まどか「ほむらちゃん、正座」(191)
まどか「ほむらちゃん、私の枕元で何してるの？」
ほむら「寝坊したら大変だと思って、起こしに来たの」
まどか「本音は？」
ほむら「まどかの寝顔を堪能しに来たの」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
／￣￣￣￣＼
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ｨ●ｧ ｨ●ｧ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: ＿＿ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;／
＼;;:: ::;;／
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
／￣￣￣ ￣￣￣＼
|;;:: ::;;|
まどか「ほむらちゃん、私の制服抱きしめて何してるの？」
ほむら「まどかが制服を着るときに冷たくないように温めてるの」
まどか「本音は？」
ほむら「ほのかに香るまどかの匂いがたまらないわ」ｸﾝｶｸﾝｶ
まどか「ほむらちゃん、正座」
馬鹿かほむら
まどか「ほむらちゃん、私着替えたいんだけど……」
ほむら「誰にも覗かれないように見張ってるわ」
まどか「見張るんなら外を見ててよ」
ほむら「それじゃまどかのお着替えが見られないじゃない」
まどか「ほむらちゃん、壁向いて正座」
サル乙
:: .|ﾐ|
:: .|ﾐ| ::::::::
::::: ＿＿＿＿ |ﾐ| ::::
:: ,. -'"´ ｀¨ー ､ ::
:: ／ ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"｀ ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-､ヽ ヽ、
:: i へ＿__ ヽゝ=-'"／ _,,> ヽ
:: ./ / ＞ ＝'''" ￣￣￣ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人＿ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノｴｴｴｪｪ了 /
i じｴ='='='" ', / ::
', (___,,..----U ／ ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ､_ __ -_'"--''"ニニニニニニニﾆヽ ::
｀¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
/ ヽ:: ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
まどか「ほむらちゃん、なんでタオルを手に持ってるの？」
ほむら「まどかが顔を洗ったあとに拭いてあげるためよ」
まどか「本音は？」
ほむら「まどかが使った後のタオルで……」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
詢子「今日は起こすの早かったね」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
まどか「ちょっと早く目が覚めちゃって」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
詢子「そこで正座してるほむらちゃんが原因かい？」
まどか「ノーコメントで」
まどか「ほむらちゃん、朝ごはんは食べないの？」
ほむら「カロリーメイトがあれば十分よ」
まどか「ダメだよ。一緒に食べていこ？」
ほむら「でも、まどかのご家族に迷惑が……」
まどか「そんなことに気を遣わなくていいってば」
ほむら「それなら、床に正座して一緒にいただくことにするわ」
まどか「それは皆が気を遣うからやめようよ」
家族公認か
まどか「ほむらちゃん、私の靴を持って何してるの？」
ほむら「まどかのつま先が冷たくないように温めておいたわ」
まどか「本音は？」
ほむら「まどかの靴の匂い……」ﾊｧﾊｧ
まどか「マニアックすぎるよ。もちろん正座だからね」
まどまど様まどまど
まどか「さやかちゃんも仁美ちゃんもまだ来てないね」
ほむら「いつもより早いからしょうがないわ」ｽﾘｽﾘ
まどか「……なんで私の足にほお擦りしてるの？」
ほむら「まどかの足が冷えないように摩擦で温めようと思って」ｽﾘｽﾘ
まどか「ほむらちゃん、正座」
対面座
まどか「ほむらちゃん、正座してるのに何で嬉しそうなの？」
ほむら「まどかの傍にいるだけで、私は幸せなのよ」
まどか「本音は？」
ほむら「この低い位置だとまどかのパン……」ﾊｧﾊｧ
まどか「向こう向いて正座。今すぐ」
すりすりほむほむ
このほむほむは、乱馬に出てきたアレみたいに正座しながら移動してるのか
足に頬ずりしたらパンツ見えますよね
まどか「１がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの？」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「１って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか１さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
まどか「おはよー、さやかちゃん、仁美ちゃん」
ほむら「おはよう、美樹さやか、志筑仁美」
さやか「おーっす、お二人さ……」
仁美「おはようございま鹿目さん、暁美さ……」
さやか（なんでほむらは正座してるんだろ……）
仁美（暁美さんはなんで正座しているんでしょう……）
まどか「ほむらちゃん、私の席に座って何してるの？」
ほむら「まどかのお尻が痛くならないように、私がクッション代わりになるわ」
まどか「……気持ちだけ受け取っておくね」
ほむら「どうして？ 貴女はお尻が痛くならない、私は太ももでまどかのお尻の感触を楽しめる」
ほむら「さらにまどかの首筋をペロペロしたり、あわよくば後ろから胸を揉んだり」
ほむら「誰も損しない素晴らしい提案だと思うのだけど」
まどか「ほむらちゃん、正座」
支援
和子「はい、ホームルームを始めま……す……」
和子（……どうして暁美さんは椅子に正座してるのかしら）
なんで俺ニヨニヨしてんだろ・・・
俺も正座するからほむらちゃんの隣に
まどか「ほむらちゃん、私の体操着を抱えて何してるの？」
ほむら「汗で汚れてるから洗わないといけないでしょう？」
まどか「自分で持って帰って洗うからいいよ」
ほむら「大丈夫、ちゃんと痕跡を残さないように綺麗に洗濯するから」
まどか「痕跡って……何の？」
ほむら「…………///」
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「１がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの？」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「１って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか１さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
>>30
クソコテ氏ね
>>27
それが笑顔の魔法だよ
AがOってなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まどか「ほむらちゃん、どうして私のお弁当箱を持ってるの？」
ほむら「私が食べさせてあげるわ」
まどか「恥ずかしいからいいよ……///」
ほむら「それなら口移しでも……」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
ノ´⌒｀＼ ∩＿＿＿∩ ━┓ ／
γ⌒´ ＼ | ノ＼ ヽ. ┏┛ ／
.／／ ""´ ⌒＼ ＼ / ●゛ ● | ・ ／. ＿＿＿ ━┓
.i / ＼ ,＿ ｉ ）＼ | ∪ ( _●_) ミ ／ ／ ― ＼ ┏┛
i (･ ）゛ ´( ･） i,/ ＼ 彡､ |∪| | ／ ／ (●) ＼ヽ ・
ｌ u （__人_）. | . ＼ / ∩ノ ⊃ ヽ ／ / （⌒ (●) /
＿＼ ∩ノ ⊃ ／ ━┓＼ ∧∧∧∧∧∧∧／ / ￣ヽ__） ／
( ＼ ／ ＿ノ | |. ┏┛ ＼＜ ＞ ／´ _＿_／
.＼ “ ／＿＿| | ・ ＜ ━┓ ＞ | ＼
―――――――――――――＜. ┏┛ ＞―――――――――――――
＿__ ━┓ ＜ ・ ＞. ＿＿＿_ ━┓
／ ―＼ ┏┛ ＜ ＞ ／ ― ＼ ┏┛
／ノ (●)＼ ・ ／∨∨∨∨∨∨＼ ／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ (●) ⌒）＼ ／ ＼ ｜ ( ●) ⌒） |
. ｜ （__ノ￣ | ／ ／￣￣ヽ ━┓ ＼ ｜ （__ノ￣ /
＼ / ／ / (●) ..(● ┏┛ ＼ ｜ /
＼ _ノ ／ | 'ｰ=‐' i ・ ＼ ＼＿ ⊂ヽ∩＼
/´ ｀＼／ > く ＼ /´ (,＿ ＼.＼
| ／ ＿/ ,／⌒)､,ヽ＿ ＼ | / ＼＿ﾉ
| ／ ヽ､_／~ヽ､__） ＼ ＼
>>31
臭いからあんまり近寄らないでくれる？
キモイし。
変態ほむらさんの安定性は安定のさやかの二つ名を脅かしているね
まどか「……ほむらちゃん、お昼カロリーメイトだけ？」
ほむら「私は小食だから……」ｻﾌｻﾌ
まどか「でも身体に悪いよ……私のお弁当少し食べる？」
ほむら「食べさせてくれるなら……」ﾊｧﾊｧ
まどか「いいよ。はい、あーん」
ほむら「えっ！？ あ、あーん///」ﾊﾟｸ
まどか「この展開は予想してなかったんだね」ｳｪﾋﾋ
さやか「なんだこのバカップル」
まどか「>>30がきもい」
ほむら「なんで同じ文を何度も書き込むの？」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「>>30って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか>>30さんみたいなクソコテは臭いから近寄らないでほしい」
ほむむ・・・
キチガイには構うな
あぼーんしとけ
ところでこれもう半分くらい結婚してるよね
とうとう>>1が本気出して
ふたつＩＤを使い出したようです（笑）
さやか「あたしがこの場にいるのを忘れていちゃいちゃと……二人とも正座」
まどか「え？ なんで？」
ほむら「貴女に指図される筋合いはないわ」
さやか「あるぇー？」
さやさや……
ニヤニヤがとまらん
代わりに俺が正座するから楽しんできなさい
まどか「ほむらちゃん、どうしてトイレの個室にまでついて来てるの？」
ほむら「まどかがちゃんとできるか心配で……」
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「……わかったわ」ｽｯ
まどか「トイレの上じゃなくて廊下で正座」
エイプリルフールの人か？
痺れてもいいんだよ
まどか「１がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの？」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「１って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか１さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
なんでお前らっていつまでたってもスルーができるようにならないの？
さやか「……あんた今度は何やったの？」
ほむら「トイレの個室についていっただけなのだけど」
さやか「よく正座だけで済んでるね」
ほむら「朝から正座のしすぎで足が痛くなってきたわ」
さやか「見てない時くらい足崩せばいいのに」
ほむら「まどかの命令だもの。そんなズルはできないわ」
さやか「融通が利かないねぇ」
ほむら「なんとでも言いなさい」
まどか「キモヲタ撲滅部隊＠大佐 ◆U/d57N8XCg がきもい」
ほむら「なんで同じ文ばかりなの？」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「キモヲタ撲滅部隊＠大佐 ◆U/d57N8XCgって相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうかキモヲタ撲滅部隊＠大佐 ◆U/d57N8XCg さんみたいなクソコテは臭いから近寄らないでほしい」
ほむほむは従順可愛い
ボウヤだからさ
まどか「ほむらちゃん、私のリコーダー持って何してるの？」
ほむら「リコーダーも洗わないと汚いわ。私が洗ってあげる」
まどか「どうやって？」
ほむら「唾液には殺菌作用があるのよ」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、そこに立ってて」
ほむら「……正座じゃないの？」
まどか「今だけね」
じゃあ俺正座するわ
まどまど
そういやエイプリルフールは豊作だったな
まどか「授業も終わったし、帰ろうよ」
さやか「おー！」
ほむら「じゃあ、行きましょう」ｽｯ
まどか「ほむらちゃん、その体勢は何？」
ほむら「帰りはお姫様抱っこなんてどうかしら」ﾆｺｯ
まどか「ほむらちゃん、そこに立ってて」
まどか「それ、嘘だよね」だったかな
>>60
あれ可愛かった
何はともあれ正座だ正座
>>32
NIYANIYA
NIYONIYO
そういうことか……
ほむら「…………」
まどか「あ、帰るんだからホントに立ってなくていいんだよ」
ほむら「置いてかれるかと思って不安になってたわ」ﾎｯ
まどか「ほむらちゃんにそんないじわるしないよー」
さやか（なんか罰って言うよりそういうプレイにしか見えない……）
>>62
お前の読解力に脱帽
まどか「ほむらちゃん、私の靴箱の前で何してるの？」
ほむら「大変、まどかの靴が無いわ」
まどか「えっ！？」
ほむら「仕方ないから私がおんぶして帰りましょう」
まどか「……胸のところに隠した私の靴を返して」
ほむら「……何のことかしら？」
まどか「膨らんでるからわかるよ」
ほむら「……」ﾎﾑｰﾝ
まどか（ショック受けてるから正座は無しでいっか）
まどか「１がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの？」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「１って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか１さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
正座お預けか……
ほむほむは俺の膝の上で正座をすればいいよ
>>62が青天の霹靂
正座して足がしびれた後トントン叩かれると痛いはずなのに気持ち良い
まどか「ほむらちゃん、カバンくらい自分で持つよー」
ほむら「いいのよ、まどか」
まどか「でも……」
ほむら「こうしてるとまどかと間接的に手を握ってる気分になれるから」
まどか「そんなの、言ってくれればいつでも手を握ってあげるよ？」
ほむら「そんな……恥ずかしい///」
さやか「いや、数々のあんたの言動のがよっぽど恥ずかしいと思うんだけど」
>>68
＞まどか「ほむらちゃんにそんないじわるしないよー」
まどかになら何をされても大抵はご褒美扱いな訳か
さすがほむらちゃん
さやか「まどかは甘いよね」
ほむら「そうかしら？」ﾍﾟﾛ
まどか「ひゃわわっ///」
ほむら「別に甘くないわよ？」
まどか「ほ、ほむらちゃん！ 正座！///」
さやか「」
ぺろぺろ
はい、まどかさん
さやか「いや、甘いってのはほむらの言動に対する罰が、さ」
まどか「うーん、確かに正座させてるだけだけど……」
さやか「だって不法侵入、覗き、窃盗、セクハラ……通報してもいいレベルじゃん」
ほむら「待って。貴女は誤解しているわ」
さやか「いや、全部事実でしょ」
ほむら「不法侵入と窃盗はしてないわ」
さやか「覗きとセクハラは？」
ほむら「まどかが喜んでくれてるからいいのよ」
まどか「ほむらちゃん、正座」
いいぞもっとやれ
俺が正座するんでほむらちゃんを許してあげて
ほむら「まどかの家には玄関から入ってるから不法侵入じゃないわ」
さやか「……そうなの？」
まどか「うん。パパやママにも言ってあるし、合鍵も渡してあるし」
ほむら「それに、まどかの持ち物を盗んだことだって無いし」
さやか「これも本当？」
まどか「私の目の前で持ってくフリするだけだよね」
ほむら「そういうプレイなのよ」
まどか「プレイって言わないで。正座」
さやか（いや、どう考えてもプレイだろ……）
セクハラに関してはさやかちゃんは言及出来ないだろ
まどか「それじゃ、また明日ー」
さやか「またねー」
ほむら「ええ、また後で」
まどか「……明日じゃなくて、後でまた来るんだね？」
ほむら「……迷惑かしら？」
まどか「迷惑だったら正座で済ませてないよ」
まどか「さて、ほむらちゃんが来る前に着替えちゃお」
ほむら「まどか、この周辺に不審人物はいなかったわ」
まどか「うん、私の目の前に一人現れたけどね」
ほむら「さあ、気兼ねなくお着替えをしていいわよ」
まどか「制服のままのほむらちゃんこそ着替えなよ」
ほむら「わかったわ。まどかのために、私、脱ぐわね///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
まどか「ほむらちゃん、壁に向かって正座」
まどかさん、俺はどこに向かって正座すればいいのですか？
ぼくも正座します
まどか「１がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの？」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「１って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか１さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
まどか「なんで制服のままうちに来ちゃったの？」
ほむら「この格好の方が楽だし……」
まどか「本音は？」
ほむら「まどかのお着替えの時間に現れるためには仕方なかったのよ」
まどか「ほむらちゃん、しばらく正座」
正座、正座
まどか「あ、ちょうどいいや。ほむらちゃん、勉強教えて」
ほむら「保健体育ね」
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「今日の宿題は難しそうだから、教えて欲しいなーって」
ほむら「ええ、それくらいかまわないわ」
まどか「えへへ、ありがとう」
ほむら「手取り足取り、ついでに指も取ったり、唇も奪ったり……」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
正座してるとちくちくして気持ちいいねほむらちゃん
まどか「うーん」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
ほむら「まどか、鉛筆を噛むのは良くないわ」
まどか「あ、いけない」
ほむら「その鉛筆は私が噛むからこっちにちょうだい」
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「正座してるのだけど……」
まどか「気分だよ、気分」
ここは痺れるスレですね
まどか「ほむらちゃん、お夕食はどうする？」
ほむら「恒例のこれがあるわ」ｽｯ
まどか「じゃあうちで食べていくよね」
ほむら「朝も夜もお世話になって……なんだか悪いわ」
まどか「そんなの気にしなくていいってば」
ほむら「代わりにまどかの下の世話を……」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
正座するからいっしょにいさせてほむらちゃん
まどか「お風呂沸いたってー」
ほむら「そこまでお世話になるわけには……着替えもないし」
まどか「あ、そう言えばそうだね」
ほむら「ええ、私は覗くだけでいいから」
まどか「ほむらちゃん、正座」
俺の上に正座して覗けばいいよほむらちゃん
まどか「ほむらちゃん、脱衣所で何してるの？」
ほむら「まどかが着替えを用意し忘れてないかチェックを」
まどか「本音は？」
ほむら「もちろん脱ぎたてのまどかの」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどかさん器でかいなぁ
まどか「ほむらちゃん、何でお風呂場を覗いてるの？」
ほむら「まどかの身に危険が及ばないように警戒してるのよ」
まどか「むしろほむらちゃんがそこにいるのが身の危険だよ」
ほむら「仕方ないわ、正座ね」ｶﾞﾗｯ
まどか「何でお風呂場に入って正座するの！？」
どうやら次の正座場所はお風呂場のようなので、俺は引こう
まどか「ほむらちゃん、何か言うことは無いかな？」
ほむら「……まどかはまだ成長期よ。諦めないで」ﾆｺｯ
まどか「ほむらちゃん、通報するね？」ﾆｺｯ
ほむら「あ、それはちょっと」
素に戻ったwwwww
するなら俺を
だからほむらちゃんだけは……
>>105
なるほど、これならまどっちの正面で正座していてもつらくないな
まどか「……ほむらちゃんが帰っちゃうと、急に静かになっちゃうね」
まどか「一緒にいると安心してられるから、いないと余計に不安になっちゃうんだよ」
まどか「朝が来て、早くまたほむらちゃんに会いたいなぁ……」
まどか「……実はすぐ近くにいて聞かれてたりして」
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「なんでバレたのかしら……」ｽﾀｯ
まどか（ホントにいた……）
まどほむまどほむ
http://i.imgur.com/oPmE7.jpg
俺も正座しとくね、まどかさん
きめぇ
まどか「ほむらちゃん、私のベッドに潜って何してるの？」
ほむら「まどかが寝る時に冷たくないように温めておいたわ」
まどか「本音は？」
ほむら「まどかの匂い……んっ……」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
http://i.imgur.com/ve8CZ.jpg
正座しながらだと確かに見えるな
ほむら「…………」
まどか「……どうしたの？」
ほむら「えっと……ベッドから出るまで向こう向いててくれないかしら」
まどか「……ほむらちゃん？」
ほむら「……今、下着姿だから……」
まどか「ほむらちゃん、正座」ｳｪﾋﾋ
逆襲のまどかさんくるぅぅぅ！？
ktkr
どうやらお楽しみのようなので、俺は部屋の外で正座しとくね
ほむら「///」
まどか（下着姿で正座して顔真っ赤にしてるほむらちゃんかわいい///）
まさかのw
ほむら「それじゃ、私は帰るわね」
まどか「え？ 今から？」
ほむら「ええ。まどかはもう寝る時間でしょう？」
まどか「……泊まっていかないの？」
ほむら「お風呂は入ったけど、私服で来ちゃったし、下着じゃ寒いし……」
まどか「私のパジャマ貸してあげるよ」
ほむら「え？ まどかが目の前でパジャマを脱いでくれるの？」ﾊｧﾊｧ
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむほむの誘い受けはｻﾔｶﾁｬﾝくらいの安定感がある
正座してるだけでいいから俺もお泊りするわ
まどか「ほむらちゃん、一緒に寝よ」
ほむら「……迷惑じゃないかしら？」
まどか「迷惑だったら一緒に寝ようなんて言わないよ」
ほむら「じゃあ、お言葉に甘えて」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
まどか「ほむらちゃん、正座」
なんというかこう…犬の躾に似た何かを感じてならない
ほんじゃ俺もお泊りさせていただこうかな
ほむら「……私、本当に迷惑じゃないかな？」
まどか「迷惑だったらこうして一緒のお布団で寝たりしないよ」
ほむら「ありがとう……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
まどか「でも、変なことしたら正座だからね」
ほむら「……正座したら変なことしてもいいのかしら」
まどか「そ、そういう意味じゃないんだよ///」
犬が罰を遊んでもらってると勘違いしてる時点で躾になってないがな
ほむら「まどか……」
まどか「なに？」
ほむら「……ギュってしても、いい？」
まどか「……うん、いいよ」
ほむら「明日朝から正座するわね」
まどか「……正座はしなくていいよ」
ほむら「でも……」
まどか「これは変なことじゃないんだよ」ｷﾞｭｯ
ほむら「……ふふ」ｷﾞｭｯ
代わりに正座しておくから好きなだけしちゃいなよ
これもう半分くらい夫婦だろ
半分どころでは無いな
まどか「ほむらちゃんは甘えん坊さんだね」
ほむら「それはまどかの方じゃないの」ｸｽ
まどか「そんなことないよ///」
ほむら「おやすみなさい、まどか」ﾁｭ
まどか「……それは変なこと、かな？」ﾁｭ
ほむら「……ふふ、やっぱり正座かしら」
まどか「私もしたからおあいこだよ」
ほむら「まどか……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
まどか「……もぅ」
――――
――
まどか「ほむらちゃん、正座///」
ほむら「はい」
おしまい
終わるな！
はい
ﾊｧﾊｧ
は？
ごめん正座してたからよく聞こえなかった
何だって？
ノ´⌒｀＼ ∩＿＿＿∩ ━┓ ／
γ⌒´ ＼ | ノ＼ ヽ. ┏┛ ／
.／／ ""´ ⌒＼ ＼ / ●゛ ● | ・ ／. ＿＿＿ ━┓
.i / ＼ ,＿ ｉ ）＼ | ∪ ( _●_) ミ ／ ／ ― ＼ ┏┛
i (･ ）゛ ´( ･） i,/ ＼ 彡､ |∪| | ／ ／ (●) ＼ヽ ・
ｌ u （__人_）. | . ＼ / ∩ノ ⊃ ヽ ／ / （⌒ (●) /
＿＼ ∩ノ ⊃ ／ ━┓＼ ∧∧∧∧∧∧∧／ / ￣ヽ__） ／
( ＼ ／ ＿ノ | |. ┏┛ ＼＜ ＞ ／´ _＿_／
.＼ “ ／＿＿| | ・ ＜ ━┓ ＞ | ＼
―――――――――――――＜. ┏┛ ＞―――――――――――――
＿__ ━┓ ＜ ・ ＞. ＿＿＿_ ━┓
／ ―＼ ┏┛ ＜ ＞ ／ ― ＼ ┏┛
／ノ (●)＼ ・ ／∨∨∨∨∨∨＼ ／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ (●) ⌒）＼ ／ ＼ ｜ ( ●) ⌒） |
. ｜ （__ノ￣ | ／ ／￣￣ヽ ━┓ ＼ ｜ （__ノ￣ /
＼ / ／ / (●) ..(● ┏┛ ＼ ｜ /
＼ _ノ ／ | 'ｰ=‐' i ・ ＼ ＼＿ ⊂ヽ∩＼
/´ ｀＼／ > く ＼ /´ (,＿ ＼.＼
| ／ ＿/ ,／⌒)､,ヽ＿ ＼ | / ＼＿ﾉ
| ／ ヽ､_／~ヽ､__） ＼ ＼
おつかれさまでした
支援ありがとうございました
初めて日をまたがずに終わった気がする
これくらい短い方が楽でいいかもしれない
乙！良い調教まどほむだった！
肝心なところがなかったから
正座して待っとく
乙だった
何を言ってるんだ！
お前はまだやれる！
乙！ニヤニヤが止まらないから正座しとくわ
乙 お前らおやすみ
乙。久々に楽しい話だった
乙ほむ！
過去作見てくるわ
おまけ
ほむら「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
まどか「あれ？ ほむらちゃんどうしたの？」
ほむら「……いえ、なんでもないわ」
まどか「もしかして……」ﾂﾝ
ほむら「ひんっ！」
まどか「足しびれちゃったのかなー」ﾂﾝﾂﾝ
ほむら「や、ま、待って！ 今ダメ！ ひゃうっ！」
まどか「うぇひひー」ﾂﾝﾂﾝ
>>1
正座
正座タイムだな
まだ正座してていいんですね
おっと
胡座は甘えだぜ
まどか「あれー？ 正座なんか何時間してても平気って言ってたのにー」ﾂﾝﾂﾝ
ほむら「やぁあ、待ってまどかぁ……ひぃ、ひんっ」
まどか「どうしたのー？ まさかしびれてないよねー？」ﾂﾝﾂﾝ
ほむら「違っ、あっ、もう、まどかのいじめっ子ぉ……やんっ！」
まどか「ほむらちゃんがそんな可愛い反応するのが悪いんだよー」ﾂﾝﾂﾝ
ほむら「か、可愛いって/// きゃんっ！ だめっ！」
知久「まどかー、ジュース持って来たよ……」ｶﾞﾁｬ
まどか「ここかな？ ここが効くのかな？」ﾂﾝﾂﾝ
ほむら「だめっ！ まだしびれて……あぁっ！」
知久「」
こあくまどか が あらわれた ！
よくみたらIDが自動車連盟だった
知久さん、一緒に正座しときましょうか
正座待機
娘の成長に人しれず涙を浮かべる知久であった
まどか「……あ、パパ。えっと、これは……」
ほむら「///」
知久「そんなに楽しそうに攻めて……まどかもママに似てきたね」ﾎﾛﾘ
詢子「知久ー、正座ー」
知久「」
おまけおしまい
>>62
スペシャルサンクス
このID別のスレでも荒らしてたぞ
あーこいつNGね
乙ほむ乙まど
まどかさんの天然ドSは血でしたかwww
乙乙
短めのSSは書く側も読む側も負担が少なくていいと思うの
乙
おれもこれから正座を心がけるわ
たまには短く終わるのもいいじゃない。だってねむいんだもの。
それでは皆様おやすみなさい（まだ早いけど）
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
次もまどほむでおなしゃす
乙
次回作楽しみにしてる
うむ。乙であった
知久さんと詢子さんも今夜は熱いんですねわかります
さっきからいろんな部分が痛いのです
正座で治る
乙
面白かった
乙乙
正座は素晴らしい
乙乙乙
むほほ
俺も正座してれば女子中学生の家にお泊りできますか？
乙乙
>>174
前例が無いから助言のしようがない
ただ、試してみる価値はあると思うよ
>>174
どこで正座するかだな
>>174
土下座すれば留置所にお泊りできます
>>174
そして次には土下座する羽目になると容易に予想がつくね
乙
いい正座だった
詢子さんください
おまえら、正座
乙ほむ
乙ほむ
いいまどほむだった
乙乙
乙！
日付換わるまで正座な
乙乙
>>1じゃないのに20レス以上してる奴が気持ち悪かったがSSは最高だった
乙
日付変更ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
これであと24時間は正座できるな
ほむ
おつ
面白かった
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません