ほむら「巴さん、その……胸が」マミ「あててるのよ」 (26)

はい!

ほむら「な、なんで…その、む、胸をあてて…」

マミ「あら?暁美さんは私の胸が気になるの?」

ほむら「そういうわけじゃ…」

マミ「ならいいじゃない、女の子同士なんだしちょっとくらい」

ほむら「………」

ほむら(な、何故か胸がドキドキして……こんなにくっつかれたら気づかれてしまうわ…)

マミ(ふふっ、暁美さん…すっごく心臓が早くなってるみたい)


的なのを期待していたのに

>>4
よし、書け

ほむら「…貴女にそんな性癖があるとは…っ、思わなかったわ…」

マミ「知らなかったの?暁美さんったらいつも『何でも知ってる』って顔してるのに…」ぽにん

マミ「ん…そんな表情も出来るんじゃない…ふふ…かわいいわ…フフ…」ぽにんぽにん

ほむら「!くっ…!巴マミ…!」ブルッ

ほむら「しかし残念ね。私は…レズじゃないわ…今すぐその忌々しい双球を私の背中から退けなさい!」

マミ「レズじゃない?いつもあれだけ鹿目さん鹿目さん言ってるのに?説得力がないわ…」

ほむら「ま、まどかは関係…!」

マミ「えいっ」ツツー

ほむら「ひっ…!」ビクッ

マミ「あらイイ声…そっかぁ、脇腹が弱いのね?ふふ」


→野獣レイプ

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