼「……あむ。はむ、ちゅるる、ちゅぷぷ、ぺろ、ぺちゃぺちゃ、ちゅる……」

イケメン「きつくしてごめんな。でも幼にももっと気持ちよくなってもらおうと思って。
      つらかったよな。ごめんな」

幼「ううん……嬉しい」

イケメン「ああ、今もすっごく気持ちいいよ」

幼「んふ……えいっ」ズッチュ

イケメン「お、根元まで。いい娘だなぁ、幼は」

――

男「(おおう、また飴と鞭。でもあんなあからさまなのでも効果あるんだな)」

男「(幼、うっとりしてるし、ディープスロートだし)」

男「(よし、これ以上面白い写真は撮れなさそうだから離脱するかな)」サッ

NTRしぬ

NTRしな

まあそろそろ離脱するんですけどね
このスレ消費スピードは予想外すぎる

NTRしに

夜中にバカどもが消費しすぎなんだよ

NTRしね

NTRしね

保守

はよ続き

幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」part2


スレ立て代行お願いします

幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」part2


スレ立て代行お願いします

幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」vol.2


スレ立て代行お願いします

幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」ep.2


スレ立て代行お願いします

幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」ver.2


スレ立て代行お願いします

。・゜・(ノД`)・゜・。

なんなんだこの流れ……もどったらまたID変わってると思うけどそれでいいなら書くよ

>>946
期待してるです

>>125
さあ君も早く二次元の世界へおいでよ
お自慰ちゃん、ぼくは肉便器ではありませんよ あっあっ
人間()さんチーッスwwwww

ほれ

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