男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」(263)

マミ「昨日はありがとう、鹿目さん。借りた1000円返すわね。おかげで助かったわ」

まどか「いえ、マミさんに頼られてうれしいです。ティヒヒ!」

マミ「お弁当とお財布を忘れるなんて私ったら本当にドジね」

~~~~~~~~~~~~~~~

男「マミさんが下級生のピンク頭女子にカツアゲされてた……」カチカチ

男「なんとか助けたいんだがどうすればいい?アドバイス求む、っと」カチカチ

男「昨日は突然意識が途切れたからな。今日こそ頑張ってマミさんをカツアゲから救って見せるぞ」

>>5

チンコ見せる

下級生のピンク頭女子とやらを○す

さやカスをコロス

告白

展開はえーよ

じゃあもう殺るしか無いな

男「告白か……なるほど、マミさんと恋人関係になって常に傍にいればピンク頭も手を出せないというわけか」

男「よし、そうと決まれば早速実行だ。もうすぐ昼休みが終わってしまう。マミさんも教室に戻っている事だろうし俺も戻るか」



キーンコーンカーンコーン

男「ふう、ギリギリ間に合った。丁度先生が教室に入っていったぞ」ガラガラ

先生「男、遅いぞ。授業開始のチャイムまでには席についておけと何度も言っただろう」

男「はい、すんません」

先生「もういい。早く座れ」

男「はい」スタスタ

男(俺の席はマミさんの席の隣だ)

先生「では授業を始める」

男「巴さん!!!好きだーーーーーー!!!」

先生「!?」

マミ「!?」

他の生徒「!?」

無駄に男らしいなw

俺「ちくわ大明神」

こういうのマミさん弱そう

最初からクライマックス

ここから安価なしで突っ走ってくれたら評価する

男「アイドルとして活躍する前から君が好きだった!!」

男「三年になって同じクラスになる前から!入学式で君を見たときから俺は君に心奪われていたんだ!」

マミ「えっ、あ、あの……」

男「そう、俺は君の……」

男(>>16な部分に俺は惚れたんだったな!)

おっぱい

ビッチ

厨二病

儚い

男「男を手玉に取るその色香!!金さえ貰えればテレビで世の男共のオカズになる事も厭わない強かさ!!」

男「君のビッチ臭さに俺は心底惚れ込んだんだ!!」

ざわざわ

マミ「!?……か、からかってるの、男君……?」

男「俺は本気だクソビッチ」

マミ「……すみません、先生……。少し気分が悪いので保健室に行ってきます……」

先生「お、おう」

委員長「付き添うよ、巴さん」

マミ「ありがとう、委員長さん……ぐすっ……」

委員長「男。最低だわ、あんた……」ガラガラッ

女子A「男クズすぎ……」

女子B「巴さん可哀相……」

男「な、なんだ?みんなの俺を見る視線が冷たいぞ」

男「どうしてなんだ、幼馴染……」

幼馴染「あの、男さん、私には話しかけないでください」

あと、それ以上近付かないで

効いてる効いてるw

こらあかんわ

男「巴さん、泣いてたな。告白の返事もまだ聞いてないし俺も保健室に行くか」

男「すみません先生。お腹痛いんでトイレ行ってきます」

先生「待て。お前保健室行く気だろ」

男「行きません。ウンコしにトイレ行くだけです」

先生「今自分で保健室行くかって呟いてただろ。とにかくダメだ」

男「……はい」

男(巴さん心配だな……今まで授業中に保健室になんて行った事ないはずなのに。カツアゲでよっぽどストレスが溜まってたんだな)

アホス

男「さて、授業が終わったぞ」

男「委員長が途中マミさんのカバンを取りに教室に戻ってきていたな。おそらくマミさんは早退したんだろう」

男「一応確認しておくか」


男「委員長」

委員長「チッ……何?」

男「巴さんは保健室のどのベッドで寝ているの?」

委員長「巴さんはもう帰りました。明日以降あんたはなるべく巴さんに近づかないで」

男「そうか。巴さんの寝たベッドの匂いを嗅ぎに行こうといたんだけど残念だ」スタスタ

委員長「気持ち悪い……」


男「さて、どうしよう?」

>>28

とりあえず踊ってみる

まどかにあう

実はあれは咄嗟に出てしまった出まかせなんだよとフォロー

お菓子の魔女の世界へGO

巴さんの魔道書(中二病ノート)を発見する

お見舞い

男「みんな、聞いてくれ!!!!!」

男(巴さんを除くクラス全員の視線が俺に集まったな)

男「実はさっきの授業中に俺の発言は全部咄嗟に出たでまかせだったんだ!」

男「俺は巴さんのことをビッチだなんて微塵も思ってない!」

ざわざわ

女子A「当人のいないところで何言ってるのあいつ……」

女子B「謝るなら本人にだろ」

ざわざわ

男(色々言われているな……100%俺への批判だが)

男(とりあえずここにはもう居られない。なんでみんなが怒ってるのかわからないけど時間が経てば忘れるだろ)

男(よし、帰る準備も終わったし教室を出よう)

アスペかよこの男

男「さて帰るか」

男「ん?あれは……」



まどか「なんかマミさん早退しちゃったんだって」テクテク

さやか「えー。今日はレッスンお休みだっていうから久しぶりにお茶会出来ると思ったのに」テクテク

まどか「さやかちゃん、またお菓子目当てでしょ……」

さやか「えへ」



男「……」

>>37

おもむろにその場でチン毛ラーメンを食べ始める

マミさんのお見舞いに一緒に行く

まどかの顔を突然舐めまわす

おもむろにその場でチン毛ラーメンを食べ始める

ひどすぎる

gyaaaaaaaaaaaaaaaahghghhhhh!!!!

男(よし、回り込もう)ダダダッ

ずざーっ

まどか「!!……えっ?」

さやか「え? えっと、先輩……ですよね?あたし達に何か用ですか?」

男「にゃーーご」

まどか「!?」

さやか「!?」

男「にゃおーーん」ペロペロ

さやか「ひゃああぁっ!?嫌っ、ちょっと離れてよ!」

男(まずい、間違えた!!)

男「んほっにょおーーーーん」ペロペロ

まどか「ひっ!?や、やだっ、やだあっ!助けてさやかちゃん!!」

さやか「こ、こいつ!まどかに何するんだよ!!」ゲシッ

男(痛てぇ!いきなり蹴られた!)

男(うーん、猫の真似をすれば少なくともキモさが少しは中和されると思ったのにな……とりあえず逃げよう)ダダダッ

キチガイすぎるだろwww

前もだったけどなんで変態になるんだろ

池沼すぎワロタ

男「自宅についたぞ。さて今日は復習して飯食って風呂入って寝よう」



翌日

男「さて朝だ。今日も登校するぞ」


>>48

脱ぐ

マミさんに昨日の事を謝りに行く

ほむらと遭遇

男「~♪」

ほむら「……」テクテク

男「~♪」

ほむら「……」テクテク

男(この子……さっきから明らかに俺の事見てるよな)

男(同じ学校みたいだし通学路が同じなのは当然だけど……何か俺に用でもあるのか?)

男(……)

男(……)

男(あっ……俺の靴、左右で別のやつだ!)

男(あっちゃー、やってしまったな)

男(思わず照れ笑いを浮かべてしまった)

男「……」ニタァ……

ほむら(何よこいつ……あまりにも不気味だわ)

男「く、靴ね。ほら、ちょっと間違えちゃってさあ」

ほむら「あの……学ランの下パジャマのままですよ」

男「結局パジャマと靴を替えに家に戻ってきてしまった」

男「うーん、完全に遅刻だぞ。今からでも学校にいくべきだろうか」


>>53

完全にキチガイ

>>23
お前はもうレスすんな

>>33,37
スルーぐらいしろ

サボって外を散歩しよう!
豪雨の中

明日向かって走る

隔離するレベルじゃねーか

男「よし、今日はサボろう。マミさんとも顔を合わせづらいしな」

男「でも豪雨の中っていうのは無理だな。さすがに天候は操れないし」

男「よし私服に着替えて行くぞ」


男「ふう、勢い余って風見野にまで来てしまった」

男「ん?あれは……」


杏子「たいやきうめー」モグモグ

ゆま「うめー」モグモグ


男「明らかにまだ学生だよな。学校サボって買い食いとか信じられん……」

男「どうしよう?」

>>60

俺もたい焼き食おう

とりあえず脱いでみよう

ナンパ

ゆまのたいやきを横取りする

男「よし、ナンパするか。サボリ同士気が合うかも知れない」

男「ねえ、ちょっと君?」

杏子「……」モグモグ

男「ちょっといいかな?」

杏子「……」モグモグ

男(見向きもしない……ちょっとムカつくな……よし)

男「君、かわいいね。どこかの事務所のモデルさんだったりする?」

杏子「……うるせー。ナンパはお断りだ。消えな」

男「え?あ、君じゃなくてこの子に話しかけてるんだよ」

杏子「!?」

ゆま「え、ゆま?」

男「君、とびっきりのかわいさだね。俺とお話しない?」イケメンボイス

ゆま「うーん、でもキョーコがしらない人にはついていくなって……とくにおとこの人はぜんぶ無視しろって」

男「そっか、残念!また機会があったらよろしくね」

男「……あ、お連れさんだったんですね。失礼」ニヤニヤ

これはむかつく

うぜぇ

鬼畜の素質がある

男「ナンパお断りだよ。消えな(キリッ」

男「……ぷっ」

杏子「……」イライラ

男「モデルって言われて自分の事と思うとかw自信過剰すぎるwww」

杏子「……うるせーよ。さっさと消えろロリコン」

男「はいはい」

クルッ ブボボッモワッ

男「おっと失礼」ダダダッ


男「ふう、さて次の安価を」

ドドドドッ

男「ん?」

杏子「待てコラぁあああああああ!!」

男「やばい……すげえキレてるぞ」

男「どうしよう?」

>>69

煽る

服を脱がす

思いっきり抱きしめる

避けると見せかけ、抱き止めカウンターキス

男「よし、抱きしめるぞ」

杏子「っらあぁ!」バキッ

男「ぐわっ!」

杏子「ふっ!」ドボッ

男「おぶうぅっ!」

男(今だ!!)バッ

ぎゅっ

杏子「ちっ!離せよ!」

男(凄い力だ……振りほどかれる!ここは……)

>>74

焼き土下座

とりあえず服を脱いでみる

kskst

キン肉バスター

勃起チンポ擦りつける

男「うおおおおっ!」ブンッ

男(よし、女を空中に放り投げたぞ!)

男(俺も空高くジャンプして……)

男(女をキャッチ!そして独特の形に組み固めて!)

男「キン肉バスターっ!!!」ドゴーン

杏子「ぐあああああっ!!」

男「長かった戦いよさらば!」

~~~~~~~~

男「ふへへ……まりしゃん……はっ!」

男「いてて……あっそうか、俺はあの女のワンパンで沈んだんだった……」

男「あ、俺の財布が転がってる」

男「……はぁ、やっぱり中身だけ抜かれてる……」

男「どうしよう」

>>80

さやカスから盗む

とりあえずしこる

被害届

杏子ざまあ

おまわりさーん池沼っぽい男が小さい子を連れた女の子に抱きついてます

男「よし、被害届を出そう」

男「何も悪い事してない俺をいきなり殴って金を奪うとかキチガイすぎる。野放しには出来んな」

男「丁度近くに交番があったぞ。渡りに船だな」

男「すんませーん逮捕してほしい奴がいるんですけど」ガラッ

警官「な、なんだお前!?」

男「いやだから逮捕してほしいんですよ」

警官「わいせつ物陳列罪ということか?」

男「えっ?……あっ!俺、ズボンはいてないっすね!」

男(そうか、あの女にズボンも取られたのか)

警官「……」

男「ち、違うんですよこれは!いきなり赤い髪の女に気絶させられて、起きたら財布の中身とズボンが無くなってて!」

警官「むっ……そういえばオモテのゴミ箱にズボンが捨ててあったような気がしたな」

男「本当ですか!では早速取ってきますさようなら!」ダダダッ

ほむ

男「」あった、あのゴミ箱だな

男「えーと、俺のズボン俺のズボン……」ゴソゴソ

男「うーん、見当たらないぞ」ゴソゴソ

マミ「……!?」

マミ(男君!?何故彼はパンツ姿でゴミ箱を漁っているの……!?)

男「!!」

男(マミさんだ!なぜこんなところに?)

男(どうしよう)

>>87

パンツを脱ぎ捨てる

事情を話してスカート借りる

ズボン視ませんでした?

再度告白

顔射

池 沼 だ ー !

マダカァ-!

男「と、巴さん!今すごく困ってるんだ!」

マミ「え、ええ。困っているのは貴方の姿を見ればわかるんだけど……」

男「実は赤い髪の女にいきなり襲われて……ズボンと金を奪われてしまったんだ……」

マミ「えっ!」

マミ(まさか佐倉さん?そんな、まさか……彼女がそこまで道を踏み外していたというの?)

マミ(いえ、まだ佐倉さんだと決まったわけじゃないわ。私は彼女を信じたい!)

マミ「あ、あの。その子の特徴をもう少し詳しく教えてもらえないかしら?」

男「ああ、構わないよ。でもその前にさぁ……」

マミ「?」

男「俺の格好見てみなよ。このみすぼらしい姿を見てなんとも思わないのか?」

マミ「えっ……あっ……///」

男「脱ぎなよ」

マミ「えっ?」

男「スカート脱げって言ってんだよ。早くしなよ」

男「俺もこんな姿じゃ何も話す気にはなれないな。それに君がスカートを脱げばきっと男共の視線を釘付けに出来るぜ」
男「そう、君が浴びるのが大好きな、劣情を含んだスケベな視線さ!」

キテタァ-!

なんか俺の所為でエロ路線イキそうだったのがマジチキSSになってしまった

以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww

ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました

ワロタ

>>1 乙 ありがとう

これはひどい

(^^;)

男「ほらほら、早く脱ぎなよ!男にオカズにされるのが大好きな淫乱アイドルの巴マミさん?」

マミ「……」プルプル

男「ん?どうした……ああそうか。オトコの手で脱がされるのがご希望ってわけだ」

男「いいぜぇ……。じゃあ早速俺の手で脱がしてやる」

男「マミさんの生パンティを拝見してよろしいでしょうか?」

マミ「っ……!」ダッ

男「あっマミさん……!」

男「……一体どうしたんだろう……?」

>>104

わかった乳首たったのがバレたら恥ずかしいからだな

ショウさんに男の秘訣を教えてもらおう!

追いかけて無理矢理脱がす

>>95
贖罪としてお前は腹筋スレ行ってこい

家まで追いかける

>>105
やめてくださいしんでしまいます

何があったのか突き止めるために
マミの家に監視カメラを設置する

これは酷い

男「待ってくれ!巴さーーーん!!」

男「おーーーーい!」

男「おーーーーい!」

男「おーーーーーい!」

男「……うーん、見失ったぞ。というか安価が出た時点で完全に視界から消えてたしな……」

男「なんで俺はこんな無駄な事をしてしまったんだ……って安価のせいだな」

織莉子「……」

男「……?」

織莉子「愉快な格好ですね」

男「あ、どうも……へへ……」

織莉子「これがお探しの物じゃないですか?」

男「おっ!俺のズボン!ありがとう!」

織莉子「いえいえ。ところで……」

織莉子「昨日鹿目まどかを襲っていましたね?」

男「誰それ?」

織莉子キター

マミさんがかわいそうすぎてペロペロしたい

オリゴ糖

織莉子「ピンクの髪の女の子です。あなたと同じ中学の子ですよ」

男「ああ、へへ、ちょっとね」

織莉子「何故あのような変態行為を?」

男「うーん、話せば長くなるんだけど、いいかな?」

織莉子「ええ、貴方がズボンを履いた後でなら」

男「おっと、こりゃ一本取られた!ふへへっ」

織莉子(この男……恐ろしく不気味ね。目的もわからないし何より振る舞いが気持ち悪いわ……)

男「実は同じクラスに俺のだいちゅきちゅきちゅきなアイドルの巴マミさんがいてね……」

織莉子「まあ、あの中学生アイドルの。それは羨ましい」

男「そのピンク髪の女がマミさんからカツアゲしてるのを見てね、なんとかマミさんを守ろうと方法を模索した結果」

織莉子「猫の物真似をしながら鹿目まどかの顔を舐め回すことにしたと」

男「その通り」

織莉子「短いですね」

そういえばそういう話だったな

一同(この男……恐ろしく不気味ね。目的もわからないし何より振る舞いが気持ち悪いわ……)

織莉子(やはり鹿目まどかは危険……魔女にならずとも他人の財産を奪う悪人)

織莉子(私達の救世は間違っていない。今確信したわ)

織莉子(それにしてもこの男、気持ち悪いけれど鹿目まどかへの執心は利用出来るかもしれない)

織莉子(……)

織莉子「お手伝いしましょうか?」

男「えっ?」

織莉子「私も鹿目まどかには思うところがあります。鹿目まどかへの制裁、という形でなら貴方のお手伝いを出来ますが」

男「えーと……」


>>119

しゃぶれよ

お願いします

刹那・F・セイエイが参戦して手伝う

良かった・・・
このまま全員に見放されたらどうなることかと

自分がやっている行いに全く疑問を抱かないところがまじでキチガイじみてるわwww

男「ほんまかいな!」

織莉子「!?」

男「ごっつ助かるでおまんがな!」

織莉子「はあ……では同盟成立ということでよろしいですね?」

男「おう!へへ、これでピンク頭からマミさんを守れる」

織莉子「決行は明日、見滝原中学での朝のホームルーム開始と同時です。貴方は明日は学校を休んで私と一緒に行動してください」

男「うん!!!!」

織莉子「良い返事ですね。時間になったら連絡を寄越しますので、電話番号の交換を」

男「うん!!!!!!!!!」

織莉子「うるさい」

男「はい」

男「さて、ズボンも返ってきたし、夜まではまだ時間があるぞ。どうしようかな」


>>127

マミさんを探す

れいぷ

マミさんに謝りに行く

腹筋

この電話番号を出会い系に登録しよう

戻ってきたな

あかん・・・どう考えてもトラウマ増やしに行く気や・・・

男「マミさんに謝る……?何をだ……?」

>>134

カツアゲを未然に防げなくて

>>5,42
おい俺のフォルダにエロ画像隠すのやめろ
人間が居たぞ!やっちまえ!

>>70,105
拙者さすらいのスクリプトでござる、切り捨て御免!

全て

オカズにしてごめんなさい

kskstでいいだろこれは

腕の見せ所

男「そっか……そういうことだったのか……」

男「マミさんを……探さないと……」


―見滝原中前―
男「マミさん……」
委員長「げっ、男……」
女子A「学校やめたんじゃなかったの……?」
女子B「きも……目あわせちゃダメだよ、行こ」

―通学路―
男「マミさん……」
まどか「ひっ、昨日の……」
さやか「まどか、あたしの後ろに!近寄ってきたらぶん殴ってやる……!」

―交番―
男「マミさん……」
警官「うーむ、職質すべきか……いや、面倒になりそうだしやめておこう」

―公園―
男「マミさん……」
杏子「チッ……行くぞゆま。近づくな。臭いが移る」
ゆま「わかった、キョーコ」


男「マミさん……」

「男君……?」

>>134がみえない

男「ま……巴さん……」

マミ「……」ダッ

男「ま、待ってくれ巴さん!」ガシッ

マミ「は、離して……!」

男「ご、ごめんなさい……」

マミ「謝るくらいなら、早く離してよ……!」

男「生まれてきてごめんなさいいいいいぃぃぃぃ」

マミ「!?」

追いついたぞ

男「5歳の時、蜜柑園で蜜柑を投げて遊んでごめんなさいいいい」

男「7歳の時、男子の間で流行ってた浣腸を女子にしてごめんなさいいいい」

男「10歳の時、クラスの女子全員の縦笛舐めてごめんなさいいいいいい」

男「13歳の時、盛って、幼馴染が部屋に来たとき乳門でごめんなさいいいいいい」

マミ「お、男君……?」

男「15歳の時、マミさんをクラスのみんなの前で貶めてごめんなさいいいいい」

男「15歳の時、パンツ姿でマミさんのスカートを奪おうとしてごめんなさいいいいい」

マジキチSSだが嫌いじゃないぜ

男の過去もまたマジキチである

男「全部ごめんなさいいいいいいい」

マミ「……」

男「でも、こんな俺だけどおぉ……」

男「マミさんの事が……」

男「>>148

マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピタ
マタ
デタ
ブブ

好きです

デブだと思ってる

たべたい

よしよし

いいぞ

男が急に真人間に見えてきたけど間違いなく気のせい

男「好きぃいいいいいいいいい」

マミ「!?」

男「しゅきいいいいいいいいいいい」

マミ「っ……」ドキドキ

男「お、俺と付き合ってください……」

マミ「え、えーと……」

マミ「はい……」

マミ「私でよければ……」

キタコレ!

おいマミさん!
考え直せ!!
そんないけぬまでいいのか!?

ひとりぼっちにならないためだからってそんなんでいいのか!?
やっぱビッチだな!!

マミさん…なんていうかちょろい

マミさん押しに弱そうだもんな

男「やりいwアイドルの彼女ゲットwwwww」

マミ「えっ?」

男「うっひょおーーーーうwwww」ダダダダッ

マミ「……ちょ、ちょっと男君?」

マミ「……はー、はー///」

マミ「な、なんで私OKしちゃったんだろう」

マミ「つい勢いに押されて……うう……」

-‐=≦_,       /`ヽ /    /     /  / // /       ! !
.   /       {. /!  / i ー-x'.__   i ./ ,′,′       | |      !    '.
ー=彡,       Υ ,l  | | ‐ァ、,___≧十lーiー7  、      | l      |     |
  /   /    `7|  !  | / γ⌒ヾ抃ヾl i 、ヽ`ヘ,   ! ,ハ     |     |
. /  ,イ ,イ     l |   l /∨_)__乂.’ノ リ | |     へ\_j/ '. |  |    l
/ ./ ∨ /    圦 .Ⅵ.卜| `¨´  ̄⌒j )   | |    アヘ、__`ヽ、j !  ,′  ,′
. /    /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l  /./   `   と_ γ⌒ヾヽ `ヽ、_   ./
/ -=≦/   `ヽ|Y´ .\l    `Yl  ;    j:.    ; /^乂.’ノ_ ∨ ./    /  /
   /        {:{_   | ̄|   _}:} iJ          ;   `ヽ_)/ /    /  /
  (二_`ヽ、     >=_..¨三¨..._=<    /⌒ヽ   } }     //j   '′./
 _\__`ヽ.\/,.r斥: ::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ  (:::::::::::::j   j j   ν ´/ ,イ  /
/`ヽ.`ヽ ,>/.γ:::::::::::\::::ハ:::::::}::::刈.ヘ. ` ー ´  //     ∠ニ¨∠_≠-―…‐-
      У ∥∥:⌒ヽ: _;=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/      `ヽ-―…‐-
:、   /  { {:::;≠‐;氷圭圭必::/::::::} }//:..:`¨´: : : :/             \
 \ ,′ .从 Ⅷ:/{圭圭圭圭}‐-‐::リ j/:..: : : : : : :./         /    \
.  У   ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ニニニ二二/        /       \

ここまで来たら真面目になれよwwww

断ろう

支援

男「さて、帰宅っと」

男「今日のオカズはもう決定だな」

男「織莉子ちゃん……かわいかったなあ……どこの学校に通ってるんだろう」

男「はあ……付き合いたいなあ……」シコシコ

男「……」シコシコ

男「……」シコシコ

男「……」シコシコ

男「……」シコシコ

男「……」シコシコ

男「……」シコシコ

男「……」シコシコ

遅漏

マジキチ

何この流れ

クズすぎワロリン

翌朝

prrrrrr
prrrrrr

男「うーん、電話か……うるせー……昨日やりすぎたせいでまだねむい」

男「今日は学校休むか……?」



>>173

退学を宣告される

マミさんが迎えに来る

キリカがお出迎え

学校で委員長をレイプ

マミさんに会いにいく

あなたに逮捕状が出ています

オリコとの約束が

幼馴染の顔面を舐め回す

織莉子に目を付けるとはわかってるな

>>147
しね

>>179
デブ・ニナーレ!

>>179
落ち着け縦読みだ

>>180
wwwwwwwwwwwwwwwwww

はよ

はよ
しこってんのか?

男「寝よ……」パタン

~~~~~

男「うへへ、前からええと思ってたんやぁ……なぁスケベしようやぁ……」

委員長「いや、誰か助けてー!」

男「へへ……叫んでも誰も来ぉへんでぇ……」

~~~~~~

男「うへへ……むにゃむにゃ……」


TV「本日、群馬県見滝原中学で他校の生徒による立てこもり事件が……」

TV「犯人は美国織莉子容疑者、呉キリカ容疑者の二名で、目的は不明と……」

TV「この事件による死傷者は多数おり、容疑者二名の他に亡くなられたのは、同校生徒の鹿目……かさん、……………さん、巴…ミさん」


男「うへへ、ピンク頭は俺がやっつけたよぉ……マミさん……むにゃむにゃ」

終わり

>>90
馴れ合うな気持ち悪いな
どういうこと?

あ?








あ?

ピザデブマブダ・デブーインフィニータ!

は?



これで終わり??

は?(威圧)

おいおい

?????

>>185
おい








おい

男「はっ……取り返しのつかないミスをしてしまった気がする……」

prrrrrr
prrrrrr

男「電話が鳴っとる」ガチャ

男「もしもし」

織莉子『男さんですね?』

男「はいそうですが」

織莉子『昨日はお世話になりました。美国織莉子です』

男(……?誰だ……?)

最後の三文字が読めない

まさかのループ超大作wwwwwww

一行目修正

男「はっ夢か……夢の中で取り返しのつかないミスをしてしまった気がする、そう夢の中でね」

若年性痴呆…




痴呆性年…

男(……?誰だ……?見ない顔だな)

男「あ、ああ、おりこさんね。昨日はどうも」

織莉子『作戦決行まで間もないですが準備はよろしいですか?』

男(作戦決行……?何言ってるんだこの子、中二病か……?)

男「あ、ああ、よろしいよ、うん。準備オッケー」

織莉子『そうですか。では私の仲間をご紹介しますので、表に出てきていただけますか?』

男「はいはい」

キリカちゃんくるうううううううううう

まさかの展開

ガチャ

男「どうも」

織莉子「おはようございます」

男(あーこの子か。思い出した)

男(確かピンク頭を倒すんだっけ……うーん、でもなあ、マミさんにはwwwwもうwww俺という彼wwww氏wwwwwがいるからなあ)

男(無理にピンク頭を懲らしめなくてもこれからは俺がついていればいい話だし)

織莉子「男さん。紹介しますね、彼女がもう一人の仲間、呉キリカ」

キリカ「……」ブスッ

織莉子「キリカ、挨拶を」

キリカ「はいはい……呉キリカだよ。よろしくね」

しえん

キリカ「全く、織莉子には私だけいれば私には織莉子だけいればそれでいいのに……」

キリカ「何で今になって他者を引き入れるんだか」

キリカ「しかも準備が出来たと言っておいてパジャマで出てくるようなこんないい加減な男を」

キリカ「いくら織莉子の決定でも、私には理解しかねるよ」

男「ずいぶんな言い草じゃねえか、おい」

男「てめえこそ俺と織莉子ちゃんの足を引っ張らるようなら即座に切り捨てるからな」

男「しかもパジャマとはなんだ。てめえの目は節穴か?これのどこがパジャマなんだ」

男(あ、俺起きたばっかりだからパジャマだわ)

キリカ「へえ……私はお目にかかったことは無いけれど、君の学校ではそれを制服にしているのかい?」

男「お、おう」

キリカ「それは失礼したね。なら君はそれで登校するといい。制服ならさぞ目立たないんだろうね。私達の役にも立てることだろう。くっくっく……」

男「……」

男(どうしよう……準備が出来てない事を謝って着替えるべきか)

>>209

裸になって謝る

むしろキリカをパジャマ姿に

全裸になってから襲う

制服がない!仕方がないから仮面ライダーのスーツ着る

目の前で着替える

大見得きっておいてパジャマ姿である

男「……」ヌギヌギ

キリカ「!?」

織莉子「……」

男「へへ……」

男「肉棒殴打!」ビュン

キリカ「速度低下!」ギューン


男「……」ノロー

キリカ「織莉子……やはり彼は……」

織莉子「ええ……ごめんなさい。やはり二人だけで行きましょう」

スタスタ

男「……」ノロー

男「はっ」ビュン

男「なっ……一瞬で消えただと!?」

男「……」

男「なんか疲れた」

男「寝よ……」パタン

~~~~~

男「うへへ、前からええと思ってたんやぁ……なぁスケベしようやぁ……」

キリカ「いや、誰か助けてー!」

男「へへ……叫んでも誰も来ぉへんでぇ……」

~~~~~~

男「うへへ……むにゃむにゃ……」


TV「本日、群馬県見滝原中学で他校の生徒による立てこもり事件が……」

TV「犯人は美国織莉子容疑者、呉キリカ容疑者の二名で、目的は不明と……」

TV「この事件による死傷者は多数おり、容疑者二名の他に亡くなられたのは、同校生徒の鹿目……かさん、……………さん、巴…ミさん」


男「うへへ、ピンク頭は俺がやっつけたよぉ……マミさん……むにゃむにゃ」

終わり

おい

おい

巴デミさん

男「はっ、夢か……」

キリカ「くく……やっぱりまだ眠いんじゃないか。いいよ、君は寝ていれば。作戦は私と織莉子で」

男「ま、待て!2分で着替えてくるから!お願い!」ダダダッ

キリカ「ちっ……」


男「はぁーーっ」バババッ


男「やあ、お待たせ!」イケメンボイス

織莉子「では行きましょうか」

キリカ「ZZZ...」

ふひひひひぃいい!!

作戦開始


放送室

キリカ「この放送はッ」

キリカ「私とッ織莉子がッ占領したッ!」



1.男「おいおい、この男も忘れるなよ!!!ww」
2.男「……」

下2

2

1

>>101
>男「マミさんの生パンティを拝見してよろしいでしょうか?」

ここは「生マミさんの生パンティ」だったなクリムゾンネタ的に考えて

しらねーよ

マミさんのパンティになりたい

キリカ『この放送はッ』

キリカ『私とッ織莉子がッ占領したッ!』

男『おいおい、この男も忘れるなよ!!!ww』

~~~~~~
女子A「げっ、男学校来てんのかよ……」
女子B「うぜー……」
委員長「はぁ……いい加減彼にも私達が本気で迷惑してるってわかってもらわないと……」
幼馴染「ねえ、みんなでボイコットしない?男を養護学級に入れるまで授業に出ないってさ」
生徒達「「「賛成ー!」」」
委員長「じゃあさ、みんなで他のクラスにもボイコットの呼びかけしようよ!」
女子A「おっ、お堅い委員長が今日は乗り気じゃん!」
委員長「あいつが居ないほうがみんな勉強はかどるし。なんか下級生にも変態行為したらしいよ」
女子B「うっわ、ありえねー。よし決定、早速みんなで行こう!」
~~~~~~

蛇蝎のごとく嫌われるとはこのこと

男「いえーいwマミさん見てるーーーwww」

キリカ「ちょっ、邪魔だよ男!カメラには私が……」

織莉子「あっキリカ、カメラはそっちじゃないわ。彼は何も無いところに手を振っているの」

キリカ「なっ!?彼は阿呆なのか!?」

織莉子「そんな、今更……」

バターーーン

マミ「はぁ、はぁ……」

男「うおっ、マミさん!」

マミ「あ、貴方達二人……魔法少女ね……」ハーハー

男「マミさん♪好きだよ♪」

キリカ「へえ、君もかい?鹿目まどかといい、この学校には才能のある子が多いみたいだね」

織莉子「鹿目まどかの抹殺による救世が私達の目的。そのためには他の生徒が犠牲になっても……」

男「マミさん♪膝枕して♪」

マミ「そうはさせない……!この学校の生徒は私が守ってみせる!」

キリカ「ははっ。君一人でかい?出来るものならやってみるといい。今からこの学校を魔女の結界で」

織莉子「!?待ってキリカ!様子がおかしい!」

うおっ、デタさん!

マミパイもみもみ

場違いすぎるwwwwww

なんやこの流れ

デブ・ニナーレ
デブ・奴隷
ピザーレ・脂アリア
ピザデブマブダ・デブーインフィニータ!

織莉子「これは……そんな馬鹿な!全生徒の避難が既に終わっている!」

キリカ「なっ」

男「マミさんが相手してくれないよぅ。織莉子ちゃん、耳掃除して♪」

織莉子「そんな、いくらなんでも早すぎる!」

マミ「ふふ……男君の全生徒からの嫌われっぷりを……貧乏神っぷりを甘く見たわね」

マミ「男君を味方に引き入れた時点で、貴方達がどんな作戦を立てていようとそれは成しえない物になっていたのよ」

織莉子「くっ……」

キリカ「ふ、ふふふ……それがどうしたんだい?」

マミ「!?」

男「おっぱい」

キリカ「今回はダメだった。それだけの事さ。君を殺して……改めて私達は鹿目まどかを追えばいい」

マミ「!……させない!鹿目さんは私の大事な後輩よ!」

マミ「私が……命引き換えにしてでも、ここで貴方達を止めて見せる!!」

???「それには及男「おしりふりふり」

バキッ
男「うぎゃっ」バタッ

軽くキチってんなぁ…(´・ω・`)

おっぱい

おっぱい

マミぱいマミマミ

ほむら「それには及ばないわ」ファサァ

杏子「てめーが織莉子か。よくもゆまにちょっかい出してくれたな」ボキッボキッ

ゆま「おーっすゆまだよー」

キリカ「くっ……」

織莉子「2対4……さすがにこれは……」

男「フッ……形勢逆転のようだな……」

男「俺達の……絆の勝利だ」

マミさん以外全員(もうこいつは無視しよう)

マミ(男君……)キュン

このマミさんだめだ…

男「なんだかわからないが一触即発とはまさにこのことだ。全員でのバトルが始まりそうだ」

男「俺はどうしてよう」

>>245

阿波踊り

マミさんで オナニー

まどかを無表情無言で殴る

全裸で実況

全裸待機

>>83
答え、つるつる…って誰がハゲやねん
いいえ彼はトムです

>>101
キリンさんが好きですでも、あなたの方がもっと…
おらおらどけよ人間共

これはハッピーエンドあるで

直接的な暴力か……ただの暴漢に成り下がったな

男「マミさん……俺は信じてる。君が必ず勝って帰ってきてくれるって」

マミ「男君……。ええ、必ず勝つわ。全部終わったら、たくさんお話しようね」

マミ「私、男君の事、もっと知りたいな」

男「ちょっとピンク頭殴ってくるわ」

マミ「!?」

ほむら「!?」

>>1000ならこの安価はやり直し

すんません、時間切れです
続き立て直したほうがいい?

とりあえずマミさんが男好きになってるのがおかしい

えー

立て直せ

時間切れ…?
このスレ続行でいいなら保守るけど

じゃあ落ちてたら立て直してねー

みなさん、長い時間お付き合いいただきありがとうございました
へへ…3ヶ月ぶりの土日連休をこんなssに費やしちまったぜ…

で、批判もあるでしょうが、この後の二人の勝負の行方は、皆さんのご想像にお任せします

仁美ちゃんに二人とも敗北するも良し
その後負け犬同士傷を舐めあううちにレズに走るも良し
あんこちゃんが金玉に目覚めるも良し

自由とはそういうものだ

明日の夕方まで来れんから保守は申し訳ない
立て直すから落としてくれ

イイハナシダッタナー

乙乙

とりあえず踊ってみる

よく立て直した

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